原発根本問題・諸問題・重大事故・無反省・無規格・無謀稼働強行等々!    (拡散共有希望)

福一津波以前に破壊:元東芝炉心技師の調査報告

魯参さん

重要な情報をありがとうございます。
以前から地震による影響は言われてはいましたが、
炉心溶融につながっていたとは驚きです。
この文章は文藝春秋 2019年9月号に載ったのですね。
知りませんでした。
元東電社員がよくここまで告発してくれたものです。
文中に小倉志郎さんの名前も登場しますね。
できたら、小倉さんの感想を直接お聞きしたいものです。
             大塚卿之

             otsuka.shimoda@gmail.com

             http://www.wadashigemasa.com/
大塚さん、みなさん

地震による配管損傷は疑われていたのですが、
このようにデータに基いた指摘は貴重ですね。
小倉さんはコスタリカの会で活躍されている
ので同会所属のどなたかに資料提供とご意見
照会をお願いできませんか?
核・戦争・汚染・国家などの廃止の為に働く
諸団体の連携・行動が必要ですね。
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
魯参さん、大塚さん、( みなさんへ )美佐子です。
会で発信している 小倉さんのメールアドレスです。
     コスタリカに学ぶ会 小倉志郎(勉強会幹事
     Shiro Ogura <pxl11443@nifty.com>
     小倉さんはコスタリカに学ぶ会の方に
     ワクチンの多様な参考情報を、日々 発信してくだり、頑張られています。
ぜひ、大塚さん、連絡をとってみてください。
魯参さん、ありがとうございます。記事を読みました。
以前からネット上では、あの事故は津波ではなく、その前の地震か、更に前の時点で既に….と。
この記事は、初めて読んだので、この原因追求は複雑ではあるけれど。驚きよりも 現実の怖さ…でも  腑にも落ちた気がしました。
   「福島第一原発は津波の前に壊れた〈元東京電力「炉心専門家」が決意の告発〉
    木村俊雄――文藝春秋特選記事【全文公開】」
大塚さん、今、メールを見て、再放送の 2022年1月16日(日) 5:00~/24:00~ 日テレNEWS24
24時を録画しようと。でもTV番組表からは見当たりませんでした。残念。
吉田美佐子
ー----
美佐子さん、みなさん

ごめんなさい。
昨日案内するべきでしたね。
NNNドキュメントのホームページには
再放送
2022年1月16日(日)5:00~/24:00~ 日テレNEWS24
と載っていたので、今日の深夜に再放送をやると思ったのですが、
新聞の番組表には載っていませんね。
日テレNEWS24という意味がわかりません。
以下のhuluというサイトからお試し無料で見てくれますか?

https://www.hulu.jp/nnn-document?cmp=3282&utm_source=ntv&utm_medium=non&utm_term=ntv&utm_content=official&utm_campaign=JP_DM_NihonTV_title&waad=ejVF0pLx

             大塚卿之
テレビにある番組表を見たら、今夜というより17日の

午前3時半から4時半まで

日テレ系統でNEWS24という番組がありますね。
この中で再放送するのかもしれません。
試しに録画してみて下さい。

 

             大塚卿之

ー----
みなさん
from小倉/2022-01-17昼

「文芸春秋」誌に載った木村俊雄さんさんの
記事については、載った時点で私も、脱原発
運動の仲間も読みました。
しかし、木村さんの書いている内容で同意できる
点と同意できない点があり、載った雑誌が
科学技術の専門誌でないことから、静観すること
にしました。
1.同感できる点:津波襲来以前にどこかの
配管が損傷しただろう。(現場の放射線レベルが
高く、いまだに損傷状況を調査で来ていない)
2.同意できない点:木村さんが指摘する
計装用小口径配管の破断で炉心損傷にいたる
とは断定できない。
科学者、ないし、技術者としては確認できていない
ことを断定してしまっては、以後その人の論は
信頼されなくなります。
木村さんは高知県を拠点に、再生可能エネルギー
(太陽光発電利用)の事業を始めたと聞いていますが、
現在、まったく情報交換をしていません。

ー----
大塚さん、小倉さん、みなさん

大塚さん、
BS日テレ、1月16日8時より(日テレ1月9日の再放送
として)放送をしているのを見ました。
プログラム内の発言でもありましたが、「日本の国が
終わり」の恐れがあったが、偶然の僥倖がそれを防い
だのですね。
小倉さん、
木村さんの解析では地震直後に炉心流量がゼロになり
これがメルトダウンの原因になったことを証明してい
ませんか。
1の同意できる点として配管損傷が原因と見ておられ
ますので、2の同意できない点(これは木村さんも一
つの仮定として示されただけ)はそうだとしても1に
より「配管損傷によりメルトダウンに至った」という
全体的結論は同意される訳ですね。
みなさん、
核破壊(原爆も原発も)は生命破壊(放射能被爆と資
源の誤用)で生命系に入れてはならないものと考えま
すが如何でしょうか?
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
吉田さん、みなさん
from小倉/2022-01-17夕(JST)

