Global Ethics


大人の責任を問う・高校生の投稿 by limitlesslife
January 21, 2017, 12:25 pm
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)

高校生の投稿(下段)は今の大人の責任を問うています。
再稼動は重罪
1)電気は足りてる
2)コストは高い
3)保障はできない
4)毒物排出(使用済み核燃料)
5)温度を上げてる(海水・河川水:地球温暖化)
6)未来も汚す
7)核兵器の源(みなもと)
                 (さいたま市 石垣敏夫)
以下再掲
◆原発は本当に必要か 高校生   笠 愛実(17)
私は原子力発電は続けるべきはないと考える。
確かに、現代社会に電気は欠かせない。自然エネルギーで発電すること
はできるものの、大量に電気を作り出す原子力発電は捨てがたいかもしれ
ない。
しかし、私たちは無駄に電気を使っていることも、よく考えなければい
けないと思う。その結果、環境汚染や地球温暖化などの新たな問題が深刻
になってきている。それでもなお、事故が起きれば重大な環境破壊を招く
原子力発電が必要なのだろうか。
2011年に起きた東日本大震災では多くの被害が出たが、復興を遠のかせ
ているのは、原発事故によって大量の放射線が流れ出たことだ。その汚染
は、長い年月がたっても完全に消えることはないと言われている。なぜ、
人や地球に害があるものを作り続けているのか。
大震災の直後に実施された節電対策では、都会であってもやろうと思え
ば、電力使用を減らせることを示した。個人レベルでの節電が難しけれ
ば、国全体で節電に対する意識を変えるべきだ。
電気は生活する上で必要不可欠な存在だが、原子力発電はリスクが大き
すぎる。そして、事故が起きたときの被害は、現状で原子力政策を進める
大人たちの世代よりも、私たちのような若い世代や、その子どもたちの方
が多く受けることになる。
次世代にリスクがあるものを、今生きている大人が作るのは無責任すぎ
ると言えないだろうか。
私たちは今こそ、原子力発電の削減への努力をして、自然エネルギー開
発に国力を注ぐべきだ。
(1月18日東京新聞朝刊5面「発言」・ミラーより)


書評:「原発と放射線をとことん考える!授業レシピ」 by limitlesslife
November 30, 2016, 8:17 pm
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)
知人友人の皆さんへ
     杉浦公昭
平和こそ我が命

書評:原発と放射線をとことん考える!

          いのちとくらしを守る15の授業レシピ」

(家庭科放射線授業づくり研究会編、合同出版、               2016年8月、B5版168頁、2000円+税)

 「実践を伴わない理論はナンセンス」とは、私が大学院時代に社会運動に参加した中で先輩から学んだ言葉です。

東日本大震災以後、「いのちを守ること」を標榜する家庭科にかかわる小中高大学の有志の先生方が、東日本大震災を教材にした授業が不可欠と考えました。そこで、有志の先生方は自主的に集まって話し合い、まとめた理論に基づき教育実践し、その結果を集団的に討議する中で生まれたのがこの本です。従って、この約5年間、理論と実践が繰り返されており、実践編部分で未だ不十分な報告が見られるものの、全体としては現時点において得られる、この種の本としては唯一の貴重な本と言えましょう。

本の構成も①「はじめに」、②実践編、③解説編、④「おわりにかえて」となっており、①と④には、集団討議でまとめた理論として、【Ⅰ.家庭科は、人間として生きるための「いのちとくらし」の具体を総合的に、学際的に学ぶ教科である。Ⅱ.授業方法は、「同一課題に対する意見の違いや立場の違いを知り、それらを検討する中で自己の認識を深めて自己の意見を確立する」という民主的な思考方法を基本に据える。】が示されており、②の実践編で、その理論に基づく実践例が、読者の誰でも分かり易く利用できるように「レシピ」として提示されています。そして、③の解説編では、個々の「レシピ」では表し切れない基本的で総合的な内容が、【1.放射線の身体への影響および安全基準、2.原子力発電に対する異なる見解、3.放射能汚染地域に定住するか・避難するか】の3課題について懇切丁寧に解説され、利用者への配慮が図られた素晴らしい実践書となっています。

