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市民のための自由なラジオ(2017/8/24) 高校無償化の意味を問う、多文化・多民族共生社会を目指して、丹羽雅雄さんのお話&今中先生 核なしでもともと電気は足りている、原発再稼働は関西電力救済のため!&大阪大空襲から戦争の意味を問う! by limitlesslife

 

永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第74回、今回は新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんの司会で放送されました。矢野宏の寄り添い通信です。今週はFMたるみずの放送を録音して聞きました。

 

先日、高校無償化について朝鮮学校は対象外とした政府の方針は違法とした大阪地裁の判決が出て(7/28)、日本に学び全ての生徒に公平に教育、北朝鮮と朝鮮総連を理由に除外したASS政権の方針を糾弾、多文化、多民族社会のために、朝鮮学校無償化裁判大阪弁護団長の丹羽雅雄さんのお話がありました。

矢野さん、勝訴判決をたたえられて、行政の差別を司法が糺すと指摘されて、丹羽さん、大法廷に78人しか入れず、傍聴希望は380人!抽選であり、司法記者クラブの参加もあり、1月に裁判は結審、その後裁判長が変わり、西田裁判官が判決文を書いて、判決は原告が…となるとたいてい敗訴なのに、処分を取り消す、第2項は、原告の請求棄却ではなく、政府に命ずるもの、朝鮮高級学校の生徒たちが感激して、弁護団も拍手する、こんな光景は丹羽さんの弁護士生活でも前代未聞のことであり、この判決の出た意味を丹羽さんが語られます。

 

前半のテーマは、大阪地裁判決と、広島地裁判決で正反対の判決の出た理由について、朝鮮学校を無償化対象から外す国の判断、大元の高校無償化は民主党政権の2010年1月に鳩山総理が衆院本会議で提案、日本の、1979年の条約で中等教育の無償化を留保していた件で、国際人権規約での高等教育の無償化について、留保撤回、教育の格差をなくすため、具体化したものが高校無償化、公立学校は無償化、私学などは就学支援、教育への負担を減らして教育の機会均等を目指すものであり、戦後初の、専修学校や、外国人学校(朝鮮人、中国人も含む)も入り、丹羽さん画期的と思ったが、民主党の中の拉致議連が異を唱えて、朝鮮学校は保留されて、3月に橋下知事が、北朝鮮は暴力団と同じで理解を得られないと、エゲツナイ条件を出して、法律は施行されても朝鮮学校は対象外&橋下知事の政治外交的な処分になり、文科省は政治外交的な判断はアカンと、民主党政権でも決められて、指定、手続きを作る報告書を2010/8に作られて、11月に法律ができて、そして省令、規定が2010/11/5に出来て、審査会で審査されるのに、当時の2010/11/23に、北朝鮮が韓国に砲撃して、当時は菅総理で朝鮮学校の対象を止めて、審査会は4回行われて、田中真紀子氏が文科相、留保条項をどうするかで審査会が止まり、そしてASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)政権で下村文科相が、拉致問題の進展なしで国民の理解が得られないと朝鮮学校を排除、民主党政権の判断も排除されて、裁判でも問うたもの、ASS政権は12/26に出来て、朝鮮学校は指定しないと政権発足前に決められてしまい、12/28に下村氏が記者会見、10月に、当時野党の義家氏が、このままだと朝鮮学校も指定されるとして、法律であり、規則にて、朝鮮学校を削除する法案を国会に出して、総選挙になり廃案になったものの、自民党では朝鮮学校排除は既定の路線であり、これに対して裁判になり、ASS政権になり、不指定の可能性が高く、下村発言の後でパブコメを募集して、これは切られると、2013/1に不作為の違法確認訴訟を行い、愛知では国賠訴訟、大阪は行政処分、学園が原告、それを、不指定処分の取り消しに請求の趣旨を変えて、愛知県は国賠、広島は行政処分取り消しと国賠、九州は国賠のみ、生徒と卒業生、東京も国賠のみ(最後に提訴)、行政処分は国相手に勝つのは難しく、行政に命令するのが大変で、それでもやろうとストレートに大阪があり、広島では国の判断に裁量権の逸脱なしで原告敗訴、大阪で勝訴、正反対の判決、この理由は丹羽さん、子供の教育の機会均等、平等原則で、経済格差をなくす、マイノリティだから、外国人学校だからと国が切るのはアカンという理念があり、そして平等原則、特に在日の方はそうであり、アイデンティティ教育の大切さを主張して、それとも冷戦構造、北朝鮮と朝鮮総連の視点で判断するのか、国は後者に持って行こうとして、大阪地裁は子供たちの視点・権利を重視して、教育での経済的な負担の軽減、機会均等を重視したもので、判決は立法趣旨に合っているか?大阪地裁判決後、国は控訴して、それでも今回の勝訴の意味は大きく、北朝鮮(共和国)と朝鮮総連だから無償化しないという主張を、最高裁の判断もあり、教育基本法は教育に行政の介入を許さず、戦前の国家主義的な教育の反省からなり、文科相が過度の介入をする危惧があり、教育で原告は朝鮮高等学校、生徒たちの権利があり、司法的な救済の必要が高い、朝鮮学校は民族教育、母国語で数学、理科など教育して、アイデンティティ教育、母国の歴史、民族的自尊心を認めて、文化の教育の意義を認めたものは大きく、朝鮮高級学校が共和国の視点があったとしても、民族教育の意味、大阪朝鮮高級学校は学習指導要領、日本政府の考えと教科書が違っても、補助的な教材で教育して、ほとんどの生徒が日本の大学に行き、大半の生徒が部活をしてラグビー、サッカーも強く、排除に理由はないとして、国の言うような理由はなく、現時点で指定しないのは裁量権の逸脱と裁判では認めて、大阪では民族教育を認めて、それを認めなかった広島地裁の判決は問題なのです。

