Global Ethics


by limitlesslife

関西テレビニュースアンカー 森田実 アルジェリア情勢と公明トップの訪中を語る

 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、今日のゲストは政治評論家の森田実さんと、劇作家のわかぎゑふさんでした。
 アルジェリアの人質事件、これを見て、わかぎさん、戦争は遠いものではなかったと言われました。そして、森田さん、日本は第2次大戦中、身内が人質に取られても、それを救出せず、相手を全滅させる方向でやっており、それを続けてきたと言われました。本来、日本は武力行使をせず、人質に対して身代金で解決する国であり、それをアピールせず、今回武力行使で人質を死なせたのは、外務省が相手国の危険性を知らせず、本来なら行ってはいけない国に行かせたことは政府の責任と言われました。森田さんは日揮の前社長と知り合いであり、良くやっている企業で、そこから犠牲者を出したのは大きいことと言うのです。それで、国会に検証委員会があり、野党が開催を求めているのに、自民の力が強すぎてやっていないとも森田さん指摘されました。それで、自衛隊法を改正して武力行使を可能としたら、日本が報復対象になる危険性があり(=日本が戦争に巻き込まれる)、これは絶対にやってはいけないと言われました。
 さらに、公明党の山口代表が訪中し、習首席と会って尖閣棚上げをしたこと、森田さんは山口氏を褒めたい、これは、中国のほう、尖閣で中国は、日本が一発でも撃ってきたら、どころか放水でも反撃して日本を叩き、戦争状態にしようとしていて、危険であったのを、その緊張を解いたのは有意義で、この問題の解決の糸口を作り、戦争を回避したのは良かったと言われました。



by limitlesslife

井上章一がアルジェリア情勢と大阪を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は国際日本文化研究センター教授の井上章一さんのお話でした。
 アルジェリア、日本人が10人犠牲になり、井上さん、日本人が海外の過酷なところで働いていると指摘され、またアルジェリア軍は強行突破したのがプラントを守るためであり、しかし、アルジェリアで働いていたのに、プラントを軍が守っているから大丈夫ではなく、軍に守らないといけないくらい危ないので、アルジェリアで働く人も出て行く、外資も出て行く、アルジェリア政府は、強行突破の結果を見せられる(外資に逃げられる)と言われました。
 そして大阪、桜宮高校のことで、大阪府と大阪市の教育委員長が、橋下市長も交えて口論であり、井上さん、この人たち(教育委)は自分の責任を糊塗するために言っており、また不祥事が起これば同じことの繰り返しと言われ、さらに、問題の生徒が顧問に殴られる場面を撮ったビデオもあり(練習試合のビデオ)、自殺した生徒は30~40発殴られたといい、顧問は8~10発殴られたといっているが、そういう問題ではなく、これをビデオに収めながら撮っていた人も、周りも何もしなかったことが問題と井上さん言われました。
_______________________________
コメント:無責任の世の中、無知・無理・無謀がまかり通る:世の中は破滅。


by limitlesslife

With 夜はラジオと決めてますニュース内容&ニュース深堀・黒井文太郎さんの語るアルジェリア情勢(2013/1/24)

 永岡です、今日の夜ラジニュース、上田崇順さんの報告、毎日新聞大阪本社論説委員の二木一夫さんの案内で放送され、ニュース深堀は水野晶子さんの報告、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました(メインパーソナリティは松竹芸能の漫才師の増田英彦さん、パートナーは亀井希生さんです)。

 ニュースは上田さんの担当です。原発関係、活断層の定義を規制委が拡大し、柏崎・刈羽の活断層が認められる模様です。12万年前の活動を、40万年前に広げ、活断層に原発を置いてはいけないとなり、40万年となると確率は高く、東電は柏崎に複数の断層があり、24万年前のものがあるが、12万年前の動きはないと言っていたのに、定義の拡大で含まれるのです。新しい基準だと活断層になり、柏崎の再稼動は困難です。二木さん、海溝型は短い間隔で起きるが、活断層は何万年単位で起きる。柏崎に7つあり、うち6つの下に断層があるのに二木さんビックリ、これが活断層だと、首都圏に電気を送るので電気事情も関るのです。一方で、昨日再稼動の県民投票が否決され、国策に馴染まないというものの、住民投票は4例目の否決であり、今度は国の基準で再稼動が決まり、住民に決めさせないなら国にしっかり決めさせないといけないと、亀井さんも言われました。

