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区域外避難者に対する明け渡し提訴について by limitlesslife
October 26, 2017, 11:59 am
Filed under: 原発訴訟・裁判, 原発事故・責任・補償

みなさま

大事なコトなので、転送申し上げます

ni0615田島拝

弁護士の井戸謙一です。
区域外避難者の住宅問題打切り問題にご理解をいただけると思われる方にお送りしています。
不適切であれば、ご容赦ください。

また、重複はお許しください。
山形で、明渡しの要求を拒否して頑張ってこられた武田徹さんら8軒の方々に、住宅の明け渡し請求訴訟が提起されました。
裁判所は、山形地裁米沢支部、 原告は 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構です。

被告は武田さんたち8名。
請求内容は、各自が居住しておられる住宅の明け渡しと、平成29年4月1日から明け渡し済みまでの賃料相当損害金の支払いです。
福島はまだ帰還できる状況ではありません。彼らに何の責任もありません。国と東電が住宅を提供すべきものです。

この理不尽な提訴がなされたことを社会に幅広く拡散して、
国民的な問題にしていく必要があると思います。
武田さんたちだけでなく、全国には、明け渡しを拒否して頑張っておられる区域外避難者の方が相当数おられます。

また、いずれ、避難指示区域の人たちの住宅支援が打ち切られ、
同様の立場の人たちが大量に生み出されます。
この訴訟の行く末は、これらの人たちにも大きな影響を与えます。
とりあえず、情報の拡散方、よろしくお願いします。

〒522-0043  滋賀県彦根市小泉町78-14澤ビル2階
井戸謙一法律事務所
弁護士 井 戸 謙 一
0749-21-2460    0749-21-2461
ke_ni_do@yahoo.co.jp<mailto:ke_ni_do@yahoo.co.jp>

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace

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他MLへ
下記のメールを受けとりました。
被災者に対するむごいしうちが現政権と東電とによってなされていることは
一般的にしられていることですが、その具体的なあらわれのひとつとして、
このことは重大であると、わたしもおもいます。
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市民のための自由なラジオ(2017/10/19) 福島原発作業員の記 池田実さんのお話、原発作業員はボロ雑巾のように国家の犠牲にさせられる! by limitlesslife
October 19, 2017, 10:19 pm
Filed under: 福島原発事故, 原発事故・責任・補償

 

永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第82回、今週はおしどりマコさんケンさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオ放送されました。おしどりのラジオアクティブです。おしどりさん、取材、生業訴訟の判決の取材などされて、今週のゲストは、福島原発作業中の記の著者、元原発作業員の池田実さんでした。もともと郵便局員であり、定年後、3・11を機に福島原発の作業員になり、苛酷の一言では片づけられない日々の連続、ずさんな被曝管理、麻痺する感覚、その中での仲間の死亡事故、それらを語られます。昨年2月にルポルタージュ本を出版、原発作業員の実態をお話されます。

この本と池田さんについて、レイバーネットに記事がありました

http://www.labornetjp.org/news/2016/0211ikeda

池田さんのお話、マコさん去年本を見つけて買い、付箋、マーカーだらけ、東電会見時の参考資料としてマコさん肌身離さず持たれて、そして池田さんに会いゲストに招き、池田さんも感謝されて、原子力規制庁で池田さんとマコさんケンさん会われて、作業員の水晶体の問題を取り上げて、池田さんはもともと東京の郵便局に18歳~定年まで働き、3・11では棚から郵便物が落ちて、福島原発のことも知り、福島原発で九死に一生を得た方のことも知り、郵便局で警報が鳴っても指示がなく、津波に飲まれた方もあり、郵便局はお金も扱い、離れろと言えなかったものもあり、池田さんはどうして福島原発に行かれたのか、生々しい話を聞いて定年、再就職の話もあったが、福島原発のことで何かできないかと、福島原発に行き、飯舘村の郵便局、閉鎖されて、3・11の後避難、飯舘村は30km圏外で、郵便配達も1か月高線量のもとでやられて、マコさん、飯舘村は計画的避難区域になったのが4月、その間高線量、それを知り、福島に行かないととなり、ガソリンがなく自転車を使い、福島に行かれて、東京のハローワークでは、60歳以上は福島原発の仕事はなく、移染の仕事をして、浪江町の草を、2月に草刈り、熊手で集めてフレコンバッグに詰めて、表土を5cm剥いでフレコンバッグに詰めて、移染作業の被曝量は1か月で、0.44ミリシーベルト、APD、警報付きアラームの前の、累積被曝量の線量計を浪江町の高校でもらい、自分で今日はいくら被爆したかチェックして返し、しかしスイッチを入れ忘れた、などあり被曝量管理はいい加減で、一緒にいた人の被曝量と一緒にいる、福島第一原発の被曝量管理よりデタラメで、浪江町から、南相馬市に通い、その間の線量は記録されず、マコさん、取材されて、職業被曝と生活時の日被曝が分けられて、福島県民の被曝、作業員の被爆は評価から除外されて、福島県の人として扱われず、作業と生活時の被爆を合算しないのはおかしく、今年になり、移染していないのに詐欺も報じられて、池田さん、サービス残業みたいなものもあり、草を刈った後5cm土を剥げ、が、いい加減になり、上のゼネコンの人がチェックするもののいい加減であり、ともかく、うえだけでいいと、デタラメな移染が横行して、移染ではなく、除草であり、ずさんな移染は警戒区域でないと分からず、住民が移染前後の写真を撮ると、雑草の位置が変わらず、それで架空請求が個人のもので発覚し、池田さん、素人では写真なしでは分からないと指摘されました。

ここで音楽、今日の曲は、池田さんの選曲、アザラシヴィリの無言歌、3・11の後の追悼歌、遺族が癒された曲、カルテット・エクスプローチの演奏が放送では流れましたが、YouTubeにこれはなく、モニカ・マンドリン・アンサンブルの動画があったので載せます。

https://www.youtube.com/watch?v=yRwKjMaH0FM

 

