Global Ethics


TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/15) 青木理 アメリカが日本に提供したスパイシステムのとんでもない実態&沖縄の痛みを本土は理解していないことなどを語る by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

ニュースランキング1位はサイバー攻撃、青木さん、開かない&最新の状態にすべきで、後回しにするのが強啓さん、ランサムは身代金、コンピューターを正常に動かすには身代金、アメリカのメディアの報道だと、ハッカー集団がNSAからサイバー武器を奪い、入札しても誰も買わず、国家の情報収集活動を揶揄するグループの可能性を示唆されました。

ランキング2位は北朝鮮のロケット発射、青木さん、北朝鮮の意図について、狙いは正恩氏がアメリカが正しい選択をするまでするとして、アメリカとの対話、アメリカを対話の場に引きずり出して、アメリカが敵視政策を止めよというものであり、技術の向上はあっても、北朝鮮の狙いは明確であり、労働新聞の書いてあることは本当かわからないが、北朝鮮の軍事技術は進化して、周辺国がどう対応するか?朝鮮半島で軍事衝突を誰も望まず、対話で軟着陸させるしかなく、韓国も文在寅氏が大統領になって対話に積極的であり、圧力だけでなく、本格的な対話に持って行くために努力が必要で、文大統領就任直後の行動は、カール・ビンソン牽制と、対話局面に入る際に、高く売りつける狙い、文在寅大統領の本気度を試すと言う報道もあるが、北朝鮮の真意はつかみにくく、北朝鮮のことは専門家の言うことも99%憶測、推測で、北朝鮮の担当者に聞くしかない、アメリカはノルウェーで対話の糸口を見つけようとしており、しかし対話に導くのに、日本が何もしておらず、アメリカ、韓国が北朝鮮と対話しようと努力しているのに、日本だけ圧力というのは問題と言われました。

これについて、日刊ゲンダイに、ASSは北朝鮮の脅威など本当でないと知っているからこんな撃つ撃つ詐欺をやっていると、批判の文章がありました。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205388

ランキング3位はトランプ氏のコミー長官解任、民主党はロシアとの不適切な関係を捜査しろ、会話テープを議会に出せと突っ込んで、しかしトランプ氏はコミー氏にメディアに応じるな、青木さん、トランプ氏の発言は一種の脅迫、しゃべったらどうなるかわかっているのか、であり、しかし、テープは存在するのか?FBI長官は中立を前提に10年罪人で、それを首はアメリカ国内でも批判があり、WSTではトランプ氏支持は29%、トランプ氏の支持率は30%を切り、ウォーターゲート事件でニクソン氏が退任に追い込まれた(アメリカ史上唯一の任期途中の退任)を思わせると言われました。

青木さんの気になるニュース、沖縄本土復帰45年、岩国市の福田市長が沖縄を視察されて、岩国受け入れについての判断のためであり、これはランキング7位、ネットでは4位で、しかし青木さん町の関心は9位、本土の現状、沖縄の問題は青木さんも関心があり何度も取材されて、かつての自民党政権が沖縄に基地を押し付けて、しかし沖縄の痛みに理解のある政治家が自民になくなり、沖縄ヘイトもネットで乱舞して、沖縄の苦しみへの無関心は気になり、青木さんも本土の人間として、本土の無関心への怒りがあると言われて、強啓さん、口先だけだと距離感があり、勉強しても「つくり」であり、沖縄で基地と向き合っているのではなく、本土の気持ちとの落差を語られて、青木さん、北朝鮮の脅威は関心も高いが、北朝鮮との安全保障は、どうするのか?戦争準備法案も日米安保にあり、これを本土の人間は肯定しているが、これを支えているのが在日米軍基地、その7割を沖縄に押し付けて、一面のみ本土は見て、沖縄はもう基地はいらないという声を本土は聞いていないと言われて、強啓さん、本土は地位協定を理解していないと沖縄のジャーナリストが指摘されたと言われて、青木さん、戦争準備法案、集団的自衛権をASS政権はいると言うが、集団的自衛権を認めるから地位協定を見直せと言うべきなのに、ASS政権からそんな声は出ず、沖縄は基地を押し付けられても、以前の自民党は申し訳ないと思っていたが、それすらASS政権になく、イデオロギーよりアイデンティティ、オール沖縄の意味を本土は知るべきと言われました。

