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新聞うずみ火通信069 by limitlesslife
February 26, 2017, 1:50 pm
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞、うずみ火の通信をお送りいたします。

<以下、転送>

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.069 2017.2.25発行

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春の訪れが待ち遠しい季節となりました。いかがお過ごしですか。

いつも「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

(名刺を交換させていただいた方など、

ご縁をいただいた方に送らせていただいています。

恐縮ですが、不用な方は

uzumibi@lake.ocn.ne.jp までメールをいただけますか)。

 

 

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■新聞うずみ火3月号(NO.137)を発送

 

黒田清さんの月命日である23日、

137号となる「新聞うずみ火」3月号を発送しました。

 

主なラインナップをご紹介します。

 

1面~5面「不可解 国有地の格安売却」

豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に

格安で払い下げられた問題を5ページにわたって取り上げた。

国有地には、日本初の神道系小学校という触れ込みの

「瑞穂の国記念小学院」の建設が進む。

学園理事長は安倍首相を支える日本会議の大阪支部幹部。

当初予定されていた校名は「安倍晋三記念小学校」だった。

「格安」売却はもちろん、認可の経緯も不透明。

そんななかから浮かび上がってきたのは、

教育現場での排外主義である。

森友学園が運営する塚本幼稚園の元園児の保護者4人のうち

一人はこう語っている。

「副園長のお手紙に『韓国人とかは整形したり、

そんなものを飲んだりしますが』と書かれていましたが、

はい、私自身韓国人です。

両親共に韓国人のもと、育ってまいりました。

この手紙を読んで私は言葉を失いました。

数分固まってしまいました。

私が中学生の時、

韓国人だといじめにあったことを思い出しました」

偏狭な愛国心を植えつける小学校の開校を許してはならない。

 

6面~8面「石垣島 宮古島 自衛隊配備じわじわと」

沖縄の八重山諸島や宮古島に陸上自衛隊を

配備する動きが加速している。

昨年3月には与那国島(与那国町)に沿岸監視隊が新設され、

石垣島(石垣市)と宮古島(宮古島市)でも、

市長の受け入れ表明を受け、

配備に向けた手続きが進もうとしている。

現地を訪ねた栗原記者はこう訴える。

<防衛省は中国の脅威を念頭に、

「防衛力の空白地域」を埋めるとして意義を強調するが、

住民たちの不安の声は置き去りのままだ>

 

9面「世界で平和を考える」

西谷文和が211日、ケニアのナイロビ空港に到着。

ソマリアを目指した。

<ソマリアの首都モガディシュに入った。

空港を出ると、いきなり戦車が国道を封鎖。

先日の選挙で当選した新大統領が宿泊するホテルがあるから。

私のトラックにも護衛の兵士がつく。

もうそこら中にカラシニコフ銃。兵器産業は潤っている。

こちらでは仕事がないので、若者たちは職業として兵士になる。

ソマリアでは普通に英語を喋る人が多い。

なぜか? 半数以上の国民が亡命していたから。

ソマリアの悲しい現実である>

 

10面~11面「ヤマケンのどないなっとんねん」

怒りのヤマケンこと、山本健治さんの好評連載。

ヤマケンさんは安倍首相自ら自画自賛する

日米首脳会談についてズバリ、こう指摘する 。

<大統領選の見通しについて重大なミスを犯した結果、

それを取り繕うため、多額の税金を使い、

大統領にごますりしたというのが実態である。

トランプ氏が大統領でいる間、安倍首相は

ずっとこうしていなければならない関係になったのである。

安倍首相の目は、国民や労働者の生活や福祉にではなく、

自分の支持率と企業にしか向いていないのではないか>

 

12面~13面「原子力と人権」

日米首脳会談について、編集委員の高橋宏も

<これまでと変わらぬ

同盟関係の維持のみに腐心する安倍首相、

そして日本政府の姿勢を見ていると、

本当に日本は「主権国家」なのか……と情けなくなってくる。

こうなってくると、私たちにとって最後の希望は

日本国憲法の存在であろう>と触れたあと、

詩人のアーサー・ビナードさんが講演で宮沢賢治の

「雨ニモマケズ」を取り上げたことに触れ、こう訴える。

<世界中で後を絶たない武力によって問題を解決しようとする

紛争や戦争の当事国は、

他国に対して「ツマラナイカラヤメロ」とは決して言えない。

だが日本は、国の最高法規で堂々とそれを宣言している唯一の国である>

 

18面~19面「うずみ火講座・駆けつけ警護」

南スーダンに派遣された自衛隊の新たな任務について考える

「新聞うずみ火」主催の市民講座

「南スーダン駆けつけ警護・武力行使の無力性と憲法の有効性」。

2月4日、大阪市立東淀川区民会館で元自衛官の泥憲和さんが、

駆けつけ警護と憲法との関係や国際貢献のあり方などについて解説。

南スーダンの自衛隊派遣についてこう見抜いている。

<南スーダンのヘグリグ油田の原油はスーダンを経由して

ポートスーダンから輸出されていますが、

アメリカは現在、パイプラインを建設中です。

つまり、原油の運び出し拠点のジブチに海上自衛隊と航空自衛隊、

南スーダンの産油地帯に陸上自衛隊が派遣され、

アメリカの油田を守る下請けをさせられているわけです>

 

このほか、硬い記事ばかりではなく、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、

うずみ火事務所までご連絡ください。

?0663755561 Fax0662928821 

メール uzumibi@lake.ocn.ne.jp 

最新号と振替用紙をお送りします。

B532ページ。

月刊で1300円(コーヒー一杯分)

年間で3600円(1回の飲み代分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

3月の「うずみ火講座」

 

東日本大震災の発生から6年を迎える3月11日(土)、

原子力の安全性を問い続けてきた「熊取6人組」の一人、

今中哲二さんを講師に招き、

演題は「福島原発事故から6年、放射能汚染の実態と今後の課題」。

大阪市此花区西九条のクレオ大阪西・多目的室

(JR環状線、阪神「西九条駅」から南へ徒歩4分〉。

いまだに収束しない福島第一原発事故の現状はどうなっているのか。

汚染水は収まったのか。原発推進の真の目的とは何なのか。

廃炉作業は進んでいるのか。

「放射能汚染と向き合う時代を生きねばならない」

私たちが知らねばならない事実をわかりやすく解説していただく。

資料代 読者1000円、1200円、学生・障害者700

 

 

31日(水)にラジオ関西出演

 

矢野が31日(水)午後3時から

ラジオ関西「時間です!林編集長」に出演。

これまで取材している豊中の国有地売却問題について話す予定。

 

 

311日、堺市で瀧本邦慶さん講演

 

一時、「戦争の語り部」をやめる決意を固めた元海軍兵の瀧本邦慶さん。

昨年12月の「うずみ火講座」で

「これから国を背負っていく若者に命を大切にしてもらいたい」と、

語り部活動の続けていくことを表明した。

その瀧本さんの講演と対談が3月11日(土)午前、

堺市のサンスクエア堺ホールで開かれる。

主催団体「いま、9条と私たち非戦の市民講座」は、

「国家に命をもてあそばれた怒りを非戦の誓いに替え、

講演活動を続ける瀧本さんの

渾身の力がこもった講演をぜひお聞き下さい」と参加を呼びかけている。

・日時 3月11日(土)午前950分~1145

・会場 サンスクエア堺ホール(JR堺市駅から徒歩3分)

