Global Ethics


伊方原発差し止め命令 噴火リスクへの重い警告 by limitlesslife
December 14, 2017, 7:38 am
Filed under: アベノミス, 原発危機

 原発の安全性への疑問が、司法界に広がっていることの証しだ。国や電力会社は重く受け止めるべきだ。

 昨年再稼働した四国電力伊方原発3号機(愛媛県)について、広島高裁が運転差し止めを命じる仮処分決定を出した。高裁では初となる。

 伊方原発から約130キロ西に阿蘇がある。四電は噴火で約15センチの火山灰が積もると想定したが、決定はこの想定を過少だと判断した。

 そのうえで、伊方原発を安全審査で合格させた原子力規制委員会の判断は不合理だと結論付けた。

 世界有数の火山国である日本は、原発と共存することができるのか。そんな根本的な問いかけが、司法からなされたと言えよう。

 東京電力福島第1原発事故を受けて定められた新規制基準に基づき、電力会社は、原発から160キロ圏の火山の影響調査を義務づけられた。原発の運用期間中に噴火が起きて、火砕流や溶岩流が到達する恐れがあると評価されれば、立地不適格で原発は稼働できない。

 阿蘇は約9万年前に巨大噴火(破局的噴火)を起こし、世界最大級の陥没地形(カルデラ)ができた。

 四電は、より小規模の噴火を想定し、火砕流などが阿蘇から到達する可能性は十分に低いと評価した。規制委も認めた。

 一方、広島高裁は、現在の火山学には限界があり、過去最大規模の噴火を想定すべきだと指摘。原発の敷地に火砕流が到達する可能性は低いとは評価できない、と判断した。

 この決定に従えば、現在稼働中の九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)も停止の対象となるだろう。

 周辺には、阿蘇のほか鹿児島湾など、複数のカルデラがあり、巨大噴火の影響を受ける危険性が全国の原発の中で最も高いとされる。九電は四電と同様に、運用期間中にそうした噴火が起きる可能性は十分低いと評価し、規制委も了承していた。

 日本で巨大噴火が起きるのは1万年に1回程度とされている。だが、頻度が低いからといって対策を先送りすれば、大きなしっぺ返しを受けることを、私たちは福島第1原発事故で学んだはずだ。

 政府や電力会社は、原発の火山対策について、さらに議論を深めていく必要がある。

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朝日放送おはようコール(2017/12/14) 二木啓考が沖縄・普天間のヘリ部品落下事故と日米地位協定を語る&TBSラジオ 荻上チキSession-22、崎山敏也 伊方原発の差し止め仮処分解説 by limitlesslife

 

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、木曜日のコメンテイターはジャーナリストの二木啓考さんでした。司会は横山太一アナウンサーでした。

 

沖縄での米軍ヘリから部品落下、大型ヘリの窓が落下して、体育の授業中の生徒一人が負傷、アクリル板(ガラスより強度は高い)、CH53の窓が落ちて、校庭に50人の児童がいて、10mほど離れたところにいた児童を直撃、児童は怖がり、窓は1m四方で重さ7.7kg、普天間では先週も保育園に部品が落ちて、普天間に隣接する小学校には米軍機がひっきりなしに飛び交い、保護者の方は怒り、辺野古に移っても事故は減らないと住民は怒り、もし直撃なら大変なことではあり、これが落ちて小石が児童を直撃、緊急脱出時に窓枠が外れるようになっていて、2004年には沖縄国際大学にヘリが墜落、落ちたのは全部CH53、1年前はオスプレイが墜落、これについて二木さん、CH53は荷物を運ぶもので、機体数は多く、普天間の航空写真があり、基地があってそれで経済が行くのではなく、普天間は敗戦直後に米軍が本土攻撃用に作った基地で、住民は避難から戻ったら家は基地になり、普天間の92%は住民の土地であり、沖縄のもので、しかし米軍にのいてくれと言えない、日本全土の基地の75%が沖縄に押し付けられて、これが東京や大阪なら大騒ぎ、沖縄にヤマトンチュが押し付けて、辺野古を作っても普天間は閉鎖されず、日米安保条約と日米地位協定のため、基本的に拒否できず、日本政府がどう対応するかの問題、政府の尻に火が付いていない、しかしこれで辺野古に移設しても沖縄の負担は減らないと言われました。