原子力災害対策、5km以内にヨウ素剤を配る方向になりました。ヨウ素が気化して体に入り内部被爆になる、ヨウ素は甲状腺に蓄積する、ヨウ素剤はその前に飲めば放射性ヨウ素が入るのを防ぐもので、自治体が備蓄するものの、詳しいものはまた検討です。5km以上離れたところは国際基準より厳しい避難基準を決めます。

東電事故、検察は勝俣元会長を任意で事情聴取です。今年春に検察は刑事事件にするか判断ですが、ハードルは高く、東電は津波を最大15mと試算しており、対策は6.1mしかしていなかった、これが過失になるかであり、きついのです。

 北朝鮮、制裁強化に反対して、アメリカを狙う核実験を意図しています。

 税制、与党は2013年度の税制大綱を決め、来年以降の消費増税のため、自動車取得税の撤廃、住宅ローン減税の継続などが決まり、しかし低減税率は2015年10月の導入を目指します。課税所得が4000万円より上だと変わります。二木さん、低減税率をすると1/3を5%にすると、税率を12%にしないと税収がなく、目減りを懸念して、消費税は社会保障に使うと言うものの、物価を2%上げるとしており、消費税も上がるダブルパンチの中で、消費者の道理が維持できるのかの見極めが困難であるのです。公明党は8%時にも軽減税率を言っており、間に合わない、10%時に目指すとなり、きっちりしてほしいと二木さん言われました。増田さん、4000万円以上の人は会社を作るので当てはまらないと言われて、給与所得者の0.1%しか当たらないと上田さん言われました。どれくらい実効性があるのか、なのです。

 貿易統計、1980年を上回る過去最大の赤字です。中国に対して最多の赤字です。

 アルジェリア、日本人2人の犠牲が確認されました。また最後まで安否不明の一人も死亡が確認されました。

 安倍政権の教育再生のため、教育再生実行会議が開かれました。

 桜宮高校、橋下氏は入試中止、府立高校で受け入れの方向になりました。橋下氏、体育科に行きたい生徒のためであり、蔭山委員長、受験は予定通り実施して欲しいと言っています。二木さん、安倍政権の方針、教育再生はテーマが広く、いじめ、教育委、大学のあり方もあり、グローバル化に対応、急ぐのはいじめ対策、国会でいじめ防止基本法を作るが、その内容をどうするか、児童虐待防止法もあり、通報を義務付け、成果もあるものの、いじめに通報義務を課すかについて、子供も気づいたら通報するのか、大津市は条例を作れず、しかしいじめをどうするか。桜宮の体罰、体罰の定義、何が体罰であるかのガイドラインを決めないといけない、いろいろな意見が出る。上田さん、廊下に立たせてバケツを持たせるのも体罰であると言われて、そして、府立に振り返ること、入試中止はするべきでないとなり、学校の問題をちゃんとしたら生徒を受け入れても大丈夫と二木さん言われました。

 ニュース深堀、アルジェリア情勢に関して、アルカイダに詳しいジャーナリストの黒井文太郎さんのお話がありました。水野さんと近藤さんの案内です。

 アルジェリア事件の背景、9人の遺体を乗せて政府専用機が日本に飛びました。なぜ、こんなことになったのか、事件から1週間、謎が残り、テロリストから見た事件、アルジェリアの日本人は彼らから見てどうなのか、イスラム世界に詳しい黒井さん、お電話での出演です。

 テロ組織は、ベルモフタールという現地で有名なゲリラの司令官がいて、そもそもアルジェで90年代からイスラム過激派の動きがあり、マリがイスラム過激派の拠点であり、7つの大きな勢力があり、その中でも有力なベルモフタールが過激派内での派閥争いがあり、基本的な拠点はマリで、活動拠点も多国籍になり、部隊をリビア経由で組んだのです。

 アルカイダの組織、いろいろな国の人間の集まりで、国境関係なく動き、アルカイダと呼ぶと基本的にビンラディンを中心としたアフガンの組織であり、しかし今回はアルカイダでもテロリストの人脈の中が各国に渡り、縦ではなく横社会、事件を起こして自分たちをアルカイダと呼び、最終的な目的は、究極の目的はイスラムの国を作る、イスラム法があり、それに基づいて国を作る、共和国制を否定、欧米資本はイスラムを侵略するもの、十字軍もキリスト教が侵略のために出したもの(アメリカ、フランスが今の十字軍)、宗教戦争の色合いがあり、欧米のものに攻撃をする。アルジェでは追い込まれ、リビア、マリのセーフゾーンでやっているのです。