後半の池田さんお話、郵便局→移染作業、そして福島原発の作業員、放射線管理手帳を受け取り、貯金通帳と同じサイズだが、貯まるのは被爆のみ(泣)、放射線従事者の健康管理も省かれて、医師の判断で全部省略!定期健診をやったアリバイ、池田さんは3回健診を受けても結局省かれて、最初東京の病院で細かくやり、しかし福島原発の作業員としては、予約して調べるにも数が多く時間をかけられず、こちらも早くしてほしかったが、労災になった人もあり、白血球の異常がわかったら早期治療できたのに、17ミリシーベルト被曝、先生が良識的で、労災申請した九州の方もあるが、入る前ではなく、作業中の健診は目にも問題、気になることはあるか、原発の作業員と目は、法律で定められているものは皮膚と目の透過線量、目は弱く、皮膚は外で、汚染水作業もあり、水晶体は放射線に弱く、剝き出しで、電離検診が法律で定められて、白内障のチェックなのに流れ作業でちゃんと流されず、法律の限度は、2011/4から、今までわかっていた水晶体の被爆リスクはもっと低くて出る、ICRPの勧告で150ミリシーベルト/年→20ミリ、単年度50ミリに下げられて、低い線量で白内障になるもので、これが3・11直後なのに、池田さんはこれをご存じなく、マコさんは東電の記者会見に出て、しかし国内法が変わると対応するというのに、日本はちゃんとせず、放射線防護の研究者の方が、これを取り入れたら福島原発の作業員がいなくなる=被爆線量オーバーのためで、規制は福島原発の作業員が足りなくなり、さらに汚染水問題、2013年から問題になり、ストロンチウムの入った汚染水の作業で、水晶体のリミットになる人が多く、作業の防護をしていたら作業にならず、全面マスクだとある程度防護されても、池田さんの同僚で白内障になった人も多く(泣)、白内障の調査はされていない。

作業員の健康調査は2011年まではちゃんとやられていても、2012年以降杜撰になり、放射線管理手帳があっても病院にかかれず(泣)、浪江町の移染→8月から第一原発、2015年まで働き、浪江町の作業で0.44、トータル7.25ミリシーベルト、白血病の限度が5ミリで、池田さん不安は残り、池田さんだけでなく、数万人作業して、不安を抱えている。

マコさん、事故から勉強されて、池田さんの、5年で100ミリシーベルトの限度は、2016年度でリセットされて、ゼロからまたカウントされる!生涯の被曝量は管理されても、2015年まで管理されても、3・11は2010年度であり、そこで100ミリ被爆した人は2010年度に合算されるものの、複雑な管理で、池田さんの作業、サービス建屋のゴミの処理、3年経っても使われていない建物はぐちゃぐちゃであり、ゴミをフレコンバッグに詰める仕事をして、貴重な資料があったのに、汚染されていると、マップなど処分されて、データとして事務本館にあるものしかなく、それの処理を池田さんがされて、移染作業→福島原発の作業員になり、事務本館の作業をして、事務本館から1~3号機、線量の高いところになり、アラームの鳴る場所でビックリ、APDには基準が0.8の設定、0.16に積算がなるとアラームが鳴り、3回目で全員退避、最初聞いて驚くが、しかしあちらもこちらも鳴ると慣れてしまい、これで何回目か、1回目の人は低い線量のところに移動させられて、3回目が鳴らないように、3回目は東電に報告が必要で、エライことになり(事故の一種)、計画線量があるのに、そんなに高くないと、ミーティングでも話題にならず、線量は最高ここまで、東電は危険予知をしているものの、みんなTBM(危険予知)と覚えても、形式的になり、1月19日、20日の死亡事故連続時にはミーティング、ヒヤリハットをしても、1~2か月たつと風化して、2015/1に死亡事故+重傷事故、その際は作業は止まり対策会議をしたものの、それで改善されず、マコさん、犠牲者の出ることはくやしく、2015/1の死亡事故だけでなく、病死がたくさんあり、池田さんの同僚で事故で亡くなる以外にも、同僚で階段で滑りそれがきっかけで亡くなった、福島で作業しなかったら助かったのに、バスの待合所で亡くなり、AEDもなし!ERまで遠く、連絡してもすぐには来ず、一分一秒を争う時に30~40分かかり、事故でも携帯電話はなく、ERまで歩くしかない、原発の作業員の実情はここまで劣悪。

マコさん、池田さんの本で、階段から落ちて労災認定の方のことがあり、報告書を調べて、労働安全管理にその人のことが一切載っておらず、東電と福島県を調べて、救急車対応は記録しないといけないのに、この方は寮から夜に搬送されたために公表されず、公表されるのは不安解消のためで、敷地内のことが原因でも、敷地外から搬送されたら記録しなくていい!もので、一体何人敷地でケガしたか、公表されているのは氷山の一角、福島での看護師の方の話で、寮で倒れた、休日に地元に戻り亡くなった方もあり、この看護師の方も、福島原発で働いていなかったら亡くならずに済んだというもので、池田さんも劣悪な環境を問われた。

マコさん、福島原発の作業員として、何を強く思ったか、廃炉まで40年、何十万人も作業員は要り、その健康のことを考えてほしい、燃料デブリのことも作業員の犠牲が必要で、池田さんは小出先生の言われるように、デブリを取り出すより、石棺方式でやってほしい、作業員を辞めたら補償はなく、労災申請も通らない+申請に勇気が必要で、国が責任をもってやってほしい。

マコさん、チェルノブイリのリクビダートル(軍人、囚人が徴用された)の方、被曝した作業員の対処はあり、リクビダートルと汚染地の被災者が補償されるのに、日本だと作業員のケアはなく、マコさん、もっと手厚い保護、定期的な健康診断やケアをすべきで、なぜチェルノブイリの法律が出来たか、世論の声のためで、誰か作ってくださいではなく、我々一人一人が立ち上がるべきなのです、マコさん、池田さんの、福島原発作業員の記を呼んでほしい、ここまで書いていいかというものまで書いてあると指摘されて、池田さんのお話に感謝されました、以上、池田さんのお話でした。

 

今週の特集、市民のための自由なラジオ、おしどりのラジオアクティブ、ケンさん、マコさんが東電に質問するものが増えたと指摘されて、マコさん、この本は教科書、ずさんな被爆対応、我々市民が立ち上がり、福島原発で働く方のことを、自分のこととして考えるべき、いつも想像している方が目の前に現れて、リスナーも力を貸してほしいと締めくくられました、自由なラジオはこれからも大手メディアの報じないことを報じて、闇を照らすと締めくくられました、来週は大阪から矢野宏さんの司会で放送されます。

…これを聞いて、原発の作業員のことは、報道するラジオの上田崇順さんの報告を聞いて内容書き起こしして、そのたびに衝撃的でしたが、こんなずさんな、作業員を見捨てる政策を続けさせてはいけません、この内容、例によりいくらでも拡散してください、福島の絶望を放置したら、日本も、世界も破滅です!