・対談者 矢野宏

・資料代 500円(学生、子ども無料)※託児100円(要予約)

なお、午後からは「うずみ火講座」がクレオ大阪西で開講。

 

 

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 マガジン名:うずみ火通信

 発行日:不定期

 発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3

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新聞うずみ火通信068 by limitlesslife
January 26, 2017, 3:08 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞、うずみ火の通信をお送りいたしま
す。
<以下、転送>

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■□■ うずみ火通信 ■□■

No.068 2017.1.25発行
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寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか。
いつも「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。
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さて、今年最初のメルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

新聞うずみ火編集部

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■新聞うずみ火2月号(NO.136)を発送

黒田清さんの月命日である23日、
136号となる「新聞渦み火」2月号を発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

・1面~4面「若年性認知症 共に朽ち果てる覚悟」

和歌山市の読者から年明け早々、一本のメールが届いた。
妻が「若年性認知症痴」と診断されて6年になる。
メールにはこう書かれていた。
<去年の一年間、どのように過ごしたのかよく思い出せません。
仕事、介護と相変わらず必死の一年でした。
だけど連れ合いの介護のお蔭で、
人間にとって大事なことをたくさん教えられました>
この6年間、どんな介護をされたのか。
若年性痴ほう症はどう進行していったのか。
家族はどう支えればいいのか。
若年性認知症と診断されたのは妻が57歳のとき。
64歳の読者はこう語りました。
「反対に、僕が認知症やったらどうやろと考えたんですわ。
僕は『これをやったらあかん』という禁止と、
『これをせい』という命令しか言うてこなかったんやないか、と。
正そうとしてたんやね。
みっちゃんにとってはしんどかったと思うわ。
一番不安なのは、僕やないねん、みっちゃんやねんと思った時、
経済的に破たんしてもいい、朽ち果てたらいいと開き直ったというか、
腹が座りました」

・5面~7面「阪神大震災から22年 借り上げ住宅」

行政が退去拒否の住民を提訴した「借り上げ住宅問題」。
高齢者が今になって法廷に通わされることになった背景を、
ジャーナリストの粟野仁雄さんが追った。
借り上げ住宅問題で自治体が入居者を訴えたのは神戸市が早かったが、
最初に期限が来たのは西宮市のシティハイツ西宮北口。
西宮市は昨年5月、退去拒否者10人を提訴し
現在、神戸地裁尼崎支部で公判が進む。
訴えられた人たちは
「20年後に出なくてはならないなんて全く言われていない。
もし、そう言われれば入居しませんでした」と声をそろえている。
一方、神戸市と西宮市は「募集要項に明示した」とするが、
肝心の入居許可証には一切書かれず、
周知努力もしていないと粟野さんは指摘する。
<そもそも20年とは住民と両市との間の契約期限ではなく、
市とUR間での契約でしかない>

・8面~11面「沖縄・高江ヘリパッド建設その後」

北部訓練場過半返還の式典は昨年12月22日に行われ、
返還の交換条件とされた6カ所のヘリパッド工事は
同月半ばで完了したというのが日米両政府の言い分だが、
栗原記者が現地を訪ねた。
<1月半ば、夕刻の沖縄県東村高江の北部訓練場Nゲート前。
鉄柵の前には、民間警備会社のガードマン10人あまりが並んでいた。
国道の1車線を塞ぎ、連なっていた県外ナンバーの警察車両や
大勢の機動隊員、防衛局員の姿は見当たらない。
道路を挟んで向かい側には「住民の会」の座り込みテント。
いまも交代で警戒態勢が続いている>
渾身のルポ、この続きは新聞うずみ火で。

・12面~13面「ヤマケンのどないなっとんねん」
怒りのヤマケンこと、山本健治さんの好評連載。
ヤマケンさんは安倍政権の本質についてズバリ、こう指摘する 。
<安倍首相の目は、国民や労働者の生活や福祉にではなく、
自分の支持率と企業にしか向いていないのではないか。
「強い日本にする」と言い、中国などアジアの国に対しては厳しく振る舞うのに、
トランプ大統領ににらまれるとすぐにしっぽを振り、もみ手でごますりしている。
企業経営者たちも同じで、労働者に対しては賃上げを渋り、
非正規労働者を正社員にするなどとんでもないと拒否しながら、
トヨタやソフトバンクのようにアメリカでは何兆円もの投資を行い、
雇用創出に協力するとごまをすっている>
そして、こう訴える。
<首相はトランプ新大統領の顔色をうかがうより、
国民・労働者・障がい者・高齢者ら?弱者?の方を向いて
仕事をしてもらいたい>

・14面~15面「原子力と人権」
台湾が脱原発に舵を切ったのをご存じだろうか。
編集委員の高橋宏がこの問題を取り上げている。
<台湾は現在3カ所(6基)で原発が稼働中で、2基が計画中だった。
しかし、北部に建設された台湾第一原発と第二原発は、
人口密集地の台北から30?弱しか離れておらず、
2011年の福島第一原発事故以降、反原発の機運が高まっていたという。
現時点では、報道以上のことは述べられないが、
台湾の街角の至る所に
「反核、不要再有下一個福島(核はいらない、ノーモア福島)」
という布地のポスターが掲げられていた。
実は、蔡総統は福島第一原発事故直後に
「2025年非核家園計画(非核の家計画)」を発表している。
12年の総統選挙に立候補したものの落選。
だが、その主張を変えることなく今回の選挙でも脱原発を訴え、
他の2人の候補者に大差をつけて当選した>
蔡総統は選挙公約を早速、実行した。
マニフェストを反故にした安倍政権とは大きな違いだ。

・16面~17面「世界で平和考える」

編集委員の西谷が、昨年12月20日から30日にかけて、
イラク北部のクルド人自治区に入った。
現地ではイラク軍とクルド軍が共同して、
IS(イスラム国)掃討作戦を行っていた。
イラク第2の都市で、IS支配地域で最大の都市、モスルの奪還作戦が
展開中だったという。
<大地から炎が噴き出している。
モスル近郊は豊富な石油が眠る宝の山。
ちょっと掘れば良質な石油が出る。
大地から吹き出す炎は、石油採掘の際に出てくる天然ガスを放出しているのだ。
海底油田やシェールガスなどは掘削にコストがかかる。
ここは少し掘るだけでOK。
あとはパイプラインでトルコへとつなぐだけ。
巨額の利権が発生し、油田を巡る争いが続く。
石油精製工場には多数のクルド兵とチェックポイント。
軍隊は人々を守らずに油田を守っている>
これが実情なのだ。

・18面「それはあかんやろ―共謀罪」

共謀罪は、実際に行動しなくても犯罪の計画を話し合い、
合意しただけで逮捕されてしまう危ないものだ。
2003年以降、3回にわたって国会に提出されたが、
いずれも廃案になったのは「心の中で思ったことが処罰される恐れがある」
という不安が国民の間に広がったから。
にもかかわらず、安倍政権は「テロ等準備罪」に名前を変えて、
通常国会に出し直す方針だ。
東京五輪があるからとテロ対策を前面に出して、
成立させようとしている。

このほか、硬い記事ばかりではなく、
羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、
ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」
アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、
フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。
読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