 フランスがマリを支配し、アルジェもそう、フランスが権益を持っており、フランスはここで過激派の聖域が出来ると、フランス国内にイスラムの人がいて、フランス国内でテロをやられる可能性もあるのです。とにかく、世界が協力してテロリストの聖域をなくそうとして、アフガン、パキスタンは潰しても、西アフリカに拠点が出来てしまった、今はマリを目指せ、なのです。

 テロリストの資金源は、ベルモフタールはサハラ砂漠の密輸で儲けた人、反政府ボス+密輸団のボス、ミスターマールボロ、タバコの密輸で稼ぎ、追いはぎ、欧米人を誘拐して身代金を取るのを生業にしているのです。今回も、人質で身代金を取りたかった。リビア国境に近く、外国人を拉致してリビアに連れて行こうとした、しかし軍の要る場所で、篭城戦も覚悟して、対戦車地雷も持っていたのです。

 近藤さん、日本は親アラブで通っていたが、それがどうなったかと言われて、またオバマ氏、10年の戦争が終わったと言うが、もっと大きいことがおきるのではと聞かれて、黒井さん、オバマ氏、ビンラディンを殺してアルカイダに打撃を与えたことをアピールしたかったか、イスラムの求心力は低迷傾向にあり、イラク戦争時のアメリカに憎しみのある時期より求心力は低くなり、イスラム過激派も穏健路線に入り、しかしそれで飽き足らない人が精鋭化して、70年代のテロもそうで、盛り上がるとテロはおとなしく、追い詰められたら激しくなる、大量の武器が地下に流れ、それが火種に今年はなるのです。

 リビアの状態、カダフィが亡くなり、強力な政権が把握していないのです。近藤さん、アルジェ一帯は貿易の99%である石油、ガスであり、それを容易に襲えたことは、ここは砂漠で、それを全部守れない、入るのは容易、しかし深く入るのは、軍のガードに油断があった。プラントはテロにあっておらず、ゲリラの武装レベルが上がったのです。また日本の親アラブは今も変わりないが、キリスト教系のものに敵意があり、イスラム対異教徒で、日本は関係ないから下がる、攻撃対象になる、の2面があるのです。

 テロリストが日本人を探していたとのことは、黒井さん分からない。攻撃対象はアメリカ人、敵ナンバー1であり、自分たちの攻撃したいのはアメリカ、アメリカを殺すとヒーローになるのです。

 過激派の生まれる背景、アルジェリアは、90年代にテロがあり、世界有数の危険地帯で、今の政権がそれを何とか押さえ込んだ(軍事力、そうでないとテロリストは手当たり次第人を殺す、村を一つずつ全滅させている)、軍に対する支持が強いのです。一般人の生活は、イスラム過激派は昔の極左テロと比較して、貧困→テロではない、仲間意識でつながっているのです。

 近藤さん、日本の課題、政府は自衛隊法を変えたいとしているところ、政府の情報ルートがお粗末、企業の危機管理について聞かれて、入っている人の数が違うが、日本では政府が情報収集の力がなく、企業から情報をもらっており、企業は日本政府を当てにしていないのです。自衛隊法の改正、内陸の陸路にどうやって入るか、邦人の警護に武器を使うことについて、自衛隊法とアルジェは別の話、自衛隊は朝鮮有事であり、今回は犯罪組織のことで、どこの国の軍隊でも勝手に行動できない、分けて考えるべきなのです。アルジェはマリのように内戦状態になると、自衛隊法を変えないと対応できないのです。

 国際社会の取るべき道、協力して、テロリストを締め上げるのみで、欧米はマリ、リビア、イエメンをやっている。協力して当たっているのです。日本の役割、日本は彼らの標的になっていないが、今回もBPの資本のところにいたら巻き添えになる可能性はあるのです。危険な状況は続くかにいて、アルジェの治安は良くなっているものの、リビアから武器+マリにテロリスト集結=彼らがまた何かやる可能性はあるのです。

 これで、テロリストが息を吹き返す可能性は、アルカイダが集まれる場所が3箇所あり、少数の人が暴れまくる環境が出来てしまったのです。

 今日は、黒井さんの、アルカイダのお話でした。



by limitlesslife
田中秀征 政権ウォッチ
【第167回】 2013年1月24日 田中秀征 [元経済企画庁長官、福山大学客員教授]

