地方・中央のジャーナリズムのあり方: 権力忖度メディアを脱し市民との協力を、アベスガ政権デタラメがコロナで露見:まともな政権作らないと日本沈没!

文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2021/9/16) 五百旗頭幸男 映画「はりぼて」から、地方の弱小テレビ局にいて、地方・中央のジャーナリズムのあり方を模索する、権力忖度のメディアを脱して、市民との協力であるべき、アベスガ政権のデタラメがコロナで隠せなくなり、まともな政権を作らないと日本沈没を語る

 

 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは映画「はりぼて」監督のジャーナリスト、五百旗頭幸男さんでした。パートナーは小島慶子さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。五百旗頭さん、リモート出演でした。

 五百旗頭さん、望月衣塑子さんと自壊するメディアの本(https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000348847 )を出されて、大竹さん、五百旗頭さんの名前、盗賊みたい(笑)と説かれて、五百旗頭さん、7,8世紀の岐阜の豪族らしい、天皇家に給仕?青銅器を作っていたなど、就職活動時に調べられて、五百旗頭さんは映画「はりぼて」で賞も取られて、小島さん、保守王国富山県で富山チューリップテレビの追及で自民市議ドミノ辞職、人間の狡猾さ、滑稽さを描いたもの、テレビ番組の後の議会・議員のデタラメを報じて富山市議会のドンのデタラメを追及して14人半年で辞職、しかしその後議員は居座り・・・というものを作られて、沈黙の山も撮られて、五百旗頭さん昨年春までチューリップテレビ、その後移籍、地方と東京で圧力は異なるが同調圧力はあり、社内のトップや市役所、県庁に忖度はあり、記者クラブで権力批判したら干されて厳しい追及は困難、ローカル局で行政のCMをもらうので営業から圧力はどこのテレビ局でもある。

 大竹さん、それを乗り越えて映画を作られたのを評価されて、不正が県民に背信かと問われて、五百旗頭さん、記者なので疑問を追及して県民に提示、行政は自分の都合のいいように提示するので、五百旗頭さんは報道機関として当たり前のことをして、しかし今の日本だと当たり前のことをしたら浮く。大竹さん、中央でも地方でも利権に漁る連中がいて、それらにメディアも取り込まれるのかと問われて、五百旗頭さん、行政は県がやりたいことを、行政の意向に沿った有識者会議が知事の思いのままであり、そこに疑問の目を入れるのがジャーナリスト。

 はりぼては様々な賞を取り、新刊ではガタガタになったこの国を守るのは何かを望月さんと追及したもので、昨年はりぼてを公開して望月さんが見てコラボ、その中で講談社から出版の話が出て、望月さんも東京で五百旗頭さんと同様の苦難にあり、メディアが自主規制、忖度で市民に背信なのを突破、記者クラブは事前に用意された原稿を読むだけの劇団と五百旗頭さん喝破されて、官邸の記者クラブはやらせ、パンケーキ接待された記者たちが忖度、出世したい、左遷されたくないとして忖度、権力を怒らせたら出世できないと、地方から見て思う。地方だと記者クラブの頑張りはあるが、記者はエリート、出世のために権力に忖度であり、五百旗頭さん、チューリップテレビは日本最小のテレビ局、TBS系列、メディアは第4の権力、マスゴミと叩かれるが、五百旗頭さんは老舗のテレビ局からバカにされて、大手メディアは権威主義、その点でローカル局と異なる、五百旗頭さんは失うものはなく、思い切って出来た。

 大竹さん、チューリップテレビの名前を初めて聞いて、弱小かと問われて、五百旗頭さん、弱小で大手を見返したく、富山の市議会の不正を暴いた。小島さんもTBSに15年おられて、忖度しないために雇用形態を変えるべき、エリートサラリーマンとして採用された人間の年功序列、終身雇用があり、それをチューリップテレビでキャリアを初めて全国ネットに行くようなシステムはどうかと問われて、五百旗頭さん、アメリカだとまさしくそう、組織には社員として属さず、実績でのし上がれる。しかし五百旗頭さんはドキュメンタリーをされて、若い頃はキー局にあこがれたが、今見るとキー局は窮屈そう、その点地方は自由、地方から発信できて、地方から発信OKなのを取材、ローカル局のドキュメンタリーは東海テレビのような可能性はある。

 ローカル局への圧力は、局により異なり、しかし中央の官邸からの圧力と地方は異なり、官邸のことは知らないが地方もなかなかしんどい。地方は行政と距離が近く、それで番組を行政と作るが、市民の側に立つのを経営側は維持できるか?

 本で、コロナはこの国のデタラメを暴いたと書かれて、中央の政治を見ていると、これまでアベスガ長期政権は目に見えない同調圧力と忖度で成立したが、それらの政権の武器がコロナでアウトになり、現状を打開するものは権力になく、権力のアホぶりをコロナはあぶり出し、自粛警察、監視社会は地方でもあり、日本の村社会を暴き、知事は自治省出身が多く、国、隣県のマネをする前例踏襲しかせず、そういう知事はコロナで無能ぶりがあらわになった。

 大竹さん、地方は東京の支部かと問われて、五百旗頭さん、地方分権ではなく中央集権、補助金を握られて沖縄はしんどく、しかし平時ならともかく、コロナ禍の緊急時で知事たちの無能なものも明らかになった。中央の言いなりで行けた場合もあったが、それを許した市民にも責任はあり、同調圧力にあらがうと村八分、それも地方の破綻を招いた。

 大竹さん、最後に総裁選がテレビをジャック、自民の顔ぶれを見てどうかと問われて、五百旗頭さん、期待より不安、今出ている3人は安倍氏忖度、岸田氏は最初二階氏外し、岸田ノートはよかったがその後腰砕け、河野氏も脱原発封印、安倍氏忖度、高市氏は安倍氏のロボット、9年でアベスガ政治で日本破綻、それを受け継ぐと沈没、アベスガ路線ではないものを示さないといけない。大竹さん、若手議員90人、魔の3回生のことを問われて、五百旗頭さん、彼らは菅氏では選挙に勝てないと右往左往、みっともなく、しかし彼らは派閥の論理に従わず、それはかつて失われたもので、今後の日本は市民が開拓すべきと説かれて、自壊するメディアは発売1ヶ月で28000部売れて、小島さん、五百旗頭さんたち頑張っている記者はいて、マスゴミと一絡げに叩くのではなく、頑張っているジャーナリストを応援して、ジャーナリズムを取り戻すべきと締めくくられました、以上、五百旗頭さんのお話でした。

 

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