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by limitlesslife

<地域精神医療から考えるプライマリヘルスケア>

<地域精神医療から考えるプライマリヘルスケア>
プライマリヘルスケア研究所(PHCI)から講演会のお知らせです

【日時】  2013年2月23日(土)17:00~
@三井記念病院7階会議室
【住所】  東京都千代田区神田和泉町1番地
【参加費】PHCI会員 無料;非会員500円(資料代として)

イタリアの精神医療改革の父バザーリアは、「精神障がい者のときおりの暴力は、施設
の中での抑圧で引き起こされた人間としての反応。つまり、それは精神病院が引き起こ
す病気」と言っています。私たちは本当に精神障がいが何たるかを考え、知りえている
のでしょうか。彼らの声を聞けているのでしょうか。WHOの勧告を無視し、先進国で最
も病床数の多い日本の精神医療に必要な、’Noting about us without us’(障がい者
の当事者主権のマニフェスト)を唱えるプライマリ・ヘルス・ケアの視点を二人の先駆.
..者に問う会を開きます。皆さまの奮ってのご参加をお願いします。

◎ゲストスピーカーのご紹介◎

テーマ「イタリアと日本の精神科医療の比較」
ジャーナリスト<大熊一夫さん>
1937年生まれ。元朝日新聞記者、元大阪大学大学院人間科学研究科教授。(ソーシ
ャルサービス論)1970年、都内の精神病院にアルコール依存症患者を装って入院し
「ルポ・精神病棟」を朝日新聞に連載、鉄格子の内側の無法を白日のもとにさらした。
以来、福祉・医療の分野を中心に、高齢者や障害者へのケア、特に虐待の問題に強い関
心を継続しつつ、取材されている。
『ルポ・精神病棟』『精神病院の話―この国に生まれたるの不幸①』『精神病院を捨て
たイタリア捨てない日本』『つくりごと―高齢者福祉の星岩川徹逮捕の虚構』など多数
の著書がある。

テーマ「地域精神医療の実践について」
精神科医師<梶原 徹さん>
1948年、東京生まれ。
東京大学医学部医学科卒業後、東京大学付属病院精神科病棟(赤レンガ病棟)で研修。
長野県立阿南病院精神科、南埼玉病院副院長、陽和病院副院長などを経て、現在浜田ク
リニック院長。
台東区東上野にて地域に根ざした精神医療を実践している。精神病院の解体をすすめ、
精神病院のない地域精神保健システムを構築しているイタリアに強い関心を寄せ、イタ
リアの精神保健改革を推進したフランコ・バザーリアの著書の翻訳活動にも取り組む。
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申し込みは、お名前とご所属(お仕事)、メールアドレスを明記の上、03-3626-2318 P
HCI事務局までFAX、または、pxe03101@nifty.com(本田)まで

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