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新聞うずみ火通信079 by limitlesslife
December 27, 2017, 7:53 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞うずみ火の通信をお送りいたします。

 

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.079 2017.12.23発行

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年の瀬も押し詰まってきました。

慌ただしい日々をお過ごしのことと思います。

その後、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

(矢野が名刺を交換させていただいた方など、

ご縁をいただいた方に送らせていただいています。

恐縮ですが、不用な方は

uzumibi@lake.ocn.ne.jp までメールをいただけますか)。

 

 

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■新聞うずみ火1月号(NO.147)を発送

 

新聞の発送日の23日が土曜日のため、22日に発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~4面「慰安婦像で姉妹都市解消」(矢野宏)

 

米サンフランシスコ市が慰安婦像の寄贈を受け入れたことで、

大阪市の吉村洋文市長が姉妹都市解消を表明した。

「日本の名誉に関わる慰安婦像を受け入れたことで信頼関係はなくなった」

という理由だが、慰安婦像を受け入れることが日本の名誉を損ねることなのか。

慰安婦像に込められた現地の思いとは――などについて

「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」共同代表の

方清子(パン・チョンジャ)さんに伺った。

この騒ぎの中、サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長が65歳で急逝。

翌日の1213日には吉村市長が姉妹都市解消を正式決定した。

 

 

5面~7面「沖縄・宮古島 水源脅かすミサイル基地」(栗原佳子)

 

政府が計画する南西地域の防衛力強化=南西シフトに伴い、

琉球弧の島々に陸上自衛隊の部隊新設・強化が進む。

800人の配備計画がある沖縄県・宮古島(宮古島市)もその一つ。

10月末には反対の声を押し切り、なし崩し的にミサイル基地造成工事が始まった。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん公約なき増税で軍備増強」(山本健治)

 

2018年度予算規模は約98兆円、この間の総選挙の際に

増税など一言もしなかったのに、企業には減税しながら

年収850万円以上のサラリーマンに増税する一方で

医療費や生活保護費などを削減したうえで、防衛費は増やそうとしている。

首相が読んでくれと言った読売新聞は「公約なき増税」と見出しを打った。

自衛隊は予算編成にあたって総額5219億円、

対前年度比25%アップの概算要求を出した。

射程距離500?の巡航ミサイル購入費、射程900?のミサイル調査費、

弾道ミサイル攻撃に対応するためのイージス・アショアセット、

PAC3の上級型迎撃ミサイルの配置が核となっている。

 

 

10面~11面「世界で平和を考える近未来のシナリオ」(西谷文和)

 

米国のトランプ大統領が「イスラエルの首都はエルサレム」と宣言したのは、

米国内のユダヤ教組織、キリスト教右派組織の票が欲しかったためと言われている。

伝統的に共和党が強かったアラバマ州で、トランプが支持する候補を勝たせるために、

全く無理筋な「エルサレム首都論」を繰り広げたとしたなら、

それこそ「自分ファースト」である。

大統領の人となりが明らかになっていくにつれ、

「安倍首相とお似合いだな」と感じるのだが、

この二人は根本的に「武器購入ビジネス」でつながっている。

財政破綻寸前の米国は、今後ますます

「日本のカネと自衛隊で戦争をする」方針でくるだろう。

そうなれば、自衛隊はますます米国の戦争に付き合わされてしまう。

そんな「近未来のシナリオ」を、アフガン取材から見てみよう。

 

 

12面~13面「原子力と人権伊方原発運転差し止め」(高橋宏)

 

国内政治における安倍政権の暴走ぶりは目を覆うばかりの状況だが、

久しぶりに歓迎できるニュースが流れた。

四国電力伊方原発3号機について、住民が求めた運転差し止め仮処分の抗告審で、

広島高裁が1213日、運転を禁止する決定をしたのだ。

同原発の運転差し止めでは3月、広島地裁が住民の申し立てを却下する決定をしていたが、

高裁はそれを覆した。

原発の運転を差し止める判断は、高裁では初めてのことで、

今後の訴訟や仮処分の申し立てに影響を与えることになる。

 

 

16面~17面「宇田有三さん講演ロヒンギャ問題」(栗原)

 

新聞うずみ火主催の「うずみ火講座」が1216日、大阪・東淀川区民会館で開かれ、

フォトジャーナリストの宇田有三さんが「『ロヒンギャ問題』の問題化」と題して講演した。

今年、日本でも繰り返し報じられたビルマ(ミャンマー)の

イスラム教徒「ロヒンギャ」に対する迫害。

背景には何があるのか。

軍事政権時代から24年間、現地取材を続けてきた宇田さんの講演要旨をお届けする。

 

 

18面「沖縄戦国賠訴訟 控訴審も『受忍論』の壁」(矢野)

 

年前の沖縄戦で被害を受けた住民や遺族66人が、国を相手取り

一人あたり1100万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の控訴審で1130日、

福岡高裁那覇支部は1審に続いて原告側の訴えを棄却した。

日本兵をはるかに上回る住民の犠牲を出した沖縄戦だが、

「戦争ではほとんど全ての国民が様々な被害を受けた」とする

「戦争損害受忍論」が持ち出され、切なる訴えは退けられた。

住民側は上告した。

 

 

このほか、ジャーナリストの粟野仁雄さんが

「強制わいせつ罪 最高裁が半世紀ぶりに判例変更」、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

 

 

※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、

うずみ火事務所までご連絡ください。

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メール uzumibi@lake.ocn.ne.jp  

最新号と振替用紙をお送りします。

B532ページ。

月刊で1300円(コーヒー一杯分)、年間で3600円(飲み代1回分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

1月の茶話会、酒話会

 

1月の茶話会は25日(木)午後2時~。

1カ月の新聞記事から忘れてはいけないニュースを振り返ります。

酒話会は26日(金)午後6時半~。

定岡由紀子弁護士による「憲法Bar」です。

 

 

114日は、うずみ火講座「映像で見る『IS後』のイラク」

 

2018年最初の「うずみ火講座」は114日(日)午後2時~

大阪市西区川口の「学働館」で開催します。

講師はアジアプレスの玉本英子さん。題して「映像で見る『IS後』のイラク」。

イラクでは「イスラム国」(IS)によって支配されたモスルが解放され、

北部クルド自治区では独立の是非を問う住民投票が行われました。

講演では、ISから迫害を受けた少数派ヤズディ教徒、

ドイツに逃れたシリア難民をはじめとする最新取材映像を交え、お話をしてもらいます。

【日時】114日(日)午後2時~

【会場】学働館(地下鉄中央線・千日前線「阿波座駅」下車7番出口より徒歩8分。

JR大阪駅前より市営バス「天保山行き」川口1丁目バス停下車徒歩2分。

阪神「野田駅」から市営バス「鶴町4丁目行き」川口1丁目下車、徒歩2分。

【資料代】1000円、一般1200円、学生・障害者700

 

 

■矢野の予定

 

MBSラジオ「報道するラジオ年末特番」

1229日(金)16時~毎日放送

 

「総選挙結果が示した政治構図と今後」

17日(日)14時~堺市産業振興センター(南海・地下鉄「中百舌鳥駅」)。

500円。堺からのアピール・前田(0722296331

 

2018年 どうなる私たちの社会、憲法」(仮題)

113日(土)13時半~吹田勤労者会館(JR吹田駅)。

JR西労

 

