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映像の世紀 by limitlesslife
November 1, 2015, 7:09 pm
Filed under: 世界’(滅亡、終末、破滅、・・・)

若葉の平和詩人 千葉卯京と申します。NHKで「新映像の世紀」という番組が始まりました。全6回で1か月に1本ずつくらい放映するみたいです。20年前「映像の世紀」という番組があって好評を得たので新しいシリーズを作ったらしいのですが、私は旧作がyoutube二に残っていないか検索してみたのですが「第5回目第二次大戦編」が残っていましたので見てみました。違法アップロードを紹介することは違法なことなのでURLなどは紹介しませんが興味ある方は検索してみてください。その感想として人類は第二次大戦以後はいつ人類が滅亡してもおかしくない状況だったと思います。ふと頭に過ったこと。それは人類が滅亡したら地球はどうなるかということです。詩を書きました。題して「滅亡の詩」です。こんな日が来ないように願っていますが誰も一読されることを望みます。

滅亡の詩。

世界は滅亡した。

たった何発かの原子爆弾で。

この世にゴキブリ以外は

生きている生物はいない。

かくもあっけない終末を誰も予想しなかった。

それまで人は人を愛し合い。

父を愛し母を愛した。

兄弟を愛し友を愛し子供たちを愛した。

それでも人々は滅亡した。

神はどんなひどい罰を人類に与えたのだろう。

 

世界は滅亡した。

それまで人々は石炭を使い

石油を使い原子力にも野望の手に染めた。

豊かな暮らし、快適な生活は

地球を汚し貧しい人を汚し

人間以外の弱い生物を滅亡させた。

そう今度は人間の番だったのだ。

だから神が今度はノアの方舟さえも

許さなかったのであろう。

 

世界は滅亡した。

滅亡した人の墓はない。

墓のあった人も墓が無くなった。

誰も助けてくれない

誰も弔ってはくれない。

ただゴキブリだけが

腐った人間の身体を食いちぎる。

やがてゴキブリさえもこの世から消えてしまう。

けれど太陽は東の空から昇り、夜には月も満ちる。

何億年か経ってまた人類が生まれ出てきても

再び同じ過ち繰り返さない保証がどこにあろう。

姿なき神だけがいつも罰を与えるために存在する。

でもいつの時代も誰もそれを恐怖に感じないだろう。