小選挙区制で投票率下がり日本劣化、メディアが後押し:有権者無視議員・政党の利権とメディア責任放棄で民主主義破綻、原油高、環境問題、刹那的事件で日本破局に直進!

和歌山放送ラジオ ボックス(2021/11/5) 伊藤宏 総選挙、小選挙区制で投票率は下がり日本は劣化して、メディアがそれを後押し、有権者無視の議員・政党の利権とメディアの責任放棄のために民主主義破綻を危惧する、原油高、環境問題、刹那的な事件から日本社会が破局に直進している危惧を警告する

永岡です、和歌山放送ラジオの朝のワイド番組、ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。要点のみ書きおこしします。

報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、維新が憲法改悪補完勢力の本性を現したことを警告されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12708140080.html 関西のテレビだと、維新の議員や吉村氏、松井氏が国民的ヒーロー的な扱い、それを吉本芸人たちが持ち上げて、戦争中みたいで恐ろしいです。

伊藤先生の脳に効くニュース、前半9時20分頃のコーナー、リスナーから選挙に関するメッセージが殺到、衆院選、各党の公約は実現できるのか、問題ある議員は落選で有権者の良識を感じたが、疑問、小選挙区で落選して比例復活に疑問の声があり、野党共闘は失敗とメディアはいうものの、投票率が低く、テレビが総裁選みたいに総選挙を啓発しない、投票率が低いと民主主義の危機、そして自民の強さに驚き、憲法改悪の危惧の声があり、伊藤さん、特定の政党に言及されず、問題は投票率、総選挙の前に総裁選、コロナ禍で暮らしに直結するもので、投票率が上がり当然、2009年の選挙は、政治を変えようという機運で上がり、ところが今回は戦後3番目の低さ、歴史的なもの、こんな低投票率では今後も上がらず、どうして投票率が上がらないか、候補、政党ではなく国の問題、与党がどう、ではなく、議会制民主主義で議員が出るので、低投票率は一部の人間の意見しか反映されず、国を挙げて投票率を上げることを考えるべき。主権者教育、投票の大事さを国民に周知しないと投票率は上がらない。

そして、比例の復活、甘利氏が小選挙区で負けて、疑惑のあった議員、問題ある議員などの、主権者をないがしろにしたものたちに厳しい結果でも、今回立候補したなかで問題ある議員も多数当選は日本の現実、甘利氏も比例復活、比例名簿で重複立候補があり、小選挙区制では重複をやめる、名簿の順番を考えるなど必要、これらは内輪のルールで有権者無視。政治の劣化は小選挙区制にあり、米英の2大政党制を目指して大失敗、小選挙区以来、選挙で、お金はかかり、政権交代はされず大失敗、今の日本で、主権者の声を反映して、ある政党で、一人言うとカラスは白いになってしまい(=党の執行部に逆らうと当選できない)、選挙制度、今の議員は自分たちが当選しやすく変える気はないが、なら有権者が民主主義のための選挙制度にすべき。

さらに、メディア、野党が反対ばかり、スキャンダル批判ばかりというがそれはメディアのやること、メディアが責任放棄で野党がやっているもの、野党共闘は、それで成功したところ、接戦などあり、単なる候補者一本化では勝ててないと伊藤さん見て、しかし一本化+様々なことをやるとした候補は勝ち、国民が期待できる選挙にすべき、赤井さんも共闘には説明不足もあったと説かれました。

後半、9時50分頃のコーナー、リスナーの指摘、最近死傷事件、京王線の事件など、犯罪の予測は困難、どう備えるべきか、人を見たら泥棒はダメ、新聞の見出しに脱石炭とあるものの、日本、アメリカ、中国は不参加、国は外国に異常なバラマキ、いいニュースがない。コロナはどうかとあり、原油高で商品が値上げ、国民は苦しんでいるとあり、伊藤さん、原油高は産油国の思惑もあり、一概に言えないが、政府は産油国に訴えてほしい。交渉で解決できるなら、市民生活は大変で何とかすべき。そして京王線の事件は選挙特番の時に入り、小田急線など電車の中の事件は防げず、そして監視社会にするのはダメ、これは政治の世界で解決すべき、メリット、デメリットはあり、それを国会で論議すべき、その基盤をつくるのは内閣なのに「日本は正常な姿になっていない」、国会もちゃんと開かれず、エネルギー、環境NGOから化石賞を不名誉にもらい、日本の経済、資源浪費型でいいのか、石油、石炭の代替が核ではなく、大量のエネルギー消費を前提とした社会はいずれ行き詰まり、政治、経済界は、化石賞のようなものをもらわなくていいように環境対策に進むべき。が、選挙で女性議員は減り、SDGsに反する、2030年の達成など絶望的、女性が政治家になりやすい環境整備はもっと早くすべき、男女共同参画はあり、政界もこんな化石だとダメ、しかし国会は勢力争いになり、政党の中で多様性が出ず、野党は様々な意見があるからまとまらず、自民はお金のために一致して、電車の中の殺傷事件のような刹那的なことの起きる社会は破局的、庶民が突然帰らぬ人になる社会はおかしい、法整備の前に、人間の心がどんどんすさみ、このままだと日本社会崩壊だと警告されました、以上、伊藤宏さんのお話でした。

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