暴力団減少は大嘘<本澤二郎の「日本の風景」(4060)

やくざ減少は大嘘<本澤二郎の「日本の風景」(4060)

<やくざ強姦魔を逮捕した実績がない!警察の垂れ流しの朝日記事>

信頼度NO1の朝日新聞が、兵庫県やくざが激減したと報じた。本当だろうか。確認不能であろうに。警察による嘘の垂れ流しではないだろうか。県の条例による成果だもと吹聴している?そんなに簡単ではない。

ちなみに、やくざの本業はやくざ同士の殺し合いではない。魅力的な女性をレイプ、性奴隷にして、左うちわの優雅な生活を送ることが本業である。「木更津レイプ殺人事件」を徹底取材して分かった。この性凶悪事件の犯人は、市民に姿を変えて、介護施設を堂々と営業している。現在も、である。公明党創価学会の冠もかぶっている。殺害された美人栄養士は、熱心な池田大作ファンだった。やくざも様々である。油断大敵であろう。

ともかく、警察も公安委員会も出鱈目で、いい加減な組織である、とこの機会に弾劾したい気分である。最近まで山口県公安委員に、安倍側近の坊主が就任していた。彼は全国私立幼稚園連合会の会長として、4億円の使途不明金を出していたボスだ。悪党が公安委員なのだから、警察の監視など出来るわけがない。

米ハリウッド映画には、マフィアと警察の癒着は当たり前に取り上げられているが、先ごろ菅の地元横浜で同じような事件が発覚して、国民を驚かせた。事情通は「日本のやくざと警察も同じだ」と断言している。やくざ事件から逃げる日本警察なのだ。

<被害者は警察に通報したくても通報できない!>

警察に通報せず、仏壇の前で祈り続けた被害者の「木更津レイプ殺人事件」は、特殊な事例ではなかった。相手がやくざでは、日本の警察も逃げてしまうという現実を、日本の女性は知っているのである。

やくざ担当の警察官は、仕事と称してやくざの店で飲み食いしている。それも日常茶飯事である。警察を頼りたくても、頼れないという現実を、強姦被害者は知っているのである。

被害者の女性は「やくざの女」と世間に知られると、もはや生きてゆくことは出来ない。たとえ信仰者でも、それは不可能である。「木更津レイプ殺人事件」の教訓は、如何にも残酷すぎる。

朝日新聞木更津通信部の記者に通報したが、警察が動かないと記事にできない、と逃げてしまった。東京新聞にも声をかけたが同じだった。木更津市議会の共産党控室にも連絡したが、駄目だった。自ら体験したことである。やむなくblogや雑誌で、この不幸な事件を書きまくっている。それでも多くの日本人は、支援の手を差し伸べてはくれない。第一、被害者の遺族が母親の不幸から、これまた逃げまくっているのである。

<やくざと癒着している警官がぞろぞろいるよ!>

最近、不思議な話を聞いた。彼は300人ほどの印刷会社で一人だけ68歳まで働いた。他の従業員は定年60歳なのに、彼だけ特別扱い。しかも、会社からは車も、高給もいただいていた。

理由は、彼がやくざの親分と親しかったせいである。どういうことか。会社のトラブルの処理に、やくざを動員することで、いとも簡単に決着をつけることが出来るからだという。びっくりである。

彼はまた、まず警察のやくざ事件捜査は成功しないと断定した。事前に捜査情報がやくざの親分の耳に入るためだ、とも。中国語に無法無天という言葉があるそうだが、まさに日本は無法無天の国なのである。

これらは初耳である。企業は問題が起きると、やくざに仲裁を頼むのだ。警察ではないのである。企業もまた、警察を信用していないことになる。そうしてみると、国の公安委員会や全国の警察をまとめている警察庁、それに自治体の警察本部は何のためか。

国民は大金を払って警察に期待してきているのだが、実際は違うのである。彼らを、国民は大金を払って、遊ばせていることになる。いまの国家公安委員長は、菅義偉もよく知る小此木八郎だ。菅が仕えた小此木彦三郎の倅である。

主権者は、このことにどう対応すべきなのか。自警団で身を守らないといけないのか。私刑を常態化させることになるのか。このさい、警察機構を行革で廃止するしかないのか。悲しい日本である。やくざが激減する?などありえないだろう。朝日は記者訓練をしていないのか。

いつも電話をくれる友人は、朝日と日刊ゲンダイの読者である。彼も相当包丁を砥石で研いでいないと、時に騙されることになるのかもしれない。

<市民に姿を変えた「木更津レイプ殺人事件」捜査から逃げる千葉県警>

入れ墨したお兄ちゃんが銀座を闊歩している?と思い込んだりしている国民もいるようだが、さにあらず、である。彼らも賢い。普通の市民に姿を隠して、当たり前の市民生活をしながら、常に牙を磨いているのである。

「木更津レイプ殺人事件」の被害者の美人栄養士は、やくざ浜名のヘルパーの配下の、同じ信仰仲間から「手伝って」といわれて、バイトを始めた。秋田から、実家の老いた戦争未亡人の介護のために、故郷に戻っていたところを、やくざの手先に捕まってしまったのだ。

不運というべきか。同じ信仰仲間の信頼関係は、第三者には見当もつかないほど結びつきが強い。やくざはそれを知っていて、自らもやくざから足を洗って、まともな市民を演じて、妻に介護施設をさせている、そこに美人栄養士は引きずり込まれてしまった。しかも彼女は、母親も亡くして瀟洒な住宅に一人で住んでいた。まさに狼にとって、最高においしい「赤ずきんちゃん」だったのだ。

入れ墨が好きな人間がいるだろうか。多くの女性も男性も気持ちが悪いと思うのだが、やくざはそれが強姦事件には好都合な武器なのだ。普通の女性は硬直して声も上げられない。強姦七つ道具を駆使して、蜘蛛がありったけの粘着力のある糸で身動きできなくさせるのに似ている。携帯電話を使って四六時中、コントロールする。「いうことを聞かねば、お前の家族をぶっ殺す」といったやくざ言葉を浴びせれば、逃げ出すことなど出来ない。

そうしたやくざの強姦殺人事件捜査から逃げる、警察と報道関係者の日本は、正に無法無天の日本と断じたい。

<兵庫県警調べが本当であれば、全都道府県で同じ条例つくれ!>

例えばだが、朝日記者がいうように兵庫県の条例の威力だと仮定して、それを45都道府県が同じ条例、ないしは国家公安委員会か法務省が1本の法律を作れば、日本列島からやくざは生きられなくなるという?

ありえないだろう。それでも本当なら、朝日はこの条例制定のキャンペーンを張って、成果を出せれば、読者が元に回復するだろう。どうだろうか。朝日編集局長の決断を期待したい?

<やくざ追及から逃げている新聞テレビはどういうことか!>

日本は法治国家である。戦前からである。何事も法律によって、国も社会も家庭も動くことを原則にしている。

やくざは、法治を無視して存在している悪党の集団である。フィリピンのドゥテルテ大統領のように、入れ墨男を片っ端から拘束してしまえば、世の中は安全で明るくなる。彼らに人権などない。そんな悪党の現状を報道する勇気が、新聞テレビに求められている。

福岡県警でやくざの取り締まりに成果を出したという正義の士を、日本国首相にすることも、大事なことだろう。やくざに屈しない首相と法相のコンビを、全国民が真剣に考える時期ではないだろうか。

同時に、やくざに屈する県警本部長・署長・マル暴担当刑事を、即座に首にする制度設計も必要だろう。どうだろうか。やればできる!

<伊藤詩織さん強姦事件にも手を出さない与党女性議員>

夫を自殺に追い込んだ財務省・安倍麻生に対して、怒りの声を上げた赤木夫人は立派だ。もう一人のTBS強姦魔に屈しないジャーナリストの伊藤詩織さんもすごい。二人とも当たり前の人間の道を突き進んでいるのだが、それでも多くの国民は頭を垂れる。ことほど日本の女性は、男尊女卑・半封建性の社会ゆえに評価を受けることになる。

伊藤詩織さんのケースは、やくざではないにしても手口は大胆で、やくざ的である。酒や薬物で女性の人格を奪うという男は、人間の道に外れていて、ゴミである。しかも、反省も謝罪もしていないのだから、これはもうお話にならない。刑事事件で真っ当な判事の手で、始末すべきだろう。

この伊藤事件についての国会の女性議員の対応が解せない。特に自民公明の議員が、沈黙しているのが許せない。野党議員にしても法務省をつるし上げて、強姦の最高刑を死刑にするくらいの法改正をなぜしないのか。猛省を促したい。

明日は、もう一人の勇気ある女性のことを紹介したい。自立する女性が、日本を変えるこの国の原動力である。

2021年4月20日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(朝日)兵庫県内の暴力団勢力が2020年末時点で770人となり、12年連続で過去最少となった。県警が発表した。県暴力団排除条例の施行から今年4月で10年。暴排活動の広がりで資金獲得活動(シノギ)が難しくなり、組織離れが進んでいる実態がうかがえる。ただ、特定抗争指定暴力団の山口組と神戸山口組はいまだ対立抗争状態にあり、県警は警戒を続けている。

ヤクザの人数が“史上最少”に!
元極妻が語る、「暴力団員が 

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_2

投稿者:ヤクザの情婦にされた妻の夫

2017/01/25
09:55:43
(0w9wcznj
この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしまたのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マンションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったのでその男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知っていたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒されたそうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻がその男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢うとは夢にも思っていなかったのです。私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。

本澤先生、おはようございます。

ツイターの常連?者が創価、公明党に宣戦布告?ですか? 八千代、青柳

君に届け!滑稽新聞@空気を変えるさん(@akasakaromantei)が2:27
午後
on
,
4

18,
2021
にツイートしました:
今までギリギリ気を使ってたけどさ、もう創価学会には遠慮しない。怒ってます。はっきり言ってぶち切れてます。反社の片棒をかつぐ思考停止の信者には仏罰でもなんでもくだればよい。
https://twitter.com/akasakaromantei/status/1383653426219810818?s=03

警察正常化協議会(警正協)

keiseikyo.blog.jp/?p=31

2019/11/04 ·
警察正常化協議会(警正協).
警正協とは、デタラメ警察を監視し、不正を追及・糾弾する、真に国民のためになる日本警察の実現を目指す、民間警察監視組織(任意団体)です。.
「警察正常化協議会(警正協・けいせいきょう・KSK)」.
代表 大河原宗平 

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