不安の感染を防ぐ暮らし方:仕事づくりで人間の居場所を作る意義から生き方を問う

J-WAVE SPIENAR from JAM THE WORLD(2021/6/1更新) 堀潤&伊藤洋志 不安の感染を防ぐ暮らし方、仕事づくりから人間の居場所を作る意味から生き方を問う

永岡です、J-WAVEの音声配信サービス、スピナーでJAMTHE WORLDの特集コーナーUP CLOSEを配信するもの、今週の担当はジャーナリスト堀潤さんでした(https://spinear.com/shows/up-close-jam-the-world/episodes/up-close-jam-the-world-hori-jun-53/ )。

ゲストはしごと作りレーベル「ナリワイ」を主宰される伊藤洋志さん、不安の感染を防ぐ暮らし方がテーマです。不安の感染を防ぐ暮らし方、もともとあった同調圧力の激化もあり、堀さんも急き立てられるもの、今こそ自分を縛り付けるものからの解放を求めて、伊藤さんは後ろで梅の畑におられるもの、昼2時に和歌山におられて今梅は完熟。伊藤さんは梅農家ではなく、土地なしでも農業ができないか、農家さんの忙しい時に手伝うもの、伊藤さんは京大の農学部を出て、今同級生の農地にいて、農家は年に一度多忙な時があり、そういう手伝いは江戸時代からあり、香川県だと田植えが終わると和歌山に手伝いをして、それを21世紀にやっている。堀さんも、子供時代に仕事がいろいろあると知ると新卒→採用と異なっていたと説かれて、こういう農家を遊撃農家と伊藤さん表現、梅、サクランボ、みかんetc、伊藤さんは一つのものではなく、年間30万のプロジェクトをされている。

伊藤さんは10年近く前にJAMについて、津田さんの回に出られたもの、堀さんも2013年にNHKを退社して、小さな仕事を積み重ねて、伊藤さんのやり方を習った物、…しごとづくりレーベル生業は、個人のやるものを支援、こういうものは他の人も参加できる。寿司屋さんは江戸時代に開始、屋台+包丁などできて広がり、仕事の発明をしたい。今までに立ち上げた生業は、農業で作業服が要るとなったらそれを作る。それはポケットの多いもので、アパレルも参加、しっかりした縫製、生地、農作業の現場、農業のためのもの。他には農業と、最初家賃を削るために家を直すもの、床の張替えを素人でもできて、それを教える全国床貼り協会、世の中にこれをしたい人は多く、空き家も多いため、ハンドリングなどしている。古民家再利用、堀さんは撮影スタジオ刷新で変わると説かれて、伊藤さん、床がかわると大きいし、現地で民泊もしている。

現場ありき、素材を見つけて、しかし今はコロナでテレワークの中で伊藤さんは、大変ではあるが、今までのものを変えるきっかけにする。伊藤さんはどういうきっかけでこの道に入ったか、最初大学で環境問題、その中で世の中は大規模ビジネスばかりで環境破壊であり、個人の貢献はどうあるべきか、15~20年前からやり、今でこそ持続可能と言うが、それを先取り、伊藤さんは高校時代に阪神淡路大震災、オウム事件を体験されて、伊藤さんと堀さんは2歳違い、激動の空気を知り、しかし昔は多くの職業があり、大正時代に3万が今2000、それで村にて一人三役、一人でそれだけは大変かと堀さん問われて、伊藤さん、この時期はこれに集中、村で人間のペースに合わせたものをやっている。自分の生活時間に合わせて生業、イメージは、人間がビジネスに合わせるのではなく、この人にこのビジネスがあっているとなる。

海外、ドイツだと生業は顕在化、伊藤さん、ドイツは中小企業が多く家族経営も多い、自営業もドイツだと10%、日本だと自営業は減っている。堀さんも大学でドイツ文学を学び、職人となる道を選ぶか、自分でどこに行くか定める、自分で作る国がドイツだと説かれて、日本にいたら何でも買えて、自分で生産の実感がないと説かれて、伊藤さん、日本だと決めたものの方向に行くしかない無力感、お金なしだと詰んでしまう社会が日本で、ドイツは異なる。

伊藤さんは自分で道を開拓、最初は床張り、一人でできると知らない人も多い。そしてステイホームでユーチューブを見て、自分で作る道はあり、生業を作る、の本も出ている。そして続編が今年3月に、イドコロを作る(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0971584 )、不安の感染を防ぎ自分を保つ、今正気を保つのも大変、仕事を作るのは、アイデアを持ちあう前段階があり、その中で居所があると健康的になれて、どんな居所があるかまとめた本、様々な居所がある。堀さんも、仕事で仲間との関係、様々な事例があったと説かれて、伊藤さん、自分、家族、仲間、趣味の集まりなど2つの居所を持つべき。家族だけで何とかなるとしたら追い詰められて、そういうバランスは考えるべき。

伊藤さん、フェイクニュースは4年前から蔓延、病原体的な情報があり、考えに免疫が要る、単にリテラシーだけだけでは間に合わない。今はSNS時代でそれでコミュニケーションをする、フォロワー20万で農業、SNSをやめても、読者数に変わりはなく、届ける手はたくさんある。

追い求めるバトルモードではなく、数字は大きいほどいいではなく、個人の人生と直結せず、数を求める圧力だと問題、それ以外の価値観は必須、伊藤さんは居所をもって居心地の良い空間を確保。徳島県海部町を挙げられて、田舎だと人間の助け合いかあると思われるがそれは窮屈なものもあるが、ここは困ったというと助けてくれて、助け合いのサークルはいつ入っても出てもOK、精神的にいい場所とて有名になった。堀さんも地域のコミュニティを作る友人もあり、様々な移住、恵比寿で工務店、おばあさんが困っていたら助けると、コミュニティも緩い方がいいのかと説かれて、伊藤さん、ちょっとやっておくがいい、様々な人から頼まれたものがえらいではない緩さは必要。海部町だと自殺者は少なく、生きやすさはあり、今から作ろうとしてできるか、コミュニティを選んで入るかはどちらもあり得て、助け合うのは、強調し過ぎたら逆、このような緩いコミュニティに意味があり、コミュニティを作るにしても、やらないといけないだと窮屈になる。

堀さん、リスナーに手軽にできる居所つくりを問われて、伊藤さん、自分の好きな公園を歩ける範囲で見つける、自然環境の中で20分いると落ち着く、そういう場に公園は有望。堀さん、安藤忠雄さんと公共を問い、声が出ている、聴こえているのがパブリック、静かだとダメと言われた例を説かれて、伊藤さん、周りのおしゃべりの聴こえる空間は意味があり、公園を商業施設化はダメ。

仕事仲間と作る居所、いい気分になれるもの、伊藤さんは個人事業、一人でやっても面白くなく、仲間と同じく浮かんで仕事、あの業界はこうだという公共空間になる。公共空間は様々なものがあり、日本人は居所を持つのは得意、縁側など、民家に文化はあり、家に上がるまでもない接触はある。そういうコミュニケーションはあり得て、ある老人福祉施設、壁を置かずベンチを置くとコミュニケーションになるような工夫もある。自分の中の、オンとオフの境界線に立つ意味はあり、ベンチ一つで居所は作れて、ブロック塀は日本に多すぎでそれを壊し、庭が広く成る意味があり、壁を壊す意味はある。

イドコロを作る、乱世で正気を失わない暮らし方の本も作られて、伊藤さんは梅の収穫をされています。以上、堀さん、伊藤さんのお話でした。次回は津田さんの担当、師岡弁護士と、ヘイトスピーチ解消法について語る予定です。

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