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共謀罪は廃止できる!9.15大集会@日比谷野音へ by limitlesslife
September 14, 2017, 12:50 am
Filed under: 共謀罪

東京の杉原浩司(共謀罪NO!実行委員会)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

ご存知の方も多いと思いますが、日比谷野音大集会が迫りました。主催は、
幅広い団体により新たに結成された「共謀罪廃止のための連絡会」。9月
下旬に始まる臨時国会で、立憲野党が共謀罪廃止法案を提出するための
第一歩となる重要な行動です。日比谷野音を埋め尽くし、廃止に向かう道
を切り開きましょう。周りの方もぜひお誘いください。最後の一押し、情
報の拡散もよろしくお願いします。

「共謀罪廃止を」14団体結束 野党と連携も模索(9月8日、東京)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017090802000138.html

集会案内のリンクはこちらから
https://www.kyobozaino.com/

「共謀罪法」の廃止を求める緊急統一署名はこちらから
http://bit.ly/2xyqUII  ※第2次集約 9月30日

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共謀罪は廃止できる!9・15大集会
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▼とき:2017年9月15日(金) 18時30分~19時45分(開場18時)
*プレ企画 18時10分~ 制服向上委員会
※集会後、銀座デモ 19時50分~
▼ところ:日比谷野外音楽堂(東京メトロ・霞が関駅下車)
▼司会 馬場ゆきのさん(未来のための公共)、谷 虹陽さん(同)

▼主催者挨拶
山口 薫さん(アムネスティ・インターナショナル日本)
▼アピール
「共謀罪は廃止しなくてはならない」
海渡雄一さん(弁護士、共謀罪NO!実行委員会)
▼国会議員挨拶(民進党、共産党、社民党、自由党、沖縄の風)
▼カンパアピール 金智子さん(反差別国際運動)
▼ゲストからのアピール ちばてつやさん(漫画家、予定)
▼発言
芹澤 齊さん(自由人権協会代表理事)
篠田博之さん(日本ペンクラブ言論表現委員会)
野平晋作さん(ピースボート共同代表)
満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan事務局長)
近藤恵子さん(女性と人権全国ネットワーク共同代表)
三澤麻衣子さん(共謀罪対策弁護団事務局長)
内田雅敏さん(総がかり行動実行委員会)
岩崎貞明さん(日本マスコミ文化情報労組会議)

▼集会宣言 纐纈美千世さん(日本消費者連盟事務局長)
▼デモ説明 盛本達也さん(総がかり行動実行委員会)
▼コール 山崎友代さん(共謀罪NO!実行委員会)

▼主催 共謀罪廃止のための連絡会
参加団体
アムネスティ・インターナショナル日本(Tel 03-3518-6777)
グリーンピース・ジャパン(Tel 03-5338-9800)
日本消費者連盟(Tel 03-5155-4765)
ピースボート(Tel 03-3363-7561)
日本マスコミ文化情報労組会議( mic-un@union-net.or.jp )
共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会
(日本民主法律家協会 Tel 03-5367-5430)
未来のための公共( public4f@gmail.com )
女性と人権全国ネットワーク
国際環境NGO FoE Japan
自由人権協会
反差別国際運動
共謀罪対策弁護団(自由法曹団 Tel 03-5227-8255)
共謀罪NO!実行委員会(盗聴法廃止ネットワーク Tel 080-9408-0962)
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(Tel 03-3221-4668)

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私たちは、悪法・共謀罪の廃止のため「連絡会」を結成しました。
共謀罪はあらゆる点で問題があります。
1、国会の手続きを無視し、参議院法務委員会の決議を省略し、
参議院本会議で強行採決したことです。
2、「話し合うことが罪になる」共謀罪は、憲法が保障する思想・
言論・表現の自由を侵害します。
3、国際自由権規約という国連が各国に求める市民の人権保障を
無視してつくられました。
国会法を無視し、憲法を侵害し、国連からも批判された法律は今まで
ありません。共謀罪は稀代の悪法です。
共謀罪は、NGO、市民団体、消費者団体、労働組合などの自由な活動と
両立しません。共謀罪は廃止しなくてはなりません。
「共謀罪は廃止できる!9・15大集会」にご参加ください。

MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan

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強引決着の「共謀罪」法案 参院の役割放棄に等しい by limitlesslife

 後半国会の焦点である「共謀罪」法案が成立する運びとなった。与党が参院法務委員会での採決を省略し、本会議で可決するという強硬手段を選んだためだ。

 多くの欠陥を抱える法案を是正することなく、決着を急ごうとする与党の強引さに驚く。

 「共謀罪」法案は準備・計画段階でも犯罪の処罰を可能とする。刑事法の体系を大きく変える法案だ。

 政府は国際組織犯罪防止条約の締結に必要だと説明してきた。

 だが、一般人が警察の捜査対象となり、監視社会に道を開く懸念を衆院段階では払拭(ふっしょく)できなかった。

 だからこそ、参院では対象犯罪を大幅に絞り込むなど法案を抜本修正することで「再考の府」の責任を果たすよう、私たちは求めてきた。

 にもかかわらず、参院での法案審議で、政府は不安を解消するどころか、逆に広げた。

 政府は衆院の審議で、法案が適用される「組織的犯罪集団」について「一般人は対象にならない」と説明してきた。ところが、金田勝年法相は集団の構成員でなくても関係がある「周辺者」であれば処罰され得ると新たに答弁した。一般人との線引きをあいまいにする見解である。

 安倍晋三首相は参院審議にあたり「できる限り分かりやすい説明をこころがけたい」と国民理解を強調していた。その約束はどうしたのか。

 しかも与党は、法案を修正するどころか委員会で採決すらせず、委員長の「中間報告」で済ますという異例の展開となった。

 参院法務委員会は公明党議員が委員長を務める。与党が委員会で採決を強行しなかったのは、公明党が重視する東京都議選の告示を来週に控えての配慮とみられている。だとすれば、ご都合主義も極まれりだ。

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題も、与党の対応に影響したとみられている。

 文部科学省は内部文書の再調査を進めており、結果が公表されれば野党の攻撃が激化する可能性がある。都議選を控え「加計隠し」のため国会の幕引きを急いだのではないか。

 与党が今国会で成立を目指すのであれば、会期を大幅延長して議論を尽くすべきだった。こんな決着の仕方は、参院の役割放棄に等しい。

社説

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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/24) 近藤勝重 イギリスのテロと加計学園問題を語る&時事川柳「おいしいぞ 安倍の藪そば かけともり」 by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 水曜日のレギュラーは毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんでした。

オープニングに、TBSラジオ記者の崎山敏也さんの報告があり、大飯再稼働は、秋に動かしたら関電の経営が楽になるというもので、関電の願望、大飯の工事はまだ終わっておらず、地元の同意、2014年の福井地裁は運転を禁じて、今は名古屋地裁金沢支部で訴訟、4月に地震の専門家、元規制委員会の委員長の島崎邦彦さんが証言して、基準地震動について想定が不十分と証言されて、裁判がどうなるかわからず、福井県と大飯町は慎重&高浜でクレーンが倒れてしまい、関電の思っている時期に再稼働かは不明で、全国で12基合格、関電と九電、核への依存度の高い会社が優先されていると指摘されました。

 

近藤さん、こんな政治情勢は体験したことはない、秘密隠蔽法、戦争準備法案、共謀罪で国民は黙っているのか!我々は主権者だ!と最初に言われました。

近藤さん、ニュースランキングに都議選が来るのかと言われて、1位はイギリスのテロ、詳しいことは分かっていないが、容疑者とISISの関係も気になり、近藤さん、イギリスは総選挙、EU離脱、今回は不特定多数が標的ではなく10代の若者が標的で、容疑者はローンウルフ、移民を抑制したらテロは防げるのではない、国境を監視してもダメ、土壌的にテロ対策を貧困、偏見などのものをなくす方向に取り組まないと答えはない、まかり間違って北朝鮮の核とテロが重なったらエライことであると言われて、移民排斥したら、「排外主義がテロを起こす」と言われました。

都議選はランキング2位、主要各党の公約が出そろい、近藤さん、小池氏は政治的な思惑で動き、小池氏の思想性がわからず、まだ自民党に籍があり、思想性がわからないと人間性がわからず、小池氏のやってきたことの結果は、それらしいものが出来ているのか?都民ファーストという言葉は意味を持たず、それぞれの政党が、弱者ファースト、豊洲ファーストを掲げて争ったらいい、待機児童ファーストもあり得る、都庁の職員も悲鳴を上げている、膨大なお金の話になると言われました。

加計学園問題、民進党が新たな資料を出して、昨年11/9に加計学園の獣医学部の新設を決めたメール、現時点では不十分と言いながら認められたものであり、森友学園では忖度と言われたが、これについて近藤さん、総理のご意向、官邸の最高レベルというものは、共に諮っている=共謀であり、共謀は忖度を超えたところで生まれて、総理、官邸は怪文書と否定するのではなく、透明な資料をもってやるべきで、便宜を図っている、その地域に獣医学部のないことが追加されたことが問題、文科省と官邸が共謀したもので、これを忖度で済ませてはいけない、公文書の廃棄は森友学園問題で出て、これは共謀しないとできず、忖度のレベルを超えており、民進党も自信があるならもっと厳しく攻めてほしいと言われて、何か話し合いをしており、加計学園問題は森友学園問題より、文科省の態度が変わってきたことが問題と言われて、そして国会は共謀罪の通過のために、与党では延長の方向で、近藤さん、共謀罪を30時間の審議でやったというが「主権者の意向を忖度しているのか」、政権の都合で次々とカレンダー的に決まり、国会は言論の府ではなく、共謀罪は共謀する場が要り、市民が集まることが問題になり、沖縄でデモすることも弾圧されるのがこの法律、やらされるのが警察、警察国家と言われて、しかし花見で地図と双眼鏡を持っていたら下見というのもふざけている、強啓さん、金田法相の考えを示すべきと言われて、近藤さん、あれは答弁ではなく、ASSも森友学園、加計学園で逃げており、民進党に誹謗中傷している姿を見たら、閣僚もそれでいいのかと思うと言われました。

そして、CIAがロシアに、アメリカ大統領選に干渉するなと言っていた件、CIA長官の証言であり、ロシアは大統領選への干渉を否定しており、近藤さんの気になる項目、ロシアが大統領選に干渉した件は大統領選の終盤から言われて、クリントン氏もそれで負けたと言い、第2のウォーターゲート事件になり、アメリカのメディアは合衆国憲法で表現の自由が保証されて、司法が行政と独立して、日本と状況は違い、アメリカではトランプ大統領を選んだとしてもあきらめないのはメディア、司法が対応するもので、ウォーターゲート事件の再来、日本は自民党執行部が小選挙区で議員を牛耳り、司法も独立していないもので、それと比べてアメリカはまだ捨てたものではない、アメリカはメディアがしっかりやっている、メディアは日本がこれからどうなるか?保守系のメディアはあっていいが、政権に利用されたらアカンと言われました。

時事川柳、国連が 見れば日本も ヤバい国、とあり、近藤さん、これに政権が文句言っていたと指摘されて、投稿者はよその国(某委員長さんの国)のことを言えないと、「おいしいぞ 安倍の藪そば かけともり」(これが1位)、他にも、失言も 4回目には そっと出せ、とかもあり、お替りではなく(笑)、国会は 学園ものが 好きらしい、などありました、以上、デイ・キャッチ! の内容でした。

 

 

 



20日TBS「報道特集」、21日 BS-TBS 週間報道報道LIFE by limitlesslife
May 21, 2017, 12:41 pm
Filed under: 共謀罪

