阪神支局襲撃事件35年、言論弾圧、犯人逮捕されず、メディア委縮、権力ケツナメメディア跋扈、沖縄基地知らない人間多く、参院選改憲勢力勝たせたら日本・世界破滅!

路上のラジオ(2022/5/13更新) 矢野宏&西谷文和 阪神支局襲撃事件35年、言論の自由に対する弾圧を許さない、赤報隊事件で犯人が逮捕されず、メディアは委縮して、そして権力ケツナメメディアの跋扈で新たな戦前、矢野さんも平和学習の機会が減り、そもそも沖縄に基地のあることを知らない人間も多く、参院選で改憲勢力を勝たせたら日本・世界破滅を語る!

 永岡です、西谷さんの路上のラジオ第88回(https://www.radiostreet.net/radio/1124/ )、前半の、新聞うずみ火代表の矢野宏さんのうずみ火ラジオを追跡します、5月3日の朝日新聞阪神支局襲撃事件35年、小尻さんが殺害されたことから、言論の自由とメディアの今を矢野さん説かれます。矢野さんの声をラジオで聴くのは久しぶりです。

リスナーより、視覚障碍者は電車の線路に、2人に一人転落したことがあるとの指摘があり、戦争もあるが、こういうテーマも扱ってほしいとの指摘があり、西谷さんリアルな現場を伝えたい、今ロシアがウクライナを空爆、10年前のシリアと酷似、ロシアの戦闘機がアレッポに空爆、西谷さんも商店街に避難されて、そして取材したものの「空襲は卑怯、闘うなら地上から来い」、大阪、東京の大空襲もえげつないもの、そういうリアルを追及したいと説かれました。

矢野さん、反権力・反差別を訴えた黒田清さんの遺志を受け継いで、そして今も言論への暴力がなくならないことに警鐘を鳴らされます。今年も憲法記念日に阪神支局襲撃されたことを忘れてはならず、この事件の際に、矢野さんは四国から大阪の黒田ジャーナルに入ってすぐの時、正直、記者が殺されるのかとビビり、矢野さんは小尻さんの一つ下、とんでもない時代+表現の自由と憲法へのテロ。

これは誰でもよかった、犬飼さんは先に撃たれて、しかし手帳とペンが銃弾を遮り九死に一生を得たが小尻さん殺害、毎年この日に記念式典、矢野さんも毎年取材、小尻さん悔しかったと説かれて、犯人は目出し帽子+散弾銃、無言で、これは銃のプロの仕業、そして朝日だけでなく、メディアがこれによりビビり、誰にやられたかわからず、赤報隊の犯行声明が出てどのワープロか特定されても2002年に時効、犬飼さんも2018年になくなり、そして天皇の戦争責任を言うとテロ、さらに在特会、ネトウヨの跋扈、それも暴力で違う意見を圧殺するのは戦前のやり方。

この件、兵庫県警は犯人逮捕できず、これだけ遺留品があり、右翼の中で犯人はもう死んでいるとも言われて、朝日も特別チームを作り追跡してもたどり着けず、しかし犯人が逃げきったのはまたやられる、になり、矢野さん「満州事変の頃に似ている」、それまで朝日も毎日も戦争に反対が、1931年以降軍部応援→戦争、「今は新たな戦前」!

西谷さん、満州事変は日本のでっち上げ、しかしメディアは大本営発表+中国叩き→南京大虐殺→真珠湾攻撃、今のロシアも同じ、矢野さん、フェイクニュースが満州事件であり、柳条湖事件はメディアが暴いて内閣総辞職、しかし満州事変で中国を殺せになり、無数の殺戮、100人殺して新聞でヒーロー、小尻さんは外国人登録で指紋押捺の件を追及されたもの、もちろん拒否して当然、刑事犯ではないし、それで指紋を取られるのはおかしいとすっぱ抜かれて、小尻さんは戦前、マイノリティに寄り添った優秀な記者だが、それがテロにより殺されて、そして在日コリアン、京都のウトロ地区放火、犯人は20代の若者の自称右翼だが、ウトロの記念館に展示すべき資料も焼かれたもの、しかし在日コリアンは飛行場を作るために強制労働、伊丹空港も同様で在日の方が大変な目にあい、西谷さんその集落を取材したら2000年に水道などインフラ整備されず!国有地、しかし人間は住むのに環境が要るのに、それを否定だと説かれて、そしてアフガニスタンの難民も同じ。

87年の赤報隊事件から、言論は弾圧へのエポック、語れなくなり、矢野さん、新聞社も朝日・毎日と読売・産経に二分化、団結して権力に向かえず、佐藤栄作氏、新聞は出て行けと言ったのに、今の記者クラブは御用組合、矢野さん、西谷さんは入れず、松井氏に水道橋博士を訴えたことを聞かない。

しかし、西谷さん、矢野さんのフリーだけでなく、朝日など組織により、強い力が要り、新聞、テレビが世論を作り、87年は朝日、一丸となり頑張り、今年も5月3日に集会だが、事件も風化+犯人が逮捕されず、記者も委縮。ヒラメ記者、上しか見ていない記者ばかり。アベスガキシダになり、メディアはさらに委縮、正面からおかしいと言えず、新聞社は社会部ではなく政治部が出世コース、政治部が社長になり、ナベツネ氏がそれ。しかし政治部は政治家のケツナメに今なってしまい、一緒に食事、そして広報になり、社会部は市民の側に立つのだが、新聞で権力に対峙なので嫌われる。黒田さんもそう、今は望月さん、青木さんもそう。

そして、矢野さんは学校での平和学習の数は激減、理由はコロナで体育館に集まれず、授業も遅れているためだが、平和学習で、戦争のことを知っている先生ゼロ、まず先生に教えてになり、しかしどうして77年前の空襲被害者が今もどうして苦しんでいるのか先生に興味はなく、が被害者の苦しみは無限で、それを教える余裕なし。

ウトロは戦争を知らないと理解できず、しかし教科書になく先生も教えられず、それで矢野さんの出番なのに回数は減り、そしてドイツ、中国だと自国の歴史を教えるのに、今沖縄に基地があるのを教育で教えず知らない人も多い。

赤報隊事件35年、矢野さんは市民に求められるものとして、参院選が終わると憲法改悪になる、あと3年選挙はなく憲法改悪の連中にチャンス、維新も伸びて、自民と公明だけでなく、維新はもちろん国民民主も尻尾を振り、憲法改悪を許したらロシアと、戦前の日本と同じ、投票率を上げないとダメ、無党派がおかしいと立ち上がらないといけないと締めくくられました。

メディア、特にテレビは関西だと維新のCMを四六時中やっているようなもの、その上吉本興業が自民・維新と癒着、テレビは投票率の高い高齢者はそれしか情報源と娯楽がなく、今でもテレビの影響力はメディアで最大、60年前に読売巨人「軍」がメディア操作で人気を独占したのと似ていて(私の年代ならわかると思いますが、70年代までは野球でテレビ放映されるのは巨人のみでそれで巨人が人気を独占し、反面人気のないパ・リーグのチームは全部親会社・名前が3度以上変わっているのです)、テレビの反動ぶりを何とかしないとこの国はつぶれます、以上、矢野さんのお話でした。

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close