アルジェリア人質事件から思う
テロをなくすために必要な日本の役割

アルジェリア人質事件は、新たに7人の邦人犠牲者が確認され、最悪の結末を迎えている(22日夜時点)。

未だ全貌は明らかになっていないが、事件の発生から経過を振り返り、私が強く感じたのは次の通りである。

アルジェリア政府は、人命尊重、人質救出を優先順位3位に置いていたという印象を受ける。①武装勢力の壊滅、②ガス施設の防衛の次だが、ひょっとするともっと優先度が低かったのではないか。「人命尊重の要請にも配慮する」程度に見えた。

これは政府というより軍の意向だろう。政府が軍に追随するアルジェリア政治の実態がさらけ出された形だが、しかし、政府は逆にそんな見られ方を奇貨として、巧妙に軍と役割を分担して内外からの批判をかわそうとしているのかもしれない。

「すべての責任はテロリストにある」
安倍首相発言に感じる不十分さ

さて、安倍晋三首相は22日、あらためて事件について「すべての責任はテロリストにある」との認識を示し「世界の国々と連携してテロと戦っていく」と決意を示した。これでは欧米首脳の認識や決意と全く同じである。

言うまでもなくこの発言は正しいし当然のことだが、どうしても「それだけでよいのか」という気持ちが抜けない。

われわれ日本人からすると、武装勢力も強硬なアルジェリア政府も、そこに大きな違いはあるにしても双方ともに加害者に見えてしまうのだ。

9.11テロ以来、「テロとの対決」は世界の至上課題であったが、テロは無くならないどころか拡大している。今回の事件を制圧できても、誰もが今後も続くと思っている。

要するに、1つの事件を制圧したり、1つのテロ集団を壊滅することも大事だが、それだけでは根本的な解決にはならないのだ。

それを今度こそ深く考える必要がある。

キリスト教国と同一視されつつある今、
日本は“調停者”としての立場を守れ

まず日本は欧米キリスト教国と同列に並んでもよいのだろうか。

22日の首相発言は、米、英、仏などとの一体性を意図的に強調したように感じた。

しかし、日本はそれらの国とはアルジェリアとの歴史的関わりが全く違っている。そんな独自の立場をもっと効果的に活かすこともできるだろう。

特に日本は、世界の有力国でも唯一の歴史的特性がある。それは、幾千年と続いてきたユダヤ、キリスト、イスラムの「三大一神教」の抗争と無縁であったことだ。世界史がこの抗争を軸として展開してきたことを考えると、日本のような国の存在は奇跡と言ってもよい。

これによって、日本はユダヤ、キリスト、イスラムのどれも排除せずに受容できる立場にある。逆に、ユダヤ、キリスト、イスラム側からも安心して友好関係を結ぶことができる。

日本は、今世紀も激しく続くこの歴史的抗争の一画に軽々しく組み込まれてはいけない。常に貴重な調停者としての資格を維持することが世界のために何よりも必要なことである。

気になるのは私が20年前にアルジェリアに行ったときと比べれば、“親日度”はかなり低下していることだ。「欧米キリスト教国とは違う」という見方が薄れ、同一視されつつあるのだろう。

日本はイスラム過激派への対決の一翼を担うばかりでなく、この底流にある宗教抗争を薄める役割を果たすべきだろう。

かねてから私は“イスラムの進撃”が今世紀最大の世界の不安定要因だと心配してきた。これを緩和するために日本は独自の役割を果たすべきである。

 

_________________________________________________

 

コメント:「目には目をでは盲目になる」の通り永遠に終わらず悪化するのみ。釈尊は「この世で怨みは怨みによりては終わらず、怨み無きにより終わる。これは永遠の真実である。」と言われた。十七条憲法の第一条「和を以って貴しとなす」以来新憲法でも「平和」を根本となす日本は平和に徹し、海外派兵・集団防衛ではなく積極的に平和建設にこそ全力を傾けるべきである。



