Global Ethics


TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/23) 小西克哉 トランプ大統領問題とウォーターゲート事件との違いを語る&武田一顕 共謀罪審議報告 by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 火曜日のレギュラーは国際ジャーナリストの小西克哉さんでした。

ニュースランキング1位はイギリスのテロ、2位は共謀罪の衆院通過、これについて武田一顕さんの報告、衆院本会議は3時から、4時から採決、自民党が賛成の札を出しているところで、与党の思惑通りに採決、自民公明維新の賛成多数で採決、参院の審議入りは民進党、共産党が反対して、ASSはイタリアに行くので今週は参院の審議はできず、しかし参院の採決に手間取ったら与党は衆院で再可決、よほどのことがないと可決で、国会の会期延長は微妙、野党の反発が強く、民進党は法務委員会で質問に立った5人は反対と叫びつつ投票で、法務委員会は通っても、金田法相は今まで通り、しかし加計学園問題でどうか、であり、小西さん、国連からの警告を取り上げて、武田さん、菅氏はこれを蹴り、公明党山口氏も蹴り、与党は黙殺する予定で、小西さん、主権国家で国連の言うことは意味がなく、世論が問題と言われて、反対デモについて言及されて、武田さん、議員会館に100人のデモ、戦争準備法案、原発は国会の中でも声が聞こえて、それに比べたら小さいものの、世論調査では賛否が拮抗して、それをバックに与党が進めると言われて、小西さん、政府の情報戦の勝利、政府が情報をコントロールして、覆すには野党が過半数をとるしかないと言われて、武田さん、テロ対策と与党は言って成功、テロへの恐怖で、衆院通過と言われて、しかし金田法相のデタラメで法案への不信感は高まり、金田氏は病気の後遺症があるものの、他には問題なし、小西さん、酒が残っているのかと言われて、しかし参院では盛り上がらないと言われて、加計学園問題は、総理と昭恵氏の問題、報道がどこまで盛り上がるかと言われました。

 

トランプ大統領のイスラエル訪問について小西さんコメントされて、中東和平、算数の小学校の成績3の人間に数学のオリンピックに出ろというようなものと言われて、嘆きの壁に行くときにリムジンで行き、ネタニアフ首相がメラニア夫人の手を取ろうとしたら拒否されて、嘆きの壁で嘆く(笑)、テレビ朝日が報じて、イスラエル王国がローマ帝国に破壊されて残ったもの、夫婦間の和平の出来ない男に世界の和平はできないと言われて、大事なのは、NAFTAでグジャグジャしてカナダに行けず、NATOに行く前に中東に行き、サウジに行ったのはオバマ氏の逆張り、イランとの和解を元に戻して、中東は簡単に行かないと言われました。

 

デイキャッチャーズボイス、そのトランプ大統領の弾劾について、小西さんのお話がありました。ウォーターゲート事件との違い、先週、トランプ大統領の終わりの始まりが見えてきたと言われて、そして弾劾が米日のメディアに取り上げられて、比較されるのがウォーターゲート事件、疑惑にゲートと言われて、今はアッキーゲート、世界的に疑獄にゲートとつけるようになり、トランプ大統領のロシアゲート、ウォーターゲート事件はニクソン大統領が辞任に追い込まれて、72年の大統領選でニクソン氏が圧倒的に有利と見られていた時に、民主党の選挙対策本部に共和党が侵入して盗聴器を付けて、書類も盗もうとして、関係者にCIA、FBIの人間がいて、その捜査をニクソン氏がもみ消そうとして、弾劾、トランプ氏も選挙がらみで似ており、違うのは、発端が、ウォーターゲート事件は三流のもの、情報をとっても選挙には関係なく、ところが今回は選挙にロシアの関与があったとして、立証をFBIがしている。また、似ているのは大統領が捜査の邪魔をしており、ウォーターゲート事件は72年に侵入事件→1年後特別検察官が任命されて、政治の影響を受けにくい人、ロシアゲートは昨年の秋に任命と、ウォーターゲート事件と同じペースであり、ニクソン氏は特別検察官を解任して、司法長官に解任しろと圧力をかけて、圧力はキーワード、トランプ氏はコミー長官を解任、ロシアからみの捜査をさせないため、しかしトランプ氏はロシア疑惑に言及しており、立証されたら司法妨害で弾劾、汚職などに並ぶもので、19世紀のジョンソン大統領とビル・クリントン大統領が疑惑になり、ニクソン氏は弾劾の前に辞めて、しかし司法妨害の立証は難しく、影響力の行使の立証が必要、ウォーターゲート事件は録音テープがあり、しかし今回はコミー氏のメモがあり、そして弾劾になるかは法律より政治で決まり、ウォーターゲートと違うのは、大統領と異なる野党が議会を握っており、ところが今回は共和党が上下の議会を握り、しかし来年の中間選挙で民主党が勝ったら変わり、弾劾には2/3が必要で、しかし弾劾裁判になったら政治は麻痺して、それまでトランプ氏はガソリンをまき続けて、しかし世論は一気に変わり、FBIの捜査次第と小西さん締めくくられました。以上、デイ・キャッチ!の内容でした。

 

Advertisements


スノーデン容疑者引き渡し検討か=ロシアがトランプ氏に「贈り物」―米報道 by limitlesslife
February 12, 2017, 3:08 am
Filed under: トランプ(ドナルド、大統領), ロシア
スノーデン容疑者引き渡し検討か=ロシアがトランプ氏に「贈り物」―米報道
時事通信 2/11(土) 11:39配信

【ワシントン時事】米国家安全保障局(NSA)の機密情報を暴露した元中央情報局(C
IA)職員、エドワード・スノーデン容疑者について、米NBCテレビは10日、亡命先のロ
シア当局が米国への身柄引き渡しを検討しているもようだと報じた。

ロシアとの関係改善を掲げるトランプ米大統領への「贈り物」という。

ロシア当局内の討議状況を詳述した機密情報報告を分析した米高官はNBCに対し、引
き渡しは「トランプ氏の歓心を買うためのさまざまな計略の一つ」だとの見方を示した
。別の情報関係者は、ロシア側の内部議論に関する情報は、トランプ氏の大統領就任後
に集められたと語った。

トランプ氏は就任前の昨年7月、スノーデン容疑者について「完全な裏切り者で、(
引き渡されれば)情け無用で対応する」と主張していた。米連邦法上、同容疑者は有罪
なら最低30年の禁錮刑に処せられる。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



報道するラジオ(2017/1/2)新春スペシャル トランプで世界を占う2017年、(1)北丸雄二さんのアメリカのお話、杉尾直哉さんのロシアのお話 by limitlesslife
January 2, 2017, 11:24 pm
Filed under: アメリカ合衆国(米国), ロシア

永岡です、報道するラジオ・新春スペシャル(第225回)、今週もMBSアナウンサーの水野晶子さんの司会、同志社大学でイスラムに詳しい内藤正典さんの案内で放送されました。今年もこの番組を追跡します。

今回は新春スペシャル、2時間半、明るい話ではなく、世界はエライことになり、トランプで世界は占う、はカードゲームではなく次期大統領、アメリカ、中東、アフリカにもトランプ政権の与える影響は大きく、自分の生活とも直結して、2017年、世界のあちこちで影響、すでにトルコのイスタンブールでテロ、銃乱射、現地時間の元旦の未明に39人死亡、最新の情報はイスラム国が犯行声明であり、海外のセレブも来る高級レストラン、日本の駐在員も来ている場所、トルコはイスラム圏で、お酒が飲める、肌を露出した格好が出来る=イスラム圏には反発されて、しかしトルコはイスラムではなく、まだ憲法上はイスラム法を使ってはならず、お酒は飲めて、今までイスラム圏でも自由のあったトルコで、これであり、世界で寛容さが失われた始末で、世界は、日本はどうなるのか、今日は世界各地からのジャーナリストの方の中継で、ニューヨーク、モスクワ、ロンドン、台湾からの報告で、内藤さんは中東をお話されて、まずはラジオでの世界の俯瞰なのです。

トランプ政権で世界はどうなるのか、ニューヨーク在住のジャーナリスト、北丸雄二さんにアメリカのこと、毎日新聞ロシア支局長の杉尾直哉さんがロシアについて、ロンドン在住のジャーナリスト、木村正人さんがヨーロッパのこと、台湾在住のジャーナリスト、本田善彦さんの中国・アジアのことでお話を聞いて、2017年を占います。中東について、内藤さんがお話をされます。

