小泉悠 プーチン大統領の戦争、ロシア人気質、社会から戦争を考える、核兵器使用危惧、プーチンDV男だがロシア人は弱いものにやさしい&木村草太 侮辱罪厳罰化の問題

 文化放送ラジオ ロンドンブーツ1号2号田村淳のニュースクラブ(2022/5/14) 小泉悠 プーチン大統領の戦争を語る、ロシアに長年住んで、ロシア人の気質、社会からこの戦争を考える、核兵器使用の危惧はあり、プーチン氏はDV男だがロシア人は本来弱いものにやさしく、話せばわかるものだというものを解説する&木村草太 侮辱罪厳罰化の問題を指摘

 永岡です、文化放送ラジオの、ロンドンブーツ1号2号田村淳のニュースクラブ、今週のすごい人は軍事評論家の小泉悠さんでした。弁護士の島田さくらさん、アナウンサーの砂山圭太郎さんも同席でした。

今週の気になるニュースは憲法学者の木村草太さん、沖縄の復帰50年、米軍基地は50~60年代に本土にも多数あり、反対運動で当時占領されていた沖縄に押し付け、この点(占領下で迷惑施設を沖縄に押し付け)はあまり知られていないと説かれて、さらに侮辱罪の厳罰化に警鐘、今は罰金1万円以下、弁護士は介在されず(島田さんもこの事例を習わない)、がSNSでブタ、バカというと罰するものは無数、専門の警察の部署が要るが、それ以前に権力者批判ができなくなり、総理はアホだと書くと罰せられたら表現の自由の委縮、そして公平な処罰はされるか、今の人員で対処できず警察官のやる気で不公平になり、正しい批判の委縮、公平な刑罰にならない。淳さん、ツイッターで批判されて警察に持っていったら警察パンクと説かれて、木村さん、罵詈雑言で罰金9000円の判例があるが、警察も線引き、対応部署がもっといると説かれて、淳さん一人行って相談してもらえるかと問われて、島田さん、弁護士同伴で行くべき。淳さん、女性の警察官に言って怒鳴られた、そして自分が多数言われていると説かれて、木村さん、黒海では線引きを裁判の判例でと政権はいい立法府として問題と説かれて、砂山さん、SNS中傷に歯止めは意味があるが問題、島田さん、政治家への批判封じはダメ、総理は嘘つき、早くやめろと言って該当、二之湯氏も該当と言い問題、淳さん、嘘つきの総理は事実いたと説かれて、木村さん、民事では総理は嘘つきと事実を言っても賠償はなしだが、〇〇大臣はバカというと逮捕されるのはおかしいと説かれて、淳さんはこの場合、芸能人はどうなるのかと説かれました(私・永岡も〇〇はバカだとMLで無数書いているのでヤバイかな?(笑))。

ロシアの安全保障の専門家の小泉さん、軍事オタク?江幡健介さんに感化されて軍事評論家になり、2・24以来メディアにたくさん出て、しかし軍事評論家になりたいというと母親にハッタリになるなというのでまじめに勉強、ロシアの研究をして、サラリーマンを一度して挫折、しかしその後ロシアのことを知りロシア語もわかるので本を書いて今に至るというのです。

そして、プーチン大統領のウクライナ侵攻について、小泉さんの解説、街角から見るプーチン点描(https://newscast.jp/news/7396555 )を書かれて、この点は予想外、戦争前、ロシアが攻め込んだら勝利と見ていたが、2カ月以上ウクライナは反撃、そこまで小泉さん予想できず、ロシアに制圧されたものをウクライナが奪還は予想できず、プーチン氏の始めた戦争、プーチン氏は戦争に負けたことなし、チェチェン戦争など大負けはなく、しかしウクライナにボロ負け、プーチン氏面目丸つぶれ。

5月9日の戦勝記念日も動員をかけず、プーチン氏は不気味、何をしてくるかわからず、ロシアは男性に徴兵の義務があり、そして嫌な想像だが核兵器悪用も想定されて、その前にプーチン氏を止めないとならない。ウクライナの反撃はプーチン氏を追いつめて、ウクライナは被害者で支援の必要はあるが破滅的なエスカレーションにならない程度にウクライナを勝たせないとならず、第2次大戦後最悪のシミュレーションがいる。

淳さん、プーチン氏が核を使ったらと問われて、小泉さん、ウクライナがNATO加盟でなく、アメリカは即反撃できず、そして低出力の核兵器で介入は、今拷問と同程度でアメリカは介入するか、ロシアが低出力の核兵器使用の際の想定はあるが、核兵器は一度使用したら破滅だとプーチン氏はわかっていない。

島田さん、プーチン氏の欲しいウクライナは穀倉地帯だったら核の使用は汚染になりせず、どうかと問われて、小泉氏、困難で、昨年夏にプーチン氏論文を書いて、ウクライナ人とロシア人は同じで、再統一だが、それで武力だとDV男、そして健康面でプーチン氏、ガンの可能性はある。淳さん、プーチン氏が病気で指摘できなくなったらどうするかと問われて、小泉さん、プーチン氏の周りにミニ・プーチン的な人が多数いて、ウクライナではロシアでのクーデターを報じ、しかし今のプーチン氏を追放しても後釜は同様、そしてロシアを即西側のような体制にできず、今ニシシュキン首相が、大統領の辞任時に代役、プーチン氏はそうして大統領になったが、なかなか大変。またアメリカは開戦を想定して、クレムリンの奥の院のこともある程度把握している。

小泉さんは、2006~19年にロシアにおられて、ロシアの軍事の本を書かれて、今回はエッセイ、語りおろしでロシアを描写、ロシアに行った人は少なく、まして住んだ人は稀で、ロシアのことを書いた。淳さん、ロンドンハーツでロシアのロケをして、落とし穴を作るのに手続き大変であったと説かれて(笑)、建物を大事にしていると説かれて、小泉さん、モスクワはナポレオンが攻めてきたときにロシアが焼いて。町は19世紀のヨーロッパ様式、そしてソ連時代に手入れせず壊れて、ソ連崩壊後に焼け跡感、闇市みたいなものがあり、持ち端でジブリの闇DVDも売っていて、しかしその後、アメ横みたいなものは一掃。ロシア帝国のモスクワからソ連、それをきれいなモスクワにしようとして、しかしコロナでここ2年ロシアに行けていないが、ロシア人はルールを破り、マスクしろと言われたらしない、そして徴兵があるが、医師に偽の診断書(金は要るが)で逃げる手はあり、ズルをできて、障壁突破がロシア人の気質、天邪鬼、どうしてプーチン氏を受け入れるのか?そしてロシア人は人間を信用せず、それは日本人がシャイすぎるものもあるが、いきなり話しかけられて、ハバロフスクでバスに乗ったロシア人、ラウンドクルーザーを日本人だから買わないかと言われて、ロシアは道路が悪いものの、そういう体験があり、いきなりたばこくれと、知らない人から話しかけられる。

地下空間は充実、寒いから、そしてロシアは道路が広く、ソ連時代は自家用車なしだが、地下に道路、商店の生活空間。冷戦時代のソ連に地下シェルターが多数あり、公開されていないものもある。ロシアは、スーパーで万引き防止にカバンを預けないとならず、しかし貧しい人の万引きを黙認、弱いものを助けるものもあり、どうして戦争するのか。そして戦争前にプーチン氏辞任を求める軍人もいて、小泉さん、自浄作用を期待したく、同じ人間のいる国がロシアだと締めくくられました。ロシア点描、街角から見たプーチン帝国を小泉さん出されました、以上、小泉さんのお話でした。

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