ゆっくり、ゆったり、でも着実にみんなの参加で社会を変えよう
保坂展人と政治学者・中島岳志さんの共著『こんな政権なら乗れる』(朝日新書)
の刊行を記念して開催したオンライン・トークイベントはアーカイブ視聴ができます。
最新の政治情勢について、とりわけ野党の役割について論じています。
拡散歓迎、お見逃しの方はぜひご覧ください。
『こんな政権なら乗れる』出版記念トークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=5Up2K6KENvg
『こんな政権なら乗れる』(朝日新書)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23015
※Amazon売れ筋ランキング「内閣」で1位のベストセラー。
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かすみん
政権だなんて生臭い話?いえいえ、私たちの日常を根底から支える希望について書かれた本
2021年7月14日
アマゾンレビューを書くのははじめてです
保坂さんとは長ーいつきあいになりました
政権とかなんとか、生臭いお話?
いえいえ、私たちの生活を根底から支えている平安な日常
ここを維持できているのはエッセンシャルワーカーたちの地道な働きと(広い意味での)落ち着いた政治です
昨年春から、親しい国会議員たちと毎週のようにズーム会合
「あるべきコロナ対策について語りあうルネサンス会議」を開催し、
そこに保坂さんにも何度か登場いただきました
今から20年も前のこと、渋谷神山町のご自宅で宇沢弘文教授と呑みながら語りあったのは、
「おかみ軸」と「おかね軸」
おかみが強すぎるようでは庶民は困るし、おかねにばかり走るというのでも庶民は困る、、、
これ、23ページに記載ある、「パターナルというよりリベラル」、
「リスクの個人化というよりはリスクの社会化」という考えに通じるのかもしれません
政局でなく政策、そして毎年5%ずつであっても、
ゆっくり、ゆったり、でも着実にみんなの参加で社会を変えよう、
保坂さんらしい希望に満ちた提案ぶりだなぁと妙に納得いたしました
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「こんな政権なら乗れる」出版記念トークイベントに視聴者から寄せられたコメントから抜粋
『保守』の概念が広すぎますね
なんかグチャグチャ
保守でもリベラルでも、日本を良くしてほしい
個人的には『嘘をつかない』が最低限の線だな
こんな当たり前のことを言わざるをえない日本の現実が虚しい
住民参加で進めた下北沢再開発の在り方は興味深いです
日本・世界を覆う政治・経済・社会の全的劣化を、少しずつでもどう解決していくかが問われている
市民になかなか伝わらないって、マスメディアの問題もある
立民も地方の首長を積極的にとって、政権運営能力をアピールしないと維新に負ける、
と誰かが書いていた
保坂区長の3期目の選挙では、自民支持層のJAや医師政治連盟の推薦状も届いたと
聞いたことがあります、興味深い
地域・地方から5%ずつ大胆に変えていくという保坂さんの当事者としての発言は素晴らしい
政局ばかり取り上げるメディアの問題、、
野党系が勝った知事選でも、無党派と自民票を取り込んだうえでの勝利でしたからね
中島先生のお話「なぜ野党の支持率が上がらないのか」では、
民主党の政策失敗イメージと共に、その推進役の鳩山氏や菅氏、野田氏の様に
何か思いつき、確かなブレインが下支えした政策提案がなされなかったイメージがありました
現段階でも、顔が見えない
立憲民主党は共産との選挙区調整をしている様子ですが、
期待してるのは、反自民ということでなく、「国民目線でどんな政策提案を誰が行うのか」です
それでも自民が勝つのは何故?
自民でなく維新が勝ったのですが、先日の兵庫県知事選の様に、低い投票率が原因ではと思います
小選挙区の選挙制度のせいもあると思います
無党派層内で投票に行く層が投票に行かない層を上回るか、
何かが変わる、というイメージをマスメディアによらず、「反与党」が喚起できるのか
地道な対話と熟議による地方自治の実践は、新鮮です
ワークショップは良いアイディアですね
死票の多い小選挙区制で、支持基盤の強固な自公に対して野党候補が乱立したんじゃ
勝ち目ないからなぁ
できる限り野党候補者を一本化しなきゃならんのだけれど、立憲幹部や連合が
未だに共産党を遠ざける始末だし
政権交代にかける本気度が見えないのだよなぁ
一般市民が党派に関わらず話ができる場所がないのも、無関心層を増やしていると思います
先日保坂さんがラジオでいわれていましたが、政策づくりに政党交付金を使い、
様々な視点・情報をくみ取った提案を野党がとりくむことが必要かと思います
政党交付金は選挙費用だけに使用するものではない、と思います
政治参加にはエネルギーが要る
わざわざ参加するだけの意味を感じてもらえる取り組みは、
投票率向上のためにも大事だと思います
政治参加にはエネルギーがいる、ここ、わかる
その心理的敷居をどれだけ下げられるかも課題だ
共産党は「赤旗」の収入で政策づくりをしている訳で
(決して共産党のやり方が良いというわけではありません)
本来、立憲民主にはあれだけ議員がいるのですから、政策分析・立案をすべきです
選挙対策に汲々としている政治家が多すぎ、と感じる
政治家と市民との壁が高い
政治家は、選挙の際は、大声で一方的にがなるだけ
市民だって、選挙の時に辻立ちしてる政治家に議論をふっかけてもいいんだぜ
18歳から選挙権を持つことになりましたが、選挙の際、誰をどう選んだらいいのか
考えるだけの知識、周りの環境、政治家との議論の場とか、全然提供されていないのでは?