 

デイキャッチャーズボイス、アメリカが日本へ極秘裏に提供したスパイシステムXキースコアのお話がありました。

この名前は私(永岡)も初めて聞いて、スノーデンさんの本にあり、2013年にNSAが世界の電話の盗聴していると言うのを内部告発、スノーデンさんがアメリカの協力でNHKのクローズアップ現代に出て、朝日、TBSも報じたが、同様のシステムは日本にもあり、横田基地では世界の諜報活動の施設を作り、建設費7億の大半は日本が払い、アフガニスタンのタリバン攻撃を支えたものであり、みさわき、横田に拠点、Xキースコアを2012年にアメリカが日本に提供して、ハッカー対策の美名のもと、ガーディアンが報じて、メールやチャットのやり取りを盗聴して、NSAの狙った人物をリアルタイムで監視できて、メールはおろか、検索、閲覧の履歴も分かり、荒川強啓と入力したら丸裸、行動パターンも分かるXキースコア、2012/9に日本に提供、スノーデン氏はNSAの担当なら大統領も最高裁判事も丸裸であり、ホワイトハウスは許可が要ると弁明しても、存在は認めており、問題はNSAの活動を日本が支えて、是非は別としても実態は開示すべき、しかしXキースコアを使っているなら、憲法違反、防衛省はスノーデンさんの文章にノーコメントだが、こんなものが提供されて、使っていたらどう運用しているのか、国会で議論すべきなのにそんな気配はなく、今は秘密隠蔽法があり、共謀罪、治安機関に武器を持たせるなら透明化ガ必要で、Xキースコアのことを国会、メディアは解明すべきであり、これはシステムで、青木さんの名前を入力したらメールのやり取りなどが一気にわかってしまい、こんなものを使われたらプライバシー丸裸、LINE、SNSのやり取りも暴露されて、思想信条も把握されて、NSAがこんなものを使ってはならず、提供されているならば、共謀罪の議論をするならばこういうシステムのことを論議すべきと言われました。以上、青木さんのお話でした。

 



【書評】「秘密保護法」生まれた背景も by limitlesslife

【書評】「秘密保護法」生まれた背景も

山岡淳一郎 (ノンフィクション作家) 本紙書評委員

2013年6月、米中央情報局(CIA)の元職員
エドワード・スノーデン氏は、英字紙上で米国家安全保障局
(NSA)が通信会社を介して世界的に盗聴をしている事実を告発した。
米政府はスノーデン氏のパスポートを無効にし、
彼は航空機の乗り継ぎ先のモスクワ空港にとどまった。

16年、著者の小笠原氏は留学先のカナダの大学で
ビデオ回線を使ってスノーデン氏にインタビューを行う。
本書は、その記録集だ。
前半の著者個人史は冗長だが、スノーデン氏の話は驚きの連続。
日本政府の米国への隷属ぶりには愕然(がくぜん)とする。

例えば、スノーデン氏は09年頃、東京市福生市の米空軍横田基地で
中国のハッキング対策に携わっていた。
そこに「日本側のパートナー(自衛隊の諜報(ちょうほう)機関員?)
が来ては米側のスパイ活動で得た情報をほしい、とねだる。
スノーデン氏らは日本の法律が望ましい形ではないので渡せない、
とじらす。
そして「もう少し小粒で別の情報で役に立ちそうなものを差し上げましょう」
「もしあなた方が法律を変えたなら、もっと機密性の高い情報も共有できます」
と誘う。
こうして生まれた法律が「特定秘密保護法」だと言う。