例えば、読者が放射能汚染地域に定住するか・避難するか悩んだ時、国の放射能被曝基準に頼ります。その際この本によれば、《我が国はICRPの勧告【一般人が1年間に浴びる放射線量を1mSv/y未満にとどめるべきである。ただし、緊急時は、20~100mSv/yとする】に基づき、一般人: 1mSv/y、原子力作業員:20 mSv/y(但し継続した5年間)としています。ところが学校再開の基準と避難指示解除基準を5年経過した現在も緊急時の最低値20mSv/yとしたまま見直していません。ICRPが、がんとか白血病は20mSv/y以下でも被曝線量の減少に比例して発病率が減少する事実を指摘していることを考慮せず、日本政府は100mSv/y以下の低線量被曝による発がんリスクは、他の要因によって隠れてしまうほど小さいとし「20mSv/yは安全である」と説明しています》と解説し、判断を読者に任せています。

私は、細胞分裂の激しい成長期の子供たちの白血病や発がんリスクを最小限にするためには、学校再開の基準と避難指示解除基準を少なくとも平時の一般人の基準1mSv/y未満にするのが、基準を決めた意義と考えます。我が国の政治がかつての原発『安全神話』のように科学を軽視または無視して進められる時、事故を起こし想定外の被害を国民に与えたことを教訓とすべきと考えます。
願わくば、この本が全国の先生方に利用され、理論と実践が繰り返され、より良い教材に磨き上げられると共に、そのことによって東日本大震災がヒロシマ・ナガサキ・オキナワなどと同様に、風化させてはならないこととして、学校カリキュラムの中に位置づけられることを期待します。

(日本科学者会議埼玉支部代表幹事 杉浦公昭 2016年11月29日記す)



朝日放送おはようコール 小西克哉が天皇の生前退位と中国の宇宙開発を語る   by limitlesslife
October 18, 2016, 8:07 am
Filed under: オリンピック, TPP, 原発(ゼロ、稼動、・・・), 天皇

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Kouichi Nagaoka via post.freeml.com 

4:20 PM (1 hour ago)

to uniting-peace

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝は国際ジャーナリストの小西克哉さんのお話でした。

 今朝の朝刊一面トップは、朝日は天皇生前退位の有識者会議、読売も生前退位、産経も同じ、毎日は東京オリンピックボート会場でIOCに虚偽の工事費を申告していて大会の主催を勝ち取ったこと、日経はホンダが中国に新工場建設です。

 

 その、天皇の生前退位について、有識者会議の初会合が総理官邸で開かれて、生前退位をどうするか、天皇一代限りのものとする特例法でする方針であり、この会議は天皇の公務の負担軽減であり、生前退位は名前に入らず、憲法で禁止されている天皇の政治行為に入る可能性があり、天皇は80を超えて身体も衰えて、象徴の務めを果たせないことへの危惧であり、戦争犠牲者の追悼、自然災害の被害者の慰問をやっているのが高齢で困難になったためで、生前退位を国民と考えるものであり、論点は8点あり、これについて小西さん、ポイントは国民と考えるのには意味があり、世論が賛成しており、有識者会議が生前退位を名乗らず、天皇から制度を作ることを言い出すのは政治的な行為になり、だから国民と考えるもので、象徴天皇制は戦後初めて作られて、被災地訪問はそれに合うものであり、退位制度を恒久化する点、特別措置法を考えてやるのか、それ以降もやる皇室典範を変えるのか、2年で皇室典範の変更は難しく、戦争準備法案も2年かかり、そして退位後どういう位置になるのか、日本だと2トップになり、歴史上藤原氏がこれを悪用したので終身の地位になったものであり、今後の流れは、2018年に新天皇の即位になり、そこがめどで逆算するので、特別措置法の方がやりやすいという人もあるが、恒久法との間のことも考えられて、皇室典範を21世紀に合うようにすることも考えられると言われました。

 

