ドイツは政府が科学者の知見を完全公開・信用、ドイツを見習い国会を開くべき

J-WAVE JAM THE WORLD-UP CLOSE(2021/9/15) 望月衣塑子&米村滋人 日本のコロナ対策の問題点をドイツと比較して考える、ドイツは政府が科学者の知見を完全公開・信用して、政府が国民から信頼されていないどこぞの島国と根本的に異なり、ドイツを見習い国会を開くべきことを語る

永岡です、J-WAVEのアマゾンミュージック配信のUPCLOSE、今週水曜日のニューススーパーバイザーは東京新聞の望月衣塑子さんでした(https://music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f1db-5114-443e-8ff9-eb4f6c35dc41/jam-the-world—up-close?returnFromLogin=1& )。

報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、中村格氏の警視庁長官人事や総裁選、安倍忖度人事とブログで批判されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12698075022.html ツイッターでは#中村格氏の警視庁長官就任に抗議します、の発信が14時現在5万以上されています。

望月さん、日本のコロナ対策の問題点をドイツと比較されて、東京大学の米村滋人さんがゲスト、コロナで緊急事態宣言は無意味、コロナ対策失敗、米村さんは医療の法制度のスペシャリスト&現役医師、米村さん8月にドイツを視察、米村さんはコロナ禍で感染症対策のプロジェクトを立てられて、ドイツの医療を調べていて、3週間ドイツに行かれて、かなり長期間。

ドイツはヨーロッパでもコロナ対策は成功、日本と同じくらいの感染者数、しかしヨーロッパだと成績は言い、イギリス、フランス、イタリアは大変だが、ドイツは抑え込みに成功している。死者数では、アメリカ、イギリスの1/100、ドイツで何が成功か、大陸続き、島国の日本との違いは、コロナ対策に法律で詳しく決めて、議会で熱心に議論して正しい対策をやっているのが特徴。コロナ対策は一つだけでなく、様々な組み合わせが必要なのに、日本はそれをせず専門家に丸投げ、ドイツだと国民全体の議論から国民の理解を得ている。

日本だと専門家に任せてブラックボックスだが、ドイツだとオープン、ドイツは州により政府が違い、州により対策が異なりそれに問題、どうやって統一するか、それを法律に入れて、いくつかのやり方があり、いいものを模索している。望月さん、日本だと県の知事の会議を発展させたものかと問われて、そして強制入院はおかしいと米村さんは主張、ドイツは感染症予防法で、行動制限はかけられるが、国全体の義務はマスク着用、施設の人数制限、感染源を手当て、そしてロックダウンもあり、法律の義務として決められず、その際の状況に応じて州ごとにきめている。マスク、人数は国単位、罰則は州による。公共交通機関はマスク必須、これは日本と異なる。

ドイツはヨーロッパの他国よりマスクは多く、望月さん、総裁選で候補がロックダウンの法律を言うがドイツのものを問われて、米村さん、ロックダウンは中心ではなく、マスク、人数制限という感染対策、ロックダウンは地域によりひどいと導入、考えるのは政府ではなく州単位。東京と島根で同じものは無意味。

そして、科学的な知見で法律をいいものにして、科学と政治は日本と異なり、ドイツだと専門の研究所が担当、記者会見、国会には出ず、もちろん国民に情報提供はするが、矢面に立つのではない、ドイツだと専門家は政治家と役割が異なる。望月さん、日本だと政治家がゴリ押し、専門家は五輪アカンというと尾身氏らに圧力で、レベル4でも五輪開催だが、ドイツだと科学的な知見でやり、信頼のことを問われて、米村さん、研究所のデータは100%公開、それと矛盾する政策を政府は出来ず、五輪ならどこまでエライことになるか専門家が計算して、それを政治家が実行。望月さん、日本だと西浦さんの判断が政府に無視されて、組織委のシミュレーションが6月にあり、感染拡大を危惧して、それだと五輪できず横やりが科学的知見に圧力、西浦さんのような無視されることはないかと問われて、米村さん、研究者一人だと間違いもあり、専門家のすり合わせで合意を取るもの、それで国民は信頼、失敗は政治が悪いとなる。科学者の独立性をドイツだと担保。