「止めよう!壊憲暴走」

120日(土)14時~小田公民館(JR尼崎駅)。

3000万人署名実現に向けての尼崎市民アクション・大江(0664820066

 

 

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 マガジン名:うずみ火通信

 発行日:不定期

 発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3

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新聞うずみ火通信078 by limitlesslife
November 24, 2017, 11:20 pm
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞うずみ火の通信をお送りいたします。

 

 

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.078 2017.11.23発行

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朝夕めっきりと肌寒くなってきました。

もう冬ですね。

その後、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

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■新聞うずみ火12月号(NO.146)を発送

 

新聞の発送日の23日が休日のため、22日に発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~3面「熊本地震・震災障害者新たな足で未来へ一歩」(矢野宏)

 

昨年4月の熊本地震で倒壊したアパートに押しつぶされ、

クラッシュ症候群のため右足切断を余儀なくされた

東海大農学部2年の梅崎世成(せな)さん(21)が

厳しいリハビリの末に大学へ復帰し学業に励んでいる。

あの日から17カ月、震災障害者を支援する

神戸市のNPO法人「よろず相談室」理事長の牧秀一さん(67)と熊本を訪れた。

快く取材に応じてくれた梅崎さんは

「熊本地震を風化させないためにも、

障害を負った自分の体験を伝えていきたい」と前向きに語った。

熊本地震で障害を負った「震災障害者」はわかっているだけで17人。

担当者は「この数字は氷山の一画であり、まだいると思います」

 

 

4面~7面「奄美大島の陸上自衛隊配備問題」(栗原佳子)

 

豊かな自然に恵まれ、「東洋のガラパゴス」とも称される奄美大島。

世界自然遺産登録を目指す一方で、いま、山や森を削りながら、

陸上自衛隊ミサイル基地の造成が急ピッチで進む。

南の島で何が起きているのか、栗原記者が現地で取材した。

昨年3月の与那国駐屯地開設に続き、宮古島では1120日、駐屯地建設工事が着工。

奄美大島の造成工事と同時並行的に南の軍事要塞化が加速度的に進んでいる。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

 

1113日午後315分頃、北朝鮮兵士が韓国亡命を試んで激しい銃撃を受け、

意識不明の状態で韓国軍兵士たちに救出された事件は、

あわや第2次朝鮮戦争勃発というところだったと言っていい。

朝鮮半島で戦争が起これば、北朝鮮と国境を接する中国もロシアも巻き込まれ、

安倍首相は安保法制にもとづいて

アメリカとともに参戦せざるを得なくなっていたに違いない。

戦争を起こさせぬために、ヤマケンさんはこう訴える。

<戦争を起こさせないための外交努力をすることである。

安倍首相のように「圧力強化」をオウム返しに叫ぶことではない。

北朝鮮と真剣に対話することである>

 

 

10面~11面「世界で平和を考えるパラダイス文書」(西谷文和)

 

パラダイス文書は、バミューダ諸島に拠点を置く

アップルビー社の顧客情報が何者かにハッキングされて流出、

それが南ドイツ新聞社を経由してICIJ(国際調査ジャーナリスト連合)に渡り、

世界のメディア各社が共有して発表されたもの。

西谷が注目するのは――。

<アメリカのロス商務長官だ。

ロス氏はトランプ政権の中枢にいながら、彼の所有する海運会社と

ロシアの石油化学企業がつながっていて、巨額の利益を隠して租税回避していた。

そしてこの石油会社は、プーチン大統領の娘婿が役員を務めているというのだ>

トランプ大統領自身のロシア疑惑と合わせれば、政権が飛ぶくらいの衝撃になるはず。

 

 

12面~13面「原子力と人権京・五山送り火と被災松」(高橋宏)

 

今年も「市民のための人権大学院じんけんSCHOLA(すこら)」

(市民のための人権大学院運営協議会主催)の講師をつとめた高橋。

講座の最終回で、参加者とのディスカッションをしていた時のこと。

<参加者の一人が事故後、京都の五山送り火で岩手県陸前高田市から贈られた

「被災松」が拒否されたことに触れ、「これこそ風評被害ではないか」と問題提起。

すると、福島から京都に避難されているという方が発言された。

「私は放射能から逃れるために、本当に苦しい決断をして

縁があった京都に避難してきました。その私を放射能が追いかけてきたのです」

「でも、松から放射能は検出されなかったんですよね」と反論が出たが、

避難者は「いえ、セシウムが検出されました」…>

きちんと調べてくださいとお願いしたのは避難者だったのだ。

 

 

16面~17面「金平さん講演メディア覆う萎縮・忖度・自主規制」(矢野宏)

 

新聞うずみ火は「ジャーナリスト講座」を開講した。

11回を数える今回は、TBS「報道特集」キャスターの金平茂紀さんを講師に、

総選挙と、その後の日本の行方、メディアの現状などについて語っていただいた。

<メディアを覆っている空気について、

金平さんは「萎縮・忖度・自主規制」と答え、こう言い添えた。

「報道の自由が強大な政治権力の介入によって

危機に陥っていると言われるが、そうではありません。

やるべきことを言われる前に放棄しているというのが

メディアの現状を表しているのではないかと思っています」>

 

 

18面~19面「森友・加計問題晴れぬ疑惑 獣医学部認可」(矢野宏)

 

「官邸の関与はあったのか」「行政は歪められたのか」。

そんな疑問に答えぬまま、総選挙後に一つの結論が出された。

学校法人「加計学園」が国家戦略特区を活用して獣医学部を新設する計画を

林文部科学大臣が認可し、来年4月開学が決まったのだ。

学校法人「森友学園」の国有地取引をめぐる問題についても、

安倍首相は十分な説明責任を果たしたとは言えない。

このまま幕引きを許していいのか。

森友問題の火行け役で「モリカケ共同追及プロジェクト」を立ち上げて

疑惑を追及している木村真・豊中市議に話を聞いた。

 

 

20面「93項『自衛隊明記』武力行使 無制限に」

 

先の衆院選で、安倍首相は憲法9条の3項に自衛隊を明記することを公約として掲げた。

自民圧勝を受け、執行部は年内にも改憲原案をまとめて

来年の通常国会での発議を目指すなど、9条改憲に向けた動きは加速している。

自衛隊明記の裏側には何があるのか、法学者で神戸学院大の上脇博之教授に聞いた。

 

 

このほか、ジャーナリストの粟野仁雄さんが「青酸連続死に死刑判決」、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

 

 

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10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

11月の茶話会、酒話会

 

11月の茶話会は30日(木)午後2時~。

1カ月の新聞記事から忘れてはいけないニュースを振り返ります。

酒話会は121日(金)午後6時~。

定岡由紀子弁護士による「憲法Bar」です。

 

 

1216日は、うずみ火講座「ロヒンギャ問題を考える」

 

今年最後の「うずみ火講座」は1216日(土)午後2時から大阪市立東淀川区民会館で開講。

講師は、ミャンマー(ビルマ)で20年以上も取材活動を続けている

フォトジャーナリストの宇田有三さん。演題は「『ロヒンギャ問題』の問題化と日本」。

昨年、アウン・サン・スー・チーさん率いる民主化勢力が政権を握ったミャンマー。

半世紀以上も続いた軍事政権は過去のこととなり、

民主化が進むと国内外から期待が高まりましたが、

ここにきて注目されている「ロヒンギャ問題」。

どこの何者なのか、なぜ迫害を受けるのか、スーチーさんはこの問題を解決できるのか、

などについて宇田さんにわかりやすく解説していただく。

【日時】1216日(土)午後2時~

【会場】大阪市立東淀川区民会館(阪急「淡路駅」東口から約7分)

