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社説

今村復興相の辞任 おごる政権、見過ごせぬ

2017年4月27日(木)付

 「まだ東北で、あっちの方だったから良かった」。東日本大震災をめぐり、こう語った今村雅弘復興相が辞任した。

関連死を含め2万2千人近い犠牲者が出た現実が目に入っているとは思えない暴言である。辞任は当然だ。

今村氏の暴言は初めてではない。今月初めには原発事故の自主避難者が故郷に戻れないことを「本人の責任」とし、行政の対応に不服なら「裁判でも何でもやればいい」と述べた。

被災者に寄り添うべき復興担当相として、許されるはずのない発言だった。

■首相が「忖度して」

だが安倍首相は今村氏をこの時は続投させた。「安倍1強」の数の力をたのんだ、首相の明らかな判断ミスである。

そしてそれは、巨大与党のおごりと慢心が次々に噴き出す現状の一コマにすぎない。

「ボケ、土人が」と沖縄県で警察官が市民に言った問題で、鶴保庸介沖縄相は「『土人である』と言うことが差別であると断じることは到底できない」と繰り返し、取り消していない。

山本幸三地方創生相は観光振興をめぐり「一番のがんは文化学芸員。普通の観光マインドがまったくない。この連中を一掃しないと」と、学芸員の仕事を一方的に批判した。

「記憶に基づいた答弁であって、虚偽の答弁をしたという認識はない」と言ったのは稲田朋美防衛相だ。国会答弁がままならず、官僚に頼り切りの金田勝年法相も忘れてはならない。

一連の閣僚の発言に通底するのは、国民を上から見下ろすような視線である。

そして国民と同じ目の高さに立とうとしない閣僚の態度は、沖縄県や多くの県民の反対を押し切り、辺野古埋め立てを強行した政権の強権姿勢と重なる。

政権を率いる安倍首相の発言も問題が多い。

森友学園への国有地売却問題で、首相本人や妻昭恵氏に対する官僚の「忖度(そんたく)」がなかったか。そのことが焦点になるなか、首相は先週、「よく私が申し上げたことを忖度して頂きたい」と語り、笑いを取った。

東京・銀座の商業施設で全国の名産品を読み上げた原稿に、地元・山口県産品がなかったことを指摘しての軽口だ。

■「1強」が生む慢心

国会で野党議員から「(森友問題での)政府の説明に納得できないが8割」との世論調査結果を示されると、「その調査では内閣支持率は53%。自民、民進の支持率はご承知の通り」とはぐらかした。

閣僚たちの言動は、こうした首相の姿を反映しているように見える。

確かに内閣支持率は安定している。その理由を朝日新聞の世論調査でみると、「他よりよさそう」が最も多い。

「安倍1強」のもと、直ちに政権を担えそうな野党が見当たらない政治の現状を、有権者があきらめ交じりの目で眺めている。そんな姿が浮かぶ。

雇用が拡大して景気がそれなりに順調なことや、東アジアの緊張が高まっていることも、政治に変化を求めたがらない世論を形づくっているようだ。

1980年代後半からの政治改革で、首相への権力集中が進んだことも背景にある。

選挙の公認権や政党交付金の配布に加え、官僚の人事権も掌握した政権中枢には逆らえない雰囲気が自民党内に広がる。

反主流派が消えたいま、閣僚の暴言への批判も、ましてや首相への異議申し立ても小さくなるばかりだ。

■反省しない巨大与党

しかしここへ来て、政権の慢心は度を越している。

「数におごり、謙虚さを忘れれば、国民の支持は一瞬にして失われる」

2014年の衆院選に勝った時も、安保関連法をめぐって国会が混迷した時も、首相はそのように語った。だが昨年の参院選後の記者会見では口にしなかった。自民党が衆参両院で27年ぶりに単独過半数を獲得したからだろうか。

