世界では大半同性婚を認め, 認めていないのはどこかの島国のみ、少数意見を圧殺する社会に民主主義はない ‼

文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2021/3/23) 深澤真紀 同性婚訴訟を語る、世界では大半同性婚を認めて認めていない「先進国」はどこぞの島国のみ、多数派が少数意見を圧殺する社会に民主主義は根付かないことを語る

 

 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録は獨協大学特任教授でコラムニストの深澤真紀さんでした。パートナーははるな愛さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。

 

 テーマは同性不倫訴訟と同性婚訴訟、同性カップルの二つの訴訟、同性の不倫(不貞)行為が違法として、一方が不倫だと賠償責任、同性でも不倫はダメと言うなら、同性婚の合法化がないとダメ、札幌地裁で同性婚訴訟で、原告は憲法13条の幸福追求権、14条の法の下の平等、24条の婚姻は同性の合意のみで、同性婚はどうかと訴えて、判決は憲法14条違反と認定、しかし13,24条は違反は認められないのと、国への損害賠償は認められずだが、全国の5つの地裁で争われて、初の司法判断、女性の裁判長で意味はあり、相手は国、国は結婚=夫婦に子供を作れ、憲法は同性婚を想定しないとゴリ押しだが、24条の意味は、戦前の旧民法だと女性は男性の許可がないと結婚できず、親の許さない自由恋愛禁止、しかし家長が結婚に関与はおかしく、両性は、同性婚禁止ではなく、家長の介入禁止のための条項=憲法を変えずとも民法を変えたら同性婚OKで、異性カップルのみOKには合理的な根拠はなく、性的指向は生まれついて自分で選択できず、はるなさんも同様、異性が好き、同性が好きと自分で選択できず問題は大きい。

 結婚は個人の結べる最大の契約、そして深澤さんは結婚したのは様々な契約のため、今回の判決は結婚=小づくりではなく、同性カップルも相続などできるとした素晴らしい判決。さらに2014年に渋谷区で同性婚パートナーシップ、そしてNHKの調べだと180の自治体で、全人口の半分をカバーするほど。深澤さんは体が弱く、通院に結婚しないと不利、そしてLGBTでも同性婚反対の意見もあるが、同性カップルで最期を看取れないなど問題。世論は同性婚肯定が特に若い世代で多く、判決文の素晴らしいことは、同性婚否定のもの、圧倒的多数の異性婚のものが同性婚否定はおかしい。

 はるなさんは女性に戸籍をしたが、子供の時は男らしくの志向に追い詰められて、しかし同性婚が認められたら子供たちも誰が好きになっていいとなると説かれて、深澤さん、山口県で同性婚についてパブコメを求めたら反対多数でパートナーシップを断念だが、世界では2001年にオランダが同性婚を認めて、その後30か国で認めて、が、サミット参加国で例によりどこぞの島国だけ同性婚が認められていない、日本は例により大変な遅れ、はるなさんも昔は変わっていると思われて、今は受け入れられていると説かれて、深澤さん、少数者の異論を弾圧する社会は民主主義と無縁、同性カップルの自殺率の高いのは問題。リスナーより、多数の意見で同性婚否定はとんでもない、あるいは同性カップルの病院のお見舞いのできないのはおかしいとの声もあり、深澤さん同意されました。同性婚否定は杉田水脈氏ら安倍前総理らの日本会議につながる連中の意向で、深澤さんのご指摘のように戦前の家父長制復活を否定するという危惧、しかし同性婚否定の日本はどこまでも遅れています。多様性こそ民主主義の根幹です、以上、深澤さんのお話でした。

 

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