 

 

 

 

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Preview YouTube video 無言歌(アザラシヴィリ) モニカ・マンドリン・アンサンブル



(安倍政治その先 2017衆院選:4)原発再稼働、語らない首相 by limitlesslife
October 15, 2017, 1:27 pm
Filed under: 原発廃止, 原発事故・責任・補償

2017年10月15日05時00分

 原発をめぐっては、再稼働を進める与党に対し、野党の多くが「原発ゼロ」を掲げており、違いは鮮明だ。だが、安倍晋三首相は街頭演説で原発再稼働について語ろうとしない。衆院選の論点の一つのはずだが、議論は深まらない。

 

■与党推進でも議論置き去り

志位和夫・共産党委員長「安倍首相は第一声を福島でやっログイン前の続きておいて、原発の『げ』の字も言わなかった。原発事故を終わったことにして、再稼働と輸出をやろうとしている」(13日、福島市の街頭演説)

安倍晋三・自民党総裁「原発ゼロは責任あるエネルギー政策とは言えない。エネルギーのベストミックスを構築する」(8日のNHK番組)

公示日の10日、福島市内で第一声を発した安倍首相は、原発の再稼働についてひと言も語らなかった。

12日には、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)に近い同県長岡市で演説した。直前に原子力規制委員会が同原発6、7号機は基準を満たすとする審査結果をまとめたが、首相はここでも再稼働に言及しなかった。

自民党のパンフレットを手に首相の演説を聞いていた市内の男性(78)は「新潟では何区であろうと原発は大きな争点。原発の話をしないのは、ちょっとおかしいね」と首をかしげた。

第2次安倍政権発足後、安倍首相は原発を「重要なベースロード(基幹)電源」と位置づけ、規制委がお墨付きを出した原発の再稼働を進める。柏崎刈羽の「合格」によって、事故を起こした福島第一と同じ沸騰水型炉が動く道筋も開かれた。

首相は党首討論などで原発について聞かれれば答えるが、街頭では森友・加計(かけ)学園問題と並び、進んで説明する姿勢はみられない。

経済産業省の幹部は「原発について話しても、支持を失うだけだ」と話す。世論調査で再稼働に反対の意見は6割近い。再稼働の必要性を訴えても有権者にそっぽを向かれるとの計算が働いている、との指摘だ。

原発に関する政策判断も、政権はタイミングを慎重に見極めて進めている。

原発政策などの方針を定めるエネルギー基本計画について、経産省はこの夏、3年ぶりの見直し作業に着手した。議論の場である審議会の初会合は政治日程をにらみつつタイミングを計り、結果的に東京都議選の終了後に開いた。

本音をさらけ出して反発を買わないようにしよう――。そんな思惑が見え隠れする。

 

■新増設も視野、難題は先送り

小池百合子・希望の党代表「新設の原発がこれからできるかというと、簡単な話ではない。2030年までに今後の原発の老朽化を見ながら工程表を書いていく」(10日のNHK番組)

「30年までに原発ゼロ」を掲げる希望の党は「新規原発の建設をやめ、40年廃炉原則を徹底する」ことでゼロをめざす。公明や共産、社民も新設を認めない立場だ。

一方、安倍政権は将来の新増設を視野に入れる。原発の運転期間は原則40年。最大20年延長できるが、新設しなければいずれはゼロになる。電力業界も「原発の技術を維持するためにも新増設は欠かせない」と背中を押す。

ただ、新設を容認する立場を示せば、世論の反発を浴びることは政権も承知だ。14年にエネルギー基本計画を見直した時も、新増設の必要性の文言を明記する検討をしたが、最終的には見送った。

今回の見直しでも、新増設の文言は盛り込まない方向だ。代わりに将来、温暖化対策を進めるうえで原子力が重要になることを計画に明記しようとしている。これが新増設容認への布石、との見方がくすぶる。

その「仕掛け」とされるのが、経産省が立ち上げた2050年のエネルギー政策を話し合う有識者会議だ。政権は温室効果ガスを8割削減する目標を掲げており、「50年を考えると原子力が重要との意見がかなり出る」(経産省幹部)。世耕弘成経産相は、有識者会議で出た意見を計画に盛り込むことに前向きだ。

こうした地ならしを着々と進める一方、難しい課題は先送りしている。原発の使用済み燃料を再利用する核燃料サイクル政策は行き詰まり、各地の原発で使用済み燃料を保管する貯蔵プールは満杯に近づく。「核のごみ」の最終処分地の選定も進んでいない。

野党にしても、原発の代わりとなる再生可能エネルギーの電気をどう増やすかなど、すぐに答えが出ない論点は山ほどある。

未曽有の原発事故を経験した国のトップは、率先してこうした課題を語りかける責任がある。だが、首相が語らず、議論もかみ合わないまま、「原発回帰」が静かに進んでいる。(笹井継夫、大月規義、斎藤徳彦)



市民のための自由なラジオ(2017/10/12) 平和に、平等に、安心して生きることができる社会をめざして 藤井克徳さんのお話、ナチスのT4作戦の恐ろしい実態&小出先生 福島事故の収束には次世代にツケを回す、原子力マフィアを放置したら破滅する! by limitlesslife

 

永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第81回、今週はジャーナリストの西谷文和さんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。西谷文和のニュースの歩き方、です。西谷さんが東京で収録されるのは初です。今週はFMたるみずを聞きました。

西谷さん、ドイツのベルリンに行かれて、ナチス時代に人民の迫害、抵抗、ナチスは障がい者を大量に虐殺しており、平和に、平等に、安心して生きることのできる社会をめざして、今週のゲストは日本障害者協議会(http://www.jdnet.gr.jp/ )代表、きょうされん(http://www.kyosaren.or.jp/ )専務理事の藤井克徳さん、障害者の人権について発言されて、自身も視覚障害者であり、ヒトラーによる障害者虐殺のT4作戦について取り上げられます。今の日本の雰囲気について、障がい者は環境との関係で重くも軽くもなり、しかし今の日本の環境では重く、選挙に大きな関心を持たれて、戦前戦中は、障がい者はごくつぶし、非国民と言われて肩身が狭い、証言が多数残り、それの反省で日本国憲法が出来ても、72年で憲法の危機はかってなかったと指摘されました。