世田谷の風土と保坂さんの政治があった、という部分はありそう
パブコメとかで党派性と関係なく声を拾っている人もいますが、でも、なかなか声が届かない印象
小池や吉村はテレビに出まくって人気取りしてるだけ、、保坂さんと全く異質
何をどう議論するか、人々も普段から考えていないと難しいのでは
有権者も勉強が必要です
日本人の民度が低いので、目立つ人、声の大きい人、メディア戦略に長けた人に騙される
野党の支持率は、無党派層に一定数いる「反与党」の(だけれど野党を信用しきれてない)
人々をどれだけとれるかでだいぶ変わる
政治に無関心な市民がやたら多いです
如何に彼らの目を政治に向かわせるのか
難しいけど大事です
民度低くねぇよ
むしろ昔より今の子どもたちのほうが頭いいから
民度低いのは一部の年寄りだ、アホか
無党派層=無関心層ではないことを、政党も認識すべき
世田谷区民で70代の親は予約が遅れて8月前後に、
40代手前の自分で最速で予約と利、1回目が9月初旬でした
立候補者と話(議論)もしないで選挙に臨む日本人、日本の選挙環境は不思議
じゃあお前が出馬して話ししろよ
傍観者
”7つのゼロ”公約を全然達成してないのに、数百万票でみどりタヌキを再選させる都民は民度高い?
家庭でも議論しない人が多いらしいので、政治家と議論なんてできないでしょう
モデルナが足りなくなるのが分かっていながら職域接種に邁進で、
当たり前に足りなくなる、、
まずいから自治体向けのファイザーを回す
自治体は大混乱
河野大臣はゴールデンウィーク前に分かっていたのだから、当然菅首相にも報告していた筈だ
菅政権の大失態だ
行政の連携の悪さ、感じます
北欧の方では、立候補者が学校とかにも出かけ、生徒たちと議論するらしいです
北欧の主権者教育は参考になります
「いいがかりダ!」と、言葉だけは勇ましいイキリ河野
SNS等は発達したが、コミュニティの分断・孤立化は進行している
分断・孤立化している人間はネトウヨ的情報(社会不安情報)に引っ張られやすい
この社会病理にどう社会が当たるかをもっと考えなきゃいけない
ワクチン供給計画を公表しないのは、ワクチン接種に関して政府が現実と
かけ離れた大風呂敷を広げたからじゃないかと邪推してしまう
信用ならんわ
行き当たりばったり
世界中がそういう方向に向かっている印象
若者のかつてのイメージはアナーキーな感じだったけれど、
いつの頃から、とりあえず現状維持の保守思考に陥ったのか
こんな政府がデジタル庁を創るってんだから、怖しい
この「社会病理」は、物理的にも精神的にも、コモンズという公共財をいかに
増やしていけるのかにかかっている
(がんばって)良くなった経験=手応えを持てなかったので、
「変わる」ときは悪くなる、だから自民支持、ときいたことがあります
若者が希望を持てないのは悲しい
物心ついた時から安倍政権か、、
可哀想ともいえるのか
どんだけ煩雑なシステムを作ったら気が済むのかな(笑)
私は20代の若造ですが、「過剰な自己責任論と希望なき競争」に揉まれて疲れると、
エネルギーを振り絞って政治参加をしようと思えなくなります
無駄ばかり
縄張り意識ですか
もはや嫌がらせに近い
失敗を恐れすぎ、なんでしょうか?
でも失敗続き、ですよね?