ゆりこさん、
ありがとう!
こうして映像化されたものを目で見、耳で聴くと(難聴であるにもかかわらず、あなたの発言など
はっきりと聴きとれた)、ことの重大さがひしと感じられます。
国家が考えさせようとしているように考えるだけでなく、国家が感じさせようとしているように感じ、
それ以外には感覚すらしない「国民」、
政府の発言と行動をすべてうのみにしし、毛筋ほどの疑問も感じない「国民」、
想像力を封鎖するまでもなく、なにも想像できない、しない「国民」、
目の前に現出するすべてのことがらについて、疑問や批判をいだかないどころか、
なにも感じない、考えない「国民」、
命令されたことには即座にしたがい、命令されないことはいっさいやらない「国民」、
そのような「国民」だけが「一般人」と見なされる。
これが「テロ等j準備罪=共謀罪」における「一般人」の概念であり、
わたしたち一般市民は、いつどこで「非一般人=組織犯罪要員」と認定されるか
知ることすらできなくなります。
認定するのは裁判官ではなく、検察官ですらない。
警察官ですよね。
といったことが、この映像によって、一点のくもりもなく知らされます。
あなたの着物姿もなつかしかった。
おもいだしたことがあります。
1961年だったとおもいますが、わたしは伊藤忠商事の木材部北洋材課に雇われて
「ソ連材検収員」というしごとで金を稼いでいました。
木材部が独自に雇用する臨時雇デス、身分は。
わたしのしごとぶりを評価した木材部北洋材課が、
臨時雇用ではない「雇員」に「昇格」させようとしたのですね。
そうなると「人事部」を通さなければなりません。
ごく普通の手続きとして、北洋材課の担当者は、なんら疑いをいだいていなかった。
結果的には、人事部から採用を拒否されました。
理由は、警視庁の名簿にわたしの名が記載されていたから、でした。
わたしもびっくりしました。
まあ、学生時代にはデモに出てたし、
教員になってからは「勤務評定反対」の運動に参加したし、
「60年安保反対」のデモにはかかさず行ってはいたけれど、
あのころとしてはべつに突出した行動をとっていたわけではなかったのですから。
そのわたしも、ちゃんと、警察の要監視者リストにのっていたとは。
あのころから、日本の警察は、じつに精細に、これとめぼしをつけた市民を
監視していたのですね。
ただし、「非合法」的な手段によって。
公然たる秘密とは言えたでしょうが、しかし、あくまで、合法的とは言えなかった。
「共謀罪」が施行されれば、この種の行為はすべて「合法化」されてしまうのです。
この映像に出てきた弁護士のかたがいみじくも指摘しておられたように、
この法は、最高裁の判決をも無視するものでしかない。
憲法違反であるばかりか、司法をも無視しているのだと、このひとは指摘しておられましたね。
とはいえ、
これまでの運動と、ひとつ、はっきりとことなるところが、
この共謀罪反対の運動にはあります。
たとえ、この違法が国会を通過し、施行されたとしても、
反対運動はねづよくつづけであろうことが予想されるのです。
希望はそこにある、と、わたしは考えています。
 ひこ
Subject: [uniting-peace:11590] Re: 20日TBS「報道特集」、21日 BS-TBS 週間報道報道LIFE
すぐに動画アップをするサイトがあるのですね。
ある方からURLを教えて頂きました。
土曜のTBS報道特集での共謀罪関連取材が、dailymotion動画サイトにUPされております。下記URL:
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近藤ゆり子
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Sent: Saturday, May 20, 2017 1:00 AM
Subject: 20日TBS「報道特集」、21日 BS-TBS 週間報道報道LIFE
重複ご容赦下さい。
大垣警察市民監視事件の

オンエア予定

■5/20(土)17:30~ TBS「報道特集」
この中のどこかで「もの言う」自由を守る会総会の模様がオンエアされます。
■5/21(日)21:00~ BS-TBS 週間報道報道LIFE
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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「もの言う」自由を守る会 ニュース第3号 by limitlesslife
November 19, 2016, 8:26 am
Filed under: 共謀罪
「もの言う」自由を守る会 ニュース第3号をアップしました。
大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす
「もの言う」自由を守る会
他にも情報を追加しています。
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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国連調査と監視-藤田早苗さんのエセックス大学のウェブサイトへの寄稿 by limitlesslife
November 9, 2016, 2:44 am
Filed under: 秘密保護法, 自由, 共謀罪
4月に来日した「表現の自由」国連特別報告者ディビッド・ケイ氏は、は日本政府に対して厳しい中間報告を発表しましたが、実は日本政府は特別報告者とその調査の手助けをしていた数人を監視していました。
ご自身も調査の手助けをした英国エセックス大の藤田早苗さんは、この国連調査と監視について、エセックス大のウェブサイトに寄稿しました。(10月6日付け)
今、全世界で閲覧され、衝撃を与え続けています。
この寄稿文の日本語訳をアップしました。(トップページから入れます)
  ↓
日本の表現の自由を伝える会
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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市民のための自由なラジオ(2016/9/30) こんなに危ない共謀罪を許すな! 永嶋靖久さんのお話&今中先生、甲状腺がんなどは福島だけでなく全国を調べよ&矢野さん、杉山千佐子さん追悼 by limitlesslife
October 1, 2016, 1:56 am
Filed under: 共謀罪, 放射線汚染・被曝