前半のお話、藤井さんは視覚障害者として、弱視、中学2年で砂が目に入り角膜が傷つけられて、細菌の感染があり、角膜移植で少し回復しても、養護学校の先生になられて12年間務めて、西谷さん、中学で視力を失ったのは大変と指摘されて、藤井さん、30代で悪化、40代では大きな活字も読めなくなり、6年前に光も見えなくなり、今の医学では回復不可、その中で障がい者の権利のために活動されて、肢体不自由児の学校の際はある程度は見えて、職員の単位の多数決で入学を70年代に決めていたがこれはひどいと、教育の権利は守るべき、多数決でやるべきではないと、障がい者の人権のために立ち上がった。

74年から東京都は、国は79年に障がい者の義務教育実施、普通教育から1/3世紀要した=79年前では障がい児は学校に入れなかった!就学猶予!在宅で勉強するしか障がい児はなく、教師として何とかしないといけないと思い、そして義務制でも、高校を出ても就職できず、6歳の春を泣かせるなから、18歳の春を泣かせるな、障がい者の共同作業場を作り、当時は無認可、市町村も都道府県の援助もなく、70年代半ばにようやく作り、卒業後働く場を作り、82年に教員を辞めて共同作業所に尽力して、日本の各分野での障がい者の問題を取り上げて、障がい者の団体に61の団体が加入して、身障者、知的障害などに取り組んだ。

西谷さんが藤井さんを知ったのはNHKのテレビを見て、ナチスのT4作戦についてであり、藤井さん、憲法に関心、70周年の2015年に障がい者と憲法を考えて、憲法の前提は平和であり、平和が侵される=戦争、あるきっかけでドイツを訪問して、オットーバイトさん、戦時中の全盲の障がい者がユダヤ人を救い、これを知る際にT4作戦を2014年5月に知り、帰国してT4作戦を調べたら、第2次大戦で国内の障がい者を20万人!占領地も含めたら30万人!これは日本ではあまり知られず、どころかドイツでもそれほど知られず、ヴァイツゼッガー元大統領、過去に目をつぶる=現在も見ない、しかしヴァイツゼッガー氏はT4作戦に言及せず、T4は地名、動物園の4番地、ここに障がい者の虐殺の本部、ヒトラーの直轄の地域で、ティアガルテン、西谷さんが行かれて、ベルリン・フィルの本拠地に記念碑があるのです。西谷さんが見られたビックリするような事実も、後半に語られます。

 

LIGHT UP! ジャーナルは元京都大学原子炉実験所の小出先生が隅田川スタジオから電話出演、福島原発廃炉の工程が2年ぶり4回目の改訂をした意味について解説されます。

日本政府は9/26の関係閣僚会議で福島廃炉工程をまたまた見直し(4回目)、1~3号機の使用済み核燃料プールからの取り出しを3年先送りについて小出先生、国や東電は福島事故を過小評価して見積もり、工程表を作り、簡単に収束できる、汚染なし→実際は作業も困難、汚染もひどく、工程表破綻の泥沼状態を国や東電も認めだして、4号機は取り出せても、1,2,3号機の使用済み核燃料取り出しは延期されて、さらなる先送りもあり得て、4号機は事故時に停止していたため、メルトダウンしておらず建屋の放射能汚染がマシで取り出しできた(爆発はあったが)が、1,2,3号機はメルトダウンのために汚染がひどく、6年7か月たった今でも燃料プールの近くにに立ち入ることすらできない。

西谷さん、考えたくないがまた地震が起きて崩れたらと言われて、小出先生、その通り、1~3号機は水素爆発で破壊されて、使用済み核燃料プールに大量の放射性物質があり、地震で使用済み核燃料プール崩壊=大量の放射性物質が出て破滅、使用済み核燃料プールの始末は早くしないとアカンのに、あまりに作業が困難であり、そして使用済み核燃料プールからの取り出しができたとしても、燃料デブリの取り出しは小出先生不可能と前から言われて、国と東電は燃料デブリ取り出しに30~40年というものの、事故現場には猛烈な放射線があり、格納容器を水で満たす予定も破綻、水で満たさないと放射線が強すぎて取り出せず、しかし格納容器はボロボロに壊れて水を入れてもたまらず(泣)、水を入れるためにはどこが壊れているか調べる+そこを修理+それでも漏れる+また修理、しかし格納容器は水を満たす設計になっておらず、水で満たすとまたトラブル、国と東電は燃料デブリが圧力容器の真下にまんじゅうのように堆積していると思っているが、そんなことは決してなく、燃料デブリは圧力容器から格納容器の中に散らばってしまい処置なし、格納容器を水で満たしても、上から全部は見えず処置なしで、燃料デブリの回収は不可能と小出先生は発言され続けて、西谷さん、チェルノブイリ式に石棺で覆うしかないかとして、小出先生その通り、チェルノブイリは石棺が老朽化してまた第2石棺で上から覆い、それも100年後にまたやらないとならず、100年経つと放射線は1/10以下に減るので、その世代にツケを回すことになる(泣)、我々は誰一人その時に生きていないのです。

こんな状態で、再稼働を繰り返しており、これについて小出先生、言うまでもなく愚かなこと、しかし原子力マフィアは福島事故で誰も責任を問われなかったためこんなデタラメをできるのであり、学者も東電も官僚も、原子力マフィアにはどんな事故も怖くない!東電は黒字企業であり、こんなアホなことを許しては国が滅ぶのです、以上、小出先生のお話でした。

 

ここで音楽、ダウン症メンバーも入ったバリアフリーバンド、サルサガムテープの、ワンスモール・ワールドです。この曲の動画はなく、You Tubeにあった、ワンダフル社会の動画を載せます。

https://www.youtube.com/watch?v=uiMBA5g1H48

 

後半は藤井さんがナチスのT4作戦の詳細と、障がい者虐殺の津久井やまゆり園の事件について語られます。

ヒトラーのT4作戦、30万以上の障がい者が殺されて、藤井さん、NHKと共同取材で2015年に取材、障がい者を殺す施設を6ヶ所!もつくり、ハダマという町の精神病院が拠点、2015/8にここに行かれて、初めて日本のテレビカメラが入り、驚いて、灰色のバスがエリアを走り、障がい者を施設からここに連れてきて、障がい者は入ったらもう出られず、脱衣場+医師の診断、殺した原因をでっちあげるもの、殺す前に死因を、遺族に説明するためにでっちあげて、金歯があったらマークをつけて、シャワールームに入るとしても、これは偽物、12平米、1度に50人ぎゅうぎゅう詰め、立ったまま、表から鍵をかけて、表の小窓から見て一酸化炭素ガスを入れて、ユダヤ人虐殺にはチクロンB、しかし障がい者は一酸化炭素で30分で殺し、その後解剖、背中にマークがあると金歯を持っているので取る、脳、臓器をホルマリン漬けの標本につける→焼却炉に入れて24時間焼き尽くす!これがハダマの施設、こんな虐殺の施設がドイツに6つもあり、価値なき生命の抹殺作戦がT4作戦、価値なき=働けない、兵隊になれない、精神科医が積極的に加担、ヒトラーの命令が表向き、人体実験をしたかった、日本の731部隊と同じ、ヒトラーの意志と、医者の野望が野合して、そしてどんなガスが殺すのに的確か、焼却はユダヤ人虐殺の予行演習になった。

