オミクロン:イギリス大変な実態、ワクチンは何とかしないとダメ、軽症者・基礎疾患感染に注意、あと2カ月感染対策など必要

MBSラジオ 月刊ニュースなラヂオ(2022/1/10) コロナ・オミクロンとどう向き合うべきか?木村正人さん、勝田吉彰さんのお話、イギリスの大変な実態、ワクチンは何とかしないとダメ、後継者、基礎疾患の感染に注意、あと2カ月は感染対策など必要

永岡です、MBSラジオの、月刊ニュースなラヂオ、今月も新聞うずみ火代表の矢野宏さんの司会、フリーアナウンサーの北口麻奈さんがアシスタントでした(途中まで要点のみ追跡、ニュース読み上げなどはパスします)。

矢野さん、今日は120万人の成人式、2001年生まれ=21世紀なのにびっくり、北口さんも振袖の女性を見たと説かれて、リスナーより昨年は悪いことが起こり過ぎて、今年はいい年にとあり、矢野さんはこれからもおかしいことにはおかしいと言い続けるべきと説かれました。

今回はコロナがテーマ、オミクロンで世界も日本も大変、イギリス在住のジャーナリスト、木村正人さんがイギリスのコロナの状況を語られて、また関西福祉大学の勝田吉彰さんも出られました。

コロナは今日全国で6000人以上感染、その前は2日連続8000人、広島も大変、関西でもましであった和歌山も倍増、沖縄は医療施設が大変、濃厚接触者対応は感染者任せ、米軍基地は14日間外出禁止、しかし各地で観光地は閑散です。矢野さんは岸田政権、何もしていないのに支持率上昇と怒られました。

欧米はオミクロン、もっと早く大変なことになり、木村さんとオンライン、イギリスで1日42万人感染、木村さんの周囲も感染者多数、ワクチンは2回では防げず、家族で感染、家でシールドしても、オミクロンは若い人、免疫のある人は風邪くらい、症状は比較的軽く、発熱、痛み。感染力は強く、家庭内感染、入院は相当重くないとダメ、呼吸障害、人工呼吸のいる場合のみ。市民は過度に恐怖感ではなく、ICUに入る人の9割はワクチンなし、イギリスだと8割2度接種、半年で抗体が減り、ブースターをやったよほど高齢でないと大丈夫、市民もそれを知り、しかし周囲は感染者ばかり、地下鉄でマスク、密集地区に行かないとOK。

イギリスだとワクチン3度は6割越えて、移民社会、バングラディシュ、過去に人体実験に使われた人たちがワクチンを打ちたくない、その人たちに啓蒙するが、マスクは地域により、ワクチンを打たないところはせず、しかし8割はマスク、17万人亡くなり、日本だと35万人であり、自衛策でマスクはしている。

飲食店は、政府が規制をして、在宅勤務、映画館ではマスク、ナイトクラブなど3密に参加するならワクチンパスポートが必要だが、在宅勤務でオフィス街の飲食店は大変、政府は90万円支援しても、閉めないといけない店も出ている。学校は、マスクを授業中にする(義務ではない)、しかし感染拡大、陽性だと7日間自己隔離、9%の先生が出られず、退職した先生に、25%欠勤時の対策。

医療従事者の欠勤は、イングランドのデータだと、4万人近くであり、12月の3倍!来月は3割との予測もあり、ワクチン義務化、打たないとクビ、他の手術などに支障も出て、イギリスの医療は最小限しかせず、手術は後回し、通常の医療にも支障、2,3月はオミクロン対策が急務。公共機関、ごみの収集も地域によりで来ておらず、木村さんの周りはまだいいが、大変なところもあり、春にならないと元に戻らない。感染者のピークアウトは、イギリスだとロンドンから始まり、ピークは越えたと思われて、人工呼吸器は横ばい、1日300人から、100人、政府はピークアウトを前提に、ウイズコロナに、感染防止から治療に移行の動きもある。

ジョンソン氏、ウイルスと共生、ロックダウンはせず、しかしジョンソン氏は不祥事だらけ、金銭問題も出て、支持率は一時の1/3でオミクロンどころではなく、バイデン氏は慎重だが、ジョンソン氏ゆるゆるだが、結局同じ、ジョンソン氏、5月の統一地方選で負けて交替。

日本だと濃厚接触者は14日隔離だが、イギリスは感染地域からなら自己隔離だが、感染爆発で全員対処できず、自己隔離7日、陰性なら解除、その期間短縮、学校などの労働力確保のためと説かれて、矢野さんは感染しないようにと締めくくられました。

続いて、感染症の専門家、勝田さんのお話、昨年暮れにも出られて、2週間で激変、オミクロンが主体、デルタの逆襲はない。インフルとの連鎖も稀に、免疫のない人にあるが稀。リスナーより、オミクロンは重傷者が少ない理由を問い、勝田さん、肺炎になりにくい、呼吸器は喉、気管支、肺になり、奥に行くほど厄介、肺炎だと大変、試験管に肺の細胞を入れてウイルスの増殖を見たらそれほど増殖せず、喉にとどまり、重症者は相対的に少ない。矢野さん、喉にとまるならうがいで止められないかと問われて、勝田さん、喉についたばかりならともかく、奥に入ると(早く入る)うがいでは追い付かない。

リスナーより、感染力に強いのに、ワクチン3回は急ぐかと問いがあり、勝田さん、2回接種で半年だとゼロが、3度目で7割になり、入院しなくていい効果、イギリスは大げさなことをせず、3回接種で88%OK、2回目でも52%重症化せず、3度目の接種は大慌ての必要はないが、機会はあったら接種、8カ月置かずとも、免疫の弱い人、高齢者はもっと早く、ニューヨークだと、重症化の傾向が変わり、過去は肺炎から重症が、慢性疾患(糖尿)などにコロナは免疫を潰して悪化させるので、糖尿悪化で意識障害はあり、感染者が多く、感染は強く問題。

リスナーより、オミクロンの弱毒化と、ワクチンの効果のどちらかと問いがあり、勝田さん両方、免疫があったら大丈夫、埼玉のリスナーより、軽症が多く安心できるのかと問いがあり、勝田さん、感染すると職場に行けず、内側からの医療崩壊(患者増ではなく医療スタッフが足りなくなる)は問題、軽症だから油断はダメ。

矢野さん、感染者の隔離期間、日本は10日、イギリス7日、アメリカ5日、日本も短くていいのかと問われて、勝田さん、産業界は今だと大丈夫だが、感染者増で回らなくなり、短縮は考えられるが、日本人のゼロリスク、何かあったらどうしてくれる、で欧米より長くなり、勝田さんが熱、咳だと、医師に大丈夫かと脅すようなものはダメ、これは社会のコンセンサスが必要、ゼロリスクはダメ。

発症して、他人に移さなくなるのに1週間、それで10日隔離を日本はしているが、1週間でもそこそこOK、それを認めるか。矢野さん、濃厚接触者、昨年2月に矢野さんそれで2週間隔離、しかし感染者は10日、イギリスだとワクチン打っていたら隔離の必要なしを問われて、勝田さん、感染者が激増したら、今のやり方では間に合わない。

矢野さん、沖縄で医療従事者の欠勤を問われて、勝田さん、日本はベッド数は多くても、医療従事者は足らず、他の地域も沖縄は他人事ではない。矢野さん、2類から5類にさげることを問われて、勝田さん、それだと感染者数を政府が把握できなくなり、日本の信用がなくなり問題、日本だけ隔離はあり、しかしこれは変わるかも知れず、欧米は何十万で把握できず、WHOは全数把握しなくてもいいと決定の場合もある。将来、5類になる可能性はある。

リスナーより、オミクロン収束の方法を問う声があり、勝田さん、収束はする、変異は起こり、次のパイなどになるが、進化すると感染力、重症度が問題、かぜと同じ程度になる可能性はあり、リスクの高い人に感染させない、調子が悪い、普段の自分と違う、調子が悪い、高齢者、健診で問題と診断された人は要注意、行動制限して、重症化を避けるべき。

矢野さん、南アフリカはピークアウト、日本はいつかと問われて、勝田さん、WHOだと8週間でフラットになり、しかしその後増加もあり、今から2カ月、3月くらいまでは要注意と締めくくられました。以上、勝田さんのお話でした。ここで止めます、以上、1月のニュースなラヂオでした。

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