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■2月の「うずみ火講座」

2月のうずみ火講座は4日(土)午後2時から
大阪市東淀川区東淡路1の市立東淀川区民会館・会議室
(阪急「淡路駅」東口から700?)で開講。
講師は元自衛官の泥憲和さんで、
演題は「南スーダン駆けつけ警護~武力行使の無力性と憲法の有効性」。
昨年12月、南スーダンでのPKOで、
安全保障関連法に基づく新しい任務「駆けつけ警護」が追加されました。
現地で戦闘に巻き込まれたら自衛隊はどうなるのか。
そもそも、駆けつけ警護で真奈美スーダンの平和に貢献できるのか
などについて、泥さんが解説してくれます。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円。

■3月の「うずみ火講座」

東日本大震災の発生から6年目を迎える3月11日(土)、
「熊取6人組」の一人、今中哲二さんを講師に招き、
「福島第一原発事故から6年、チェルノブイリと福島の放射能汚染を考える」
と題して講演していただきます。
会場は、大阪市此花区西九条のクレオ大阪西・多目的室
(JR環状線、阪神「西九条駅」から南へ徒歩4分)。
今中さんは震災直後に被災地へ入り、
飯舘村などで調査研究を行っている。
事故原因も明確ではないのに、政府は原発再稼働をどんどん進めています。
もう一度、原点を見つめ直しませんか。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円.

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新聞うずみ火通信067 by limitlesslife
December 25, 2016, 5:47 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞「うずみ火」の通信をお送りいたします。

<以下、転送>

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.067 2016.12.23発行

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年の瀬も押し迫ってまいりましたが、いかがお過ごしですか。

いつも「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、今年最後のメルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

(名刺を交換させていただいた方など、

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■新聞うずみ火1月号(NO.135)を発送

 

黒田清さんの月命日である23日が「新聞うずみ火」の発送日ですが、

今月も祝日のため、22日に発送しました。

 

主なラインナップをご紹介します。

 

1面「数の驕り かすむ人権」

2016年もあと1週間。

この1年、忘れてはいけないことはいくつもあるが、

その中の一つが閣僚の妄言、失言、暴言です。

 

2月、高市早苗総務相の「電波停止」発言。

「政治的に公平でない放送を繰り返したと判断した場合、

電波停止の可能性もある」

放送法42に「政治的に公平であること」と書かれているからだが、

同じ放送法の第3条にこうあるのをご存じないようだ。

「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、

何人からも干渉され、又は規律されることがない」

 

6月、麻生副総理の「高齢者虐待」発言。

90歳になって老後が心配とか、

わけの分かんないことを言っている人がテレビに出ていた。

おい、いつまで生きてるつもりだ」

そういうあんたは、いつまで生きるつもりだ。

 

10月、山本有二農水相の「強行採決はある」発言。

(佐藤勉・衆議院議院運営委員長のパーティーで)

「強行採決するかどうかは、この佐藤勉さんが決める」

佐藤さんが決めたかどうかは知りませんが、

自民党は衆参で単独過半数を握った驕りか、

TPP、年金改革法案、っカジノ解禁法案まで強行採決とは

 

11月、再び山本農水相が「利益誘導」発言。

JAの方が大勢いらっしゃるようですので、

明日でも農水省に来ていただければ何かいいことがあるかもしれません」。

自民党の本質をズバリ。

 

安倍首相も「国民を舐めた」発言。

「わが党は結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」

(年金改革法案について)

「私の述べたことを理解できないなら審議を何時間やっても同じ」

やはり、自ら認める「立法府の長」でしたなあ。

 

さて、来年の通常国会には「共謀罪」が上程される。

自民は下駄の雪の公明、第2自民の維新とともに数の力で押し切るのか。

何としても阻止しないと、2016年は「戦前」になってしまう。

 

 

2面~4面「95歳元海軍兵 戦争を語る」

太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃から75年。

旧海軍の空母「飛龍」に乗船し、

参戦した元海軍兵の瀧本邦慶さん(95)が12月の「うずみ火講座」の講師。

「国はウソをつく」「ウソの見抜く目を持たなければならない」

「騙されてはいけない。国は国民の命は守らない」

自らの戦争体験を語った後、安倍首相の真珠輪に例については

「人気取り以外のなにものでもないと思いますよ」

 

5面「大統領弾劾決議 韓国で何が」

韓国で10月下旬から毎週行われてきた朴槿恵大統領退陣要求デモは、

大統領を国会弾劾決議へと追い込んだ。

日本のメディアでも大きく報じられてきているが、

本質から外れた内容も目立つ。

韓国で起きていることをどう理解したらいいのか。

在日コリアン2世で聖公会生野センター(大阪市生野区)総主事の

呉光現さんに栗原記者が聞いた。

「韓国の民主主義が一歩も二歩も進んだのは確かです。

民主主義を求める市民の熱量が高いのです。

日本も共有してほしいと思います」

 

 

6面~7面「特集 憲法公布70?

「自衛隊の位置づけが明確でなく、自衛隊への否定ともとられかねない」

参院憲法審査会で、自民党議員が主張した。

「自衛隊は実際にあるのだから憲法に明記すべき」という主張に対し、

どう考えればいいのか。

日本史の観点から大阪大大学院助教の北泊謙太郎さんに、

憲法学者の立場から神戸学院大教授の上脇博之さんに、矢野が話を伺った。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」

怒りのヤマケンこと、山本健治さんの好評連載。

先の臨時国会で、TPP関連法、年金改悪法、カジノ法と、

圧倒的多数を背景に横車を押す典型的な数の横暴政治を見せつけた安倍自民党。

だが、ヤマケンさんは「実際には焦っているからだ」と見る。

<経済がダメなら外交で成果をあげ、

それを前面に押し出して年明け早々にも解散、総選挙を行って

改憲のために必要な3分の2を自民党単独で獲得しようと考えていたのだろうが、

アメリカ大統領選挙では読み間違えて大恥をかき、

日ロ首脳会談を自らの地元の山口で開催して

北方領土問題を少しでも前進させようと考えたが話は進まず、

経済交流と共同プロジェクトだけで成果らしい成果は上げられなかった>

 

 

10面~11面「原子力と人権」

編集委員の高橋宏は、福島から避難した子どもが学校で

いじめられていることに触れ、こう訴えている。

<こうした問題は、想像力の欠如と、

自分に直接関わりのない(実は「ある」のだが……)社会問題に対する無関心、

そして言葉の重みが忘れ去られていることに起因する。

原発事故の避難者、特に自主避難者に対する無理解は、

国が復興の旗印として「帰還」を促す政策を取っていることによって、

ますます深刻になっている>

 

 

14面~16面「北方領土問題?