by limitlesslife

二木啓考がアルジェリア情勢と桜宮高校を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝はジャーナリストの二木啓考さんのお話でした。
 アルジェリアで、日本人9人が殺され、一人日揮の副社長がまだ不明です。二木さん、この副社長はアラブでのプラントの責任者であり、こういうトップが行くことを知っていたゲリラが攻撃しており、中から情報が漏れていたという指摘がありました。
 また、生き延びたフランス人の人のお話もあり、日本企業の海外進出にはマネージメントのリスクとカントリーリスクがあり、マネージメントはその会社の責任であるが、カントリーリスクは国が責任を持って情報を把握しないといけない(去年の中国の反日デモも日本の責任)、日本政府が情報を得ていなかったことへの批判がありました。
 そして、大阪・桜宮高校の体罰自殺事件、亡くなった生徒の父親が刑事告訴で、二木さん、これは13発も殴られており明らかな暴行事件、刑事事件として扱うのは当然との指摘がありました。そして、この事件での橋下市長の行動、二木さんは今回だけは二木さん橋下氏を支持したい、本来なら第3者委員会を立ち上げて検証しないといけないのにやっていないし、子供たちに入試をとめないでと言わせたのは、学校の上層部が子供たちを利用しており、こういう体質を変えないといけないと二木さん言われました。


by limitlesslife

1月24日(木)19時~「フランスはマリ侵略攻撃をやめろ!緊急アピール」新宿東口アルタ前広場へぜひ!(転載)

紅林進です。
もちろんテロ行為は許されませんが、フランスのマリ攻撃も決して
許されないことです。
フランスは、アルジェリアなどのマグレブ・サハラ諸国やマリを
含む西アフリカ諸国を植民地支配してきた反省もなく、旧宗主国
として、それら諸国を経済的に支配しようとしています。
「テロとの戦い」を口実にしているが、「サハラ地域の自国権益、
特にニジェールとマリのウラン資源確保が目的」(アルアラビア紙)
と言われます。
またフランスは、社会党政権でも、平気でこういうことをやるという
ことも認識しておく必要があります。
今年6月には、横浜で、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が開催
されますが、今回のアルジェリアにおける「日揮」のように、日本も
この地域の利権と深く関わっています。日本政府は、この事件を
利用して、自衛隊のさらなる海外派遣、武器使用の拡大をもくろん
でいます。それらも許さぬよう声を上げてゆきましょう!
「フランスはマリ侵略攻撃をやめろ!緊急アピール」が
明日1月24日(木)19時~新宿東口アルタ前広場で行われます。
園良太さん個人の呼びかけのようですが、そして私自身は明日は
所用のため参加できるかどうかはわからないのですが・・・。
その呼びかけを「レイバーネット日本」のMLより以下、転載させて
いただきます。
(以下転載、拡散希望)
みなさま、園良太です。
重復された方は失礼します。

「フランスはマリ侵略攻撃をやめろ!緊急アピール」
明日1月24日(木)19時~新宿東口アルタ前広場で行います。

ぜひ多くの方の参加をお願いします。呼びかけは私個人です。
アピールや楽器、横断幕、プラカードの持参、生中継大歓迎です。

先々週からフランス軍のマリ空爆が始まり、ついに地上軍投入。今も虐殺が

続いています!!
先週マリからの撤退を要求した人質事件が起きましたが、アルジェリア政府は
強行作戦し、人質を死亡させました。仏米日もそれを暗に支持、仏はマリ攻撃
をさらに正当化しています。

外務省もマリ攻撃を支持し続けています。
日本のメディア報道や世論の多くも、企業が今まで資源目当ての経済侵略

をしてきた事に目を向けることなく、いつものように「テロリストの恐怖」「撲滅」
だけを煽っています。
そして人質事件を軍拡に利用することしか頭にない日本政府は、自衛隊の
武器使用の緩和でアフリカへの侵略戦争に自分たちも踏み出そうとしています。
・アルジェリア人質事件で自衛隊法改正が論議に
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324439704578256652944321778.html?reflink=wsj_redirect
・日本版NSCが再浮上…危機管理体制見直しへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130123-00000322-yom-pol

今この瞬間もマリで人々が虐殺され続けてます。即座に反対する必要があります。
思えばリビア~シリア~今回と続く欧米大国の軍事介入にもっと早くから反対する

必要があったと思います。ぜひご参加ください!