断種、優生思想で40万人!も奪われて、T4作戦は障がい者、断種も障がい者、断種→T4作戦→アウシュヴィッツのホロコースト、まだT4作戦のことは未解明で、補償も行われず、殺された障がい者の遺族に補償はなく、家族が、自分の身内に障がい者のいることを言えず、これは複雑なことになる。

西谷さん、障がい者は役に立たない、殺していいには、閉鎖感と経済破綻があったかと指摘されて、藤井さん、障がい者は経済成長の邪魔になると、断種→ポーランド侵攻後は、障がい者を殺せ、になり、経済成長に足手まといからエスカレーションして行った。

津久井やまゆり園の犯人も全く同じ発想、衆院議長に障がい者は邪魔と書いて、断種→T4作戦と似通っており、障がい者は役に立たない=殺していいと、ネットで賛同があったのが衝撃と西谷さん指摘されて、藤井さん、社会に障がい者は邪魔の空気があり、事件の背景を知るべきで、2つの側面、(1)植松被告の異常な言動、衆院議長に手紙、夜に襲撃は裁判で究明すべき、(2)彼を後押ししたのは何か、元障がい者施設の職員で、日本社会に優生思想、優生学が根を下ろして、慎太郎氏が障がい者に人格はあるのかと18年前にいい、茨木て長谷川千代子氏が障がい者を減らせと言い、障がい者排撃はこの国に根を下ろして、弱肉強食社会の中で、植松被告の障がい者ヘイトは作られて、植松被告の発言を賛美する声があり、裁判だけでなく、社会、政治でこの問題に向き合わないと、同じようなことはまた起こる。

西谷さん、格差社会で、社会を変えるのではなく、弱いものヘイト、生活保護、在日の方へのヘイトになると指摘されて、藤井さん、学校のいじめも、社会のプレッシャーが、強いもの→弱いものにかかり、強者を賛美するのではなく弱いものを守るべきなのに、より弱いものにプレッシャーのかかる社会は問題、市民社会より、政治のリーダーシップで解決すべきなのに、政治が弱肉強食を称賛するものがある。

東京でオリンピックとパラリンピック、莫大な予算が使われて、障がい者や社会的な弱者は切り捨てられて、藤井さん、(1)限られた財源を、最低生活に達していない弱者のために使うべき、(2)やまゆり園事件、障がい者が施設に閉じ込められて、障がい者だけでなく、しかしオリンピックのようなものはこのような問題を隠蔽するものであり、オリンピックで感動したと言うより、共同作業所の環境は劣悪で、障がい者も高齢化→親が老齢化、8〇5〇問題、読売新聞に、50人の親による障がい者の子供殺しがあり、背景は深刻であり、オリンピックで弱者が置き去りは問題、西谷さん、メディアもこういう問題を取り上げるべきと言われて、藤井さん、障がい者を締め出す社会は弱く脆いという本を出されて、この国に生まれてよかった、この時代に生きて良かった、という社会に早くしたい、これはみんなの願いという雑誌に連載されたものなのです。

藤井さん、最後にメッセージ、植松被告は重度障害者を標的にして、重い障がい者に接してゆがんだ思想になり、重い障がい者も安心して暮らせることが第一、差別は無関心から作られると、愛の反対は無関心と、マザーテレサの言葉通りなのです、以上、藤井さんのお話でした。

…私も障がい者であり(今不祥事を起こしている神戸製鋼で無茶苦茶な職場にいて心身を破壊された!)、障がい者を大切にしない社会に未来はなく、障がい者をヘイトする日本に未来はありません、この内容、いくらでも拡散してください、以上、今週の自由なラジオでした。

 

 

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ワンダフル世界 〜サルサガムテープと全国の仲間〜

 



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/10/10) 総選挙公示、トランプ政権の内ゲバを小西克哉が語る&生業訴訟判決 おしどりマコさんケンさんの報告書き起こし! ゴールデンラジオ 深澤真紀 外国人参政権を認めない日本社会は危険! by limitlesslife
October 10, 2017, 10:01 pm
Filed under: アベノミス, 原発訴訟・裁判, 原発事故・責任・補償

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ!さらに文化放送ラジオの、大竹まことのゴールデンラジオを聴いて、そして生業訴訟の判決関係、おしどりマコさんケンさんのツイキャスを追跡しました。まとめてお送りいたします。

 

今回の総選挙について、報道するラジオの案内であった平野幸夫さんが、3極ではなく2極(憲法改悪認めるかどうか)の選挙だと、小池新党のことも含めて書いておられます。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12318308259.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12318308259

生業訴訟、国と東電の責任が認められました。おしどりマコさん、ケンさんのツイキャス報告を見て、国の責任、著しい不合理を裁判所が認めて、賠償額は小さくとも、福島だけでなく、茨城県まで認められました。津波の予見可能性あり、経産大臣は事故を回避するために指示を出せという判決、被告(国と東電)は払え、マコさんもメモを取る手が震えて、ケンさんも泣かれたそうで、スマホの電池がなくなってきた!マコさんは高校時代に阪神・淡路大震災に会い、その後芸人に、笑うことが大切としてなられて(ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)政権・自民党や維新の太鼓持ちをしている他の吉本の芸人はマコさんケンさんを見習え!マコさんケンさんの師匠、いとしこいし師匠が天国で吉本の堕落を怒っているぞ!)、命を奪われて、悲惨な目にあったのは一般の庶民とマコさんいい、空襲訴訟のことも言及されて、何も解決されておらず、国の起こした戦争に巻き込まれた、権力者と財界は安全なところにいて儲けるだけとマコさん怒られます!

