金字塔構造:権力・壊憲・戦争・搾取・破壊・世銀・IMF・多国籍企業・・・

04時22分時事通信「奄美・トカラに津波警報発令」

 
 
 
奄美・トカラに津波警報発令
2022年01月16日 04時22分 時事通信

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-1422594/

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憲法改正の本丸が緊急事態条項です、、、
何か起こった際に、総理が「今から緊急事態です」と言えば、
いつでも緊急事態になり、好き放題できちゃう、、、
法律と同じ力を持つルール作りをお仲間だけで、政令として出せる。
この条項を簡単に言うと、三権分立をぶっ壊す、地方自治をぶっ壊す。
人権の保障まで停止する、、、
権力者にとって、絶対に手に入れたい魔法の杖ということです、、、
例えば、テロが起きたとしても、テロ対策基本法があるし、国民保護法
もあるし、事態対処法もあるので、緊急事態条項など必要ないのです。

「僕にもできた!国会議員」山本太郎

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少年時代に私は漢文で一つの格言を学びました。
神様がある人間に何か大きな仕事をさせようとするときは、
その人間をまず逆境につきおとしてためしてみる、ということでした。
年齢をかさみ、見聞をつむにつれて、この格言の神様は大バカであることを
私は知りました。
逆境にされされてだめになる人間は、順境に身をおいたらもっとだめになるのです。
どうしてためす必要がありましょうか。
もし人間の真価をためしたいなら逆境ではなくて余るほどの金銭、
ほしがっている以上の地位、色欲の思うがままの満足をその者に与えてやればよいのです。
まさそのときこそ、万人が、自分について掛け値なしの答案を差し出します。
ごらんなさい、
逆境のためにほろぶ人間の何十倍、何百倍もの人間が順境の中でほろんでいる
ではありませんか。

むのたけじ 詞集「たいまつ」

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しかし、首を斬られ、火をかけられ、生き埋めにされながら、息を吹き返し、
這い出して救い出されたかなりの人たちもいた。
その人たちのその後立ち直ってゆく奇蹟的な勇気の物語は、
戦後の法廷において耳傾ける人びとの心を強く打った。

こうして、暴行と凌辱から立ち直った多くの中国人男女は軍隊に志願し、
抗日戦争をたかかい抜き、八路軍や人民解放軍として敗走する日本軍を追撃、
捕縛したが、そのとき、かれらは政治委員の説得に大地を叩いて泣きながら、
日本軍捕虜への血の報復を思いとどまり、それを為さずに耐えぬいたという。
このときすでに日本軍隊は道義的に中国に完全に敗北していた。

「ある昭和史」色川大吉

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下関で長く事業を営んできた在日コリアン3世の男性(60)はこう語った。

「いまもむかしも自民党が圧倒的に強い保守的な下関で、われわれ在日を
どの政治家が相手にしてくれますか。
事業をやっていれば、どうしても政治との関係は必要になるけれど、、、
(どの党派も)なかなか相手にしてくれない。
そんななか、新進の安倍晋太郎さんのような政治家が出てきたら、
当然ひっつきますよ。
特に韓国系の商売人たちが晋太郎さんを支えた。
大げさでもなんでもなく、在日実業家の支援と協力がなければ、
下関での晋太郎さんの政治地盤はなかったと思います」

「安倍三代」青木保

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ひとつの橋の建設が、もしそこに働く人々の意識を豊かにしないならば、
橋は建設されぬがよい。
市民は従前どおり、泳ぐか渡し舟に乗るかして、川を渡っていればよい。
橋は空から降ってわくものであってはならない。
そうではなくて、市民の筋肉と頭脳とからうまれるべきものだ。
この橋の細部においても全体としても市民によって考え直され、計画され、
引き受けられるようにすべきなのだ。
市民は橋をわがものにせねばならない。
この時、はじめて、いっさいが可能となるのである。

「地に呪われたる者」フランツ・ファノン

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いったい何名の国家主席あるいは総書記(当時は中共中央委員会主席)を、
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拙著『習近平 父を破滅させた�讃�燭悗良錥押戮暴颪い燭茲Δ法�昞餮紂��
�讃�燭�¬啾�貔限乎罎榔∨鼎砲茲蝓¬啾�貉犖紊楼貘犬砲茲蝓��
失脚に追い込んだ国家指導層あるいはその予定者は数知れない。
その名前と時期を以下に列挙してみよう。

