Global Ethics


人口が減ったら何が悪いのですか、Re: 若く産んだら「若すぎる」 by limitlesslife
August 22, 2015, 1:10 pm
Filed under: 人口(減少、爆発、問題、・・・)
2015.8.22
色平哲郎さん
お世話様
>一方で、子どもの数が減れば、将来的に社会的なつながりや支えが弱まり、
国の活力が衰えてしまう。
これも脅しではありませんか。
国の活力とはなんですか。
私は世界中で人口は多すぎると思っています。
これは自然破壊につながります。
こどもが減ってなにが悪いのですか。
活力とは戦争要員・兵員の充足が間に合わず困るのですか。
人手が足りなければ、世界中で何も生産しない軍人(兵隊さん)
の募集を停止すべきでしょう。
日本は過去、口減らしと称して朝鮮・中国を侵略し、満州移民を行いました。
>女性が子どもを産みやすい環境、安心して産める仕組みをどうつくるのか。
これは当然です。
しかし、無理して産むことはなく、人口が減って何が悪いのか、理解できません。
              (さいたま市 石垣敏夫)
以下転載です
若く産んだら「若すぎる」
日本農業新聞15年8月20日
コラム JA長野厚生連佐久総合病院地域ケア科 医師 色平哲郎
少子化の流れは、なかなか止まらない。
社会が豊かになり、女性の高学歴化、社会進出が進んだことが背景にあるといわれてい
るが、
世間の出産への偏見、無遠慮なまなざしも「産みにくさ」の根っこにあるのではないだ
ろうか。
こんな戯(ざ)れ歌がある。
若く産んだら「若すぎる」
遅く産んだら「遅すぎる」
一人産んだら「一人だけ?」
たくさん産んだら「やってける?」
一人で産んだら「父親は?」
産まなかったら「かわいそう」
私の周りの人たちにこの歌を紹介すると、次から次へと反応が返ってきた。
「まったく。この通り。いろいろ言ってくる人がいるけど、おまえの人生かって」
「次男を産んだ時、『3人目、女の子頑張らなきゃね』と言われた。ほっといてほしい
「出産が負担にならない程度の前向きな言葉を掛けるか、何も言わないかにしてよ」
「かなり高齢で息子を産みました。もうボケているヒマなんかない。泣きそうです」
「要するに日本は農耕社会だから、こんなおせっかいをするんとちゃう?」
などなど、出産にまつわる切実な思いが続々と届いたのである。
それぞれの生き方が尊重される社会にしたいのは、誰しも同じだろう。
一方で、子どもの数が減れば、将来的に社会的なつながりや支えが弱まり、
国の活力が衰えてしまう。
では、女性が子どもを産みやすい環境、安心して産める仕組みをどうつくるのか。
2020年東京五輪のために、バブル期の発想で2500億円以上も掛けて
巨大スタジアムを造るより、その金をお産の経済的支援に向けたらどれだけ助かること
か。
昨今の政府のかじ取りは首をかしげることばかり。
原発再稼働にしろ、沖縄の基地問題にしろ、将来に多大なツケを残している。
少子化対策は簡単に答えは出ないが、せめて若いカップルに
「そろそろおめでた?」なんてぶしつけな質問はしないでいたいものである。


人口問題と労働条件: 日本の人口、死亡数が戦後最多の126万9千人に!自然減は過去最多の26.8万人!出生数も4年連続で最少更新! by limitlesslife
January 4, 2015, 2:55 am
Filed under: 人口(減少、爆発、問題、・・・)

みなさん永瀬さん
お世話様
人口問題は
非正規雇用労働者が約2000万人となり、
過度の貧困と1日12時間を超えて働かされているという、労働条件の問題があります。
そのことから「結婚もできず、子どもも産めない」状況が生まれています。
安倍首相の言う賃上げは具体的数値を示していません。
きちんと労働時間と賃金の実態を明らかにさせる必要があります。
平均賃金はしっかり、年齢と労働時間を明記していなければなりません。
石垣敏夫

] 日本の人口、死亡数が戦後最多の126万9千人に!自然減は過去最多の26.8万人!出生数も4年連続で最少更新!