ジャーナリストの粟野仁雄さんが

日ロ首脳会談の最大の焦点である「北方領土」について取材。

元島民の声に耳を傾け、こう訴えている。

<トップ会談のたびにブーメランのように近づいてきては

ロシアの手元に戻ってしまう北方領土だが、

もはや安倍総理のいう「解決」とは返還を指すのではない。

返還の約束もなく島を日ロ共通の経済活動の場にして

平和条約を結ぶなら日ソ共同宣言からの後退だ>

 

 

17面「それはあかんやろオスプレイ墜落」

1213日夜、オスプレイが名護市安部の浅瀬に墜落、

さらにもう1機が普天間飛行場に胴体着陸した。

相次いで重大事故を起こしながら

沖縄の空を再び飛び始めたのはわずか6日後の19日だった。

飛行再開の「強行」は直後に控える日程に由来する。

20日には、普天間移設訴訟最高裁判決で沖縄県の敗訴が決定。

22日には、米軍北部訓場の過半返還の式典。

「これぞ負担軽減」と日本政府は胸を張るが、

戻ってくるのは米軍が不要な土地。

 

 

このほか、「こちらうずみ火編集部」では、11月のジャーナリスト講座で

講師を務めてくれた沖縄タイムスの謝花直美さんの講演要旨「土人発言を考える」。

東西の忘年会、羽世田鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側―トランプショック」、

 

「水俣病60年 関西訴訟12年」について。

 

硬い記事ばかりではなく、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、

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月刊で1300円(コーヒー一杯分)

年間で3600円(1回の飲み代分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

■岩波書店から「熊取六人組」講演本

 

新聞うずみ火の連続講座「熊取六人組」の講演をまとめた

『熊取六人組 原発事故を斬る』が岩波書店から刊行された。

新聞うずみ火では、原発事故から3年後の2014年には夏から秋にかけて、

小林圭二さん、川野眞治さん、今中哲二さん、小出裕章さん、海老澤徹さんを次々に講師に招き、

それぞれの視点から福島第一原発事故について思いを語っていただく連続講座を実現した。

311以後を生きる私たちが知っておくべきことを、わかりやすい言葉で解き明かしていただいた。

本書はその記録集である。

あれから2年が過ぎたが、その内容はまったく古びていない。必要に応じて講演者に改訂をお願いした。

小出さんによる書き下ろし「福島第一原発事故を見ずに逝った瀬尾さん」が収録されている(2100円+税)。

うずみ火読者には、送料と振替手数料込みで2100円でお分けします。   

 

 

1月は「第1回うずみ火寄席」

 

「第1回うずみ火寄席・露の新治の会」を1月21日(土)午後1時から

動楽亭(地下鉄「動物園前駅」)で開く。

文化庁芸術祭賞の優秀賞と奈良人権文化選奨を受賞した露の新治さんが

「人権落語」と古典を披露。

友人の趙博さん、期待の若手噺家の笑福亭智丸さん、愛弟子の露の新幸さんがゲスト出演。

大いに笑い、少しだけ考えていただければ幸いです。

読者・予約2000円。

申し込みは、新聞うずみ火まで。

 

 

2月の「うずみ火講座」

 

2月のうずみ火講座は4日(土)午後2時から大阪市東淀川区東淡路1の市立東淀川区民会館・会議室

(阪急「淡路駅」東口から700?)で開講。

講師は元自衛官の泥憲和さんで、演題は「駆けつけ警護でどうなる日本」(仮題)。

資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円。

 

 

3月の「うずみ火講座」

 

東日本大震災の発生から6年目を迎える311日(土)、

「熊取6人組」の一人、今中哲二さんを講師に招き、

「福島第一原発事故から6年、被災地の今と課題」と題して、

大阪市此花区西九条のクレオ大阪西・多目的室

(JR環状線、阪神「西九条駅」から南へ徒歩4分)で講演。

今中さんは震災直後に被災地へ入り、

飯舘村などで調査研究を行っている。

事故原因も明確ではないのに、政府は原発再稼働をどんどん進めている。

もう一度、原点を見つめ直しませんか。

資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障害者700.

 

 

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新聞うずみ火通信065 by limitlesslife
October 24, 2016, 11:00 am
Filed under: うずみ火(通信), 核燃料再処理, 沖縄

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞うずみ火の更新をお送りいたします。

<以下、転送>

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.065 2016.10.24発行

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日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。

いつも「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                   新聞うずみ火編集部

 

(名刺を交換させていただいた方など、

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■新聞うずみ火11月号(NO.133)を発送

 

黒田清さんの月命日である23日が「新聞うずみ火」の発送日ですが、

今月は日曜日で印刷所が休みのため、21日に発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~7面「特集 高江はいま」

 

沖縄本島北部の東村(ひがしそん)高江で、

米軍北部訓練場のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)建設が再開・強行されて3カ月。

安倍首相は臨時国会所信表明演説で「沖縄の基地負担軽減に力を尽くす」として

残る4つのヘリパッドを年内に完成させると表明。

全国から動員した機動隊員が抗議の市民たちを力尽くで排除するなかで、

工事が強行されている。

栗原記者が1078日の2日間、駆け足で取材した現地報告と、

高江で抗議行動を続ける芥川賞作家、目取真俊さんが1014日、

大阪で講演した要旨をあわせて紹介している。

「大阪府警が一番悪質だ」と話した、その数日後、高江に戻って

抗議行動中の目取真さんに府警の機動隊員が「土人」と暴言を吐いた。

さらに、松井・大阪府知事は、その機動隊員に「出張ご苦労様」と、

暴言を半ば容認する態度を示している。

 

歴史すら学ばず、沖縄県民を弾圧し蔑視する。

放置してはならない事態だ。

なぜ、高江の集落を取り巻くヘリパッドを建設しないと、

北部訓練場の一部が返ってこないのか。

本来市民を守るべき警察が米軍を守っている事実。

沖縄だけに押し付ける現実を直視しなければいけない。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」

 

怒りのヤマケンこと、山本健治さんの好評連載。

大手広告代理店「電通」は安倍首相や自民党と密接な関係を持っている。

その電通の新人女子社員が長時間労働や上司からのパワハラで

追い詰められて自殺した問題に触れ、こう斬っている。

<依然として長時間労働・過労死がなくならず、

いわゆる「ブラック企業」が問題化している中で、

厚生労働省は悪質な企業は公表し、厳しく対応すると言ってきたのだから、

女性社員が自殺に追い込まれ、残されたメモ、友人や家族にもらしていたことなどから

長時間労働やパワハラが明らかになった時点で、なぜ抜き打ち調査しなかったのか、

なぜ労災認定に10カ月もかかったのか、

なんだかんだと言いながら安倍首相や自民党の顔色をうかがっていたのである>

 

さらに、ヤマケンさんの怒りは東京都の豊洲市場と五輪施設にも向けられる…。

 

 

10面~11面「原子力と人権」

 

編集委員の高橋宏は「もんじゅ廃炉」について取り上げている。

事実上の廃炉が決まった高速増殖炉「もんじゅ」。

これまでに投じられた費用は1兆円を超える。

もんじゅ廃炉によって、国が進めてきた「核燃料サイクル」も破たんしたことになる。

にもかかわらず、茨城県東海村に建設中の「リサイクル機器試験施設」について

明確な方針が示されていないことを、高橋は指摘し、その理由についてこう語る。

<「熊取六人衆」の小林圭二さんたちが、これまで再三にわたって指摘してきた、

日本の核オプションのためとしか考えられない。

つまり、日本は容易に核兵器に転用できるプルトニウムを保持し続けたいのである>

 

 

12面~13面「世界で平和を考える」

 

