Global Ethics


変えよう! 日本と世界  第8回反戦・反貧困・反差別共同行動in京都のご案内 by limitlesslife

 永岡です、今年も10月に京都・円山公園で反戦・反貧困・反差別共同行動が行われます。

(2014年10月19日(日)午後1時30分~、京都・円山野外音楽堂)

文化学園の白井聡さんによる、戦争国家へと暴走する安倍政権を撃て

沖縄から 知花昌一さんの辺野古反対の報告、鹿児島から岩下雅祐さんの再稼動阻止の報告、趙博さんの歌があります。

皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。また、9月のイベントのご案内もお送りいたします。

 

賛同のお願い

暑い日々が続きますが、皆さまにはお元気でしょうか。今年、安倍内閣が「集団的自衛権の行使容認を閣議決定でおこなう」という暴挙、そしていま、沖縄・辺野古豪基地建設強行という、地元・名護市民や沖縄の島ぐるみの猛反対を押し切ろうとする防衛省の独断専横が続いています。

まさに、日本とアジアの歴史的転換点にさしかかっている、といってもよいでしょう。

こめ時にあたり、安倍第1次内閣成立以来、7年間続けてきた私たちの「変えよう!日本と世界一反戦一反貧困・反差別」の闘いは正念場を迎えています。

毎年、晴雨にかかわらず、1000人前後の人びとが、この「円山大集会」に結集して、思いを確かめあって、明日の行動への確信を深めてきました。今年こそ、さらに多くの人びとの参加を得て、「円山大集会」を成功させ、全国に世界に私たちの思いと行動を発信したいと思います。そのために、一人でも多くの新しい参加者が来られるように、皆さまのお力を頂きたいと思います。

また、同時にこの「円山大集会」の成功には、毎年少なからぬ経費を必要としてきました。現在、事務局の財敵状態は危機的状況にあります。当日、会場カンパを募りますが、準備のための費用も訓達しなければならず、出費多端のおり、まことに心苦しいですが、ぜひ、皆さまのお志を頂きたく、ここにお願い申し上げます。

2014年8月

第8回「反戦一反貧困一反差別共同行動in京都」実行委員会

世話人 神尾宏(代表世話人)

米澤鐵志、千葉宣義、大湾宗則、田川晴信.府上征三、

新開純也、小林圭二、木原壮林、高橋幸子、野坂昭生、

瀧川瀬朗、工藤美禰子 / (事務局長・寺田道男)

反戦一反貧困・反差別共同行動(きょうと) 代表世話人仲尾宏

〒601-8003 京都市南区東九条西山王町1-15 三星ピル304号 NPO社会労働センター内

F A X 075-9814121 HP htp://www.kyotohansen.org/

郵便振替 00950-5-108500 加入者名「反戦一反貧困一反差別共同行動(きょうと)」

 

賛同します。

*できれば個人1ロ以上、団体は2口以上をお願いします。

ロメール

【返信は、郵便振替をはじめFAX、電話、手渡しなどでお願いします。】

* 10 ・19 円山大集会の成功のために、お願いします。

 

 

2014 第7回東アジア米軍基地問題(環境・平和)

国際シンポジウム

今回で7回目を迎える東アジア米軍基地問題に関する沖縄・日本一韓国民衆の共同シンポジウムは、米軍Xバンド・レーダー基地建設反対の運動が燃え上がる京都で開催することになりました。

沖縄・普天間オスプレイ、辺野古埋立て、韓国・済州島江汀基地建設、そして京都×バンド・レーダー、岩国への米軍戦力集中など、米軍産複合体は東アジア地域の亀裂に付け込んで軍事利権の拡大を狙っています。そして、日韓両政府は対米従震度を競い合うかのように、国民世論を強権的に押しつぶして、米「アジア回帰」戦略のもとに軍事一体化を深めています。