【資料代】1000円、一般1200円、学生・障害者700

 

 

■東京・埼玉・大阪で忘年会

 

・東京忘年会は129日(土)午後5時~昨年に引き続き、

新宿2丁目の「隋園別館」(0333513511)で行います。飲み放題で5000円です。

二次会から参加の方は、新宿3丁目の沖縄料理「島たぁーち」(0333417273)に。

午後7時半からスタート。

 

・埼玉忘年会は翌10日(日)午前11時半から狭山市の

「イタリアンレストラン・デルフィーノ」(西武新宿線入曽駅西口前、0429598514)。

東京忘年会の翌日、矢野も駆けつけます。会費4000円。

参加ご希望の方は125日までに根橋さん(0429598514)までご連絡ください。

 

・大阪忘年会は1216日(土)の「うずみ火講座」のあと、午後5時~

淀川区宮原の韓国料理店「セント」(0663978889)で。会費は4000円(飲み放題)。

 

 

■矢野の講演予定

 

・「住吉・住之江じんけんのつどい・教育分会 大阪大空襲を知っていますか」

1125日(土)1515分~大阪市立住吉小学校(南海帝塚山駅)、

500円、多賀さん(09042951755

 

 

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新聞うずみ火通信077 by limitlesslife
October 31, 2017, 10:45 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、関西で活躍するフリージャーナリストの皆さんによるミニコミ新聞うずみ火の通信をお送りいたします。

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.077 2017.10.31発行

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大阪と東京では、木枯らし1号が吹いたそうです。

このまま冬へまっしぐらなのでしょうか。

その後、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

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■新聞うずみ火11月号(NO.145)を発送

 

新聞の発送日は恩師である黒田清さんの月命日の23日ですが、

今月号は衆院選の結果を踏まえた記事を掲載するため、

2日遅れの発送となりました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面「衆院選で『語られなかったこと』」(矢野宏)

 

自民党が公約で「自衛隊の明記」「緊急事態条項」など

4項目の改憲案を初めて前面に打ち出した。

選挙後、「国民との約束を守る」と、

改憲論議を加速させることは間違いないだろう。

だが、国家の根幹を崩しかねない改憲について、

安倍首相は街頭演説でもほとんど触れなかった。

改憲だけの話ではない。

「沖縄・高江での米軍ヘリ不時着・炎上」「森友・加計問題」

「原発事故・震災復興問題」など、

選挙中に語られなかった「隠された争点」に注目した。 

 

 

2面~4面「語られなかった『米軍ヘリ墜落事故』」(栗原佳子)

 

沖縄県東村高江の民間地に米軍大型輸送ヘリCH53Eが

不時着・炎上したのは1011日。

衆院選が公示された翌日のことだった。

いつか墜落するかもしれないという住民の不安は現実のものに。

事故から3日後、栗原記者が高江に向かった。

那覇から高速道路を経由して約2時間半。

沖縄北部「やんばる」にある東村高江は、

豊かな自然に囲まれた人口約150人の集落だ。

一方で、米海兵隊北部訓練場(ジャングル訓練センター)と隣接。

昨年、住民らの反対を押し切るかたちで、高江の集落を取り囲むように

新たなヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)の建設が強行された。

高江に住む東村議、伊佐真次さんは、

「基地に取り囲まれているように暮らしていて、

誰もがいつか落ちるのではないかと心配しています。

事故翌日、高江区では緊急の代議員会を開き、全会一致で、

集落に近いヘリパッドの使用中止と撤去などを求める決議をしました。

みな怒りの頂点に立っているということ」と怒りを込めて話す。

 

 

5面「語られなかった『原発・震災復興問題』」(栗原佳子)

 

衆院選が公示された1010日、福島地裁で、

東京電力福島第1原発事故をめぐる注目の判決があった。

原発事故の集団訴訟で最も多い約3800人の被災者が原告に名を連ねる

「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟。

地裁は、津波を予見できたのに対策を怠ったとして、国と東電の過失責任を認定。

原告約2900人に総額約5億円を支払うよう命じた。

国と東電の責任を認めたのは3月の前橋地裁判決に続いて2例目。

国が定めた指針に基づく賠償額を上積み、対象範囲も拡大するというものだった。

原告団長の中島孝さんに、栗原記者が話を聞いた。

 

 

6面~7面「語られなかった『森友・加計問題』」(矢野宏)

 

森友・加計隠し解散ではないかという批判に対し、

安倍首相は「選挙期間中にも説明する」と主張してきた。

だが、十分な説明責任を果たしていない。

森友問題で新たな疑惑が持ち上がっている。

8月に学園側と財務省との売却交渉の音声データが公開されたのだ。

この問題の火付け役の木村真・豊中市議さんはこう説明する。

8億円の値引きの根拠がなかったこと。

財務省は『13000万円』という売却金額に合わせてゴミ撤去費を見積もったこと。

レールを敷いたのはむしろ財務省の側であることなどを

立証する決定的証拠とも言えるものです。

これまでの国会答弁がまったくのウソだったばかりか、

官僚による背任の疑いが濃厚であることが判明したと言えます」

加計問題についても3つの新たな疑惑が

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

 

日本の政治がこんなもひどいポピュリズムに毒されるようになったのはいつからか。

ヤマケンさんはこう指摘する。

1994年に政治改革と称して選挙制度が変えられ、

「小選挙区比例代表制」が導入されてからである。

当時、「現行の中選挙区制は選挙区が広いから金がかかって、

ついつい政治家とカネの黒い関係も出てくることになる。

だから選挙区を小さくすればそういうこともなくなる。

小選挙区制を導入すれば二大政党制になり、政治が安定する。

小選挙区制の導入がこそが政治改革である」と言っていたが、

筆者をふくめ反対派は、「小選挙区制度は選挙区で一人しか当選しないのだから、

ほとんどの票は『死に票』になり、政権政党や巨大政党に有利な制度であり、

民主主義の基本である国民の多様な声を反映することとは逆行する」と主張した>

と振り返る。さらに、こう言い添える。

<こうした反対の声を緩和するため、名ばかりの「比例代表」を加味し、

「小選挙区比例代表併立制」というごまかし制度になったのだが、

導入後の結果は我々が指摘した通り、少数政党や市民派、

マイノリティーの声などまったく反映されないものとなってしまった>

 

 

10面~11面「クルド独立投票」(西谷文和)

 

西谷の連載「世界で平和を考える」は、「クルド独立投票」について。

先月末、イラク北部、クルド自治州の住民投票が行われた。

結果は9割以上が独立賛成票を投じ、クルドは独立に向けて大きく舵を切ったかのようだ。

だが、西谷はこう分析する。

<結論から言うと、この住民投票は拙速だったと思う。

紛争の種が再燃し、下手をすれば内戦になってしまうからだ>

なぜか――。

<「油田都市キルクーク」をどちらが支配するのか? ということだ。

キルクークの帰属問題はサダム・フセイン時代からのもめごとであった。

キルクークはもともとクルド人が多数住んでおり、クルドから見れば「我が領土」である>

解決策はあるのだろうか。

<私案だが、キルクークを含めるクルド自治州を「準国家」に格上げし、

イラクを連邦制にする。

つまり「イラク・クルド連邦共和国」として、一国二制度を公式に認めるのだ>

と、西谷は考える。

 