編集委員であり、ジャーナリストの西谷文和は「南スーダンPKO」について。

<南スーダンに駐留する国連PKO部隊の中で、先進国からの派兵は日本と韓国だけ。

あとはパキスタンやネパール、バングラデシュの部隊なのだ。

つまりこういうことだ。

アメリカから見れば「日本は戦争法を整備した。

憲法も解釈で変えて集団的自衛権を行使できるようにした。

駆けつけ警護までできるようにしている。ならば現地へ行ってもらおう」。

日本からすればこうなる。

「安保法制を採決させた。自公で安定多数を握っている。

メディアへの圧力が効いていて、大きな騒ぎにならないだろう。

安倍首相は『日米同盟は血の同盟』と考えている。

湾岸戦争の時に『金だけ出して、人を出さなかった』として叱責された。

安倍内閣の今こそ、『実績』を作っておこう」>

西谷は「 いったん撤退させて、日本らしい支援のあり方を議論すべきだ」と訴える。

 

 

このほか、ジャーナリストの粟野仁雄さんが、

戦後初めて北方領土を訪れた日本人、佐藤宏さんの波乱万丈の人生を紹介。

「こちらうずみ火編集部」では、10月のうずみ火講座「共謀罪」の講演要旨を。

不法入国を理由に強制退去を命じられているペルー人情勢と日本で生まれ育った

2人の子どもたちのことを、矢野がそれぞれ紹介している。

硬い記事ばかりではなく、羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙、メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、

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■岩波書店から「熊取六人組」講演本

 

新聞うずみ火の連続講座「熊取六人組」の講演をまとめた

『熊取六人組 原発事故を斬る』が岩波書店から刊行された。

新聞うずみ火では、原発事故から3年後の2014年には夏から秋にかけて、

小林圭二さん、川野眞治さん、今中哲二さん、小出裕章さん、海老澤徹さんを次々に講師に招き、

それぞれの視点から福島第一原発事故について思いを語っていただく連続講座を実現した。

311以後を生きる私たちが知っておくべきことを、わかりやすい言葉で解き明かしていただいた。

本書はその記録集である。

私たちのような市民メディアの主催で「熊取六人組」全員が講師を務めてくれた連続講座は過去にも例がない。

あれから2年が過ぎたが、その内容はまったく古びていない。必要に応じて講演者に改訂をお願いした。

小出さんによる書き下ろし「福島第一原発事故を見ずに逝った瀬尾さん」が収録されている。

2100円+税。

うずみ火読者には、送料と振替手数料込みで2100円でお分けします。   

 

 

11月の「うずみ火講座」

 

11月のうずみ火講座は12日(土)午後2時から大阪市福島区民センターで開講。

「イラクの子どもを救う会」代表でフリージャーナリストの西谷文和が

「『テロとの戦い』に騙されるな

シリア内戦・トルコクーデター、仏テロの背後にあるもの」と題して講演。

7月にトルコで起きたクーデター未遂事件の裏で暗躍していたのは誰か。

シナリオを描いたのは誰なのか。現地を取材した西谷さんが報告する。

また、シリアで取材した難民たちの現状も最新の映像を紹介しながら語っていただく。

【日時】1112日(土)午後25時。講演終了後、懇親会あり。

【会場】福島区吉野3の福島区民センター301

(地下鉄千日前線「野田阪神駅」7出口、 阪神「野田駅」改札左手を出て西へ200?

JR 環状線「野田駅」から徒歩8分、東西線「海老江駅」から徒歩5分)

【資料代】読者1000円、一般1200円、学生・障害者700

 

 

11月のジャーナリスト講座

 

111926の両日、恒例のジャーナリスト講座を開講する。

時間は午後2時から5時で、

会場は、大阪市中央区谷町2丁目2の22の市民学習会議室(NSビル9階)。

19日(土)は、毎日新聞夕刊編集長の松井宏員さんが「新聞記者の矜持」、

毎日放送プロデューサーの澤田隆三さん「報道の中立ってなんだ!」

26日(土)は、沖縄タイムス編集委員の謝花直美さん「今、沖縄で起きていること」

について語っていただいた後、「文章講座」を予定。1コマ1000円。

 

 

10月の「茶話会」「酒話会」の案内

 

お茶を飲みながら交流を深める「茶話会」は

1027日(木)午後2時から、

お酒を飲みながら憲法を学ぶ「酒話会」&「憲法BAR」は

29日(土)午後6時から、

いずれもうずみ火事務所で開きます。

 

茶話会は、矢野が新聞うずみ火での取材について話したあと、

参加してくれた方々からの近況報告を伺います。

 

酒話会は、乾杯の前に小一時間ほど、

定岡由紀子弁護士を講師に「憲法を読む会」を行っています。

いわば「憲法BAR」。気軽にご参加ください。

 

 

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新聞うずみ火通信064   by limitlesslife
September 28, 2016, 7:06 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞「うずみ火」の通信をお送りいたしま
す。
<以下、転送>

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■□■ うずみ火通信 ■□■

No.064 2016.9.27発行
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すっかり秋めいてまいりました。
その後、お変わりありませんか。
いつも「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

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■新聞うずみ火10月号(132号)を発送

黒田清さんの月命日である23日、新聞うずみ火10月発送しました。
主なラインナップをご紹介します。

・1面~5面「特集 共謀罪と監視社会」

共謀罪とは「具体的な犯罪について
2人以上が話し合って合意するだけで成立する犯罪」のこと。
実際に行動に移さなくても、話し合いに加わっただけで処罰される。
これまでの国会審議では「市民団体や労働組合も摘発の対象となる可能性がある」
「共謀罪が成立する対象が600を超え、処罰の網が広くかかりすぎる」
などの批判を受けた。あれから10年――。
東京五輪を前に、安倍政権はテロ対策の一環と位置付けようとしているが、
名前を変えたところで共謀罪は共謀罪。
その本質は「心の中で思ったことが処罰される恐れがある」ということだ。
この法案が通ればどう変わるのか。
治安立法に詳しい永嶋靖久弁護士は「電力会社の前で『反原発』を訴える
ビラをまく相談をしただけで『組織的業務妨害罪』に問われかねない」と指摘する。

さらに、ジャーナリストの山口正紀さんは、
5月に成立した「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」は
「取り調べ可視化」を口実に「盗聴法」を改悪し、
新たに権力に強大な権限を付与したと説明。
共謀罪との関連について、
「共謀罪は刑法の大原則をねじ曲げる司法の大改悪」と指摘する。
司法取引による密告奨励で「誰々に相談した」と言わせ、
その誰かを司法取引に基づいて盗聴する。
警察の思うまま、あらゆる団体を「組織的犯罪集団」と決めつけ、
捜査の対象にし、盗聴・密告により刑事事件をねつ造する――
完全な監視国家がすでにできつつあると訴える。

・6面~9面「特集 東日本大震災から5年半」

ジャーナリストの粟野仁雄さんが福島県楢葉町に入った。
東京電力福島第一原発事故で全住民が避難、昨年9月に避難が解除された。
この1年で戻った住民は人口7300人中1割にも満たない681人、その半数が65歳以上。
いわき市に避難している住民は言う。
「楢葉は住民が戻らないのに土地バブル、町は除染などで財政バブルになるいびつな状況」
住民がいないのに公共工事ばかり進んでいるという。