しかし「3・11フクシマ」を経験した私たちは、軍事対立の時代に終止符を打ち、人としての尊厳と自然との共生をこれからの世界のキー・ワードとしていかねばなりません。こうした沖綱・日本一韓国の市民住民運動の結びつきが、東アジア地域の社会連帯の将来を左右するといっても過言ではありません。国際シンポジウムでは、「日韓米の軍事一体化に立ち向かう民衆の国際連帯」をテーマにプログラムを構成したいと思います。

≪プログラム≫

講演 (1)東アジア情勢と米軍基地再編(京都Xバンドレーダー米軍基地をめぐり)

報告 (2)日韓米三角同盟と韓国における米軍再編、重要課題

(3)沖縄における米軍基地問題の焦点、重要課題

特別報告 (4)済州カンジョン住民の闘いと「非武装・平和の島構想」について

 

呼びかけ (5)米軍Xバンド・レーダー現地行動への呼びかけ

 

4時間配分(前半100分、途中休憩15分、後半65分 合計180分)

開会あいさつ、メッセージ、5分(通訳5分)=10分

(1)講演発表、発表15分(通訳15分)=30分

(2)~(3)報告、発表15分(通訳15分)で30分×2=60分

休憩時間 15分

(4)特別報告、発表25分(通訳20分)=45分

(5)呼びかけ10分(通訳10分)=20分

≪日時、会場≫

日時、会場

2014年 9月 27日(土)午後2時~5時

京都大学、本部キャンパス(時計台のあるキャンパス)

文学部新館第一講義室&第二講義室(1階)

資料代カンパ500円

《問い合わせ先》

沖縄実行委員会(担当:高橋)連絡先090-1088-3007 Chilongi@nirai.ne.jp

京都実行委員会(担当:寺田)連絡先090-5166-1251

 

 

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東奥日報 六ケ所再処理工場政府に中止求める/13カ国の平和団体 by limitlesslife

核情報
の田窪です。
 
2013年9月13日(金) 東奥日報 ニュース
■  六ケ所再処理工場政府に中止求める/13カ国の平和団体
 
の続報です。


【明日15日締切!】再処理・核燃施設のパブコメを送ろう! by limitlesslife

東京の杉原こうじ(再稼働阻止全国ネットワーク/緑の党・脱原発担当)
です。[転送・転載歓迎/重複失礼]

六ヶ所村再処理工場をはじめとする核燃料施設の「新規制基準」骨子案の
パブリックコメント(意見募集)の締め切りが、明日8月15日に迫ってい
ます。

東電福島第一原発の汚染水危機が緊迫する一方で、原子力規制委員会は再
稼働審査を加速させ、核燃料施設の規制基準づくりまで並行して進めてい
ます。

知れば知るほど恐ろしい、六ヶ所村の再処理工場などの危険性について、
一人でも多くの方が規制委員会へ意見を届けてほしいと思います。後ろに、
いろいろな方の仕事を参考にして私が書いたもの(再処理施設に関して)
を貼り付けましたので、ご参照ください(長文失礼)。

短いものでも構いません。手続きについて、そもそも論や原則論から、技
術的難点まで、どんな形でも大丈夫です。それぞれの思いをぜひ言葉にし
てください。パブコメは、規制委員会を市民が「規制」するための手がか
りになります。

なお、提出の際には無理にまとめなくても、別々に送信すればいいそうで
す(ファックスでも送れます)。

パブコメ投稿フォーム
https://www.nsr.go.jp/ssl/public_comment/bosyu130724/

原子力規制委員会のパブコメHP
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130724_1.html

パブコメの参考情報が満載!
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/

必見!<再処理・核燃料施設編>澤井正子さん解説!
http://www.youtube.com/watch?v=Pj-J5In4hGI
※これを見れば、核燃料再処理が理解できる

ドキュメンタリ宣言「核サイクル”原子力が支える村” 六ヶ所村の真実」
(テレビ朝日/2011年6月11日放映)
http://www.youtube.com/watch?v=0ObbLdC0Kjg
内容書き出し http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1372.html