トップバッターはアメリカ、北丸雄二さんのお電話でのお話、北丸さんのアメリカは朝の4時!で寒く、北丸さんの部屋の暖房が壊れてのもの(泣)、トランプ大統領を迎えるアメリカの新年は、ショックから醒めてあきらめムード、トランプ新政権は、得票ではクリントン氏の方が上でも、歴史の動きでトランプ氏が当選して、国民は仕方ないと思っており、そして、ロシアによるサイバー攻撃の話があり、ロシアがアメリカ大統領選を標的にして、オバマ氏はロシアの外交官を追放したら、トランプ氏はロシア以外がやったと、正反対の対応で、オバマ政権には17の情報機関があり、それらが全てロシアを批判して、昨日のトランプ氏はみんなの知らない情報を知っていると言っても、内部情報か、ニュースサイトか、信憑性に疑問があるものを、次期大統領が自国の情報機関を信用せず、トランプ氏は情報の勉強を拒否!しており、まだ就任していないので、パーティー三昧で5000万儲けて!フロリダのリゾートホテルがあり、参加費は545ドル=6万ほどを800枚売りだして、トランプ氏のものとして完売、5000万丸儲け、常識としてもちろん許されないのに、大統領職を利用してボッタマロン!

つまり、トランプ氏は金儲けに執着しており、12月にトランプタワーで、ビジネスと大統領の職を切り離すとしても、ところがそれを反故にして、様々な問題があり、ロシアとの関係、トランプ氏は144の事業に関係している会社のトップで、外国政府と一緒にやっており、利益はその国の国策と関与するので、大統領は許されないのに、アメリカだけでなく、トランプ氏の会社の収益になり、これをメディア、ジャーナリストの調査報道が追い付かず、トランプ氏はビジネスマンのまま大統領になり、これはトランプ氏一人ではなく、トランプ政権に軍人も参加して、それも保守本流ではなくはみ出し者、軍人の中で問題の人、フリン氏はかろうじて正気とつながっていて、補佐官、顧問、フリン氏はエキセントリックなピザの店で、児童買春にクリントン氏が関与しているとデマを流し、フリン氏と、息子もツイートして、嘘と判明しても取り消さず、とんでもない親子!

デマを流すものがなぜ補佐官に、と水野さん突っ込まれて、北丸さん、前代未聞のことが起きて、ゴールドマンサックスや、エクソンモービルなどのビジネスの中枢が入り、ウォールストリートの人も入り、閣僚の資産は総額3.5兆円!WSJは大富豪内閣と報じる始末で(頭が痛くなってきた)、水野さん、アメリカの経済がどうなるかを聞かれて、日本のビジネスマンには、ビジネスの専門家で経済は良くなるという人があるものの、北丸さん、法人税の減税、35%→15%、企業が潤い、内部留保でトリクルダウン(懐かしい言葉!)と言うものの、風が吹けば桶屋が儲かるであり、どうなるかは未定。

トランプ政権の試算の相続税を廃止する!=最大のメリットは閣僚、90億ドル(1兆円以上)がゼロ=トランプ氏も閣僚も万々歳、これを聞いたアメリカの有権者は怒り、労働者の味方ではなく、ところが共和党は労働者と富裕層の、小さな政府、規制緩和、保守的な宗教の人に支えられて、経済は2の次で票を獲得した矛盾がモロに出たものなのです。

内藤さん、トランプ氏のマイノリティー、移民送出国について聞かれて、北丸さん、オバマ氏が大統領令で保護した人たち、オバマ氏は500万の不法移民に税金を払ってもらう政策を取り、しかしトランプ氏は大統領令を撤廃するので、どこまでできるか不明だが、トランプ氏は移民政策を真っ先にするので、移民の皆さんは戦々恐々、また内藤さん、イスラム教徒にもトランプ氏は厳しく、大惨事を懸念されて、北丸さん、オバマ政権の最後のあがき、トランプ氏に好き勝手にさせないと、国連でイスラエルに初の拒否権を行使し、アメリカとイスラエルの一体化、ネタニヤフ政権の横暴に初めてNOを突きつけて、これでトランプ氏をひっくり返すもので、さらにロシアも関わり、大統領選挙への介入、プーチン氏は報復せず、トランプ氏といいからで、プーチン氏とトランプ氏はビジネスで仲が良く、クリミア半島侵攻でロシアに制裁、ところが、トランプ氏はミスユニバースを2013年にロシアで、不動産デベロッパーの権利を売り、モスクワで開発できると、モスクワにトランプタワーを立てたい、ロシアにカジノをトランプ氏は建てたい…フロリダのトランプ氏高級マンションの宣伝をロシアでやっており、ロシアマネーに来てくれであり、経済制裁を解除して、ロシアとアメリカの談合をするもので、プーチン氏は大喜び、それを大統領がするもので、アメリカは政治的な正しさと言って、ロシアとうまく行かず、トランプ氏はそれを取っ払って、アメリカとロシアの金だけの関係なら、世界がうまく行くというようなものなのです。私(永岡)は頭が痛いですが、続けます。