 

・ピースおおさか訴訟逆転勝訴(栗原佳子)

 

<一昨年、日本軍の加害に関わる展示を撤去し、大阪空襲に特化する施設に全面改装した

「大阪国際平和センター」(ピースおおさか、大阪市中央区)。

この改装をめぐり市民団体の男性が大阪市を訴えた情報公開訴訟の控訴審判決で、

大阪高裁は一審判決を破棄し、男性の訴えを認める逆転判決を言い渡した。

審理の中で浮かび上がったのは、強権的な首長の圧力により、唯々諾々。

平和博物館の設置理念が捻じ曲げられていく異常な姿だった>

 

 

・障害者代筆投票(矢野宏)

 

衆議院選の投票を4日後に控えた1018日、

障害があるため文字を書くのが難しい大阪府豊中市の中田泰博さん(45)が

期日前投票にのぞんだが、ヘルパー代筆を断られ投票できなかった。

なぜか――。

<公職選挙法では、候補者名や政党名を投票用紙に自分で記入するのが難しい

有権者は代理(代筆)投票を申請できると規定されている。

だが、2013年の改正で代筆は「投票所の事務に従事する者」に限定され、

家族や付添人は代筆できなくなった。

「代筆投票については投票の公平さを確保する」というのがその理由だ>

中田さんはこう訴える。

「投票内容は高度なプライバシーのはず。

見ず知らずの選挙管理委員会の職員に投票先を伝えて書いてもらうことは、

その職員に明かすこと。

投票の秘密を定めた憲法15条に違反しているのではないか」

 

 

このほか、高橋宏の「原子力と人権」、

ジャーナリストの粟野仁雄さんが「借り上げ住宅訴訟」、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

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月刊で1300円(コーヒー一杯分)、年間で3600円(飲み代1回分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

11月の茶話会、酒話会

 

11月の茶話会は30日(木)午後2時~。

1カ月の新聞記事から忘れてはいけないニュースを振り返ります。

酒話会は121日(金)午後6時~。

定岡由紀子弁護士による「憲法Bar」です。

 

 

115日は、金平茂紀さん講演会

 

毎年恒例の「ジャーナリスト講座」は115日(日)、

大阪市北区のPLP会館で開きます。

講師にTBS「報道特集」キャスターの金平茂紀さんを迎え、

「報道現場から見た安倍政権」(仮題)と題して語っていただきます。

今回は「日本ジャーナリスト会議・関西支部」(JCJ関西)との共催です。

金平さんは1977TBS入社。9194年までモスクワ支局長としてソ連の崩壊などを取材。

帰国後、「筑紫哲也 NEWS23」の編集長に就任し、8年間務めた。

2002年よりワシントン支局長、05年よりTBS報道局長、08年にはTBSアメリカ総局長に就任。

帰国後、「報道特集」のメインキャスターとして活躍中。

【日時】115日(日)午後2時~

【会場】大阪市北区天神橋3PLP会館(地下鉄扇町駅から徒歩3分)

【資料代】読者・JCJ会員1000円(一般1200円)、学生・障害者700

 

 

■矢野の講演予定

 

JR東海労・組合員セミナー「これからどうなる日本」

1118日(土)1320分~名古屋 ホテルいろは(JR中央線金山駅)、

 

・「住吉・住之江じんけんのつどい・教育分会 大阪大空襲を知っていますか」

1125日(土)1515分~大阪市立住吉小学校(南海帝塚山駅)、

500円、多賀さん(09042951755

 

 

 

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 発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3

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新聞うずみ火通信076 by limitlesslife
September 25, 2017, 10:28 pm
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞うずみ火の通信をお送りいたします。

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.076 2017.9.25発行

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秋風が心地よい時節となりました。その後、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

(矢野が名刺を交換させていただいた方など、

ご縁をいただいた方に送らせていただいています。

恐縮ですが、不用な方は

uzumibi@lake.ocn.ne.jp までメールをいただけますか)。

 

 

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■新聞うずみ火10月号(NO.144)を発送

 

新聞の発送日は恩師である黒田清さんの月命日の23日ですが、

土曜日でしたので22日に発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~4面「関東大震災 朝鮮人犠牲者追悼式」(矢野宏、栗原佳子)

 

1923(大正12)年91日正午前に、相模湾周辺を震源に発生した関東大震災。

各地で火災が起き、約105千人が亡くなった。

さらに、直後の混乱の中で流言が広がり、「自警団」や軍によって

多数の朝鮮人が虐殺される悲劇も起きた。

それから94年、「負の歴史」を直視しようと市民らが開いた追悼式をめぐり、

小池百合子都知事が慣例の追悼文送付を拒否したことに対し、

追悼式を主催する市民団体は「自然災害による犠牲と

人の手で虐殺された犠牲では性格が異なる。

朝鮮人に対する虐殺の事実から目を背けるものだ」と批判した。

なぜ、小池知事はこれまで送っていた追悼文を拒否したのか、

背景に何があるのか、現地で取材した。

 

 

5面~7面「Jアラートで速報 横並びのミサイル報道を考える」(矢野宏)

 

北朝鮮が弾道ミサイルを発射した829日早朝、

NHKや民放各局はそれまで放送していた番組を一斉に中断し、

「全国瞬時警報システム」(Jアラート)の速報画面に切り替えた。

ミサイルが太平洋に落下後も各局横並びでミサイル関連ニュースを放送するなど、

過剰とも思えるテレビ報道に対し批判の声も上がっている。

元自衛官で軍事ジャーナリストの小西誠さんは、

Jアラート発動は、社会に恐怖感をあおるものであり、

すべてのメディアが政府と一体化して行ったのではないか」と疑問を投げかける。

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

 

今月のヤマケンさんの怒りは、「衆議院解散」。

<自民党は少しは議席を減らすだろうが、3分の2以上を獲得、

総裁任期を延長して長期政権を実現し、予定通り2020年までに改憲、新憲法を施行し、

オリンピック開会式にも首相として出席するという流れが息を吹き返そうとしている。

そのため、例によってあざといまでのポピュリズム、

北朝鮮の脅威を必要以上にあおり、派手な外交を繰り広げると同時に、

内政では「人生100年時代」「人づくり革命」「働き方改革」を打ち出して、

さらなる支持率上昇を狙っている>

さらに、ヤマケンさんは米朝の罵り合いについて、

<トランプ大統領がアメリカにとってこれまで以上の脅威であると叫び、

北朝鮮の金正恩委員長と同レベルで口汚く罵り合っている姿は、

軍事産業・死の商人たちを儲けさせるための八百長にしか見えない。

安倍首相がトランプ大統領のお先棒を担ぎ、世界の各国に

「北朝鮮に制裁を」と言って歩く姿はまるでパシリである>とバッサリ。

 

 

10面~11面「『核のゴミ』処分の有望地」(高橋宏)

 

