杉浦公昭著「辺野古で出会った人々から教えられこと」お分けします。

知人友人の皆さんへ

杉浦公昭    

616日、コロナ禍のお見舞いと共に、【辺野古で出会った人々から教えられこと】の自費出版の決定稿をお送り致しました。

お読み頂けましたでしょか? やっと出版後の整理が就きましたので、ご要望の方にお分けできます。

1冊、500円、送料140円でお分けできます。ご要望の方はksugiura@jcom.zaq.ne.jp か 049-235-3193の杉浦まで住所とご指名をお知らせ下さい。

冊子の目次は以下のとおりです。

1. 基地反対闘争の最前線に立つ人たち

2.痛恨の対馬丸・沈没事件

3.非暴力で不屈の三線(さんしん)、米軍基地新設の辺の古に響く

4.瀬長亀次郎と民衆の資料館・不屈館」(ふくつかん)で学ぼう

5.私が学んだ沖縄の戦後史とその後の発展

内容を要約致しますと次のようなものです。

私は70歳の定年退職後、平和と自然を守る実践として2007年から春と秋それぞれ一週間ずつ、辺野古や高江で座り込みをしてきました。ここ数年、腰痛や難聴などが進み、コロナにも邪魔され、沖縄への渡航ができず、残念に思ってきました。そんな時、沖縄の若者に瀬長亀次郎さんの名前さえ知らない人がいると聞きました。

そこで、表題の冊子を出して座り込みの人々にお返しすれば、何がしかお役に立つことがあるかと思い、自費出版しました。

辺野古での体験は、サンゴに囲まれて美しい海、単身カヌーで防衛局の警備艇を交わす勇気ある住民、見学者に解説するテント村の村長、その話を座込んで聞く沖縄戦に巻き込まれたおじいやお婆たち、米軍基地から聞こえる実弾射撃音、オスプレイの荷物輸送、フェンスに全国からの激励の横断幕やリボンを張って画廊に変えた住民の知恵、カヌーを浜で応援する人々、浜を荒らしまわる米軍の水陸両用戦車、などです。

この冊子を通して、辺野古で何が起こり、何が問題であり、どのように戦われているかの一端を、ご理解頂ければ幸いと思います。

私は寺で生まれ、父親から不殺生とか無常を教えられましたがよく理解できませんでした。年を重ねるに従い深い意味を理解し、公害をなくす研究を選び、あらゆる命が尊ばれる地球環境を求めて闘ってきました。

国際社会は、暴力が支配する部分を残しながら、核兵器禁止条約発効に見られるように、核も戦争もない世界に向かって確かな歩みを始めています。

辺野古の新基地建設反対の闘いは、その一翼を担っています。

私は、命ある限り、あらゆる命が尊ばれる世界を求めて闘い続けて旅立ちたいと思っています。

何卒、宜しくご指導下さい。  (腰痛持ちの85歳の青年。記す)

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