北丸さんのお話の続き、プーチン氏とトランプ氏は金で談合はショッキングと水野さん言われて、北丸さん、大国が金だけで談合は初で、どうなるか北丸さんもわからず、就任式には、一流のミュージシャンはみんな出席拒否、名前すら出してほしくない、であり、16歳の少女が国歌斉唱、マイケル・ムーアさんの監督が、大規模な抗議集会を呼び掛けて、ワシントンでトランプ氏への抗議の大活動が予想されて、エライことになるのです。以上、北丸さんのお話でした。

これを聞いて、水野さんも絶句で、内藤さん、プーチン氏も政治的な正しさを話したくなく、ところが今の世界で理念を語らず、ロシアも、中国もであり、政治は行き詰まりトランプ氏が勝利して、しかしそれでうまく行くか、破綻するか見ないとわからず、ロシアは制裁に応じないからです。

 

続いて、杉尾さんのお話、モスクワからのお話で、ロシアはプーチン氏の支持率が高く、安倍総理と会談して、北方領土には進展なしで、しかしこれをロシアでは大成功と報じており、今回の会談で、北方領土の経済活動をするとして、ロシアから見たら、島の領有権より、日本がお金をくれたので成功と見なされて、日本だと北方領土の見返りに経済協力と見ても、ロシアには北方領土の足枷はなくなり、日本にはそっぽを向かせず、プーチン氏は2000年の就任後、北方領土は一貫して、56年の日ソ宣言を尊重、平和条約→歯舞、色丹を善意であげるとする(返還ではない、主権はロシア)、これは当時の日露の国会も認めた国際条約であり、ロシアは、今はアメリカやヨーロッパから経済制裁であり、そこで山口にプーチン氏が行ったのは大きく、経済制裁は2014年のクリミア半島問題以来、アメリカ、日本、ヨーロッパが制裁して、ロシアは旧西側から疎外、外国の銀行の資金が来ない中で、安倍氏がG7の首都にプーチン氏を招待したのは、ロシアにとってウハウハ、お礼はしなくても、安倍君良くやってくれた。

それが、世界から見てどうなるのか、クリミア併合をロシアは批判されて、プーチン氏はロシア国民からそれでも支持されて、支持率は9割近く、内藤さん、批判したら弾圧されるのかと言われて、杉尾さん、ロシア国民の評価と、弾圧を恐れての双方があり、ロシア国民はプーチン氏を支持しないと大声で言えず、プーチン氏以外に強い指導者がいないためで、それで、ロシア市民はトランプ氏の大統領をどう思うか、一般の人はアメリカを表向き嫌い(文化は好き)、ロシアいじめのオバマ氏と、トランプ氏の対照で、オバマ氏は最初リセットと言い、アメリカをロシア人は信用できず、まだアメリカのことは様子見。

内藤さん、シリア内戦で、ロシアとトルコの停戦合意があり、アレッポに取り残された人たちを取り出して、中東とロシアは、杉尾さん難しく、2年前からやらないと言っていた空爆をやって、中東で戦争していたアメリカを見ていたためで、しかし腹をくくって責任を取り、しかし長期的な軍事作戦は続き、ソ連はアフガン侵攻で痛い目に合い、だから地上戦はしない。

