呪われた「神の子」晋三!<本澤二郎の「日本の風景」(4151)

2021年7月21日 (水)

呪われた「神の子」晋三<本澤二郎の「日本の風景」(4151)

<無残・悲惨すぎるコロナ緊急事態宣言下の電通東京五輪>

AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハThomas
Bach
)会長は20日、東京五輪の開催をめぐって「疑念」と「眠れぬ夜」にさいなまれてきたと明かした。

 250万円のホテルオークラで、この世で誰も経験できない王侯貴族のような生活を送り始めたIOCのバッハが、初めて逃げ道を口にした。本当は乗り気でなかったが、と。言外に日本政府が「責任を持つというのでOKした」と言わぬばかりである。

世界各国とも、新型変異株コロナで安心・安全の生活を奪われている。確たるワクチンもない。それでも、人びとは藁をもつかむ心境に追い立てられて、副反応の強いワクチンをしぶしぶ打っている。これが将来どのような副作用をもたらすのか?誰も分からない。

今日2021年7月21日からサッカーとソフトボールの試合を開始、五輪に猛烈に反対している日本国民を、五輪テレビで釘付けにする作戦を開始する。「競技が始まれば、笛太鼓で愚民は浮かれる」との菅内閣とJOCの愚かな思惑であろう。どっこい、日本人は愚民ばかりとは限らない。

コロナも不況も無関係な一等国民である公務員はいざ知らず、多数の国民はそのような余裕がない。むしろ五輪経費を貧者に回せ、が大方の思いであるはずだ。

 最近、最初に五輪を口にした極右・三文作家の石原慎太郎の姿が見えない。田園調布の自宅にこもっているのだろうか。彼は311の時、日本は呪われていると口にしていたようだ。いまその言葉を、バッハを篭絡したであろう安倍晋三に対して「呪われた神の子」と言論界を代表して指摘したい。

安倍・五輪内閣の下で、官房機密費を懐に入れたマスコミ関係者に猛省を促そうとも思う。一部は今も安倍を持ち上げているから不思議である。

<安倍・JOCに突き動かれされた腐敗したIOC利権スポーツ大会>

日本国民のバッハNOの雄叫びに、目を覚ましたであろうIOC会長は、あわてて本音の一部を披歴した。

「危険な五輪」を、それでも強行した理由を明らかにすべきであろう。電通は日本政府とIOCの間を取り持つ工作人のはずだ。日本政府・JOCから何があったのか。森喜朗は何をしたのか。

その工作は、コロナに無知なWHOのペドロスにも及んだはずである。彼が東京で何をするのか。元エチオピア外相のコロナ学識に頼れるのかどうか、甘い水際対策について、いいアドバイスをしたいのかどうか。彼はワクチンを打ったのかどうか。打っていないのか?

IOCは、腐敗した安倍自公内閣・菅自公内閣の突き上げに応じた、腐敗した、ギリシャ五輪とは無縁の、国際組織に過ぎないことも露呈したことにもなろう。

<「フクシマ放射能汚染と東北復興隠し」の大義のない五輪>

呪われた五輪は、呪われた311東電福島放射能汚染と、間違いなくリンクしているだろう。誰も指摘できないでいるため、筆者は何度でも繰り返さなければ、ジャーナリストの責任を果たすことが出来ない。

10年前と変わらないフクシマ、放射能汚染を制御できない東電福島原発である。10年経っても廃炉作業は、前進していない。アメリカの専門家は「100年かかる」と予見している。恐ろしい事態は、フクシマの子供・若者たちに襲い掛かっているのである。

低線量内部被ばくの恐怖が、深く浸透していることも、不勉強なジャーナリストも理解できるようになった。五輪強行で、東北復興は遅れた。それでも国民が負担している莫大な復興税を、放射能除染などでゼネコンが湯水のように懐に流し込んだ。やくざと共に、東京・銀座にも流れ込んでいた。これに自民・公明の国会議員までもが、隠れて参加していた。

ゼネコンを操る国交省は、公明党創価学会の利権で知られる。腐敗した五輪と東北復興とフクシマ除染作業という構造的腐敗まみれについて、誰も報じようとしなかった。新聞テレビの御用化は、もうタタごとで済まされない。そこから本来は開花するはずだった五輪華は、100%IOCも巻き込んだ呪われた大会となっている。この先、何が起きるか。東京には海外の、日本よりましなジャーナリストが目を凝らしている。

トヨタなどの五輪スポンサーも開会式に参加しない。経済三団体のトップも。G7の元首も姿を見せない。閉会式にマクロンが来日するかどうか、と心細い限りだ。内閣の助言と承認によって、ロボット天皇は参加するようだが、本音は「仕方なく」という有様である。懸命な皇后雅子は欠席する。

<安倍晋三は張り子の虎・3か月後の総選挙と1・5億円・モリカケ・桜事件>

フクシマを隠ぺいするために仕掛けた東京五輪の主役は、国民誰もが知る安倍晋三である。安倍を小僧呼ばわりする清和会OBが、今朝ほどの電話で「安倍は張り子の虎」と断罪した。

 物理的にも3か月後に迫った総選挙関連で、安倍は群馬県に飛んで、側近?とされる女性議員の講演会で、非公開の講演をして、次期総選挙の党公認候補だとほざいたが、幹事長の二階俊博は、中曽根康弘の孫を推して譲る気配はない。そもそも群馬県は、福田赳夫・康夫の影響力が強いところ。知事の山本一太もいる。本来は細田派の会長の出番で、安倍に出番はない。

「安倍は一度も閥務をしたことがない。細田派の内部は複雑でまとまっていない。第一、安倍は派閥に金を出したことがない。河井夫妻への1・5億円は党本部に入った政党助成金、血税である。安倍は身銭を切ったことのない人物で、清和会に貢献したことはゼロ。安倍が清和会に復帰?ありえない。御用記者に宣伝させているだけ。張子の虎でしかない」とも指摘した。

確かに安倍は、一度も清和会を名乗ったことがない。官房長官・幹事長にした小泉純一郎のお陰で政権を手にしたが、病で退陣、二度目は清和会候補の町村信孝を打倒している。安倍は清和会の人間ではないのだ。少なくとも福田赳夫の清和会とは、異質の神道基盤の「神の子」勢力に過ぎない。

1・5億円事件の真相解明を求める世論、モリカケ事件の再燃、桜事件の追及と槍衾の状態である。二階が動けば、1・5億事件は、安倍の心臓を突くことになる。

<莫大な経済損失の第一級政治責任が、安倍・菅の肩にのしかかる!>

米紙が指摘するように無観客五輪の経済コストは、莫大なものになる。当然、市民は動く。財政破綻状態における莫大な経済損失を問うことになろう。第一級の政治責任者は、安倍である、次いで菅だ。

2021年7月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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(寺田隆夫氏より)

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