自民党は反省していない。今村氏が辞任したきのうも、そう思わせる発言があった。

二階俊博幹事長である。

「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪い所があったら『けしからん、すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい」

悪いのは今村氏ではなく、メディアだと言いたいのか。

安倍氏が2度目に首相に就いてから、閣僚の引責辞任は5人目だ。安倍氏はそのつど「任命責任は内閣総理大臣たる私にある」と述べてきた。

だが首相は、国民へのおわびは口にしても、具体的な行動には出ようとしない。

どんな政権も長期化すれば、ネジが緩み傲慢(ごうまん)になる。それを正すには、主権者である国民が声を上げてゆくしかない。


コメント:公務員としての憲法遵守義務を放棄し、憲法違反(戦争法・軍備増強・敵対政策・基地拡張・共謀罪法・国有財産公務員私物化・核政策ー核兵器禁止せず、核エネ事故無責任・再稼動・輸出・協定・被害者無視・健康無視・アンダーコントロール宣言ー・アホノミクスーTPP・1%利益99%犠牲ー・教育労働生活無視)し、不適任のオトモダチ内閣・利益供与・ばら撒き・朝貢追従外交など公益に反し私物化横行!



今村復興相辞任、根源は安倍首相 by limitlesslife

情報記載石垣
今村復興相辞任、根源は安倍首相
安倍首相は森友学園、昭恵氏の関与を認め
国会発言通り、即刻議員辞職せよ、
安倍首相のデタラメは閣僚、官僚のデタラメを
産んでいる。
一部紹介
麻生財務相 「ナチスの手口に学んだらどうだ」
今村復興相 大震災東北で良かった。
金田法相  「テロ等準備罪」改正案は国会提出後に議論すべき
稲田防相  森友学園 関与
務台政務官 長靴業界が儲かる
山本幸三  一番の癌は学芸員
中川政務官 女性問題
森友学園関連
高級官僚の犯罪 官僚の忖度犯罪
       憲法15条公務員(議員を含む)を選定し、及びこれを罷免することは、国民
       固有の権利である➁すべての公務員は、全体の奉仕者であって、
          一部の奉仕者ではない。
  石垣敏夫
以下転載
◆「被災者に寄り添ってない」今村復興相更迭
東北から怒りの声 為政者のまなざしだ/あまりにも心ない言葉
原発事故避難者を巡る発言で批判を浴びたばかりの今村雅弘復興相が25日、ま
た問題発言をして事実上、更迭された。東日本大震災の発生が「まだ東北で良か
った」と、被災者の感情を逆なでする言葉に現地から怒りの声が噴出。安倍晋三
首相の任命責任を問う声も上がっている。(中山高志、山口哲人)
   (後略)  (4月26日東京新聞朝刊27面より抜粋)
◆「今村氏は議員辞職を」野党要求
今村雅弘復興相(70)=衆院比例九州ブロック=は26日午前、安倍晋三首相と官
邸で会い、東日本大震災の被災者らを傷つける発言をした責任を取って辞表を提
出、受理された。首相による事実上の更迭。首相は後任に吉野正芳元環境副大臣
(68)=衆院福島5区=を充てた。首相は今村氏の辞任を受け、官邸で記者団に
「任命責任は首相の私にある。国民におわびしたい」と陳謝した。
首相は、閣僚らに不用意な言動などが相次いでいる事態について「緩みがある
との厳しい指摘は真摯(しんし)に受け止めなければいけない」と語った。今後
は「復興は道半ばで一日たりとも停滞は許されない。政権が掲げた政策を実現し、
結果を出すことで国民の信頼を回復したい」と強調した。(中略)
民進、共産、自由、社民の4野党の国対委員長は国会内で会談し、今村氏の議
員辞職と、衆院予算委員会の集中審議開催を求める考えで一致した。(後略)
  (4月26日東京新聞 TOKYO WEB 13時55分より抜粋)
◆大震災「東北で良かった」今村復興相を更迭 派閥パーティーで発言
被災者を再び踏みにじる 死者15893人 不明者2553人
今村雅弘復興相(70)=衆院比例九州ブロック=は25日夜、東日本大震災につい
て「(発生したのが)まだ東北で、あっちの方で良かった。これがもっと首都圏
に近かったりすると莫大(ばくだい)な、甚大な被害があった」と語った。
この後、発言を撤回したが、責任を取り辞任の意向を固めた。4日にも東京電
力福島第一原発事故に伴う自主避難を「自己責任」とした発言をして撤回、謝罪
したばかりで、事実上の更迭。(後略) (4月26日東京新聞朝刊1面より抜粋)
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
        口座番号 00180-1-403856
ーーーーーーーーーーーーーーー
コメント:オトモダチ内閣の同類(類は友を呼ぶ!)親玉は最悪(壊憲・戦争法・基地・軍事優先・原発(原爆転換)ー「全電源喪失なし」として最悪事故、責任取らないどころか再稼動・輸出・協定、更に「自主避難は自己責任」、「東北で良かった」等々ー緊張煽り・朝貢従属外交・アホノミクス・TPP等々)!


