【協力依頼・拡散歓迎】宮城秋乃に対する警察の家宅捜査と事情聴取に抗議します

【協力依頼・拡散歓迎】宮城秋乃に対する警察の家宅捜査と事情聴取に抗議します

拡散・転送、大歓迎です。
4団体(NPO法人:奥間川流域保護基金、沖縄環境ネットワーク、沖縄平和市民連絡会、ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) )連名で出された抗議声明(添付ワード)
《「捜索されるべきは米軍基地とその跡地である」〜宮城秋乃さんの活動を支持し、沖縄県警の強制捜査に抗議します〜》は、すでにご存じの方も多いかと思います。
沖縄での報道(添付PDF+下記)。
【動画】RBC琉球放送 6/10(木) 19:13配信 RBC
「捜査すべきは森の米軍廃棄物」市民団体が抗議声明
私たち、「重要土地調査規制法案」反対緊急声明事務局」としては、この家宅捜査と事情聴取は、まさに「法案が成立した後に生まれる状況の先取りだ」と捉えています。
この家宅捜査と事情聴取に抗議の声を上げて下さい。
絶対に「重要土地調査規制法案」を廃案に追い込みましょう!
*************************************
近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
*************************************
—–Original Message—–
****法案が成立した後に生まれる状況を先取りした宮城秋乃さんへの弾圧に抗議の声を上げてください****
「重要土地調査規制法案」反対緊急声明事務局の谷山です。
緊急声明の賛同団体である奥間川流域保護基金、沖縄環境ネットワーク、沖縄平和市民連
絡会、ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は昨日県庁記者クラブで記者会見し、
抗議声明を発表しました。(抗議声明は添付をご覧下さい)
今月4日に沖縄県警が東村在住の蝶類研究家・宮城秋乃さんの自宅を家宅捜索し、パソコ
ンやタブレット、ビデオカメラ等を押収、以後連日の取り調べを行っています。宮城さん
は、自身の活動のフィールドであるヤンバルの森を心から愛し、宮城さんが北部訓練場の
跡地で発見した米軍の廃棄物の回収を訴えてきました。抗議の意思を込めて米軍基地との
境界を示すイエローラインの内側に手で持てるだけの少量の廃棄物を置いただけで威力業
務妨害の疑いで捜査され、研究資料も個人情報もなにもかもが調べられ、一部が押収され
たのです。
宮城さんに対する家宅捜査や取り調べは「重要土地調査規制法案」成立後に何が起こるか
を如実に語っています。法案が成立すれば基地などの重要施設周辺や国境離島に住む市民
は、米軍や政府に抗議のするだけで重要施設・国境離島の機能を阻害する行為を行う、ま
たはその恐れがあるとして監視され、法に基づいて被疑者として家宅捜索や取り調べをう
ける可能性が無限に広がります。たとえ起訴や処罰にいたらなくても疑いがあるから「調
べる」というだけ市民社会の物言う権利は決定的なダメージをうけるのです。
宮城さんのケースで責められるべきは北部訓練場跡地に大量の廃棄物を放置した米軍と日
本政府であるにも関わらず、この不当な不作為を訴えた宮城さんが弾圧されました。被害
を受けている市民が加害者である米軍や日本政府から監視されいつでも弾圧できることを
法案は正当化します。宮城さんへの家宅捜査や取り調べは法案が生み出す状況の先取りな
のです。
みなさん、是非声を上げてください。以下の警察機関に抗議のFAX、電話、御意見箱双書
をお願いします。また添付の声明を拡散し、抗議の声を上げるよう働きかけてください。
【FAX/意見箱文例】
・蝶類研究家の宮崎秋乃さん宅への不当な家宅捜査と事情聴取に断固抗議します。
・宮崎さんはやんばるの自然を守るために米軍の北部訓練場跡地に放置された米軍の廃棄
物を拾い集め、米軍と日本政府に回収を求めてきました。責められるべきは廃棄物を放置
する米軍と日本政府なのに、なぜ宮城さんがこのような不当な扱いを受けなければならな
いのですか。
・沖縄やんばるの森は世界自然遺産への登録勧告をうけました。世界自然遺産に登録され
るには米軍の廃棄物を回収・撤去するのが日本政府の義務ではないですか。宮城秋乃さん
の不当捜査が世界に知れ渡れば勧告が取り消されることになるでしょう。それこそ警察の
日本と日本の市民に対する裏切り行為ではありませんか。
・警察は宮城さんの事情聴取を止め、押収物を速やかに返却し、宮城さんに対して謝罪す
るばきです。合わせて日本政府は北部訓練場跡地に放置された廃棄物を即刻回収し、やん
ばるの森の原状回復をしてください。
【抗議の宛名】以下のどれかまたはすべてに抗議の声を。
1.警察庁長官(沖縄県警への指示機関の長)
2.沖縄県警察本部長(名護署への指示機関の長)
3.名護警察署長(宮城さんの捜査と事情聴取実施機関の長)
【FAX/御意見箱の宛先と電話番号】
名護警察署長宛
・名護警察署                      TEL/FAX 0980-52-0110
沖縄県警本部長宛
・沖縄県警察本部(代表) TEL /FAX (098)862-0110
(代表番号に電話をし、県警本部長宛にFAXを送信してもらう)
または
・警務部広報相談課 FAX(098)801-2719
警察庁長官宛(FAX番号はありません)
・警察庁  御意見箱
・電話番号 03-3581-0141(代表)
【掲載紙】
★沖縄タイムス
・2021年6月6日 08:25
自宅内を約1時間半かけて捜索 米軍の廃棄物に抗議で 識者「政府への反対運動を抑制」と指摘
・2021年6月8日 06:03
「抗議を封じ込めようとしている」米軍の自然破壊を追及 強制捜査は土地規制法の先取りか
★琉球新報
・2021年6月7日 06:20
米軍の廃棄物に抗議で家宅捜索 識者は「過剰な捜査」と指摘
★論座(朝日新聞デジタル)
・2021年6月8日
「沖縄県警は、なぜチョウ類研究者宅を家宅捜索したのか
※ご連絡の際は以下のメールアドレスのどれか、または全てのメー ルアドレスにお連絡ください。
反対緊急声明事務局担当
谷山博史(NCFOJ) taniyama@ngo-jvc.net
近藤ゆり子(NCFOJ) k-yuriko@octn.jp
杉原浩司(NAJAT) kojis@agate.plala.or.jp
谷山
TANIYAMA Hiroshi
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