 

LIGHT UP!ジャーナル、猛暑でも電気が足りないことはなく、これについて、元京都大学原子炉実験所の今中哲二先生のお話がありました。

原発再稼働電力、今年は記録的な猛暑なのに、不思議と節電と言われていない意味、2011・3・11で政府は原発が止まり、政府が節電要請したのに、今は節電要請はなく、3・11で電気が足りない、計画停電とかしたのに、節電を2,3年したのに、4年目からなくなり、節電と言わなくなったので今中先生、「経産省・電力会社の資料を見たら、電気は余って、電力会社も電気を売るのに大変」であり、3・11で節電→電気・設備の効率が上がり、太陽光発電も増えて、真夏の電力需要は伸びていない、2010年よりそれも1000~2000万kw!も需要は減り!発電設備が余って、関電も御坊の火力発電を止めているほど。

電気が余っているのは、節電の徹底と、大きいのは太陽光発電・自然エネルギーが激増して、各家庭に太陽光発電普及、夏の一番電気のいるときに大丈夫どころか余るほどであり、もちろん原発再稼働の貢献はゼロ、「原発再稼働は関電の経営のため、関電が潰れないため」のもの。

倒芝の事件を今中先生調べられて、借金が増えて赤字、債務超過で経営危機、今中先生関電の帳簿を調べたら、関電は前もって手当てしている核燃料が1兆円!これが不良資産になったら倒産、燃費の悪い自動車と、それしか使えないガソリンを抱え込んでいるようなものであり、新しいものを使った方がいいのに、関電は電気代を値下げさせたのは原発再稼働のためではなく、核燃料を山ほど抱え込んでエライことになり、これを何とかしたい、核を止めたら原発が負の資産にな関電が倒産することになり、今は核の寄与はほぼゼロ、3・11でも電気は足りていて、ともかく核を止めるロードマップをきちんと作り、日本政府の責任で核は止めるべきなのです、以上、今中先生のお話でした。

 

後半はなぜ朝鮮学校を無償化すべきか、朝鮮学校は戦後在日の方のために作られて、60校以上あり、日本の学習指導要領に従い、日本の高校に準ずる内容で、しかし朝鮮学校を狙い撃ちして排除した理由、日本で敗戦、ポツダム宣言にて朝鮮は植民地支配から解放されて、しかし冷戦になり、植民地支配という負の歴史を日本政府は消したく、在日の方の民族教育を否定して、その後1952年に独立して、在日の方の日本国籍を奪い、1965年の日韓条約で、朝鮮学校は各種学校として認可せず、しかし将来の日本を支えてくれる子供たちのために自治体が頑張り、80~90年代にJR定期券の問題も解決、ところが2010年の通達で逆風になり、この中で丹羽さんが朝鮮学校で学ぶ生徒のために立たれる理由は、日本が憲法でアジア太平洋戦争の責任を取り二度と戦争をしない、主権在民、基本的人権の尊重があり、多数者は国会や行政に出られるが、少数者は見えなくなり、人権は平等であるべきで、朝鮮学校は戦後も差別されて、国の制度的差別と近年ではヘイトスピーチ、国の制度的な差別と市民社会の草の根差別を見ずに人権問題は語れず、そのために丹羽さんは関わられて、しかし今の世の中は厳しい状態で、丹羽さんに嫌がらせはないかと矢野さん問われて、丹羽さん、メールやSNSは見ない、丹羽さんは未来を担う子供たちのために、日本社会だけでなく、世界の架け橋になる子供たちのために働くのは重要、これなしで顔の見えるつながりはあり得ず、子供さんに親が、教師がいるべきで、歴史的な問題を持っているのです。

この中で、我々日本人がどう接して何をすべきか、丹羽さん、マーティン・キングさんのドリーム、ルイジアナ州で黒人と白人の少年が手を取り合い、地域社会で異なる文化を持つものが隣人として過ごすべきで、違いを認め合い、社会的に抑圧される人たちを守り、共に生きるのは、国境を超える、互いに顔の見える、出来れば一緒にご飯を食べる、そのために双方がオープンになるべき、そして最初にオープンになるべきは多数派の方であり、偏見を持たず、顔の見える関係が必要。

矢野さん、北朝鮮の脅威が政府などにより煽られて、その矛先が朝鮮学校の子どもであるが、しかしこの子供たちもの方も共に世界の未来を作る仲間と締めくくられました。以上、丹羽さんのお話でした。

