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民主主義をかけた生死の攻防 立憲の飛躍次第で一筋の光明 by limitlesslife
October 20, 2017, 9:35 pm
Filed under: 99.9999% 対 0.0001% (金字塔文明:墓場、・・・), アベノクー, アベノミス, トランプ(ドナルド、大統領), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, 独裁・権力集中・金字塔, 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 緊急事態法(権力集中法、・・・), 総選挙, 自然, 自由, 自民党, 自治, 自主, 共謀罪(法案、市民運動弾圧?), 利己主義, 前川喜平(前次官), 創価学会, 加計学園, 原爆被害・秘匿・実験・政策・権力・利得・・・, 原発廃止, 地球倫理(4原則:不殺・不盗・不偽・男女平等協働):五福:覚醒・自由・平等・博愛・平和:5S:, 基地, 大絶滅, 大政翼賛(独裁、権利放棄、権力隷従、・・・), 安倍晋三, 安全・安心・安寧(生命・平和vs軍備・戦争), 従軍慰安婦, 徴兵制度, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 我(利、利己、我利我利亡者、・・・), 戦争は嘘・不法・廃止・・・・, 戦争・核廃絶, 政治屋(商売、・・・), 教科書問題, 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日本会議, 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核(戦争、破滅、・・・), 核兵器禁止条約, 森友学園(瑞穂の國記念小學院:安倍晋三記念小学校で寄付集め)、安倍昭恵名誉好調、籠池理事長、土地問題, 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 死の商人, 沖縄, 人口文明金字塔か自然文化帝釈網か
保守論客の小林よしのり氏(左)も支援(C)日刊ゲンダイ
保守論客の小林よしのり氏(左)も支援(C)日刊ゲンダイ
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 衆院選の投開票日まで残り3日。終盤に突入した選挙戦をめぐる大マスコミの情勢分析は、安倍自民の圧勝一色に染まっている。「自民単独で最大300議席超」「自公で3分の2維持」などと報じられ、緩みを警戒した安倍自民は接戦の49選挙区を重点区に指定。党きっての人寄せパンダ、小泉進次郎筆頭副幹事長をはじめとする人気弁士を次々に投入し、引き締めを図っている。

焼け太りの自公に“是々非々”のエセ野党である日本維新の会と希望の党がスリ寄ればどうなるか。安倍首相が悲願とする憲法改正に前のめりな勢力は衆院の8割に達し、公示前をはるかに上回る巨大勢力に膨れ上がる。その先に待つのは、なし崩しにされた議会制民主主義、そして大政翼賛会の復活だ。そうなれば、安倍本人が疑惑の核心であるモリカケ問題は吹き飛ばされ、安倍独裁体制が完成してしまう。

一般市民が治安維持法に怯えた戦前戦中の記憶を講演で伝える筑波大名誉教授の小澤俊夫氏はこう言う。

「大マスコミの情勢分析は果たして真実なのでしょうか。有権者の半数が安倍首相の続投を望んでいない中でこんな数字が出るなんて、信じられません。自民圧勝という流れをつくり、政治不信が深まった有権者を棄権に誘導し、投票率を下げる意図があるんじゃないのか。そう疑ってしまいます。自民党を勝たせれば、安倍首相は来秋の党総裁選で3選され、さらに3年間は首相の座に居座り続けることになる。

必ずや改憲を成し遂げるでしょう。安倍首相のバックにはカルト的右翼組織の日本会議という怪物がいる。戦後史観を否定し、戦前回帰を目指す連中の思想は戦前戦中の軍部そのものです。彼らに抵抗し得る最後の砦は、枝野代表が率いる立憲民主党でしょう。希望の党の小池代表が強要した安保法容認、改憲支持の踏み絵を突っぱね、筋を通した。平和憲法と立憲主義を守るまっとうな政治を訴えている。枝野代表の演説を聞きにいきましたが、聴衆はみるみる膨れ上がり、拍手とエールが自然に湧き上がり、ものすごい勢いを感じました。彼らに民意の受け皿になってもらうしかない」

■加憲は事実上の新憲法制定

立憲民主の支持の広がりは加速度的だ。あの石原慎太郎元都知事が「節を通した枝野は本物の男に見える」と称賛したのには驚いたが、保守論客で鳴らす漫画家の小林よしのり氏も支援に回る。枝野らと並んで街頭でマイクを握り、「一に立憲民主党、二に共産党」などと呼び掛けている。