———————————————-

◆使用済み燃料再処理施設のパブコメ   (8月14日、杉原)

[手続きについて]
・今回のパブコメの募集期間は、7月25日から8月15日までの22日間であり、
問題の重大性から見ても、明らかに短過ぎます。少なくとも1ヶ月間はか
けるべきであり、今からでも延長することを求めます。また、核燃料施設
周辺住民をはじめとする市民に対する広報が明らかに不十分です。新聞や
テレビ・ラジオ・ネット広告等によりしっかりと周知することを求めます。

[手続きについて]
・日本原燃による六ケ所再処理工場の「アクティブ試験におけるガラス固
化試験結果等に係わる報告書」が、7月26日に原子力規制委員会に提出さ
れました。このような重要な報告書を検討することなく、規制基準の骨子
案を出すことが出来るとは思えません。ガラス固化はうまくいかず、アク
ティブ試験において10回も竣工が延期されてきました。報告書を十分に検
討したうえで、改めて基準骨子案を作り直すことを求めます。

[手続きについて]
・「核燃料施設等の新規制基準に関する検討チーム」のメンバーに、原子
力に批判的な立場の有識者が少なくとも複数は参加すべきです。また、基
準の策定にあたっては、核燃料施設周辺の住民や再処理工場に警鐘を鳴ら
してきた国内外の市民団体・NGO・専門家からヒアリングを行うよう求
めます。

[全般的な事項について]
・再処理とは、核兵器材料であるプルトニウムを取り出すことを目的に開
発された軍事技術であり、その設計・運営思想に安全や環境保全はそもそ
も欠落しています。大半の原発が運転を停止し、高速増殖炉もんじゅも事
実上破たんしている中で、再処理に突き進みプルトニウムをさらにため込
むことは、核拡散への国内外の懸念を高めることにつながります。再処理
工場の稼働を前提として規制基準を拙速に作るのではなく、事実上破たん
した核燃料サイクルから撤退する政治決断こそが必要です。規制委員会と
しても、その根本問題に踏み込むべきだと考えます。

[全般的な事項について]
・現在、東電福島第一原発の放射能汚染水の海洋流出が待ったなしの問題
として浮上しています。1日300トンもの汚染水が流出していると見られる
中で、規制委員会、規制庁はすべての人員とエネルギーをこの問題に投入
するべきです。しかし、規制委・規制庁は汚染水対策を含む福島事故対策
には従来と同様の人員しか割かず、一方で再稼働のための適合性審査には
会議を連日設定し、増員さえ図っています。今すぐ、適合性審査と核燃料
施設等の新規制基準の策定作業を中止し、汚染水対策に全力を投入するこ
とを求めます。なお、「改正された原子炉等規制法の規定により本年12月
18日までに核燃料施設等に係わる新規制基準を策定する必要がある」とあ
りますが、スケジュール優先による安全軽視は本末転倒です。策定期限を
延長すれば済むことです。

【重大事故対策】
[全般的な事項について]
・新規制基準の骨子案では、再処理工場において想定される「重大事故」
として、高レベル放射性廃液タンクの冷却機能喪失事故、水素爆発、溶媒
の火災・爆発、臨界事故などが列記されています。これらは絶対に発生さ
せてはならない恐るべき事故ばかりです。「予防原則」を厳格に適用する
ことが、「3・11」の東電福島第一原発事故の大きな教訓ではないでしょ
うか。こうした重大事故を引き起こす可能性のある施設の存立自体を認め
ないことが、最良の安全対策に他なりません。規制委員会として、再処理
施設の閉鎖を要求すべきです。

【重大事故対策】
[全般的な事項について]
・六ヶ所再処理工場では、ガラス固化施設等でのトラブルが相次いでおり、
1997年12月という当初の操業開始予定が大幅にずれ込んでいます。ガラス
固化技術が未だに確立していないことは明白です。こうした現状のままで
核燃料の再処理を強行すれば、危険な高レベル放射性廃液がたまり続ける
ことになります。放射性廃液タンクは「地球上で最も恐ろしい施設の一つ」
とも言われており、地震により冷却と攪拌(かくはん)が停止すれば、硝
酸を含む廃液が沸騰し、槽壁が侵食されて危険な状態に陥ります。規制委
員会は断固として、再処理の実施を断念させるべきです。