炉心流量がゼロになっただけでは炉心損傷を
起こしません。炉心の水位が下がり、発熱している
核燃料が水面上に露出する状態になって初めて
損傷が始まります。ですから、
「炉心流量がゼロ」で「ただちに炉心損傷」という
論理は成り立たないのです。
しかし、どこかの配管が破損したらしいことが
わかったのですから、それがどこの配管でどういう
破損のし方をしているのかを調べ、それに対して
どういう対策を取ればよいのかを検討しなければ
なりませんが、現場の放射線レベルが高くて
それがわかっていないのです。ですから、対策の
立てようがないのが現状です。
木村さんと意見が一致しているのは「津波対策だけ
ではダメだ」ということです。
3・11地震発生から炉心損傷までのプロセスが
まだまったくわかっていないというのが正直な
ところです。あの事故の「検証」がまったく済んで
いないし、今後いつ検証が済むのか見通しする
立っていません。原発の事故については、一般の
産業の常識が通用しないのです。現場が放射能で
汚染しているからです。

>核破壊(原爆も原発も)は生命破壊(放射能被爆と資
>源の誤用)で生命系に入れてはならないものと考えま
>すが如何でしょうか?

まったく同感です。

ー----
小倉さん

専門家としてのご意見ありがとうございました。
参考になりました。
ついでに質問させていただきたいことがあります。
昨年3月にもこのmlへ投稿したことですが、私は
福島第一原発事故を通して、何よりも怖いのは
使用済み核燃料であることに気がつきました。
未だ1、2号機には使用済み核燃料がそれぞれ392体、
615体プール内に残されているままです。
もし大きな地震が再び襲って、冷却システムが動かなく
なったならば、メルトダウンしたデブリ以上に、
プールの中の使用済み核燃料が危険だと思います。
人が近づけられないのですから、たとえばプールの排水管
が破損しただけで手がつけられなくなるのではないでしょうか?
この点について、小倉さんの専門家としての見解を聞かせて
いただけたら幸いです。
             大塚卿之

ー----
大塚さん
from小倉/2022-01-17夜

確かに使用済核燃料は膨大な放射性物質を
含んだもので危険なものですが、原子炉内で
核分裂反応を止めてから長期間を経ているので
発熱量はそれほど多くなく、冷却が止まったとしても
すぐに溶けるような温度にはなりません。
使用済核燃料の貯蔵プールは底の方には配管が
なく冷却水システムの配管は上部についている
のみですから、配管が破損しても、プールの水が
抜けることもありません。プールそのもの、すなわち
鉄筋コンクリートのプールにステンレス鋼板を貼り付け
た構造が何らかの原因で崩壊するようなことがあれば、
使用済核燃料がむき出しになり、人が近づけない状態
になります。水がぬけていなければ、プール脇に
人が立っても大丈夫です。水が放射線の遮蔽効果を
持っているからです。ただし、燃料より上に通常は
8mの深さの水を確保しています。

ー----
小倉さん

丁寧な説明をありがとうございました。
納得いきました。
使用済核燃料の貯蔵プールは底の方には配管が
なく冷却水システムの配管は上部についている
のみですから、配管が破損しても、プールの水が
抜けることもありません。
なるほど、考えてみれば当然そのような構造にする
でしょうに、そんなことまで心配していました。
それにしても4号機のプールは崩落の危険性があって、
少し補強しただけであったようですから、10年間
大きな地震や津波がこなかったことはただただ幸運だった
わけですね。
ところで、みなさん
小倉さんが本日、花岡しげるさんのHP、

「非武装『美しい日本』を目指すピースアゴラ」

「「アメリカが守ってくれている」の5重のウソ」という題で
投稿されましたので、ぜひご覧ください。

             大塚卿之

2022/01/17 19:57、小倉志郎 <pxl11443@nifty.ne.jp>のメール:

