Global Ethics


若狭ネットから、原発のツケを託送料金に転嫁させない2・8署名提出イベントのご案内&3/12 さよなら原発関西アクションのご案内 by limitlesslife

永岡です、昨年報道するラジオでも取り上げられた、福島事故のツケを託送料金に転嫁しないように、との署名活動を、29の市民団体が協力して(若狭ネットの代表は報道するラジオに出られた長沢啓行さん)、1万筆を超える署名が集まり(1/29現在13835筆)、これを来週2月8日に経済産業省に提出、交渉します。まだ署名も集めており、そしてカンパも募集です(カンパ振込先: 郵便振込口座番号00940-2-100687、若狭ネット)、よろしくお願い致します。

http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/

また、3月12日、さよなら原発関西アクションが大阪、中之島の中央公会堂他で行われます。ストップもんじゅが連絡先で、

http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/

HPにはまだ出ていませんが、崎山比早子さん、河合弘之弁護士、7年目の福島の長谷川健一さん他が出られて、チケットは前売り800円、当日900円です。

 

2・8経産省への署名提出・交渉に参加を!

福島事故関連費と原発コストを「電気の託送料金」に転嫁しないでください!
2・8経産省への署名提出・交渉に参加を!

呼びかけ:若狭連帯行動ネットワーク(事務局)、双葉地方原発反対同盟、原発の危険性を考える宝塚の会、日本消費者連盟関西グループ、関西よつ葉連絡会、安全な食べものネットワークオルター、サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、吹夢キャンプ実行委員会、福島の子供たちを守ろう関西、さよなら原発神戸アクション、さよならウラン連絡会、おかとん原発いらん宣言2011、原発ゼロ上牧行動、STOP原子力★関電包囲行動、とめよう原発!!関西ネットワーク、さよなら原発なら県ネット、地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン、さよなら原発箕面市民の会、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、環境フォーラム市民の会(豊中)、科学技術問題研究会、さかいユニオン、大阪自主労働組合、社民党福島県連合、フクシマ原発労働者相談センター、日本消費者連盟、原子力資料情報室

事務局連絡先:〒591-8005 堺市北区新堀町2丁126-6-105
若狭ネット資料室 室長 長沢啓行
TEL/FAX 072-269-4561 e-mail ngsw@oboe.ocn.ne.jp

経産省は、福島事故関連費と原発コストの計8.6兆円を電気の託送料金に転嫁しようとしており、私たち29団体は、これに反対する署名活動を呼びかけ、昨年11月中旬から展開してきました。
2ヶ月間に1万筆を超え、さらに拡がっています。
経産省は、「電力システム改革貫徹のための政策小委員会中間とりまとめ」への1ヶ月間の意見募集(パブコメ)を1月17日に締め切り、通常国会に関連法令改定案を提出しようとしています。
私たちはパブコメへの意見応募と署名拡大でこれに反対する声を高めてきました。
事態は切迫しており、2月8日に経産省への署名提出と交渉を行います。
第一次署名集約を行いますので、お手元の署名を至急、久保(送付先は下記)まで送って下さい。
できるだけ多くの署名を積み上げ、国民の強い反対の声をバックに経産省の責任を追及したいと思います。あなたもぜひ、交渉に参加して下さい。
今回の「8.6兆円の託送料金への転嫁」は、東電と電力会社が負担すべき巨額のコストを電力消費者に転嫁する極めてあくどいものです。
それは、また、「21.5兆円からさらに増え続ける福島事故関連費と数兆円もの原発廃炉コストの託送料金への全面的な転嫁」に向けた序章でもあります。
福島事故を起こした東京電力、それを支えてきた株主・金融機関等は何ら責任をとらず、救済され、政府も歴代政権の責任を棚上げにしています。
今こそ、その責任を問い、東電が費用を賄えないのなら東電を破産処理して株主と金融機関等に債権放棄を求め、国民負担を可能な限り軽減した上で、国の責任で事故処理を行うべきです。
にもかかわらず、経産省は今回の法令改定で「東電救済の底なし沼」への道をこじ開け、国民を「際限なき負担の泥沼」へ陥れようとしているのです。
消費者団体、脱原発団体、脱原発政党・議員、新電力などあらゆる力を結集して、その動きを今、食い止めなければなりません。
今なら、まだ間に合います。署名を積み上げて、共に追及しましょう。

経済産業省への署名提出・交渉
日時:2017年2月8日(水)13:30~15:00
場所:参議院議員会館B105会議室(地下1階)
(地下鉄丸ノ内線「国会議事堂駅前」下車歩5分)

参加希望者は通行証が必要ですので、事前に久保までご連絡下さい。当日は、参議院議員会館の荷物検査を経て、12時過ぎにロビーへ集合し、事前会合(12:30~13:30)からご参加下さい。
原子力規制委員会に対する紹介議員は、社会民主党の福島みずほ参議院議員にお願いしています。
署名は今回第一次集約して提出しますので、至急、久保まで送って下さい。交渉当日持参される方も署名数を久保までご連絡ください。なお、この署名は今通常国会での法令改定を阻止するために継続し、3月以降に第2次提出します。
また、遠方からの交渉参加者には交通費の半額をめどにカンパしたいと思います。交渉成功のため、1口500円で何口でも結構ですのでカンパをお寄せ下さい。