北朝鮮の弾道ミサイルに安倍政権“お笑い退避マニュアル” by limitlesslife
April 27, 2017, 3:21 am
Filed under: アベノクー, アベノミス

着弾までの時間はわずか(上=AP、下=内閣官房国民保護ポータルサイトから)
着弾までの時間はわずか(上=AP、下=内閣官房国民保護ポータルサイトから)
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 25日、朝鮮人民軍創建85周年を迎えた北朝鮮。追い詰められつつある金正恩・朝鮮労働党委員長は果たして弾道ミサイル発射や6度目の核実験に踏み切るのか――。世界が固唾をのんで見守る中、安倍首相は24日、トランプ米大統領と今月3回目の電話会談を行い、「全ての選択肢がテーブルの上にあることを言葉と行動で示すトランプ大統領の姿勢を高く評価する」と伝えたという。

「全ての選択肢」には当然、軍事攻撃も入る。つまり、日本も殺し、殺される戦争に突入するということだ。それを安倍首相は「高く評価」とか言っているから正気じゃない。毎日新聞の世論調査では、北朝鮮に対して各国の「外交努力を強める」との回答は64%に上り、「軍事的な圧力を強める」はわずか21%。ANNの調査でも「外交による話し合いが必要」と答えた人の割合が68%だったのに対し、「アメリカによる武力行使が必要」はわずか17%だ。つまり、大多数の国民のホンネは「軍事攻撃はヤメロ」ということだ。それなのに首相自らが先頭に立って戦争を煽りまくっているのだから許し難い。

 大体、安倍首相は「総理大臣はいかなる事態にあっても、国民の命を守る責任がある」なんて威勢のいいことを言っているが、これは大ウソだ。

「内閣官房国民保護ポータルサイト」の〈弾道ミサイル落下時の行動について〉というコーナーに、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合の「退避マニュアル」が載っているのだが、これがあまりにひどい内容なのだ。

〈弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流す〉とあり、メッセージが流れた場合、〈直ちに〉取る行動として〈近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する〉〈近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る〉〈できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する〉なんて書いてあるのだが、あまりに現実離れしている。軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。

「発射された北朝鮮の弾道ミサイルが日本に着弾するまで8~10分。発射情報は米軍経由で日本側に届くため、Jアラートが警報を鳴らすのは早くても5分後。つまり、国民が行動する時間は3分しかありません。内閣府のポータルサイトには避難施設も出ていますが、東京都だけでPDFで60ページ。これでは避難施設を探している間にミサイルが落ちてきますよ。それにサリンやVXガスの場合、空気より比重が重いため、政府の言うとおりに地下街などに逃げ込んだら即アウト。(退避マニュアルは)オソマツ過ぎます」