原子力規制委員会が

再稼働に向けた安全審査中の原発のうち、

東京電力・柏崎刈羽原発67号機について、

同社が原発を運転することの「適格性」を条件付きで認めた。

早ければ9月中に「適合」の判断を出すという。

原発の再稼働と同時に、もう一つ大きな問題を忘れてはならないと指摘する。

「原発を運転によって生じる使用済み核燃料が、今後も増え続けるという問題だ」

そんな中で、経済産業省が地図を公表した。「科学的特性マップ」である。

<実際は「有望地」を示していることは間違いない。

マップは、「火山に近い」「活断層に近い」「隆起や浸食が大きい」

「地中の温度が高い」という条件のどれか一つでも該当する地点は

「好ましくない」とオレンジで色分けされている。

それらが一つも該当しない地点はグリーンに色分けされ、

海岸から近い地点は「輸送面でも好ましい」として濃いグリーンになっている>

 

 

12面~13面「世界で平和を考えるナチス独裁から学ぶ?」(西谷文和)

 

ベルリンのメインストリートに「つまづきの石」が埋め込まれている。

プレートに刻まれているのは、ここに住んでいて後に殺害されたユダヤ人の名前。

<通りを歩いていて、この石につまづいた人は、

「この家の人がナチスに殺害されてしまったんだな」とホロコーストを思い出す。

風化させてはいけない歴史の事実を思い出すように、石が置かれているのだ。

社会が二度とつまづかないようにとのメッセージも込められている>と指摘し、こう訴える。

<関東大震災直後、「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」というデマを信じた人々が、

朝鮮人や労働組合の活動家、共産党員たちを虐殺した。

本来なら日本も、そのような場所につまづきの石を置くべきだろう。

しかし実態は真逆。

関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」に、小池都知事は追悼文を送らなかった。

こんな人を看板にした新党では、安倍自民党と同じだ。

麻生副首相が言うように「ナチスの歴史に学んで」、騙されないようにしよう>

 

 

このほか、ジャーナリストの粟野仁雄さんがえん罪事件「『日野町事件』再審へ」、

矢野が「朝鮮学校無償化訴訟」について紹介しているほか、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

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10年前からこの値段です。

 

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9月、10月の茶話会、酒話会

 

9月の茶話会は28日(木)午後2時~。

1カ月の新聞記事から忘れてはいけないニュースを振り返ります。

酒話会は29日(金)午後6時~。

恒例の「憲法BAR」は、定岡由紀子弁護士が海外出張のため

七堂眞紀弁護士が講師を務めてくれます。

 

10月の茶話会は26日(木)午後2時~。

酒話会は27日(金)午後6時~、定岡弁護士による「憲法BAR」です。

憲法BARは資料代500円。

カンパ・差し入れ大歓迎! 事務所で待ってます。

 

 

1028日は、第2回うずみ火寄席

 

2回うずみ火寄席」を1028日(土)午後1時から

動楽亭(地下鉄「動物園前駅」)で開く。

今回は、新聞うずみ火読者の芸人さん大集合!

露の新治さんをはじめ、弟弟子の露の吉次さん、愛弟子の露の新幸さん、

3代目桂花団治さんのほか、漫才コンビ「ザ・ぼんち」の里見まさとさんも

出演してくれることになりました。

【日時】1028日(土)午後1時半開演

【会場】動楽亭(地下鉄「動物園前駅」?出口)

【木戸銭】予約・読者2500円(当日3000円)

【申込】森山(09099828719)または新聞うずみ火(0663755561

uzumibi@lake.ocn.ne.jp

 

 

115日は、金平茂紀さん講演会

 

毎年恒例の「ジャーナリスト講座」は115日(日)、

大阪市北区のPLP会館で開きます。

講師にTBS「報道特集」キャスターの金平茂紀さんを迎え、

「報道現場から見た安倍政権」(仮題)と題して語っていただきます。

今回は「日本ジャーナリスト会議・関西支部」(JCJ関西)との共催です。

金平さんは1977TBS入社。9194年までモスクワ支局長としてソ連の崩壊などを取材。

帰国後、「筑紫哲也 NEWS23」の編集長に就任し、8年間務めた。

2002年よりワシントン支局長、05年よりTBS報道局長、08年にはTBSアメリカ総局長に就任。

帰国後、「報道特集」のメインキャスターとして活躍中。

【日時】115日(日)午後2時~

【会場】大阪市北区天神橋3PLP会館(地下鉄扇町駅から徒歩3分)

【資料代】読者・JCJ会員1000円(一般1200円)、学生・障害者700

 

 

■矢野の講演予定

 

・「森友・加計問題 安倍政権の正体」

108日(日)14時~名古屋YWCA2階ホール(地下鉄栄駅)、

500円、第9条の会なごや(0526845873

 

・「平和学習 大阪大空襲」

1016日(月)13時~羽曳野市立埴生南小学6年生(近鉄藤井寺駅)

 

・「平和学習 大阪大空襲」

1026日(木)14時~大阪府立豊島高校2年生

 

・「JR東海労 2017年度組合員セミナー 安倍政権の壊憲暴走」

1118日(土)13時半~名古屋市「ホテルいろは」(JR金山駅)

 

・「住吉・住之江じんけんのつどい・教育分会 大阪大空襲を知っていますか」

1125日(土)1515分~大阪市立住吉小学校(南海帝塚山駅)、

500円、多賀さん(09042951755

 

 

 

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新聞うずみ火通信075 by limitlesslife
August 28, 2017, 6:22 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞うずみ火の通信をお送りいたします。

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.075 2017.8.27発行

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残暑お見舞い申し上げます。

相変わらず、暑い日が続いていますが、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

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■新聞うずみ火9月号(NO.143)を発送

 

私の恩師である黒田清さんの月命日である23日に21日に発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~5面「森友問題の幕引きを許すな」(栗原佳子)

 

大阪地検特捜部は7月末、籠池泰典前理事長と妻を国の補助金約5600万円を

だまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕した。

だが問題の核心はそこなのか。

812日のうずみ火講座は、森友問題の火付け役となった木村真・豊中市議に、

問題の核心に迫ってもらったあと、問題の本質について、矢野と対談した。

題して「森友問題の幕引きを許すな」

 

講演会には、塚本幼稚園に子どもを通わせていた元保護者Aさんも参加した。

「なぜそんな幼稚園に入れたのかとよく言われますが、

お母さん方は『ちょっとしつけにきびしい、受験に有利な幼稚園』という認識。

教育勅語の問題も、親世代がよく知りません。

右系の人はほんの少しいますが、右とか左とかもわからない親がほとんどです。

実際入ったら、右でもなんでもない。保守ファッションです。

教育勅語も論語も言わされていただけで中身は教えていませんでした」

 

 

6面~7面「朝鮮学校無償化・大阪勝訴」(矢野宏)

 

高校授業料無償化の対象から朝鮮学校を外した国の処分について、

大阪地裁は728日、国の処分を違法とする判決を言い渡した。

北朝鮮の脅威が繰り返し報道される中で、

「日本で学ぶすべての生徒に公平に教育の機会を与える」

という無償化制度の原点に立った内容であり、

北朝鮮や朝鮮総連との関係が深いことを理由に、

朝鮮学校だけを除外してきた安倍政権の姿勢を厳しく問う判決だった。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

 

