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ラジオ大阪中井雅之のハッピーで行こう 週刊!矢野新聞 空襲被害を語る by limitlesslife
March 19, 2014, 5:28 am
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Kouichi Nagaoka via returns.yahoogroups.jp

8:33 PM (18 hours ago)

to uniting-peace
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[uniting-peace]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
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 永岡です、ラジオ大阪の中井雅之のハッピーで行こう、週刊!矢野新聞、ジャーナリストで新聞うずみ火代表の矢野宏さんのお話がありました。
矢野さんの出されるうずみ火は100号を迎えました、そのことが毎日新聞に載っていました。
http://mainichi.jp/shimen/news/20140317ddm004040015000c.html
 このことも中井さんからお話がありました。ミニコミが生き残るのも大変なのです。うずみ火は灰の中に残った火であり、翌日新たな火を起こし、反戦・平和を次の世代にという意味です。戦争と差別と闘うものです。
それで、今日のお話、うずみ火の軸は戦争であり、奇しくもNHKのごちそうさんで戦争が描かれ、昨日3月17日は神戸大空襲、最初の大規模なもので、2500人亡くなり、3月に入り全国の大都市(東京、大阪、名古屋、神戸)に大空襲で、5月にも横浜、5大都市壊滅、6月から中小都市、最後に原爆で、空襲の犠牲者は50~60万人。
この空襲は避けられなかったものではなく、当時の政府の愚策によりあったもので、NHKのごちそうさん、防空法で逃げることが禁じられ、1941年11月、真珠湾攻撃の直前に、空襲の来ることは当時の政府も分かっており、逃げるな、消火しろというのは、炎に向かうことで、違反したら罰則があり、大変な罰則であったのです。
自分の家が燃えて、隣の家を見捨てたらその人も罰則があるのです。
その中で、吹田市の森永さん(81歳)、当時は12歳、疎開していたのに卒業式で帰ったところに大阪大空襲、お父さんは女子供は逃げろ、私は大丈夫と言って逃げず、妻子を逃がしてお父さんは防空壕で窒息死されたのです。中井さんのお父さんも88歳で、空襲のことを聞かされたのです。
大変な体験で、これを記録しないといけない。当時、空襲は怖くないと教えられ、空襲が怖いとしたら逃げられる=ウソを教えるもので、当時防空の手引きが真珠湾攻撃の2日後に全家庭に配布され、これの通りに防空必勝のことで、空襲は必ず受けるとして、大都市では昼間なら1回に20~30機、夜は10機来るとしていたが、実際は何百機も来て、弾は当たらないとされ、しかし爆弾の破片で大怪我した人もたくさんいて、国に謝ってほしいと言っているのです。
焼夷弾を消せとしており、火を防げとしており、中井さん、小学校で社会科の先生、焼夷弾を消せと言われていたと話されました。矢野さん、当時の焼夷弾はナパーム剤があり、爆発し、全身についたら850度で、払いのけられない。それで焼き尽くされたのです。
とても消せるものではなく、しかし天井を突き破ったら消せと国は命じ、当時、大本営の言うことが、東京大空襲時に、3月10日、B29が300機以上来たのに、それも大したことないと発表し、さらに鎮火したと発表し、死者数は発表せず、しかし10万人亡くなったのに、大本営は発表せず。この犠牲を発表していたら、名古屋、大阪の空襲の被害も減っていたのです。
防空壕も安全ではなく、家の中に簡単なもの=家が燃えたら瓦礫となり殺される。地下鉄の駅に逃げるのも禁止(地下鉄は軍事機密)。戦争とは国が国民を裏切るもので、今ウクライナで冷戦の再来であり、これからの安倍政権の外交姿勢も問われ、そこで集団的自衛権などをいい、矢野さん、「勇ましい言葉に裏がある」、信じたらダメなのです。
以上、今週の矢野さんのお話でした。