安倍が叫ぶ「万全の態勢」なんて、しょせんはこの程度である。



関西テレビみんなのニュース報道ランナー&朝日放送キャスト(2017/4/26) 今村復興大臣暴言辞任報道 by limitlesslife

朝日放送のキャストでも、今村氏の妄言と批判があり、司会の浦川泰幸さん、家や家族をなくした人に行ってはいけないことを言ったと批判、森永卓郎さんも、上から目線と批判されて、自主避難者への、記者へのブチ切れと、被災者に配慮が欠けていると言われて、ASS政権で問題を起こした復興大臣は大半初入閣、森永さん、論功行賞で復興大臣のポストを軽く見て、復興省は本来福島に置くべきで、それが霞が関にあり、福島を見下すからこんなことであり、復興省を霞が関に置くことが問題と言われて、今村氏は比例の立候補であり、辞任しても自民の議席は減らないと浦川さん言われて、森永さん、佐賀新聞は地元で起きたらどうするのだと、厳しく批判していると言われて、浦川さん、被災者のことを考えず、オリンピックや万博ということへの異論もあり、こういう過ちを繰り返してはいけないと締めくくられました。以上、報道ランナーとキャストの内容でした。 永岡です、今村復興大臣の、東日本大震災が東京でなくて良かった暴言、関西のメディアでも取り上げられて、まず、関西テレビの報道ランナー、大阪市民の批判は厳しく、福島から大阪に自主避難されている森松明希子さん、憤りを通り越して、復興大臣はころころ変わり復興の施策はなく、単なるガス抜き、アリバイつくりと批判されて、新大臣はちゃんとしてほしい、原発事故の実態をちゃんと知ってほしいと言われました。

竹下氏は野党に謝罪し、しかし野党の怒りも半端ではなく、第2次安倍政権で閣僚の辞任は5人目で、ASS総理は他人事、ランナーの司会の新実さんも怒られて、ピーターさん、今村氏は笑いながら言ったのは大問題、こんな人間を先生と呼ぶのは子供の教育に悪いと批判されて、背景は、鈴木哲夫さん、ASS総理は許せないと即決断、後任を福島出身者に即断とコメントされて、関西テレビの神崎デスクは、後任は身体検査もOKと言われて、菊池弁護士、森松さんのお話の通りで、政権は被災者のことをちゃんと考えているのかと言われて、ピーターさん、今村氏は仕事をちゃんとしていないとも批判されました。共同通信の柿崎さんは、今村氏は待機組として登用されたとコメントされて、菊池さん、人間性に問題、失言を何回も繰り返したことを批判されました。


コメント:「論功行賞」「待機組み」など、「役職」「適正」こそ大事で「私物化」「不適任」はもってのほか!第一次でも辞任で首相辞職、第二次で五人目とは!!「任命責任は私に」と言うなら、責任取って辞職すべし(壊憲・戦争法・自衛隊法・共謀法・原発(「全電源喪失なし」と強弁して最悪原発事故の責任とらず再稼動・輸出・協定)・基地・軍事化・敵対化・公有地公職私物化・TPP・アホノミクス・朝貢隷従外交等々「アベの政治許さない」)!!!

 

 



日本人は中国大陸でいっぱい殺しているんですよ。 by limitlesslife
April 25, 2017, 10:15 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス

日本人は中国大陸でいっぱい殺しているんですよ。
小学生のころ、陸軍病院に慰問に行った。
そこで軍人からいろんな話を聞きました。
進軍していると畑でおばあちゃんが働いていた。
必ず殺すと。
子供も殺すと。
なぜかというと、通報されるから。
スパイされるから。

安倍首相は未来思考の積極的平和主義というでしょ。
しかし、彼は過去の罪と向き合っていない。
きちんと過去を見つめ、謝罪する勇気がない。
それで未来思考などと言ったところで誰が信じますか。
積極的平和主義とは過去を反省し、その姿勢をしっかり、中国、韓国に示すことですよ

