Global Ethics


朝日放送おはようコール 木原善隆がヨーロッパでのテロ続発と北陸新幹線ルートを語る   by limitlesslife
December 21, 2016, 6:35 am
Filed under: テロ

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝はABCコメンテイターの木原善隆さんのお話でした。

 本日の朝刊一面トップは、朝日はベルリンのテロ、メルケル首相が会見で犯行を非難、読売は辺野古沖縄敗訴、毎日、産経も同じ、日経は非正規の格差是正です。

 

 そのドイツ、ベルリンでのテロとトルコでのテロ、流血の連鎖であり、トルコ・アンカラで、ロシアの大使が殺害されて、容疑者は警備をしていた現役警官、大使のスピーチ中に神は偉大なり、アレッポを忘れるな、シリアを忘れるなと叫んで、容疑者はその後射殺されて、ベルリンではクリスマスの屋台にトラックで突っ込み、12人死亡、警察は運転していた男を拘束、しかしこの男は犯行にはかかわらず(この男は証拠不十分で釈放)、別の男が実行犯で、スイスのチューリヒでも銃の乱射であり、実行犯は自殺、テロの背景は、シリア情勢が大きく影響して、アサド政権と反体制側が対立、アサド政権をロシアが支援して、反体制側が劣勢であり、シリア情勢の混迷で難民がヨーロッパに来て、メルケル氏は難民を積極的に受け入れて、これについて木原さん、ドイツは100万人難民を受け入れて孤軍奮闘、ここが狙われて、偶然に連続したのではなく、難民の震源地はシリア、パワーバランスが変わり、アメリカがトランプ氏で中東から手を引いて、国際社会、国連が監視団をシリアに送るときにテロで、シリア難民を受け入れているドイツでテロであり、ヨーロッパをドイツが支えているので、イスラム国が狙い、クリスマスなので、宗教対立になり、トランプ氏はイスラム教徒を非難、来年のヨーロッパの選挙で右派勢力が伸びる危惧があると言われました。

(昨夜の報道ステーションで、同志社大学の内藤正典さん、第1次大戦は極地での暗殺から始まり、今回も無縁ではないと言われました)

 

 北陸新幹線、与党プロジェクトチームは小浜ルートの採用を正式に決定して、敦賀~新大阪のルート問題、米原ルート(滋賀県が推す)、舞鶴ルート(京都府が推す)もある中で、小浜ルートは最も早く行けて、建設費は2700億、滋賀県の三日月知事は県内を新幹線が通らないことを批判し、京都の山田知事も、京都に駅ができないのに費用負担を批判して、これについて木原さん、小浜ルートを推したのはJR西日本、それで流れが変わり、米原ルートは、東海道新幹線に乗り入れられず、最小の費用でも問題視されて、しかし開通するときにはリニアも通り、そしてJR西は、米原ルートだと東海道新幹線、JR東海と、飛び地で北陸新幹線を運用しないとならず、JR西はこちらを採用したく、整備新幹線は開業後の利益からJRが貸付料を払い、残りを国と自治体が負担するので、JRは損せず、しかし税金の負担が発生し、米原ルートは安いと言うものの、北陸新幹線の着工はまだ15年後で、乗り越えないといけない課題もまだあると言われました。

 

 中国で大量のPM2.5が発生、北京市では市民がマスクをして、430マイクログラム、日本で外出を控えるレベルの6倍、これは明後日に沖縄、九州に飛来すると見られて、気象予報士の正木さん、偏西風のために日本に必ず来て、関西にも若干の影響、アメリカ大使館は北京で外出を控えるようにツイートしており、中国で石炭を使いPM2.5であり、木原さん、暖房に石炭を使い、これは中国で自給できるためだからと言われました。

 