プーチン氏が何も言わないと、どこにも動かないのがロシアで、メディアは統制されて、シリアに空爆していたものがトルコに撃墜された件を、論評せず、プーチン氏がテロリストと結託したというと、メディアはトルコを批判して、メディアを使ってプーチン氏はロシアを支配して、プーチン氏は大統領になり、初めて手を付けたのがメディア、ソ連崩壊後、メディアが自由になり、金持ちがメディアを持って好き勝手にやり、それを武装警官を送り込んで、民放を国営化!したもので、水野さん唖然!杉尾さん、それで、ソ連時代のような秩序になり、それでも支持率は落ちず、秩序で安定の方が、自由と混乱よりマシ。

内藤さん、トルコとシリアの接近はプーチン氏には気味が悪く、トルコも、大統領に権力を求めて、混乱したら、秩序を求めて、ロシアは、強い指導者の元で、自分たちの生活が安定したらいい、ロシア国民の経済は、3年間制裁、石油価格が低下して、ロシアの産品は石油と天然ガスで収入は減っても、ショッピングモールはそこそこにぎわっても、高級な店はガラガラ。

水野さん、プーチン氏が釣りをする、馬に乗るのに裸はなぜかと聞かれて、杉尾さんナルシスト、スポーツマン、柔道の黒帯、若々しく強い大統領を国民は支持して、しかし最近は裸をあまりせず、年齢もあり、水野さん、プーチン氏は小さいころからKGBにあこがれていたと指摘されて、杉尾さん、プーチン氏はロシアの国益を認識して、KGBはソ連時代の秘密警察、レニングラードのKGB支部を小学生で訪問して入れてくれ!であり、大人になりKGBに入り東独で将校として活躍して、FSB、連邦保安庁のトップ→大統領、今も目は笑わず、しかしロシア人はみんな笑わず、打ち解けると笑みは見せるが、なのです。

国益で、ロシアの国益として、トランプ氏とどう付き合うか、対等な関係、アメリカとロシアは対等、主従関係ではない、ソ連崩壊から26年、ロシアとして、世界秩序を作るもので、内藤さん、軍拡に行くかと言われて、杉尾さん、アメリカ次第、ヨーロッパにロシアを攻撃する武器をアメリカは置いている、反ロシアなら対抗するというものであり、そして制裁を続けてきたEUにロシアはどうするのか、G7の一角の日本は落ちて、今後イタリア、ブルガリアなど、弱いところから切り崩すのです、以上、杉尾さんのお話でした。

内藤さん、北丸さんのお話と杉尾さんのお話、アメリカとロシアが、冷戦のようなものは困る、軍拡競争になり、アメリカ国民はトランプ氏には批判的だが、軍拡を、核軍拡でないならまだまし、しかし、ブッシュ政権のようなことになったら、それがもとでオバマ氏が出てきて、戦争が嫌でオバマ氏になり、それでトランプ氏はどう出るか、ビジネス=兵器を開発して売る、であり、ソ連はアフガンに戦争して、それでソ連崩壊の原因、アメリカも中東でえらい目になり、地上戦はトランプ氏もせず、武器を作って売る、犠牲者は弱い人たちにしわ寄せなのです。

次のコーナーに行きます。

 

 



戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!12.15 外務省前アピールへ by limitlesslife
December 13, 2016, 12:50 am
Filed under: シリア, ロシア

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

500万人が難民に、660万人が国内避難民になり、2200万人の人口の半分が
故郷を追われているシリア。史上空前の人道危機を作り出している張本人
の一人であるプーチン大統領が、平然と来日し、安倍首相らによって歓待
されようとしています。この異常事態は、戦争犯罪への共犯行為であると
同時に、日本のメディア・人権状況、人権意識の表れでもあります。

この悲惨な状況に風穴を空け、苦難の中で生き抜こうとするシリアの人々
に連帯するために、15日夕方に外務省前行動を行います。この問題に関心
をお持ちの研究者、NGO、ジャーナリストの方々をはじめ、多くの方に
駆けつけてほしいと思います。お知り合いにも広めてください。

——————————-

【緊急行動のよびかけ】

「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ! 外務省前アピール」

シリア・アレッポで、アサド政権軍とロシア軍による空爆が再開されま
した。東部では政権軍の包囲のもとで食料が底をつき、電気や水も止まり、
国連高官は「このままでは巨大な墓場になる」と警告しています。また、
政権支配地域へと脱出したシリア人男性数百人(子どもも含む)が行方不
明になるという恐ろしい事件も発生しています。