 中国は宇宙開発に力を入れて、宇宙飛行士2人を乗せたロケットが発射、宇宙実験室とドッキングの予定で、中国は国際宇宙ステーションとは別に宇宙開発を進めており、中国は米露と並ぶ宇宙強国を目指しており、しかし宇宙の軍事利用もあり、パイロットは人民解放軍のメンバーであり、2012年から運用した中国版GPSで軍事利用とも言い、今回は宇宙に33日滞在、国際宇宙開発に中国は入らず、独自開発であり、世界唯一の宇宙ステーション保有国であり、月の裏側の探査もやり、これについて小西さん、軍主導であるが、ソ連もそうであり、全体主義国家の宇宙開発は軍事が100%、国威発揚のためで、しかし将来予算がつかず、それまでにGPS、現在の戦争では、湾岸戦争、イラク戦争では巡航ミサイルが重要で、3次元的な地図が要り、昔毛利さんが3次元の地図を作り、アメリカは海兵隊が行かなくてもミサイルを使えて、中国はそれをできず、これによりグローバルパワーを見せたいが、中国経済がその前にクラッシュしたらアウト(宇宙開発に多額のお金が要り、先立つものが無くなったらアウト)と言われました。

 

 本日の気になる記事、毎日の一面トップで、東京オリンピック、都がIOCに実際より安い費用を示して開催をこぎつけた件、小西さん、100億に抑えろとIOCに言われて98億、虚偽記載で違法ではないが、ソチ、ロシア並みに日本も落ちており、朝日の記事で、こちらもオリンピック、ボートが困難なら韓国でやる案があり、小池氏がバッハ氏と会談するものであり、2014年のアジア大会でのところがあり、小西さん、冬季オリンピックもあり、しかしこれは無理、宮城の方が近く、IOCの嫌がらせであり、早く決めないと韓国でやるというものであり、毎日の記事で、パリ協定の協議入り、小西さん、これは小さい記事ではあるが、TPPは安倍政権もメディアも大好きだが、環境問題では安倍政権は関心がなく、パリ協定はアメリカと中国が合意しており、外務省がやらず、官邸はこれより原発が大事、京都議定書を作った日本がこのザマであり、この政権のデタラメを示していると言われました。以上、小西さんのお話でした。

 



美浜3号機、5日合格へ 老朽原発で2例目 by limitlesslife
October 1, 2016, 2:25 am
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)

私の住む大垣から美浜原発までは直線距離70kmほど。一番近い敦賀原発からさほど離れていません。
2012年に岐阜県が試算し、発表した「放射性物質拡散シミュレーション」(※)によれば、敦賀原発から、福島原発事故に匹敵する放射性物質が放出された場合、大垣は実に110mSv/年という凄まじい汚染に曝される可能性があります。
こんなところでガタの来ている老朽原発を動かすのは本当にやめて欲しい。
(もちろん「最新型の原発なら良い」わけではありませんが)
★共同通信 2016年9月30日 18時04分
美浜3号機、5日合格へ 老朽原発で2例目
 原子力規制委員会は30日、老朽原発の関西電力美浜原発3号機(福井県)が新規制基準を満たしているとする「審査書」について、10月5日の定例会合で議論する方針を固めた。審査書が正式決定され、合格する見通し。
 老朽原発の審査合格は関電高浜1、2号機に次いで2例目。東京電力福島第1原発事故後に改正された原子炉等規制法は、原発の運転期間を原則40年と定めているが、老朽原発を活用する流れが定着してきた。原則の形骸化が懸念される。
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp 090-8737-2372

「もの言う」自由を守る会
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/

徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/
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反原発のシンボル 泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景 by limitlesslife
August 31, 2016, 10:56 pm
Filed under: 原発(ゼロ、稼動、・・・)

 

  • 2016年8月31日
反原発派には痛手(泉田新潟県知事)/(C)日刊ゲンダイ
反原発派には痛手(泉田新潟県知事)/(C)日刊ゲンダイ
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 原子力ムラはニンマリだろう。4選出馬を表明していた泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回”を明らかにした。柏崎刈羽原発の「再稼働」を認めず、“反原発”のシンボルになっていた泉田知事に何が起こったのか。