 本日の気になる新聞記事、産経の記事で、島根での女子大生が殺害された事件、容疑者死亡で書類送検、遺体切断後の写真が撮られており、容疑者のUSBメモリー~から取られて、木原さん、警察への質問はここに集中して、あまりに残酷と言われて、毎日の記事で、辺野古訴訟で沖縄の敗訴確定、国は年内に工事再開、木原さん、承認取り消しは確定でも、翁長知事はあらゆる権限で対抗して、設計変更などを問うので、まだこの問題は続くと言われて、日経の記事で、イギリス女王の公務を縮小、今年90歳のためで、木原さん、日本では天皇では最後まで全うしたく生前退位であり、朝日の記事で、ベビースターの3代目のキャラクター発表、木原さん、ベビースターのイメージ定着に時間もかかると言われました。以上、木原さんのお話でした。

 

 

 



この週末に起きた3件の爆弾テロだけで、、、 by limitlesslife
December 13, 2016, 11:44 am
Filed under: テロ
友人から:

この週末に起きた3件の爆弾テロだけで、トルコでは38人が死亡、エジプトでは25人が
死亡、ソマリアでは29人が死亡(いずれも「現時点で報じられている死亡者数、今後、
さらに増える可能性大)しているというのに、世界が大騒ぎしていないように感じるの
はなぜ? このうち一件でも欧米諸国で起きていたら、その後、数週間はそのニュース
で大騒ぎし続けるのにね……。

この3つのテロがそれぞれ「異なる背景」で起きている可能性が高いので、「同時多発
テロ」というコトにはならんかもしれんが、同じ週末に、100人を超える命が爆弾テロ
で奪われたにしちゃ、世間の反応は鈍い気がするよな。それに、「テロ」じゃなく「戦
争」という名目で、例えばシリアのアレッポで、あるいは、イラクのモスルや、イエメ
ンへの空爆で、罪もない民間人の命が、日々、失われていることにも、世界は(そして
日本は)恐ろしいほど鈍感。

「命の重み」の理不尽な違いに、世界は余りにも鈍感だということを改めて感じる。自
戒の意味も含めて、これ、なんかおかしいよ!という「気づき」をみんなが意識しない
と……と思うわな。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