 

将棋と囲碁で羽生氏、井山氏に安倍総理は国民栄誉賞を検討、羽生氏は淡々と将棋について語り、井山氏は26歳で7冠を達成、あこがれた羽生氏とともに受賞であり、井山氏は棋士としてまだまだこれからと語り、羽生氏は井山氏を探求心などで評価して、将棋界、囲碁界で初の国民栄誉賞、安倍政権で5度目?年内決定、年明けに授与、スタジオでも二人は謙虚との声があり、二木さん、予定でも、安倍総理の指示でそれをひっくり返すことはなく、二人は実るほど頭が下がる稲穂かなと言われました。

 

都道府県別の男性の長寿日本一は滋賀県、女性は長野県、短いのは男女ともに青森県、近畿は上位にランクイン、しかし大阪は東京よりかなり下、滋賀は食塩摂取量が少なく、喫煙者が少なく、日刊スポーツの寺尾さん、健康は食と運動の両輪で成り立ち、バランスのいい食事がポイントと言われて、二木さん、全国に健康寿命自治体が70あり、高齢者の医療費が地方財政を圧迫しているため、県別より、自治体別に見るべきと言われました。

 

本日の気になる新聞記事、朝日新聞1面トップ(各紙1面トップ)、伊方差し止め、広島地裁の決定を覆して、阿蘇山の噴火の影響を認めて、二木さん、高裁の仮処分、理由は阿蘇山の噴火で、130km離れていても、火砕流は9万年前に届き、しかし熊本大地震で中央構造線の地震+半島の住民の避難ができず、高裁の判断の意味は大きく、朝日新聞20面の記事で、腹筋運動は問題、日刊スポーツの寺尾さん、腹筋が悪いではないが常識と言われて、二木さんもスボーツジムに行き指導されていると指摘されました、以上、二木さんのお話でした。

 

昨夜の荻上チキSession-22にて、伊方差し止めについて、予想通りTBSラジオ記者の崎山敏也さんの解説がありました、TBSクラウドで公開されています。

https://radiocloud.jp/archive/ss954/

デイリーニュースセッションセレクト、阿蘇山の噴火リスクで、広島高裁が伊方差し止めを決定、仮処分申請で、来年9月末まで運転停止、熊本県の阿蘇山の噴火のリスクについて評価しての判決、四国電力は異議申し立てとして、住民弁護団を取材された崎山さん、崎山さんはマッチと同じ日が誕生日、しかし大転機の裁判、そもそも伊方原発と阿蘇山、巨大なカルデラがあり、130kmも離れて、再稼働推進委員会は、火山も地震同様予測は困難、前回が大規模で、次回はそれくらい、過去最高のものを参考にすべき、阿蘇山は9万年前に噴火して、火砕流は愛媛県、山口県にも及ぶ可能性もあり、安心できない、厳しいのは、伊方原発をこんなところに設置したらアカンという判決、伊方原発の建っていることが、阿蘇山のカルデラから見たらアウト。

噴火で噴石、火山灰について、9万年前の噴火だと倍以上の灰が積り、非常用発電機をパーにして、火山の町だと噴火でエライことになり、この対策が四国電力だとアウトとして、再稼働推進委員会((c)今中先生)の言うことはアウトとなり、今回は広島高裁、地裁では同様の判断でも、地裁は何万年に1度などで国民から不安は出ていない、発生確率は低くリスク小が社会通念として差し止めをせず、しかし高裁は社会通念より、噴火になったら元も子もないとしての判決である。