なお、9月9日のうずみ火講座に、丹羽さん来られます、http://uzumibi.net/ です。

 

寄り添いコラム、矢野さんの気になっている話題を取り上げるもの、せめて1日早くポツダム宣言を受諾していたら、これを皆さんも考えてほしい、大阪大空襲、敗戦の前日に大阪の京橋で軍事工場が空襲されて多数の犠牲者が出ました。ポツダム宣言を1日早く出していたら死ななくて良かった犠牲者の出たことについて、矢野さんのお話がありました。これは報道するラジオでも取り上げられた、矢野さんのライフワークの、大阪空襲取材の一環です。

B29の100機以上の空襲を大空襲と言い、最後は8月14日、国鉄の京橋駅を空襲が襲い、8月14日に300人が慰霊祭に参加、今のJR京橋駅であり、矢野さんも毎年慰霊祭に参加して、当時を知る人たちは、72年前もうだるような暑さであり、1945年8月14日昼に、B29爆撃機が145機、大阪城内の、東洋一の軍事工場を爆撃、B29から落とされた1トン爆弾が、一つ今のJR環状線を直撃、その下に何百二ん避難していた片町線ホームを直撃、死者は名前がわかっているだけで210人以上、実際は数百人亡くなられて(家族全滅もある)、吉富玲子さん、85歳、当時13歳、15日に姫路の連隊に召集された兄の見送りに母と行った際に空襲に会い、空襲警報が出ると電車は最寄りの駅に止まり、1000人近い乗客が放り出されて、防空壕はもう満杯、そこに1トン爆弾炸裂、駅舎は吹き飛ばされて、吉富さん親子は生き埋めになり、真っ暗な中、母の声がしていたのに、いずれ聞こえなくなり、吉富さんは戦災孤児として戦後を生きて、あの時母とともに死んでいたらとなく日もあり、1年で一番なく日であり、せめて1日戦争が早く終わっていたら、吉富さんの人生は変わっており、大本営がポツダム宣言を条件付きで受諾するのを連合国に打診したのは8月10日なのに、連合国は大本営の和平交渉引き延ばしと見て空襲、全国10カ所で空襲、2300人犠牲になり、吉富さん、72年経ってもなぜ、1日早く戦争が終わらなかったのかと思われて、吉富さんの無念さは終わらず、72年目の夏、大阪空襲被災者には、また新しい夏が始まるのです。

皆さん、自由なラジオへの寄付をお願いいたします。

今週の特集、高校無償化の意味を問う、8/3の朝日新聞の投稿欄に、闇から光を見たとのものがあり、娘2人が朝鮮学校に行き、親が経済的に苦労するのを見ていた子供、朝鮮学校の生徒数は減り、民族教育を受けさせたくても、1年50万の授業料で民族教育をあきらめて日本の学校に行った人もあり、裁判が国の差別を糺したとの旗もあり大きな力をもらい、東京地裁でも差別を否定する判決をとあり、矢野さん、日本で生まれ育った皆さんには当然の教育の権利を守るべきと締めくくられました。

朝鮮学校の無償化除外も、京橋空襲の被害者も、権力の犠牲という点は同じ、ASS政権が戦争を志向する限り、我々も無縁ではなく、この内容、例によりいくらでも拡散してください。以上、今週の自由なラジオでした。

 

 

 

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市民のための自由なラジオ(2017/6/24) 今、改めて問う、日本の核政策と福島原発事故の行方、小出先生スペシャル 安倍総理を倒さない限り脱原発はない、福島原発事故収束の工程表は破綻、石棺しか方法はない! by limitlesslife

永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第65回、今週はジャーナリストの今西憲之さんの司会で放送されました。今西憲之のまいどおおきに、です。今週もFMうらやすを聞きました。

その前に、この日の朝の、毎日放送ラジオの、しあわせの五・七・五、毎日新聞の近藤勝重さんの、しあわせの風景、来週の月曜から本屋さんに並ぶ、13歳から身につける、一生モノの文章術の本、仕事の出来る人は文章もうまく、分野を問わず書かないと伝わらず、水野さんの川柳な人々の文章も近藤さん評価されて、人の話も聞くのは貴重で、これも体験、いい文章は自分ならではのものを書くもので、伝わるように、わかるように書くものであり、自分ならではの気付いたことがあり、これはこういうことか、何とかに似ているなどの気づきがあり、わかるように表現すべき、説明より描写すべきであり、川柳でも近藤さん語られて、描写が大事、文章術に子供の川柳もたくさん載せて、波は歌 ザーザー歌う 楽器だというもの、説明はなく、楽器と表現して、楽器は何かはなく、感じたことを描写して、子供の川柳による描写、自分がそう思い、気づきがあり、恋人の 時より強く 抱く介護、年月の中で気が付いたものであり、長年の違いを比べてやっており、比べては気づきの大きな要素、〇〇に比べて分かった→川柳、作文ができるもので、自己発見、外から来たものにどう気づくかであり、探っても何も出ず、絵画、風景など外から来たものに何を感じたか、そこに自己発見、内からだけでは思い浮かばず、水野さんは映画がお好きでよく見られて、友人が同じ映画を観た感想と比較して、自分のことがわかると言われて、近藤さん、これを正直に書くものが重要で、ええかっこではなく、正直はすべての助けになり、文章は書く以上は頭で理解して心で納得すべき、それでないと川柳はできず、しかしそういうことがおろそかになっており、近藤さんは13歳からの文章術を書かれたのです。面白いものしか読まない、川柳な人々はいい教科書になると言われました。

今週は東京の自由な隅田川スタジオに小出先生を迎えて、1時間(6月5日に収録)スペシャル、前日にロフトで自由なラジオ感謝祭、100人来られて、こんなにたくさんの人が来られたと今西さん言われて、いつもは小出先生10分程度のコーナーを拡大、今回は福島原発事故について、政府やマスコミの報じない情報を発信し続けられた小出先生のスペシャル、前半は日本がなぜ核にこだわるのか、後半は福島原発事故の今後について、福島原発事故の収束は語られます。

その、小出先生のお話、京都大学退官後、松本市におられて、大変快適、120%快適、東京のような大都会でないコンパクト、自宅から徒歩で大半行ける町で、文化の施設も歴史的に保存されて、町から出たら北アルプスが近くにあり、町中に温泉(笑)、空気がおいしい、水もおいしい、人間が自然に寄り添える町であり、前日の大感謝祭で仙人になると言われても、福島原発事故、核の再稼働と隠居できず、核を巡る情勢は悲惨であり、しかもさらに悲惨な方向に行っているのは、核の世界に生きたものとして責任があり、仙人にはなれないと言われて、仙人とは、いずれ死ぬものであり、死に向かって時は流れて、人間にとって死はデザインできず、なるようにしかならないが、自分でデザインして死に向かっていきたい、それなりのスケジュールを組んで、それを過ぎたらあきらめることもあり、少しずつ仕事を減らして、静かに消えたいと言われるのです。

しかし、日本の核の事情は悲惨でも、海外は脱原発、ドイツはやめる=福島のじこのため、さらに今西さん台湾を取材されて、核から足を洗うことが国会で議決されて、沖縄から1時間の台湾が核から足を洗い、台湾にできてなぜ日本にできないのか、小出先生も不思議、福島原発事故を見て核にそれでもしがみつくのはあり得ない、台湾も核を止めて、ドイツも結局核を止めて、歴史が流れる中で、起きることを見て、学ばないといけない、台湾は福島原発事故で最後の決断をして、ドイツもスリーマイルで核はアカン→チェルノブイリでさらにアカン→福島原発事故で決断、事故を見て、しかし日本は自国の事故に学ぶべき。

もちろん、日本が核を止めないのは、核の平和利用と言いつつ、核兵器を持ちたかったからで、核武装の野望のために核を止めない。

今西さん、台湾の取材で、台湾には日本の原子力マフィアのようなものがそれほど大きくなく、原発のあるところは台北から車で40km、しかし地元で原発により潤うところもなく、台湾と日本は原発への経済の依存度も低く、他方日本の原子力マフィアは強大と言われて、小出先生、台湾にも原子力ムラはあったが、日本は核武装したくて原発を国家主導でやり、国家が核を進めるために優遇措置をしたら、大企業が核で儲けたく、三菱重工、倒芝、日立+ゼネコンの巨大艦隊は向きを変えるのも困難であると言われて、今西さん、台湾の国会議員の方の話、原発の温排水の問題などあり、それが問題視されてきたのはここ10~15年、台湾も原子力ムラがあると言われて、小出先生「原子力マフィアは不都合なものを隠す」、政治でも森友学園、加計学園がそれと言われて、今西さん、台湾では原発建設を開示しないこともあり、日本の原子力マフィアは事故を隠蔽していると言われて、小出先生、原発と核武装と一体で、秘密にしないと成り立たず、ウラン、プルトニウム=核兵器材料、そんなものに誰でもアクセスされたらテロリストに渡り、核に関しては秘密にしないと成り立たない始末で、ドイツのロベルト・ユンクさんの原子力帝国と言う本、40年前、ユンクさんは核をやるなら秘密にしないとダメで、国民を監視する社会になる=原子力帝国と名付けて、今西さん、国民の監視は共謀罪であると言われて、小出先生、共謀罪、盗聴法は核の世界では過去からあったと言われて、しかし小出先生が監視、尾行されたことはなく、しかし鈍感だから(笑)ということで、監視されていたかも知れないが、監視されていたら息苦しいもので、共謀罪で監視されても、小出先生は今まで通り生きると言われました。

今西さん、台湾で政治が決断したら核を止めることが出来て、問題は使用済み核燃料の始末、半年で脱原発から焦点は変わり、日本で出来ないのかと言われて、小出先生、小泉氏はトップが決断したら核は止められると語り、国民の過半数は核を望まず、しかし日本の国家は核武装のために核から手を引きたくなく、「安倍総理(ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)を倒さない限り脱原発はない」と言われてました。

(加計学園問題について、報道するラジオの案内であった平野幸夫さんがブログで提言されています、http://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12286486344.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12286486344 )

自由なラジオは大企業のスポンサーはなく、言いたいことを言い続けるために、番組趣旨に賛同する皆さんの寄付をお願いいたします。

音楽、ストレートな反戦の歌、暴力では何も解決しない、話してみよう、愛が憎しみを超える、マービン・ゴーのホワッツ・ゴーイング・オンです。これはYouTubeにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=H-kA3UtBj4M

 

後半は福島原発事故についての小出先生の解説を改めて、高浜原発3号機が再稼働であり、高浜原発は1度は滋賀県の住民の仮処分で大津地裁にて運転差し止めの仮処分→大阪高裁で覆されて、大津地裁では原発に想定外はあってはならないという当然の、国民目線に立った判決が、高裁で新規制基準は合理的と詭弁であり、今西さん、新規制基準は田中委員長も原発が安全というのではなく、基準に合格と言うだけということに言及されて、小出先生、規制委員会の規制基準を作ってそれに合っていると言うものの、田中氏は基準の合致と安全は異なるというもの、技術的にはその通り、福島原発事故で絶対安全などあり得ず、どの程度安全ならいいかという次元であり、しかし安全基準について規制委員会は言うべきで、メルトダウンの確率すら示せず、エイヤァで大丈夫だというものであり、こんなことで再稼働なら、福島原発事故のようなものは再来して、なぜ再稼働か、福島原発事故の教訓が考慮されていない、原発事故は無限の被害を出して、そんなものは許されず即刻全部止めるべきと言われて、今西さんも取材されて、終わりがない=原因が全く究明されていないためであり、小出先生、事故から6年3か月でも現場を見られない、そんなものを動かしてはいけないはずなのに、原子力マフィアは、どんな事故を起こしても誰も処罰されないという教訓を得て、東電は何十回倒産してもおかしくないのに黒字、原子力委員会、原子力マフィアは誰一人責任を問われず、原子力マフィアは事故でも責任を問われないから何をやっても大丈夫、高浜原発が事故でも関電も、規制委員会も、田中氏も責任を問われないのが福島事故で分かっており、田中委員長も責任を問われない上に安全と言っていないので、責任を問われず、それでデタラメをやって、ツケは国民と、原発立地地域の住民に、福島でも故郷に帰れない人が何万人もいる。

福井には大飯原発、原発は7基あり、それで北朝鮮がロケット発射をしている=福井の原発が狙われる可能性があるのに、田中氏は知らんと逃げていると今西さん言われて、小出先生、朝鮮民主主義人民共和国が日本の原発を本気で狙ったら、イチコロ、そんなことが可能性としてあるなら、原発は止めるべき、しかしASSも北朝鮮が攻撃する可能性はないと思い、しかし北朝鮮が悪い国と印象付けるために地下鉄を止める、軍事力を強くしないといけないと嘯き、しかしASSは北朝鮮が原発を攻撃することはないと思っていると言われました。

そして、福島原発事故の懸念、(1)また爆発しないか、(2)汚染水の問題、(3)そもそも本当に事故の収束はできるのか、昨年11/22に福島沖で地震があり、国民からも不安の声があり、今西さん当日小出先生に取材されて、第2原発では使用済み核燃料プールの停止があり、これについて小出先生、地震が起きたら大変なことになり、地震はある時突然起こり、福島原発事故の東日本大震災も突然起きて「原発に地震は起こり得る」、爆発は福島原発だと起こらず、しかし事故の1~4号機に使用済み核燃料プールがあり、4号機は汚染が比較的少なく、かろうじて使用済み核燃料を移動させられたが、1~3号機は残っており、地震で使用済み核燃料プールが壊れて水がためられなくなると、人が原子炉建屋に近づけず、使用済み核燃料が熔けて、今でも剥き出しで、放射性物質がまき散らされるのは一番恐ろしく、地震が来ないように祈るしかない。

デブリを冷却するために、ひたすら水を入れて、福島原発の敷地に1000基のタンク、7000人の作業員の半分は汚染水対策であり、これは海に流すしかないのか、小出先生、放射能はどんなに薄めても危険で、薄めるのは放射能ではやってはならず、まとめてコンパクトにして保管するしかなく、しかし今は汚染水を海に捨てるしかないところに追い込まれて、今西さんトリチウムに言及されて、小出先生、トリチウムは三重水素、水のH2O、HTOと化学式で書くもので、化学的には通常の水と変わらず、水処理技術は水の中から汚染物質を取り除くもの、汚染水から放射性物質を除去しようにも、水そのものはトリチウムを持つものは除去できず、核に手を染めたらトリチウムは捕捉できず、大気圏内の核実験でもトリチウムをまき散らしており、地球は水の惑星、水を汚す=最悪の環境汚染であり、福島原発でたまっているトリチウムの量は3.4×10の15乗ベクレル、青森の六ヶ所村ではプルトニウムの分離にトリチウムは全量放出、1.6×10の16乗ベクレル!が毎年出てこれを海に捨てることを原子力委員会の許可を得ている=原子力マフィアは福島のトリチウムは大したことないと思っている(永岡注:トリチウムは水を電気分解した際に残るので、それでしか通常の水との分離はできず、分離するには莫大なエネルギーと手間がかかり、実質分離は不可能です)。

福島事故の収束、ロボットを入れてデブリを捕捉しても全く不明瞭、小出先生、ロボットというより胃カメラのようなものを原子炉に入れて中を見たものであり、ロボットは送り込んだら被曝して討ち死に(泣)、この作業で何が重要か?国や東電は収束の工程表を作っており、炉心が熔けて圧力容器の底を抜いて、ペデスタルというコンクリートの台座に落ちて、国や東電の工程表だと、デブリはペデスタルにまんじゅうのように堆積しているから、これをつかみ出す、出来たら30~40年で収束と言うものの、小出先生はそんなことは絶対できないと言われて、ペデスタルには作業員の出入口があり、デブリはそんなところにない=国、東電の工程表は破綻している+ロボットの画像で、小出先生の指摘は当たっており、最後まで把握出来たら、放射線はそれほど高くなかったが、ペデスタルと格納容器の間が猛烈な線量→デブリは格納容器に出ており、国と東電の工程表は破綻で、熔けたデブリの取り出しは不可能で、チェルノブイリ式の石棺を作るしかなく、そこに行くしかなくなると小出先生締めくくられました。以上、小出先生のお話でした。

 

今週の内容、今西さん小出先生に聞いた1時間、福島事故の収束の困難さを語られて、しかし小出先生は福島原発事故の直後から提言されて、しかし原子力マフィアは倒れず、今西さん、これからも小出先生のお話を届けとる締めくくられました。

もうお判りでしょう、福島原発事故は全く収束のめどが立たず、ASS政権は核に暴走を続けています、この内容、いくらでも拡散してください、ASS政権の核への暴走を放置したら、日本は、世界は破滅です!

 

 

 

 

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Marvin Gaye – What’s Going On

 



大人の責任を問う・高校生の投稿 by limitlesslife
January 21, 2017, 12:25 pm
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)

高校生の投稿(下段)は今の大人の責任を問うています。
再稼動は重罪
1)電気は足りてる
2)コストは高い
3)保障はできない
4)毒物排出(使用済み核燃料)
5)温度を上げてる(海水・河川水:地球温暖化)
6)未来も汚す
7)核兵器の源(みなもと)
                 (さいたま市 石垣敏夫)
以下再掲
◆原発は本当に必要か 高校生   笠 愛実(17)
私は原子力発電は続けるべきはないと考える。
確かに、現代社会に電気は欠かせない。自然エネルギーで発電すること
はできるものの、大量に電気を作り出す原子力発電は捨てがたいかもしれ
ない。
しかし、私たちは無駄に電気を使っていることも、よく考えなければい
けないと思う。その結果、環境汚染や地球温暖化などの新たな問題が深刻
になってきている。それでもなお、事故が起きれば重大な環境破壊を招く
原子力発電が必要なのだろうか。
2011年に起きた東日本大震災では多くの被害が出たが、復興を遠のかせ
ているのは、原発事故によって大量の放射線が流れ出たことだ。その汚染
は、長い年月がたっても完全に消えることはないと言われている。なぜ、
人や地球に害があるものを作り続けているのか。
大震災の直後に実施された節電対策では、都会であってもやろうと思え
ば、電力使用を減らせることを示した。個人レベルでの節電が難しけれ
ば、国全体で節電に対する意識を変えるべきだ。
電気は生活する上で必要不可欠な存在だが、原子力発電はリスクが大き
すぎる。そして、事故が起きたときの被害は、現状で原子力政策を進める
大人たちの世代よりも、私たちのような若い世代や、その子どもたちの方
が多く受けることになる。
次世代にリスクがあるものを、今生きている大人が作るのは無責任すぎ
ると言えないだろうか。
私たちは今こそ、原子力発電の削減への努力をして、自然エネルギー開
発に国力を注ぐべきだ。
(1月18日東京新聞朝刊5面「発言」・ミラーより)


書評:「原発と放射線をとことん考える!授業レシピ」 by limitlesslife
November 30, 2016, 8:17 pm
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)
知人友人の皆さんへ
     杉浦公昭
平和こそ我が命

書評:原発と放射線をとことん考える!

          いのちとくらしを守る15の授業レシピ」

(家庭科放射線授業づくり研究会編、合同出版、               2016年8月、B5版168頁、2000円+税)

 「実践を伴わない理論はナンセンス」とは、私が大学院時代に社会運動に参加した中で先輩から学んだ言葉です。

東日本大震災以後、「いのちを守ること」を標榜する家庭科にかかわる小中高大学の有志の先生方が、東日本大震災を教材にした授業が不可欠と考えました。そこで、有志の先生方は自主的に集まって話し合い、まとめた理論に基づき教育実践し、その結果を集団的に討議する中で生まれたのがこの本です。従って、この約5年間、理論と実践が繰り返されており、実践編部分で未だ不十分な報告が見られるものの、全体としては現時点において得られる、この種の本としては唯一の貴重な本と言えましょう。

本の構成も①「はじめに」、②実践編、③解説編、④「おわりにかえて」となっており、①と④には、集団討議でまとめた理論として、【Ⅰ.家庭科は、人間として生きるための「いのちとくらし」の具体を総合的に、学際的に学ぶ教科である。Ⅱ.授業方法は、「同一課題に対する意見の違いや立場の違いを知り、それらを検討する中で自己の認識を深めて自己の意見を確立する」という民主的な思考方法を基本に据える。】が示されており、②の実践編で、その理論に基づく実践例が、読者の誰でも分かり易く利用できるように「レシピ」として提示されています。そして、③の解説編では、個々の「レシピ」では表し切れない基本的で総合的な内容が、【1.放射線の身体への影響および安全基準、2.原子力発電に対する異なる見解、3.放射能汚染地域に定住するか・避難するか】の3課題について懇切丁寧に解説され、利用者への配慮が図られた素晴らしい実践書となっています。

例えば、読者が放射能汚染地域に定住するか・避難するか悩んだ時、国の放射能被曝基準に頼ります。その際この本によれば、《我が国はICRPの勧告【一般人が1年間に浴びる放射線量を1mSv/y未満にとどめるべきである。ただし、緊急時は、20~100mSv/yとする】に基づき、一般人: 1mSv/y、原子力作業員:20 mSv/y(但し継続した5年間)としています。ところが学校再開の基準と避難指示解除基準を5年経過した現在も緊急時の最低値20mSv/yとしたまま見直していません。ICRPが、がんとか白血病は20mSv/y以下でも被曝線量の減少に比例して発病率が減少する事実を指摘していることを考慮せず、日本政府は100mSv/y以下の低線量被曝による発がんリスクは、他の要因によって隠れてしまうほど小さいとし「20mSv/yは安全である」と説明しています》と解説し、判断を読者に任せています。

私は、細胞分裂の激しい成長期の子供たちの白血病や発がんリスクを最小限にするためには、学校再開の基準と避難指示解除基準を少なくとも平時の一般人の基準1mSv/y未満にするのが、基準を決めた意義と考えます。我が国の政治がかつての原発『安全神話』のように科学を軽視または無視して進められる時、事故を起こし想定外の被害を国民に与えたことを教訓とすべきと考えます。
願わくば、この本が全国の先生方に利用され、理論と実践が繰り返され、より良い教材に磨き上げられると共に、そのことによって東日本大震災がヒロシマ・ナガサキ・オキナワなどと同様に、風化させてはならないこととして、学校カリキュラムの中に位置づけられることを期待します。

(日本科学者会議埼玉支部代表幹事 杉浦公昭 2016年11月29日記す)



朝日放送おはようコール 小西克哉が天皇の生前退位と中国の宇宙開発を語る   by limitlesslife
October 18, 2016, 8:07 am
Filed under: オリンピック, TPP, 原発(ゼロ、稼動、・・・), 天皇

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Kouichi Nagaoka via post.freeml.com 

4:20 PM (1 hour ago)

to uniting-peace

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝は国際ジャーナリストの小西克哉さんのお話でした。

 今朝の朝刊一面トップは、朝日は天皇生前退位の有識者会議、読売も生前退位、産経も同じ、毎日は東京オリンピックボート会場でIOCに虚偽の工事費を申告していて大会の主催を勝ち取ったこと、日経はホンダが中国に新工場建設です。

 

 その、天皇の生前退位について、有識者会議の初会合が総理官邸で開かれて、生前退位をどうするか、天皇一代限りのものとする特例法でする方針であり、この会議は天皇の公務の負担軽減であり、生前退位は名前に入らず、憲法で禁止されている天皇の政治行為に入る可能性があり、天皇は80を超えて身体も衰えて、象徴の務めを果たせないことへの危惧であり、戦争犠牲者の追悼、自然災害の被害者の慰問をやっているのが高齢で困難になったためで、生前退位を国民と考えるものであり、論点は8点あり、これについて小西さん、ポイントは国民と考えるのには意味があり、世論が賛成しており、有識者会議が生前退位を名乗らず、天皇から制度を作ることを言い出すのは政治的な行為になり、だから国民と考えるもので、象徴天皇制は戦後初めて作られて、被災地訪問はそれに合うものであり、退位制度を恒久化する点、特別措置法を考えてやるのか、それ以降もやる皇室典範を変えるのか、2年で皇室典範の変更は難しく、戦争準備法案も2年かかり、そして退位後どういう位置になるのか、日本だと2トップになり、歴史上藤原氏がこれを悪用したので終身の地位になったものであり、今後の流れは、2018年に新天皇の即位になり、そこがめどで逆算するので、特別措置法の方がやりやすいという人もあるが、恒久法との間のことも考えられて、皇室典範を21世紀に合うようにすることも考えられると言われました。

 

 中国は宇宙開発に力を入れて、宇宙飛行士2人を乗せたロケットが発射、宇宙実験室とドッキングの予定で、中国は国際宇宙ステーションとは別に宇宙開発を進めており、中国は米露と並ぶ宇宙強国を目指しており、しかし宇宙の軍事利用もあり、パイロットは人民解放軍のメンバーであり、2012年から運用した中国版GPSで軍事利用とも言い、今回は宇宙に33日滞在、国際宇宙開発に中国は入らず、独自開発であり、世界唯一の宇宙ステーション保有国であり、月の裏側の探査もやり、これについて小西さん、軍主導であるが、ソ連もそうであり、全体主義国家の宇宙開発は軍事が100%、国威発揚のためで、しかし将来予算がつかず、それまでにGPS、現在の戦争では、湾岸戦争、イラク戦争では巡航ミサイルが重要で、3次元的な地図が要り、昔毛利さんが3次元の地図を作り、アメリカは海兵隊が行かなくてもミサイルを使えて、中国はそれをできず、これによりグローバルパワーを見せたいが、中国経済がその前にクラッシュしたらアウト(宇宙開発に多額のお金が要り、先立つものが無くなったらアウト)と言われました。