で、どこぞの島国はお願いベース、緊急事態に意味がなくなり、ドイツだと法律を作るのに国民が納得するのかと望月さん問われて、米村さんその通り、個別には市民に不満もありデモもあるが、国民の納得度でドイツ>>>どこぞの島国。望月さん、医療破綻、救急車の受け入れ、病院が多いのにどうして破綻かと問われて、米村さん、日本の病床は中小零細の病院で分散で、コロナ対策は人手もかかりこうなり、もちろん対策はあり、コロナ対策できない小さい病院はガン、抗がん剤の患者を担当して、大きい病院はコロナ専用にすることもOK、患者受け入れ困難なら、医療従事者派遣もOK、柔軟な協力は出来て、それをすべき。望月さん、ある都立病院、240ベッドを増やそうとして150のところで医師、看護師足りずそれで行き詰まり、そしてガン、出産など五輪時に対応できなくなり、病床を増やしても医師、看護師が不足だと説かれて、米村さん、コロナ対応の病床を数として増やすのみ、医療現場無視、インパール作戦と同じ、ベッドがあっても人手がないと東京、大阪、神戸で破綻、なら医療従事者の都合を政府も何とかすべき。

望月さん、開業医はコロナ受け入れだと風評被害で赤字拡大と取材されて、補助金で政府は奨励しても、東京だと6700床OKのはずが半分強しか使えず、補助金政策でもうまく行っていない、幽霊病床の問題、それがあってもいいとすべきかと問われて、米村さん、患者を入れない方が病院にありがたいが、政策としての誤り、医療従事者派遣だと補助金、コロナ対策に貢献した病院を助けるべき。

望月さん、総裁選で国会を与党はせず、臨時国会をしないが、ドイツだと国民的な論議があるのとか問われて、米村さん、国会は頻繁、3ヶ月ごとに時限立法を作り、与党も野党も協力。望月さん、五輪の時に病院があふれて、菅氏、田村氏自宅を棺桶にしろと言って国民の反発を買い、病院でないと抗体カクテルできず、政府は二転三転、政府は棄民政策であり、政府が苦しんでいる患者を切り捨てはドイツではないかと問われて、米村さん、ドイツの医療体制はよくできて、一時逼迫したがそれ以外は余力があり、それで感染者数、死者数は抑えられて、日本だと病床確保困難なのを根本的に解決せず、入院患者を減らすのはチグハグ、受け入れ病床とスタッフの確保を日本もすべき。

望月さん、与野党の意識、そして国民の意識も違い、ドイツはメディアがしっかりしてどこぞの島国みたいな大本営発表とドイツの違いを問われて、新聞、テレビはどうかと言うもの、米村さん、全部はフォローしていないが、議会がずっと継続して、法改正をしてメルケル氏も発信、それをメディアはちゃんと報じている。国会もテレビ中継は少ないが、ニュースはちゃんとしている。望月さん、メディアのあり方を問われて、米村さん、コロナ対策失敗はどうしてか検証すべき。ワクチン打ったらokではなく、変異株が出たらアウト、時間が経つと抗体も減り、医療体制、感染対策など失敗を検証すべき、それの出来る総理になって欲しい。

望月さん、WHOもワクチンのみで解決できないと発言、日本のワクチン一本足打法もアウト、望月さんもメディアの人間として米村さんの提言を生かしたいと締めくくられました。望月さん、そしてドイツは日本と異なりモリカケのようなスキャンダルはなく、科学的な知見をちゃんと公開、そして国会を日本の自民はやらず、このままだと第6波でエライことになると説かれました。

…いや、テレビと全然違う、こういうラジオのような報道があるからこの国は潰れずに首の皮一枚残っていると実感しました。そして80年前も今と同じようなやり方で戦争して焦土になったと実感しました、以上、望月さん、米村さんのお話でした。これも拡散してください!

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