Global Ethics


明後日10/16(日) もうひとつの食料デー 反モンサント大行進(日比谷公園 中幸門 15:00デモ出発→銀座、モンサント社前) by limitlesslife
October 14, 2016, 2:06 pm
Filed under: モンサント
紅林進です。
「もうひとつの食料デー」に当たる、明後日10月16日(日)、世界の種子と食料を独占的に支配し、
遺伝子組み換え食物の開発・拡大を謀る多国籍独占企業モンサント社に対する抗議行動が
世界各地で行われますが、遺伝子組み換え食品への規制が難しくなるTPPの批准が今国会で
もくろまれている日本でも、東京・日比谷公園(中幸門)から、銀座、モンサント社前と抗議デモが
行われます。

※集合時間、場所、コースは変更の可能性がありますので必ず事前に下記サイトでご確認をお願いします。
http://geneticroulette.net/archives/3048

(以下転送・転載・拡散大歓迎)
反モンサント大行進開催! 2016.10.16(日)
もうひとつの食料デー…反モンサント大行進!

10月16日は、国連が定めた世界食料デーです。FAO(食糧農業機関)が1979年に、世界中の人々が必要な栄養を摂取できるようにし、飢餓をなくすことを目的に決議し、制定しました。しかし、その理想に反して現実は、貧困や飢餓が拡大しています。その範囲は途上国だけでなく先進国にも及び、とどまるところを知りません。その最大の理由のひとつに多国籍企業の種子独占による食料支配があります。とりわけモンサント社は遺伝子組み換え作物の開発を推進し、世界の食料を支配し、多くの市民の生殺与奪の権利を持つまでに至り ました。各国の食料主権は奪われ、飢餓が拡大しています。
そのため途上国を中心に世界の市民運動は、この10月16日を「もう一つの世界食料デー」と位置づけて、多国籍企業による食料支配をはねのけ、食料主権を取り戻すための行動を起こします。また、多くの国の市民が、同時に「反モンサント・デー」として取り組んでいます。
日本では時を同じくして、国会でTPP(環太平洋パート―シップ協定)批准に向かって審議が行われます。批准されてしまえば、遺伝子組み換え食品への規制が難しくなり、さらに新規のGM食品が輸入されることが懸念されます。
私たちはこの日を、「反モンサント・デー」とし「反モンサント大行進」を行います。多くの方の参加をお待ちしています。

●日程:2 016年10月16日(日)
●集合時間:14:30
●集合場所:日比谷公園 中幸門(日比谷公会堂と日比谷図書館の間です。公会堂正面入口の側ではありませんのでご注意ください)
●デモ出発:15:00
●コース予定:日比谷公園⇒銀座⇒東京駅⇒モンサント社前
※集合時間、場所、コースは変更の可能性がありますので必ず事前に下記サイトでご確認をお願いします。
http://geneticroulette.net/archives/3048
●主催:反モンサント大行進実行委員会
(構成団体:アジア太平洋資料センター(PARC)、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、日本消費者連盟、ルナ・オーガニック・インスティテュート)
●賛同団体:国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、食の安全・監視市民委員会、大地を守る会、ネットワーク農縁世話人会(五十音順)
★賛同団体を募集しています。趣旨にご賛同くださる団体は、下記のご連絡先にぜひご連絡をお願いします。
連絡先:遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
電 話:03-5155-4756、
Eメール:office@gmo-iranai.org
住所:〒169-0051東京都新宿区西早稲田1-9-19 アーバンヒルズ早稲田207号室

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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 宮台真司 モンサント買収問題を語る&池上正樹 豊洲談合問題を語る by limitlesslife

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、金曜のレギュラーは社会学者の宮台真司さんでした。

 

オープニングは、豊洲談合問題、ジャーナリストの池上正樹さんのお話がありました。建設されたもの3棟に談合の疑惑があり、2013年の入札不調後、都が実勢価格を漏らして、大成、清水建設他のゼネコンが落札して、築地移転問題、池上さんはお電話でのお話であり、盛り土の後は建物談合、豊洲の経費が膨らんだ理由であり、築地の解体工事でも不透明なものが都知事選の際にあり、算出の式の変更が直前に行われ、都の職員は業者からの聞き取りは正当と言うのは、感覚がおかしく、都議会だけでなく都の役人もブラックボックスであり、これは随意契約であり、業者の言い値で99.何%はおかしく、これは今回だけなのか、他の地方自治体に比べて、都庁はチェックが行われず、感覚がずれたものであり、疑問に思う体質、簡単に予算を上げてしまい、外から見えにくく、どうせばれない、質問されたら適当な言い訳で対応していたのが都のやり方であり、池上さんも取材されて、驚くもので、豊洲の現場で働く皆さんがしんどく、都に裏切られて、うそをつかれたものであり、都の疑惑で、問題は拡大するのか、豊洲の問題、オリンピックは、築地再整備より豊洲の方が安いと言われてのものなのに、空洞問題も安全性が無視されて、費用も膨大になり、支出がデタラメで豊洲だと破綻する危惧もあるのです。