で、大臣が企業を恫喝してしまうし
少ないエネルギーを振り絞ってでも政治参加をすることで、自分の暮らしや社会が良くなれば、
参加する意味、エネルギーをかける価値を政治に感じられるのですが、そういった経験なさすぎ
嫌な世の中だわぁ
失敗を恐れすぎて、失敗ばかりしているような印象です
大阪では「維新の10年」で萎縮してしまった職員が力を発揮できなくなっているようです
マーケットリサーチなどの、一般企業では当たり前のことが、
官僚の世界では行われていないのは、誰も知らないからなの?
外の常識をもっと取り入れる必要があると思う
宏池会・経世会が率いたかつての自民党は1象限だったけど、
清和会率いるいまの自民党は4象限だもんなぁ。
新自由主義と権威主義の合体技じゃやってらんねー
官僚は、政策を実行することではなく、国会の答弁を整えることに力を
奪われているように感じます
これまでは、マーケットリサーチは電通に委託して行っていたのではと思います
結局、官僚自ら手作りで作る・調査をする事はあまりしていないのではないでしょうか
社会の萎縮、が問題なように感じます
税金高いのにリスクが個人化してる今って、なんなんですか?
ワクチン接種の遅れはもちろん喫緊の課題だが、この「保坂=中島対談」の最後でもいいから、
安倍・菅内閣の根本的欠陥は、学術会議任命拒否の非透明性、プロセスの説明回避から
始まって、より具体化したことを取り上げてもらいたい
今後の方策について、早く、タップリ聞きたいです
自民党の変質をマスメディアがきちんと市民に知らしめなきゃ
中島さんはリベラル系の印象があります
サンダース的な政治、今こそ世界中に受け入れられると思う
「保守vs革新」「保守vsリベラル」ではなく
価値の問題としての「パターナルvsリベラル」という見方は、とても興味深い
分かりやすいです
日本の政治領域の色付けは難しい
あれ、社会をぶっ壊す方向の『改革』でしたからね
真逆のベクトルが必要ですね
草の根民主主義、、実現したい
寛容さ、か
新しい、肯定する価値観の打ち出しは大事
区長へ 世田谷区民です
ここ10年、現場ではいまだに「聞き置き」が続いています
区で決めた事はいつも区民には報告の形になって、議論ができません
野党系の首長・首長候補者の中でも、「無作為抽出のワークショップによる住民自治」
を大きく掲げる方は少ない
世田谷以外でも経験を積んでいけたらいいのだが
一つ意見が違うと、全否定されちゃうからなぁ
共産党を排除するような勢力には寛容さを感じられないし、その時点で訴求力なくすもんね
私の世代が若いときにいわれていた直接民主主義がSNSで実現していける??
全否定されるのはつらい
相手の意見を聞き入れたうえでの論議、論者同士の敬意なき論議だったら、やるべきじゃない
政治の論議はそうあってはならない
井出教授、前原さんに利用されだだけと考えられなくもないと思う
ひととき、立憲が作った熱狂、それを長く続けるだけの組織が当時できてなかったなぁと
政治家主導でなくとも、市民がワークショップを広げていく方法もあると思います
与党は意図的に投票率が下がるように、メディアコントロールしてる
大きな選挙の争点をつくらせないからね、マスメディアも含め
吉村氏は打ち上げ花火
担当部署との打ち合わせもヒアリングもなく、みな、記者会見ではじめて知るという状態だそうです
風を吹かせることのイメージができない
唯一あるのが、都民ファと維新の合併になっちゃう・・
公開討論をテレビで全然やらなかったですよね
そんなの、あり得ないわ
政治家やメディアを批判しているだけでは、いつまでたっても良くはならないと思っています
維新が野党を撹乱してる
小選挙区制、問題多い
維新と都民ファーストへ向く票をいかに抑えるのか、難しいなあ
維新って、ほんとに、トンデモ
政権批判票がなぜ維新に流れてしまうんだろう
10代です
最近、小池都知事や吉村知事など、メディアに顔を出す(仕事ができない)
ばかりが政治家が注目され、立憲や共産は見向きもされないようなイメージがあります
中島さんがおっしゃっている”大きな政府”の安心感をいかに無投票層に訴えるかが重要だ
と思うのですが、どのようにアピールしていくことが野党には求められているのでしょうか?
日本維新の会の役割がよく分かりました
維新と菅政権は近しい印象があります
立憲的な首長で目立ってるの、保坂さんと沖縄の玉城さんしかおらんのよね
兵庫知事選も維新にもっていかれました
武庫川を越えられてしまい不安しかありません
維新を侮ってはいけませんよー
大阪の反維新は、「全国的には支持されていない」
と溜飲を下げてますけど、彼らは大阪でも当初、維新は勝てない、といっていました
しっかりした10代の方がいらっしゃる
政策とか何より、「大衆にウケる」ことに長けてる印象
>維新・都民ファースト
どこから連れてくるのか、シュッとした人連れてくるんですよ、維新は
いっそ維新が与党に入った方が分かりやすい
れいわに力を持たせてほしい
維新はⅢ象限とⅣ象限の間に見えるけどなぁ
「リスクの個人化」に振れるだけ振ったチーム
大阪府民から見ると維新はⅣ象限の一番右下でしょう
維新、選挙上手な印象
国民民主は共産党批判で野党の足並みを乱すだけの存在じゃん?
全く期待していないわ
世論誘導が上手
そのためにも、野党側の顔が欲しいです
保坂さんがされているようなボトムアップのやり方は、国政でも可能なのだろうか
そう、野党は調査と提案を!
立憲に期待するしかないし、期待したいけど、執行部の顔ぶれが、、
医療とデジタル関係に強い人がほしいのは同意
評価と提言力が課題、確かに
一枚岩とか一丸となってとか言われると、萎えるよ、無党派は
提案しても一顧だにしない印象ですね、菅政権は
実際、野党が陳情を、こっちの方が受け入れられやすいからと自民の方に
パスしちゃうところがあると聞いてる
それは自民党もそうだから、難しくもあるかなぁ
政治家ではなく、政治屋さんになっている
パンデミックの対策を政局の具にしない、は、とても重要な話!
立憲は口だけで、本気で野党共闘と考えているようにみえないんですよね
冒頭に中島先生が言われたように、政治には「信頼」が必要と思います
国と地方、それぞれを信頼し合う関係を作れば可能ではないでしょうか
縦割り・既得権益で分断されてしまいますが
そんなことばかり言っていると、20・・年には日本は「強国に支えられた小国」
になってしまうのではないでしょうか
少なくとも本気だと見えないことが問題ですね
信頼が必要なのは与党も野党も一緒です
辻元さんとか、それなりに動いているけど、見えやすい形になっていない
小池ファースト党ができたとき、トンデモだった
頭が硬いのが問題
個人的には、宏池会を立憲が切り崩す、そんな土壌づくりができないものか
政権批判票を「第三極」でなく野党に向かわせるには、やはり信頼でしょう
「連合」支配の野党の大問題
枝野さんは2017年に「永田町の論理には与しない」と言っていたのが、
それが国民民主との争いで変わってしまった
本気で政権交代を第一に考えるなら共産党云々は言わないと思うのだよなぁ
なんか本気を感じられない
ここをクリアにして、政権構想や共通政策を発表すべきだし、
そうすれば大分状況は違ってくると思うけど
政治のパワーバランスの怖しいところだ
立憲民主の「パートナーズ」が機能していない、確かに
このまま政権交代しても良くなると思えない
パターナルを削っていくために、どうしたらいいかねぇ
保坂さん。国政にもどる?
結局、野党(立憲)も票田(連合)を意識していることが透かし見えたことが支持率低迷に表れていると思います
「立憲民主は決定システムがパターナル」、、確かにそういうイメージ
野党は、若者からの支持が得られていないことが大きな課題と感じます
立憲の党内決定プロセスがパターナルというの、同感です
党内がパターナルでは、政権を担った際に民主党政権末期や現政権と同様のガバナンス危機
と信頼喪失につながるのでは、と心配です
保坂さんには国会議員でいてほしかったので、国政に戻って欲しいです
他区民の嫉妬かな
うちの商店街も自民党議員を推してた
自民の巨大な地元組織に、まだまだ立憲が追いついてない
労働組合依存問題 これも確か
政権交代しても良くならない、と思うのは、今の野党に自分たちの意見が通じあっていない、
と感じる部分が大きいからなんだと思う
自分の意見を表明することを、きちんとしているかどうかも含め
野党批判をここまでやってきた政党って安倍以降の自民が初めてで、あれはあれで
あの人の発明品だったと思う
個人的に立憲には野党共闘のため、正々堂々、共産党とも政権構想・政策合意を結び、
どんな社会を目指すのか?を市民の前に明らかにした上で候補者一本化していくべきだ
と思っています
まぁ今の執行部では難しいのでしょうけれど
立憲は、未だに民主当時にうまく政権を担当できなかったことの総括、
その後、その総括を踏まえこういうふうに成長した、という辺りの姿を
国民に示せ得ていないと思う
支持率が伸びない理由だ
草の根の政治意見をどう受け止めて、どう返してくれるか、というレスポンスは?
野党においてはどう機能しているのか?
パターナルじゃない、という状態、いったいどう表現したら良いのか
政治は誰かに託すだけではなく、自分たちが社会づくりに参画することが大切なのでは
ないかと感じます
エネルギーの話だけではないのですが、今後、様々な、地域の特徴にあった分散型
システムが期待されています
政治も同様です
従来型トップダウンの手法から、ボトムアップ型の政治が必要では?
そのボトムアップのやり方をご存知の保坂さんには、チャンスがあると思います
「アンチ安倍一族」
日本の、国としての人権意識が問われる大問題ですよ、入管問題
個別難題(3.11等災害被害者、沖縄、感染症対応の医療関係者、ハケン若者、入管被害の外国人)
彼ら当事者は国民全体からみると少数者であっても、それらすべてに明確に寄り添う姿勢を
枝野野党が打ち出せたならば、パターナルの惰性に引きずられる与党に対して勝てるはず
雨だれ石を穿つ、か
真ん中の5割に向けて説教臭くない、もっと希望が持てる様な明るいアピールが必要だと思います!
いろいろ雑だったよな、民主党政権
それでも辛抱し、自民党に政権返さずに支えなきゃいかんかったのだが
事業仕分けは新鮮で希望を感じました
高速料金が無料より、200円でも安くなれば嬉しいんだよ
民主党政権の高校無償化は、当時高校生だった私にとって大きな恩恵でした
しかし、大学教育の無償化はあまり進展せず、残念でした
社会の真ん中の五割は無視されてきたと感じる
政党政治家の成長より、国民が成長しているかどうか、だよなあ
維新は壊し屋ですよ
斉藤幸平さん曰く、『市民の3%がデモをするだけで社会は変わる』らしいです
漸進的な5%の改革 しぼりこんで資源を集中して、段取りのよい改革が大事
維新は壊したその穴に自分たちの利権を突っ込む輩だ、たちが悪い
漸進的こそ、真の保守の構えでしょう
漸進するより、前進するより、同じことをやってる方が楽だからね
外交方針はまた別に討論してほしいなぁ
安倍さんも菅さんも、世田谷区と真逆な態度ですな
自民党には自浄作用があると考えますか?
もし、ないと仮定するなら、ともかく野党側が選挙で勝たなければならない
今の日本は裸の王様が率いております
中島さんがおっしゃっているのは保守というよりは、そのまま民主主義なのでは?
現実に行政権があるか否かの違いは大きい
具体的政策はずいぶん提案しているはずですけどねぇ
大きなビジョンと具体的な政策の一体化
人間はまちがえる
でも人の繋がりによってそれをフォローしたり正したりできる
だから今のコミュニティ分断・孤立化の社会的風潮は、危うい
自民党の方が、圧倒的に情報も人的リソースも持っているので、、
具体策が重要ですね
行政権を持たない野党が、如何にして行政担当能力があるか、
を示すのは難しいポイントだけど、本当に大事
くりかえしになりますが、本当に苦しんでいる人を少しでも助けようとしていることが
確実・明確であれば(完全解決でなくてもいいので)
ここを積み上げることで、支持が広がるのではないでしょうか
保坂さんには地域の長を続けてほしいけど、任期が長いとあまりよろしくないから、悩ましい
もう思想的な視線で政治はしないでほしい
2象限を軸足に、大賛成です
昨今の首長選に出ている野党系候補者が、「ワークショップによるボトムアップ民主主義」や
「具体的漸進的改革」を大切に訴えているか、注視したいと思います
保坂さんが世田谷区長のままではもったいない気がする
せめて東京都知事に
市民を信頼し、市民から信託される政治をお願いします
マスメディアの役割りも大きいのだけど
伝えないからなぁ
東京は今 医療が逼迫してる最中ってこと、どれだけの都民がわかってる?
やはり野党も”ずる賢いメディア戦略”で、露出度を上げていく必要があるのではないでしょうか?
変えてほしい
都の重症ベットの使用率は国の基準と違います
実際はデータより逼迫してる筈です
提案能力がないのかと思ってしまいます
リベラルだ、パターナルだ、自民だ、立憲だ、という枠でなく、個人を見て政治家を選ぶことが大事
野党の提案をメディアが報道してくれない以上、独自のメディアを立ち上げての
広報が重要になるが、それこそ金の問題だよなぁ
濃い2時間をありがとうございました
市民目線の公正なネットメディアを応援する、これ意味ありますよ
実務のできる政治家、そういう人が増えてほしい
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