 

 本日の気になる記事、毎日の一面トップで、東京オリンピック、都がIOCに実際より安い費用を示して開催をこぎつけた件、小西さん、100億に抑えろとIOCに言われて98億、虚偽記載で違法ではないが、ソチ、ロシア並みに日本も落ちており、朝日の記事で、こちらもオリンピック、ボートが困難なら韓国でやる案があり、小池氏がバッハ氏と会談するものであり、2014年のアジア大会でのところがあり、小西さん、冬季オリンピックもあり、しかしこれは無理、宮城の方が近く、IOCの嫌がらせであり、早く決めないと韓国でやるというものであり、毎日の記事で、パリ協定の協議入り、小西さん、これは小さい記事ではあるが、TPPは安倍政権もメディアも大好きだが、環境問題では安倍政権は関心がなく、パリ協定はアメリカと中国が合意しており、外務省がやらず、官邸はこれより原発が大事、京都議定書を作った日本がこのザマであり、この政権のデタラメを示していると言われました。以上、小西さんのお話でした。

 



美浜3号機、5日合格へ 老朽原発で2例目 by limitlesslife
October 1, 2016, 2:25 am
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)

私の住む大垣から美浜原発までは直線距離70kmほど。一番近い敦賀原発からさほど離れていません。
2012年に岐阜県が試算し、発表した「放射性物質拡散シミュレーション」(※)によれば、敦賀原発から、福島原発事故に匹敵する放射性物質が放出された場合、大垣は実に110mSv/年という凄まじい汚染に曝される可能性があります。
こんなところでガタの来ている老朽原発を動かすのは本当にやめて欲しい。
(もちろん「最新型の原発なら良い」わけではありませんが)
★共同通信 2016年9月30日 18時04分
美浜3号機、5日合格へ 老朽原発で2例目
 原子力規制委員会は30日、老朽原発の関西電力美浜原発3号機(福井県)が新規制基準を満たしているとする「審査書」について、10月5日の定例会合で議論する方針を固めた。審査書が正式決定され、合格する見通し。
 老朽原発の審査合格は関電高浜1、2号機に次いで2例目。東京電力福島第1原発事故後に改正された原子炉等規制法は、原発の運転期間を原則40年と定めているが、老朽原発を活用する流れが定着してきた。原則の形骸化が懸念される。
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372

「もの言う」自由を守る会
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/

徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/
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反原発のシンボル 泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景 by limitlesslife
August 31, 2016, 10:56 pm
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)

 

  • 2016年8月31日
反原発派には痛手(泉田新潟県知事)/(C)日刊ゲンダイ
反原発派には痛手(泉田新潟県知事)/(C)日刊ゲンダイ
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 原子力ムラはニンマリだろう。4選出馬を表明していた泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回”を明らかにした。柏崎刈羽原発の「再稼働」を認めず、“反原発”のシンボルになっていた泉田知事に何が起こったのか。

この半年間、泉田知事は新潟県が出資する第三セクターの子会社によるフェリー購入をめぐり地元紙の「新潟日報」と対立。泉田知事は、出馬撤回の理由を「臆測記事や事実に反する報道が続いた。このような環境の中では十分に訴えを県民に届けることは難しい」としている。

地元紙からの攻撃だけでなく、新潟県内では“泉田包囲網”が出来上がっていたという。

「新潟日報は今年に入ってフェリー問題をしつこく批判していました。新潟日報は泉田さんの政治手腕に疑問を持っていたようで、社内には“泉田嫌い”が蔓延していたといいます。新潟日報には東電が広告を出していた。さらに、今月には泉田さんと近い自民党県議が県連会長を辞任している。泉田さんは嫌気が差したようです」(新潟県庁関係者)

 泉田知事の出馬撤回によって10月に行われる新潟県知事選は、すでに出馬を表明している全国市長会長の森民夫長岡市長(67)の当選が濃厚となっている。安倍官邸と近い森市長が知事に就いたら柏崎刈羽原発を再稼働させるのは間違いない。

泉田知事という“反原発”のシンボルを失った「反原発派」からは、森市長の対抗馬として地元出身の森裕子参院議員や田中真紀子元外相の出馬に期待する声も上がっているらしいが、肝心の民進党は対立候補を立てるつもりがないようだ。

原発問題に詳しいジャーナリストの横田一氏は言う。

「泉田知事と同じ経産省出身の古賀茂明さんにも待望論が出ていると聞いています。いずれの候補を出すにしろ、野党が協力しなければ勝つことは難しい。ここで協力できなければ何のための野党かと批判されても仕方がありません」

東電の高笑いが聞こえてくるようだ。

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