高裁での差し止め判決は初、高裁はベテランの裁判官3人で判断は重く、しかし止めるのは来年9月まで、本訴訟が今動き、審理が来年9月から始まるため、しかし高裁の判断は、絶対に安全でないとアカンとするもの、日本は火山大国、巨大カルデラは北海道と九州に集中して、洞爺湖のカルデラと泊原発は60kmしか離れておらず、桜島の噴火でも原発は影響を受けて、全国の原発の仮処分は37件裁判で問われて、差し止めを覆すのには、噴火の影響は小さく核への影響は小さいと原子力マフィアが証明しないと安全性は担保されず、原子力マフィアは異議申し立てしても、崎山さん、社会通念、世の中が大丈夫というからOKはアカン、分からないこともあるが、わかっていることでの判断は貴重で、それを社会が受け止めて、こんなところに核施設を置いたらアカンと社会も、原子力マフィアも考えるべきで、川内の仮処分でも同様の判断もあるものの、ちゃんとやってほしいと崎山さん締めくくられました。

 

 

 

 



 TBSラジオ荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/11/24) 崎山敏也 東海第2原発延長のムチャクチャを語る&神保哲生 トランプ氏当選1年、トランプ氏が辞任しても寛容性のない社会は終らない! by limitlesslife
November 24, 2017, 11:23 pm
Filed under: 原発危機

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 東海第2原発の延長について、崎山敏也さんが報告されました。BWRの延長申請は初であり、崎山さん、東海原発は茨城県、日本初の原発の横、東京から120km、関東地方、首都圏唯一の原発であり、福島と同じBWR(沸騰水型)、美浜、高浜は関電のPWR(加圧水型)で延長、日本原電は様々な原発を持ち全部がBWRではないが、東海原発はBWRで、チェック→審査、東海第2原発は3・11で一時全電源喪失、しかしポンプが生きていて助かり、東海第2は福島に続いて危なかったわけで、日本原電がなぜ延長申請したか、原発専門の会社、敦賀は活断層で動かせず、動かせるのは東海第2のみ、家庭に売っているのではなく、電力各社に売り、しかし6年動いていなくても年間1000万円国民の電気代から払い、今申請しない→廃炉→原電倒産=延長しないと倒産、東海第2は工事費用700億が、1800億かかり、これは東電や中部電力が保証してくれないと調達できない、電力会社の債務保証がないと再稼働できない。

周囲に、水戸市など大都会もあり、東海第2は30km圏内に100万人!住んでおり、他の原発だと数万すら避難させられず、ましてや100万人の避難など実現できず、避難計画破綻、実効性のある避難計画は実現せず、40年の運転が認められて、再稼働に周りの市町村が同意しないことになり、どこの市町村が受け入れるか、避難所、体育館のあるところに避難も、ともかく事故時の避難は実現せず、タイムスケジュールは来年春に40年、同時に、規制基準の審査もあり、それをしないと1年後に廃炉、社長は死ぬ気でさせると言うものの、更田氏も合格を出せるのか、1年後に再稼働させられないと、原電倒産なのです、以上、崎山さんのお話でした。

 

デイキャッチャーズボイス、ジャーナリストの神保哲生さんが、トランプ氏当選1年のアメリカについて語られました。

ニュースランキング、ロヒンギャ問題は根深い問題を解決できず、ミャンマーでスーチー氏が世界から批判されて、国境問題など、スーチー氏に権限がなく、国内でロヒンギャに差別意識があると言われました。

神保さんのお話、宮台さんとそっくりの声で、下品な話が出てこないと指摘された(笑)というもので、神保さん、トランプ氏の大統領選当選、対外的にはインパクトのある政策をしても、内政はパー、法人税減税はあっても、トランプ氏の出てきた背景の英語の本を翻訳されている最中、トランプ氏の当選にまさか、僅差で勝ち、一般投票はクリントン氏が多く、しかしトランプ氏は大統領になったら少しはまともになると思い、レーガン氏のように俳優から名大統領と期待されたが「トランプはトランプ」、暴走が加速して、しかしおとなしくなるという見方は本質を誤り、トランプ氏の支持率は30数%、歴代最低だが、30数%から下がらず、鉄板の支持率=トランプ氏が何をやっても支持、トランプ氏が攻撃されても支持、アメリカの大統領選は投票率だと56%で日本の投票率と変わらず、30数%の支持率でも大統領選に勝てて、これは一過性のものではなく永続的なもの、ラストベルトの支持者が白人男性、トランプ氏は人種問題で支持されて、アメリカは国内が混とんとして、冷戦下ではソ連と対抗で抑えられていたものが今爆発、3億人の67%が白人で圧倒的なものの、60年代の移民法の前は80%が白人、移民の受け入れは、人種の構成はそれほど変わらなかったのが20世紀前半→公民権運動の延長で移民法=白人至上主義否定、これで白人の人口が減り始めて、今のままだと2040年代に白人は5割を割り、いずれヒスパニックが多数になり、自分が落ちると恐怖心を持ち、グローバルスタンダードで、製造業にてしんどい人たち、中国、メキシコに職を奪われているという恐怖が白人男性にあり、しかしオバマ氏の時代には、白人は今まで優位であったという意見があった物の、トランプ氏はこれを狙いここに火をつけて、この支持率で大統領選に勝ち、しかしアメリカの人種問題は根深い+トランプ氏はロシア疑惑でトンズラの可能性はある、叩かれるならトンズラ、しかしトランプ氏がいなくなっても、トランプ現象、ポストトゥルース、要するに、寛容性がなく、自分が生き延びるためには他人を叩いて平気、という空気の蔓延を警告されました、以上、神保さんのお話でした。

 

そして、赤旗日曜版の最新号に、先週のスクープの、鶴保前沖縄担当大臣の金銭スキャンダルについて続報、自民党員を集めるために、党費をこの献金した業者に支払わせていた件が報じられています。皆さん、お読みください!

安倍政権、安倍自民党は末期状態、日本総神戸製鋼!になったら、この国は終わりです!

 



原子力委員会:六ヶ所村安全基準違反 by limitlesslife
October 15, 2017, 2:01 pm
Filed under: 原発危機
Workers are seen inside the central control room at the Japan Nuclear Fuel Limited’s (JNFL) Rokkasho Nuclear Fuel Reprocessing Facility in Rokkasho village, Aomori Prefecture.  Photo: REUTERS

National

Nuclear fuel reprocessing operator violated safety rules: regulator

20 Comments

Japanese nuclear regulators say that Japan Nuclear Fuel Ltd violated legally binding safety rules by failing to conduct necessary checks for over a decade at its uncompleted spent nuclear fuel reprocessing plant in the country’s northeast.

The failure of checks at an underground portion of the plant in the village of Rokkasho in Aomori Prefecture for some 14 years eventually resulted in about 800 liters of rainwater flowing into a building housing an emergency diesel generator in August this year. The generator is a crucial device in times of crisis such as the loss of external power.

Japan Nuclear Fuel President Kenji Kudo said at a Nuclear Regulation Authority’s meeting that he will prioritize inspections of all facilities at the plant and suspend its operations to seek a safety approval on the plant to put it onstream.

The utility plans to check its facilities and some 600,000 devices by the end of this year before requesting the authority to resume its safety assessment for the plant.

The body applied for a safety assessment of the plant in 2014 and aimed to complete it in the first half of fiscal 2018, but the goal is likely to be delayed due to the need for inspections.

The envisioned nuclear fuel reprocessing plant is a key component of the government’s nuclear fuel recycle policy, which aims to reprocess spent uranium fuel and reuse extracted plutonium and uranium as reactor fuel.

But the Rokkasho plant has been riddled with problems, with its completion date postponed 23 times since 1997, its initial target. It also had to meet as new, tougher safety standards made in the wake of the crisis at the Fukushima Daiichi nuclear power complex, triggered by the 2011 deadly earthquake and tsunami.

The authority also said holes and cracks at exhaust pipes discovered at Japan Nuclear Fuel’s uranium enrichment plant in September also violate safety rules. The defects were left undetected for a long time due to a lack of inspection.

A utility compiles safety programs, which need to be assessed and approved by the authority.

If any grave flaws are found, the authority can issue an order to stop the operation of the plants or retract its approval to construct a nuclear plant.

Japan Nuclear Fuel “should have a substantial sense of crisis,” a member of the authority said. “We will take necessary measures if an improvement is not seen in ensuring the safety (in operating the plant).”

© KYODO



福島事故の脅威:汚染土袋爆発・洪水流出・汚染土袋放置(暫定貯蔵処への搬入遅れ) by limitlesslife
September 16, 2017, 3:13 am
Filed under: 原発危機

Alarming aspect of the Fukushima crisis

Dear Friends,

I am informing you of some confirmed facts concerning a warning made last spring by Mr. Arnie Gundersen of Fairwinds Education, to the effect that Fukushima nuclear waste soil resulting from decontamination operation contained in millions of bags(flecons) could spontaneously combust.

On 13 and14 September, the Fukushima prefectural authorities confirmed the following facts, answering my questions.
1.During the last week-end of April,2017, a spontaneous fire broke out in Ukedo, Namie from one of bags left out in the open, containing nuclear contaminated soil resulting from the prior decontamination operation.
2.About a year ago, the Fukushima Prefecture organized a meeting to exchange views on this problem with the participation of the representatives of the IAEA and the Tepco. The cases of bags washed away into a nearby river by a flooding caused by a typhoon.
3.The moving of millions bags containing contaminated soil to the temporary storage space in Fukushima is not yet progressing as it should.

This is an extremely alarming aspect of the Fukushima crisis. The Media remain silent on this crucial issue. The Government and the Prefectural Authorities should publicly explain how this dangerous situation will be coped with.

With warmest and highest regards,
Mitsuhei Murata
Former Ambassador to Switzerland

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Preview YouTube video OH my God! Fukushima nuclear waste about to spontaneously combust!!

 



ラジオ関西 時間です!林編集長(2017/9/12) 矢野宏、影山佳代子 福島スタディツアー報告&朝日放送キャスト 原発が攻撃されたら… by limitlesslife
September 12, 2017, 7:16 pm
Filed under: アベノミス, 原発危機

 

永岡です、ラジオ関西の、時間です!林編集長、林さんは夏休みで鶴渕さやかさんの司会、新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さん、神戸女学院大学の景山佳代子さんの案内で放送されました。景山さんはこの番組初登場、矢野さんとは長年の知り合いとのことです。メディア論が景山さんの本業、地域紙に注目して、三重県熊野市、原発拒否に成功した町で、その際の記録を現地の方の取材をされて、矢野さん、地域紙には興味があり、地方紙はたくさんあるものの、地域紙は場所により多くあるものを挙げられて、和歌山県は県紙なし、三重も県紙なしで、人工的に作られた市町村の境界より、その場所の文化を知るべき、福島の取材も景山さんされています。

国連安保理が北朝鮮(共和国)制裁を採択、中国とロシアも賛成に回り、共和国は対抗措置を取ると言い、これについて矢野さん、石油禁輸について、この内容で制裁にはならないという意見と、これ以上やったら共和国は暴発するという見解があり、アメリカは早く制裁案を上げたく、ハードルをあげたら中国とロシアが拒否権を行使するのでギリギリ、石油禁輸、共和国の繊維製品を買わない、出稼ぎを拒否、正恩氏の資産凍結の中で繊維輸出拒否のみ受け入れられて、石油禁輸については、共和国の市民生活に打撃、正恩体制崩壊=中国は難民を受け入れないとならず、中国とロシアは反対、原油の制限は、生活の根幹に手を付けたものであり、核実験やロケット発射で石油禁輸をすると共和国に突き付けたと指摘されて、景山さん、共和国情勢を専門的に知っているのではないが、支配しているものには打撃を与えず、庶民を直撃して食べられなくなる、子供を育てられない、共和国に限らず、国際舞台でこういうことを権力者は知っているのかと指摘されて、鶴渕さんも、共和国の国民を気遣われて、矢野さん、核とロケットをどう止めるか、圧力ではなく話し合いでやるべき、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)政権は対話できる相手と言うがこれなら政治家は失格、圧力だけなら政治家でなくても出来て、景山さん、全く違う文化を持つ人たちと対話するのが政治家の仕事、妥協点をどう見つけるか、と言われて、中国は対話、平和的解決も模索しているのです。

 

景山さん、スタディツアーで福島に行かれて、9/5~9/8、石川康弘さんのツアーが2013年からあり、ゼミ生5人で、一般の参加者を募り、年齢層は高かったものの、いわき市→北上、福島第一原発のところを見て、相馬市→福島市で農園を見て、福島空港→いわき市は2時間、朝イチで飛行機に行かれて、いわき市では、昨年も参加されて、海ラボ、海の生物の様子を見て、老舗旅館、観光業も打撃を受けて、今もう一度、大型旅館と異なるものを目指す40代の経営者が町の再生を模索していたのです。

地震。津波の被害は、いわき市では沿岸部と内陸で違い、地震で食器は壊れて、有名な温泉のところも壊れて大変であり、旅館に観光地としてどうするか、100%キャンセルの中、自分の町をもう一度と、歴史の中に置いて、歴史の中で戦いがあり旅館も焼かれて、戦争でも空襲、その中で再生させてきた、原発、地震の歴史を担うと旅館の方、農家の方も過去とのつながりで頑張っておられて、福島市の野崎果樹園、草は汚染されたものを切ったら済むが、果樹園はそうはいかず、原発事故でキャンセル、農業を始めた際に台風でリンゴをやられて、農作業は自然相手、いつもうまく行くのではなく、台風、旱魃の中でしんどい時もあり、今、もう一度であり、一人一人、今の条件の中で頑張っていて、それを伝えたいと、景山さん、ラジオに出られるので伝えることを思われて、果樹園は福島ジオネットワーク、土の汚染と、どうやったら果物に放射性物質が行かないか、米は全袋検査、2011年は放射線量基準値以下でも、消費者は買ってくれず、言葉だけで安全と言ってもダメで、計測して公表して、農協、果樹園の方も科学的に計測することをして、全袋検査の機会を購入して、東電に払えと言っても補償の対象外、しかし3000万円の機械が200台要り、安全、安心に流通しようとしても、東電は勝手にやっていると突き放しており、こんなことをしないといけないのは、東電と国のためであり、矢野さん、原発事故は国と東電の責任、避難者の家賃補助を止めて帰らせるのはおかしい、国と東電の責任は大きいと指摘されて、去年はスタディツアーの際に、風評被害、そして帰還政策を問題にして、今回は復興がスローガンにされているが、コンクリートのもの、防潮堤、家のあった痕跡が消されて、いわき市で会った方、震災で2度目の喪失、1度目は津波、2度目は自分の住んでいた山、海が喪失、復興という言葉が先走り問題と指摘されて、町の歴史を潰すのは復興ではなく、やり方は考えるべき、矢野さん、一律にかさ上げ、防潮堤で復興なのかと言われて、景山さん、帰っていい、アカンは線引き、帰れと言われても、町が機能していない、商店も病院もないところに帰すのは無責任と矢野さん指摘されて、景山さん、福島から関西に自主避難されている方もあり、一律に線を引くことへの問題を説かれました。

 

