Global Ethics


TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ! 小西克哉 ポピュリズムを語る by limitlesslife
January 5, 2017, 12:22 am
Filed under: ポピュリズム

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 火曜日のレギュラーは国際ジャーナリストの小西克哉さんでした。

デイキャッチャーズボイス、小西さんが、ポピュリズムについて語られました。

ポピュリズムは悪という主張は間違っている、イギリスのEU離脱とトランプ氏の当選、そしてグローバリズムへの反対というもので、小西さん、去年の現象を調べるべきで、今年は世界に総選挙、オランダ、香港、ドイツ、フランス、イランの大統領や議会、韓国の大統領選挙、ドイツの連邦議会、日本も都議会議員選で、注目されるのは、去年の、中産階級の怒り、イギリスのEU離脱とトランプ氏の当選のようなことがヨーロッパで起きると、世界が戦前のようになると危惧されて、グローバリズムとポピュリズム、金、情報が国境を超えるグローバリズムは冷戦後ではなく、大航海時代、ヨーロッパ人がアジアを発見してから、16,17世紀からあり、冷戦後の90年代以降加速して、90年代のフランスの農民がマクドナルド反対のトラクターデモをして、フランス人の食がファーストキッチン化することへの危惧、99年に学生のデモもあり、反グローバリズムの最初のこと、グローバリズムには、目に見えていない被害者がいると、フランスの農民や学生が動き、それが選挙に出たのは2016年、イギリス、アメリカの没落した中産階級の白人がEU離脱と、トランプ氏の支持をして、白人が民主党政権に反発して、グローバリズムに批判しないのを、トランプ氏に全権委任、問題もあるのに、あばたもえくぼでやってしまい、反グローバリズムは90年代からあり、そしてポピュリズム、本来、グローバリズムは政策で対抗すべきなのに、既存の政党は動かず、大衆迎合、ポピュリズム、19世紀のアメリカにポピュリスト党が出来て、19世紀のアメリカは資本主義て゜貧富の差が広がり、それを共和党も民主党も是正せず、この党は大統領になれずとも、後のアメリカの運動に影響して、しかしこれも民主主義、民主主義だからポピュリストが出てきて、中国や北朝鮮でポピュリストは出ず、小泉政権もポピュリストで、政権が忘れられた人たちを手当てしないと、そういう人たちに手をのばすのはポピュリスト、本来リベラル左翼が、労働者のことを代弁すべきなのにエリート化して、今の民主党になり、全体の人口の4割の白人のことを理解せず、白人男性がポピュリストのトランプ氏に入れて、ヨーロッパでも、ポピュリストの台頭をリベラルが防げるのか、ポピュリストの台頭は既存政治のデタラメと、左翼リベラルの衰退が招いたもので、ポピュリズム=悪との認識は間違い(つまり、左派リベラルが手当てすべきものをしなかった結果)だと言われました。以上、小西さんのお話でした。