ドイツは強制収容所を堂々と残している、
世界に自分たちが犯した罪はこれだと宣言している。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202513/1

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



退位報告書 政権への忠実が際立つ by limitlesslife
April 22, 2017, 11:11 am
Filed under: アベノクー, アベノミス, 天皇
  • 退位報告書 政権への忠実が際立つ
     天皇退位の是非やそのあり方などを検討してきた有識者会議が、最終報告をま…
  • 「共謀罪」審議 数の力を乱用するな
     「これは重大な問題なので、局長から答弁をさせます」  40年近く前に、…[続きを読む]

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社説

退位報告書 政権への忠実が際立つ

2017年4月22日(土)付

 天皇退位の是非やそのあり方などを検討してきた有識者会議が、最終報告をまとめた。

「国民の総意」づくりに向けた骨太の論議を期待した。だが任命権者である安倍政権の意向をうかがった結果だろうか、踏み込み不足が目立ち、最終報告も退位後の称号などに関する見解を並べるにとどまった。

この問題に対する政権のスタンスは明らかだった。

退位を認めず、摂政の設置や皇族による公務の分担で対応する。やむなく退位に道を開く場合でも、今の陛下限りとし、終身在位制を維持する。一部の保守層が反発する皇室典範の改正は行わない――というものだ。

昨年秋に設置した会議の名を「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」という分かりにくいものにしたことからも、その思いは明らかで、国民の意識とのずれが際立っていた。

有識者会議はこれを踏まえ、疑問の多い運営を続けた。

ヒアリングでは、明治憲法下の特異な天皇観に郷愁を抱き、象徴天皇制への理解を欠く論者を多数招いた。年末には早々と「退位は一代限りということで合意した」と説明し、その線に沿ってまとめた「論点整理」を今年1月に公表した。

こうしたやり方に各方面から批判があがり、会議は求心力を失って議論は国会に引き取られた。各党・会派の意見を受けた衆参両院の正副議長による3月の「とりまとめ」は、今回の退位を例外的措置としつつ、「将来の先例となり得る」と明記するものとなった。いま政府はこれに反する特例法骨子案をまとめ、押し返そうとしている。

象徴天皇のあるべき姿や、高齢社会における円滑で安定した皇位継承の進め方について、有識者会議が突っ込んだ話をしなかったことが、なお混乱が続く原因のひとつといえよう。

最終報告は末尾で、皇族の数が減り、活動の維持が難しくなっていることに触れている。

「先延ばしのできない課題」「対策について速やかに検討を行うことが必要」とする一方、5年前に野田内閣が打ちだし、国会の「とりまとめ」に盛りこまれた「女性宮家」への言及はない。女性・女系天皇の容認につながるとして、女性宮家構想を議論すること自体を忌避してきた政権の影を、こんなところにも見ることができる。

天皇退位という、扱いを誤ると政権基盤を揺るがしかねない重いテーマを前に、振り付けられたとおりに動くしかない。そんな「有識者」会議になってしまったのは、きわめて残念だ。


コメント:権力の奢り、私物化があらゆるところに目立つ:主権者国民を無視する不遜、不逞は許されない!



首相が率先して戦争を煽っているのだから、こんなバカな話はありません by limitlesslife

北情勢緊迫も…戦争を煽る安倍首相と大政翼賛報道の恐怖

「平和国家」を捨て去り「戦争国家」へ…

果たして6度目の核実験を強行するのか。北朝鮮情勢が緊迫する中、「戦争屋」の本性
がムキ出しになってきたのが安倍首相だ。

ここ最近は北朝鮮の脅威を煽る発言が目立ち、13日の参院外交防衛委で、北朝鮮が「
サリンを(ミサイルの)弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性があ
る」と踏み込んだのに続き、14日も陸自の西部方面総監部の訓示で「北朝鮮の核・ミ
サイル開発は深刻さを増し、テロの脅威が世界に拡散している」と気炎を上げていた。

