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毎日放送ちちんぷいぷい ヤマヒロさん、太田元沖縄知事と語る by limitlesslife
October 29, 2014, 9:53 pm
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 永岡です、毎日放送のちちんぷいぷいで、昨日に続いて司会のヤマヒロさんこと山本浩之さんが、沖縄、辺野古問題を取材され、今回は元知事の太田昌秀さん(89歳)のお話を取られました。
太田さん、沖縄の痛みは本土の痛みであると、喜屋武真栄元参院議員(きゃん・しんえい)さんの言葉を引用されました。
さらに、沖縄の基地、これはアメリカはグアムなどに移したかったのに、日本政府がやめてくれと言った(沖縄のメディアが大きく報じましたが、本土のメディアは無視)ことを指摘され、これは沖縄が、アメリカがソ連・中国から日本を守る、冷戦時の大義名分から、テロとの戦いのためにこちらを選択したのに、しかし日本がいてくれと言ったことを引用されました。
太田さんは、沖縄の知事は、日本政府だけでなく、アメリカにも働きかけて、沖縄の痛みを除くべきと言われました。
那覇には、広大な商業施設があり、これは米軍基地を返還させて、そこに商業施設を作り、基地の時よりも今は繁栄しています。これから、沖縄の選択があるのです。
これを見て、毎日放送の石田英司元デスク、基地に反対というのは、この振興策や、基地経済に依存する中、大変なことであると付け加えられました。
沖縄県知事選は、決して一地方の問題ではなく、日本の問題でもあります。

これを聞いて、私は、基地と原発が瓜二つであることを知り、また、皆様には釈迦に説法ですが、沖縄の米軍基地は、アメリカが日本を守るためのものではなく、それを大義名分に、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争と、アメリカがアジア、中東に侵略戦争をするための拠点です。そして、それを必要としているのは、戦後日本体制の、いわゆる「安保村」という連中です。
そもそも、私の所感では、太平洋戦争は、日本がアメリカの奴隷になるためにやったとしか思えません。アメリカに沖縄と言う大軍事拠点を差し出し、また広島・長崎に原爆を落とされましたが、アメリカは原爆の開発に天文学的な金を使っており、もし原爆が完成しても、日本が降伏して使えなかったら、アメリカは間違いなく財政破綻していたでしょう、それが、広島と長崎に原爆を落とし、アメリカは戦後の覇権を一気に握ったのです。勝てるはずのない戦争をやり、結果としてアメリカの奴隷と化した(沖縄の現状を見たら、明白でしょう)、当時も、今も日本の支配者たちは途方もないバカなのです。
日本の誇るヒーロー、ウルトラマンを作った脚本家の、金城哲夫さんは、沖縄の魂に立ってヒーローを作りました。その中で、ウルトラセブンの、ノンマルトの使者という名作は、沖縄を日本人と、米軍が侵略したことを告発した作品です。
ウルトラマンのふるさと、M78星雲は、本当は沖縄なのです。しかし、現実には、M78星雲はアメリカと、日本の安保村の連中に占領されています。そして、日本には、仮面ライダーの悪役、ショッカーの現実化である在特会、極右組織が跋扈しています。
沖縄の問題は、日本全体の問題であり、沖縄から基地がなくならないと、日本に真の平和はないと、このヤマヒロさんと大田さんの対談を見て、感じました。