児童74人、教師10人が津波にのみこまれて死亡・行方不明になった
宮城県石巻市立大川小学校を矢野が訪ねた。
津波で壁がえぐり取られた校舎。体育館もステージの両脇を残して砕かれ流されている。
横倒しになった渡り廊下のコンクリート柱も無残に折れ曲がり、小雨に濡れていた。
「ここはたくさんの命がなくなった場所ですが、
たくさんの子どもと先生が生きていた場所です。
なぜなのか、向き合って考えていただくため、未来のために残すのです」
「小さな命の意味を考える会」代表の佐藤敏郎さんが説明してくれた。
佐藤さんも当時、大川小学6年生だった次女のみずほさんを亡くし、
昨年、28年に及ぶ教員生活に区切りをつけて教壇を離れた。
時間も情報も手段もあったのに救えなかった。
なぜ、わが子は死ななければならなかったのか。
一番知りたい事実を、市の教育委員会は隠しているという。
「説明会で裏山へ逃げなかったことについて、
『地震で山の木々が折れていたから』と言いましたが、山の木は一本も折れていません。
6年の男の子が『山へ逃げよう』と訴えていたことを、
生き残った子が証言していましたが、もみ消された。
迎えに来た保護者が『津波が来るから山へ逃げて』と進言したこともなかったことになっている。
子どもたちが74人も死んでいるのに、それでも事なかれ主義でいくのか。
教育委員会は何を守っているのかわかりません」

・10面~11面「ヤマケンのどないなっとんねん」

前号に続いて、天皇の「生前退位」について。
安倍首相は、今回限りの特別措置法でおさめようとしているようだが、
天皇の意向によって法や制度を改めることは明らかな憲法第4条違反であると指摘する。
さらに、ヤマケンさんはこう訴える。
<これまで憲法第9条をはじめ民主主義条項や福祉条項について、恣意的な解釈と運用でねじ曲げ、
既成事実を積み重ねて空洞化させてきたことは、多くの国民が許しがたく思ってきたことであるが、
今回、天皇条項でも「なし崩し改憲」を行った(行おうとしている)ことに心から怒りを覚える。
国民の多くが天皇がテレビで発するメッセージには
一も二もなくひれ伏してしまうことをわかった上での天皇の政治利用である>

・12面~13面「原子力と人権」

編集委員の高橋宏は「北朝鮮の核実験」について。
事実ならば当然、絶対に許されない行為であるし、世界中から非難されてしかるべきであると
述べながらも、「アメリカをはじめとした核保有国に非難する資格があるのか」と指摘する。
<忘れてはならないことは、原発、ウラン濃縮工場、再処理工場を持つ日本は、
他国から見れば明らかな潜在的核保有国であるということである。
北朝鮮の核実験は絶対に許されないが、今の日本にそれを非難する資格はない。
ましてや、脅威を煽って武力に対抗するような体制を整えていくのだとしたら、
それこそ非難されるべきだ。
「核オプション」を捨て去り、「核の傘」の下で平和を維持するという幻想から脱した時、
初めて日本は北朝鮮を堂々と非難できるのではないだろうか>

・14面~15面「世界で平和を考える」

ジャーナリストの西谷文和はトルコへ入った。
クーデター未遂事件の背景に何があるのかを追い、トルコの国会議員、ジャーナリスト、
シンクタンク、テレビ局などを取材して確信した。
それは「米国だ」と。
証言をまとめると――。
<?首謀者は米国亡命中のギュレン師である。
彼はイスラム指導者で、1960年代からモスクの中に貧しい若者用の寄宿舎を建て始める。
?70年代、そんな若者たちのために予備校や大学を開校し、トルコ中に弟子が増えた。
今やギュレン師派はトルコ内外に100万人もいる。
やがてギュレン師は弟子たちを軍隊や警察、裁判所などに送り込み、権力の中枢を握り始める。
?90年代に旧ソ連が崩壊、ギュレン師は英語教師をロシアに送り込む。
その中にCIAの関係者がいて、ギュレン師と米国は情報交換を始める。
?シリア問題でエルドアン大統領は急速にロシアに接近、米国はトルコに手を焼くようになる。
一方、ギュレン師は大統領と激しく対立、政党を持たないギュレン師にとって、
選挙での体制転覆は無理だった……>

「こちらうずみ火編集部」では、
「全国戦災傷害者連絡会」(全傷連)会長として民間の空襲被災者への補償を求める
運動の先頭に立ってきた杉山千佐子さんが名古屋市内の高齢者施設で亡くなった。
杉山さんがなぜ、人生をかけて民間の空襲被災者の救済に取り組んだのか、矢野が迫る。

安倍政権が秋の臨時国会でTPP(環太平洋経済連携協定)の承認案成立を最優先に位置づけたのを受け、
国会批准阻止に向けた緊急行動発足集会が開かれた。
同志社大の田淵太一教授がTPP協定の問題点を指摘し、
「TPP阻止国民会議」の山田雅彦・元農水相が最終合意文書の中身について説明した。
矢野が報告する。

「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」仙台大会が開かれ、
全国各地で空襲体験を語り継ぐ活動をしている市民団体や研究者らが、
大会テーマである「防空壕と防空政策」について情報を交換し合った。

JR東海が新幹線の車両基地「鳥飼車両基地」で行っている井戸の掘削工事をめぐり、
地元の摂津市が「環境保全協定に違反する」として工事の中止を求めた裁判で、
大阪地裁は市側の訴えを棄却した。
鳥飼基地近くに住む鴻池勝彦さん(75)の自宅は、旧国鉄による地下水のくみ上げなどで西側に傾いてい
る。
鴻池さんは判決に対して「納得できない。
再び地下水がくみ上げられたらもっと傾く可能性がある。不安です」と語っていた。
摂津市は9月10日控訴した。

硬い記事ばかりではなく、羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、
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■10月の「うずみ火講座」

10月のうずみ火講座は15日(土)午後2時から大阪市福島区民センターで開きます。
講師は、共謀罪に詳しい永嶋靖久弁護士。演題は「こんなに危険!『共謀罪』」です。
安倍政権は「テロ等組織犯罪準備罪」法案の国会提出を検討しています。
過去3回も廃案になった「共謀罪」の復活です。
名前を変えたところで、共謀罪は共謀罪。
その本質は、「心の中で思ったことが処罰される恐れがあるということ」。
「お上」に批判的な組織や個人の摘発を始めるやもしれず、思想・信条の自由を侵害し、
監視社会へとつながりかねない「共謀罪」について一緒に考えませんか。
【日時】10月15日(土)午後2~5時。講演終了後、懇親会あり。
【会場】大阪市福島区吉野3の福島区民センター301号
(地下鉄千日前線「野田阪神駅」7出口、阪神電車「野田駅」改札左手を出て西へ200?、
JR環状線「野田駅」から徒歩8分、JR東西線「海老江駅」から徒歩5分)
【資料代】読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円

■9月の「茶話会」「酒話会」の案内

お茶を飲みながら交流を深める「茶話会」は
9月29日(木)午後2時から、
お酒を飲みながら憲法を学ぶ「酒話会」&「憲法BAR」は
翌30日(金)午後6時半から、
いずれもうずみ火事務所で開きます。

茶話会は、矢野が新聞うずみ火での取材について話したあと、
参加してくれた方々からの近況報告を伺います。

酒話会は、乾杯の前に小一時間ほど、
定岡由紀子弁護士を講師に「憲法を読む会」を行っています。
いわば「憲法BAR」。気軽にご参加ください。

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新聞うずみ火通信062 by limitlesslife
August 2, 2016, 12:41 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ紙、うずみ火のニュースをお送りいたします。

<以下、転送>

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■□■ うずみ火通信 ■□■      

No.062 2016.7.31発行

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暑中お見舞い申し上げます。

その後、お変わりなくお過ごしのことと思います。

いつも「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

 