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は言う。

「国のかたちを変えようとする安倍政権の暴走を止めるには、立憲民主党を中心とするマトモな野党勢力が結集するほかありません。自民党は選挙公約で初めて憲法改正に言及し、9条に自衛隊の存在を認める3項の追加を明記しました。いわゆる加憲は改憲よりもソフトに聞こえますが、法律には後法優先の原則がある。安倍首相が主張するこの手法を通せば、1項の戦争放棄、2項の戦力不保持と交戦権否認は死文化します。改憲どころか、新憲法制定と同じ効果を発することになるのです。こんな卑劣なやり方を許していいのか。枝野代表が〈よりマシな政治状況をつくろう〉と戦略的投票を呼び掛けている通り、よりマシな政党、よりマシな候補を選び、安倍1強に終止符を打たなければ取り返しがつかなくなります」

民進党の空中分解で無所属出馬を選んだ前職も各地で善戦している。立憲民主と共闘する共産党、社民党の存在もある。立憲主義で通じるこうした枝野連合に激戦の小選挙区と比例区で反アベ断罪票を集約させれば、首の皮一枚ではあっても、崩壊寸前のこの国の民主主義を辛うじてつなぎ留めることができる。

 

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安保法で米軍との一体化に加速

(C)日刊ゲンダイ

 

■この5年間で時計の針は1世紀巻き戻された

 安倍が首相の座に返り咲いて5年、この国はメチャクチャになった。米国と一緒に戦争をできる国につくり替えるべく、戦争準備体制を整えてきた。

 日本版NSC(国家安全保障会議)の創設で防衛・安保情報を一元管理し、官邸機能を強化。政府に都合の悪い情報を隠蔽する特定秘密保護法、米軍後方支援や集団的自衛権行使を可能にする安保法を強行採決で通した。国民の内心を統制する共謀罪法は、それ以上にデタラメだった。テロ対策だと大ボラを吹き、国会安保法で米軍との一体化に加速(C)日刊ゲンダイが立ち往生すると、中間報告なる禁じ手を使って委員会審議を打ち切り、力ずくで成立させた。

「われわれが置かれた状況は治安維持法が全面改正され、戦時体制の下準備が進められた昭和3年に酷似しています。贈収賄事件やスキャンダルが多発した大正から昭和初期にかけて政治不信が高まる一方、世界恐慌も重なった。豊かな生活を渇望する民意が即断即決、拡大路線の軍部に力を与え、軍国主義に向かう一因を招いてしまったのです」(五野井郁夫氏=前出)

スローガンだけが立派なマヤカシのアベノミクス、国家を私物化したモリカケ疑惑。秘密保護法、安保法、共謀罪の「戦争3法」。まさに90年前の焼き直しだ。安倍悪政でこの国の時計の針は1世紀も巻き戻されてしまっている。

九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)は言う。

「大手メディアは公正中立な選挙報道という大義の下、全政党、全候補者を横並びに報じるばかり。肝心の争点は棚ざらしにされてしまっています。この選挙の最大の争点は、安倍首相にフリーハンドを与えていいのか、その一点です。北朝鮮危機を引き合いに、世論の猛反発を招いた安保法を〈つくって本当に良かった〉と自賛し、日米同盟のさらなる強化に腕まくりしている。ここで自民党を勝たせれば、安倍首相は宿願の改憲に向けて一瀉千里に突っ走るでしょう」

■ノンポリ有権者が支持拡大に汗

大マスコミはてんで報じないが、立憲民主には凄まじい熱気が取り巻き、安倍1強に風穴をあける勢いを見せている。

公式ツイッターのフォロワー数は、立ち上げからわずか2週間で18万人を突破。政治に無関心だった有権者がボランティアを引き受け、選挙戦をサポートし、支持拡大に連日汗をかいている。

立憲民主の飛躍次第で、改憲翼賛会を打破する一筋の光明が見えてくる。

 安倍に対峙するマトモな野党候補者は立憲民主78人、共産243人、社民21人。「立憲民主+共産+社民」で70議席を勝ち取る。民進系無所属の前職もおよそ20人が戦っている。格差を是正し、社会的弱者に手を差し伸べる「まっとうな政治」を訴える枝野を先頭に大同団結すれば、安倍独裁に頭を垂れるばかりだった国会のムードはきっと変わる。

 この選挙は議会制民主主義の存亡がかかった攻防戦だ。政権ブン投げ再演の寸前まで追い詰められた安倍がここで息を吹き返せば、どんな悪辣な手を使ってでも悲願成就に猛進するだろう。有権者のマトモな一票が、この国の行く末を決める。

ーーーー

コメント:トラの威を借るポチ(盲目隷従):稀代の二人の「俺第一」:俺の金・力・物第一:皆の命・和・心無視:「死の商人」「死神ゾンビ」:核戦争で世界週末:人類・生類の運命決める選挙!