そして、慎太郎氏の発言も問題であり、慎太郎氏の元に都合のいい情報を上げておかしくしたことが日常的にあり、慎太郎氏が騙されたと言うのはこの背景であり、知事にも上がらないものが、誰かの思惑で動いているのです、以上、池上さんのお話でした。

なお、テレビは特に、石原氏の批判をしていない件、リテラに報告があり、

http://lite-ra.com/2016/09/post-2564.html

政界、メディア、文学etcにまだ影響力のある石原氏をマスメディアは批判しないと言うことで、これでは戦前の言論統制と同じです。

石原ファミリーについて、日刊ゲンダイの記事もありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190024

豊洲問題はニュースランキング1位で、宮台さん、石原氏と比留間氏が片方の意図で働いていたのではなく、当時2016年の東京オリンピック招致時であり、両者の問題と言われて、さらに朝日の記事で、豊洲の談合問題が報じられて、朝日は都とゼネコンのなれ合いで金額が吊り上がったと報じて、これについて宮台さん、ゼネコンは否定しているものの、予定額の99%で当てるのは、宝くじ並みで、偶然ではなく、談合はあり、談合は落札不調から始まり、都が主導しており、一社のみのもので、インチキの随意契約だと言われました。強啓さん、豊洲移転はおろかオリンピックに問題ありと言われて、宮台さん、東京クソリンピックで、問題ありすぎと批判されました。

 

辺野古埋め立て問題、福岡高裁で国が勝訴であり、これはニュースランキング3位、辺野古問題で初の司法判断であり、翁長知事は仲井真氏の証人に瑕疵があるとしても、判決では仲井真氏の判断に瑕疵はないとして、宮台さん、最高裁での結論に国も沖縄も従うとして、しかし非常に後味の悪いものになり、これは仲井真氏が敗北して、辺野古反対の翁長氏が当選し、しかし仲井真氏の最後っ屁によるもので、デュー・プロセス・オブ・ローによれば、仲井真氏に裁量権の逸脱はなかったとしても、政治プロセスから見たら、法の隙間をぬって退任前にやったことは、民主主義の本質に逸脱し、本土、ヤマトンチュのいんちきであり、本土は沖縄の意思を見て、県民の民意に従った知事の意向に従うべきであり、これは民主主義の隙間、穴を示しており、この穴を行政官僚が熟知して、行政官僚に依存した政治家によるシステムでは、民主主義は達せられないと言われて、強啓さん、普天間の危険除去には翁長氏も了承しても、辺野古はだめとしており、これを宮台さん、日本政府が普天間移設をだまして、公開された文書から、日本の外務省がアメリカに辺野古移転と引き換えにしてくれとしたものであり、こういうプロセスだと批判されました。最高裁の判決は、年度内にも出るのです。

 

デイキャッチャーズボイス、宮台さんが、バイエル社によるモンサント社買収による世界の農業への衝撃について語られました。

この悪夢、全部説明するのは無理で、モンサントはアメリカのバイオ化学、ベトナム戦争の枯葉剤→F1種、収量の多い種を作るモンサントをバイエル社(ドイツ)が7兆円で買収、一代しか作れない種で、農家は毎年種を買わないとならず、モンサントには農家より批判があり、モンサントという巨大企業に農業が支配されて、F1種は一代限りで、モンサントはラウンドアップという除草剤で儲けて、強力で、知財ライセンスの問題、ラウンドアップの新製品も作り、ラウンドアップをまいたら効果もあり、ラウンドアップレディスの種のみ生き残るものであり、モンサント種の価格を上げて、しかしアメリカは天候に恵まれて収量が上がり、世界の農産物価格が下がり、世界の農家がモンサントのものを買わなくなり、ラウンドアップレディスは問題もあり、エストロゲンを増大させ、精子を減らすものであり、モンサントは株価、収益で頭打ちで、先行きは明るくなく、モンサントはスイスの会社の買収できず、バイエル社に逆提案、ヨーロッパは食料をアメリカに依存するのは問題となり、日本のように食糧とエネルギーの安全保障をするのは世界になく、これは有害だけからではなく、一社の種の会社に依存したら、高値で買わされて、選択肢がなくなり、アメリカだと農家にモンサント依存を止める方向、モンサントは世界一の悪徳企業とも言われて、巨大システムに農業を依存させて、種を作るライセンスで儲ける=農業が知財になり、日本も無縁ではなく、日本では農業もしんどく、零細なところは行き詰まり、これへの問題提言がありました、以上、デイ・キャッチの内容でした。