永岡です、第27回市民のための自由なラジオLIGHT UP、今週はジャーナリストで新聞うずみ火代表の矢野宏さんの司会で大阪から放送されました。矢野宏の寄り添い通信です。

8/26付けの朝日に、共謀罪を安倍政権が強行と載り、今回のテーマは共謀罪と監視社会、弁護士の永嶋靖久さんのお話がありました。永嶋さんの講演が、うずみ火の主催で10/15に大阪市立福島区民センターで行われて、uzumibi@lake.ocn.ne.jp に問い合わせてください。共謀罪の危険性、もし強行されたらどうなるか、永嶋さんは共謀罪、治安法制について、盗聴法の時から10年以上かかわりを続けておられて、暮らしやすい社会から、エゲツナイ社会になりかねないのです。

前半のテーマは自由な言論を封じる共謀罪、テロ対策と言うものの、名前を変えても共謀罪、犯罪のことに話だけで逮捕されて、市民運動、労働運動も逮捕されて、刑法の基本原理を根本から変えてしまうものであり、刑法は殺人だと人を殺した者への処罰、窃盗へのものなど、犯罪=危険な行為なのに、行為ではなく、思想そのものが摘発の対象になり、殺人だと既遂のものが処罰されて、ピストルを撃ち当たったら既遂、当たらないと未遂であり、建造物損壊は未遂だと処罰されず、殺人、誘拐などはピストルを買ったら予備、準備が処罰の逮捕になるのに、共謀罪は何もせずに話し合っただけで処罰されるものであり、本来例外が5つくらいあるものなのに、共謀罪の対象になる犯罪は、拡大されて、懲役の4年以上の犯罪にされて、幅が重い方が共謀罪、10年前で600以上あり、今は700近く、厳罰を求める声でこうなり、予備は8つの殺人、強盗なのに、その前で弾圧できるものであり、建造物損壊、トイレへの落書きはこれに当たり、既遂しか処罰されないのに、共謀罪で、トイレへの落書きを相談しただけで!逮捕される、とんでもないものであり、二人以上で相談したらアウト、とんでもないものであり、上程されようとしている共謀罪、今まで3回廃案になり、今までの共謀罪とどう違うのか、新聞ではマイルドに書いているものの、組織と言っても、共謀の段階で組織だと、それも捜査機関で判断されて、さらに相談+準備が必要というのは歯止めにはならず、一人準備したら処罰されて、犯罪の可能性が高まれば逮捕できて、ATMでお金を下ろしたら適用されて、そして国民には関係ない人はなく、組織犯罪集団は犯罪を目的にしていると、捜査当局に指摘されたら当たり、悪徳企業の商品の不買を相談しただけで対象になり、大学のサークルでの一気飲みも適用されて、労組が断行するまでに社長が要求を飲むまで、としてもアウト、どころか、脱原発団体が電力会社の前でチラシをまこうとしただけで逮捕!なのです。

矢野さんは、ミニコミ新聞うずみ火を出されて、告発記事を書こうとしただけで!逮捕されて、犯罪は700以上あり、何で逮捕されるか、冗談も言えず、そして密告したら刑が軽くなり、人を信用できなくなる、社会がムチャクチャになり、他人を信用できないというとんでもない社会になり、一般の人間も無関係ではなく、テロリストや暴力団員だけでなく、労組、市民運動も逮捕の可能性があり、どころか、会話での冗談が摘発になる可能性もあるのです。

 