今月のヤマケンさんの怒りは、「外交こそ最大の抑止力」。

北朝鮮が島根・広島・高知上空を通過すると声明したことから、

政府・防衛省は、3県に加え愛媛県にも地対空誘導弾「PAC3」を配置するので、

十分に対応できるかのように広報しているが、まったくのウソだと指摘する。

<大陸間弾道ミサイルは数百?以上の上空から時速数万?、秒速7~8?で飛んでくる。

これに対し、PAC3は射程がせいぜい1520?だから、地上の1ポイントをカバーするに過ぎず、

仮にミサイルをキャッチしたとして数秒間で撃墜しなければならないことになる。

撃墜したところで、PAC3を配置した場所のすぐ上空で爆発することになる>

と説明し、こう訴える。

PAC3の命中率は「2040%」しかないとされ、

ミサイル迎撃はイージス艦によるやや上層での迎撃、

それができなかった場合のPAC3迎撃では対応できないというのが軍事的常識であり、

一番有効な対策は発射させないこと、すなわち外交努力が常識なのである>

 

 

10面~11面「原子力と人権被爆者に耳傾けよ」(高橋宏)

 

核兵器禁止条約について、長崎市の平和宣言では

「『ヒバクシャ』の苦しみや努力にも言及したこの条約を

『ヒロシマ・ナガサキ条約』と呼びたいと思いますと述べ、

そして条約に反対した日本政府に対して、こう批判している。

<核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとり、

核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務めると明言しているにも関わらず、

核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被爆地は到底理解できません>

 

 

12面~13面「世界で平和を考えるナチス独裁から学ぶ」(西谷文和)

 

811日、ドバイ経由でドイツ・フランクフルトに到着。

ドイツ高速鉄道でベルリンへ。

「ドイツ国際平和村」の取材前に、ドイツの歴史を学ンだ、その報告。

<「T4作戦」というのをご存知だろうか? 

「障害者は社会に役立たないから安楽死させても良い」という政策によって、

全ドイツで30万人以上の障害者が「キリングセンター(殺害収容所)」に入れられ殺された。

障害者を「殺害収容所」まで運んだバス。

行きは人でいっぱいなのに、帰りは空で帰ってくるから地元の人々は不思議に思っていた。

殺害収容所から遺体を焼いた煙が上がる。

住民たちは何だろうと不思議に感じていたが、それを口にすることはできなかった>

 

 

このほか、「京橋駅空襲」(矢野)のほか、

「小学校の道徳教科書」(栗原)、羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

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B532ページ。

月刊で1300円(コーヒー一杯分)

年間で3600円(1回の飲み代分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

9月の茶話会、酒話会

 

茶話会は28日(木)午後2時~この1カ月の新聞記事から

忘れてはいけないニュースを振り返る。

「憲法BAR」は29日(金)午後6時~、いずれも事務所で。

 

 

99日は、うずみ火講座「大阪朝高 無償化訴訟の意義」

 

9月のうずみ火講座は9日(土)午後2時~大阪市天王寺区のクレオ大阪中央・多目的室で。

大阪朝鮮学園が「高校授業料無償化の対象から除外したのは違法だ」として

処分の取り消しなどを求めて国を訴えた裁判で、

大阪地裁は原告側の訴えを全面的に認めた。

「行政の不当な差別行為を司法が取り消す」という画期的な司法判断だった。

弁護団長の丹羽雅雄弁護士に判決の意義についてわかりやすく解説していただく。

【日時】99日(土)午後2時~

【会場】大阪市天王寺区上汐のクレオ大阪中央・多目的室

(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」??出口から北東へ徒歩3分)

【資料代】1000円(一般1200円)、学生・障害者700

 

 

1028日は、第2回うずみ火寄席

 

2回うずみ火寄席」を1028日(土)午後1時から

動楽亭(地下鉄「動物園前駅」)で開く。

今回は、新聞うずみ火読者の芸人さん大集合!

露の新治さんをはじめ、弟弟子の露の吉次さん、愛弟子の露の新幸さん、

3代目桂花団治さんのほか、漫才コンビ「ザ・ぼんち」の里見まさとさんも

出演してくれることになりました。

【日時】1028日(土)午後1時半開演

【会場】動楽亭(地下鉄「動物園前駅」?出口)

【木戸銭】予約・読者2500円(当日3000円)

【申込】森山(09099828719

 

 

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うずみ火通信  by limitlesslife
July 27, 2017, 4:41 am
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞、うずみ火の通信をお送りいたします。

 

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.074 2017.7.26発行

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暑中お見舞い申し上げます。

暑い日が続いていますが、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

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■新聞うずみ火8月号(NO.142)を発送

 

黒田清さんの月命日である23日が新聞発送日ですが、

今月は日曜日だったため、前倒しして21日に発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~4面「道徳 正式な教科に」(栗原佳子)

 

「道徳」が来年度から小学校、再来年度から中学校で正式な教科に格上げされる。

3月に小学校の検定結果が公表された際は、申請段階の「パン屋」が「和菓子店」に

修正させられた事例などが報じられ、物議をかもした。

道徳が教科になるというのはどういうことなのか。

栗原はこう指摘する。

<教科化が決まったことで、教科書作成のもととなる学習指導要領も改訂された。

学年ごとに身につけるべきとする1922の項目が定められ、

全てが網羅されていなければ検定には合格できない。

項目は前述の「我が国の伝統と文化の尊重、国を愛する態度」をはじめ

「畏敬の念」「自己責任」「公共の精神」「順法精神」「感謝」「礼儀」など。

「人権」「平和」「共生」は含まれていない>

 

 

5面~7面「沖縄慰霊の日ルポ」(栗原佳子)

 

国内で唯一、住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦から72年。

沖縄慰霊の日の623日、激戦地の沖縄本島南部、糸満市摩文仁周辺を歩いた。

<午前520分。夜明け前の糸満市・摩文仁の丘の「黎明の塔」。

静寂を破るように、ザッザッザッという小刻みな靴音が近づいてきた。

沖縄に駐屯する第15旅団の幹部たちだ。

旅団長が祭壇に花束を手向けると、全員が黙礼。

きびすを返すと、足早に暗闇に吸い込まれていった。…>

「黎明の塔」に祀られているのは日本軍(第32軍)司令官の牛島満中将と長勇参謀長。

2人が自決したとされる623日未明の早朝、自衛隊幹部が慰霊に訪れている。

 

 

8面~9面「『共謀罪』施行で、私たちの社会はどうなる」(矢野宏)

 

過去3回も廃案になった「共謀罪」が強行採決され、711日施行された。

犯罪を計画段階で処罰する法律ができたことで、私たちの社会はどう変わるのか。

この問題に詳しい永嶋靖久弁護士は尋ねると、こう指摘する。

「私たちが変わらないこと。これまで通り、

おかしいことはおかしいと声を上げ続けることが大事だ」

 

 

10面~11面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

 

今月のヤマケンさんの怒りは、「首相が招いた都議選惨敗」。

<第2次安倍内閣発足以来、選挙連勝で獲得した多数を背景にした

「安倍一強体制」のもとでの憲法解釈変更、秘密保護法、戦争法制、

共謀罪強行採決、沖縄県民の反対を無視しての辺野古移設工事強行着工、

また2020年改憲施行といった驕りたかぶった政治の強行に対する不信感、

稲田防衛大臣の自衛隊政治利用発言、

下村元文科大臣・東京都連会長の加計学園からの政治資金提供疑惑、

豊田議員をはじめとする安倍チルドレン議員たちのスキャンダルなどが一気に表面化し、

それが都議選の争点、国政代理選挙になったのである>

さらに、歴史的大惨敗の原因は他の誰でもない安倍首相であったときっぱり言い切る。

<森友・加計学園にまつわる疑惑は、首相夫妻と首相側近が

絡んだものであることが誰の目にも明らかとなった。

にもかかわらず、多数の力で押し切れるかのようにふるまってきた政権中枢の高慢な態度、

その裏返しで次々明るみに出てきたスキャンダル、

他の誰よりも安倍夫妻のふるまいに対する痛烈な批判であった>

 