【重大事故対策】
・六ヶ所再処理工場では高レベル廃液タンクで冷却停止後24時間程度で沸
騰が始まり、高レベル廃液混合タンクでは水素爆発下限になる時間が35時
間程度と報告されています。高レベル廃液は発生の都度ガラス固化して少
しでも安全な形にすべきです。貯蔵量をゼロにすれば、沸騰、水素爆発の
心配はなくなります。高レベル廃液の形状管理(固化)の規制を行うべき
であり、貯蔵ゼロ規制こそを実行すべきです。

【重大事故対策】
[2. 重大事故対策における要求事項(主な設備等について)の(3)]
・再処理工場における「重大事故」の例の一つ目にあげられている「冷却
機能の喪失による蒸発乾固」の「蒸発乾固」なる用語は、一般的になじみ
がなく、理解困難な表現です。全体を通しても、安易に「業界用語」に頼
るのではなく、事故の態様を正確にわかりやすく表す言葉を用いるべきで
す。また、ここでは「蒸発乾固」の対策ではなく、「沸騰防止」の対策と
すべきです。高レベル廃液の沸騰により、揮発しやすい放射性物質が環境
に放出されることが大問題です。

【重大事故対策】
[全般的な事項について]
・規制委員会は今年3月、「原子力災害対策指針」を策定しました。「緊
急時防護措置を準備する区域(UPZ)」として、原子炉は「半径概ね30km」
と従来の10kmから拡大された(まだ不十分ですが)のに対して、再処理施
設については従来通り「半径概ね5km」のままとなっています。再処理施
設における想定事故の規模の大きさと深刻さを考えると、まったく理解で
きません。原子力災害対策指針を改定し、少なくとも原子炉並みの「半径
概ね30km」へと変更すべきです。そのうえで、原発事故と同様に、再処理
工場の重大事故時の汚染マップを作成し、公開することを求めます。

【重大事故対策】
[4. 重大事故対策の有効性の評価について]
・「長時間の全交流電源喪失等によって想定される、冷却設備や水素掃気
設備等の安全機能の喪失の同時発生」だけではなく、地震によって、セル
(鉄筋コンクリート壁に囲まれた小部屋)換気系統が大きく損傷するなど、
地震と津波が同時に施設を襲うことを前提とした多重重大事故の発生可能
性についても評価すべきです。骨子案は、セル自体は損傷しない前提に立
っていますが、セルに接続する配管やセルそのものが破損する可能性につ
いても考慮すべきです。「想定外」は許されません。

【重大事故対策】
[4. 重大事故対策の有効性の評価について]
・再処理工場にたまっている高レベル放射性廃液の0.7%が放出されただ
けでも、1957年にロシアのウラル地方で発生した「ウラルの核惨事」と呼
ばれる巨大事故に匹敵する事故になります。同じ規模の放射能汚染が広が
れば、青森県のみならず、岩手県や秋田県にも居住できない地域が広がり
ます。重大事故の有効性評価で確認すべきこととして「セシウム137換算
で100テラベクレルを十分下回るものであって、かつ、実行可能な限り低
いこと。」とありますが、高レベル廃液タンクからの放出などの重大事故
では、セシウムだけでなく、アルファ線核種を含めてさまざまな種類の放
射能が放出されます。セシウムのみ基準値を設けるのは不十分であり、す
べての核種ごとに厳格な基準値を設けるべきです。