モンサント社の終焉 by limitlesslife
June 15, 2016, 6:29 am
Filed under: モンサント

Avaazメンバーの皆さま

今はまだ、信じられない思いです — なんと、米モンサント社のビジネス・モデルを支えてきた危険な除草剤グリホサートが、この数ヶ月内に欧州で使用禁止となる可能性が高まってきたのです!

モンサント社の遺伝子組み換え(GM)作物以外の、「すべての生命」を破壊するグリホサート。それによってこの地球は、GM作物しか育たない「生物不毛の大地」と化しつつあります。とてつもない規模の人災です。

さらに深刻なのは、急速に普及し、9割の人の体内からも検出されたグリホサートが、最新の調査で発がん性の疑いを指摘されたことです。

先週欧州では、使用禁止を訴える大規模なAvaazキャンペーンに押される形で、グリホサートの更新許可が否決されました。当初、誰もが「成功するわけがない」と言ったキャンペーンでしたが、私たちAvaazコミュニティはその流れを一変させたのです!欧州議会の有力議員パベル・ポッツ氏は、こう語ります。「グリホサート廃止に向けた闘いにおいて、Avaazが原動力であったことは間違いない。」

欧州連合(EU)は、今後数ヶ月にわたってグリホサート廃止について協議します。そんな今こそ、絶好のチャンスです。Avaazメンバー4万人の皆さまから寄付が集まれば、グリホサートの安全性を調査する独立研究機関への資金提供や、欧州議員への働きかけ強化など、さまざまな取り組みを実行に移していくことが可能になります。また欧州で使用禁止を勝ち取れば、それを前例に今度は世界へ広めていくこともできるはずです。皆さま、グリホサート使用禁止を現実のものとするため、寄付のご協力をお願い致します。

「グリホサートは問題なく承認される」と踏んでいたモンサント社に対して、Avaazは「不意打ちを食らわせた」と、各国メディアも1年間にわたる私たちのキャンペーンを評価しています。とはいえ、この状況を覆そうと、モンサント社もあらゆる手段に訴えるでしょう。それに対抗するためには、この数ヶ月間で以下の戦略を実行に移していかなければなりません。

  • モンサント社の資金提供を受けた研究調査に反論するために必要な資金を、独立研究機関に提供する。
  • グリホサート承認に断固反対するよう、欧州主要国および欧州議員への働きかけを強化する。
  • このキャンペーンを成功させる上で不可欠な農家や議員の支持を得るため、グリホサート系除草剤に代わる持続可能な代替農法を明確に打ち出す。
  • 欧州委員会や理事会、また密室の談合など、EUがことをうやむやにしようとするのを見逃さず、迅速に行動を起こし、会場前などで抗議アクションを行う。(来週、早速そのチャンスが巡ってきます!)
  • グリホサートの使用禁止が検討されている米国やカナダ、ブラジルをはじめとする世界各国で、反グリホサート・キャンペーンを展開していく。

「パリ気候サミットは、きっと世界を変えるはず」と信じて行動を起こしたAvaazコミュニティに、最初は誰もが「成功するわけがない」と言いました。けれど私たちは希望を胸に、寄付を出し合い時間をかけて取り組み、キャンペーンを成功へと導きました。そして今、農薬や遺伝子組み換えに頼ったモンサント型農業に「終止符を打つことは可能だ」と信じて行動する私たちに、誰もが「成功するわけがない」と言います。けれど、その言葉が現実のものとなるかどうかは、私たち一人ひとりの行動にかかっているのです。

互いに影響し合いながら、非常に微妙なバランスで成り立っている地球の生態系。モンサント型農業は、この生態系に壊滅的打撃を与え、地上を「不毛な大地」へと変えています。このままの状況が続けば、ある生態系の崩壊がまた別の生態系の崩壊を招く連鎖反応が生じるという「生物多様性の転換点」を迎え、もはや人間が制御することは不可能になると、専門家は指摘しています。ここでは、生態系を変えるほどの力を持った人間が、愚かにも自身を支えている地球の存続を脅かすという、気候変動と同様の事態が起きているのです。