 

12面~13面「イラク・モスル『解放』」(西谷文和)

 

米露仏など「有志連合」の猛烈な空爆と、イラク&クルド軍の地上部隊によって、

IS(イスラム国)はその最大拠点であるイラク北部の都市モスルを失った。

ISの恐怖政治に苦しんでいたモスルの人々にとってこれは「解放」だが、

人々が失った代償はあまりにも大きい。

<モスルはシーア派主体のイラク軍とスンニ派主体の自警団とが内戦状態にあった。

マリキ首相(当時)率いるイラク軍が、なんと自国民に、

つまりモスルやファルージャなどスンニ派の都市に猛烈な空爆を仕掛けていたのだ。

なぜか? スンニ派主体のフセイン政権は、過去にシーア派とクルド人を大量虐殺した。

その報復と、隣国イランの「スンニ派浄化方針」があった。

モスルの住民はイラク軍と戦っていたのだ。

そんな時に「同じスンニ派の」ISがやってきた。

ISには死を恐れぬ兵士がたくさんいて、

シーア派主体のイラク軍は戦車や装甲車を置いたままバグダッドへ逃げてしまったのだ。

こうしてISは米国製武器を手に入れた。戦車、装甲車などは米国製だったが、

自動小銃、機関銃、ロケット弾などはドイツ、イタリア、フランス、ロシア製であった。

つまりすべての部隊が欧米の武器で戦っていたのだ>

真の勝者は誰か?

 

 

このほか、「ロシア紀行」(粟野仁雄)のほか、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、

うずみ火事務所までご連絡ください。

?0663755561 Fax0662928821 

メール uzumibi@lake.ocn.ne.jp  

最新号と振替用紙をお送りします。

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年間で3600円(1回の飲み代分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

7月の茶話会、酒話会

 

茶話会は27日(木)午後2時~この1カ月の新聞記事から

忘れてはいけないニュースを振り返る。

定岡由紀子弁護士による「憲法BAR」は28日(金)午後6時~、

いずれも事務所で。

 

 

729日は黒田さん追悼ライブ

 

「黒田清さんを追悼し、平和を考えるライブ」を7月29日(土)午後2時半開演、

大阪市立東成区民センターで開く。

今年も黒田さんが好きだったコント集団「ザ・ニュースペーパー」結成時のメンバー、

松崎菊也さんと石倉直樹さんを招いての風刺トーク。

【日時】729日(土)午後2時~開場、2時半~開演

【会場】大阪市東成区大今里西3丁目の市立東成区民センター・小ホール

(地下鉄千日前線・今里筋線「今里」下車 2番出口から西へ徒歩3分)

資料代2000円(一般2200円)、学生・障害者1000

なお、当日のパンフレットに掲載する名刺広告(1マス3000円~)を募集中。

ご協力いただいた方はご招待させていただきます。

 

 

812日は、うずみ火講座「幕引きを許すな 森友学園問題」

 

8月のうずみ火講座は12日(土)午後2時~

大阪市此花区のクレオ大阪西の研修室で開講。

講師は、森友学園問題のきっかけを作った豊中市の木村真市議。

テーマはもちろん、「幕引きを許すな!森友学園問題」。

加計学園問題ともどもいくつもの疑惑が解消されないまま通常国会は閉幕したが、

これで幕引きを許すわけにはいかない。

この問題の本質は何なのか、木村さんにわかりやすく解説していただきます。

資料代1000円(一般1200円)、学生・障害者500

 

 

■矢野の講演とラジオ出演予定

 

・市民社会フォーラム映画鑑賞会とトーク

【日時】730日(土)午前10時半~12時=上映、午後1時~トーク

【会場】元町映画館(JR,阪神元町駅)

【映画】「笑う101×2 笹本恒子 むのたけじ」

【演題】「ジャーナリズムの使命としての権力監視」

【参加費】映画代のみ

 

・市民社会フォーラム学習会

【日時】730日(土)午後2時~4時半

【会場】こうべまちづくり会館2階ホール(JR、阪神「元町駅」)

【演題】「安倍政権とジャーナリズムの役割」

【参加費】1000

 

・自由党愛知県連8月講演会

【日時】85日(土)午後1時半~4

【会場】イーブルなおぎゃ3階 第4集会室

【テーマ】「森友、加計問題、共謀罪とメディア」

【会費】500円 ※懇親会あり

 

・埼玉読者会

【日時】86日(日)午前11時半~午後2時半

【会場】狭山市のカフェ&ダイニング「デルフィーノ入曽店」(西武「入曽駅」)

【会費】4000

 

MBSラジオ「報道するラジオ」

【日時】814日(月)午後9時~10

【テーマ】「大阪大空襲」

 

・世代をこえて考える戦争と平和展

【日時】819日(土)午後2時~

【会場】夢つながり未来館4階(阪急「山田駅」)

【演題】「空からの虐殺~大阪・重慶・ドレスデン」

【資料代】500

 

・全日本教職員組合豊能ブロック夏の教育研究集会

【日時】826日(土)午後1時半

【会場】豊中市福祉会館(阪急岡町駅)

【演題】「なぜ今、教育勅語か、森友学園問題に見る日本の教育政策」

 

7回の連載で、1回目は516日に「黒田さんの言葉」というタイトルで紹介された。

2回目は531日「いい新聞は、いい読者が作る」、

3回目は615日「等しく耐えなければならないのか」、

4回目は630日、5回目は718日、6回目は82日、7回目は818日に掲載される予定。

 

 

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 マガジン名:うずみ火通信

 発行日:不定期

 発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3

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新聞うずみ火通信073   by limitlesslife
June 23, 2017, 1:54 pm
Filed under: うずみ火(通信)

 永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ新聞うずみ火の通信をお送りいたします。

 

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        ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                    

                    No.073 2017.6.23発行

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紫陽花の美しい季節を迎えましたが、お変わりありませんか。

「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、メルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

 

                    新聞うずみ火編集部

 

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■新聞うずみ火7月号(NO.141)を発送

 

黒田清さんの月命日である23日が新聞発送日ですが、

今月は沖縄慰霊の旅のため、前日の22日に7月号を発送しました。

主なラインナップをご紹介します。

 

 

1面~5面「加計学園問題 今治市ルポ」(矢野宏)

 

 

森友学園問題に続き、いくつもの疑惑が浮上する加計学園問題。

安倍首相の「腹心の友」が理事長を務める加計学の獣医学部新設に、

どのような便宜を図ったのか。

国政はゆがめられたのか。

通常国会は閉幕したが、疑惑の幕引きは許されない。

一方で、すでにキャンパス建設が進む愛媛県今治市の人たちは

どう思っているのか、現地を訪ねた。

もともとの発端は「今治新都市開発」。

都市再生機構、愛媛県と今治市の3者が本四架橋の受け皿として丘陵地を切り拓き、

170?の都市機能用地を開発。

総事業費は686億円。

宅地の造成・分譲などは順調に進んだが、大学誘致は難航。

当初、県内の大学が新学部設置を検討していたが、

2003年に大学側の経営判断で中止となった。

それ以後、県外の私立大学や専門学校の誘致を進める中で、

獣医学部新設を目指す加計学園が手を上げたのだ。

今治市の借金は1300億円以上。

一般会計予算は790億円。大丈夫なのか。

 