大塚さん

小倉さん

炉心流量がゼロになれば炉心内の水の循環が止
まり、燃料棒周辺の水は気化して、木村さんの
言う通り水滴が付着して断熱効果により燃料棒
は冷却されず高熱化してこのサイクルが更なる
高熱化、冷却水蒸発により急速に炉心溶融に結
果する(炉心流量ゼロは炉心溶融につながる)
のではありませんか。
激震・津波・全電源喪失は想定外というのです
から、当然配管強度耐震性も想定外だった(配
管の強度が不足だった)ことは当然のことです
が、配管強度規格はどうだったのでしょうか?
(再稼働条件の条件かではどうなっているので
しょうか?)
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
大塚さん、小倉さん、みなさん

大塚さん、
小倉さんの
「「アメリカが守ってくれている」の5重のウソ」
投稿のお知らせ有難うございました。
早速FB, tw、地球倫理・平和世界のウェブサイト
に、当方註をつけて、転載させてもらいました。
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
吉田さん
from小倉/2022-01-17夜

炉心流量がゼロであっても、炉心の水位が維持されて
いれば、炉心では沸騰が起きているわけで、仮令
幕沸騰であっても、沸騰に伴い燃料棒から熱を奪って
いるので、被覆管金属が溶けるほどの温度にはなりません。
沸騰している上記の温度が300度C程度に対して、
金属が溶ける温度は1000度を超えますから、水が
ある限り燃料は損傷しません。

配管の強度については、現場の配管の被害状況が
調査できないので、評価ができていません。

-ー----

大塚さん
吉田さん
from小倉/2022-01-17夜

ピースアゴラHPの投稿文を広めてくださり、
まことにありがとうございます。
今年の7月の参議院選挙までに
「日米安保条約破棄が必要だ」という
ことをどれだけ広められるかが、
勝負だと思っています。
ーー

ー----
小倉さん

沸騰・蒸発で炉心より水が失われ空焚き状態
になると思われますがー全電源喪失による水
供給ができないと同様ーそれにより燃料棒は
露出して熱上昇し過熱し更に水位が下がり、
損傷・溶解し炉心溶融になりませんか?
配管強度はマグニチュード9の震度に耐え、
更に他の機器・建屋の落下物などを考慮した
ものに設計する必要があると思いますがそれ
は再稼働条件の規格に入っていないのですか?

Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
小倉さん、大塚さん、みなさん

核・戦争の廃絶には国家の神話(カッシラー)
の妄信を止め、国民から地球人・地球生物・
一切衆生の自覚への転換が必要と思います。
そうすれば核戦争は「我執により一切破滅は
かまわないという」如何に野蛮・卑小・非倫
理・非人道なものであるかが判るでしょう。
意見・利害の対立は最後は武力・核力・戦争
という餓鬼・小児大人の業縛が如何に資源(
命・人・金・物等)の悪用になっているかに
覚醒・活動する必要がありますね。
我国・敵国の考えが基地・軍拡・核力を容認
する妄執を如何にして「人類・生類に対する
罪である」かを広めるかが重要ですね。
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
吉田さん、みなさん
from小倉/2022-01-18朝

まったく同感です。
私たちは等しく、地球人・地球生物・一切衆生なんです。
皆、等しく幸せになりたいのです。それを忘れなければ
身の回りの問題も、世界の問題もどうすれば良いか
わかるはずです。

ー----
吉田さん
from小倉/2022-01-18朝

原子炉内の水が失われたらそうなります。
原子炉につながる配管が破断した場合を想定して、
原子炉に冷却水を送り込む「非常用炉心冷却系
(Emergecy Core Cooling System=ECCS)」が
複数あり、炉心が空焚きにならないように設計されて
います。ところが3・11事故の時には、非常用電源が
使えなくなり、ECCSが機能を失ってしまったのです。
一番わかり易い理由が津波で非常用ディーゼル発電機や
配電盤が水没して電源喪失が起きたということです。
しかし、水没以外の原因が本当になかったのか?
これが確認されていません。現場の調査が十分できない
からです。
ともあれ、木村さんの「原子炉につながる小口径配管
の破断が起きたのだろう。その結果炉心のメルトダウン
が起きた」と言う説明は飛躍がありすぎます。

マグニチュードというのは震源における地震の
エネルギーの大きさを示していて、震源から原発までの
距離とか地震の波が伝わってくる間の地層の様子に
よって、実際に原発内部に起きる地震加速度が変わります。
それを考慮した地震時の原発の設計加速度の決め方
(「新耐震設計審査指針」)を2006年に原子力安全委員会で
決めています。実は、2007年に起きた中越沖地震によって、
柏崎刈羽原発内で発生した地震加速度が2006年に決めた方法
による加速度を超えてしまったのです。つまり、
「新耐震設計審査指針」は不十分な基準であることが
露呈してしまったのです。すなわち、今後、どれくらい大きな
地震が襲ってくるのかを原子力安全委員会として示すことが
できなくなってしまったのです。ならば、原発の再稼働など
できるわけがないのに、東電は経産省原子力安全保安院の
了解の下に同社の原発を再稼働させてしまいました。
その結果が3・11事故です。現時点でも、政府の原発に
対する規制の在り方はこんな状態のままです。言い換えれば
今の政府に原発の安全確保のための十分な規制をする
能力を持っていないと言うことです。あるいは、再稼働の
可否を審査するに十分な基準が現在無いとも言えます。
この辺の事情は拙著「元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ」
(彩流社、2014年7月初版)にもう少し詳しく説明してあります。