新聞うずみ火編集部

 

(名刺を交換させていただいた方など、

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■新聞うずみ火7月号

 

新聞発送日の23日は土曜日であり。

「黒田清さんを追悼し、平和を考える集い」。

創刊130号を数える7月号は22日に発送しました。

遅くなりましたが、ラインナップをご紹介します。

 

1面~7面「参院選特集」

 

参院選の投開票から3週間になりますが、

私たちの周りにはそれまで変わらない日常が流れています。

ただ、衆参ともに改憲勢力が3分の2を超え、

憲法の発議に必要な議席数を得たことは事実です。

安倍首相は具体的な改憲議論を進めたいと述べ、

30日には橋下前大阪市長らと会食。

東京都知事選後に誕生するのではないかと噂される

「小池新党」との連携の打ち合わせだったのでしょうか。

ともあれ、今月号ではどのような「改憲への道」が考えられるのか、

憲法学者で関大の高作正博教授に解説してもらうとともに、

この国が向かう先になにがあるのか、

元海軍兵の瀧本邦慶さんに話を伺いました。

さらに、与党の争点隠しに手を貸したメディアの責任について、

ジャーナリストの山口正紀さんに寄稿してもらいました。

 

高作さんは「数の力で押していくのではなく、

憲法審査会で議論して下ろう」と述べ、

「野党が乗りやすいような条文を出してくるだろう。

自民党案がベースとなって

どこなら議論できるかをさがすことになるのではないか」。

その一つが緊急事態条項だということです。

 

瀧本さんは中学や高校などで自らの戦争体験を語ってきましたが、

その語り部としての活動を8月末でやめると言いました。

「太平洋戦争以上の思いを繰り返さないとわからんのやろなあ……」

瀧本さんの言葉は重いものでした。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」

 

今回の見出しはズバリ、「『生前退位』改憲の隠し玉か」。

ヤマケンさんはこう訴えています。

「天皇が高齢で公務をこなすのが大変であれば

公務の内容を見直したらいいのであり、

どうしてもというのなら摂政を設ければいいのであって、

憲法の天皇条項の検討などの可能性もある「生前退位」を、

今あえて論議する必要などない。

にもかかわらず、このような時期に論議が出てくることに

政治的恣意性を感じないわけにはいかない」

 

 

10面~11面「原子力と人権」

 

編集委員の高橋宏もテーマは「参院選を振り返って」。

「衆参両院で「改憲勢力」が3分の2を超えてしまった今、

原発の再稼働をかろうじて司法が抑えているような今こそ、

あきらめずに人権を守る必要性と人権侵害の実態を

訴え続けていく必要がある」と述べ、こう結んでいます。

「決して負け犬の遠吠えではなく、

一人でも多くの人が主権者意識に目覚めるように、

改めて必要な情報を提供していくことが、

新聞うずみ火の使命であると思うのだ」

 

 

12面~13面「世界で平和を考える」

 

ジャーナリストの西谷文和が「仏テロの背景にあるもの」に迫っています。

「確実に言えることがある。

それは、17日のシャルリーエブド事件、1113日の同時多発テロ、

322日のベルギー空港テロ、そして今回のニースでのテロで、

ISを壊滅させろ!」「空爆支持」の世論が高まっていること。

その結果として、兵器産業や治安維持産業が

空前のぼろ儲けを続けているということだ」

 

 

17面「石垣・自衛隊配備問題」

 

自衛隊が配備されていない南西諸島に「空白地域を埋める」として

部隊を配備する動きがあります。

石垣島もその一つで、昨年11月、防衛省が石垣市に配備を正式要請。

自衛隊配備をめぐり揺れる石垣島を、栗原記者が取材しました。

 

 

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、

100年の歌びと」「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評です。

 

 

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うずみ火事務所までご連絡ください。

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B532ページ。月刊で1300円(年3600円)

10年前からこの値段です。

 

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8月のうずみ火講座

 

8月のうずみ火講座は13日(土)、

龍谷大名誉教授の木坂順一郎さんを講師に迎え、

日本がなぜ、戦争に突き進んだのかについて解説していただきます。

 

木坂さんは、政治学や国家論の視点を加味しながら昭和史を研究され、

「アジア・太平洋戦争」という呼称を提唱された方です。

『太平洋戦争――大東亜共栄圏の幻想と崩壊』などの著書も多数あり、

毎日文化センターでも長年、講師を務められています。

 

【日時】813日(土)午後2時~5

【会場】大阪市此花区西九条のクレオ大阪西の多目的室

JR環状線、阪神の「西九条駅」から南へ徒歩3分)

【資料代】一般1200円、読者1000円、学生・障がい者800

 

9月のうずみ火講座は10日(土)午後2時から、

大阪市立福島区民センターで開きます。

講師は「人権と報道・連絡会」世話人で、

ジャーナリストの山口正紀さん。

演題は「報道されない『戦争する国』の治安法」。

 

 

8月の「茶話会」「酒話会」

 

お茶を飲みながら交流を深める「茶話会」は

825日(木)午後2時から、

お酒を飲みながらの「酒話会」は翌26日(金)午後6時半から、

いずれもうずみ火事務所で開きます。

 

茶話会は、矢野が新聞うずみ火での取材について話したあと、

参加してくれた方々からの近況報告を伺います。

 

酒話会は、乾杯の前に小一時間ほど、

定岡由紀子弁護士を講師に「憲法を読む会」を行っています。

いわば、「憲法BAR」。

あなたも覗いてみませんか。

 

 

■自由なラジオ

 

矢野もパーソナリティーとして出演している

「自由なラジオ LightUp」。

82日に公開されるのは「なぜ、子どもの貧困は起こるのか」。

ゲストは「大阪子ども貧困アクショングループCPAO」代表の徳丸ゆき子さん。

パソコンで「自由なラジオ」を検索して、

ぜひお聞きください。

 

 

 

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マガジン名:うずみ火通信

発行日:不定期

発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3

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新聞うずみ火通信061 by limitlesslife
June 25, 2016, 7:20 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ紙、うずみ火の通信です。

<以下、転送>

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■□■ うずみ火通信 ■□■

 

No.061 2016.6.24発行

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紫陽花の美しい季節となりました。

その後、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

新聞うずみ火編集部

 

(名刺を交換させていただいた方など、

ご縁をいただいた方に送らせていただいています。

恐縮ですが、不用な方は

uzumibi@lake.ocn.ne.jp までメールをいただけますか)。

 

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■新聞うずみ火7月号を発送

 

きのう23日は、恩師の黒田清さんの月命日であり、

新聞うずみ火の発送日。

129号を数える7月号を発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

14面 栗原記者の「沖縄県民大会」

沖縄県うるま市の20歳の女性を殺害したなどとして

元海兵隊員で米軍属の男(32)が逮捕された事件に抗議し、

女性を追悼する県民大会が619日、

那覇市の奥武山(おうのやま)公園で開かれました。

主催者発表で65000人が参加。

繰り返される米軍関係の事件や事故を根絶するため、

在沖米海兵隊の撤退、

地位協定の抜本的改定などを求める決議を採択した。

梅雨明けした炎天下の沖縄を栗原記者が取材しました。

式次第には記されていなかった被害女性の父親からの

メッセージが紹介されたそうです。

<なぜ娘なのか。なぜ殺されなければならなかったのか。

今まで被害に遭った遺族の思いも同じだと思います。

次の被害者を出さないためにも全基地撤去。

辺野古新基地建設に反対。

県民が一つになれば可能だと思っています。

県民、名護市民として強く願っています>

この日は「父の日」。ちょうど女性の49日にあたり、

実家では法要が営まれたそうです。

 

