大阪放火事件とコロナ五輪で人命軽視社会に: 国は大虫を生かすため小虫を潰すのを止めよ、戦争体験を政治家は知れ、水管橋崩落事故やIR住民投票からインフラ、コロナでの社会の在り方

和歌山放送ラジオ ボックス(2021/12/31) 伊藤宏 2021年のこの社会、和歌山を振り返る、大阪放火事件とコロナ禍での五輪で人命軽視社会になり、国は大の虫を生かすために小の虫を潰す方向をやめるべきことを主張する、戦争体験を今の政治家は知るべき、水管橋崩落事故やIR住民投票から、インフラ、コロナでの社会の在り方を語る

永岡です、和歌山放送ラジオの朝のワイド番組ボックス、金曜日、和歌山信愛女子短期大学、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんが電話出演でした。司会は赤井ゆかりさんでした。

2週間前の、大阪の放火事件は容疑者が死亡して、これで真相解明は困難になりました。

伊藤先生の脳に効くニュース、2021年の社会、和歌山を振り返って、電話出演、埼玉の実家に2年ぶりに帰省されて、和歌山が故郷、埼玉は風もなくそれほど寒くないそうです。

2021年の振り返り、リスナーより、今年も伊藤さん目当てに聞いてニュース解説に共感、そして大阪放火事件、伊藤さんが生かすべきといわれた容疑者死亡、様々な凶行や五輪について伊藤さんのお話を聞きたいとあり、伊藤さん、容疑者死亡は昨日報じられて、脳に障害ではあったが、こんなことになった理由は永遠の謎になり、遺族にとってなぜ大切な人たちが非業の死に追い詰められたかわからず、容疑者が生存して法の裁きを受けるべきなのにそれもできず、遺族の心のケアは大事、さらに容疑者を巡りおかし憶測の飛び交うのは問題、部屋からこういうものが見つかったなど小出しに出ても根本的な理由はわからなくなり、憶測でこの事件を語るのことはやめるべき。

人間の命、京アニ事件、死者はでなかったが京王線などの事件、無差別殺戮が相次ぎ、犠牲者には一人一人の人生があり、五輪は、今年の漢字は金、アスリートに元気をもらった人もいるが、しかし五輪で医療逼迫、本来なら助かった命がなくなり、「国は大の虫を生かすために小の虫を殺す方向はダメ」、事件の容疑者、クリニックとトラブルかも知れないが、人間の命は大切、人の命は地球より重いと言われたのは昔、あまりに人命軽視はひどい。赤井さんも人命軽視の社会を危惧されて、伊藤さん、今年は東日本大震災10年、しかし熱海で大災害、死者が多数出て、災害対策、この10年ちゃんとしていたかは疑問、防げたものがあり、教訓が生かされず、犠牲者が出て、南海トラフ対策、死者をなくす努力はされているか、これを考えた政治・行政は大切、赤井さんも忘れてはいけないと説かれて、伊藤さん、事件は容疑者がいるがそれだけの問題ではなく、私たちが社会の教訓とすべき、反省、反省の1年であった。

そして、コロナ、オミクロンも広がり、伊藤さんも一時帰省を見送ろうかと思われたが、関東は人出も多く、のぼり新幹線は空席だが、下りは満員、子供さんも多く、今は爆発的ではないが、年明けが心配+今後受験シーズン、文科省の方針もコロコロ変わり、別室受験は現場を知るものとして大変、伊藤さんもインフルの患者の受験は一人二人ならともかく、多いと対応できず、ましてやコロナだと大変、文科省の通達に伊藤さんは疑問、入試は公平にしないとダメ、特別扱いはできず、国の指針で入試は、伊藤さんのところなら対処で来ても、何千人受験の大きな大学だととてもできない。赤井さん、学校も受験生も振り回されていると説かれて、伊藤さん、コロナ禍は2年、国は国民を置き去りにするな、そして総理が変わり、過去の失敗を続けてはいけないと説かれました。

後半、なかなかいいニュースがなく、大谷翔平さんの活躍、プロ野球が良かったが、明るいニュース<<暗いニュースと伊藤さん説かれて、印象的なのは総選挙、投票率が低すぎて、伊藤さんも選挙特番で二階氏に聞いて、二階氏は終戦ではなく敗戦と語り、中国への加害も語り、二階氏には政治的な批判もあるが、戦争を知る人が政治の世界にいる意味はあり、与党圧勝と言うが、戦争体験を持つ方とどれだけ継承できるか、赤井さんも戦争体験の喪失を危惧されて、伊藤さんも二階氏から若い世代は戦争を知るべき。

そして、和歌山もこの1年大変、コロナ対策はうまく行き、昨日まで感染者ゼロ、伊藤さんの大学も一時感染者が出たが、行政に安心して任せられる。しかしショックであったのは水道管の崩落、現場を伊藤さんご覧になり、原因調査はされているが、水道、ガスなどのインフラ老朽化対策は、地震、災害が来たら被害を増やすもの、赤井さんも費用の問題をクリアすべき、伊藤さん、崩落から時間もたち、ライフライン復旧には時間がかかるのは問題である。

ラジオのデスク柘植さんも参加されて、最大のニュースは水道管崩落、他になかったかと問われて、伊藤さん、貴志川に新しい電車が走り、鉄道ファンとして伊藤さん夢があり、それで観光客が参加だけでなく、鉄道は地元の方が利用してナンボのものであり、電車は伊藤さんが酔うほどにゆれる。柘植さん、電車はインバウンドもなくなり、在宅ワークで利用者が減り、水道管はオーダーメイドで修理に時間がかかり、2018年の台風での関空の崩落対策もオーダーメイドと説かれて、伊藤さん、日本の鉄道には問題もあるが、解決しないと将来に不安を残し、観光客だと、和歌山では目玉はIRだが、コロナで見直しは必須。

柘植さん、IRの住民投票の署名、三が日もやっていると説かれて、伊藤さん、反対ありきではなく、しかし2万以上の署名が集まった意味は、和歌山の人口を考えたら大きい、規定の1/50の3倍、IR、博打場は持続可能か、水道管の崩落、紀ノ川の北側に浄水場がなく、インフラ整備はまだまだ、水道管崩落で大規模断水、和歌山在住の外国人の方は苦労されたもので、外国の方も安心して住める、国際観光都市を目指すならやるべき、外国語表示だけではダメ、観光客対応はできていても、ともに住んでいる外国人の人権への配慮も必須、住民投票は重要、赤井さんも全国的に住民が声を上げ始めたと説かれて、伊藤さん、貴志川線、和歌山市、和歌山県の財産としてどう残すか、当事者の範囲は今回広げて(原発の当事者は限定されている)、様々なアイデアを入れるのが地域の発展に必須、伊藤さんも外から和歌山を見て、不思議なものもあり、地元の人だと気づかないものもある。

柘植さん、コロナ禍で、他人と会話できない、首都圏だと学校に行けずフラストレーションもたまり、10年後が危惧されると説かれて、伊藤さん、コロナでリモートが当たり前になり、他方講師を遠隔地からリモートで呼べるものの、対面の機会の減るのは学生さんにはマイナス。柘植さん、コロナだから仕方ないではダメと説かれて、伊藤さん、選挙もどうせ与党が勝つから投票しても無意味というのはおかしい、しかし他人と関わらないと情報はなく、伊藤さんカッカしながらしゃべっているが、どれだけリスナーに伝わるかが問題だと説かれて、伊藤さんもコロナで帰省もなかなかしんどいが、埼玉の雑煮はオーソドックス、しかし伊藤さんはお餅はあまり好きでなく、大人になりあまり食べなくなった、トラウマ体験があった(笑)と説かれました。10時台のお話はパスします、以上、伊藤宏さんのお話でした。

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