自国の法律が他国の軍事組織に仕切られて喜ぶ政府とは一体何者なのか。
この法律で政府が指定した「特定秘密」を公務員が漏らすと
最長で懲役10年の縛りがかかった。
つまり盗んだ情報を囲う柵ができた。
さらに昨年、通信傍受法が改正され、警察の盗聴捜査の枠が広がる。
今国会では、政府・与党が「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ
大幅な法改正を行おうとしている。

この間に、機密情報公開サイトのウィキリークスが
「ターゲット・トーキョー」と題して、NSAが経済産業省や
財務省、商社などの電話盗聴をしていたと暴く。
が、安倍首相は怒るふうでもなかった。
米国に監視されつつ国民を監視して情報を献上する。

かつて黒人詩人、リロイ・ジョーンズは
「現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱の紐(ひも)
を巻き付ける」と書いた。
愛国の二文字がむなしい。

「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」 小笠原 みどり著
(毎日新聞出版、1521円)

著者は1970年、横浜市生まれ。ジャーナリスト。
朝日新聞記者を経てフリーに。カナダ・クイーンズ大博士課程在籍。

信濃毎日新聞 2017年4月30日

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

———————————————————————-



本日のニュース23で放送/大垣警察市民監視事件 by limitlesslife
April 19, 2017, 10:21 pm
Filed under: スパイ(偵察、情報収集、・・・)

大垣警察市民監視事件の弁護団員と原告が学習会で話をしているところが、きょう23時のニュース23で(ほんの少しでしょうが)取り上げられるそうです。
お時間があったらご覧になって下さい。
この時間の資料は以下に
   ↓
「もの言う」自由を守る会
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/
(「基本資料集」¥100 を作成しました。まだこの詳細はアップできていませんが)
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
****************************
船田です。
昨日CBCテレビの取材を受けましたが、先ほど電話連絡があり、その映像をTBSが先に流したいとのことで、今晩23時からの「ニュース23」で放送されるそうです。
直接取材したCBCの方が自分の原稿ではないので、どのように何分使われるのかわからないが、とのことでした。確かに全体を取材せずに映像を借りるみたいなことなので、ちょっと不安もあります。たぶんほんのちょっと共謀罪の感想くらいが使われるのだと思います。
全国ネットの番組なんで、大垣警察事件について知ってもらえるとは思います。内容はわからないですが、まわりにもお知らせください。


昨日の法務委員会での大垣警察市民監視事件の質疑映像 by limitlesslife
April 16, 2017, 12:38 am
Filed under: スパイ(偵察、情報収集、・・・)