フランス大使館に抗議申し入れに行くなど、今後の行動も話し合いたいと思います。
場所は麻布。地図:
https://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF-8&q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8&fb=1&gl=jp&hq=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8&hnear=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8&cid=0,0,9315953627240881427&ei=dWr_UICnE8nRmAWikoDADw&ved=0CJcBEPwSMAA

★ツイッター拡散にご協力ください★
★拡散★「フランスはマリ侵略攻撃をやめろ!緊急アピール」1月24日19時~

新宿アルタ前広場。
人質拘束はマリ攻撃が理由、石油や原発に使うウラン目的の侵略。中止させねば
繰り返され、マリの罪なき人々も殺され続けます。日本政府も攻撃支持&事件利用
し自衛隊の武器使用拡大狙ってるから反対を★


by limitlesslife

With 夜はラジオと決めてますニュース内容&ニュース深堀、アルジェリア人質事件、元民主党の首藤信彦さんのお話(2013/1/23)

 永岡です、今日の夜ラジ、元TBS記者、秋山豊寛さんのメインパーソナリティ、パートナーは近藤亨さん、ニュースは水野晶子さん、ニュース深堀は上田崇順さんの担当でした。

 水野さんのニュース、水野さん布施明さんのファンで、布施さんの歌を聴いて(ニュースの前に放送)ウハウハの模様です。

 日本経済再生に向けた3本の矢を安倍総理構築で、矢継ぎ早に行動に移すというのです。産業競争力会議、竹中平蔵氏、楽天の三木谷氏(構造改革論者)がメンバーです。これについて秋山さん、小泉時代の経済についてやっていた竹中氏が入る=安倍氏の政策はアメリカの言うことを聞く(人事)、構造改革、規制緩和、アメリカ企業が日本で活動しやすいようにしてほしく、それへのシグナルで、別のところでもやるとしたらヨーロッパから文句、日銀総裁の次の人は、国際舞台で厳しい闘いになり、日銀法改正もあり、インフレターゲットの経済は、学者でも出来るのか疑念もあり、90年代、秋山さん大蔵省に聞いて、コントロールできるインフレはなく、どこかで歯車が壊れたら大変であり、その際の国民の反応はどうかと言われて、インフレターゲットは実際にやられたらたまらないとなり、安倍政権、参院選のことしか考えず、景気判断、企業心理とかいう原稿も一記者には分からない、レクチャーされるものであり、通貨の話は一国でどうこうできない。円が安くなれば、株が上がって外国人投資家がどれだけ増えたか報じるべきと言われました。相場では材料は出尽くして、もう上がらないのです。ケイマン諸島、タックスヘブンにあるところがどう動くか、経済部の人は報じないといけないのです。

 国連の安保理事会、対北朝鮮決議を全会一致で採択、北朝鮮は3度目の核実験(2006,2009年に次ぐ)を示唆です。中国の習首席、韓国の朴大統領に、北の核実験に反対と言っています。

 原発再稼動、新潟県議会は柏崎・刈羽の県民投票を否決です。自民が、国が責任を持ち、県民投票に馴染まないとして反対、社民、共産は条例に賛成です。大阪、東京、静岡に続く否決で、市民グループは国策として議論を放棄していると批判しています。秋山さん、自民が最大会派なら予想されたことで、各自治体は住民の投票を嫌がる、選ばれた自分たちの立場がなくなるとなり、地方自治で、県民の意思をくみ上げるのに否定的な人が議会に多いと、地方自治が充実しない、国は経産省が決める、地方の住民自治になるかであり、それを大事にしない代議制は地方のボスの支配になる。しかし、これにめげず、ドイツの反原発の人は粘り強く考えを整理して主流派になっており、日本もあきらめる必要はないと秋山さん言われました。

 アルジェリアの日本人犠牲者、具体的な情報は政府になく、アメリカは非難されるべきはテロリストといい、脅威と戦うために、と言うのです。

 イランの企業に1400万円を送金した企業を外国為替法違反で逮捕です。

 体罰、桜宮高校の生徒の自殺から1ヶ月、父親は顧問を告訴です。警察は父親から事情を聞いて処罰を求め、刑事事件になりました。

 ニュース深堀、アルジェリア人質事件について、上田崇順さんの担当です。元民主衆院議員、危機管理の専門家、商社でアルジェリアにも行った首藤信彦さんが東京のスタジオで登場です。

 アルジェリア、石油とガスがあり、石油精製所を作り、首藤さんはチュニジア国境で活動し、パイプラインを引いて、メタン他を分離する仕事を1971~72年にされたのです。