もっと賢明な選択をしなければなりません。自然と未来に対する破壊行為を食い止めるための闘いの最前線に、私たちは立っているのです。これまで成功したどのAvaazキャンペーンを見ても、メンバーの皆さま一人ひとりが信じ、望み、行動を起こすという決断を下したからこそ、勝利を手にすることができたのです。今再び、皆さまがその決断を下してくださることを心から願っています。

希望と決意を込めて

リッケン、そしてAvaazチーム

P.S. 今後18ヶ月間、研究者や医師、農家の方々のご意見は極めて重要になります。もしあなたが、がん専門医、またはグリホサート承認に関連する分野に従事する研究者であるのなら、もしくは農家の方でグリホサート使用経験がある、または持続可能な農法を実践されているのなら、ぜひこちらからAvaazチームにお知らせください。

関連情報:

EU、グリホサートの限定的使用を否決 モンサント社のラウンドアップ回収の可能性高まる(ガーディアン/英語)
http://www.theguardian.com/environment/2016/jun/06/recall-of-monsantos-roundup-likely-as-eu-refuses-limited-use-of-glyphosate

グリホサート使用禁止へ大きな一歩!(Avaaz/日本語)
https://secure.avaaz.org/jp/nothing_we_cant_do/

除草剤「ラウンドアップ」にがんリスク WHOがリストに追加(ライブドアニュース/日本語)
http://news.livedoor.com/article/detail/9944950/

農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖(AFP/日本語)
http://www.afpbb.com/articles/-/3006577

私たちは、除草剤「ラウンドアップ」の真実を知っているか?(ナショナルジオグラフィック/英語)
http://news.nationalgeographic.com/2015/04/150422-glyphosate-roundup-herbicide-weeds/

グリホサートについてビル・ナイ氏が語る:「はからずも激減したオオカバマダラ(チョウの一種)の個体数」(エコ・ウォッチ/英語)
http://ecowatch.com/2015/07/22/bill-nye-glyphosate/