東電の会見に出られている赤旗の記者さんも同行されて、記事を書くために帰られるそうです。

判決骨子

http://www.nariwaisoshou.jp/archives/001/201710/hanketu_k.pdf

以上、マコさんケンさんの報告概要でした。

 

ゴールデンラジオ、獨協大学の深澤真紀さんが出られました。

今年のノーベル平和賞と衆院選のテーマが重なり、核兵器廃絶ICANが受賞、ICANは85年にノーベル平和賞を受けたIPPMWを中心に、世界で核兵器禁止のために10年前に世界のNGOが集まり、470団体も入っているもの、日本からピースボート他7団体入り、日本も重要な役割、国連は71年前に出来た際から核廃絶を目標にして、中心は広島と長崎の被爆者、核兵器禁止条約は120か国も参加しても、被爆国の日本はアメリカの顔色を窺い、会議すら参加せず、核保有国はもちろん参加せず、NATO、旧西側は参加せず、大国は参加せず、どころかアメリカ、イギリス、フランスは共和国の対策にならない、安全保障を損なう、核抑止力で平和が守られたと声明を出して、ノーベル平和賞は先進国への批判、しかし日本は受賞にコメントを出さず、2日遅れて、それも外務報道官として述べて、首相はノーコメント、脱原発は総選挙の争点だが、核兵器廃絶は共産党のみ公約、日米地位協定、安保条約、日本の立場は争点になり、ノーベル文学賞はカズオ・イシグロさんが受賞、両親とも片言の日本語のみ、作品は英語で書いて、翻訳文学、早川書房から出て、しかし日本人が出たとASSのコメントが出て、イシグロさんは27歳でイギリスに帰化、二重国籍をイギリスはOK、日本はアウト、イギリス籍を取るしかなく、過去にもアメリカに帰化したノーベル賞受賞者が多数いて、日本は二重国籍が許されないことが問題にならず、先進国は多重国籍を認める国があり、しかし小池新党は外国人参政権に反対、旧民主党は外国人に地方参政権を認めるとして、ネトウヨに嫌われて、小池新党もそれを継いで、日本占領下で敗戦により日本国籍を失った人、韓国、朝鮮人、台湾人の子孫に与えられる=元日本人、二重国籍が認められるべきもので、前原氏も在日の方に地方参政権を認めるべきと言っていたもの、先進国は二重国籍、外国人参政権が認められていて、特別永住外国人参政権を旧民主党が主張、しかしヘイトスピーチは在日の方が対象なのが大半、国をまとめるために敵を作る方がネトウヨには受けて、中国や朝鮮民主主義人民共和国、しかしアイデンティティで簡単に帰化できない人も多いが、ネトウヨから在日の方を守ることを旧民主党はテーマにしていたのを捨てて、これは戦争準備法案や憲法改悪に匹敵する問題、ノーベル賞が盛り上がらなかったのは、日本が排外主義で危険な方向になっているものだと指摘されました。以上、深澤さんのお話でした。

この、ASSのデタラメ、日刊ゲンダイの記事がありました。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215238

 

デイ・キャッチ! オープニングは総選挙公示、武田一顯さん、鳥山穣さんの報告がありました。

武田さん、ASSの第一声は福島、原発事故があり、復興に取り組んでいると言いたい、ASSは福島市内や浪江町でやっていたが、福島市内から西に20km、東京オリンピックで野球をやる会場で街頭演説、珍しく、地元の方が大半、駅から遠く集まる人は少なく、警備やメディアがどちらも70~80人、ASSは福島の復興について語り、本来球場でやる予定が、急遽変更、ASSは最初地方の自民党が野党と競っているところを回り、最後を秋葉原でやる予定が、都議選時には安倍辞めろ、福島の離れたところでやったのは安倍辞めろから逃げたかったためで、最後の演説をASSが秋葉原でやるかは注目なのです(ヤジがASSは怖いとは…甲子園でトラキチのヤジの中投げた江川や桑田は偉大だった!(笑))。

鳥山さん、小池氏の第一声を取材されて、こちらが選挙区、側近にそこを譲り、池袋、2009年の民主党が勝った選挙で麻生氏vs鳩山氏の演説があったところで、昨年の都知事選の際の数分の一の人数しかなく、メディアが開票特番のために取材して、小池氏の演説に応援に来る人や、緑の服の方も少なく、批判する人も少なく温度は低く、このままだと投票率が低くなる危惧があり、前回は戦後最低、投票率が低いと組織票がモノを言うので、鳥山さんぜひ投票してほしい、期日前投票も明日からできると締めくくられました。

 

福島原発事故の生業訴訟、福島地裁は国と東電の責任を認めました。デイ・キャッチ!のランキング4位です。3位は共和国、2位は神戸製鋼の不正、1位は衆院選でした。国際ジャーナリストの小西克哉さんがレギュラーで、関心2位の神戸製鋼のデータ改竄事件、日産やマツダ、スバルetcでもやり、日産はボンネットに使用、H2Aロケットにも使われて、国も対応に追われて、国交省は自動車メーカーに調べろとして、神戸製鋼の株も暴落(神戸新聞の記事、https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201710/0010629867.shtml )小西さん、鉄は製造業の根幹で、三菱重工の国産ジェットにも関与して、三菱重工は政治献金問題もあり、データ改竄で神戸製鋼が第2の倒芝になりかねないと言われました。

3位は共和国問題、マティス氏も軍事的選択肢を取る!=戦争するというもので、小西さん、カーター元大統領の訪朝と武力行使、マティス氏は国防長官の立場で言い、カーター氏は94年に解決して、緊張緩和の実績があるが、カーター氏の訪朝をトランプ氏が認めるか?案が出ているだけで、カーター氏とトランプ氏は民主党と共和党で交渉はなく、カーター氏が行くとなったら、アメリカは共和党に核をやめて欲しく、しかしカーター氏訪朝をトランプ氏が認めるか、米朝が水面下でのネゴシエーションはやっているとティラーソン氏はいうものの、そのティラーソン氏をトランプ氏が罵詈雑言で危惧されると指摘されました。