永瀬です。

以下、重要と思うので抜粋します。

————
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5021.html

日本の人口が4年連続で過去最悪クラスの減少幅となっていることが判明しまし
た。厚生労働省の発表した人口動態統計によると、2014年の死亡数は戦後最多の
126万9千人になったとのことです。国内で生まれた日本人の赤ちゃんは前年より
2万9千人少ない100万1千人となり、こちらも過去最低を更新しました。
出生数が死亡数を下回る「自然減」は26万8千人で、東日本大震災や福島原発を
キッカケにドンドン減っています。人口減は2007年から8年連続です。

興味深いのは死因の悪性腫瘍(癌)が福島原発事故後からジワジワと増えている
点で、チェルノブイリ事故が正しいとすれば、今年から癌の値は更に高まる事に
なるかもしれません。問題なのは赤ん坊の数が右肩下がりで減っていることで、
今から急いで子供を増やしても対応出来ない状態になっています。

「待機児童」という言葉が話題になっているように、今ですら幼稚園や保育園の
数が足りていないのです。子供を増やして日本の人口減少に歯止めを掛けるため
には、最低でも幼稚園や学校を増強する必要があります。

つまり、今から急いで一挙に子供を増やすことが出来たとしても、手に負えない
ような状態に入ってしまったということです。これに追い打ちを加えるかのよう
に福島原発事故が発生したわけで、本当に日本の人口減少は洒落にならない状態
になってしまいました。
————–
永瀬 ユキ
MLホームページ: http://www.freeml.com/shimin_manifesto

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



また眉ツバ成長戦略 「50年後も人口1億人」目標の愚かしさ by limitlesslife

2014年5月14日

給料下げる政策ばかりじゃ出生率は上がらない
「ホンマかいな?」と眉にツバした人もいるだろう――。政府の経済財政諮問会議の専門調査会が、急激な人口減少に対応するため「50年後に人口1億人の維持を目指す」との目標を打ち出した。日本経済の持続的成長のためには労働力の維持が必要で、初めて“数値目標”を設けて6月に出す成長戦略に盛り込むという。

現在、日本の人口は約1億2700万人。女性1人が産む子どもの数はわずか1.41人で、出生率が回復しなければ、2060年には8700万人まで減少する見通しだ。この出生率を30年後に2.07まで回復させれば、60年の人口は1億545万人になるというのが調査会の考えだ。

そのために出産・子育て政策を充実させるとか言っているが、そんなに簡単に出生率が上がるわけがない。

国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、夫婦が希望する子どもの数は2.42人だが、現実は1.41人。その理由について60.4%が「子育てや教育にお金がかかりすぎる」と答えているのだ。若年層で増えている非正規雇用では生活が安定しない。正社員だってこの先給料が上がっていく期待が持てなければ、出生率は改善しない。

給料下げる政策ばかりじゃ出生率は上がらない

ところが安倍政権は逆のことばかりやっている。消費増税は言うにおよばず、企業の都合で解雇できる〈限定正社員制度〉や、残業代や休日・深夜労働の割増賃金を支払わない〈残業代ゼロ制度〉の検討など、労働者の給料を減らす政策が目白押しだ。配偶者控除の廃止も視野に入れている。給料を減らして、子どもは増やせなんて、メチャクチャだ。

立教大教授の郭洋春氏(経済学)が言う。
「国民が安心して子どもを育てるには雇用と賃金を安定させなければなりません。ところが安倍首相は正反対のことをしているのです。子ども1人を公立の幼稚園か小中高校に進ませ、国立大学を卒業させるには教育費だけで810万円かかる。私立だと1人につき2100万円に上ります。社会保障を充実させる方針も見せていますが、IMFが発表した日本の経済成長率は1.35%。世界水準の3%を下回っています。社会保障の財源をどうするかも見えてきません。安倍首相は成長戦略がうまくいかないから、企業経営者が喜ぶ労働者いじめの政策を打ち出した。その一方で人口維持という根拠のない展望を唱えている。言ってることとやることが、あまりにチグハグ。労働者いじめが続くかぎり、人口維持は不可能ですよ」

まるで時代劇に出てくる悪代官。国民もそろそろ安倍の正体に気づくべきだ。