LIGHTUPジャーナル、今週は元京都大学原子炉実験所の今中哲二先生による福島事故の甲状腺検査見直しのことです。福島事故の健康への影響、福島の小児科医の人たちが検診を縮小するというもの、不安を減らすと言うものですが、福島県は2011年から事故時に18歳以下の子供たちに検診をして、170人に疑いとするもので、縮小の狙いは今中先生にもよくわからないが様々な先生の見解では甲状腺がんがたくさん見つかっているのは確かであり、その中で不安をあおるから縮小はおかしく、むしろもっとちゃんと検査すべきであり、さらに今中さんは福島県だけでなく、日本全体を調べるべきと言われて、被曝しているのは福島だけではなく、確定のためには他の地域との比較が必要で、またチェルノブイリの場合、今中さん20年前に調べられて、事故後に生まれた子供からは甲状腺がんはほとんど出ていない=甲状腺がんはチェルノブイリ事故のヨウ素被曝が原因と確信されて、チェルノブイリでは4年後からたくさん検出されて、岡山大学の津田さんはチェルノブイリだと2年前からと言われて、そして福島だと事故直後から子供たちに甲状腺がん1年前から確認されて、これをポイントにして、福島事故の影響でないという人もあり、スクリーニング、多く検査したという声もあるが、福島事故と甲状腺がんは関係しているという観点から今中さん調べるべきと言われて、甲状腺がんはどれだけ深刻なのか、今中さんは医師ではなく、進行は早くなく死亡率も高くないものの、子どもには多く出て、子どもには将来があり、甲状腺がんの手術を過剰診断ともいわれて、しかし矢野さんは隠されると言われて、今中さんは検査を縮小したら福島の方には不安になり、子どもも大人も病気になるものであり、福島の子供たちが病気になったら原発事故が原因なのか、福島だけでなく全国のデータを知るべきで、それに逆行するものであり、ちゃんと検査すべきで、白血病などもあるが、福島県のみでやるのはおかしく、国が福島県に丸投げはおかしく、国が日本全体を調べるべきと、今中さん締めくくられました。

 

ここで音楽、花、反戦を訴えた矢野さんの恩師、故・黒田清さんが大好きな曲で、カラオケで歌い平和の花を枯らすなと言われて、映画「ひめゆりの塔」のサントラから、石嶺聡子さんの歌によるものです。これは別ヴァージョンがyou tubeにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=vAabMwMI2zA

 

後半のお話、共謀罪導入の狙いであり、共謀罪を新設されたのは、2000年の国連総会で、国境を超える犯罪の防止が締結されて、日本も条約に入り、条約批准のためには、今の日本の法律ではダメというのが自民党政権の言い分であり、しかしもちろん共謀罪など国境を超える犯罪対策には不要で、日弁連の調べではほとんどの国が新規法律は不要であり、自国の国内法の原則により対処すべきであり、共謀罪を作れとはなっておらず、700も取り締まる法律は不要、条約を口実にした犯罪をでっち上げであり、そもそもマフィア対策であり、国境を超える犯罪、マネーロンダリング、腐敗、汚職を取り締まるもので、テロは関係ない条約なのに、最初日本で国会に出すときに、法務省は条約批准のために要ると言っていたのが、テロ対策と言えば、東京オリンピックもあり何でもありであり、今はオリンピックのためならすべて通るものであり、目的がすり替えられてしまい、しかしテロ対策は日本の既存の法律で、明治時代からの法律で対処出来で、爆弾は未遂でも対処出来て、テロだと殺人、誘拐は予備の法律があって、だから皆さんの思い浮かべるテロへの対処の法律は今もあり、なら、共謀罪を創設する警察官僚の意図は、警察の捜査範囲、権限が拡大されて、今までは目に見えるものに警察が対処するものであり、犯罪の起こる前に、犯罪が相談だけで成立するとなると、飛躍的に警察の捜査範囲は広がり、警察ウハウハ、しかし市民や社会にはエライことであり、そして5月に当直が改悪されて、二つのポイント、今までは盗聴法は銃器、薬物など暴力団の犯罪のみであったのが、窃盗、詐欺と、市民もかかわるものが盗聴の対象であり、そしてそれまではNTTなどに行かないといけなかったのが、警察が第3者の立ち合いなしで盗聴できるムチャクチャなものになり、永嶋さんも盗聴法反対の声を10数年前から上げていた時とは危険度ははるかにエゲツナクなり、盗聴法は共謀罪とリンクして、市民の活動を警察が監視する網の目がエゲツナイことになり、そして司法取引、他人をチクったら自分の罪が軽くなるものであり、今までも密室の中で細々とやっていたものが、堂々とやれて、他人を売ることで自分は助かり、それで人が人を信用できなくなるものになるもので、ある意味密告を奨励する社会=戦時中の隣組、さらに冤罪量産になり、冤罪=犯罪を作るもので、警察がムチャクチャなことをして、監視社会になり、なぜこの時期に共謀罪を出したのか、過去3回廃案になり、共謀罪があったらいいという考えが政府にあり、そして秘密隠蔽法、戦争準備法案で世の中がきな臭くなり、改憲勢力が衆参2/3であり、憲法改悪が具体化して、それで市民、労組が戦争に反対するものを一網打尽にできる道具を政府が欲して、政府に反対する声を弾圧するものであり、秘密隠蔽法反対をテロという自民の幹部もいて、戦争に反対する声を弾圧するには、共謀罪は便利なもの=権力の暴走を許すものであり、市民運動や労組だけでなく、一般の国民にもとんでもんない、危険な法律であり、秋の臨時国会では見送られても、次の通常国会では必ず出されるものであり、これだけ繰り返し出ている共謀罪、これを使いたい政治家は多数あり、これを止めるのは、まず国会に出させない、その動きが出たら、政府、与党、法務省にこんなことを許すなというべきで、おかしいことをおかしいと言えない社会の到来を防ぐには、私たちが声を上げるべきなのです、以上、永嶋さんのお話でした。