デイキャッチャーズボイス、小西さん、トランプ氏とアメリカの外交トップの内ゲバについてコメントされました。

背後に何があるか、トランプ政権のゴタゴタが止まらず、外交エスタブリッシュメントが揺らぎ、トランプ氏とツイッター合戦、ティラーソン氏との対立、夏からの内ゲバ、ティラーソン氏がトランプ氏のことを頭のぼけた老人と、さらにF〇〇〇と言い、要するにクソ野郎であり、ティラーソン氏は今年いっぱい持つか小西さん心配、原因はトランプ氏、外交に重きを置かず、国務省(日本の外務省)の予算削減、しかし軍事費は増やし、しかし国務省の弱体化をトランプ氏は狙い、ティラーソン氏は足元をすくわれて、ティラーソン氏は共和国と話し合っていると公表、各種ルートでやっているのに、トランプ氏はそんなことは止めろとして、ティラーソン氏とトランプ氏の対立はシャレにならず、ティラーソン氏辞任は時間の問題、トランプ氏の、共和国への挑発は戦争も辞さず、トランプ氏のツイッターをチェックしろと、共和党はトランプ氏を見放して、外交をトランプ氏は本気でせず、外交を民間にやらせる!ものであり、トランプ政権の前から、民間団体に外交をさせろという動きがあり、しかしイラク戦争の際に問題になった民間戦争会社の警備、アメリカがこのような民営化を外交でやろうとして、ロシアも国務省に頼らず自分のパイプであり、共和国問題も外交のプロにさせず、ティラーソン氏は激怒、トランプ氏は外交のアウトソーシング、しかし、共和国問題はアメリカでプロが関わっておらず、エライことだと締めくくられました、以上、デイ・キャッチ!の内容でした。

 

 

 



朝日放送おはようコール(2017/10/5) 二木啓考が消費税増税問題と小池氏は出馬しないこと、警察OBの不祥事を語る&TBSラジオ 荻上チキSession-22 崎山敏也 柏崎刈羽の再稼働認可報告 by limitlesslife
October 5, 2017, 10:52 am
Filed under: 原発事故・責任・補償, 原子力委員会

 

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、木曜日のコメンテイターはジャーナリストの二木啓考さんでした。司会は横山太一さんでした。

 

本日の新聞一面紹介、朝日は柏崎刈羽の再稼働を再開発推進委員会が条件付きで認めたこと、毎日は柏崎刈羽の再稼働を米山知事が釘を刺したこと、読売新聞はASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)にインタビュー、ドアホノミクス加速、産経はサンフランシスコのことと、小池-前原会談、日経は成功報酬型の薬のことです。

 

その、小池新党(希望のない党(c)金子勝さん)に単独インタビュー、衆院選公示まで5日、解散の理由は消費税増税の使途変更の件で、小池氏はANNの単独インタビューに応じて、民進党と合流せず、希望のない党の政策を理解してもらった、小池氏は出馬しないとして、小池氏は消費税増税を凍結、これで自民党との違いを強調して、立憲民主党と維新も消費税増税を先送り、凍結、こころも凍結であり、共産党と社民党は増税に反対、これについて二木さん、大義は消費税増税、自公は子育て、先送りの理由は景気の悪化を防ぎ、しかし中止は庶民に負担させるのだが、消費税を上げるとして選挙すると与党は負けて、消費税増税は選挙の鬼門であり、二木さん、直間比率、直接税と間接税の比率、日本は海外と異なり、住民税所得税が低く、しかしこちらを置いて消費税をあげて、他方法人税は下げており、直間比率の見直しをせず消費税を論じるのはおかしいと指摘されました。

そして、今日都議会が閉会で、前原氏は小池氏が会談することになり、小池氏の出馬はない、国政どころではなく、二木さん、東京にいて、都政が止まり、オリンピックも豊洲もグチャグチャ、小池氏は都政に専念するというものの、オリンピックは予算削減をIOCから求められて、そうしないともう立候補する都市がなくなるためで、ともかく都政で小池氏は手一杯で国政どころではないと指摘されました。

 

県警OBの不祥事、栃木県の障がい者施設で入居者の犯罪(暴行)に関して、県警OB2人が証拠隠滅で逮捕、暴行に関する書類の破棄で逮捕、刑事として事件の捜査に当たったものまで逮捕で、理事長も事態を把握できておらず、防犯カメラの映像も事件の3週間分消えており、警察はこの容疑でも捜査、4月の事件で、二木さん、そもそも警察OBが一般企業になぜ来てもらうか?長年の警察の経験で、暴力団の理不尽なことに抗する、警察と対応してくれるものではあり、ところが彼らは捜査のノウハウを知っているので、警察OBの経験を悪用して、こんなことをしたら、警察は色々企業にOBを出せなくなると指摘されました。

 

本日の気になる新聞記事、読売4面、亀井静香氏が引退、二木さん、付き合いもあり、インタビューもして、引退は寂しく、古賀氏他が政界を去るのは寂しい、日経42面の記事、全国のクリーニング店が10年以上の品物を預けっぱなしであり、二木さん、人の財産は捨てられず、法律的な対処が必要と締めくくられました。以上、二木さんのお話でした。

 

昨夜の、TBSラジオ、荻上チキSession-22、柏崎刈羽の再稼働認可について、TBSラジオ記者の崎山敏也さんの報告がありました、TBSクラウドで公開されています。

https://radiocloud.jp/archive/ss954/

デイリーニュースセッションセレクト、柏崎刈羽6,7号機を、再稼働推進委員会((c)今中先生)が認可して、再稼働に向けた審査に合格、BWRとして初の合格、更田氏はお墨付き、米山知事は県として今のままでは拒否であり、崎山さん、事実上の合格、原子炉を動かしてもいい、地震、津波、過酷事故対策を技術面はOK、パブコメでは結局修正されず、柏崎刈羽には活断層も危惧されて、しかし推進委員会は東電の言い分を認めて活断層ではないとして、パブコメでも変わらず、地質も合格、チキさん、パブコメが形骸化と指摘されて、崎山さん、文言の修正のみで終わり、しかし事故のBWRで初より、東電の原子炉の再稼働の意味、4年も審査に時間がかかり、推進委員会は東電に核を再開させていいかと審査にして、委員長は前の田中氏が、東電に確信を求めて、東電に福島の廃炉もままならぬと踏み込んでいたのに、なぜか東電が福島廃炉の決意表明、オリンピックみたいなことを言ったら、委員の伴英幸さんがこれではアカンと主張して、決意、廃炉実績、経済性より安全性を優先しろとしているのに、安全性でチェック項目などの保安規定で経済性より安全性を優先させろとして、東電は保安規定を強化して、違反→原発停止になるもので、しかし、急に、田中氏は東電を嫌っていたのが、8月に適格性OK、委員長が更田氏になったら、福島では井戸の水を汲みだして汚染水を増えないようにしているが、水位の関係で汚染水が漏れ出た可能性があり、これについて更田氏はうやむやにして、保安上に問題、汚染水漏洩が繰り返されたら問題であり、しかし東電は汚染水問題に無回答、頑張りますのレベルで、いつまでに解決するというものは言えず、覚悟+経済性より安全性を優先で合格にしたものではあり、現状の対応はパーのままなし崩し的に認められて、BWRとPWRの差異より、ちゃんと根拠を見せるべき、