自爆テロ攻撃は誤り:この世に希望を持つためには批判し続けることこそが必要だ by limitlesslife
October 10, 2016, 9:11 am
Filed under: テロ
お世話様 石垣です。
IROHIRA Tetsuro さん
今の世界(社会)は権力者によって
「命」の尊厳が無視させられています。
特に権力者と闘っている、被抑圧民族の
指導者が自爆テロ(自爆攻撃?)を行わせています。
日本の特攻隊、天皇の為に(アラーの為に?)
を模倣しています。
ここには展望はありません。
どんなに闘っても自分が死んでは
何もありません。
私たちはより良く生きる為に闘っているのでは
ないでしょうか。
この自爆テロ(自爆攻撃)を批判している、
知識人はいるのでしょうか。
以下転載です
この世に希望を持つためには批判し続けることこそが必要だ
政治からは逃れられない。純粋な芸術の領域や思想の領域に逃げ込むことや、また、そ
の点に関して言えば、公正無私の客観性や超越的な理論に逃れることなどできはしない
。 『知識人とは何か』
知識人にとってなすべきことは、生存の問題を超えて、政治的解放の可能性を問うこと
であり、指導層に批判を突きつけることであり、代替的可能性を示唆することである
『知識人とは何か』
(オリエンタリズムの)表象の外在性を常に支配しているのは、「もしオリエントが自ら
表象できるのなら実際にそうしているだろう。オリエントにはそれができないからこそ
、表象という仕事が西洋の為に、またやむを得ず哀れな東洋の為になされるのだ」とい
う決まり文句の何らかの言いかえなのである。
(オリエンタリストらによる)このような表象は、制度・伝統・慣習あるいは表現効果を
理解するための合意に基づいた暗号に依拠しているのであって、彼方に模糊としてある
オリエントに依拠しているのではないのである。 『オリエンタリズム』
知識人としての自分には二つの選択肢がある。一つは最善を尽くし真実を積極的に表象
すること、今一つは、消極的に庇護者や権威者に導いてもらうようにすることである。
ちなみに世俗的な知識人にとって、庇護者なり権威者とは“あの”神々、つまり、いつ
も失敗する神々なのである。 『知識人とは何か』
知識人とは、極めて偏った権力にこびへつらうことで堕落した専門家として終わるべき
ではなく権力に対して真実を語ることができるような別の選択肢を念頭に置き、もっと
原則を尊重するような立場に立つ、まさに知識人たるべきではないか 『知識人とは何
か』
逆説的で、冷笑的で、仮借なきまでに批判的。 『知識人とは何か』
オリエンタリズムとは、オリエントを支配し再構成し威圧するための西洋の様式(スタ
イル)なのである。 『オリエンタリズム』
オリエントは、その最新の現実に対してではなく、ヨーロッパの遠い過去との一連の接
触に対して付与された、価値評価の集合体として存在したのである。 『オリエンタリ
ズム』
非ヨーロッパのあらゆる民族・文化を凌駕するものとして自らを認識するヨーロッパの
ヨーロッパ観がそれ(ヘゲモニー的ヨーロッパ文化)である。 『オリエンタリズム』
問題なのは、専門能力が直接的な関心ごとの外にあるものを見えなくさせ、一般的な教
養を犠牲にして人を特定の権威なり規範的な考え方だけに迎合させること 『知識人と
は何か』
オリエンタルの世界の認知可能性と自己確認とは、オリエンタル自身の努力によっても
たらされたものではなく、むしろ西洋がオリエントというものを同定するにあたって、
認知作業の技術的操作の為に採用した複合的手続きの総体によってもたらされたものな
のである。 『オリエンタリズム』
(ラディカルな人間の)根底にあるのは、一つの神から新しい別の神への移行であって、
この移行が今現実に、鳴り物入りで喧伝されているのだ。 『知識人とは何か』
ヨーロッパ人が古典的オリエントという過去から引き出したものは、自分たちのためだ
けに有利に働かせることのできるヴィジョンであった。一方、近代東洋人が彼らから与
えられたものは、便利さと改良と、近代オリエントにとって何が一番いいのかについて
ヨーロッパ人が下してくれる判断の恩恵であった。
オリエントの知識は、力を背景に発生したものであるからこそ、ある意味で、オリエン
トやオリエンタルやオリエント世界を創造するのである。 『オリエンタリズム』
いかなる種類の政治的な神であれ、私はこの神に改宗・転向したり、この神を崇拝する
ことには断固反対である。 『知識人とは何か』
オリエンタリズムの語彙を用いることは、オリエント的事物を個別化し、扱いやすい小
部分に分割することに他ならない。 『オリエンタリズム』
(知識人は)正統思想やドグマを生み出すのではなく正統思想やドグマと対決しなければ
ならない 『知識人とは何か』
オリエンタルは、いずれの場合にも、支配を体現する枠組みの中に封じ込められ、また
そのような枠組みの下で表象される存在なのである。 『オリエンタリズム』
オリエンタリズムは、かつてデニス・ヘイがヨーロッパ観念と呼んだところの集団観念
からかけ離れたものではない。この集団観念は、「我ら」ヨーロッパ人を「彼ら」非ヨ
ーロッパ人のすべてに対置されるものとして同定する。 『オリエンタリズム』
(西洋のイスラム観において)洗練と複雑さの度合いを高めていくものは、結局のところ
西洋の無知なのであり、量と正確さを増す西洋の実証的知識の何らかの部分では決して
ない。 『オリエンタリズ
知識人とは、その根底において、決して調停者でもなければコンセンサス形成者でもな
く、批判的センスにすべてを賭ける人間である。 『知識人とは何か』
現代の知識人はアマチュアたるべきである。 『知識人とは何か』
オリエントは、その最新の現実に対してではなく、ヨーロッパの遠い過去との一連の接
触に対して付与された、価値評価の集合体として存在したのである。 『オリエンタリ
ズム』
スエズ運河の構想には、オリエンタリズム的思考の論理的帰結と…オリエンタリズム的
努力の論理的帰結とが共に見出される。…こうした恐るべき不変の相手を打倒するには
、まず最初にオリエントを知り、ついでオリエントに侵入してこれを所有し、学者や兵
士や裁判官の手で再=創造せねばならなかった。
わたしをとらえて離さないのは、やはりなんといっても同化精神より反骨精神であって
、知識人のありようをめぐるロマンスなり、利害なり、挑戦なりは、すべて、現状に対
する異議申し立て行為の中で光をはなつ 『知識人とは何か』
この世に希望を持つためには批判し続けることこそが必要だ
オリエントとはそこに全東洋が閉じ込められた舞台なのである。…その時オリエントは
、なじみ深いヨーロッパ世界の向こうに際限なく広がる空間ではなく、一つの閉ざされ
た領域、つまりヨーロッパに附属する演劇舞台としての外観を呈するのである。 『オ
リエンタリズム』
オリエンタリズムとは、オリエント的事物を、詮索・研究・判決・訓練・統治の対象と
して、教室・法廷・監獄・図鑑の中に配置するようなオリエント知識のことなのである
。 『オリエンタリズム』
(ラディカルな人間の)根底にあるのは、一つの神から新しい別の神への移行であって、
この移行が今現実に、鳴り物入りで喧伝されているのだ。 『知識人とは何か』
ナポレオンにとってのエジプトとは、経験的な現実を通してではなく、テクストから抽
出された観念と神話との領域に属するもろもろの経験を通じて、彼の頭の中で、また後
には征服のための準備の中で、現実性を獲得していった一箇のプロジェクトだったので
ある。 『オリエンタリズム』
オリエンタリズムとは、オリエントを支配し再構成し威圧するための西洋の様式(スタ
イル)なのである。 『オリエンタリズム』
最も重要な仕事は、今日オリエンタリズムに代わり得るものが何であるかという研究に
取り組み、どのようにすれば他者を抑圧・操作したりするのではない自由擁護の立場に
立って、異種の文化や異種の民俗を研究することが可能であるかを問いかけることであ
ろう。 『オリエンタリズム』
(オリエンタリストらは)忘れられた言語、歴史、民族、文化を発掘し、それらを同時代
のオリエントを判断したり支配したりするために利用できる真に古典的なオリエントと
して、―同時代のオリエンタルの目の届かぬところに―陳列して見せたのである。 『
オリエンタリズム』
Edward Said _ bot ?@EdwardSaid_bot  10月4日
(オリエンタリズムにおいて)一方に西洋人があり、他方にアラブ=東洋人がいる。前者
は合理的、平和的、自由主義的、論理的で、真の価値を見分ける能力を持ち、生来の猜
疑心は持たないのに対し、後者はこれらのことが全部欠けている。 『オリエンタリズ
ム』


相次ぐテロ 暴力生む根源に対処を by limitlesslife
August 14, 2016, 9:12 am
Filed under: テロ
  • 被団協60年 核廃絶の願い次代に
     広島、長崎の被爆者が日本原水爆被害者団体協議会(被団協)を結成してから…[続きを読む]
  • 相次ぐテロ 暴力生む根源に対処を
     テロが、やまない。  空港で、大型商業施設で、教会で――。この夏も市民…

・最新の社説は朝刊休刊日を除き午前5時半ごろ更新します。(編集の都合などで遅れる場合があります)

社説

2016年8月14日(日)付

 テロが、やまない。

空港で、大型商業施設で、教会で――。この夏も市民が多く集う生活空間で惨劇が続いた。

バングラデシュ・ダッカの事件は、テロが日本にも遠い出来事ではないことを印象づけた。

暴力の拡散をどう阻むか。世界が直面する重い問いである。

テロにも様々な形がある。

ダッカやパリの同時テロは、武装集団による組織的犯行だった。一方、花火客に大型トラックが突っ込んだ南仏ニースや、列車内で少年が刃物で乗客を襲ったドイツの事件は、身近な手段を用いた単独実行犯だった。

浮かび上がるのは、当局の監視や取り締まりによる防止策にも限界があるという現実だ。これまで以上に注目すべきは、テロの動機を生む根源だろう。

多くの事件に共通するのが、急速に過激化する若者だ。

家庭内トラブル、希望する仕事に就けない不満、難民申請を却下された不安。孤独と閉塞(へいそく)感を募らせる中で、ネットで過激思想に出会い、染まる。

異なる宗教、思想信条、性的指向の人に憎悪の矛先を向けるさまは、テロよりも憎悪(ヘイト)犯罪と呼ぶにふさわしい。

若者の絶望や孤立を防ぐには何が必要か。変化に周囲が気づき、暴走への道から抜け出させるにはどんな仕組みが有効か。簡単ではないが、社会全体で模索を重ねるべき課題だろう。

にもかかわらず、人々の不安に乗じて「移民や難民を追い出せ」と叫ぶ声が各国で強まっている。決して解決策にならない暴論というしかない。

再確認すべきは、フランス人の約1割がイスラム教徒で、ドイツは昨年100万人の難民を受け入れたという事実だ。暴力に走るのはイスラム教徒や移民・難民のごく少数にすぎない。

国境を閉じ、監視の網を張りめぐらすことで一時的な安心感は得られても、国の活力は大きく損なわれよう。

特定の宗教や集団を対象に取り締まりを強めれば、社会の中で憎悪が強まる。民主主義の理念に逆行するだけではない。一部を孤立させる対応は、かえってテロのリスクを高める。

むろん、テロ対策は万全を期すべきだ。専門家の養成、外国との情報共有、武器の監視、国民への情報周知などは、日本政府にとっても喫緊の課題だ。

同時にテロの「芽」を摘む努力も欠かせまい。若者らの孤立を防ぎ、憎悪や偏見に「ノー」と言い、テロに対して「私たちの価値観はゆるがない」との姿勢を発し続けること。問われるのは、市民社会の力である。



ダッカ襲撃実行犯、昨秋の日本人殺害に関与か by limitlesslife
July 7, 2016, 1:04 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス, テロ

ダッカ=古谷祐伸

2016年7月7日03時26分

 バングラデシュの首都ダッカの人質立てこもり事件で現場で死亡した実行犯5人のうち1人が、昨年10月に同国北西部で起きた日本人男性殺害事件で指名手配されていたことがわかった。ダッカ首都圏警察の幹部が6日、明らかにした。

北西部ロングプールで昨年10月、岩手県出身の星邦男さん(当時66)が、オートバイで近寄ってきた複数の男らに撃たれ、殺害された。ダッカの人質事件と同じく、過激派組織「イスラム国」(IS)バングラデシュを名乗る組織が犯行声明を出した。

ログイン前の続きこの事件で手配されていたのは、同国北部ボグラ出身のカイルル・イスラム容疑者(22)。警察は昨年11月、野党バングラデシュ民族主義党(BNP)の党員ら3人を殺害に関与した容疑で逮捕。12月に、地元過激派バングラデシュ・ムジャヒディン集団(JMB)の1人を逮捕していた。

警察は、カイルル容疑者もJMBの構成員だったとみている。JMBを巡っては、ISが昨年11月、英字機関誌で「JMBを傘下に収めた」と主張している。

カイルル容疑者は貧しい家庭に育ち、地元のイスラム宗教学校で高等教育を修了。昨年12月、勉強したいと家族に伝えてダッカに転居した。2カ月ほど前に一度帰省したが、その後、消息を絶ったという。(ダッカ=古谷祐伸)



親日国のバングラデシュをテロに走らせた“2人の戦犯” by limitlesslife
July 7, 2016, 12:40 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス, テロ

  • 2016年7月6日
悲劇を招いた安倍首相(左)と北岡座長代理/(C)日刊ゲンダイ
悲劇を招いた安倍首相(左)と北岡座長代理/(C)日刊ゲンダイ

 日本人7人を含む計22人が死亡したバングラデシュのテロ事件に対し、あらためて在外邦人の間に衝撃が走っている。

バングラデシュは世界でも有数の“親日国”。襲撃された飲食店は首都・ダッカの高級住宅街にあり、現地の日本人駐在員が頻繁に利用していた店だった。そんな「安全」だったはずの場所でさえも、日本人がテロ組織の「標的」にされることが確実になったのだ。

「バングラデシュと日本の結びつきは深い。07年の調査では、バングラデシュ国民が世界で最も好きな国は『日本』でした。アニメのドラえもんは国民的な人気で、輸入車も日本車がほとんど。日本との時差が3時間とビジネス環境もいい。先月29日にもJICA(国際協力機構)とバングラデシュの間で総額1735億円の円借款貸し付け契約を結んだばかりです」(外交ジャーナリスト)

日本が大好き――だった国で日本人が狙われた意味は重い。こうなったのも安倍首相が昨年1月に「IS(イスラム国)と戦う」と宣言したカイロ演説が引き金になっているのは言うまでもない。安倍首相はISによる後藤健二さん斬首事件後、「日本人にはこれから先、指一本触れさせない」なんて威張っていたが、それがこのザマだ。

 犠牲者がJICAのODA(政府開発援助)の業務委託で派遣されていたというのも因果を感じざるを得ない。JICAの北岡伸一新理事長は安倍政権の「70年談話有識者懇」の座長代理を務め、安倍首相と近しい間柄だ。

昨年10月の理事長就任会見では、安倍政権がODAの軍事目的の使用を禁じた規定を見直し、他国軍への支援を一部認めたことに対し「今まで軍事はだめという限定が厳しすぎた」と“容認”の考えを示していた。北岡理事長は今回のバングラデシュの襲撃事件について「テロリストに怒りを禁じ得ない」と言っているが、安倍首相と二人三脚で“軍事化”に向けて突っ走ってきた結果が今回の悲劇を招いている状況をどう思っているのか。

元毎日新聞記者の板垣英憲氏はこう言う。

「もはや『日本人』であることは通用しない。テロ組織から日本は米国と一体とみられている証左です。この事実について安倍首相やシンパである北岡氏はどう考えているのか。一切、言及しないのは無責任です」

“戦犯”を許してはいけない。

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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 武田一顕 都知事選ゴタゴタを語る&近藤勝重 都知事選で参院選が忘れられている!&日本は世界で平和国家とみなされなくなった! by limitlesslife
July 7, 2016, 12:34 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス, テロ

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、今日のオープニングは都知事選、小池氏の強行出馬について、TBS記者の武田一顕さんの報告がありました。

小池百合子氏、自民の推薦なしでも都知事選に出る方針を固めて、これから会見を開くものであり、自民の推薦を求めても、石原氏は参院選の後にとして、都知事選の告示は14日、しかし自民分裂の可能性について、武田さんの報告、今参院選の真っ最中であり、しかし注目されているのは参院選ではなく都知事選のほうであり(ヲイヲイ)、小池氏、自民の推薦なしでも行くと、自宅前に今日発言しており、覚悟を決めたと、17時から国会で会見であり、自民の推薦の有無は、組織の応援のあるなしで、ポスターの配布には組織なしだと大変で、遊説も大変、慎太郎氏も99年に無所属で出た時も、議員の経験があったものの、しんどく、小池氏、自民から嫌われるほど勝算があると小池氏は思い、伸晃氏も本当ははらわた煮えくり返り、しかし自民が女性候補をいじめていると取られるのが怖く、都知事選に国会議員は出ないようにと自民はしているのに、小池氏はこれに異論を唱えており、有権者は理解しておらず、しかし小池氏、有力候補では初の政策を唱えて、自民も小池氏も、どっちもどっちであり、自民は増田氏を推薦するか、増田氏はやる気満々で、自公の全面推薦で出る予定であり、そうなると、自民分裂になると、投票率が挙がると小池氏有利、下がると組織票のある自公が有利になり、そしてこれで自民は得するのか、官邸の都連への指示は、参院選に影響させるなであり、しかし官邸も、安倍総理と森元総理も小池氏を快く思っておらず、小池氏に知事をやらせるなとしており、しかし民進党は全くのろのろとしてダメ!本来なら有力女性候補が出ていたら面白かったのに、民進党は2週間迷走し、民進党は隠し玉があると言うものの、具体化せず、長島氏も出るか不明、過去3人自公の知事がトンズラ、それも金と政治の問題で辞めて、民進党にはチャンスなのに、このままだと民進党の不戦敗(泣)、自民分裂選挙になると締めくくられました、以上、武田さんのお話でした。

 

水曜のレギュラーは、毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さん。リスナーの関心が都知事選とバングラデシュのテロに集まり過ぎであり、近藤さん、森氏の、国家が歌えないのにオリンピックに出るなとか、オリンピック辞退の選手について、君が代を歌わないとオリンピックに出られないのかと言われて、また東京オリンピックの時にプロ野球を辞めることへの異議を問われて、強啓さん、オリンピックはアマチュアのはずなのに、アメリカのプロの選手が出ないことを説かれて、近藤さん、プロとアマの線引きはどうなっているのだと言われました。

そして、自民が都知事選の候補を決めても告示まで3日であり、近藤さん、参院選への悪影響を自民が考えているのではなく、これで参院選がかすみ、中身のない話をだらだらと見せられて、しかし参院選は戦後最大の意味を持ち、2/3を取ったら憲法改悪なのに、崖から飛び降りたとか、女は度胸とか言われるのはおかしく、なぜ安倍総理が憲法改悪に言及しないのかと言われて、参院選は国の行く末を左右するのに、都知事選を話題にしたら参院選の関心が薄れると懸念されました。

それで、参院選は新聞の報道で、改憲派が2/3と世論調査があり、しかし近藤さん、世論調査では憲法改悪が過半数であり、少なくとも参院選は党派より、我々の知恵を結集して、国のあるべき姿を考えるべきなのに、勝ち負けだけ考えて、一番大事なことを言っていないと指摘されて、強啓さん、衆参の違い、参院選は党の意味を出さないのではないか、衆院のチェックが目的で、近藤さん、憲法こそ争点であり、しかしドアホノミクスや崖から飛び降りただけはおかしく、強啓さん、小池氏は衆院議員であり、それで都知事選に出ていいのかと言われて、近藤さん、これはおかしい、辞めてからやるべきで、しかし都知事選の争点は多数あるのに、隠されて、強啓さんも誰が得をしているのかと問われました。

 

そして、バングラデシュのテロ、裕福な家庭の出だけでなく、貧しい農村の出の容疑者もあり、異なる境遇の人間が一緒に犯行に及んだこと、犯行の数か月前から親族との連絡を絶ち、近藤さん、事件の背景は、国自体の事情もあり、そしてテロに会った人たちがバングラデシュでやろうとしていたことに胸が詰まるとともに虚しさがあり、日本はアメリカと異なり戦争ではなく平和で貢献し、日本はイスラム国と対立していたのではないのに、この惨事を見たら、アメリカとの同盟と言うほど、テロリストを敵に回すことになり、アメリカと一緒になったら抑止力が働くのではなく、テロだと東アジアが問題になり、アメリカとの同盟が何をもたらすか、自衛隊の戦争参加で、世界で活躍している日本人を危機にさらすことになり、海外も、日本は平和国家ではなく、特別扱いしないとしており、今までの日本は平和国家との話が通らなくなり、何か狂ったのかと指摘されました。以上、デイ・キャッチの内容でした。