署名集約先:〒583-0007 藤井寺市林5-8-20-401 久保方
TEL 072-939-5660 dpnmz005@kawachi.zaq.ne.jp
http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/(署名用紙原版もこのサイトにあります)

カンパ振込先: 郵便振込口座番号00940-2-100687
(加入者名:若狭ネット)

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コメント:原発事業で東芝・日立大損、東電も勿論、税金・補助金なければやっていけない。儲けは自分のもの、損は国民のものはゆるされない。



【明日1/17(火)まで】 賠償・廃炉費用を消費者に負担させる経産省案へのパブコメ   by limitlesslife
紅林進です。
本来、事故を起こした東電が負担すべき、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の
一部を送電会社の「託送料金」に上乗せして、すべての電力消費者に負担させよう
とする、しかも原発の電気を使いたくないために、東電等の既存の電力会社をやめて、
新電力に切り替えた人にまで、同じように負担させようとする、とんでもない改定が、
国会の議論にもかけず、国会の議決によらない経産省の省令で行われようとしています。
それについてのパブコメが明日1月17日(火)の24時を締め切りに行われています。
まだの人は経産省のこのとんでもない改定に反対、それを許さないというパブコメを
送りましょう!
以下、パワーシフト・キャンペーンからの呼びかけを転載させていただきます。
<転送・転載・拡散歓迎!>
———————————
【1】賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(117日まで!)
 
【2】2017年こそ、具体的な切り替えを!
 
【3】各地の勉強会・イベント情報
 
———————————
 
【1】賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(117日まで!)
 
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしようという案が
導入されようとしています。
経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、
117日(火)までパブリックコメントにかかっています。
 
直前になってしまいましたが、下記を参考に是非ひとことお願いいたします。
 
<大きな問題点>
・東京電力が責任を取らないまま、国民負担の方法が議論されている
・「託送料金での回収」は電力システム改革の方向に反する
・国会での議論もないなど、プロセスが不当
 
詳細はこちら!
 
 
———————-
【2】2017年こそ、具体的な切り替えを!
 
2017年が始まりました。
電力会社の切り替えはお済ですか?
20164月から始まった小売全面自由化。
再生可能エネルギーを重視する事業者や地域の事業者も、おくればせながら続々と出てきています。
4月の時点では、実際に選べるところは「少し」だったかもしれません。
今は、その状況が変わりつつあります。
また、まだまだこれから出てくる、地域電力会社もいくつもあります。
すでに販売を開始していて、エリアを拡大するところもあります。
最初は企業や自治体施設向けのみで、家庭向けを今後検討するところもあります。
具体的に検討して、行動に移すのはいまです。
2017年こそ、パワーシフトへ、市民の手で!
 
企業のパワーシフトも、さらに進めていきましょう。
 
 
 
———————-
【3】各地の勉強会・イベント、メディア掲載情報
 
今後のイベント・勉強会の情報はこちら>> http://power-shift.org/event-info/
あなたのまちでも開催しませんか?
 
◆【FoE Japan報告会】3・11から未来へ
福島への帰還政策、原発輸出、原発温存政策、福島の若者たちの声…(1/21
日時:2017121日(土)13:4516:30
会場:文京区男女平等センター(最寄り駅:本郷三丁目 東京都文京区本郷 4-8-3  
主催:FoE Japan
備考:参加費 500
 
◆新電力ってなあに?(静岡・浜松市)
日時:2017129日(土)14:0016:00
会場:浜松復興記念館 2階会議室(静岡県浜松市中区佐藤町1-22-22)
主催:浜岡原発はいらない 浜松の会
備考:参加費 無料(カンパ有)
 
◆電気を選んで社会を変える!どうする?
電力小売自由化時代の選択(静岡・函南町)
日時:201724日(土)10:0012:00
会場:函南文化センター 多目的室
主催:原発なくそうミツバチの会
備考:参加費 500
URLComing soon
 
POWER SHIFT! エネルギーデモクラシー宣言 Vol.2
日時:2017217 日(金)19:0021:30
会場:渋谷LOFT9
主催:パワーシフト・キャンペーン、Be Good Cafe ほか
備考:トークとライブイベントです。
◆サステナブルブランド国際会議2017
日時:201738日(水)、9日(木)
会場:東京ミッドタウン・ホール
主催:株式会社博展(サステナブル・ブランド国際会議東京 実行委員会)
   Sustainable Life Media, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ)
備考:9日(木)の17:30-18:30のセッション「RE100は日本で実現できるか」にパワーシフトも参加。
 
 
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◆賛同団体募集!
◆カラーちらしあります。ぜひご活用ください。
◆パワーシフトに関する勉強会やセミナーを開催しませんか?
お気軽にご相談ください。
事務局: info@power-shift.org
 
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パワーシフト・キャンペーン運営委員会


毎日放送ちちんぷいぷい 高浜原発、20年延長に反対の意見書を出した地元の決意 by limitlesslife

永岡です、毎日放送のちちんぷいぷいで、高浜原発の運転延長に反対された方のことが取り上げられました。

高浜では1,2号機は74年、75年に稼働、もう40年を超えており、福島の事故で原発は40年でアウトになったのに、例外的に20年はOKとなし崩し、原子力規制委はこれを認めてしまい、3,4号機は85年開始で、しかしこれは再稼働の後で仮処分にて止められて、司法が動いている原発に停止命令は初です。

児玉巧さん(69歳)は町会議員もして、原発そのものの否定はされておらず、高浜は内浦湾の中で、音海地区には原発の前を通らないと行けず、高浜1,2号機の延長について、音海地区で、民宿を経営される児玉さん、運転開始1,2号機に延長反対の意見書を、今まで原発を認めてきた反省、安全神話は福島事故で無くなり、安全とか、例外とかの言葉は信じられず、40年経ったら廃炉にしてほしい。

規制委は1,2号機の運転延長を認めて、児玉さん、どうしてもなら、新設すべきと言われて、これを有志でやっても拒否されるので、音海地区の集会で意見書に異論は出ず、音海地区の方が心配するのは、原発事故の際の避難経路、1次避難場所→バスで避難するのに、原発の前を通らないとだめであり、音海地区の先人は、苦渋の思いで原発を受け入れて、その時には40年で止めるとしており、1,2年の延長ならともかく、20年は音海地区の皆さんに受け入れられず、音海地区の皆さんは否定して、高浜町では原発の交付金で様々な施設がつくられて、44億で公民館も新設であり、一方、音海地区の集落は高齢化が激しく、1/3はお年寄りの一人暮らし、医療機関なし、児玉さんたちは、これからは交付金に頼らず、自立すべきと言われて、民宿は観光客を自力で誘致すべきなのに、原発に頼ってしまうと言われて、毎日放送の石田英司さん、地元の苦悩を語られて、司会の西靖さん、原発で町は発展すると言われて、他に産業もなく受け入れてしまい、しかし40年のはずが、また20年なし崩しは受け入れられずと言われて、ヤマヒロさん(山本浩之さん)、原発を受け入れた人から拒否の声は大きいと言われて、児玉さんは町議時代も原発に懐疑的で、民宿には原発関係以外の客は来ずであり、ヤマヒロさん、音海地区の皆さん、後世のためにこれを児玉さんタチが決意されたのは大きいと言われました。

意見書のコピーがスタジオで公開されて、有志ではなく、町の総意であり、反対意見なしであり、この意見書への反応、町に関電の方があいさつに来て、再稼働させてくれと泣きつき、関電、福井県、高浜町に同じ文面で出して、しかし高浜町は核に期待して、しかし40年で廃炉にした例はなく、20年延長は民主党の政権で例外中の例外であったのに、これで、町の発展は何か、児玉さん、20年延長に音海地区の皆さんの意見は聞かれず、原発の作業員以外は来ず、高齢化は止まらず、核に頼っていたら町は滅び、最大の問題は避難が出来ないことで、バスなど来るわけはなく、津波なら海には逃げられず、地元では核に依存していると、町が滅ぶと思い、意見書には法的な拘束力はなく、しかしもんじゅでも地元の合意と言い、それでも地元の合意とは何か、高浜町は予算の1/7が原発の交付金であり、これは高浜町、福井だけでなく、関電の管内、そして日本全国の問題なのです、以上、ちちんぷいぷいの内容でした。

 



本日1/6(金)貫徹員会「中間とりまとめ」(原発事故の賠償費用・廃炉費用の託送料・電気料金への上乗せ)に関する院内ヒアリング @議院第2議員会館 by limitlesslife
紅林進です。
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」に上乗せして電力消費者に押し付ける、
つまり原発の電気を使わないために、新電力に切り替えた人々を含めて、すべての
電力消費者にその負担を負わせようと経済産業省はしています。
その案が117日までパブリックコメントにかけられていますが、本日1月6日(金)に、
経済産業省に対する質疑を行う院内ヒアリングが午後4時から衆議院第2議員会館で
開催されます。
また1月10日(火)には、この問題についてのパブリックコメントを書くためのセミナーも
開催されます。
16日(金):院内ヒアリング(経済産業省に質問!)http://e-shift.org/?p=3378
16:0017:30 @衆議院第2議員会館 第1会議室
 
110(火):パブコメセミナー(みんなで書こう!)http://e-shift.org/?p=3382
18:3020:30 @中央区環境情報センター
(以下転載、拡散歓迎)
1/6 貫徹委員会「中間とりまとめ」に関する院内ヒアリング
福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしよう、という案が、導入されようとしています。
経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、現在パブリックコメントにかかっています。
【総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 電力システム改革貫徹のための政策小委員会 中間とりまとめに対する意見公募】
↓資料・提出はこちらから (1月17日〆切)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620216013&Mode=0
この「中間とりまとめ」の疑問点や不明点を明らかにするべく、経済産業省への院内ヒアリングを開催します。
パブコメ提出の参考に、ぜひご参加ください。
――――――――――
日時: 2017年1月6日(金) 16:00~17:30
場所: 衆議院第2議員会館 第1会議室
参加費: 無料  ☆申込不要
内容: 貫徹委員会「中間とりまとめ」に関する説明と質疑
質疑のポイント(案):
1、なぜ貫徹委員会「中間とりまとめ」には21.5兆円の数字を記載していないのか?
2、経産省の評価した「廃炉・汚染水対策」費用予測を提示すべきではないか?
3、「廃炉・汚染水対策」の追加コストはデブリ取り出しだけなのか?
4、東電PG(送配電部門)の利益は電力消費者に帰すべきものではないか。
5、総括原価方式に基づいて認められる事業報酬以上の利益(超過利潤)とは何か?
6、賠償資金7.9兆円は誰がどのように負担するのか?
7、2020年度以後の一般負担金は誰がどのように負担するのか?
8、「過去分」の考え方について
――――――― ―――
主催: eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、市民電力連絡会
パワーシフト・キャンペーン運営委員会
★パブリックコメントの呼びかけ、ポイントはこちら
【1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用- 東京電力が責任を取らないまま、国民負担でいいの?? https://publiccomment.wordpress.com/
★1月10日(火)夜にも、パブコメワークショップ開催!18:3020:30 @中央区環境情報センター


【パブコメ1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用- 東京電力が責任を取らないまま、国民負担でいいの?? by limitlesslife
紅林進です。
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」に上乗せして電力消費者に押し付ける、
つまり原発の電気を使いたくないために、新電力に切り替えた人々を含めて、すべて
の電力消費者にその負担を負わせようと経済産業省はしています。
その案が現在、パブリックコメントにかけられていますが、このとんでもない案に
反対の声を上げましょう!パブコメは117日〆切です。
下記の院内ヒアリングやパブコメセミナーも開催されます。
16日(金):院内ヒアリング(経済産業省に質問!)http://e-shift.org/?p=3378
16:0017:30 @衆議院第2議員会館 第1会議室
110(火):パブコメセミナー(みんなで書こう!)http://e-shift.org/?p=3382
18:3020:30 @中央区環境情報センター
以下、FoE Japanの吉田明子さんの案内を転載させていただきます。
 
(転送・転載歓迎)
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【パブコメ117日まで】原発事故費用・廃炉費用東京電力が責任を取らないまま、国民負担でいいの??
―――――――――――――――――
 
みんなで書くパブッ!(パブコメくん)
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしよう、
という案が、導入されようとしています。
経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、
現在パブリックコメントにかかっています。
 
【総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 電力システム改革貫徹のための政策小委員会 中間とりまとめに対する意見公募】
↓資料・提出はこちらから (117日〆切)
 
パブリックコメントを経て「中間報告書」となり、今年度中には「経済産業省令」として決められる見通しです。
重要な問題なのに、国会での審議もありません。
 
◆なにが問題なの? こちらを参考に、3行でもOK
最大の責任者である東京電力の経営者、株主、そして債権者(金融機関)が実質的に責任を取っていません。
それを問わないまま「国民負担」にできるしくみを作ってしまえば、
「こんな大事故を起こしても、無罪放免だ。それなら安全性はそこそこに経済性を追求しよう」
というモラルハザードが原発業界に蔓延してしまいます。
それが、原発再稼働、再度の原発事故につながり、同じ事が繰り返される恐れがあります。
福島第一原発事故を収束させるのに国民負担はやむを得ないとしてもまず、
東京電力を法的整理して資産を売却し、その分国民負担を軽減すべきです。
電力システム改革の趣旨は「発電」「送配電」「小売」を分離して自由・公平な競争を促進することであり、
事故処理・賠償費用や廃炉費用を「託送料金で負担」は、将来にも禍根を残してしまいます。
 
◆パブコメのポイント:もう少し詳しく見たい方はこちら!
(ページ数は、「中間とりまとめ」のページ数です)
1.<全体>福島第一原発事故について、東京電力(経営者、株主、債権者)の責任が問われないまま
  「国民負担」の方法が議論されていることは、本末転倒です。
  また、経済産業省令だけで決めるのではなく、国会で議論すべき問題です。
2.<全体>福島第一原発事故の事故処理・賠償費用21.5兆円の問題と「切り離されて」、
  負担方法だけが論じられています。
3.<18ページ>「事故に備えて積み立てておくべきだった過去分」という考え方は非合理であり、
  常識的には考えられません。
4.<20ページ>(東京電力が責任を取った上でさらに不足する賠償・事故処理費用について)
  原子力の発電事業者が負担するのが原則であり、「託送料金」での回収は原則に反しています。
  発電コストとして回収すべきです。
5.<20ページ>廃炉・賠償費用を含めてもなお、原発が低コストであるならば、当然事業者負担とすべきです。
6.<22ページ>福島第一原発事故の事故処理費用について、「送配電部門の合理化分(利益)」が
  出た場合には、託送料金を値下げすべきであり、廃炉費用に充てることは電力システム改革の趣旨に反し不適当です。
7.<23ページ>通常炉の廃炉についても、廃炉は事業者責任で行うのが原則です。
 
 
◆参考資料:さらに詳しく見たい方はこちら!
・竹村英明さんブログ記事
原発維持温存のため、東電救済を全国民に押し付ける政府
 
◆重要!関連イベント
16日:院内ヒアリング(経済産業省に質問!)http://e-shift.org/?p=3378
16:0017:30 @衆議院第2議員会館 第1会議室
110日:パブコメセミナー(みんなで書こう!)http://e-shift.org/?p=3382
18:3020:30 @中央区環境情報センター
 
◆みんなに伝えよう!
・ちらしのダウンロードはこちら (A3 表裏)
カラーちらしを配布くださる方は、こちらからお申込みください。
https://goo.gl/forms/YPdr1iK9i643Ndcn1 (連絡先:FoE Japan
年末年始のため、手配は年明け、到着は早くても6日以降となり、遅れる可能性もございます。
ご了承いただければ幸いです。
 
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吉田明子 (YOSHIDA Akiko)
国際環境NGO FoE Japan
(Friends of the Earth Japan)
173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Tel03-6909-5983 Fax03-6909-5986
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TBSラジオ 荻上チキSESSION22 崎山敏也さんの原発報告(福島廃炉・賠償・移染必要は無限、もんじゅは破綻しても核燃料サイクル維持のために続けられる、川内原発三反園氏の公約違反)&橘川武郎さんの解説 by limitlesslife

 永岡です、昨夜のTBSラジオの荻上チキSESSION22、お馴染み崎山敏也さんが、廃炉、賠償費用は誰が負担するのか、原発スペシャルであり、TBSクラウドで公開されています。

http://www.tbsradio.jp/96398

以下の内容、お読みになり、腹が立つと思いますが、これが現実です。以下の内容、例によりいくらでも拡散してください。

 

メインセッション、膨れ上がる原発の廃炉、福島事故の賠償費用、総額20兆を超えることになると経産省が言い、東電を潰さないために、電気料金を上げるというとんでもないものであり、このツケは誰が払うのか、さらにもんじゅのことや、川内原発再稼働のことがあり、崎山さんスタジオでのお話、廃炉技術について話したいが、連日崎山さんオリンピックなどお金の話ばかりであり、政府で見直しが行われて、総額20兆以上、想定の倍、振り分けは福島事故の処理費用、福島の廃炉(原子炉解体、汚染水etc、更地にするまで)、賠償(住めなくなった人、商売の成り立たなくなった人、避難された方への賠償)、移染(放射性物質が東日本、東京、千葉も移染をする)、特に福島で量が多く、福島の移染で出た廃物を中間貯蔵施設、物凄い広いものが必要で、この3つの膨大な費用が要り、これらの試算、廃炉は2兆円と見られており、これは東電の支払える費用で、原発事故の責任は事業者=東電に全責任なのに、東電が渋り、国が肩代わり、電力会社の原発を持つ会社で分担して、しかし廃炉に東電が2兆円払うことになる。

賠償は5~6兆円、国が立て替え、移染&中間貯蔵施設4兆円、国が東電の株を持ち国有化して、この株の売却益で払うことをあてにして、移染にして、当初11兆円と見積もり、これは予定で、超えると見られていたが、廃炉に30~40年かかり、日本で原発を完全に廃炉にした例はなく、最初の東海もまだ処理されず、最終的にいくらかかるか、試算のしようがなく、それで事故を起こした福島の廃炉の費用など、そもそもいくらかかるか、30年の作業をエイヤァで出しただけであり、それで20兆を超えるのは、移染に4兆弱→6兆、移染期間が増えて、裏山の家のあたりは線量が下がっても、また線量が上がり、フォローアップ移染、移染していないところからまた汚染の、賽の河原の石積、帰還困難区域は移染しない方針が、この町を復興するなら移染することになり、それもお金がかかり、移染を、1度やってもまたやらないとならず、対象地域が増えて、6兆になった。

賠償は6兆→8兆、それも対象はまだ定まらず、賠償も裁判もあり、紛争処理もあり、しかし一番増えたのは廃炉で、東電の工面できる2兆円でやる予定が、8兆円、およそ4倍、燃料デブリが熔けてしまい、これの取り出しにいくらでもかかり、ロードマップも後ろにずれて、その間も作業員の方が働き、後送り→お金がかかり、30年で廃炉なら、8兆と経産省は見ているのみであり、廃炉技術なし、東電も、政府も、経産省もいくらかかるかわからず、東電は2号機の格納容器にロボットを入れる予定が、まず穴をあけて、障害物をロボットで取り除き、写真を撮るロボットを入れても、障害物のことは未定、ロボットも壊れる可能性もあり、救出用のロボットが必要で、1,3号機ではそうしてダメになったロボットがたくさんあり(泣)、東電は燃料の一端でも写真に撮りたい、そこから温度や、ウランが他の金属と混じっていないか、それらがわからないと廃炉はできず、つまり廃炉は何年かかるかわからず、作業員は何千人もいて、いくらかかるかわからない。

福島のリスナーから、20兆で足りるのか、オリンピックもまた膨らむとの質問、F1から20km圏内の避難者、賠償が打ち切られて、しかしニュースで報じられず、原発周囲は田舎で田畑、10万円の慰謝料に食費も入り、要するに賠償はないに等しいと質問があり、崎山さん、賠償には土地や、車を持っていたか、あるいは津波の被害もあり、様々な状態があるので、それを言わない人もいる、横浜のいじめと同じで、賠償をもらっていると言われる、もらう人もあり、これは千差万別、話す人話さない人があり、それぞれの人が納得して、生活を再建できる支援が必要な金額になるべきで、お金を惜しんではならず、賠償はいくらか、崎山さんすらわからず、技術イノベーションがあるかもしれず、金額は非公開の委員会、国費=税金のやり方と、東電と原発をもつ会社が、電気料金にしわ寄せして、新電力、自由化での参入に、送電線を大手会社のものを借りるので、この使用量に上乗せする案が出されて、要するに国民に電気料金でつけを回す可能性があり、それでいくらツケが回されるか、分からず、さらに新電力に行かず、既存会社の優遇になり、原発を使ってなくてもなぜ国民にツケか、国は、新電力も昔は原発に頼っていたから、本当はもっと高かったと因縁をつけて、原発事故のない時代、原発は安いと国はいい、しかし事故で、本当はあの時、国民から取っておくべきというムチャクチャであり、しかし委員から抵抗する人もあり、しかし抵抗するのは2人のみ(実名は公開できず)、しかし税金、電気料金ともに国民にツケ、それもちゃんと説明されず、送電線のレンタル料にツケ=国民に分かりにくいやり方で国民に尻拭いさせる方針があり、方法と、説明に問題があり、オリンピックと違うのは、新しいものを作る作らないではなく、事故の処理であり、東電がリストラなどちゃんとやっているか、監視する必要があるのに、それをせず、国民負担させる模様なのです。

そして、東京理科大の橘川武郎さんが電話ゲストで、廃炉費用20兆について、電事連は賠償と移染だけで15兆と言い、今の20~23兆には驚かず、しかしとんでもない額であり、問題は、福島の廃炉方法も決まっておらず、どういう状態かもわからず、今の数字は最低限、もっと上がり、賠償と移染はめどがついても、廃炉は全く分からず、崎山さん、国民に尻拭いについて聞かれて、橘川さん、福島の廃炉については、電気料金などで国民に払わせるのはおかしく、東電に払わせるべき、柏崎刈羽も売って、東電は廃炉費用処理の会社になるべきで、ネットワークの会社もあり、水俣病のチッソと同じ形で、利益を上げながら賠償、しかし東電は柏崎刈羽を再稼働と言い、これについて橘川さん、肝心の東電が核にこだわるのは許せない、売却して、柏崎刈羽は、東電により動かさせることは許されない、規制委の判断によるが、6,7号機は最新で、再稼働しやすい。

移染と賠償、政府の取りやすいのは、送電線のレンタル料にツケのやり方であり、そして国民負担に、東電がどう対応するか、説明力が問われて、さらに被災地に賠償・移染は必要で、国民負担が仕方なくても、東電にオケラになるまで払わせるべき。

東電の体制に、国はどうすべきか、国は甘く見て、核を分社にしたら東電色が薄まり、これで再稼働しやすくなり、しかしこんなものに誰も乗らず、東電の1F処理は、国は甘く見ているとして、新潟知事選から国は甘く見ていた。

今、引っ込みがつかず、東電はデタラメで、国がリーダーシップを取るガバナンスについて、橘川さん、政治家や政府が何かやってくれるというのは幻想であり、リスナーより、核は安全と言われてそれを信じており、当時の政治家がやり、税金で賄うのはやむを得ないが、再稼働には国民の同意がなく、廃炉のための期間を限定すべき、そうでないと廃炉の費用は進まないと質問で、また東電を倒産させても資産を始末させてからだ、底なしに廃炉の費用が増えるなら、核は高いとあり、橘川さん、東電の処理は、当事者責任があいまいになり、仕事をし続けながら賠償させるべきと言われました。

原発を受け入れた自治体が廃炉費用を出すと言っても、電気は都会が使い、原発立地は原発なしで成り立たないことについて、橘川さん、福島は東電が廃炉費用を出させるべき、核の恩恵をうけた会社が、それをそのままはおかしく、吐き出させるべきであり、リスナーより、廃炉費用を考えたら核は安くないのではとの質問に、橘川さん、最終的な結論は出ないが、核は安いと言って嘘であり、核は得ではなく、さらに原発は原油価格、選挙では東京都知事選と、新潟知事選のみ争点になり、原油価格が低いなら原発は要らない、原油が高いと核は存在価値があると言われて、エネルギーは総合的に考えるべきで、荻上さん、原油の調達も言及されて、橘川さん、核の未来は、減らすとしても全廃は否定されて、崎山さん、橘川さんは電力会社の中枢にいたので、事故の際、どう見ていたかと問われて、橘川さん、有限責任だと事故が起こることを認めるので、無限責任、安全性と言うが、核は危険なものであり、危険の最小化を言うべきで、しかし電力会社も安全神話を信じており、甘かったではダメで、しかし被災地には賠償すべきで、柏崎刈羽は売却して支払うべき、東電が核で発電して、利益を上げるのは許されず、政府に司令塔がなく、調整役もなく、先延ばし、もんじゅも同じであり、荻上さん、東電がすべきことをしていないと指摘されました。

身を切ること、東電こそやるべきなのに、やらず、そしてもんじゅについて、崎山さんは呆れられて、もんじゅに代わる高速実証炉、もんじゅの成果を生かすと見えているが、もんじゅは高速増殖炉、今回の実証炉は増殖せず、高速は、中性子の早さを言うもので、通常の原発は低速の方が核分裂しやすく、水で減速させてやるもので、高速炉は原則させず、本来の中性子の速度のままで、するとプルトニウムが分裂しやすく「もともとは軍事技術」、これを民生用に、というものであり、しかし原型炉は技術の確認、実証炉は商売になるかを見るもので、研究段階、もんじゅは全く商売にならず、1円も利益にならず、もんじゅを参考に実証炉など、出来るわけはなく、しかし高速炉の会議で、もんじゅの失敗の検証はなく、フランスのアストリツトもあっても、影も形もなく、下手したら日本が払わさせられるものもある。

プルトニウムによる発電で、核燃料サイクルはやると日本はしており、プルトニウムの用途に困り、プルトニウムの用途を保持して、核燃料サイクルの維持のために、高速炉をやっているアリバイつくり、プルトニウムは使用済み核燃料の中から取り出されるもので、六ケ所村は一時的であり、もんじゅアウト→使用済み核燃料の糞詰まり、返されてもアウト。

2018年の日米核協定の改定、日本は核兵器を持たないのに、再処理を認められている唯一の国であり、核兵器を持たない前提で、これはカーター政権時に、日本の再処理を認めるか揉めて、再処理はアメリカが独占したく、それを認められて、だから2018年に日本の再処理アウトの危険性があり、高速炉をでっちあげて、再処理を続けたく、実証炉はフランスのスーパーフェニックスのみ、それも動かず、吉岡等さんは、日本の核予算の全てがいると言われるほどであり、つまり、今の技術でもアウトであり、悪夢を捨てず、矛盾を隠すもので、太平洋戦争をやめなかったのと同じ、技術開発の可能性もあるものの、実現性のないものは崎山さん、やめるべきと言われて、しかし東大の先生が、もんじゅから論文が生まれると嘯いたと言われて、崎山さん、もんじゅは論文生産装置(笑)、それが高速炉であり、本来科研費になるべきもので、どの科学技術にお金を投じるべきか、見極める人が日本にいない。

川内原発再稼働、12/8に早ければ再稼働、三反園氏は再稼働を認めずも、止めろと言っていたのに、定期検査の後で、三反園氏が、議会の採決が再稼働の後であり、つまり三反園氏は再稼働容認=公約違反であり、市民グループは怒っており、そして2号機が止まり、三反園氏は脱原発のちゃんと勉強をしていなかったと、崎山さん締めくくられました。以上、SESSION22の内容でした。

 

 



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 青木理 死刑制度存続を被害者感情とセットで語ってはいけない、年金問題、カストロ氏死去、核事故尻拭い問題を語る by limitlesslife

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、月曜のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 キューバのカストロ氏の死去、2位で、町の声の関心が高いと青木さん指摘されて、ニュースランキング1位は国会延長であり、安倍総理と山口氏が会談、これについて青木さん、年金問題、国会の情勢で、年金の持続性は与野党に関わらないテーマで、年金はその世代が働けない高齢者を支えるので、これをどうするか、与野党の政争の具になり、さらに、年金法案は衆院で強行採決、安倍総理は自分の言ったことを理解してもらえないなら何時間審議しても無駄と言うのは、議会制民主主義の否定であり、多数決で取っても、やってはいけないことがあり、少数の声も聞くべきであるのに、自分の言うことを理解しないなら審議は無意味と言うのは、いくら何でも暴論と青木さん言われて、強啓さん、野党の後ろに国民がいると言われて、青木さん、安倍政権の支持率は安定しても、年金だけでなくTPP、戦争準備法案、秘密隠蔽法を数の力で強行採決を続けており、いつかとばっちりとして返ると言われました。

 キューバのカストロ前議長の死去、青木さん、カストロ氏に対して、青木さんより上の世代はチェ・ゲバラと同じく英雄、他方独裁者で、しかしキューバを解放して、キューバ人がカストロ氏を指導者、ゲバラはアイドルと言い、社会主義の理想で教育を無償化しても経済はうまくなく、問題も多いが、それでもオバマ氏が末期にキューバとの国交正常化をしており、しかしその後にトランプ氏登場、カストロ氏の死去と、理想を追う政治家が退場して、本音をむき出しにする政治家が台頭していたと言われて、トランプ氏はカストロ氏を批判しており、オバマ氏もカストロ氏を評価したわけではないが、敵対→対話なのに、トランプ氏は逆で、しかしトランプ氏は習近平氏やプーチン氏らの独裁者が好きであり、青木さん、キューバに旅行したらみんな良かったと言い(青木さんは言ったことはないが)、強啓さん、アメリカの影響を受けたら町が変わるので行くなら今のうちと言われて、青木さん、変わる前にキューバに行きたいと言われました。

 ニュースランキング3位は、福島事故の処理費用が従来の試算の倍以上の20兆になると、経産省が試算したことがわかり、廃炉費用も拡大して、政府は費用を電気代に付け回すものであり、リスナーより原発は安いというのは何か、電気代に転嫁はおかしいとあり、これについて青木さん、断言するが、20兆で済まず、核は安いのか、廃炉、賠償、移染、中間貯蔵施設、そして核のゴミを半永久的に保管するものが必要になり、賠償と言っても、帰れない人たちの経済、精神的なダメージ、避難した子供のいじめも核の被害で、これの尻拭いにどれだけ費用がかかるのかと言われて、強啓さん、中間貯蔵施設と言っても、その先は分からないと言われて、青木さん、中間貯蔵施設が最終にされるしか方法はないとみんな思っており、チェルノブイリ同様石棺にするしかなく、短くとも3040年、福島が核のゴミ捨て場にされる危惧があり、原発の再稼働は正気を失っていると、この数字からわかると言われて、強啓さん、東電一社では払えないなら、ちゃんと説明せよと言われて、青木さん、新電力や電気代に尻拭い、関係ない電力料金と税金で国民に尻拭いと言われて、国民も新電力で送電線の利用料金にツケで、青木さんは根本的に見直すべきと言われました。

 

 デイキャッチャーズボイス、青木さんが、死刑制度の存続と、被害者感情をセットで語ってはならないということについて語られました。

 青木さん、先々週、このコーナーで日弁連が人権擁護大会で死刑廃止、終身刑を提言したことを報告されて、死刑廃止は世界の潮流、アメリカも州によりせず、しかし日本は密室で死刑をして、青木さん、被害者の感情がこれに関係すると言うものの、青木さんは、当然死刑、日本の死刑制度は、殺人事件、複数殺した例になり、被害者の気持ちが入るのを否定しないが、死刑制度を被害者感情とセットにしたら、報復になり、死刑制度、被害者の感情で必要と言うと矛盾が出ると言われて、強啓さん、冤罪のある中で問題と言われて、青木さん、極論、交通事故の被害者の感情も同じでも、交通事故で死刑はなく、日本の死刑は、被害者が一人だと避けられるが、感情から許せないのか?極論で、被害者が天涯孤独なら?死刑制度が報復、復讐だと認めるのは前近代の議論で、作家のカミュ氏、死刑廃止論者が、様々な要素をはぎ取ると、死刑の本質は復讐と言い、そしてフランスはカミュ氏の提唱の24年後死刑を廃止し、死刑を復讐とするのは前近代、他方被害者のことも考えるべきで、青木さんは被害者の遺族を取材されて、精神的に、また経済的に大変で、保険金が殺人だとだめと言われた例があり、北欧は犯罪被害者、遺族の支援は社会の責務だが、日本の殺人事件1000件の半分は親族に殺されており、つまり家族、遺族のいる複雑な境遇な人たちがいるので、この人たちを経済的、精神的に支援すべきで、そしてこれと死刑制度を、復讐として論ずるのは問題で、我々も被害者になる可能性があり、被害者を支援する制度が必要で、18世紀のイタリアの思想家が、人殺しを罰する相違を表現する法律が、公然の殺人を認めていると、フランス革命前に言っており、死刑制度と、被害者、遺族のことについて、セットで扱うことへの問題を論じられて、強啓さん、被害者の支援や、国民のコンセンサスも要ると言われて、青木さん、最近、メディアが死刑制度を考える際に、必ず被害者感情をと言われるが、死刑制度と被害者感情をメディアや外部の人間がセットにしたら、死刑は復讐になってしまうと締めくくられました(私、永岡も同感です)、以上、デイ・シイの内容でした。

 (なお、関係ありませんが、テレビでは薬物のASKA氏の再逮捕で持ち切りです)。