【重大事故対策】
[4. 重大事故対策の有効性の評価について]
・原子炉における新規制基準と同様に、「立地審査指針」にあたる部分が
存在しません。立地審査指針は、「住民に著しい放射線障害を与えないこ
と」と定め、原子力施設の敷地境界での放射線量を大事故時においても250
mSv以下に抑えるべきとしていました。「セシウム137換算で100テラベク
レルを十分下回るものであって、かつ、実行可能な限り低いこと」という
重大事故の有効性評価は、希ガス(クリプトン85など)の放出を無視した
極めて不十分なものです。立地審査指針の廃止を撤回し、実効性のある評
価基準を策定すべきです。

【重大事故対策】
[3. 設計基準を超える外部事象への対応]
・「意図的な航空機衝突等のテロリズム」が想定されていますが、戦争に
おいて原子力施設がミサイル攻撃を受ける場合も想定すべきです。安倍政
権が進める集団的自衛権行使の解禁や自衛隊増強などの政策は、周辺諸国
との軍事衝突の危険を高めるものとなっています。「想定外」とするので
はなく、「想定されるあらゆる人為的事象」の一つとして真剣に考慮すべ
きです。

【設計基準】
[2.再処理施設に共通する技術要件(1)自然現象に対する考慮について]
・日本原燃は大陸棚外縁断層について、「音波探査の結果、活断層ではな
い」としています(現在、再調査中)。しかし、音波探査のみによって活
動時期を特定することには無理があり、規制委員会の島崎邦彦委員長代理
も「活断層の可能性がある」(7月26日、毎日)と言及しています。また、
専門家からは、再処理工場の直下にも大陸棚外縁断層からつながる活断層
がある、との指摘もなされています。活断層を値切るなどずさんな審査を
行ってきた専門家を排した調査団を組織して、「40万年前以降に動いた可
能性が否定できないものは活断層とみなす」との原則のもとに厳しい活断
層評価を早急に実行することを求めます。

【設計基準】
[2.再処理施設に共通する技術要件(1)自然現象に対する考慮について]
・従来の450ガルという基準地震動は明らかに低過ぎます。大陸棚外縁断
層や再処理工場直下の活断層評価をしっかりと行ったうえで、適切な基準
地震動を策定すべきです。また、再処理工場は、地下部分も含めて、全長
1300キロに及ぶとされる配管がのた打ち回る施設であり、地震に対して致
命的な弱点を有しています。安全側に立って、厳しい耐震基準を適用すべ
きです。

【設計基準】
[2.再処理施設に共通する技術要件(7)閉じ込めの機能に関する考慮に
ついて]
・再処理工場は、平常運転の際に放射性物質であるクリプトン85、トリチ
ウム、炭素14を排気筒や海洋放出口から全量放出することになっています。
しかし、「拡散・希釈されるから垂れ流してもよい」とする日本原燃の姿
勢は、安全よりもコストの論理を優先させ、地球規模での汚染を引き起こ
すものに他なりません。例えば、クリプトン85は冷却すれば液化して捕捉
可能であり、トリチウムや炭素14も捕捉技術は開発済みです。安全を最優
先するはずの規制委員会が、「経費がかかる」から放出するという日本原
燃の無責任な姿勢を追認することは許されません。少なくとも、核種ごと
に厳しい放出の規制基準を策定すべきです。

【設計基準】
[2.再処理施設に共通する技術要件(7)閉じ込めの機能に関する考慮に
ついて]
・フィルタについての記載の後、「ただし、核種によって、その放出に伴
う一般公衆の放射線量が、合理的に達成できる限り低いと判断される場合
においては、この限りではない。」とありますが、フィルタすら付けずに
放射性物質の放出を容認することはあり得ません。また、「合理的に達成
できる限り」との表現は、「可能な限り」と同様に、極めて恣意的なもの
であり、「基準」として絶対に使ってはならないものです。複数あるこう
した文言は、すべて削除し、定量的な基準を策定すべきです。

【設計基準】
[2.再処理施設に共通する技術要件(7)閉じ込めの機能に関する考慮に
ついて]
・「放出による一般公衆の放射線量が合理的に達成できる限り低いと判断
される場合においては、主排気筒のみならず、局所的な排気筒からの放出
も許容される」とありますが、これはまさに安全性よりも経済性を優先さ
せる事業者の論理を追認するものに他なりません。規制当局として、決し
て行ってはならないものです。全文を削除して、放出を厳しく制限すべき
です。

【設計基準】
[2.再処理施設に共通する技術要件(7)閉じ込めの機能に関する考慮に
ついて]
・東電福島第一原発事故において、今まさに汚染水の海洋流出が問題とな
り、漁業者や海外からの懸念が高まっています。再処理工場は海洋への排
出基準が極めて甘く、トリチウムなど大量の放射性物質の放出が容認され
ています。再処理工場が本格稼働されると、1日おきに原発規制基準の約
2700倍のトリチウム廃液が海洋へ放出されると見られています。少なくと
も、原発並みの規制をかけるべきです。さらに、原発から出る排水による
被害も指摘される中で、原発のレベルより厳しい規制を実行することが望
まれます。

【設計基準】
[1.総則(3)準拠規格及び基準について]
・「「過度の放射線被ばくを及ぼすおそれ」の意味は、「敷地周辺の一般
公衆の実効線量の評価値が発生事故あたり5mSvを超える」とする。」とあ
りますが、「5mSv」は明らかに高過ぎます。現行の放射線防護の法体系に
基づいて、「1mSv」とすべきです。

ヘルプページ:   http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/
グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/abolition-japan/
グループ管理者: mailto:abolition-japan-owner@yahoogroups.jp


なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。

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by limitlesslife

小出先生 ラジオフォーラム2013/7/6のお話(再処理工場は原爆材料を得るため、撤退にも10数兆円かかる)&どうして広がる、子供の貧困、林恵子さんのお話

 永岡です、ラジオフォーラム、今週は社会活動家の湯浅誠さんの司会で放送されました。三角山放送、スタッフの丸山哲秀さんのご推奨番組がラジオフォーラムで、司会者の一人の石井彰さんと丸山さん、これから会われるそうです。…と放送開始前にトラ勝利、榎田、エエぞ!坂、エエぞ!トラの勝った後にたね蒔きジャーナルやラジオフォーラムを聞くのは最高です(野球に興味のない人いつもすみません(笑))…湯浅さん眼鏡を変えて、別人と言われたそうです、新鮮な日々を送られています。

 今週のテーマは子供の貧困であり、NPO法人ブリッジフォースマイルの林恵子さんのお話がありました。国会で子供の貧困対策が出来たものの、子供の貧困は認識され、クライマックスを迎えています。物事が進むのはこれからですが、林さんのお話を聞きます。林さんの子供さんが中学生で、勉強、部活で親から離れて、巣立つのは心頼もしい、楽しみと言われました。

 ブリッジフォースマイルのHPは、

http://www.b4s.jp/

 です。

 ニュースのたね、子供の貧困対策が国会で議員立法にて制定され、子供に希望ある未来ということ、子供の貧困率はOECDの統一した出し方に従い出すと、日本は2009年で15.7%、2006年に14..2%、3年で23万人増え、子供は1歳100万人、300万人貧困にあり、OECD加盟国で上から9番目、高く、イギリスは減らしているのに日本は増えて、今回法律制定であり、林さん、児童養護施設の子供たちの支援をして、日本の貧困について、もといた家庭は貧困家庭が多く、生活保護、シングルマザー、ギリギリの生活をして、虐待を原因に親と子が離れ子供が養護施設に来る。虐待の背景に親の経済的な問題があり、そういう子供の特徴は、学力が低い、貧困で塾に行けないだけでなく、十分勉強できる環境にない。湯浅さんも学習ボランティアを大学1年でやり、普通高校に入れるのは5年に1人、その年に一人出て、15年後にその子が元気になり子供も出来ていて、学習支援も法律で取り組むもので、学習の環境整備、給付奨学金を検討するもので、対策法、与野党一致で出して、議論の最初では民主党が数値目標を出して、3年で10%減らせとなり、与党はそれは無理となり、大綱を作り、今年中に始まるかであり、林さん、大綱には、生活保護を受ける前に住宅支援も欲しい、生活保護でお金をもらうのは親で、生活を安定するのは住居と職、養護施設は18歳で出ないといけないので、その後の支援が要るのです。生活が安定しないと、支出を減らさないといけない、住居費が高く、住居を失うと仕事を探すのも大変で、グループホームでなくても、社会に出た大変さはあり、経済的に支援して欲しいと言われました。教育支援、厚労省だけでなく、国交省が住宅、少年非行は法務省、居住は大事、現場が分からないと対処できないのです。法律が出来て終わりではなく、自治体で対策を行い、その内容を忘れずに提言すべきなのです。