「全電源喪失なし」と(原爆オプションの)原発推進の為大嘘とついて「全電源喪失で最悪原発事故を起こし」ながら釈明・謝罪・責任を一切不問にし、あまつさえ再稼動・輸出・協定・補償をして、唯一核被害国にも関わらず「核兵器禁止条約に反対して」「何処の国のしゅしょうか?」詰め寄られても、核トラの「原爆保有推奨を渡りに船」と武装・核戦争・核破滅にひた走る死神!!!

その餓鬼道・修羅道・畜生道・地獄道の罪(=差別:錯誤・束縛・搾取・殺戮)業・罪科は枚挙に暇ないが、極め付きは:

北朝鮮の核についてトランプの圧力一辺倒を「一貫して支持する」「必要なのは対話ではなく圧力だ」として、過去の交渉・圧力は全て失敗し「唯一のモノしか効かない」と主張・脅迫するトランプを支持しているが、この二人だけが異常・例外的に対話を排除し軍事攻撃を辞さず世界指導者達の中の例外で、識者・論壇は対話・交渉が必要であるとしている。

軍事攻撃・北朝鮮の反撃で初日に百万人死ぬとはスタンフォード大学の推計であるが、原発・基地を攻撃され、まして核攻撃・核応戦となれば百万では済まず、核戦争は日中ソを巻き込み放射能・爆撃塵は世界を覆い核の冬・世界終末となる。軍事攻撃は北朝鮮は金政権崩壊・国家滅亡と受け取られ全力応戦となり途中で止める事などできない。

圧力を強めて核兵器を明らめさせて交渉に入ることは、「核を持っていなかったからサダム政権のイラク崩壊がなされた。核を持たなければそれを防げない」と信じて核とミサイルの開発を急いできたので、それはあり得ない。

国民・国家の安全を本当に望むなら与野党国民全体が話し合い解決をはかるべきであり北朝鮮との交渉の具体的計画も提示せず、中ソなど関係国と話し合いもせず、トランプと連絡を取り彼一辺倒の阿部政権は唯Jアラートで国民に恐怖心を植え、米国から武器を買いその事故にも基地問題等にも無策である。

朝鮮戦争休戦中の米韓演習に日本まで参加して、しなければ敵視されることはないのに、敵国視されている。一旦軍事攻撃・衝突があれば、多くの原発と基地を持っている日本は原発・基地・中枢機構・都市も狙われその被害は計り知れない。

権力者としては外に敵を作り・内を味方にし・力(支配力・軍事力:トランプの勧めで原爆保持など)を増したいだろうが、選挙の為に危機を煽って、宿願の憲法改悪(自衛隊:世界第七位の軍隊を九条に追加訂正で実質訂正前を無効化)して戦争法・秘密法・共謀法・緊急事態条項発動で独裁に向かいたいのであろう。選挙後は希望の党の小池・前原が一昔前に話し合っていた大連立をして、自公希維心の大連合のもって行きたいだろうが、危険が大いに懸念される。そのような事になれば韓国も核武装・中国と周辺諸国の国境問題・米国の世界支配は極東に緊張・危機を生み国民・国家は益々核戦争の危機に巻き込まれる。

一切衆生の為の覚道・正道・聖(=全体健全:覚醒・自由・平等・博愛・平和)道を選ぼう!!!!!