57面 粟野仁雄さん「熊本地震・西原村ルポ」

416日の熊本地震で震度7に揺さぶられた西原村。

5人の尊い命が消えたが、見事な助け合いで命をつないだ人もいた。

そんな村に突然降ってきた「集団移転」問題。

きっかけは、530日付の朝日新聞だった。

行政の側からばらばらにするようなことを提案するはずがない」。

日置和彦村長は憤りを隠さなかったが、

ジャーナリスト粟野さんの取材で

根も葉もない話ではないことがわかる。

「布田断層が走る地区では集団移住のような話が出ているのも事実」

と認めたうえで、日置村長はこう語る。

「個人的には住み続けてほしいけど、怖いという人に住めとは言えない」

村が勉強しているケースが2004年の中越地震で

一部集団移転した新潟県の山古志村(現・長岡市)だという。

 

89面 「ヤマケンのどないなっとんねん」

見出しはズバリ、「若者よ、選挙へ行こう」。

710日投開票の参院選から選挙権が18歳からになる。

18歳と19歳を足すと240万人、だいたい有権者の2%である。

ヤマケンさんはこう訴えます。

<わずか2%と思わないでほしい。

世論は23%が変わると、大きく変わり始めるのである>

参院選の投票率が低下している。

その低投票率の結果、何が起きたのか。

自民党は得票率3468%なのに、

改選議席121のうちの65議席を獲得したという。

<さらに、翌年末には衆議院を解散、

投票率は戦後最低の5266%だったが、

小選挙区制であるがゆえに、自民党の得票率は3311%でありながら、

総議席475のうちの61%を超える291も獲得、

安倍一強体制が確立してしまった>

ヤマケンさんはこう締めくくっている。

<世論の流れは2~3%が変わると変わるのである。

若い新有権者がこの国を変えていく塊になる可能性は大きい。

とにかく選挙に行こう>

 

1011面 編集委員の高橋宏「原子力と人権」

テーマは「米大統領の広島訪問」。

5月27日、米国のオバマ大統領が広島市の平和記念公園を訪問した。

19458月に、米国が広島と長崎に原爆を投下して以来、

現職大統領が被爆地を訪問したのは初めてのこと。

だが、核兵器の廃絶は「私が生きているうちにこの目標を

達成することはできないかもしれない」と、現職大統領として、

どこか他人事であるかのように語っていたと、高橋は指摘する。

<もちろん、現職大統領としての制約もあるだろう。

しかし、たとえ「所感」であっても、被爆地でスピーチをする以上は、

ノーベル平和賞の根拠となった「プラハ演説」と同等か、

それを超えるような核廃絶に向けた主張なり宣言を

するべきではなかったか。

そういう意味で、失望させられたオバマ大統領の広島訪問であった>

 

1213面 西谷文和「世界で平和を考える」

トルコ南部ガジアンテップとシャンルウルファの両都市で

シリア難民を取材した西谷の最新報告。

<昨年2月、シリア・アレッポ北部はアサド軍の総攻撃を受けていた。

母子3人は空爆によって立ち上る黒煙を見ながら自宅で震えていた。

アサド政府軍のヘリコプターがやってきて上空でホバリングを始める。

ドラム缶が落ちてきた。

ドーンという爆音、そして猛烈な炎。

ドラム缶にはガソリンが詰め込まれていたのだ。

家の中にいた母子は猛烈な炎に包まれた。

リムさん(12)、イスマイル君(10)の記憶はここで途切れている>

助けに駆け付けた親戚がようやく門扉を開け、

炎に包まれたきょうだいを救出したとき、

母親はすでに焼け死んでいたという。

助かったきょうだいも顔面に大やけどを負ってしまった。

11月に再び現地へ入る予定の西谷は、

孤児になったきょうだいに手術を受けさせたいと、基金を募っている。

 

1415面 大阪空襲特集

兵庫県西宮市の読者、木村章一さんからメールをいただいた。

<亡くなった両親の遺品を整理して父の手記を見つけました。

大阪市内の地名が入った空襲体験は今では貴重かと送付させていただきます>

木村さんの父・實さんの手記「私の空襲体験」を掲載させていただいた。

<昭和20年6月1日の大阪大空襲の日、

私は守口の松下工業中学の1年生でした。

午前10時ごろ、空襲警報が出て、先生が「全員帰宅せよ」と言われたので

同じ方向に帰る友人2人と京阪電車「土井駅」から天満橋へ向かいました。

天満橋に着いたら頭上に敵機が数え切れぬほど多数飛行していて、周囲は火の海。

大手前女学校の校舎が炎に包まれていました。

昼間なのに煙で辺りは夜のように暗く思いました。

29が焼夷弾を落としながらどんどん北の方へ飛んでいくので、

3人とも命はもうないと覚悟しました。……>

 

・を振り返る矢野の連載6回目。

2017年度の廃校が決まった大阪府立池田北高校。

これまでに重度の障害児にも門戸を開いてきました。

A教諭はこう語っていました。

「高校つぶしは維新政治が進める競争と自己責任の教育の一環。

このままでは大事なことを失ってしまうのではないでしょうか」

 

1617面「こちらうずみ火編集部」

6月の「うずみ火講座」――憲法学者の佐藤潤一さんによる

「安保法制施行で憲法と暮らしがどう変わるか」の講演要旨。

 

このほか、読者近況のほか、「橋下維新政治の8年」、

「経済ニュースの裏側」、「100年の歌びと」、

「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評です。

 

 

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10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

6月の「茶話会」「酒話会」

 

毎月1回、お茶を飲みながら交流を深める「茶話会」は

630日(木)午後2時から栗原による「沖縄取材報告」。

お酒を飲みながら憲法を学ぶ「酒話会」は

71日(金)午後6時半からうずみ火事務所で開きます。

参院選の争点の一つとも言われる憲法。

この機会に一緒に学びませんか。

講師は弁護士の定岡由紀子さんです。

資料代は500円。ぜひともご参加ください。

 

 

7月のうずみ火講座は「黒田さん追悼 平和の集い」

 

「反戦・反差別」を2本の柱にジャーナリスト活動を展開した

黒田清さんが亡くなって16年。

命日でもある723日、「黒田さんを追悼し、平和を考える集い」を

大阪市北区の市立住まい情報センターで開きます。

黒田さんも好きだったコント集団

「ザ・ニュースペーパー」結成時のメンバー、

松崎菊也さんと石倉直樹さんを招いての

風刺トーク2「黒田さんやったら怒るでホンマ」です。

【日時】723日(土)午後1時半~開場、2時~開演

【会場】大阪市北区天神橋6丁目の市立住まい情報センター・

ホール(地下鉄堺筋・谷町線、阪急の「天神橋筋六丁目駅」すぐ)

【資料代】入場料は、読者2000円、一般2200円、学生1500円、

中高生・障がい者1000

参加ご希望の方はお早めに「新聞うずみ火」

☎0663755561 メールuzumibi@lake.ocn.ne.jp)まで。

 

 

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