5/21(土)国際アクション「反モンサント大行進」@銀座 by limitlesslife
May 20, 2016, 12:42 pm
Filed under: モンサント
紅林進です。
明日5月21日(土)に、国際アクションの一貫として、遺伝子組み換え作物
の米国系多国籍企業「モンサント社」に抗議する「反モンサント大行進」が
東京・銀座で行われます。
午後3時に、銀座・水谷橋公園に集合後、公園内で数名の方からの
スピーチをいただいた後、 日本モンサント社(銀座)前も通るデモが
行われます。
(以下、転送・転載大歓迎!)
================
--世界はGMOに「NO!」という!--
5/21、日本でもMarch Against Monsanto(反モンサント大行進)
http://geneticroulette.net/archives/2688
●日時:2016 年 5 月 21 日(土)15:00 ~ 16:30頃
★15:00 銀座・水谷橋公園に集合
★15:30 デモ出発
★16:30頃 解散予定
※水谷橋公園へのアクセス
中央区銀座 1-12-6 銀座一丁目駅 10 出口から徒歩約 2 分 宝町駅 A4 出口
https://goo.gl/maps/jri1k1mdYBN2
●主催:March Against Monsanto2016 実行委員会
(連絡先:アジア太平洋資料センターPARC
Tel:03-5209-3455 office@parc-jp.org
★フライヤーはこちらから↓
★今、なぜ、世界でモンサント反対デモか?
遺伝子組み換え作物の栽培が始まって今年で20年、遺伝子組み換え作物の栽培
は世界で大きな問題を作り出してきました。栽培地域での生態系の破壊、住民の
ガンや出生異常などの健康被害、世界の消費者や家畜の健康被害への懸念、さら
には遺伝子組み換え企業による食料生産の支配などへの懸念が高まっています。
★遺伝子組み換えと健康被害
 昨年3月にはWHOの外部研究機関がモンサントの殺草剤(農薬)ラウンドアップ
(グリホサート)を実験動物上での発ガン性認定となる2Aにランク付けしまし
たが、モンサントはラウンドアップがこのような健康被害を生み出すことを長い
ことひた隠ししてきたことがわかっています。しかし、モンサントは米国政府と
の近い関係を利用して、危険性を訴える意見を踏みつぶしてこの殺草剤を世界に
売り出すことに成功させ、ラウンドアップはモンサントのドル箱となりました。
モンサントが開発した遺伝子組み換えはこのラウンドアップの特許が切れた後
もモンサントが独占して売り続けるために、考案されたと言います。そうして作
られたラウンドアップとセットで売られるラウンドアップ耐性遺伝子組み換え種
子は世界のデファクトスタンダードとなり、モンサントのもとには他の遺伝子組
み換え企業からもこのラウンドアップ耐性技術の特許料が入り込むことになりま
した。
この遺伝子組み換え作物もラウンドアップに劣らず、それを食べる人に健康被
害をもたらすことが世界のさまざまな研究で指摘されています。もう1つの遺伝
子組み換えに害虫抵抗性遺伝子組み換え(Bt)がありますが、虫が食べたら死ぬ
ようなタンパクを生成するように遺伝子組み換えされており、モンサントは虫が
食べたら死ぬが、哺乳類には問題ない、と宣伝してきています。しかし、それを
食べた家畜が下痢を起こしたり、死ぬケースが世界で報告されています。この遺
伝子組み換えが登場してから人間にも腸の問題が大きくなっていることがデータ
としても確認されています。
★モンサント社とはどんな企業?
 世界の多くの国が遺伝子組み換えを使った食品にはその表示義務を課す遺伝子
組み換え食品表示義務を課していますが、モンサントはその制度を攻撃し、米国
政府やその同盟政府と組んでそうした制度の攻撃を進めてきました。米国での遺
伝子組み換え食品表示義務は米国の消費者の長年の夢でしたが、それもモンサン
トが先頭にたって潰してきました。遺伝子組み換え技術に批判的な研究にも組織
的な攻撃を行ってきたことが明らかになっています。
なかなか遺伝子組み換え耕作を承認しない世界の政府に対して、モンサントは
米国政府を通じて恫喝をかけています。こうした民主主義とありえないことを行
うモンサント社とはどんな会社なのでしょうか?
モンサント社は種子市場で世界最大のシェアを持つ企業ですが、もとは戦争を
通じて大きくなった化学企業でした。その手がけた製品とはサッカリン、PCB、
DDT、アスパルテーム(人工甘味料)、牛成長ホルモンなど健康被害を引き起こ
し、禁止されたもの、あるいは禁止運動の対象となっているものばかりであり、
さらにモンサント社は原爆製造計画やベトナム戦争での枯れ葉剤製造にも関わっ
ています。
その上、生態系に破滅的な影響を与えると懸念され、世界的な禁止が成立して
いる自殺種子(ターミネーター種子)の技術を所有し、日本モンサント社のWeb
サイトではターミネーター種子は一切開発も販売も考えていないといいつつも、
実際にはブラジル国会などを通じて、禁止を解くための働きかけまで行っている
ことがわかっています。
モンサント社は自由貿易協定などを通じて、世界の農民に種子企業から種子を
買わせることを強制し、種子企業を買収し、独占することで、世界の食料生産を
支配することを狙っています。アフリカやラテンアメリカの農民からも自分たち
の種子をモンサントが奪おうとすることに対して大きな怒りの声があがっていま
す。
世界の人びとがこうしたモンサント社の実態を知り、それに反対する行動を行っ
てきた結果、このところ、モンサント社の株価は落ち、モンサント社は研究所を
いくつも閉鎖し、リストラせざるをえない状況になっています。そうした行動の
元になってきたのが世界で同時に行われるMarch Against Monsanto(モンサント
に反対する行進)です。
★日本でのモンサント社とは?
 モンサントは日本ではどんな存在なのでしょうか? 日本では現在、遺伝子組
み換え作物の商業栽培は行われていません。そのため、日本でのモンサントの存
在は見えにくくなっています。しかし、日本は実はモンサントの大きなお得意様
なのです。日本は世界で最大級の遺伝子組み換え輸入国で、しかも日本の遺伝子
組み換え食品表示は既存する世界の制度の中でもっとも緩いため、日本の消費者
は知らないうちに大量の遺伝子組み換え食品を食べています。
そして、日本政府は米国政府以上にモンサントの要求に対して従順で米国政府
よりも先にモンサント社の遺伝子組み換えを承認することもよくあります。フラ
ンスなどでは一般の店では売ることが禁止されているモンサントのラウンドアッ
プも日本ではホームセンターなどでは大々的に売っており、規制されていません。
日本は現在、モンサントの天国と言ってもいい状況です。
日本政府も批准に向けて動き出しているTPPを成立させることで、各国政府の
権限が弱められ、遺伝子組み換え企業への反対がより困難となり、企業特権が認
められてしまうことが危惧されています。種子の権利が農民から取り上げられる
ことを世界の農民は危惧しています。遺伝子組み換えとその殺草剤に問題がある
ことが世界的に明らかになってきたにもかかわらず、TPPによって、それに蓋を
して反対できないような世界に作り替えられようとしています。そんな世界はご
めんです。
 消費者の健康や生産者の権利を奪うモンサントに対して日本からもノーの声を
上げていく必要があります。
ぜひ、あなたもモンサントに対してノーの声を!
========================