この半年間、泉田知事は新潟県が出資する第三セクターの子会社によるフェリー購入をめぐり地元紙の「新潟日報」と対立。泉田知事は、出馬撤回の理由を「臆測記事や事実に反する報道が続いた。このような環境の中では十分に訴えを県民に届けることは難しい」としている。

地元紙からの攻撃だけでなく、新潟県内では“泉田包囲網”が出来上がっていたという。

「新潟日報は今年に入ってフェリー問題をしつこく批判していました。新潟日報は泉田さんの政治手腕に疑問を持っていたようで、社内には“泉田嫌い”が蔓延していたといいます。新潟日報には東電が広告を出していた。さらに、今月には泉田さんと近い自民党県議が県連会長を辞任している。泉田さんは嫌気が差したようです」(新潟県庁関係者)

 泉田知事の出馬撤回によって10月に行われる新潟県知事選は、すでに出馬を表明している全国市長会長の森民夫長岡市長(67)の当選が濃厚となっている。安倍官邸と近い森市長が知事に就いたら柏崎刈羽原発を再稼働させるのは間違いない。

泉田知事という“反原発”のシンボルを失った「反原発派」からは、森市長の対抗馬として地元出身の森裕子参院議員や田中真紀子元外相の出馬に期待する声も上がっているらしいが、肝心の民進党は対立候補を立てるつもりがないようだ。

原発問題に詳しいジャーナリストの横田一氏は言う。

「泉田知事と同じ経産省出身の古賀茂明さんにも待望論が出ていると聞いています。いずれの候補を出すにしろ、野党が協力しなければ勝つことは難しい。ここで協力できなければ何のための野党かと批判されても仕方がありません」

東電の高笑いが聞こえてくるようだ。

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文化放送ラジオ 大竹まことのゴールデンラジオ 金子勝 熊本大地震・原発再稼働で安倍政権を批判!   by limitlesslife

 永岡です、昨日の文化放送の、大竹まことのゴールデンラジオに、慶応大の金子勝さんが出られました。室井佑月さんとともにお話をされました。ポッドキャストで公開されています。

http://podcast.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi160422.mp3

大竹紳士交遊録、金子さんが登場されて、熊本大地震があり、死者48名、関連死11名、震度7なのになぜ激甚災害にならないのは、複雑なことがあり、政府の対応が遅れてダブル選が無くなり、東日本大震災級ではないと菅氏が言い訳し、安倍総理の対応のまずさ、15日に河野太郎氏が、全員屋内に避難させろとして、避難所に入れろと総理が指示して、河野氏が屋内に収容しろとして、そして前震本震は過去になかったのに、震度72回続き、通常弱った建物は倒壊するので、安全なところに行けと、東大の平田さんは言ったが、安倍総理は専門家の意見を聞かず、松本副大臣にデタラメな指示をして、川島県知事に伝えて知事が怒り、松本氏が防災テレビ会議で腹が減ったと言って顰蹙、それも熊本県を前にしており、政府の熊本県への対応はひどく、避難所に入れると言っても足りなくて自主避難、車中避難であり、これで緊急事態とか悪用しようとしている。 

室井さん、テレビでは安倍政権は良くやっているとしていると言われて、金子さん、原発事故でも風評被害と言ったとして、そして川内原発のことも北東で大分がやられて、南西に地震なら川内が危なく、止めるべき、丸川氏もデタラメで、安倍政権は専門家の意見も聞かず対応であり、テレビ、新聞でも屋内に逃げてやられたら大変な騒ぎであり、国民の安全のためなら、屋外にいる人の安全を考えてやるべきと金子さん言われて、大竹さん、地方のことは地元にしか分からず、緊急事態とか言うのはおかしい、権限は地方に任せるべきと言われて、金子さん、オスプレイも辺野古宣伝で、しかし現地のことを政府も把握せず、東日本大震災と同じであり、室井さん、現場のことを知っている人の知識を政府が把握していないと言われて、金子さん、自衛隊が人命救助をしているのは評価するが、関連死もたくさん出て、自治体やボランティアがやっており、緊急事態条項などいらない。