1954年:毛沢東が後継者に考えていた高崗を、事実捏造により自殺に追い込んだ。 

1962年:毛沢東が周恩来の後継者として大事にしていた習仲勲を、冤罪により失脚させた
(16年間、軟禁・投獄・監視)。

1980年:華国鋒を国務院総理辞任へと追い込んだ。

1981年:華国鋒(中共中央主席、軍事委員会主席辞任)を失脚へ追い込んだ。

1981年:華国鋒の代わりに自分の思い通りに動く胡耀邦を中共中央主席に就任させる
(但し、1982年9月で中央主席制度を廃止し中共中央総書記制度に)。

1986年:胡耀邦(中共中央総書記)を「気に入らない」として失脚させ、趙紫陽を後任に就ける。

1989年:天安門事件のときの言動が気に入らないとして、趙紫陽(中共中央総書記)を失脚に追い込んだ。

1989年:趙紫陽の代わりに、江沢民を�讃�燭琉貘犬巴羔γ羆礰軆餤①γ羆皞鎧�儖�饉臉覆忙慳召靴拭��

厩慌年:胡錦涛を隔代指導者に、�讃�燭琉貘犬之萃蠅靴拭��

これだけの独裁ぶりを発揮した指導者がいただろうか。
いずれも中共中央委員会常務委員会多数決議決制度がある中での出来事だ。
この制度は毛沢東時代からあった。そのような中での�讃�燭瞭蛤曚屬蠅老欧鯣瓦い討い襦��
だというのに、�讃�燭力劇屐覆蹐Δ�ぁ砲文斉阿桝戮気譴�讃�燭鮨棲焚修靴��
日本政府は、「中国を孤立させてはならない」として天安門事件後の対中経済封鎖を
積極的に解除させ、�讃�燭魃�腓靴萄F釮涼羚餬从僂糧鳳匹搬膵餡修鮠靴い討い襦��

蔗�鷓�鈬��瘉闖�鎬褓�甯蜴絲緕粹蓖轣鱚�芦屋臼沖旭卸狭弘

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「彼らは、調整が必要なのは世界経済の構造そのものであろう、などとは考えていない」

貧しい国々の多くは、新しい借り入れや外国からの援助額よりも、もっと多くの額を債務支払いに費やしてい
る、、、
豊かな国が貧しい国の犠牲の上に生きているという皮肉な状況は、植民地時代と何ら変わっていない。
米国の経済学者のジョン・ケネス・ガルブレイスは、債務危機について、
「豊かな国をより豊かにし、貧しい国をより貧しくする驚くべき過程である」と述べている。

構造調整政策(SAP)ーー貧しい人たちの犠牲により豊かな者を救済する

・彼らはもはや銃やロープを用いない。彼らはIMFと世銀を用いる。(ジェシー・ジャクソン)

IMFと世銀は1980年代初頭の債務危機のピークに、北の国々の銀行の救済に乗り出した。
第三世界諸国が莫大な債務のために返済不能になることを防ぐために、世銀とIMFは救済融資を開始した。
しかし、紐付きでない、と言うわけではなかった。
IMFの融資の対象となるためには、貧しい国々は、きびしい
構造調整(SAP: Structural Adjustment Program)を受け入れなければならなかった。
このプログラムは、端的に言うならば、債務国が自国の経済構造を調整し、
(1)外国からの債務を返却しつづけ、
(2)北の市場経済体制が求める条件に従うこと、
である、、、

多くの進歩的な評論家は一致して、IMFや世銀によって押しつけられているSAPは、健康増進と公正を志向した
開発のために必要とされることと相反する、と述べている。
IMFや世銀は、第三世界の政府が、緊急的な対策以上の、より広範な社会的変革へと向かうよう
助けるのではなく、むしろ政府が公的なサービスや補助を大きく削減することを強いている。
ジョナサン・カーンは、「ハーヴァード人権」誌で次のように異議を唱えている。

私たちは、世銀を統治機関とみなさざるをえない。
世銀の財政的テコ入れを通して融資を受けている国々のすべての法制度の制定、ときには憲法さえ
も変えてしまうほどの権力を行使している。
世銀が信任したコンサルタントは、当該国の貿易政策、財政政策、公務員の業務規定、労働法、
保健サービス、環境規定、エネルギー政策、再定住要件、資産取得規則、そして予算政策さえ
しばしば書き直してしまうのである。