国際社会では、12月9日、国連総会で「即時停戦と救援物資の搬入」を
要求する決議が可決されましたが、より強力な安保理での停戦決議は、ロ
シアと中国の拒否によって否決されています。同様の拒否権発動は6回目
です。

このように、ロシア軍・アサド政権軍によるシリアでの非人道的な空爆
に、まったく歯止めがかかっていません。今こそ、国際社会に向けて市民
が声を上げていかなければなりません。

国際刑事裁判所条約(ローマ規程)に代表される国際人道法に照らせば、
プーチン大統領はチェチェンやシリアで、大規模な殺戮・文民への非人道
行為に関わる「人道に対する罪」と、国民・民族集団を破壊、殺害する
「ジェノサイドの罪」、さらには「戦争犯罪」にあたる行為を、ロシア連
邦の指導者として計画・指導したと考えられます。裁かれるべき戦争犯罪
人に他ならない人物を、日本を挙げて歓迎するような今の風潮は、明らか
に異常ではないでしょうか。

私たちは、12月7日に新倉修さんをお呼びして緊急集会を行い、プーチ
ン大統領によるチェチェン侵攻やシリア空爆が、国際法に明確に違反する
ものであることを共有しました。改めて次の行動を呼びかけます。ぜひ、
ご参加下さい。また、マスコミやフリーランスの方々の取材を歓迎します。

※私たちは当然ながら、米軍などの「有志連合」軍や反政府勢力、ISなど
による全ての戦争犯罪を非難します。ただ、今回のプーチン大統領の訪日
を機に、空爆の規模と残虐性において突出しているロシア軍、シリア政権
軍の攻撃に焦点を当てています。

◆後ろの参考記事もぜひお読みください。

——————————-

【緊急行動】
戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ! 外務省前アピール

今、シリアの都市アレッポでは、20万人の市民がアサド政権・ロシア連
合軍による空爆を受けています。毎日のように、SNSでは現地からの悲痛
な声が届いています。犠牲者の数は4千人にも迫ります。

この空爆は、民間人・病院・学校なども標的にした無差別なものであり、
とうてい許されるものではありません。

12月15日にロシアのプーチン大統領が来日し、安倍首相と首脳会談を行
います。シリアへの無関心はチェチェンの悲劇の二の舞です。ロシア軍の
シリアへの空爆に対して、ともに「NO!」の声を上げましょう。ぜひ、ご
参加下さい。

日時:12月15日(木) 19:00~20:00
場所:外務省正門前(地下鉄霞ヶ関駅A4、B8出口すぐ)
※プラカード持参歓迎

〈主催〉戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議ありキャンペーン
チェチェンニュース編集室

連絡先 campaign2016dec@gmail.com 070-6564-5675(大富)
ブログ http://putintaiho.exblog.jp/
ツイッター https://twitter.com/campaign2016Dec

——————————-

【参考記事】

※ぜひご一読ください。プーチン大統領も例外ではありません。国際刑事
裁判所(ICC)に加盟し、最大の拠出金を出している日本も、同様の国内
法を整備し、「普遍的管轄権」の行使に道を開くべきです。

<英、リブニ前外相に一時逮捕状 ガザでの戦争犯罪容疑>
(2009年12月15日、共同通信)

(ロンドン共同)
昨年末~今年1月のイスラエル軍によるガザ攻撃の際の戦争犯罪容疑で、
ロンドンの治安裁判所がイスラエルのリブニ前外相の逮捕状を出した。し
かし、リブニ氏が計画した先週末の訪英の中止が分かり、逮捕状は取り下
げられた。英紙ガーディアン(電子版)が14日報じた。

イスラエル閣僚経験者への逮捕状は異例。ガザ攻撃で被害を受けたパレ
スチナ人の依頼を受けた英国の弁護士が、当時外相だった同氏を訴えてい
た。攻撃でパレスチナ側は約1400人が死亡した。

英イングランドの裁判所は、戦争犯罪については国外の政治家らに対す
る逮捕状を発行できる普遍的管轄権を持つと国内法で規定されている。

イスラエルのバラク国防相が9月に訪英した際も、同容疑での逮捕状発
行要請があったが、現職閣僚であり英国防相と会談予定だったため、不逮
捕特権があるとされ、逮捕状は出されなかった。ヤアロン首相代理兼戦略
担当相は、先月のロンドンでのユダヤ人団体の催しに招待されたが、逮捕
の恐れがあると警告され、出席を断った。