室井さん、川内原発を止めない、40年越えた高浜1,2号機OKは、後を考えたら、スケジュールから今OKしないと再稼働できず、40年ルールは骨抜きであり、電車は地震などで止まり、飛行機もそうであり、しかし全面的にOKではないのに、なぜ原発を動かすのか、斎藤美奈子さん、東京新聞で一度止めたら再稼働不可と書かれて、金子さん、安倍政権は対応が遅れたら消費税増税延期に転嫁、今までの話と違うし、大竹さん、九州に地震はないと言われて、そして阪神・淡路から想定外と言われるが、自然に関して謙虚になれ、人間が自然を制圧できると言うのはおごりだと言われました、以上、金子さんのお話でした。



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 崎山敏也&近藤勝重 川内仮処分却下報告   by limitlesslife

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、水曜のレギュラーは毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんでした。

オープニングは、ニュースでは予想通り川内仮処分却下の報告、これについて、お馴染みTBS記者の崎山敏也さんの報告がありました。福岡高裁が、九州3県の住民の仮処分を退けて、西川裁判長は、推進委の判断が不合理とは言えないと言い、他方高浜は差し止めであり、判断理由のポイントについて、崎山さんの報告、今回の争点は3点あり、住民は(1)新規制基準が妥当か、これを審査した規制委は妥当か、地震・津波に対して大丈夫か、(2)川内原発にはカルデラ火山が隣接しており安全か、(3)避難計画なしで動かしていいか、住民の訴えを全て退けて、規制委の判断も妥当なものの、火山については、原発の運転期間中に火山の噴火を予測するのは困難であり、火山ガイドの定めは不合理であると、火山はアカンと言うのに、火山は何万年に1度、歴史時代に痕跡がなく考慮しなくていいという「社会通念」があると、10万年に1度のことは考慮なくていいとさえいい、避難計画には問題もあるものの、だからと言って避難計画がアウトとは言えないと言うムチャクチャな代物で、避難計画の不備で人格権を侵害しないというもので、不十分だが、こんなものという、崎山さんも批判的に読まれて、大津地裁との違いは、避難計画は大津だと国がちゃんとやれ、地震は関電の説明不十分と言ったので、結論は同じことを論じても正反対なのです。

全国で30件の原発裁判が行われ、これは住民が最高裁に抗告し、最高裁が原発を論じる最初の例になり、注目されると、崎山さん締めくくられました。

…しかし、福島事故は、1000年に1度の地震・津波で起こったのに西川裁判長は、仙台が事故を起こしたら責任をとるのでしょうか?と私は思いました。

これはこの日のニュースランキング1位であり、強啓さんは実効性だけで人格性を侵害しないというのはどうかと言われて、近藤さん、福岡高裁は「人間が、人間の頭で、人間の作った書面をOKとしたもの」であり、「大津地裁は人知を超えて自然は動く=人間の力でどうしようもないものがあるとした、これに真摯に向き合ったか」、原発を論ずる哲学であり、西川裁判長は書面を人間の頭で理解しただけであると言われて、そして核廃物をどうするかも放ったらかしていると言われました。

また、近藤さん、安倍総理が、米軍が要ると言った件について、アメリカのプレゼンスなしに平和を求めるべきであり、アメリカのプレゼンス=他国への脅しであり、沖縄の人たちは大変であると言われました。

そして、今年の参院選は戦後71年で重要な選挙になり、今の18歳はバブルを知らず、格差の中で福島事故を経験して、そして、もっとスローな生き方もあると考えるべき時に、政治活動を届け出ろと言う県の教育委があるが、学校で大事なことを教えておらず、子供たちは学校の外で学ばないといけないし、投票所が駅で出来るから投票するのではない、ちょっとした距離で風景があり、駅でできるからいいのではないと言われて、強啓さんも歩いて数分の投票所に行き、並ぶから実感があると言われて、近藤さん、風景が大事だと言われました。以上、デイ・キャッチの内容でした。