構造調整の構成内容

SAPは、一般的には、資本の流れを変えることで貧しい国々が北側の銀行からの対外債務の返済に
努力しつづけることを要求している。
以下は、その構成内容である。

・保健、教育、その他の社会的サービスに対する公的支出を大幅削減
・主要な食料品や他の基本的産物に対する補助金の撤廃と価格調整の中止
・賃金の凍結
・国内で消費される食料品や商品の生産から輸出用産品の生産への移行
・貿易政策の自由化(関税および輸入制限の撤廃)
・規制緩和や関税免除などにより外国投資家を引きつける努力
・公的サービスや国営企業の民営化
・自国通貨の切り下げ、、、

構造調整は、関連し合う様々な方法で、貧しい人々を痛めつけている、、、

構造調整(SAP)はなぜ軍事費を削らずに保健や教育を削減するのか

・経済成長に固執することは人々の福祉を犠牲にする経済理論であり、実際には拷問の道具となっている
ことを世銀は認めなければならない。
債務国が世銀の政治的な本性を見抜くことになれば、ただちにそのえせ経済理論に対して民衆の力という
同等の武器で対決することができるのだ。
(ケン・サロ・ウイワ)

IMFと世銀による構造調整(SAP)は、国家経済のなかで、保健や教育などの非生産部門(非収益部門)を
予算削減のターゲットにしている。
だが、最近にいたるまで、軍事費の削減を求めたことはほとんどない。
第三世界の国々の軍事費が、今日では平均して1960年の7倍にも増加し、多くの国々で保健と教育に
対する支出を合わせた額よりも上回っているにもかかわらず、である、、、
これは、政府や北の国々の強大な軍需産業にとっての大きな経済的利益のためである。
加えて、SAPや、他の新保守主義(ネオリベラリズム)的政策が国民の大多数を貧困と苦難のなかへと
追いやったために起こる暴動を、強力な軍隊が鎮圧し、外国からの投資によって国の安定を保つため、
軍事費はますますその重要性を増しているのだ。

いくつかの国では、SAPは、実際、抑圧と結びついている。
SAPによって引き起こされた大きな困難は、しばしば大衆的な抗議行動となって噴出し、それが今度は、
政府の弾圧をまねく結果となった。
IMF、世銀、米国国際開発局(USAID)は、発展途上国の政府に対して
民衆に妥協することなくSAPを続ける「決意」を示すよう求めている。
それがこのような社会不安を一層増大させている。
実際問題として、そのような「決意」はしばしば弾圧となって現れる。

要約すると、ジョージ・ケントが以下で述べているように、構造調整という命令は本質的に不公正である。

・豊かな者たちがローンを得て、貧しい者たちが負債を負う。
より貧しい国々が調整することを要求される。
それは、貧しい国々が、強大な先進国の圧力に対して弱くて脆いからである。
国際金融機関によるSAPとは、被害者を非難するものなのだ。
彼らは、調整が必要なのは世界経済の構造そのものであろう、などとは考えていない。

構造調整の論理は、「弱者は強者によって支配されるシステムに適応しなければならない」
ということである。
何千何百万もの発展途上国の人々が、世銀やIMFによって押しつけられたきびしい緊縮政策や調整政策
のために苦しみ、死んでゆく一方で、市中銀行は繁栄の一途をたどっている、、、

デイヴィッド・コーテンは、その著「企業が世界を支配するとき」のなかで次のように書いている。

・人々の生活の向上や、民主的統治を行う機関に対する強化への貢献度で計るならば、世銀とIMFが行った
ことは、悲惨で決定的な大失敗であった。
彼らは世界の貧しい人々に膨大な負担を押しつけ、発展を妨害した。
最初の計画通り、経済的強者の支配下で経済のグローバリゼーション(economic globalization)
を進めたという点では、世銀とIMFは著しい成功を収めている。

多くのTNC(多国籍企業)は、いまやその富、力、そして国際的な機動力が非常に強大であるため、
国家的、国際的レベルでの経済政策や開発政策の決定に対し、戦略的に重大な影響力を持っている。
TNCは、政策を決定する段階で、人々のニーズや環境より企業利益を優先させる方向へと誘導する。
TNCは、間接的にIMF、世銀、そして国際的な貿易協定の決定に強大な影響力を持っている。

「いのち・開発・NGO」新評論 1998年 デイヴィッド・ワーナー・デイヴィッド・サンダース  
池住義憲・若井晋 監訳 第3部 人々の健康を決定する真の原因は何か  210p 翻訳者 沢田貴志

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