大臣が急にモンサントの農薬を危険だとテレビで大宣伝して禁止にしてしまった by limitlesslife
August 27, 2015, 12:03 pm
Filed under: モンサント
エリック ・C @x__ok 4時間4時間前
フランスの政権は社会党。
そのエコロジー大臣が急にモンサントの農薬を危険だとテレビで大宣伝して禁止にして
しまった。
これは凄い。
必ずモンサントはヨーロッパ議会に提訴するだろう。
しかもモンサントが勝ってしまう。
しかし国民は何が起きたかすべて見てしまう。
これを見せる為にわざとやったのだ。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



モンサント vs 市民の健康 by limitlesslife
April 17, 2015, 1:28 pm
Filed under: モンサント

世界トップレベルの科学者たちは、米モンサント社が開発した除草剤には発がん性の恐れがあると警告しました。この一大ニュースを受け、各規制機関は対応を急いでいます。ですが、モンサントは全力でこの報告書を撤回させようとしています!有毒物質の使用を中止させる唯一の方法は、世界規模のキャンペーンを通じ働きかけることです。至急、キャンペーンにご署名ください:

署名する



みなさん

世界トップレベルの科学者たちは、最も普及している除草剤「ラウンドアップ」に発がん性の恐れがあると警告しました。米モンサント社は、世界保健機関(WHO)に画期的なこの報告書を撤回するよう求めています。科学的根拠に基づく報告書を撤回させないための唯一の方法は、直ちに世界中の市民が対策を求めることです。

秘密主義的な規制制度は、農薬製造業界が牛耳っていることで知られています。ですが、私たちには、今またとないチャンスがあります — モンサントが開発した除草剤「ラウンドアップ」に含まれている作用物質グリホサートは、現在欧州、米国、カナダ、そしてブラジルで正式に使用が見直されることになり、オランダ、スリランカ、そしてエルサルバドルでは使用禁止が検討されています。

危険は明らかです — この有毒物質は、私たちが口にする食べ物や作物が生産される田畑で、そして子どもたちの遊ぶ公園をはじめ至る所で使われているのです。ならば、必ずその使用をやめさせねばなりません。緊急キャンペーンに賛同し、どんどん広めましょう:

https://secure.avaaz.org/jp/monsanto_dont_silence_science_loc/?bIbnUcb&v=57141

モンサントは、反撃する構えを見せています。グリホサートは、遺伝子組み換え帝国を築き上げたモンサントのトップ商品である除草剤「ラウンドアップ」の主成分で、同商品の売上は年間60億米ドル(約7200億円)にものぼります。WHOの報告書はグリホサートの安全性を示す研究を無視していると、同社は主張しています。ですが、報告書を提出した科学者たちは、極端な主張を持った集団ではなく、17名の世界トップレベルのがん専門医です。彼らは、商品の認可を求め企業が独自に行う研究を排除し、独立した研究を包括的に再検討したのです。

規制機関が安全の根拠とするのは、たいていの場合、有毒物質の売上を伸ばそうとする企業自らが行う研究です。重要な研究結果は「企業機密」が含まれているため一般には公開されず、また、欧州食品安全機関(EFSA)の科学委員会のメンバーの6割近くはこのような企業産業と何らかのコネを持っているのです。全くあり得ない制度ですが、これが現在の規制システムです。だからこそ、私たち皆でこの重要な報告書が絶対に撤回されないよう働きかけねばなりません。

グリホサートをすでに使用禁止にした国々もあります。欧州、米国、カナダ、そしてブラジルが使用の見直しを検討している今こそ、世界的な使用禁止に向け流れを一変させるすばらしいチャンスです。

50年前、モンサントが開発した農薬「DDT」は世界中の至る場所で使用されていましたが、発がん性の恐れを指摘したレイチェル・カーソン氏の警告書「沈黙の春」は全世界に影響をもたらし、出版から10年後、DDTは使用が禁止されました。グリホサートが寿命を縮めるのなら、これから10年も販売を継続させてはなりません。直ちに予防原則を適応するよう呼びかけましょう。キャンペーンに賛同し、お知り合いのみなさんにも広めてください:

https://secure.avaaz.org/jp/monsanto_dont_silence_science_loc/?bIbnUcb&v=57141

私たちは、過去にも同様の問題に取り組んできました — 欧州ではミツバチを死に追いやるネオニコチノイド系農薬の使用停止を勝ち取り、アルゼンチンでは遺伝子組み換え種子を製造するモンサントの巨大工場の建設計画を阻止する後押しとなりました。さあ、市民の健康を守るためにアクションを起こしましょう。今こそ、世界が必要とする安全で持続可能な農業を広めるため、飛躍的に前進できるときです。

希望を込めて

バート、マリゴナ、アントニア、オリバー、アリス、エミリー、ダニー、ナタリア、リッケン、そしてAvaazチーム

関連情報

米モンサント開発の除草剤に発がん性の恐れ (日本経済新聞/日本語)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H69_U5A320C1FF2000/

科学者「モンサントの除草剤は飲んでも安全」じゃ、飲んでみて? と言ったら…(ハフィントン・ポスト/日本語)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/30/roundup-is-safe-enough-to-drink_n_6966546.html

モンサント 除草剤とがんの関連性を指摘する報告書の撤回を求める(ロイター/英語)
http://in.reuters.com/article/2015/03/24/monsanto-herbicide-idINL2N0WP0UM20150324

問題山積のモンサント、除草剤発がんリスク警告が追い打ち(WSJ/日本語)
http://jp.wsj.com/articles/SB12540086375885754248404580543281909509498

「モンサント=ガン」 米国のシェフが警鐘鳴らす遺伝子組み換え(田中龍作ジャーナル/日本語)
http://tanakaryusaku.jp/2011/12/0003333

長期間使用されてきた除草剤に発がん性の疑い(ニューヨークタイムズ/英語)
http://www.nytimes.com/2015/03/28/business/energy-environment/decades-after-monsantos-roundup-gets-an-all-clear-a-cancer-agency-raises-concerns.html

遺伝子組み換えが怖い本当の理由(マザー・ジョーンズ/英語)
http://www.motherjones.com/tom-philpott/2015/03/bittman-right-its-not-gmos-its-how-theyre-used

詳しいまとめはこちら:(英語のみ)
https://avaazmedia.s3.amazonaws.com/Roundupsources.pdf



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モンサント社の「フランケン種」工場を阻止しよう! by limitlesslife
December 20, 2013, 4:12 am
Filed under: モンサント, 遺伝子操作(作物、・・・)

みなさん


自宅近くにモンサント社の巨大工場が建設されることを知り、反対運動に加わったソフィア・ガティカさんは激しく殴打された上、殺害の脅迫を受けました。現地の7割近くもの住民たちが、この工場の建設に反対しています!私たち世界中の市民がソフィアさんたちと団結すれば、地元メディアもこの問題をとりあげ、大きく報じるでしょう。そうすれば、アルゼンチンの大統領に建設計画を撤回するよう働きかけ、有毒作物を生み出すモンサント式農業が世界に広がるのを防ぐことができるはずです:

嘆願書に署名

モンサント社は、アルゼンチンに新しく巨大な「フランケン種」製造工場を建設し、世界中に権力を拡大しようとしています。建設予定地周辺に暮らす母親ソフィア・ガティカ(Sofía Gatica)さんは、多数の地元市民とともに工場建設に声高に反対したことにより、激しく殴打された上、殺害の脅しを受けました。彼女は未だに日々、生命の危機を感じています – さあ、現地の皆さんと共に立ち上がり、工場建設を阻止しましょう。

モンサント社は遺伝子組み換え種子を製造していますが、そのような種子が毒性の高い農薬と組み合わされることにより、壊滅的な「モノカルチャー栽培(単一栽培)」が作り出されてしまいます。「モノカルチャー栽培」とは、単一品種の作物しか栽培せず、そのような農業が、世界を埋め尽くそうとしています。そして今、モンサント社は世界最大の遺伝子組み換え種子製造工場をアルゼンチンのマルヴィナスに建設しようとしているのです。

工場建設による健康へのリスクを心配したソフィアさんは、すぐさま反対運動に加わり、7割近くもの住民たちもその抗議活動を支持しています。今から3日間で、私たち100万人がマルヴィナスの市民たちを支援すれば、地元メディアもこの問題に注目するでしょう。そうすれば、私たちの署名を掲載した意見広告などのキャンペーンを展開し、低い支持率に悩むアルゼンチン大統領に対して建設予定を撤回するよう圧力をかけ、有毒作物を生み出すモンサント式農業の拡大を阻止することができるはずです

https://secure.avaaz.org/jp/stop_monsanto_in_argentina_global_/?bIbnUcb&v=33010

ソフィアさんとマルヴィナスの市民たちは今、ブルドーザーを前に地面に横たわってでも、工場の建設を阻止しようとしています。私たち全員が彼らの反対の声を増援すれば、彼らは勝てるはずです。アルゼンチンのフェルナンデス大統領は現在、支持率の低迷に直面しており、同国の市民を差し置いてモンサント社の利益を優先させるわけにはいかない状況です。

この巨大製造工場では、種子を遺伝子操作するため有毒な化学薬品が使用されます。種は植物から作られるはずなのに、おかしいと思いませんか?モンサント社が新たに作り出す恐ろしい世界では、植物は遺伝子操作され、種を残すことができません。農家の人たちが作物の栽培を続けるためには、毎年モンサント社から種を買うこと以外に方法はないのです!米国では、すでに数品種の作物の9割が、モンサント社製の種から作られています。アルゼンチンに新たな巨大工場を建設することにより、この悪名高い企業は、世界中に権力を拡大することになるでしょう。

ソフィアさんと彼女を支援する仲間たちに対する暴行や殺害の脅迫を、これ以上許してはなりません — モンサント社による南米侵略を阻止しましょう。そして、自社製品で地球の生態系を破壊する同社の策略を今ここで止め、私たちの力で押し戻すのです。

https://secure.avaaz.org/jp/stop_monsanto_in_argentina_global_/?bIbnUcb&v=33010

遺伝子組み換え技術により、農業の生産効率の向上を期待できるとの主張もあります。将来的には、様々な利点もあるのかもしれませんが、そのような利点は企業広告によって誇大宣伝されていることが多いのです(例えば、遺伝子組み換え種子は通常の種子よりもはるかに生産率が高く「世界の人口を養う」ことができるなどの宣伝文句も、実際にはそれを裏付ける証拠はほとんどありません)。さらに、遺伝子組み換え技術は人々や地球よりも、利益を中心に進められることが多いのです。政府は市民へのリスクと利益を適切に評価すべきですが、モンサント社は政治家たちを骨抜きにし、民主主義を損なうことに長けています。米国では、たとえ市民の安全を守るためであっても、裁判官がモンサント社の生産品のリコールを命じることはできないとする法律が通過したのです!

私たちが暮らす地球では、通常の農業が急速に遺伝子組み換えの工場式農業へと取って代わられています。各国政府は、全ての中心に在り、世界の食糧供給を支配しようとしているこの米国の巨大企業の影響下にあり、身動きができない状態です。さあ、私たちの子どもたち、そして孫たちが、モンサント社の養う世界に暮らすことにならぬよう、今この時に、同社の策略を止めましょう。 

希望を込めて

リッケン、メレディス、ラウラ、ニック、アリス、ルイス、マリー、ナディア、そしてAvaazチーム一同

関連情報:

アルゼンチンの反モンサント活動家ら、攻撃される(ロイター/英文)
http://rt.com/news/argentina-monsanto-protest-clashes-483/

遺伝子組み換えに関する問題点の詳しい説明(ウェッジ・インフィニティ/日本語)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2498?page=1

TPPを進め命と環境、農を支配する多国籍大企業・ モンサント(インディペンデント・ジャーナル/日本語)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/81555

ソフィア・ガティカ、ゴルドマン環境賞受賞(公式サイト/英文)
http://www.goldmanprize.org/recipient/sofia-gatica

アルゼンチンの畑の写真、農薬による被害を証明(デンバーポスト/英文)
http://blogs.denverpost.com/captured/2013/10/21/photos-argentina-agrochemicals/6446/

アルゼンチンの「不自然な種」(アル・ジャジーラ/英文)
http://www.aljazeera.com/programmes/peopleandpower/2013/03/201331313434142322.html

モンサントの恐怖の収穫(ヴァニティ・フェア/英文)
http://www.vanityfair.com/politics/features/2008/05/monsanto200805

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