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NHKスペシャル『戦慄の記録 インパール』の再放送は 8月25日深夜   by limitlesslife
(知人の感想文、以下、転送さしあげます、ちょっとネタバレ、、、)

> ●NHKスペシャル『戦慄の記録  インパール』の再放送は
> 2017年8月26日(土)午前0時50分~2時03分(25日深夜)
>
> インパール作戦の概要は本を読んで知っていましたが、やはり映像の迫力にはかない

> せんね(新資料もたくさん発掘したようです)。
>
> 映像の中では、(インパール作戦を指揮した)牟田口中将の付き人(秘書官)の斎藤

> 圀中尉の日誌が全編で引用されていました。その彼も撤退の最中に死の淵をさまよう

> うになり、そのことを日誌に書いています(何としても記録を残したいという執念で

> ょうか)。あまりにも過酷なので、私は(番組を見ていて)てっきり彼も死んだのだ

> 思っていました。
>
> ですが、彼は生きていて(96歳とのこと)、番組の最後に車椅子で登場します! た

> へん劇的で胸に迫るものがありました。涙ぐみながら、「死んでいったのはみな兵隊

> ちであり、将校や下士官はほとんど生きて帰ってきたこと、軍の上層部は兵隊を虫け

> のように考えていたこと(*)」を彼は語っていました。
>
> たいへん印象に残るドキュメントでしたね。
>
> (*)虫けらのように…斎藤中尉が司令部に赴任した時、そこで将校たちは次のよう

> 会話を行っていたとのこと。「兵隊5000人も殺せば(敵陣地を)取ることができる」

> と。斎藤中尉はその時、てっきり5000人というのは敵兵のことだと思っていたが、そ

> ではなくて日本の兵隊のことだったことに気づくことに。つまり、「日本兵が5000人

> らい(戦って)死ねば取ることができる」という意味だったのだ。
>
>
> > NHK総合 NHKスペシャル 「戦慄の記録 インパール」
> > 放送日:8月15日
> > 放送時間:午後7時30分~8時43分
> >
> > 相手の戦力や兵站を軽視した無謀な戦いで甚大な死傷者を出し、旧日本軍の体質を
象徴
> > 的に示したとされる「インパール作戦」。「援蒋ルート」の遮断を主目的とし、ミ
ャン
> > マー(当時ビルマ)からイギリス軍の拠点があったインド北東部のインパールの攻
略を
> > 目指した日本軍は、この作戦で歴史的敗北を喫した。餓死・戦病死した日本兵の死
屍累
> > 々が並んだ道が「白骨街道」と呼ばれるほど凄惨な戦いの実態はどのようなものだ
った
> > のか。これまでインドとミャンマーの国境地帯は戦後長く未踏の地だったが、今回
、両
> > 政府との長年の交渉の末に現地取材が可能となった。さらに、新たに見つかった一
次資
> > 料や作戦を指揮した将官の肉声テープなどから「陸軍史上最悪」とされる作戦の全
貌が
> > 浮かび上がってきた。数々のスクープ映像と新資料、証言からなる「インパール作
戦」
> > の全記録は、決して忘却してはならない悲劇の記憶を、未来へと継承していく。

——————–

兵士を「駒」扱い 愚劣な軍事指導者たち 半藤一利さんインタビュー

はんどう・かずとし 1930年、東京生まれ。東京大文学部卒。「文芸春秋」編集長などを経て作家に。「昭和史」で毎日出版文化賞特別賞。近著は「日露戦争史」1〜3巻

 「戦没者230万人」という数字を、私たちはどのように読み解けばいいのだろうか。昭和史の著作が多い「歴史探偵」こと作家の半藤一利さん(84)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】

          ◇

 戦前の日本は近代国家の体をなしていなかった。「戦没者230万人」という数字はそのことを端的に示していると思います。国民を戦地に送り込むならば、国家は責任を負わなければなりません。いつ、どこで、どのように戦没したのか。確実に把握していなければならない。ところが、「戦没者230万人」という大枠のみが残り、具体的なデータは部分的にしか残っていません。厚生省(当時)は戦後、戦域別で戦没者数を算出しましたが、そこまで。死因までは分類できていない。230万人というざっくりとした数字も、私は過小評価ではないかと疑っていますよ。

 詳細が分からないということは道義的にはもちろん、軍事的にも非常に問題があります。前線に送り込んだ部隊のうち、戦闘に耐えうる兵士は何人なのか。あるいは戦傷、戦病者は何人いるのか。正確な戦力を測れずして、作戦を立てることはできません。そもそも、前線に送らなければならない武器弾薬、糧食、医薬品などを算出するためにも、絶対に必要です。それができていなかったのではないか。