衆議院法務委員会で共産党の藤野保史委員が大垣警察市民監視事件を採り上げて質疑を行いました。
前日に質問する旨の情報を貰っていたのですが、今、大垣市議補選のまっさいちゅう、無所属市民派の46歳の女性(知人)が立っていて、その宣伝カーに乗っていたので、生中継はみられませんでした。
夜に衆議院のビデオライブラリでみるつもりでいたら、その前にユーチューブに上がっているのを教えて下さる方がおられました。
ユーチューブ
衆議院ビデオライブラリ
正直、若干準備不足を感じました。答弁内容は想定できるのですから、もう少し準備して切り込んで欲しかったなぁ・・・
2015年の参議院内閣委員会での山下芳生委員の質問のほうが情報を押さえていて、鋭かったと思います。
   ↓
藤野委員はもう一度同じ題材で質問するそうですから、今度はもっと切り込む質問をしてくれることを期待します。
今回、政府委員として答弁に立った白川・警察庁長官官房審議官は「管内の各種事業に伴い発生しうるトラブルの可能性」について、「暴力団がらみ」「騒音問題」を例として挙げています。
想定される「トラブル」が事業者が起こす「騒音問題など」であれば、住民・市民の個人情報を事業者に提供するいかなる理由もありません。
事業者を呼びつけて「騒音、粉塵等、環境規制を超えて発生させることのないように」と「指導」すれば良いわけで、それは(そもそも警察の仕事か、という疑問はありますが)少なくとも警備(公安)課の仕事では絶対にない。
「暴力団がらみ」であれば、なおさら住民・市民の情報を提供してはマズイでしょう。
(大垣警察には、私などは「厄介な奴」という認識はあるのでしょうが、さすがに「暴力団関係者」とは言っていないし、考えてもいないはずです)
意図的に答弁をスリカエていました。
さらに、白川・警察庁長官官房審議官は「警察法と岐阜県個人情報保護条例の規定に則り適正に行っている旨、報告を受けている」と言っています。
住民と利害が対立する事業者に個人情報を提供することが、なぜ「不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法 の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあつてはならない」に違背しないのか?誰でも素朴に感じる疑問に対して完全にスルーしています。
また、岐阜県個人情報保護条例に基づく本人開示請求に対しては「存否応答拒否/非開示」で、「規定に則り適正に行っている」かどうか、誰も検証できないのです。
(「存否応答拒否/非開示」に対して、当然、審査請求を行いましたが、結果は棄却。岐阜県個人情報法保護審査会は諮問庁の論理を切り崩す力量は無い)
「警察法と岐阜県個人情報保護条例の規定に則り適正に行っている」は、全くの~文句です。
また、法務大臣は「共謀罪」に関して「犯罪の具体的な嫌疑がなければ捜査が始まることはない」と繰り返しました。
市民監視は「捜査」ではない、共謀罪があろうがなかろうが、犯罪の具体的嫌疑があろうがなかろうが、住民・市民の監視(情報収集)は通常の警察業務の一環としてやるのだ、と宣言したわけです。
皮肉を込めて、ナルホド納得、です。
通常業務としての監視(情報収集)から「犯罪の具体的嫌疑」を探り出す、正当な目的の団体が「組織的犯罪集団に一変する」ところを把握できる、そこから「捜査」に移行することができる、というわけです。
むしろ「通常の警察業務の一環」と共謀罪「捜査」の連続性(一体的運用)が濃厚に析出されてきた、と私は思いました。
大垣警察市民監視事件に関する資料・情報は以下にアップしています。
    ↓
「もの言う」自由を守る会
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372
〒503-0875 岐阜県大垣市田町1-20-1

「もの言う」自由を守る会
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/
徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/
****************************



「もの言う」自由を守る会ニュースNo2発行 by limitlesslife
August 11, 2016, 6:13 am
Filed under: スパイ(偵察、情報収集、・・・)
「もの言う」自由を守る会ニュースNo2を発行し、アップしました。
大垣警察市民監視事件違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会
    ↓
・違憲訴訟(国賠訴訟)提訴に向けて準備を進めています。
・(株)シーテック社の風車建設は足踏み。「全面的に見直す」ということは?
なお
「中谷雄二弁護士講演録
   進む監視網と市民監視
~ 自衛隊情報保全隊市民監視事件と大垣警察市民監視事件~ 」
¥200
売れ行き好調につき、増刷します。
お問合せは上記サイトから。(あるいは近藤宛でも)
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372

****************************



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 崎山敏也 天皇生前退位を語る&青木理 警察の政治監視を語る   by limitlesslife
August 9, 2016, 11:33 am
Filed under: スパイ(偵察、情報収集、・・・), 天皇

 永岡です、TBSラジオで、報道特別番組、天皇生前退位に関するお言葉について、荒川強啓デイ・
キャッチ(司会の強啓さんは夏休みで今日は井上貴博アナウンサーが司会です)とで、TBS記者の崎山
敏也さん、武田一顕さんが報告されました。崎山さんは原発だけでなく、皇室取材も多く、これは3・11以
来のものなのです。

崎山さん、これについて、公務のあり方、象徴天皇、高齢で公務に支障があり、憲法4条で天皇は政治に
口出しできず、それで生前退位とは言わず、公務縮小、摂政に言及し、摂政では天皇が役目を果たせず、
戦前は天皇の死に大喪の礼があり、ところが89年もやって、これは時代の流れで問題で、大喪の礼や即位
にここまで言及するとは崎山さん思わず、象徴天皇の地位を超えて、憲法学者の議論になり、天皇は大き
な手術を2回行い、82歳であり、公務は増えて、憲法に定められた国事行為以外の公務が多く、これは天皇
の意思でもあったのです。

