ネトウヨアカウントDappi問題、ショボい規模「ネット世論」が大きく左右される日本の危機

ポリタスTV(2021/10/11) 津田大介&富永京子 ネットリベラル、保守の発信の問題点、ネトウヨアカウントDappi問題を語る、ショボい規模のもので「ネット世論」が大きく左右される日本の危機を考察する

 永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスTV、報道ヨミトキマンデー、社会学者の富永京子さんとのコラボでした(https://www.youtube.com/watch?v=sFvyHM_dYHQ 12日19時まで無料で見られます)。途中まで概略追跡します。

ネタはDappiとハッシュタグアクティビズムなど、Z世代に上の世代が過大な期待をするなど、富永さんはTBSラジオの蓮見さんの番組にも出られて、津田さんもラジオだとリスナーを信用できる、テレビは解像度を引くしてもたくさんの人に届ける、ラジオは関心のある人に、ある程度説明の必要なことも長く喋れると説かれて、テレビは出ても仕方ないというコメンテイターもいる、ラジオで長時間しゃべると寄付が増える=ラジオはリスナーが信用しているというものがあり、津田さんはラジオを信用されて、富永さんも情報への感度が違う、津田さん、こういうと問題だが、テレビは真剣に見る人は少なく、その点ラジオやポリタスTVは違う、ラジオにパワポでこれをされていると説かれました。

岸田政権について富永さん、政権が資本主義と言うのを初めて聞かれたと説かれて、分配もそう、アベノミクスより政治的な言葉だというもの、津田さん、現状の資本主義に問題と岸田氏考えて、しかし岸田氏、大きな舵を切っているが、言葉は抽象的、ハッシュタグアクティビズム、SNSで断片的な情報で切り捨てられるが、岸田氏、新しい資本主義、アメリカのバイデン氏のようなことを考えて、資産課税など株式市場に影響だと取り下げ、岸田氏へたれとSNSは発信されるが、永田町ではもう少し見るべき。岸田氏、勝負は来年の参院選と語り、衆院選は大負けしないと思われるが、安倍氏、2012年の就任後半年は経済政策のみを見習い、政権継続、来年の参院選の後を見ていると玄人筋は見ていると説かれました。

そして、ネットでツイッターのデータ分析をしたら、リベラルの発進が保守ほど浸透していない論文が出た、この件は津田さん先週ここで取り上げられて、ネットだと過激なものが左右とも増えて、ツイッター、ヤフコメは分断であり、「ネット世論」は左右ともに端に注目されて、政治家、マスメディアは両極端を世論と勘違いしているという点、富永さん、論考は様々な観点もあるが、政治的に主張の強いもの、ハッシュタグデモはいつもあり、政治的に声の大きなものが良く届くものがあると説かれて、津田さんも大事なのは両極端ではなく中間部だが、それがリベラルでより見えていないものもあるが、極端なものが「ネット世論」に見えてしまう、シェア、リツイート、左右とも両極端でやり、左右の中の争いではなく、中間層にも届き、リベラルが検察庁法、入管法で中間層にも届いたが、両極端のものが中間層に行く、保育園落ちた、日本死ねはその形。

安倍氏を例に、保守はリベラルの3.6倍リツイート、リベラルはフォロー返ししない、津田さんもこれで腑に落ちて、保守派だと有名なものでなく、匿名でもリツイートされる、ユーチューブ動画も、保守系はリベラルの10倍再生されて、アカウントはリベラルの方が多いが、拡散されるのは保守派、リベラルは新聞などツイッター以外も見るが、保守派はツイッターしか見ず、それで差が出るのに納得。この調査は一例、安倍氏を支持するか否かで左右で極端になり、しかし好意的なものの方がリツイートされるではない、安倍氏以外の判断材料もある。

富永さん、#ME TOOではどうか、ツイッターは学生さんにとって発信者のバックグラウンド不明、イデオロギー配置が問題になると説かれて、津田さん、リベラルは書き言葉で発信してリツイートされにくいかと説かれて、富永さん、SEALSの方もツイッター発信、津田さんは2019年のあいトレ問題でSNSを一時やめて、ですます調にして、リベラルが中間層に届かないと実感、ですますは届きやすいかと見ているが、それでリツイートは増えた感じがあり、しかし最近はそれほど差はなく、ツイッターの変化はある。津田さんはツイッターを発信元として、コミュニティはカルト化しないようにしている。

そして、Dappi問題、10月6日、立憲の小西さんの発信者情報開示が通り、IPアドレスが出て、法人であり、ダッピには津田さんも攻撃されて、新聞6つなど、議員でないと得られないものを得て、野党、朝日叩き。小西さんの訴訟で法人と判明、昼間に発信、何らかの組織がやっていたと、フライデーデジタルが報じて、自民と関係あり、与党に有利なものにしていたものか、津田さんは政党が公費で自分に有利な発信をさせていたら、愛知の不正リコールに匹敵するスキャンダルとコメント。法人名、何をしているかもわかっていて、この件はメディあもちゃんと報じるべき、メディアも調査を始めて、しかし会社名は開示されず、NTTコミュニケーション、携帯or会社のパソコンでやり、動画も編集したもの、パソコンでやっていたと推察されて、しかしいくらでも逃げられる、従業員10数名、社員が個人でやっていたと逃げられるが、しかし無線LANハッキングなど言い訳があり、証明はなかなか困難。

津田さん、愛知の不正リコールに似て、現場のアルバイトの告発があり、しかし今回は人数が少なく、愛知は発注書があり、ダッピの内部告発はあるか、会社名も判明して、政治資金収支報告書があり、この会社の主要取引先は自民党、自民がウェブサイトを作った場合実績、しかしダッピの運営はそれでは証拠にならず、限りなく黒に近いグレーを黒に出来るか、さらにハードル、政治資金収支報告書からある議員がこの会社に金を出していたことはわかり、しかし代理店を通すトンネル会社があると追跡困難、さらに官房機密費、アベスガ政権で無限に使われて、これが原資だと調べられず、業務としてダッピがやっていたか押さえるのはなかなか困難、自民の勝手な応援団の可能性もある。

富永さん、ダッピについて、尻尾を捕まえるのがこんなに難しいか、さらにオーストリア、クルツ首相が同様のことで辞任だが、日本の世論はそれが悪いことかとなってしまい、これを黙認する空気は問題、津田さん、野党もどっちもどっちはおかしい。野党はデマで攻撃せず、代理店を野党は使っていない。オーストリアではこれが民主主義の問題として取り上げられて、辞任、捜査はうらやましい。富永さん、汚職が見つかると降りる理由が見つかったとなるのに、日本はモリカケ、桜で喜ばない、スキャンダルがあるから辞任の空気が90年代以降なく、これは問題。津田さん、チキさんは政党のこんな工作を中止させるべき+官房機密費、政党助成金、税金で世論工作はダメ。

今後の展開、映画の新聞記者のようなもの、トランプ氏のこともあり、動いている金、法人の規模はショボいが、大した予算もかけずに世論工作をネットでするのは問題、公務員の守秘義務違反もあるが、ショボいアカウントでネット世論を左右できるのは大問題、大金ではないが、小さいお金でも大問題、この問題は様々なメディアが動いて、総選挙の時だから重要、新聞、週刊誌が乗り出して、それに注目したいと説かれました。ここで止めます、以上、津田さん、富永さんのお話でした。

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