デマで人権侵害DHCの姿勢を司法も断罪、テレビ、ネットにヘイトスピーチあふれるインケツ日本

ポリタスTV(2021/9/1)ニュース女子辛淑玉さん勝訴、高額賠償を認める画期的判決 津田さんの報告、デマで人権侵害したDHCの姿勢を司法も断罪、しかしテレビ、ネットにヘイトスピーチのあふれるインケツ日本の問題点を考える!

永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスTV、2017年1月にDHCテレビ制作のヘイト番組ニュース女子で辛淑玉さんを誹謗中傷した件、辛淑玉さん東京地裁にて勝訴、津田さん辛淑玉さんの記者会見に出られて報告されました(https://www.youtube.com/watch?v=qeXfQYojrxg )。途中まで概略追跡します。この件は言うまでもなく、ネットのデマ書き込みが地上波テレビで放映されたというもの、この番組の制作会社ボーイズは読売テレビでヘイト番組、そこまで言って委員会も製作、関東大震災の際の朝鮮人虐殺のテレビ版、この朝鮮人虐殺は荻上チキさんのセッションで加藤直樹さんが出られて解説、安倍前総理の周囲のネトウヨ連中のやりたい放題、原告と弁護団の記者会見(弁護士ドットコムの記事、https://www.bengo4.com/c_18/n_13495/?fbclid=IwAR1jxp5NKP-qlBuO-0qkeb2xEEE1ZmaTeHoC149b0QXsuX-UTaPq3wD0M5E )、こういうテーマはテレビの特集はなく、津田さんの活発な取材に敬意を表します。この放送はずっと無料で見られます。公益性の高いもののため、会員登録もよろしくお願いします。私も辛淑玉さんと面識あり、この判決は評価します。

今日は9月1日、昨年の有料化から1年だそうです(そして関東大震災、朝鮮人虐殺から98年)。ネットのヘイトスピーチを重点的に考える津田さんのもの、午前中に判決、DHCテレビに550万円賠償、HPに謝罪文掲載命令。この番組は、DHC、会長がとても書けないムチャクチャなヘイトスピーチを発信、しかし金はあり、番組制作して、それを地方局で地上波で取り上げられて、問題のものは2017/1/2、東京ではMXテレビで放映、しかしご存じのようなデマ+ヘイト、基地反対に日当が出るetc、井上和彦氏、ネトウヨ作家がデタラメ報告、どころか捏造、沖縄だと嘘とすぐわかるものを、津田さんも高江の現地を見られてデマとわかり、のりこえネットが5万円の日当を出したとデマ、当事者に取材なし、それでのりこえネット、3日後に抗議声明。私・永岡もこのようなヘイト番組が放映されたのに唖然(そこまで言って委員会や正義のミカタなど、それに近い番組は関西の地上波を蹂躙)。この番組はさすがに今は地上波では放映されなくなってもネットで流されて、2017年の段階でBPOはアカンと指摘、当時安田浩一さんがセッション22で報告されて、津田さん、のりこえネツトの声明を全文読み上げられて、津田さんもこの抗議声明は全て妥当で、判決も認めたと説かれて、そしてMXテレビは流すだけだが、アカンと直後に批判、チェックが不十分と認めて、司会の長谷川幸洋氏、当時東京新聞にいて、その東京新聞が謝罪、と長谷川氏キレて、しかしこれは意見・首長の違いではなく、ファクトがないので長谷川氏の言い分に説得力なし。

そして、BPO放送倫理委員会で審議入り、番組審議を第3者委員会として作るのは、津田さんの解説だと異例、それほどムチャクチャ、番組の2か月後。この段階で、MXとDHCは大きな問題なしとうそぶいて、そして放送倫理→放送人権委員会で審査、MXは検証番組、基地反対派を9月に取材して放映、津田さんはこれはよくできた番組だが、検証番組ではない、MXはお金をかけて、取材もしたドキュメンタリーでも、検証をせず、ニュース女子のファクトの問題を、MXとして検証せず、単なる沖縄のドキュメンタリー、作らないよりマシでも、検証のないのはダメ、しかしMXは向き合う姿勢を見せた。

2017年12月に、放送倫理委員会で重大な倫理違反と報告、BPOの報告書は津田さん評価されて、どこのファクトのデタラメか、調査報道に近いものを沖縄でして、担当者は是枝裕和さん、もともと報道の方で、委員会は、放送は自主・独立を守る砦として提言、最大級の言葉で批判。そしてMXは2018年3月にニュース女子打ち切り、MXのチェックをDHCが拒否、テレビ局のアイデンティティに関わるもの、これはMXにとってDHCは最大のスポンサー、MXの売り上げの1割以上がDHCの通販番組、それでも営業的には苦しくても、放送の矜持をMXは取り、津田さん、当然の判断でも厳しく、MXを評価。

しかし、地方局とネットだとニュース女子継続、そして放送人権委員会も人権侵害として勧告、結論分を津田さん全文読み上げられて、お前ら人権侵害した、今後するな、MXは会長が自主返納、そしてMXは辛淑玉さんに謝罪、津田さん当然のことをメディアがしたことはメディアとしての責任を果たして立派ではあるが、DHCは知らんぷり。

BPOの結果が出て(https://www.bpo.gr.jp/?p=9545#h_01 )、辛淑玉さん、ニュース女子の制作会社と長谷川氏を提訴、MXは反省をHPで公表して、責任を取り、そして本日判決、BPOの判定も判決に関与。

この後、辛淑玉さんと弁護団の記者会見全部放映、請求1100万に対して司法550万は高額(永岡注:請求の1/10くらいが損害賠償では多い)、そしてDHCは謝罪文を載せろであり、しかし判決で辛淑玉さんへの人種差別は認められず、長谷川氏への請求は、長谷川氏のスラップ反訴は棄却されても、辛淑玉さん控訴する、人種差別、長谷川氏の責任を問い、DHCも控訴。

津田さん、2017年1月から5年近くの経緯があり、津田さん判決文ももらってきて、掲載するので見てほしいと説かれました。

この件、私・永岡はテレビのニュース、全国ネットのものはほとんど見ないのでどれほど取り上げられたか不明ですが、DHCは大きなスポンサーでテレビは忖度があると思われて、津田さんの報告は貴重で、大問題をネットでまとめられた津田さんに改めて感謝します、以上、津田さんのお話でした。

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close