そして、これについての政府の反応について、武田一顕さんの報告、官邸は天皇の意思を尊重すること
になり、安倍総理がコメントを発表することになり、天皇の意思を尊重するとしても、皇室典範の改正は
むつかしく、生前退位が慣例化したら、過去には悪用された例もあり、世論の様子を見て、秋に有識者会
議を開くことになり、女系天皇もあり得て、野田内閣時に議論があったもののこのところなくなり、皇室
典範は生前退位のみか、他も変えるのかを政府は迫られて、特別法で平成天皇の退位を決めたら、生前退
位の悪用もあり政府は慎重に検討するというのです。

天皇の生前退位について、本人の言葉があったわけで、安倍総理は政府の対応を迫られるものの、皇室
典範の改正に安倍総理が踏み切れるのか、なのです。

崎山さん、具体化には時間がかかり、発言で政府が即動けるわけではなく、それは象徴天皇ではなく、
主権を持つ日本国民の総意としての象徴で、天皇が○○したいと言っても、国民、国会の議論を経ないと
いけないのです。天皇は踏み込んだ発言をして、どういうあり方が象徴天皇なのか、国民の安寧と幸せを
天皇は祈り、天皇も自らのありようを考えて、国民に寄り添うべきであり、遠隔の島への訪問も天皇の公
務と語り、天皇は国事行事だけでなく、地方を見て、東日本大震災などの被災地も皇后と行き、全国が安
全だと祈るだけでなく、被災地に行くのが仕事として、しかしこれは象徴天皇の憲法の定めに従うものだ
けでなく、公務が増えて、自分の能力に増えすぎて耐えられず、しかし天皇は公務をすべてまっとうすべ
きで、それについて考えて、国外もパラオ、サイパンに行き気持ちの一区切りになり、95年以降海外の戦
争の関係のところを多く訪れて、今後、皇室典範の改正には言及しておらず、言ったら政治的発言で許さ
れず、安倍総理のコメントも限定されて、女性宮家、女系天皇の問題もあり、難しいものもあり、メッ
セージを3日前から出すとしており、戦没者慰霊は今こそ必要なものと天皇はとらえて、これについて議論
がいると崎山さん言われました。

崎山さんはデイ・キャッチでも語られて、生前退位の意向を受けてのものでも、生前退位の言葉は出
ず、天皇に政治的な発言は許されないためでも踏み込んだ内容で、なぜ退位するのかの理由を語り、法律
の公布に印鑑を押すのが昨年1060件もあり、皇居を訪れる客の対応、昭和天皇の5倍で、国の数が増えて、
これは夫妻で対応しないとならず、パラオの戦没者追悼式、東日本大震災の被災地訪問のようなことは、
昭和天皇は一切行わず、被災者と同じ目線で天皇がいるのを見て崎山さんも衝撃で、しかしそれで公務も
増えて、そして国民が考えないといけない、天皇の地位は国民が決めるものであり、象徴天皇のことを、
かわいそうだからとするものではないと崎山さん言われました。

崎山さん、放送が予定されていたのは敗戦の1945年8月15日の玉音放送以来、戦後の象徴天皇として初で
あり、戦前と戦後に天皇制のつながりもあると言われて、ジャーナリストの青木さん、NHKだけでなく
民放全て(テレビ東京も)も報じたのは驚かれて、崎山さん、生前退位は使わなかったものの、その意思
を伝えるのに踏み込んだと報告されました。青木さん、これはNHKが報じてマスコミが続き、しかし宮
内庁は否定、天皇は政治に発言できないためであり、皇室典範を天皇の意向で変えるのは憲法違反であ
り、皇室タブーもあると指摘されて、崎山さん、天皇の意向を80&の国民が理解しても、それを通すのは
憲法違反と言われて、青木さん、保守派には生前退位に反対して、天皇家は基本的人権はなく、職業選択
の自由、居住の自由なし、辞める自由もなく、せめてこういうことを認めてほしいと指摘されて、崎山さ
ん、象徴は制度でも、人間であり、日本国憲法を超える例が出てくると言われて、青木さん、天皇制は憲
法と相いれない部分もあり、天皇と憲法について、82歳の天皇の考えてほしいという意向や、女性宮家の
ことも、天皇制を保守的なものとするのか、イギリスくらいのものにすべきか、青木さんはそういうこと
はあってもいい、この天皇発言を憲法違反ではなく、これは認められるべきと言われて、崎山さん、天皇
は主権喪失、主権は憲法で国民にあると言われて、青木さん、国民の理解の得られることをという点に注
目されました。

また、相模原市の障碍者殺害事件、青木さんはヘイトクライムで、世界の指導者がヘイトクライムを批
判しているのに、日本の指導者が、弱い人たち、マイノリティーが差別に基づいて殺された件について言
及せず、容疑者の行為はナチスにも通じて、しかし措置入院のこととなると障害者差別につながり、精神
障碍者の犯罪は少なく、それで措置入院制度を見直すとなると、障害者差別になり、日本の論議に問題が
あり、現行制度で、容疑者の犯行予告があったのに、やれることはあったはずで、弱者、障碍者への差別
を青木さん懸念されました。

デイキャッチャーズボイス、別府署が野党の建物を監視していたことについての青木さんのコメントが
ありました。

野党団体の建物に隠しカメラであり、青木さんは7/10の参院選時に、大分県の民進党、社民党の建物に
隠しカメラで出入りを監視して、県警のカメラには労働福祉会館に設置されて、カメラは敷地のところ
に、SDカードに映像を記録し、管理は警官がして、それも令状なしで私有地に隠しカメラ設置は様々な
法律に抵触し、野党監視は憲法違反であり、別府署はちゃんと説明せず、ひょっとしたら県警の立場を忖
度したとしても、裁判所に令状をもらう必要があるのにそれもなしであり、昔青木さんが取材されて、警
察の公安部門を取材されて、公安警察を追うと、警察庁の警備局が90年代後半によからぬことを考えて、
日本の警察は反共で、左翼運動の監視をしていたが、しかし冷戦の崩壊で左派運動は90年代になくなった
+オウム事件があり、公安警察は察知できず、警察の中で公安は要らないと90年代後半に声が出て、しか
し公安は大きな組織で、組織の必要性をアピールするために、これから与野党問わず政治情報の収集をし
て、野党政治家の金銭問題、スキャンダルをおって使うことになり、今になって笑い話で、警察の中で隠
語のISとつけられて、そして今はISはイスラム過激派であり、ようするに、公安が生き残るために政
治に手を出した可能性もあり、しかし警察は全国に30万、公安は数万で、それが本気で政治情報を警察が
調べたら、国家公安委員長にこんな人が来て、この政治家の問題を知ったら、警察が政治をコントロール
することになり、先のISは失敗、共産党を調べていた連中にそんな高尚なことはできなかったのに、今
回はその域を超えて、大分県警が野党の監視をするのは民主主義社会の根幹を破壊し、これは新聞も大き
く報じていないが、国民は警察が何をしているかを調べて追及すべきと青木さん言われて、監視カメラが
たまだま見つかったとしても問題で、他にもある可能性に言及されました、以上、デイ・キャッチの内容
でした。



大分県警別府署 隠しカメラ、「民進党」関連建物敷地内に by limitlesslife
August 7, 2016, 3:21 am
Filed under: スパイ(偵察、情報収集、・・・)

添付は今朝の中日新聞「特報」面です。
以下は市民オンブズマンの内田さんの昨日の情報の転載。
– – – – – – – – – – – – – –
別府署の続報です。
各紙社説で取り上げています。
大分県警は個別の記者会見を開かず、本部長の質疑もカメラ撮影をしないとのこと。
———
2016年8月5日大分合同新聞朝刊23ページ
チェーン越え侵入 複数回カード交換
記者会見開かず
2016年8月5日大分合同新聞 論説
別府署隠しカメラ 県警は説明責任を果たすべき
毎日新聞2016年8月5日 東京朝刊
社説 大分県警の監視 順法精神を欠いている
2015/8/4(木) 19:01 大分放送
別府署の隠しカメラ・施錠の鎖超え3回侵入
2016年8月5日00時45分 朝日新聞
隠しカメラ設置場所、署幹部が了承 大分県警
2016/8/5 信濃毎日新聞社説
大分県警 疑念が拭えない盗撮
2016年8月5日 4時00分 NHK
無断設置のカメラ 警察の打ち合わせの様子も 大分
2016年8月5日(金)朝日新聞社説
県警隠し撮り 市民への許されぬ監視
時事通信 2016年8月4日(木)16時3分配信
無断監視「許されぬ」=岡田民進代表
2016/08/04付 西日本新聞朝刊
大分・別府署が隠しカメラに批判や懸念の声 野党支持団体の敷地内に
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372

****************************

The  PAGE   に記事が載っていました。
> 「これはおそらく公安の仕業でしょう」と話すのは、山梨や熊本県警で
>捜査二課長を歴任し、選挙捜査にも詳しい元道警最高幹部の原田宏二氏。
>原田氏によると、「選挙戦の際、刑事畑の捜査員は主に保守系候補の違
>反捜査を手掛ける一方、公安畑の捜査員は野党陣営をマークします」と言う。
・・・なるほど。
同じ記者(フリー記者・本間誠也氏)が、刑訴法「改正」に関して原田さんにインタビューした記事もリンクされています。
★The  PAGE   2016.08.03 19:30
隠しカメラは「明らかな人権侵害」 野党支援施設に大分県警が無断設置
 九州地方でまたも選挙捜査に絡む問題が発覚した。大分県警別府署の刑事が参院選公示前後の今年6月、民進党現職候補(当選)らの支援組織が入居する別府市内の建物敷地内に無断で監視カメラを設置していたのだ。大分県警は3日、一連の事実関係を認めたうえで、「公有地と勘違いして設置した。不適切な行為だった」とコメント。連合大分は「建物への人の出入りを撮影するなど明らかな人権侵害。刑事告訴(建造物侵入罪)、民事訴訟を含めた対応を検討中」としている。
参院選公示前後、敷地内草むらにカメラ2台
 「これはおそらく公安の仕業でしょう」と話すのは、山梨や熊本県警で捜査二課長を歴任し、選挙捜査にも詳しい元道警最高幹部の原田宏二氏。原田氏によると、「選挙戦の際、刑事畑の捜査員は主に保守系候補の違反捜査を手掛ける一方、公安畑の捜査員は野党陣営をマークします」と言う。
 報道などから今回の不祥事をおさらいすると、隠しカメラが設置されたのは参院選公示(6月22日)4日前の6月18日夜。別府地区平和運動センターや連合大分東部地域協議会が入る建物敷地内の石垣近くの草むらに、別府署の刑事2人が2台のビデオカメラを無断で設置した。カメラのレンズは1台は建物玄関に、もう一台は駐車場に向けられていたという。
 公示後まもなくカメラは発見され、別府署に通報。大分県警は設置を認めて「不適切な行為であり、関係者の皆さまにおわび申し上げる」と謝罪したものの、「捜査員が公有地、公道と間違って置いた」などの弁明にとどまった。連合大分などに対して「設置目的や県警内の誰の指示だったのか、これまで明確な回答はない」という。
「仮に公有地でもプライバシー侵害」
 隠しカメラの標的にされた別府地区平和運動センターなども、県警の釈明に強く異を唱える。「カメラが置かれた石垣近くの草むらは、誰が見ても明らかに私たちが管理する敷地内だと分かる場所。勘違いしたなどは詭弁に過ぎない」。
 前出の原田宏二氏は「百歩譲って仮に公有地にカメラが置かれたとしても、1994年の釜ヶ崎監視カメラ訴訟の判決で明らかなように、特定の場所の人の出入りを撮影する行為はプライバシー侵害に当たる」と指摘。「極端すぎると思われるかもしれませんが、標的とされた建物に出入りした人物の中には、警察側が理由をでっちあげてその人物の車にGPS装置を付けていた可能性だってゼロとは言えません」と警鐘を鳴らす。
 選挙の違法捜査をめぐっては、九州では2003年の鹿児島・志布志(しぶし)事件があまりに有名だ。違法な取り調べの結果、公選法違反で起訴された13人全員が無罪となった冤罪事件である。
 「参院選の期間中は運動員たちが委縮するのを防ぐため、隠しカメラに関する事実関係の公表を見送り、タイミングを探っていた」。こう振り返る連合大分などは今後、「大分県警内の誰が何の目的で、不法侵入が明らかにもかかわらず、プライバシーや人権侵害を犯す行為に及んだかを徹底追及していきたい」としている。
(フリー記者・本間誠也)
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372