 

矢野さんの寄り添いコラム、全国戦災傷害者連絡会の杉山千佐子さんが101歳で亡くなられて、矢野さんが杉山さん追悼で、その足跡を振り返られます。全国で初めて、民間の空襲被災者への補償を求めたものであり、軍人、軍属には補償しても、空襲での犠牲者には何の保証もなく、杉山さんはこの運動を45年間なされて、杉山さん、9/18に101歳の誕生日に老衰で亡くなられて、それを機に、矢野さん戦災の補償を問われて、杉山さんは名古屋空襲で被災し、戦後職を様々に経験されても、戦災で傷ついた身を蔑視されたこともあり、大学の寮母として落ち着いた生活になったのは50歳の時、そして1972年に全国戦災傷害者連絡会を作り、73年には補償の法律を出しても、厚生省は民間は国と雇用関係がないから補償しないといい、なら、杉山さん、自分の子供がこんな体になっても黙るのかと言われて、矢野さんは杉山さんに2007年に会われて、左目には大きな白い眼帯があり、行きつけの小料理屋で矢野さんと杉山さんは語られて、90歳を過ぎてもなぜ声を上げるのか、子や孫の世代が戦争の災害に合わないために、それがないと国は戦争で国民を潰してもいいとなり、そして亡くなられた方のためにも続けると言われて、杉山さんは2010年に東京、大阪の空襲の訴訟にも参加されて、今年6月には講演されて、国は戦時の補償をしないことを訴えて、それが公の場での最後の姿で、戦時補償なしで亡くなられた杉山さんは矢野さん、さぞ無念であった、今も、空襲の被害者が苦しんでおり、それを皆さんもぜひ知ってください。矢野さんの言葉は、後日

私(永岡)も杉山さんと、学生時代に戦時補償を求める学習会、デモでご一緒させていただきました、私も微力ながら、矢野さんたちとともに、戦時補償を求めて、この国に2度と戦争をさせないために努力します。

 

今週の放送、こんなに危ない共謀罪、悪いことをした人を取り締まるのではなく、戦争準備法案強行、憲法改悪への反対する声を弾圧するために共謀罪はあり、アカンことはおかしいと言い続けることは、戦争を止めることであり、これからもおかしいことはおかしいと言い続けようと、矢野さん締めくくられました。来週は東京からの放送です。

この内容、いくらでも私に無断で拡散してください、こんなムチャクチャな共謀罪を安倍政権に悪用されたら、日本は破滅です!

 

 

 

 

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