 

6面~7面「沖縄・辺野古ルポ」(栗原佳子)

 

沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、

沖縄防衛局は4月下旬から護岸工事にとりかかっている。

実質的な「埋め立て」本体工事着手と喧伝され2カ月あまり。

辺野古の海と陸で何が起きているのか。

<シュワブ内で待機する沖縄県警の機動隊員がバラバラと飛び出し、

座り込む市民の前に立ちはだかると、搬入が近いという「サイン」だ。

号令とともに座り込む市民を引きはがしにかかる。

「違法工事やめろ」「海を壊すな」――。

スクラムを組み、椅子代わりの板にしがみつくなどして抵抗するが、

多くは高齢者。女性も多く、屈強な若者の力にはかなわない。

3人がかりで抱えあげられる人、2人に両脇を引きずられる人……

そのまま歩道上の「檻」に次々と囲い込まれる。

前後に機動隊員、左右は機動隊車両と基地のフェンスという2畳程度の空間だ>

栗原記者も座り込んだが、機動隊員に「檻」へ入れられた。

 

 

8面~9面「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

 

今月のヤマケンさんの怒りは、「共謀罪」の強行採決に向けられた。

こと、山本健治さんは「教育勅語」を取り上げた。

<「共謀罪」が参議院委員会での審議・採決を省略し、

本会議で強行採決する乱暴極まりないやり方で成立させられた。

あれから57年たって、再び日本の民主主義が根底から

破壊されるようなことが強行されようとは思いもしなかった。

まして、それが祖父と孫によって行われようなどとは想像もしなかった。

57年前のそれとは1960519日、岸信介首相と自民党によって

国会会期延長と新安保条約が強行採決されたことである>

このあと、共謀罪の本質に触れ、

<テロは法律を一つつくれば解決するような簡単なものではない>と

強調したあと、こう訴える。

<近代日本の歴史を振り返ると、一番残虐で非道なテロを行ったのは

憲兵をふくむ軍人であったことを忘れてはいけない>

 

 

10面~11面「南スーダン最新報告」(西谷文和)

 

西谷は、513日から17日まで南スーダンの首都ジュバに入った。

昨年7月に大規模な戦闘が勃発した南スーダン。

一触即発の日々が続く中で、日本政府は「ジュバは安全」と言い張り、

自衛隊の派兵を継続させた。果たして現地の状況はどうだったのか?

結論から言えば、<安倍首相は自衛隊を撤退させる理由として

「一定の区切りがついた」と述べたが、

「区切りはつかないまま放置した」のが実態だ。

昨年7月の大規模な戦闘発生以来、自衛隊は基地にこもらざるをえなかった。

しかし政府は「ジュバは安全」「戦闘ではなく衝突」と言い張り、派兵を続けた。

自衛隊員を危険にさらし、多くの予算は無駄になった>

 

 

12面~13面「『共謀罪』採決強行」(伊藤宏)

 

編集員の伊藤も「共謀罪」法案の強行採決を取り上げた。

<「共謀罪」について語るべきことは山ほどある。

だが、今回の強行採決にあたって私が信じられない思いを抱いたのは、その日付だ。

社会問題に関心の高い本紙の読者であれば、

この日が樺美智子さんの命日であることに気づいたであろう。

1960年のこの日、いわゆる「60年安保闘争」の最中、

抗議のため衆議院南通用門から国会に入ろうとして警官隊と衝突した学生の中にいた、

東大生の樺さんは、命を落とした>

 

 

このほか、「2025年万博 知事ら『おいしい誘致の旅』」(粟野仁雄)、

うずみ火講座で講演してくれた元大阪市立大教授の

上杉聰さんの「日本会議とは何か」も読みごたえあり。

また、硬い記事ばかりではなく、

羽世鉱四郎さんの「経済ニュースの裏側」をはじめ、

ジャーナリストの三谷俊之さんの「100年の歌びと」

アテネパラの銀メダリストの佐藤京さんの「車イスから思う事」、

フリーアナウンサーの「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

読者からの手紙・メールも矢野のコメントつけてご紹介しています。

 

 

※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、

うずみ火事務所までご連絡ください。

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B532ページ。

月刊で1300円(コーヒー一杯分)

年間で3600円(1回の飲み代分)

10年前からこの値段です。

 

※郵便振替は、009306279053

 

 

6月の茶話会、酒話会

 

茶話会は29日(木)午後2時~この1カ月の新聞記事から

忘れてはいけないニュースを振り返る。

定岡由紀子弁護士による「憲法BAR」は30日(金)午後6時~、

いずれも事務所で。

 

 

527日に「うずみ火講座 真田山陸軍墓地を歩く」

 

5月のうずみ火講座は27日(土)午後2時から、真田山陸軍墓地を訪ねる。

真田山旧陸軍墓地は1871年、大阪城の南、

真田山丘陵地に創建された最大の陸軍墓地。

広さ4500坪の墓地には5000基以上の墓碑が整然と並んでおり、

兵卒、下士官など生前の階級によって墓石の大きさなどが異なる。

当日は午後2時にJR環状線「玉造駅」改札口付近に集合。

資料代 一般700円、読者500

 

 

729日は黒田さん追悼ライブ

 

「黒田清さんを追悼し、平和を考えるライブ」を7月29日(土)午後2時~

大阪市立東成区民センターで開く。

今年も黒田さんが好きだったコント集団「ザ・ニュースペーパー」結成時のメンバー、

松崎菊也さんと石倉直樹さんを招いての風刺トーク。

【日時】729日(土)午後1時半~開場、2時~開演

【会場】大阪市東成区大今里西3丁目の市立東成区民センター・小ホール

(地下鉄千日前線・今里筋線「今里」下車 2番出口から西へ徒歩3分)

資料代2000円(一般2200円)、学生・障害者1000

なお、当日のパンフレットに掲載する名刺広告(1マス3000円~)を募集中。

ご協力いただいた方はご招待させていただきます。

 

 

812日は、うずみ火講座「幕引きを許すな 森友学園問題」

 

8月のうずみ火講座は12日(土)午後2時~

大阪市此花区のクレオ大阪西の研修室で開講。

講師は、森友学園問題のきっかけを作った豊中市の木村真市議。

テーマはもちろん、「幕引きを許すな!森友学園問題」。

加計学園問題ともどもいくつもの疑惑が解消されないまま通常国会は閉幕したが、

これで幕引きを許すわけにはいかない。

この問題の本質は何なのか、木村さんにわかりやすく解説していただきます。

 

資料代1000円(一般1200円)、学生・障害者500

 

 

■矢野が神戸新聞夕刊にコラムを連載中

 

神戸新聞夕刊1面の「随想」に執筆中。

7回の連載で、1回目は516日に「黒田さんの言葉」というタイトルで紹介された。

2回目は531日「いい新聞は、いい読者が作る」、

3回目は615日「等しく耐えなければならないのか」、

4回目は630日、5回目は718日、6回目は82日、7回目は818日に掲載される予定。

 

 

 

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