朝日放送のキャストにて、原発が攻撃されたら、というテーマが取り上げられて、福井の原発銀座で避難訓練、しかし有事で原発が攻撃されたら、であり、これは小泉元総理が先週、基地が攻撃されなくても、原発が攻撃、ミサイルを撃ち込まれる、テロに合う、戦争の危機なのになぜ原発を止めないのか「日本の原発は日本国民に向けた核兵器」と語り、原発の対策は、原子炉から100m離れたところに非常用ディーゼルエンジンなどを作らないとならず、しかし、関電は原発が攻撃されても、PAC3で守ってくれる、格納容器で守ってくれる…と、竹やりでB29と戦えというもので、しかし戦争で原発がミサイル攻撃されたら大事故、格納容器も破壊されて、放射性物質が外に大量に出る、言うまでもなく福島で6年半前に起きたもの、ところが、小野寺氏はPAC3やイージス艦で迎撃できる、関電も右に倣え、関電は規制委員会の指摘で止めると言うものの、日本にはまだ原発は50基もあり、それも日本海側にたくさんあり、柏崎刈羽、滋賀、そして福井の原発銀座、さらに鳥取、無数にあり、司会の浦川さんも狙われたらと言うものの、バックアップは早くて3年後、それもなくても再稼働、古賀茂明さん、ASS政権はミサイルは危ない、Jアラートで避難訓練と言うものの、原発は大丈夫と言い、ASS政権自体が平和ボケ、今だに核の安全神話を信じて、神の国だから原発は大丈夫というものと指摘されて、しかし、福島原発は水素爆発で破壊されて、木原善隆さん、国が責任を持ち、危険な核は止めるべき、浦川さん、国のやることは最悪のプランを想定していないと言われて、古賀さんも楽観論のみでやっているのはおかしいと締めくくられました。

(永岡注:この原発への攻撃は最近話題になった物ではなく、私が学生時代の30年以上前から問題視されていて、ソ連が攻めてくると当時の自民党が馬鹿の一つ覚えのように言うものの、日本海側にたくさんの原発を作り、要するに、ソ連が攻めてくることなどないと思っていたわけであり、いざとなったら神風が吹いて勝つ、竹やりでB29と戦えると信じている人間しか出世できない「神の国」(笑)の根本的な欠陥です)

 

再び、ラジオ関西、リスナーより、矢野さんに質問、日本人は権利があるのに行使しない、選挙の投票率が低く、上げるために何が必要かと質問があり、矢野さん罰金を科すしかないか?景山さん、選挙権は民主主義社会に生きる私たちの義務であり、選挙権を行使して、社会をどう変えるか、これを学校で学ぶ機会がないと言われて、矢野さん、政権批判はなかなかできないのも問題、当然のように選挙権はあるのではない、在日の方には選挙権はなく、そういう方のためにも選挙権は行使すべきと言われて、鶴渕さん、沖縄のテレビ局時代に取材して、71年に国政選挙があり、沖縄の方も参加して、車椅子に乗り投票に来た人もあり、そこまでして沖縄の方は日本の選挙権にこだわったと指摘されて、選挙権を得るために闘った過去があり、それを今の有権者にどう伝えるか、矢野さん、地道でもこれを伝えるべきと言われました。

景山さん、ラジオフォーラム時代の緊張感と違ったと指摘されて、鶴渕さんも福島の報告は貴重と指摘されて、石川ゼミではスタディツアーを本にまとめていて、福島の事をしゃべるのは難しいが、現地で、観光客として発言してほしいとの声を聞いて、それを伝えたいと指摘されました。1日1日を振り返り、現場を見て意見を聞くことは学生さんにも貴重と矢野さん、ジャーナリズムは現場主義と締めくくられました。以上、ラジオ関西の内容でした。

 

 



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/9/6) 近藤勝重 いい戦争と悪い平和はない、戦争の危機と言うなら原発を止めろ! 民進党は国民の声に応えよ! by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ!荒川強啓さんの司会、片桐千晶さんのアシスタント、水曜日のコメンテイターは毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんでした。

近藤さん、先が見通せず、近藤さんの毎日新聞のコラムは木曜日、しかしロケット発射などがあったら原稿修正、天候も、であり、コラムニスト泣かせの夏、朝起きてまさか、と言われるのです。

ニュースランキング2位は柏崎刈羽原発合格、1位は共和国とアメリカの関係であり、ジュネーブ軍縮会議で、共和国大使がアメリカを挑発、近藤さん、この問題について、共和国の大使が自衛と言うもの、過去の戦争で指導者は正義を振りかざして、9・11の際にブッシュ氏は正義と残虐の戦いと言い、当時筑紫哲也さんと宮崎駿さんが、100人いたら100の正義があると言い、しかし戦争ではその中で一つに集約されて、城山三郎さんは100人百様と言われても、戦争の際に、正義とともに人間は残虐になると司馬遼太郎氏が言い、井伏鱒二さんの黒い雨で、兵士が遺体をトタン板で運ぶ際に、我々は国家のない国に生まれたかったとあり、アメリカの政治家で、ベンジャミン・フランクリン、よき戦争と悪しき平和はないと語り、ここの意味合いをくみ取るべきと指摘されて、強啓さん、この思いを各国の指導者は知るべきと指摘されました。

2位の柏崎刈羽原発が来週審査合格、事故を起こした東電の原発では合格は初、6,7号機で、田中俊一氏も是認して、規制委員会は原発の安全確保への東電の姿勢を疑問視しても、田中氏の退任の直前に合格で、合格ありきと批判されて、福島の汚染水問題に解決策はなく、福島の廃炉にも何も言わず、これについて近藤さん、田中氏が任期満了で合格は、実態を、先のことを関与せず去るもので問題、柏崎刈羽原発は新潟県だが、日本と戦争で原発はどうなるのか?Jアラートでも原発は問題視されず、Jアラートで新幹線は安全性の問題で止まるのに、原発への攻撃もあり得るのに、新幹線を止めるなら、原発は稼働しているのと止まっているのとでは全く違い、しかし戦争というのに原発のことは問題視されず、青森の六ヶ所村のことも問題視されず、戦争なら原発は真っ先に止めるべきではないかと指摘されました。

3位はASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)とプーチン大統領の日ロ、日韓首脳会談、ロシアの極東には北朝鮮(共和国)の労働者が1万人いて、これについて近藤さん、一連の共和国の発言を聞くと、アメリカしか頭にない、アメリカが怖いので共和国はこういうことをして、日米一体と言うと自ら当事者になり、それでいいのか?プーチン大統領もいる、文在寅大統領も来るなら、この場でASSのやれることは、一番望ましいのは6者協議、日本が中国、ロシアと一緒にアメリカを動かすことで、共和国はアメリカを意識して動き、圧力の先には、圧力で戦争が収まった事はなく、外交はチャンスであり、プーチン大統領の発言から、制裁では何も解決しないと発言しており、戦争は絶対にあってはならず、北方領土問題より北朝鮮、共和国の問題を解決すべきと指摘されました。

臨時国会で、与党は働き方改革を第一にするというのに近藤さんチェックされて、バクチ法案も成立を目指すと言うものの、民進党山尾氏の不倫スキャンダルが明日発売の週刊誌に載り、昨日武田一顯さんが、民進党は解党しろと、もうだめだと言われており、近藤さん、前原氏が山尾氏を幹事長に据えたのは理解しても、躓いて、鳩山氏、菅氏の2トップ時代の民主党は、秀才タイプ、自分が一番で賢く、しかし自民党は肝心な時はまとまり、誰が睨みを利かせているのか分からないが、民進党はみんな一番で、選挙協力、共産党との協力について、自公も野合であり、民進党と共産党の協力がおかしいのではない、ASS政権がおかしいなら手を組むべき、一つの戦略なのに民進党はダメ、解党という声は出るべくして出ると指摘されて、この人と期待した人が離党するのも自分が一番のため、今は自公と異なる選択肢を国民が求めているのに、なぜ国民の声に応えないのかと、自分が一番の青っぽいもの、青二才は近藤さん好きでも、敢え無く潰えたと指摘されました。

 

この民進党のことについて、報道するラジオの案内の平野幸夫さんがブログで指摘されています。

https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12307855772.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12307855772

山尾氏が横浜市選で林氏を支援したことが批判されましたが、背景に連合がいたためと平野さん指摘されています。加計学園問題はこの1週間報じられていませんが、今治市に補助金返還を求める訴訟も起こされています。

 

デイ・キャッチ!の時事川柳、人気取り 流行りにのって 不倫するがチャンピオンでした。以上、近藤さんのお話でした。