 兵站(へいたん)を軽視した、あるいは無視したのが日本軍でした。「輜重(しちょう)が兵隊ならば チョウチョ、トンボも鳥のうち」というざれ言があります。輜重とは兵站部門のことです。そもそも、陸軍参謀本部や海軍軍令部のエリート将校にとって、兵卒はしょせん、1銭5厘(当時のはがき代)で集められる存在。作戦時には3日間分のコメ6合など25キロの荷物を背負わせ、前線へとおっぽり出した。食糧がなくなれば、現地調達しろと。降伏はありえないのだから、負け戦になれば玉砕しかありえません。敗残兵の消息など気にもとめなかった。

 これに比べ、米国の手厚さは語るまでもないでしょう。あるエピソードがあります。ブッシュ元大統領(第41代ジョージ・H・W・ブッシュ、第43代大統領の父)は戦時中に小笠原諸島の父島沖で撃墜されました。元大統領は救助されましたが、この時に捕虜になった同僚がいました。戦後、米軍の調査団が父島を訪れ、彼が埋葬された墓地を掘り返したんです。すると、遺骨の首は切断されており、日本軍に処刑されたことが明らかになった。一兵士に対するまで、その死をないがしろにしない。国家としての責任を果たしているんですね。

 日本軍は自己の実力を顧みず、攻勢の限界線をはるかに越えました。餓死者が続出するのは当然のことです。私は戦没者のうちの7割が、広義での餓死だと思っています。このような軍隊は古今東西にありません。人間をまるで、将棋の駒のように扱っている。

 海上を移動中に乗船が沈められ、死亡した陸軍将兵は18万人にも上ると見積もっています。これも補給軽視、つまりは人命軽視の表れです。開明的とされている海軍ですが、陸軍とそんなに違いはありません。レイテ沖海戦で、小沢艦隊はおとりになりました。基幹の空母4隻に搭載した航空機は定数をはるかに下回る100機余りしかなかったのに、整備員は必要もないのに定数を乗せた。帳簿上の員数合わせだけを気にする官僚主義としかいいようがない。

 軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやりました。特攻作戦も同様です。特攻隊員たちの純粋な気持ちを利用した。「日本的美学」などと言われるが、とんでもない。立派な作戦であるような顔をして、机の上で「今日は何機出撃」などと記していた参謀らを許すべからずです。

 集団的自衛権の行使について、容認する声があります。何を言ってんだ、と思いますよ。戦後の日本は平和だった。その権利を行使しなかったため、何か問題があったのでしょうか。

 太平洋戦争を巡り、これまで各国の将軍、提督たちを数多くインタビューしてきました。みんな、偉い人は生きているんですよ。戦争とはそういうものです。「戦没者230万人」の犠牲のうえに日本は成り立っています。その数が示していることは何か、考えてみるべきじゃないでしょうか。


 

コメント:「みんな、偉い人は生きているんですよ。戦争とはそういうものです。「戦没者230万人」の犠牲のうえに日本は成り立っています。その数が示していることは何か、考えてみるべきじゃないでしょうか。」は一切関連の世界で全ての人間が真剣に考えるべき義務があります。国家主義という権力機構・権力絶対化の軍隊機構は一切平等の生命組織から許すべからざるものです。権力、特に上下序列絶対の軍隊、は下位を駒と見做します。権力組織(国家・軍隊など)はそれを本質として平等な人間関係を否定します。戦争を肯定するものは全てその信仰者であり人間の平等・自由・平和を信ずるものはこのような者・党に組してはならないのです。組するから戦争はなくならず、権力主義・国家主義・戦争主義を超えられないのです。

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対米従属を生み出す構造はここにあった by limitlesslife

対米従属を生み出す構造はここにあった

・・・従属には原点というものがあります。
ドイツと異なり、アメリカに対して反抗できない人々が、
日本では政界の主流にならざるを得なかった原点です。

敗戦にともなう占領が終わっても、事実上、占領の継続が続くという
特有の問題もありました。
それを独立国として選択したようなかたちをとったので、
独立国なのに従属的な態度をとるということが前例として残ったのは、
その後にとって否定的な影響を与えました。

新安保条約下では、過去の前例を楯にして、アメリカのやることを
何でも支持する、悪いことも見逃すということが行われました。
そして、その新しい前例が、その次の前例を生み出すという悪循環に
陥ります。

時間が経ったから自主性が回復されるということはなく、
その時間の経過のなかで前例がくり返されるので、時間が経てば経つほど
従属度が深まっていったのです。

しかし、そういう前例があったとしても、本当に腹をくくって克服しよう
と思えば、何とかなったはずなのです。
それなのに、なぜ腹をくくれなかったかといえば、いちばん大事な問題で
アメリカ任せだったからです。