 小出裕章ジャーナル、小出先生のお電話でのお話がありました。

 今日は再処理の問題で、放射能のゴミシリーズ第2弾、六ヶ所の再処理工場、多くの人は再処理工場と聞くと原発の放射能のゴミを処理すると思うがそうではなく、「再処理は原爆材料を手に入れるためのもの」で、原子炉で燃えた燃料からプルトニウムを取り出すのが目的。日本は原発からの使用済み燃料を持ち込み、プルトニウム=原爆材料を分離なのに、日本政府はまた原発燃料を表向きに再処理工場を作っていたのです。放射能が出て、廃棄物の処理ではなくプルトニウムを取り出すことが目的で、その成果について、日本は言わば原子力の後進国、再処理技術も全く持っていなかった、イギリスとフランスで使用済み燃料を再処理してもらったが、日本も原爆材料を取り出す技術が欲しく、1977年からフランスに頼んで東海村で小さな再処理工場を作り、それを基に大規模な六ヶ所村を日本の技術で作ろうとしたがアウト、六ヶ所村も結局フランスに作ってもらい、それだとかっこ悪いので、再処理時に出る高レベル廃液をガラス化する技術を日本でやろうとしてアウトで停止です。工場はあっても実際には何も出来ず、アクティブ試験、使用済み燃料によるテストを始めても頓挫しました。

お金もかかり、六ヶ所村は当初7000億で出来ると思っていたが、設計変更の連続で2兆数千億!がかかり、このお金は例により電気代から徴収、再処理工場は一度動かすとこれを潰すのにも十数兆円(電力業界の言う試算で)いるとなり、それも電気代に上乗せされるのです(泣)。

六ヶ所村は危険であり、周辺環境には圧倒的な悪影響で、再処理工場は膨大な放射能を取り扱い、海へ流すには放射性物質には濃度規制があり、原子炉実験所や原発では1ccあたり何ベクレル以下しかダメなのに、再処理工場には濃度規制は到底適用できずなし(泣)+排水管を沖合3kmに引っ張り海面下40数mに伸ばして、海に薄めて流しているのです。「一つの原発が1年で出す放射性物質を再処理工場は1日で出してしまう」のです。それを何十年も続けるもので、日本では出来なかったが、アメリカ、ロシア、イギリス、フランスは続けて汚染されているのです(泣)。止めるのも10数兆円、動いたら環境負荷、湯浅さん止めたほうがいいと思われ、小出先生は正気の沙汰とは思われないのです。今週の小出先生のお話は以上です。

 話のたね、ブリッジフォースマイルは2004年12月に出来て、林さんがこれを立ち上げたのは、教育、福祉は専門ではなく、子育て、キャリアに悩み外部研修に参加していたものです。その際に企業の顧客からお題が出で、ビジネス研修をして、児童養護施設への社会貢献プログラムで援助について、があり、孤児ではなく、親がいるのに家庭で暮らせず、虐待で保護された子供の施設を林さん知り、養護施設は人手が足りず、職員が親代わり、そんな中大変な状況で、何かしなくてはいけないとなり、それで自分でNPOを作るのは、問題が大変で、企業連合を作り、仲介しないといけないと思い、企業は自分のところで出来る社会貢献であり、林さんが勤めていた企業でも出来ず、出会ってから1年、自分がやるしかないと決意したのです。見てみぬふりをしたらダメになると思われたのです。