by limitlesslife
<2014年7月メール通信>
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~無断転送・転載、歓迎~
『グアムと沖縄: 過去の歴史、現在、そしてこれから・・・』
~グアム先住民チャモロ活動家を招いて~
                                                                 2014年7月8日 池住義憲
(ご参考まで7月10日、東京・飯田橋の
日本キリスト教団富士見町教会で行なう
講演レジメ資料を添付ファイルでお送りし
ます。不要の方、無視してください)
7月1~6日、グアム教育省チャモロ学習局長ロナルド・ラグァーニャさん(Mr. Ronald T. Laguana)を招聘しました。ラグァーニャさんは先住民族チャモロの人たちの権利を守る活動家で、チャモロのカヌー復興運動、米軍基地反対運動、チャモロ漁業権維持運動などの活動を行なっている方です。
東京(立教大学池袋キャンパス)と名古屋の2箇所(南山大学名古屋キャンパス、イーブルなごや)計3会場で講演を行い、それぞれ40名、175名、45名の参加者でした。
チャモロの人びとの島であったグアムは、スペイン(1565~1898年)と米国(1898~1941年)に植民地支配され続け、1941年12月から1944年7月までの2年7ヵ月間は日本の軍事占領下に置かれました。
その後グアムは米国領となりますが、1950年、アメリカ合衆国議会により「グアム自治基本法」によって主権に制限を受けます。現在は「アメリカ合衆国自治的・未編入領域」という政治的地位になっています。
島の三分の一が軍用地という米国の実質的な戦略的在外基地。沖縄の米海兵隊約五千人をグアムに移転することはすでに決定されており、それに伴う基地増強計画も新たに進められています。
現在グアムの地元経済は、観光と基地の存在によって潤う構造になっています。 今回の講演では、日本であまり知られていないグアムの歴史と現状、および先住民チャモロの人たちの今後について、また、グアムと同様に米軍事基地を抱える沖縄など日本における米軍基地・日米軍事同盟関係を私たちの問題として捉え直し、考えました。
下記URLは、ラグァーニャさん帰国の2日前、ラグァーニャさんが関係者との懇親会の最後でチャモロのクルー(ほら貝)とチャンティング(唄/祈り)をしてくれた時の動画です。よかったらご覧下さい。講演ではチャモロの民族衣装ですが、この時は普通の服装でした。
なお、以下の文書は、東京/名古屋それぞれの会場で講演参加者に配布した関連参考資料の一部分です。
———————————–
【日本軍の軍事占領に関して】 (1941年12月10日~1944年7月20日)
(注) この項は、『グアム・チャモロの歴史と文化』 (中山京子・ロナルド・ラグァーニャ共著、明石書店、 2010年) を参照し、一部抜粋・編集して作成した。 1941年12月8日(ハワイ時間の7日午前7時55分)、日本海軍連合艦隊機動部隊は真珠湾を奇襲攻撃した。攻撃開始から5時間後、日本海軍飛行隊はグアム攻撃を開始し、海岸に点在する米軍施設を破壊。12月10日未明に日本兵約5,000人がグアムに上陸した。
グアムは、米国領が日本軍によって「直接占領」された唯一の地となった。 1941年12月10日に始まった日本軍によるグアム島軍事占領は、1944年7月21日に米軍がグアムに再上陸して島を奪還するまでの2年7ヵ月間続いた。日本軍は警備隊を組織し、島を「大宮島」(おおみやじま)と呼び、行政実務を行う民生部を置いた。島を1市1区14村に区分し、それぞれ日本語の地名(たとえばハガッニャを明石など)をつけた。
日本軍はチャモロの人たちに対し、飛行場造成、稲作労働、食糧提供等を強いただけでなく、英語の使用禁止、ラジオ所有の禁止など、日常生活を束縛した。チャモロの人びとは、日中、日本軍の監督のもとで労働し、夕方から自宅の畑や家畜の世話をし、そして家族用の作物までも供出させられた記憶を持つ人も多い。 島内に15の国民学校が開設され、子どもたちは毎日4時間、大人は週に2晩学校に通い、日本語、日本文化、算数を学ぶことが求められた。
子どもたちはおもにカタカナ筆記を学習した。お辞儀の練習は厳しく、生徒たちは教室に掲げられた天皇の写真に毎朝、礼をすることが求められた。外で役人や警察の出会った時は帽子をとり、45度でゆっくりとお辞儀をし、天皇と皇室一家のために身体を北に向けて90度のお辞儀を厳かにするよう求められた。 米軍がマリアナ諸島に向かって反撃を強め、日本軍にとって戦争が悪化すると、さまざまな理由で拷問にかけられた。
日本軍はチャモロの人びとに塹壕・砲台を造らせ、重い物資の運搬をさせた。食糧不足、米軍上陸の恐怖にかられ日本軍は、南部のメリッサ村で、家族に米軍関係者がいる人は、リーダー的存在の人を集め、洞窟に押し込み、手榴弾で殺害するといった行為を二度にわたって行った。日本占領中に約700人のチャモロの人びとが日本軍によって殺害されたといわれている。
米軍による攻撃に備え、日本軍は島の中南部に作った強制収容所にチャモロの人びとを連行した。強制労働によって作った塹壕などの情報が漏洩しないようにとも言われている。この強制収容所は十分な食べ物がなく、衛生状態も悪く、チャモロの人たちが解放を願って米軍機を見上げるだけで処罰されたとも言う。 2年7ヵ月の間に日本軍はチャモロの人びとに心身ともに大きな傷を負わせた。
その結果、米軍再上陸後、生き延びてジャングルに散った日本軍兵士をチャモロの人びとに救いの手を差し出してもらえることはほとんどなかった。米軍再上陸によってグアムは米国領となり、その米国が日本の戦争被害について免責したため、チャモロの人びとは日本政府から謝罪も補償も受けていない。
【グアムの米軍事基地と沖縄海兵隊のグアム移転に関して】
グアム島は、米軍の太平洋戦略上、重要な基地のひとつ。島の北東部に3,000m級滑走路が2本あるアンダーセン空軍基地、西部にはアプラ海軍基地、通信基地、弾薬貯蔵施設があり、島の約三分の一が軍用地となっている。朝鮮半島、台湾、南沙諸島、フィリピン、インドネシア、オーストラリアとあらゆる場所に緊急展開できる戦略上の要地であり、西太平洋の礎石として位置づけられている。
日米両政府は、2006年、米軍基地が集中する沖縄の負担軽減などを目的とする在日米軍再編計画を作成・合意した。当初は8,000人の在沖縄海兵隊を移転する計画であったが、2012年に合意内容を見直し、移転人数を4,000人と変更した。
移転にかかる費用の総額は86億ドルと言われている。米側が55億ドル、日本側が31億ドルを負担する。このなかには、自衛隊と米軍の共同訓練を想定してグアムや周辺の島に新設する滑走路やヘリパットなど部隊運用施設整備なども含まれる。移転開始は2020年代前半が見込まれている。 (文責:池住義憲) 以上