米山知事は再稼働に批判的であり、審査書が出来て、耐震補修の工事計画も審査の必要があり、米山知事は、新潟県で独自の福島事故の検証をして、推進委員会の計画には避難計画はなく、しかしこれだと柏崎刈羽の再稼働はアカンと、さらに審査に3,4年かかり、地元は新潟県、柏崎市は再稼働に反対せず、しかし6,7号機を動かすなら、1~5号機(20年前)を廃炉にしろ、廃炉計画をちゃんと立てろとしており、1~5号機の廃炉前提の条件付きであり、地元にも温度差があり、県議会も絶対に動かさないといけないではなく、現状では東電を信用できないものであり、希望のない党は原発ゼロを盛り込んでいるが、崎山さん、それなら核廃物の処分のこと、2030年にゼロ→核廃物は増え続けて、それで動かしていいのか?それを言わずに原発ゼロを言うのは、本気で取り組む気がいるのか、核廃物のことも希望のない党はちゃんとしろと締めくくられました。以上、崎山さんのお話でした。

 

 



(社説)原発と地域 再稼働への同意権拡大を by limitlesslife
June 4, 2017, 11:48 am
Filed under: 原発事故・責任・補償

社説

2017年6月4日05時00分

 周辺で暮らす人々の不安を置き去りに、原発がまた続々と動きだそうとしている。

九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)ではこの春、佐賀県知事と玄海町長が再稼働に同意した。関西電力大飯(おおい)原発(福井県おおい町)も先月、新規制基準に適合し、福井県知事とおおい町長の同意手続きへ進む。

事故に備えた住民避難計画をつくる周辺30キロ圏では、首長や住民から再稼働反対の声が相次ぐが、電力事業者は耳を傾けない。再稼働への同意を得るべき「地元」は、原発の立地市町村と道県に限っているからだ。

東京電力福島第一原発事故の被害を経験した日本で、事故前と同じ手続きを繰り返す限り、住民の不安はぬぐえない。

「地元」の定義を見直し、少なくとも30キロ圏の自治体に同意権を認めるよう改めて訴える。

■被害に差なし

同意権は法令上の権限ではない。自治体と電力事業者が結んでいる安全協定にある「事前了解」の規定がおもな根拠だ。

玄海原発の30キロ圏にある佐賀県伊万里市(人口5万5千人)。塚部芳和(よしかず)市長は昨夏、再稼働への反対を明言した。

福島原発事故後の13年に30キロ圏の福島県南相馬市を訪ね、「周辺と立地自治体とで被害の差はない」と痛感した。立地自治体並みの事前了解を含む安全協定の締結を九電に求めたが、九電側は拒んだ。「いくら反対してもかやの外。事故のリスクだけは負わされる。あまりに理不尽だ」と塚部市長は憤る。

周辺では長崎県の3市長も反対を表明した。だが、県境をまたげば知事でも同意権はない。

15年以降、川内(鹿児島県)、伊方(愛媛県)、高浜(福井県)の3原発が立地自治体だけの同意で再稼働した。

福井県に隣接する京都府滋賀県は同意権の拡大を訴えてきた。北海道函館市は、海を挟んで23キロ離れた大間原発青森県)の建設差し止め訴訟を起こした。被害が及ぶ恐れがある地域がなぜ「地元」と認められないのか、という問いかけだ。

■地域の目を安全向上に

朝日新聞の社説はこれまでも同意権を持つ地元の範囲を広げるよう主張してきた。より多くの自治体が同意手続きで原発の安全性をチェックすればその向上が期待でき、住民の信頼につながると考えるからだ。

安倍政権は、新規制基準は世界で最も厳しく、原子力規制委員会が適合だと認めれば安全性は確認される、との見解だ。

ただ、国際原子力機関IAEA)が求める5層の安全防護策のうち、新規制基準がカバーしているのは4層までだ。

第5層は原子力防災だ。1~4層が突破されて原発外に放射性物質が拡散する事態を想定し、住民を避難させて被曝(ひばく)を防ぐ「最後の壁」だ。国は福島原発事故後、その計画づくりを30キロ圏の自治体の責務とした。

自治体が原発の安全性の確認を国任せにせず、自分たちが担う避難計画の実効性も含めてまだ不十分だと判断すれば、再稼働に待ったをかける権限を与えることは当然ではないか。

判断には専門知識も要る。福島原発事故の独自検証を続ける新潟県のように、専門家組織を設けることも有益だろう。

■国会で議論を

同意権の範囲拡大には、ほとんどの立地自治体も否定的だ。

立地自治体は、電源三法に基づく国の交付金や住民の雇用確保など、財政・経済面で原発の恩恵を多く受けてきた。「同意権を持つ自治体を増やせば、それだけ原発は動かしにくくなる」との警戒感がにじむ。

「安全協定の本来の意味に戻るべきだ」。金井利之・東京大教授(自治体行政学)は話す。

60年代以降、立地自治体が協定締結に動いたのは、電力事業者に事故やトラブルの情報を隠させず、必要に応じて「もの申す」ことで、住民の安全・安心につなげるためだった。

「不安や懸念を抱く自治体が周辺にあれば、何を問題視しているか、広く一緒に議論すればいい。安全性はさらに高まり、立地自治体にもプラスのはずだ」と金井さんは言う。

各自治体が安全面のみを中立的に判断できるよう、原発の稼働の有無で財政・経済面の受益に差が出ることがないようにする制度づくりも考える必要があると説く。

そうした制度を考えるのは、国の役目のはずだ。

安倍政権はこれまで、地元同意の範囲は「国が一律に決めるものではない」(世耕弘成経済産業相)と傍観してきた。

ただ、「地元」をめぐる電力事業者・立地自治体と周辺自治体の分断を放置し、周辺の異論も無視したままの原発再稼働をこれ以上続けてはならない。

30キロ圏の自治体の同意を再稼働の条件として法令に明記するなど、やり方はいろいろ考えうる。事故から6年余り、積み残されている重要課題として、国会で論議していくべきだ。

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