ワクチンパスポート、同調圧力、チクリ合い社会日本で監視社会化の問題点、インケツ総裁選、野党政策から政治と社会運動がSNSでの成功・失敗を検証すべき

 ポリタスTV(2021/9/13) 津田大介&富永京子 報道ヨミトキマンデー ワクチンパスポート、同調圧力、チクリ合い社会の日本での監視社会化の問題点、インケツ総裁選、野党の政策から、政治と社会運動がSNSを通してうまくいったところとそうでないものを検証すべきことを語る

永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスTV、社会学者の富永京子さんとのコラボでした。途中まで概略追跡します(https://www.youtube.com/watch?v=grVGF1AUp1Q )。14日19時まで見られます。

月曜日の報道ヨミトキマンデー、ネタはインケツ総裁選、ワクチンと行動緩和、与野党の政策など、しかし国会は開かれず、テレビは総裁選一色、ワクチンパスポートは基本的に海外に行く際に14日の隔離免除、ワクチン打ったら自由に行き来というものを、日本の外務省で検討、厚労省も検討しても対象国は観光立国、アメリカはグアムのみ、中国も対象外、日本は入国時の隔離免除をしておらず、海外渡航のためのものが狭義のワクチンパスポート、そしてワクチン打ったらイベントOK、20時以降もお酒OKだと津田さん紹介されて、9/3の毎日に、ワクチン打ったらお酒OKと報じられて、しかしその日の分科会は大荒れ、尾身氏が緩和を提案して委員に反発されて削除、尾身氏は、11月のワクチンが大半に行きわたり、ワクチンと検査のセットが、国内でのワクチンパスポートであり、理由は、尾身氏、ワクチンの効果に限界、2度打っても感染、半年で効果は薄まり、そして日本はワクチン普及せず、集団免疫はワクチンでは困難という大変な方針転換。

ワクチン接種率は、高齢者9割、若者8割までやらないとダメ、かなり厳しく、ゼロコロナではなくウィズコロナと尾身氏が方針転換。日常生活の制限、しかしパスポートだと持たない人が分断と尾身氏は否定、検査とのパッケージとして、そしてお酒OKというが、尾身氏はパスポートの言葉を拒否、経済界はワクチン打った人に緩和とゴタゴタ、経団連は隔離免除を求めて、政府はワクチンパスポートで値引き、ビール割引はいいが、しかし入店拒否にも使えるのは問題と津田さん説かれて、デジタル庁案件、スマホで提示。しかしワクチンパスポートはどこまでいいか、国際的にも論議はあり、アメリカだと渡航には使えるが、共和党支持者はマスク、ワクチン市内、逆にフランスだとワクチンを打っていないとスーパーには入れないとマクロン大統領が決めたら憲法違反といくつも訴訟。

津田さん、論点は多数あり、デルタの蔓延で緩和はいいのか、ワクチンの効果など、しかし津田さんが気になるのは実質義務化、ワクチン打っていないと飲食店に入れない、そしてワクチン未接種客の入店断ると売り上げ低下、そしてワクチン接種しろと同調圧力、ファイザーは半年で半減だと有効期限、何より監視社会、デジタル庁はマイナンバーと紐づけするのは問題。

ワクチンは2回接種、5割を越えて、世論調査でも緩和OKは51%、これらについて富永さん、おられたオーストラリアでもPCR検査陰性orワクチンでないと飲食店に入れない、ロックダウンしたところは強めのものをしていたが、どうやって合意を取ったか問題、日本だと不平等、ずるいとなり、市民レベルではともかく、政策で強制をフランスのようにするのは問題だが、GoToよりは妥当ではあり、社会全体の利益と言うと問題だが、そういうものが出る素地はある。

津田さんは2回打たれて、アプリで記録したが、大々的に展開したら、飲食店、イベントに示すのは良くてもマイナンバーと紐付けは問題と説かれて、富永さんも同意、監視+不平等を煽ると抵抗を持つ、津田さんも監視社会、人権侵害を危惧、サービスならともかく、仕方ないとしてなし崩しは問題と説かれて、こういう人権的な観点から考えるべきだが、他方飲食店もしんどく、エッセンシャルワーカーで、2回接種した人がたくさん飲むのは意味があり、複雑な方程式がある。

富永さん、方法論的な個人主義と集合主義、個人が集まり社会との考えと、社会があっての個人とコロナ禍で空気がなったと問われて、ワクチンパスポートはジレンマ。津田さんも監視する側には便利になるが、データが国際的に活用される可能性はあるが、データの悪用のないように外部から日本だと検証できないと説かれて、他方政府が行動制限の緩和、集団免疫断念、経済界の要望の意味を問われて、富永さん、今言うかの点があり、津田さん、ならどうして路上のみをあれほど攻撃して、若者が割を食うというもの、富永さん、やり方の検証が必要、津田さん、日本だと東日本大震災避難所でも平等を優先して、300人の避難所にパン250だと廃棄のような例を挙げられて、しかしパンを分けたらOK、ワクチン2度打ったらお酒OKだと高齢者はOKで若者はダメ、希望する人全員打てるまで緩和しないか、それだと自由にできる人ができなくなり、平等の力点はどちらかと説かれて、富永さん、日本は平等にこだわり、しかし海外の人は海外旅行に行き、日本社会はチクリ合い、一斉に平等ではないと説かれて、津田さん、個人の感染対策をちゃんとすべきで、津田さんは青木さんとキャンプに行きたく、先月その予定が感染が最悪、県をまたぐなで断念、車でキャンプ場に行き人の少ないところなので感染はないが、津田さん、青木さんすら世間の目を気にするもので、県をまたいだ移動自粛は意味があるのか、10月には津田さん、青木さんとキャンプに行く。

富永さんは海外渡航や、北海道に避暑に行きたいのに、チクられると説かれて、津田さん、みんな我慢しているからしていないものを叩く同調圧力、我慢を強いる空気が問題で、空気で自粛させるからダメ、津田さん、ワイドショーはそれらをバッシング、音楽業界はダメだと主語を大きくして、政府の統制をメディアがアシストする問題点を説かれました。

インケツ総裁選、岸田氏、高市氏、河野氏、新聞・テレビはこれ一色、核は3人ともOK、問題は脱原発のしずの河野氏の変節、高市氏はロックダウンで憲法改悪を意図、岸田氏は格差是正、高市氏はプライマリーバランスにこだわらないなどあり、しかし投票できるのは自民党員のみ、朝日の調査だと人気は河野氏、これについて富永さん、みんなふわっといいことを言っている(笑)、その加減が問題、天皇制、夫婦別姓などイデオロギー的なものは問題にならず、経済政策、コロナ対策など生活密着のみ注目されて、上手な、耳障りのいいことをいうのは3人ともうまいと説かれて、津田さんも投票できるなら誰にするかになり、河野氏、核燃料サイクル、破綻しているものをやめて地層処分と3・11+もんじゅがお釈迦になり主張するが原子力マフィアの逆鱗に触れて、そして安倍政権のモリカケ桜、情報隠蔽、日本学術会議問題は3人ともダメ、津田さんはまともそうな岸田氏もダメ、これをやったらクビ、岸田氏、地元の河井事件1億5千万円に触れたら安倍氏の逆鱗に触れると説かれました。

総選挙、野党連合はアベスガ政権の疑惑解明をやると主張、赤木ファイル、ウィシュマさんビデオ公開、これについて富永さん、野党に言及は難しい、よくある野党だらしないは言いたくないが、政治と社会運動は異なり、政権を取るのは社会運動ではない、立憲のマニフェストは評価できるが、政策より社会運動、ウィシュマさんもそう、富永さん、もっとリアリティのものといういい方も問題、これは間違いではないが、最優先にしていいか判断は困難。

津田さん、2009年の政権交代、投票率も高く、普段投票しない子育て世代も来て子供手当てが注目されて、批判もあったが、福祉の研究者が見たら高齢者が優遇されてきた日本で現役世代が初めて優遇が大きく、政権を取ったら最初にこれをやるのは経済政策であるのに、しかし野党の主張を無視したアベスガ政権のデタラメがあり、多様性、差別のない社会はもちろん若い世代には常識だが、党の追い風になるか、当たり前すぎて、ネットを見たら立憲はツイッター見過ぎとの意見もあり、燃えやすい話題、ウィシュマさんはそうだが、日々の生活を何とかしてくれに答えているのかと津田さん説かれて、コアな立憲支持者のみのものとの意見もあり、しかし今後第3,4段の政策もある、富永さん、野党の経済対策、経済と人権を対比批判のものもあるが、人権と経済は両立できて、そういう議論をすべき、ウィシュマさん、言論よりマーケット、経済という批判があると説かれて、津田さん、朝日に岡田さんがどうしてリベラルは負けるか、原理原則にこだわり硬直と言われたものも当たるが、しかし正解も立憲の主張にある。

富永さんはサブカルチャー、リベラルがクラスター化、大きく見たら左派リベラルがどうして団結しないといけないか、原理原則にこだわりどうして批判されるのか、政権とって勝ちたいなら無理やりにも小異を捨てて大同につくという向きもあるが、そこで得た勝利はそれだと経済面、富永さんは岡田さんほど否定しない、ラディカルな人を批判、典型はフェミニストだが、穏健にしないと支持されないと社会運動は言われて、しかしそこまで合わせないといけないか、これは結論は出ない。

津田さん、政治と社会運動の距離がツイッターで近くなり、政治も社会運動も接近して、昔は辻本清美さん、菅直人さんのように社会運動から政治家になったが、今はそれはなくなり、政治と社会運動は距離があり、95年の阪神淡路大震災以降、社会運動と政治は連携、しかし社会運動はそれほど層は厚くなっていない。富永さん、ドイツで緑の党は社会運動に近いと言われず、社会の成熟度の問題。

津田さん、朝日の岡田さんの論考は、共感と違和感があり、訴える政策の順番が違う、立憲の政策に共感する人は最初から自民に入れず、今や貧困拡大、放置された人を救うのは経済対策、これで立憲の政策には問題もあり、また保守もリベラルも極端な人をひきつけてサイレントマジョリティーを取り込めず、それでネツト、自分たちを取り上げるメディア向きの内向きになり、SNSがそれを加速したものがあり、社会運動はあるべき、検察庁法改悪阻止、入管法改悪阻止もあり、社会運動が懸け橋になり、入管法は全野党一致でうまく行き、社会運動と政治の連携がようやくここ2年でできてきたものの、利害調整は政治でそれに課題があると津田さん説かれました、ここで止めます、以上、津田さん、富永さんのお話でした。

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