バッハGO HOME<本澤二郎の「日本の風景」(4150)

2021年7月20日 (火)

IOCバッハGO HOHE<本澤二郎の「日本の風景」(4150)

<311でドイツ原発全廃のメルケルとは真逆・ヒトラー的守銭奴か>

ドイツ人バッハを、ドイツ人メルケル首相イメージに近づけようとしてきたボンクラ・ジャーナリストは、猛暑とコロナ緊急事態宣言下の東京五輪強行に突っ走るバッハに対して、最近は怒り狂ってしまっている。昨夜の日刊ゲンダイ記者に対して、率直な感想を語ってしまった。

メルケルは、現在の政治指導者の中で突出した人物である。どなたも異論はないだろう。欧州を束ねて、ワシントンや露中にも、率直に物言う、世界を代表する政治指導者である。最近までの安倍晋三やいまの菅義偉は、彼女の足元にも及ばないだろう。

彼女は、チェルノブイリの被害体験と、10年前の311フクシマを知ると、迷うことなく原発全廃を決断して、国際社会に原発の恐怖と危険性を訴えた。にもかかわらず、自民党の安倍と、太田ショウコウと山口那津男の公明党創価学会は、勇んで原発再稼働に踏み切った。

他方で、安倍は東京五輪を「東北復興」という名の「フクシマ隠し」に利用、莫大な資金投入で、手に入れた。「フクシマは制御されているので、安心安全なフクシマ」という大嘘を、新聞テレビを通じて発信し続けた。首都圏も放射能汚染にまみれている、という事実も完璧に蓋をしてしまった。

したがって311から10年、フクシマの実際は、何も変わっていない。しかし、新聞テレビは依然として嘘を垂れ流して、安倍・菅の五輪強行に追随してきた。どうだろう、以上の現実を国民は、どれほど理解しているであろうか。

https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/japan-victim-and-perpetrator.html

<竹野内真理blogにアクセスしてフクシマの真実を理解しよう!>

旧動燃は、核燃料リサイクルもんじゅの大事故を隠ぺいするために一人の幹部職員を殺害した。西村成生謀殺事件である。市民運動家の仲村さんが、法廷闘争の資料を送りつけてきたため、無意識のうちに原発問題を遠ざけてきた筆者は、驚愕してそれを記事にした。

このもんじゅ西村謀殺事件は、当時、すでに竹野内真理blogに収録されていたのである。なんと彼女は、原子力ロビーの闇と戦って一歩も屈しなかったのだ。おそらく日本で唯一原発ロビーに抵抗、生き残ったジャーナリストだった。

幸運にもメールで通信する機会を手にしたことから、フクシマの深刻な健康被害の現在を知った。そこから、フクシマ隠しの安倍・自公内閣の五輪強行作戦を確認できて、正直たじろいでしまった。新聞テレビやインターネツトで活躍する言論人は、薄々感じているはずである。とはいえ彼ら彼女らは、当局からの「報道禁止」に屈するジャーナリスト失格者ばかりだった。

チェルノブイリの真っ当な学者や欧米・IAEA関係者らとの会見記事を、馬に食べさせるほど蓄積している竹野内真理ブログの存在に、凡人ジャーナリストは腰を抜かしてしまったのだが、フクシマの今を知るジャーナリストの存在に、宇都宮徳馬さんから日々「権力に屈するな」と叱咤されてペンを握ってきた筆者は、実際は私事に振り回されてきたような状態だったことから、不倒の勇気ある記録の存在に満足した。

被ばくの病を抱えながら、人間不信に陥っていた彼女は、わが東芝病院で、事実上、看護放棄で殺害されたような次男・正文のことを、医療事故10年後に書いた「医師失格」(長崎出版)を取り寄せて読んでくれた。その後に、当方からのメールに反応してくれたが、今また途絶えてしまった。被ばくの病を心配している最中である。暴漢に襲われていないのか、という心配もしている。

改めて繰り返すが、日本の政治権力の流れを追及してきた言論人に対して、竹野内blogはフクシマを忘れかけてきた愚かな人間の心を強く厳しく揺さぶった。同時に、同blogを封じ込めてきた原子力ムラの蛮行の数々、分かりやすく言うと、神道政治連盟という奇怪な原始カルト教と、それに服従したカルト創価学会の、反人道的政治の原発政策による「フクシマ隠し」のための東京五輪、それを必死になって後押しする、まさにヒトラー的IOCのボスを、日本国民も国際世論も強く反発している。

迎賓館は、血税で建設された国民資産である。菅や森の施設ではない。そこでの国賓級の歓迎宴に、差別する菅の手口に怒り狂う市民は、反撃のデモを敢行した。バッハは、いまや日本で最悪の人物としてGO
HOHE
の対象者となってしまった。

<不条理五輪の東北復興は嘘「フクシマ放射能被害隠し」にIOC加担>

 何度でもいいたい。東京五輪に大義はない。嘘をついて買収して獲得した五輪スポーツを、子供たちにどう説明できるのか。IOC買収とフクシマ隠しの五輪は、不条理この上ないものである。2019年3月25日一早く中止をjlj001blogで発信すると、途端にライブドアblogを止められた。電通の仕業に相違ないだろう。言論弾圧こそが原子力ムラの常とう手段なのだ。