 今回の事件、首藤さん、9・11に匹敵すると言われて、アルジェリアだけでなく、産油国の虎の子、国家予算の半分、貿易予算の97%を占め、これがやられたら国家歳入の打撃+世界から訴えられる(イタリア、スペインの経済も破綻する)。施設は陸の孤島にあり、アクセス禁止、道があり、パンクしたら帰って来られないので、隊列を組まないと生きて帰れない。陸の孤島は軍の守る軍事施設で、日本のプラントとは違う、それが攻撃されたのは9・11に匹敵するのです。

 テロリズムは日進月歩、攻められないところが攻撃できる。リビアの崩壊で、民兵がリビアを追われてアルジェ、マリに行き、最新鋭兵器も持ち、GPSもあり、四輪駆動車、GPSで離れたところから集まり、誰も通らない砂漠を通って攻撃した、アルジェも、アメリカも、フランスも肝を冷やしたのです。

 アメリカ、ヨーロッパは人質を取るやり方に、テロには屈しないとしているのに、人質作戦を取った理由は、国際社会では、テロに身代金を払う=次のテロを支援する、そこにはアメリカでの操業を禁止しており、人質を長く生かして交渉する考えはない。92年にアルジェの占拠でイスラム政党が政権を取ったのにクーデターでやられて、内戦になり、村ごと殲滅する、血で血を争い、10年で20万人犠牲になった、人質を交渉にする考えはなく、テロ側も失敗し、施設の中心にいて、フランスにマリ攻撃を止めさせる、さもないと人質を殺すとしていたのです。

 人質の人命最優先の考えは困難であり、フランス、アメリカは可能でも、日本は当事者ではなく、フランスのマリ攻撃を止めさせたくてテロ。アルジェはプラントを優先させ、アルジェの3000数百万はこれで生きており、日本のようにこれがダメなら他のこととはならない、アルジェの主権国家のやり方であるのです。

 プラントが軍事施設で、首藤さん、周りが軍隊に取り囲まれ、中の人は居住空間もプラントと少しはなれたところにあり、多少は人の住む環境もあるのです。もしプラントが爆発したら3~5km火の海になり、砂漠のど真ん中にプラントを作り、植物園、動物園を作る会社もあるのです。そこに行っても多くの人は2ヶ月しか持たない、日本人は海が見たいとなり、長くいるのは大変なのです。アルジェ政府もまさかここにテロリストが来るとは思わなかったのです。

 きっかけはマリ、千数百km離れており、リビア国境と100kmしか離れていない、虚を突かれたものであり、リビアのことは分かっていない。マリから来たというものの、リビアには軍事組織が残っており、今回の拠点になった可能性もあり、リビアは大使館も襲われアメリカ大使も殺された、不安定な模様で、しっかりした国を、カダフィを悪者にしたてて潰し、それがこの地域のリスクになっているのです。

 日本企業は、ここに関らないといけないかについて、エネルギーとレアメタルの産地は、人間の命の軽いところであり、我々の豊かさはどこから来ているのか、考えるべきなのです。

 秋山さん、日本企業は71年から進出し、アルジェの石油精製所は、日本が地中海に入った最初の例、アルジェもフランスを追い出し、フランスの企業を入れられず、そこに日本が入ったわけです。

 日本政府の対応、危機管理は危機の起こる前にやるもので、起こってからは管理危機になる。近くのマリで紛争があるのに日本政府は傍観しており、人命が大事なら、副大臣を派遣してここは危ないと、日本のところもちゃんと守ってくれとしていたら、この事件は起こらなかったかも知れないのです。外務省に情報収集能力はなく、企業もコンサル会社で調べているが、欧米企業の1/10~1/数10のお金なのです。

 安倍総理、日本版NSC、自衛隊法の改正と言っているが、首藤さん、昔から出る話で、日本の政治の幼稚さであり、こんなものは紛争、軍事の現場を知らない人の話であり、情報は集める人と分析する人が要るのに、日本は67年間やっていないのです。

 秋山さん、日本人が攻撃されると考えないものがあり、イラク戦争で、日本はイスラムの友でなくなったと指摘し、首藤さん、行く個人も自分の身を守らないといけない。首藤さんの先輩はイスラムに改宗して入った、現地社会で孤立せずやった人も要る、イスラム教徒かどうかで生死が決まるなら考えるべき。首藤さんは、横浜でイスラム教徒を助けているという文書を書いてもらい肌身離さず持っていた、必死でやらないといけないのです。

 今日は、首藤さんのアルジェリアのお話でした。