「北朝鮮の行動を改めさせる必要がある。圧力をかけていかなければ、彼らは対応を変
えていかない」

「今のまま国際社会に挑戦を続けていけば、未来がないと北朝鮮に理解させないといけ
ない」

安倍首相の北朝鮮に対する発言はどんどん前のめりになっていて、トランプそっくり。
今すぐにでも自衛隊に出撃命令を出してもおかしくない。朝鮮半島近海に空母「カール
・ビンソン」などを派遣した米軍の後ろ盾を得て強気になっているのだろうが、本来は
イケイケドンドンのトランプに自制を促すのがスジだ。それが先頭に立って北朝鮮を刺
激しまくっているから許し難い。「戦争放棄」を掲げる日本の総理大臣としてあり得な
い姿だ。

安倍首相は昨年12月にオバマ前大統領と一緒にハワイ・真珠湾を訪れた際、「二度と
戦争の惨禍を繰り返してはならない」と誓っていたが、やっぱり大ウソだったワケだ。

■新聞・テレビも大政翼賛会に

一方、そんな安倍首相の姿勢を少しも批判せず、挑発発言をタレ流している新聞・テレ
ビも同罪だ。アフガン戦争やイラク戦争で証明されている通り、米国が軍事介入するほ
ど事態はドロ沼化する。しかも、安倍政権が集団的自衛権の行使を認めたため、北とコ
トが起きれば自衛隊はいや応なく米軍と一緒に戦場に駆り出されるのだ。戦後70年間
余り守り続けてきた「平和国家」を捨て去り、いよいよ殺し殺される「戦争国家」にな
るのだ。新聞・テレビは今こそ、「社会の木鐸」としての役割を果たすべきなのに、戦
前と同じで「大政翼賛会」と化しているから、ムチャクチャだ。

「首相が率先して戦争を煽っているのだから、こんなバカな話はありません。中国の王
毅外相は『武力では問題を解決できない』と呼び掛けていますが、本来は日本が果たす
べき役割です。大体、本当に有事になったら(日本も)終わりですよ。自制を促さない
メディアもどうかしています」(元外交官の天木直人氏)

このままだと、安倍首相が「1億総玉砕」「本土決戦に備えよ」なんて言い出しかねな
い。

https://news.nifty.com/topics/gendai/170416166245/

2017年04月16日 09時26分      日刊ゲンダイDIGITAL

 


 

みなさんIROHIRA Tetsuro さん
お疲れさま
私たちは評論だけでなく
具体的な意見を述べる時だと思います。
北朝鮮と米国の緊張関係問題
1)日本は原発54基抱えて、戦争ができない国になっています。
2)国と国との関係だけでなく市民・国民の友好交流が必要です。
3)日本としては東アジアの平和・外交が最も重要です。
4)米朝が戦争になれば、日本に数十万人の難民が押し寄せてきます
5)トランプ大統領は大統領選挙前、北朝鮮と話し合う、と言っていました。
 そのことの実現を要求すべきです。
 北朝鮮は米国との平和条約締結を望んでいます。
6)北風と太陽、拉致問題の解決・核開発を停止すれば、
 北朝鮮が必要としているものを用意する、と日本は外交上
 の見解を述べることです。(戦後補償もまだ終わっていません)
  制裁(北風)だけでは良い方向に進みません。(窮鼠猫を噛む)
対米問題
1)シリアの化学兵器に対する、調査要求と厳重な抗議をせず、
空母(米兵は被害を受けない)からのミサイル59発
の発射は不法攻撃、国際法違犯です。
2)アフガニスタンでの爆撃
新型爆弾【「サーモバリック」(熱圧)】の使用は被害国から
「米兵器の実験場にされた」と言われ、全く正当な理由がない
国際法違犯であり、謝罪と補償をすべきです。
                    さいたま市  石垣敏夫

 

 

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace