日本人の戦争観: 被害の大きさが加害を隠し76年過ごした「保守=ネット右翼」化した世界だが、差別は絶対に許されない&米国アジア人ヘイトクライム実態報告!

J-WAVE JAM THE WORLD(2021/3/25) 堀潤&古谷経衡 日本人の戦争観、1945年の被害のあまりの大きさが加害を隠したまま76年を過ごした意味、「保守=ネット右翼」と化した世界だが、差別はどんな立場だろうが絶対に許されないことを説く&アメリカのアジア人ヘイトクライムのえげつない実態を現地から報告!

 永岡です、J-WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーは堀潤さん、この枠ラストでした。

 この番組水曜日レギュラーの安田菜津紀さん、ラジオダイアログを立ち上げられました(https://d4p.world/news/9585/ )、これはたね蒔きジャーナル打ち切りの後にラジオフォーラム、自由なラジオ、路上のラジオと続いたものと同じやり方、今後これも聞きます(昨夜のものにはリスナーの声がツイッターで殺到して、いかにJAMがニュース番組として多くの市民に支持されているかを痛感しました)。この10年、たね蒔きジャーナル、愛川欽也さんのパックインジャーナル、久米宏さんのラジオetcとたくさんの番組がなくなり、ついにJAMも…そしてコロナ禍は変異株が大変なことになり、関西も感染拡大で大変、この国、春からとんでもないことになりかねません!(DPRKがロケット発射でテレビはまたヘイト報道、まともなテレビの報道番組は少なく、特に昼間のワイドショーなど見ていたら怖いほど、で聖火リレーの賞賛とさらに絶望的です)

 毎週木曜日恒例、ジャーナリスト元木昌彦さんのJ-CASTニュースでの週刊誌紹介(https://www.j-cast.com/tv/2021/03/25408069.html?p=all )、菅総理のドラ息子正剛氏のスキャンダルは底なし沼、そして弟のこと、さらに週刊新潮による全日本私立幼稚園連合会のことも森元総理の関与などあり、自民党のダーティー体質は底なし沼、恐ろしいものです。

 この番組ラスト、堀さんの気になったニュース、あまりテレビの取り上げないテーマ、アメリカでのアジア系住民へのヘイトクライムについて、ロサンゼルスのアリッサ三木さんが現地報告、日本人も暴行されて、もっと伝えてとアリッサさんのリクエスト、起業家、和菓子のブランドを経営されて、しかしアメリカのヘイトクライムは日本だと報じられず悲しい+高齢化で日本はグローバル化しないとならず知るべき。アメリカ国内からもヘイトクライムを批判する意見もあり、元々コロナ禍でアジア人差別があり、ここ3週間にえげつなくなり、女性、高齢者が何人も殺害されている。カリフォルニアは多様性を認めているもの、ロサンゼルスは、アリッサさんはつれあいさんと一緒に外出する、つれあいさんは巨漢で、弱い女性、高齢者が狙われて、アリッサさんの友人はコーヒーをかけられた!買い物の最中、日本の関連施設も襲撃されて、東本願寺もやられて、中国人、韓国人、日本人が狙われる。

 ヘイトクライムは、アジア人差別は元々あり、アリッサさんはニューヨークに生まれて差別されて、しかしコロナ禍でトランプ氏の中国ウイルス、アジア人がウイルスを持ってきたという偏見。アジア人が主役となり、初めてNOと言えた。そして白人たちもヘイトクライムに抗議、2週間前から各地で抗議デモ、黒人も、LGBTも参加だがアジア人差別に抗議するデモは初めて、ブラック・ライヴ・マターほどには盛り上がらず、日本大使館はあまり外に出るな、顔を隠せというのみ。

 コロナ前からアジア人差別があり、アリッサさんはこれを他人事と思ったらだめ、将来の子供たちのためにアジア人ヘイトをなくす、日本人は世界の72億の中の1.3億、マイノリティ=アジア人で団結してヘイトクライムに対抗すべき。堀さん、声をかけられて中国人ではない、日本人だというのは最悪と説かれて、アリッサさんはツイッターなどで発信、桜ボックスを販売して、ヘイトクライム対抗に寄付していて、堀さんはこのようなアメリカのヘイトクライムを許すと民主主義、平和の否定だと説かれました。

 UPCLOSE、月一古谷経衡さんでした。作家の古谷さん、今月のニュースを読み説かれます。古谷さん、ファイナルでスタジオ出演、リモート出演かとして、ファイナルなので対面。古谷さん、2019年9月からこの枠に出られて、今回は日本の保守の変容を問うもの、今月は東京大空襲の証言を東京都が封印、東日本大震災10年、テレビでアイヌ人ヘイト、千葉県知事選、同性婚禁止は違憲、オリンピックのゴタゴタ、LINE不祥事、報道ステーションのCMの問題、オリンピック聖火リレー開始、国際的にはミャンマーも大変だが、古谷さんは東京大空襲の展示の管理の問題を説かれて、堀さん、都立の記念館でビデオを上映の予定がお蔵入りと説かれて、古谷さん、広島は市民から資料と、絵を何度も募集して、それらを今平和アーカイブスとしてネットで見られて、迫真性のある絵もあり、東京も戦災都市で、これは杜撰。堀さんも歴史的資産であり、担当者が何としても出そうとしたらお蔵入りは放置されずと説かれて、古谷さん、公共放送では兵士の記録など無料で公開されて、ニューギニア戦線など見られて、そういうことを公共的にすべき、都でこんなことは問題、東京大空襲は3/10、76年、3/10が空襲と言われるが、より大きい山の手空襲もあり、3/10は下町が空襲されて、死者は数千人、東京大空襲は日本が初めてやられた無差別攻撃、当時防空法があり、逃げたら今の貨幣価値で300万罰金、政府のプロパガンダで空襲は怖くないと、新聞、ラジオは大したことないと報じても、その後も東京大空襲で防空法を市民は無視、お上の言うことを信じたら死ぬであり、戦時中日本国民は騙されていたと言われるが、東京大空襲を悪しき奇禍としたと早乙女さんが指摘、政府に口では言わないものの、内心は政府を信じていなかった。

 堀さんは、大学の専門はプロパガンダで、一億総玉砕など本当に洗脳されていたか疑問、当時の方に取材されて、新聞もラジオも見ず、1945年にどう生き延びるかを考えて、政府のやることに懐疑的、始まった戦争から逃げられず、洗脳した側の責任のみは問題+それにあぐらをかいているのがメディア、戦前と同じ朝日、毎日。古谷さん、この世界の片隅にの映画があり、庶民は内心政府を信じず、堀さんはむのたけじさんに取材、軍は笑っているのみ、朝日新聞が忖度+自主規制=組織防衛のため、古谷さん、今も同じ、今も戦時体制。そのため、東京大空襲のことを知らせるべき。

 そして、日本テレビスッキリのアイヌ差別、古谷さんも北海道出身「日本人がアイヌに対する加害意識なし」、北海道は、アイヌの土地を奪った結果であり、古谷さんの世代、もう少し上の世代も、北海道の人が東京に開拓というが、そうではなくアイヌから収奪。堀さん、北方領土は北方民族のもので、そういう指摘、日本の加害性を知るべき、古谷さん、収奪なのに日本人の開拓と詐称して、加害者ならこんなことはない、日本テレビのチェック体制の前にこれがある。堀さん、戦争も被害者として語るものは広島、沖縄であるが、加害の歴史を日本は残さないと説かれて、古谷さん、日本が1945年の空襲と原爆があまりに大きく、加害の歴史は、イギリス、オランダの植民地解放との詐称+日中戦争は15年でその間加害、世界初の無差別爆撃は日本軍が初めて重慶でやり、しかしドイツとポーランドみたいに近くなく、そして1945年の被害の大きさが加害の意識を隠した。

 そして、堀さんに、保守、右派について問い、しかし過去の輝かしいものを言うのが保守とされている今、過去の過ちを言うと反日と言われる、古谷さん、悪かった部分が日本ではないといのは祖先に失礼、それを無視してシンガポール占領、真珠湾攻撃を賞賛するのはとんでもない。古谷さんの父が他の祖父は満州で戦争に参戦して、それをなかったことにされる。

 この1年半でネット右翼の台頭、古谷さんがこの世界に入った時に保守、正論を読む人はネット右翼をバカにして、ネット右翼は烏合の衆と、櫻井よしこ氏も言っていたのに、2013年の第2次安倍政権以降ネット右翼のいうこと=「保守」になり、正論にネット右翼が出て、そして昨年の第2次安倍政権終焉で深刻な安倍ロス、総理をやめて、菅総理が後継としても、菅氏はイデオロギーはなく、安倍氏の目指した憲法改正は言わず、こちらは石破氏の方が先、菅氏は靖国神社に行かず、韓国、中国に強く出ず、安倍氏の信者たち、保守+ネトウヨたちがそれで安倍ロスをトランプ氏に求めて、上位互換でトランプ氏にすがりついた。

 堀さん、アメリカからの独立を言う保守がいなくなり、「保守」がどうしてアメリカの大統領を信奉するのかと説かれて、古谷さん、ネット右翼=保守、アメリカのヘイトクライムをするものに、日米の保守の団結をいうものはなく、ネトウヨは自分たちがアジア人と思わず、ネット右翼は自主独立と言うこともあるが、米軍がないと尖閣を守れないという=自衛隊をけなしている(笑)。

 リスナーより、リベラルの立場の多いこの番組のリスナーに保守の立場からのコメントを、とあり、古谷さんは反米右翼、時が時なら大政翼賛会から出たが、保守、右翼は戦前からアジア主義、アジア人の団結をとしていて、保守はみんな悪者ではない、古谷さんも保守を批判するものの、彼らは日本の保守がダメになったと語り、差別と偏見のある社会で、大東亜共栄圏と言い、嘘でもアジアの団結を言っていた。堀さんもリベラルでも排外主義はダメと説かれて、古谷さん、差別は右も左もダメ。

 リスナーより、未来の暗さを問うものがあり、古谷さん、100年前、鬼滅の刃の時代を見てほしい、当時スペイン風邪で45万人犠牲になり、しかしそれを克服した、景気と同じで、絶望の時代はいつか明けるのは100%だと説かれて、堀さんも今後も様々なメディアでコラボしたいと締めくくられました、いや、素晴らしいものでした、このラジオの終わるのは惜しいものの、今後も様々なジャーナリストの皆さんを応援します、以上、堀さん、古谷さんのお話でした。

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