【参考文献】
『ぼくのお母さんを殺した大統領をつかまえて。
~人権を守る新しいしくみ・国際刑事裁判所』
(アムネスティ・インターナショナル日本 国際人権法チーム編、合同出版)
http://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/ihrl/book.html

MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan



4/24(日)社会主義理論学会第27回研究集会(統一テーマ:ロシア革命100年を前に)@慶応大学三田キャンパス by limitlesslife
April 17, 2016, 12:20 pm
Filed under: ロシア
紅林進です。
私も関わっています社会主義理論学会では、4月24日(日)に、
慶応大学三田キャンパスにおいて、第27回研究集会を開催
します。ロシア革命から100年目の来年2017年を前にして、
「ロシア革命100年を前に」という統一テーマの下、森岡真史氏
(立命館大学教授)と 村岡到氏(『フラタニティ』編集長)が下記
の報告を行います。
社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も参加
できますので、ご関心のあります方はぜひご参加ください。
(以下、転送・転載歓迎)
社会主義理論学会第27回研究集会
統一テーマ:ロシア革命100年を前に
日時:4月24日(日)午後2時より
会場:慶応大学三田キャンパス研究室棟A会議室
JR田町駅下車8分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅下車7分
地図・キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
報告者:
森岡真史(立命館大学教授)
ソヴィエト社会主義の形成過程にお ける模索と選択
村岡 到(『フラタニティ』編集長)
ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任
司会:佐藤和之(高校教師)
資料代:500円(会員は無料)
主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

参考文献:
森岡真史:「ソ連の歴史的経験と社会変革への示唆」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』2012年6月
村岡 到:「『ソ連邦=党主指令社会』論の意義」『探理夢到』第8号=2014年11月号


終戦史をめぐる最大の難問に正面から挑んだ意欲的な研究 by limitlesslife
「1945 予定された敗戦」

ソ連を分析 終戦時の謎に迫る 小代有希子著

本書は、終戦史をめぐる最大の難問に正面から挑んだ意欲的な研究である。
その難問とは、日本の国家指導者たちは米国との直接交渉を回避しつつ、
なぜソ連を仲介者とした非現実的な和平交渉に執着したのか、である。

著者によれば、日本側はソ連が参戦すれば、戦後の東アジアで米ソの
対立が激化し、日本の戦略的地位が上昇することを見通していた。
だとするならば、ソ連参戦前に米国に降伏する事態は回避しなければならない。
そのため、日ソ交渉によってソ連の戦後構想を探りつつ、
米国との直接交渉を遅らせていた。

この魅力的な仮説を導き出すために著者が重視したのは、
東アジアにおけるソ連の影響力の大きさを冷静に再検証することである。
もう一つは、日本政府が入手していた情報、特にソ連に関する情報を
徹底的に分析することである。
これによって、日本側がかなり正確なソ連情報を入手していたことが
明らかにされていく。
この点に関する分析はまさに重層的であり、対ソ諜報(ちょうほう)活動だけで
なく、研究機関、雑誌や新聞によるソ連分析などにまで光が当てられている。

また、社会や文化の次元における分析も興味深い。
政府部内で、重要な情報がどこまで共有されていたのか、
その情報が政策決定過程に反映されていたのか、という問題に関しては、
いっそうの検証が必要だが、情報の持つ重要性を具体的に明らかにしたのは
本書の大きな貢献である。

歴史認識の問題も重要である。
本書によれば、米国の政策もあって、戦後の日本社会では
日中戦争・日ソ戦争の記憶、植民地帝国日本の記憶は抹消され、
日米戦争の記憶だけが正当性を獲得した。
しだいにアジアとの戦争の記憶もよみがえってはくるが、
日ソ戦争は忘れられたままだった。
著者は記憶の再構築のためには、日ソ戦争も包含した
「ユーラシア太平洋戦争」という捉え方を提唱する。
日本の歴史家の虚をつく新鮮な問題提起である。