ー----
小倉さん、みなさん
小倉さん 詳しい説明を有難うございました。
下記のような配管強度規格が用をなさない事
がはっきりしても訂正もせず、最悪事故後小倉さん、みなさん
新規格も作らずに再稼働をするというのは、
原子力村マフィアの陰謀・国民裏切りですね:
「地震時の原発の設計加速度の決め方
(「新耐震設計審査指針」)を2006年に原子力安全委員会で
決めています。実は、2007年に起きた中越沖地震によって、
柏崎刈羽原発内で発生した地震加速度が2006年に決めた方法
による加速度を超えてしまったのです。つまり、
「新耐震設計審査指針」は不十分な基準であることが
露呈してしまったのです。すなわち、今後、どれくらい大きな
地震が襲ってくるのかを原子力安全委員会として示すことが
できなくなってしまったのです。ならば、原発の再稼働など
できるわけがないのに、東電は経産省原子力安全保安院の
了解の下に同社の原発を再稼働させてしまいました。
その結果が3・11事故です。現時点でも、政府の原発に
対する規制の在り方はこんな状態のままです。言い換えれば
今の政府に原発の安全確保のための十分な規制をする
能力を持っていないと言うことです。あるいは、再稼働の
可否を審査するに十分な基準が現在無いとも言えます。
日本の原子炉規格は原発輸入先の米国を鵜呑み
にしたものでしょうが、地震国日本に対して、
無地震国米国(地震帯の太平洋側にはほとんど
原発無し):
日本時価18日朝のNHKモーニングニュースで
原発企業撤退・人材不足・製品製造停止など
のニュースがありました。非常用冷却装置を
スタートさせるアクチュエーターのメーカー
が撤退などをほうこくしていました。
このような再稼働無責任強行の政治、原発業
劣化、核破壊ー命破壊の根本問題などの状況
を国民に周知することが非常に重要ですねー
参院選前に知らせることの重要性も同感です。
このスレッドを地球倫理・平和世界のサイト
に転載させてもらいます。みなさんの情報の
拡散共有をぜひお願いいたします。
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
ー----
大塚さん、みなさん

大塚さん
スレッドの一部として地球倫理・平和世界のサイト
に転載させてもらいます。

無謀極まりない」は無知・無智・無恥極まりない」
の故ですね。それ故に愚者の楽園:安全神話に溺れ
大事故では日本沈没になりかけた。その責任も取ら
ず、事故究明もできず、廃炉も進まず、解決できな
い放射性廃棄物処理も未来永劫に残し、一切生物を
汚染・破滅に導き目先の金儲けに盲信・猛進する核
マフィア・戦争屋・死の商人の跋扈を許してはなり
ません。
Rosan O. Yoshida
吉田収・魯参
ー----
魯参さん

平和世界のサイトの運営を魯参さんに任せっぱなしで
申し訳なく思っています。
深く感謝しております。
15日に起こったトンガ沖の海底噴火では噴火による
衝撃波が海を2cmほど押し下げて移動したことにより
津波が発生したと推測されているようです。
1000年に一度の大噴火であり、まさに想定外です。
世界中の海底火山まで調べ直さなくてはならないでしょう。
どう考えても人類は原発と共存できないということです。

             大塚卿之

 ー----
大塚さん、みなさん

大塚さんのご指摘まったく同感です。
温暖化は最初は気圏のみ言われていましたが、
水圏が大問題となりました。どうして土憲ー
永久凍土など表面のみならず、大陸部レート、
更にはマントルまで及んでおり地震、噴火等
に影響しているのではないでしょうか?
地球汚染(温暖化等)が半世紀かかってても
解決できない人間集団業に何万年放射性廃棄
物安全保管などできる訳がないですね。
金・物・力をいくら得ても満足しないような
生き方を根本的に変える必要がありますね。
「権利のガンジスは責任のヒマーラヤに発す
る」とガンジーの卓見です。
Rosan O. Yoshida

吉田収・魯参
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