 いまは情報発信してきた126メールが止められて、友人らとの交流が出来ないで困っている。極論すると、東京五輪は、電通の悪魔性をあまねく露呈したものでもあろう。

 もう読者も繰り返している、筆者の叫びを理解できるだろう。バッハはフクシマに行こうとしない。70年前の放射能汚染地区のヒロシマを訪問したが、10年前の現在も放射能が舞うフクシマに行こうとしなかった。IOCもそしてJOCの正体も、自ら露呈しているのであろう。

 東北の民も、フクシマの200万人も、放射能汚染による人体実験に晒されている。竹野内真理ブログの圧巻は、731を連想させるような「福島エートス」という人体実験場の存在まで暴露している。原子力ムラに良心を売り渡した学者や研究者までが、それに参画している!チェルノブイリの実験を、フクシマでも行っているのである。

 ハルビンでの731部隊の生体実験が頭をよぎってきた。

<贅を尽くした1泊250万円のバッハの日本滞在>

昨日、二度のワクチン注射で悪戦苦闘している友人が電話してきて、バッハの贅を尽くした東京滞在の内幕を明かしてくれた。

米国大使館前のホテルオークラは、日本一の高級ホテルで知られる。そこにIOCのバッハは、1日250万円の部屋を借り切った。調度品を入れ替えたり、自身の料理人まで連れ込んで、それこそ贅沢三昧も極まっている。

「国賓でもこんな破格な待遇を受けた人物は、これまでいなかった。これ一つで、バッハIOCの正体が分かるだろう。彼はドイツでも想定できない贅沢を、東京五輪のお陰で楽しんでいる。メルケルも驚いているだろう。IOCの守銭奴ぶりも、これで極まれりだろう。オークラを知る人物なら仰天するはず」と怒りの声を上げていた。

IOC関係者・アスリートにコロナ変異株と猛暑襲来の東京五輪が、間もなく開催される?開会式にスポンサーの多くが欠席するという。不買運動を恐れているのである。果たして最後まで続行できるだろうか。

<原発再稼働=気候変動で猛暑と、猛台風と猛烈大地震は?>

友人は、311以降すっかり地震恐怖症になってしまったらしい。東北沖の大地震再発なら、再びフクシマは燃える!汚染水の海水へ垂れ流す日本政府計画に隣国は、強く反発、警戒を強めている。

原発が大量に垂れ流す、高温の汚染排水が、気候変動の真犯人である。世界的な大洪水は、今もいたるところで、頻繁に起こっている。一転して大火災も起きる。東京では猛暑が始まった。世界のコロナ変異株が五輪関係者のみならず、一般市民を襲っている。それでも「安心安全と」と強弁する菅義偉は、悪魔の使いなのか、その表情から、笑顔が消えて久しい。日本人の命を差し出して大金を費やす五輪強行に対して、国民はNOである。下駄を履かせない世論調査は、10前後だと決めつけたい。

2021年7月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

新型コロナウイルス感染症の「第4波」に見舞われ、この春に緊急事態宣言が相次いで出た10都道府県で、少なくとも51人が自宅や宿泊療養施設で亡くなっていた。自治体に朝日新聞が取材した。「第5波」でも起こりうる事態感染の急拡大で医療が逼迫(ひっぱく)し、十分な治療を受ける前の段階で、命が失われていた。専門家は「感染力がさらに強い変異株が広がる『第5波』でも、同様の事態は起こりうる」と警告する。

(日刊ゲンダイ)何とも欺瞞に満ちたスピーチだった。東京五輪開会まで1週間となった16日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が被爆地の広島市を訪問。平和記念公園の原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を視察した。ノーベル平和賞狙いの魂胆が透けて見えるバッハの強行に、市民は猛反発。口先だけの「平和」や「安全」には、もうウンザリだ。

(同)小池都知事16日も「いつもの顔ぶれの少人数で、自宅で五輪を楽しんで」などと国民に自粛を要請していたが、本人たちは“ぼったくり男爵”を囲んで大宴会をやるという。
五輪スポンサーがIOCバッハ会長に激怒!ぼったくり男爵よ、パビリオンは無用の長物だ
17日のNHKニュースによると、東京五輪・パラリンピック組織委員会18日、IOCバッハ会長らを招いて東京・港区の迎賓館赤坂離宮で歓迎会を開く。

鳩山由紀夫元首相が17日のツイッター投稿で、広島市を訪れたIOCトーマス・バッハ会長に対して、現地での発言から「核爆弾を落とした米国に対する批判も核廃絶に向けての強い意志も感じられなかった」として、「パフォーマンスと言われても仕方ない」と断じた。

AFP=時事】東京都内で17日、東京五輪の中止を求めるデモが行われた。参加者らは、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハThomas
Bach
)会長が宿泊するホテルに向かって行進した。警察に制止される場面もあった。【翻訳編集】

【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は17日、開幕を23日に控えた東京五輪について、これまでのところ「完全な失敗に見える」と指摘し、1964年の東京五輪のように日本に誇りをもたらすことは期待できないと伝えた。新型コロナウイルス流行の影響で国民に懐疑論が広がり、当初の五輪への熱気は敵意にすら変わっていると報じた。

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(寺田隆夫氏より)

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