****************************

続報の転載です。
——–
2016年8月3日大分合同新聞夕刊12ページ
別府署隠しカメラ、関係者ら憤り広がる
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/03/130734915
2016年8月4日大分合同新聞 朝刊23ページ
違法性指摘相次ぐ 別府署隠しカメラ
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/04/005213247
毎日新聞2016年8月4日 07時00分
大分・隠しカメラ 署員、無断で3回侵入 「不当な監視」
http://mainichi.jp/articles/20160804/k00/00m/040/123000c
2016年8月4日03時03分 朝日新聞
大分県警が隠しカメラ、設置目的の詳細は明かさず
http://digital.asahi.com/articles/ASJ835GF2J83TIPE01J.html?rm=513
2016年08月04日00時44分 西日本新聞
別府署が隠しカメラ 参院選中、社民支持団体敷地に [大分県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/263654
2016年08月03日 19:30 THE PAGE 本間誠也
隠しカメラは「明らかな人権侵害」 野党支援施設に大分県警が無断設置
http://blogos.com/article/185885/
——–

****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
****************************
転載です。
– – – – – – – – – – – – – –
2016年8月3日大分合同新聞朝刊1ページ
別府署が野党側団体敷地に隠しカメラ 参院選期間中
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/03/004950199
毎日新聞2016年8月3日 10時55分
大分県警別府署 隠しカメラ、「民進党」関連建物敷地内に
http://mainichi.jp/articles/20160803/k00/00e/040/195000c
2016/08/03-11:18 時事通信
野党支援団体敷地に隠しカメラ=署員が参院選挙中設置か-大分県警、不適切と謝罪
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080300292&g=soc
2016年8月3日 10時20分 NHK
警察が社民関係施設に小型カメラ設置 大分 別府
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010619541000.html
– – – – – – – – – – – – – –
岐阜県警大垣署が、中電子会社シーテック社に住民運動・市民運動関係者のさまざまな情報を提供した(「個人情報漏洩(提供)」というところだけを強調しては本質に迫れない)事件に対し、発覚100日後くらいから岐阜県警・警察庁「通常一般の警察業務の一環」として居直ってきた事と軌を一にしますね。「公共の安全と血辻の維持」(警察報2条1項)と呪文のごとく唱えれば、警察は何でもできる、と考えている。
大分県警は「カメラ設置場所が公道ではなかった」ことが問題、とスリカエを試みているようです。
カメラの設置場所が公道なら悪くなかった、「捜査の一環だ」と。(どういう犯罪があったというのか?)
上記大垣署の事件では、弁護士法人ぎふコラボが監視対象になっていたとしか思えない記述が、証拠保全で入手したシーテック社の「議事録*」に何度も出てきます。
このMLに参加しておいでの弁護士の方々の事務所も(そしてもちろん?市民運動の事務所も)、警察のカメラで監視されているに違いない・・・・
こんなことを当たり前にしてはいけない。
*大垣警察市民監視事件違憲訴訟は、11月の提訴を目指して準備中です。
 「議事録」はサイトにアップしています。
 中谷雄二弁護士の講演録の冊子を作りました-そこにも「議事録」を掲載しています。
「もの言う」自由を守る会サイト
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/
をご覧下さい。
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372

****************************

Attachments area