6月メール通信2「グアム先住民チャモロの活動家を招いて」(池住義憲) by limitlesslife
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『グアムと日本、過去の歴史、現在、そしてこれから』
~先住民チャモロの人たち、
米軍基地、日米同盟、平和を考える~

2014年6月17日
池住義憲

チャモロの人びとの島であったグアムは、スペイン(1565~1898年)と米国(1898~1941年)に植民地支配され続けました。1941年12月から1944年7月までの2年7ヵ月間は、日本の軍事占領下に置かれました。

その後グアムは、米国領(正式呼称は米国自治的未編入領域)となりましたが、島の三分の一が軍用地という米国の実質的な戦略的在外基地となっています。

沖縄の米海兵隊約五千人規模は、グアムに移転することがすでに決定されています。それに伴う基地増強計画も、新たに進められています。現在グアムの地元経済は、観光と基地の存在によって潤うという構造になっています。

こうした状況を、グアム先住民チャモロの人々はどのように受け止めているか。“消滅”の危機に直面しているチャモロ語とチャモロの文化は、どのようになっているか。

日本軍による軍事占領・支配は、どのようなものであったか。チャモロの人たちは日本軍による軍事占領についてどのように思い、現在はどのように考えているか。

今回、下記のとおり、グアム先住民チャモロの活動家を招いて、東京と名古屋で特別講演会を行います。日本であまり知られていないグアムの歴史と現状、および先住民チャモロの人たちの今後などについて、直接当事者の声を聴き、学ぶ機会です。

グアムと同様に沖縄をはじめとして米軍軍事基地を抱える日本にあって、改めて「軍事基地」問題、「日米軍事同盟」関係を捉え直し、「自分の/わたしたちの問題」として捉え直し、考えたいと願っています。

どなたでも、参加歓迎です。ご都合のつく方、おいでください。

●東京
日時: 2014年7月2日(水) 13:15~16:00
場所: 立教大学池袋キャンパス5号館3階 5304教室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
講演者: ロナルド・ラグァーニャ氏(Mr. Ronald T. Laguana)
グアム教育省チャモロ学習局長。先住見族チャモロの
人たちの権利を守る活動家としてチャモロのカヌー復興
運動、米軍基地反対運動、チャモロ漁業権維持運動
などの活動を行なっている。
~~大竹財団の助成により招聘
内容:① DVD上映『ETV特集:沖縄とグアム~~島が問うアジア・太平洋の未来』
(2012年8月26日放映)
② ロナルド・ラグァーニャ氏講演
③ 質疑応答&話し合い懇談
備考: ・通訳あり
・ 関連参考資料配布

●名古屋
日時: 2014年7月5日(土)18:00~20:45
場所: イーブルなごや(旧・名古屋市女性会館)
https://e-able-nagoya.jp/tours/access/
講演者: (東京に同じ)
内容:  (②項を除いて東京に同じ)
備考: 詳細、添付チラシを参照ください

*お問合せは池住(ikezumi@mtb.biglobe.ne.jp または携帯電話090-4217-6381)まで。

以上

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