 児童養護施設は全国で3万人の子供が暮らし、里親制度もあり、3000~4000人、そういう子供たちには、自立支援、18歳で社会に出ないといけないが、中高生から準備をしないと間に合わず、中高生、退所した後もサポートするのです。活動は1都3県(千葉、埼玉、神奈川)、子供の数は累積1500人を支援して、子供たちは出向く、来てもらうのもあり、来られる子は限られ、電車に乗ってこられる子で、セミナーは硬く、前向きな子が来て、来られない子もいて、引きこもり、コミュニケーションが取れず、準備もなく、そういう人がいて、林さんが出向き出張セミナーをして接点を持ち、養護施設に出向き、子供たちに金銭管理、一人暮らしで給与がいくらもらえて、税金はいくら、生活のお金はいくらいるかを教えて、契約もあり、騙されやすい、親が守ってくれず、詐欺にも会い、リスクに対処する方法も教えるのです。

 林さん、希望格差の問題を取り上げて、中高生から職業体験して、子供がこの会社に入りたいと思っても、その会社が大卒しか採用しないこともあり、やりたいことを見つけてと言っても、大学に行くのにお金なし、夢を持ってもあきらめる、回りも止めさせる方になり、そうすると職業選択も狭まり、虐待を受けた子供たち、頑張っても先が知れるとなったら、子供はあきらめる。そこに希望は、努力したらチャンスはあるとしないといけない、子供たちに希望を持ってと、大人がしないと、奥底から湧くエネルギーがいるのです。

 音楽は、渡井隆行さんのwithでした。渡井さん、養護施設の出身者です。

 林さん、カタカナでカナエルというプロジェクトを進行中で、夢を叶える、進学したい、奨学金のシステムで、スピーチコンテストに出るのが条件。応援者の前で夢を語るもので、林さんは応援する企業も見つけ、マッチングする場所を作り、子供たちに語ってもらい、応援するシステムで、卒業まで奨学金を支援し、福岡でも予定し、地域間格差は大きく、東京は集まりやすいが、地方はしんどく、来年度福岡で開催するチャレンジをやっているのです。月々2000円を払ってくれるサポーターを募集しています。

 ラジオのたね、明治学院国際学部2年の中村みつたかさん、アルファベットでTAZという団体を作り、一時的自主管理空間の意味、社会学者の思想から、自律的になろうという意味があり、3・11が起きて、原発事故から日本のシステムが変わり、それに関係し、選挙にも関係し、TAZができたのは去年6月、再稼動反対の官邸前の抗議行動後に路上で何に興味を持ったかを交換して、路上だけでなく、カフェ、クラブで原発問題を論じ、12月の衆院選でどうしたら自分たちの声が届くかを論じ、若者の投票率が低く、自分たちの声を政治に反映できず理想の社会にならず、政治に関心のない人を啓発するものです。参院選では、各政党の政策を比較して、実際みんなはどう考えて投票するのかを考える場を設けているのです。憲法改正の問題で、何が論点なのかを論じているのです。中村さんから湯浅さんに質問があり、社会運動をして、湯浅さんの視点から学生の活動への期待を聞かれて、林さん、学生からこういうのを考えるのは大事、仕事で目の前に流されるので若いうちのことは大事と言われて、湯浅さん、ひとりひとりが考えたことを社会に問い、対話して、意見を固めて作り上げるのは、社会を社会として成り立たせるのに必須と言われ、社会人になってもこれに取り組んで欲しいと言われました。

 湯浅さん、希望格差を生み出してはいけないと言われて、林さんも10年後に全国展開したいと言われました。ラジオフォーラムはこれからも市民目線で取り組んだテーマをやると言われました。