(人文書院、3780円)
著者は2006年から日本大教授。専攻は歴史学。

=====【評】 吉田 裕 (一橋大学教授)====
信濃毎日新聞書評 2016年2月21日

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



ブラッドランド(上)(下)、最近読んだ本から抜書: by limitlesslife
上巻95 ハンナ・アーレント
ウクライナ飢饉は、みんながみんなから遠ざけられるという、
近代社会の「アトム化」過程で起きた102 「母さんは、わたしが死んだらこの体をお食べと言っていたんだ」105 「ジェノサイド」という用語を考案したポーランド・ユダヤ人の国際弁護士

109 「史上最悪の犯罪だ。
あまりの残忍さに、後世の人々は現実に起きたこととは思えないにちがいない」

117 この戦略のせいでドイツ共産党はほかの政党と一致協力してヒトラーに対抗で
きなかった

128 ロシア人女性を妻としていた杉原は、大半の時間をハルビンのロシア人居住区
内で過ごした

135 スターリンが社会的多元主義を謳う人民戦線への支持を表明しつつも

161 多かったのはユダヤ人だ。NKVD上級職員の約40%、将官にいたっては半数以

167 アンナ・アフマートヴァは、大テロルのさなかに息子をグラーグで亡くした

178 約17万人の朝鮮人全員がカザフスタンに強制移住させられた

180 ヨーロッパ人は、こうした殺害や強制移住がソ連で起きていることに気づかな
かった

181 大テロルはソ連における第三の革命だった

195 日本は独ソの戦争準備の監視地点として、リトアニアに領事館を開設した

202 中世後期、ドイツを含むヨーロッパ中部から西部にかけての地域からユダヤ人
が追放された

210 ソ連が「西ベラルーシ」「西ウクライナ」と名づけた

214 クラクフ大学はドイツのどの大学よりも古かった。
ミツキェヴィチは当時のヨーロッパでゲーテと同等の尊敬を集めていた

215 ウッチのユダヤ人人口はベルリンとウィーンの合計を上まわった

232 ポーランド人将校らは、ある種の出国ビザを発給してもらえれば、ソ連を経由
して日本に

242 アウシュヴィッツにポーランド軍兵舎を転用した収容所を開設した

245 アーサー・ケストラー「真昼の暗黒」

248 東ヨーロッパの社会にとって「知識階級」インテリゲンツィアは誇りであった

253 イギリスという壁

260 1941年から42年にかけての冬に3000万人を餓死させる

263 ドイツ軍の動きを観察した結果、1941年6月中旬だろうと見当をつけた

278 近代の戦争でこれほど多くの捕虜がこれほど早く確保された例はない

287 ドイツが設営した赤軍捕虜収容所の戦時中全体の死亡率は57・5%だった

292 最終解決の方法については、1941年末までにすでに四通りを検討し、いず
れも断念

295 1941年夏には四つの計画

302 「北のイェルサレム」ヴィリニュス

311 ポリーシャ湿地

313 カルパチア山脈南側の、チェコスロヴァキアの最東部地域であったルテニア

323 ソヴィエト・ドイツ人、そのほとんどはヴォルガ川沿岸の自治地区の住民

332 だがドイツは、日本が攻撃を開始したその日にモスクワから追い返されたので

338 再定住地には、八本の溝が掘られている

======

下巻55 死の工場となるはずだった。ユダヤ人は到着するとすぐに殺される手はずだ
ったのだ

68 ヤヌシュ・コルチャック

85 アウシュヴィッツのガス室から生還した人はひとりもいない

94 修正シオニストとその青年組織ベタール、、、イグルン

98 ピストルと度胸があれば十分だったのだ

114 ワルシャワ強制収容所

130 ジョージ・オーウェルとアーサー・ケストラー

135 ジョージ・ケナン

138 ベルゲン=ベルゼンとブーヘンヴァルト

164 カラチャイ、カルムイク、チェチェン、イングーシ

183 ニキータ・フルシチョフ

194 ポーランドは過去500年にわたってヨーロッパ・ユダヤ人の中心地だったが

207 中国の共産化は、スターリンには心穏やかならざるニュースだった

226 アメリカは1955年に西ドイツのNATO加盟を認めた

232 アウシュヴィッツだけに注目が集まった

255 マルクス主義では、農民社会には現代世界に存在する権利がないと考えられて
いた

263 あるドイツ兵が死んだポーランド人のしかめ面を見て

274 セルビア人が

IROHIRA

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace