「誰のためのデジタル化なのか」2
大津留公彦
(昨日の動画)
「誰のためのデジタル化なのか」1
https://youtu.be/h7VGgg8TPqo
利用者の
読書事実を漏らさない
「図書館の自由に関する宣言」謳う
憲法13条に
自己情報コントロール権はある
国立市条例は明記している
「給付金の
手続きがもっと簡単になる」
更にあるのか大いに疑問
マイナンバーカードに
一人一万円払ったか
拒否する人の税金も使い
個人情報
通常時には使うべきでない
村井純氏は提言をする
デジタル法
非常時用の想定ではない
もっともっと議論するべし
健康保険証
無くしてマイナンバーカードに代替か
大量データ漏洩せぬか
内調情報の
目的外使用は報告義務あり
菅さん受けてる情報はどうか
「大津留公彦のブログ2」を開けるのが早くなりました。
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/
参照
4・14choose life project
「誰のためのデジタル化なのか」
https://youtu.be/GPtLGU0eBUk
2021年4月28日(水)
「誰のためのデジタル化なのか」3
大津留公彦
EUはGDPRで
個人データの削除を要求できる
自治体と国とデータ保有者に
EU型の
付帯決議が出来たれど
原理原則はっきりとせず
個人情報
見えないところでどう使われるか
検証の仕組みはっきりとせよ
行政は
間違いを起こす前提で
個人情報保護委員会を
監視せず
情報弱者へ配慮しつつ
個人情報保護を貫け
クレジットカードの
使用データ特定できる
AI時代の情報保護を
金融機関からの借り入れデータ
こそセンシティブ
その利活用などあってはならず
個人情報の
民主的コントロールが必要だろう
「忘れられる権利」も含めて
「大津留公彦のブログ2」を開けるのが早くなりました。
https://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/
参照
4・14choose life project
「誰のためのデジタル化なのか」
https://youtu.be/GPtLGU0eBUk