日本政府は1960年代末、アメリカの核の傘に入ることによって、
日本の平和を究極的に担保するのは、非常時にはアメリカに核兵器を使用して
もらうことだと覚悟を決めたのです。
日本の平和を担保するのは日本の決断ではなく、アメリカの気持ち一つだ
ということになると、アメリカがちゃんと日本のことを大事に考えてくれる
よう、すり寄るしかなくなってしまう。
たとえ核兵器の使用であれ、その判断に日本が加わるというなら、
その決断が日本のために必要かどうかを自分の頭で考えることができるのに、
アメリカ任せになっているので、本当に日本のために使ってくれるか不安に
なり、ただただアメリカに従属するしかなくなってくるのです。

「核抑止力依存」に替わる政策が提起されてこなかった

そういう日本の政策は、日本国民の強い反核世論を背景にして選択された
ものです。
というよりも、日本に核兵器が持ち込まれることが明らかになったり、
日本が核兵器の使用に関わることが表沙汰になると、自民党政権に対する
国民の支持が弱まるので、日本とアメリカの政府がいっしょになって
つくり出したものです。
自民党政権が倒れるくらいなら、NATOと異なり不便はあるけれど、
こんな程度にとどめておこうということだったのでしょう。
日本型核抑止力依存政策は、保守政権の永続化と一体のものだったわけです。

しかし、日本の国民も、うすうすはそういう事情があることを分かりながら、
その政策をとる自民党政権をずっと支持し続けてきました。
その点で、日本の対米従属が継続しているのには、責任の性質は
自民党とは異なりますが、国民の責任もないわけではありません。

大事なことは、日本型核抑止力依存政策が対米従属を生み出すのなら、
別の防衛政策がなければそこからは抜け出せないということです。
それなのにこれまで、核抑止力に替わる防衛政策の対案は提示されて
きませんでした。
ソ連や中国が核兵器を投下してきた時にはこうする、という答えが、
防衛政策の分野では、核抑止力以外には出てこなかったということです。

・・・この状態を打開しなければ、いつまで経っても対米従属は続きます。
「戦後70年以上経ってなぜ対米従属か」という本書の結論はここにあります。
それならば、対米従属から抜け出すために、
日本型核抑止力依存政策に替わる新しい政策が待ち望まれます。

・・・
核兵器の先制使用政策は見直さなければならない

こうした戦略協議が実現するとなれば、相手国が核兵器を使わない段階でも
こちらは使うという核兵器の先制使用(first-use)問題については、
徹底的に議論する必要があります。
日本は、アメリカに対し、少なくともアジアにおける先制使用はやめるべき
だと提言するべきでしょう。

オバマ政権当時のアメリカは、一時期、この方向を模索しました。
「核態勢の見直し」(2010年4月)では、核の先制使用を見直すことを
将来の課題としましたし、政権の最後の時期にも追求したようです。
この課題は空想的なものではなく、いつ何時、
現実になってもおかしくないのです。

ところが、日本政府はそれに反対し、変化は生まれませんでした。
抑止力は強大であればあるほどいいという信仰は、安倍内閣では
さらに強まっているようです。
しかし、相手が核兵器を使用せずともこちらは使う
という考え方は、対中国の防衛政策はどうあるべきかという見地からも、
根本的に見直さなければなりません。

そもそもアメリカが核兵器の先制使用という方針をとってきたのは、
この方針を適用する対象として、冷戦中のソ連を想定していたからです。
膨大な数を誇ったソ連の地上軍が、東欧諸国の軍隊とともにドイツに
迫ってくる時、欧州諸国の地上軍では太刀打ちできないと考えられたので、
ソ連が核兵器を使用しない段階でもNATOとしては核兵器を使うことにした
のです。

この点は、日本をめぐる状況とは大きく異なります。
中国や北朝鮮の核兵器を脅威だと位置づける場合でも、中国や北朝鮮が
日本を一気に占領できるだけの地上軍を日本海を越えて投入するという
シナリオは、非現実的なものです。
相手が核兵器を使わない段階では、日本防衛のためには通常戦力を使う
というのが現実的だし、
日本国民の多数もそれを支持するのではないでしょうか。

もちろん、この構想を進める上では、中国に対しても同じ対応を求める
必要があります。
NPT条約を改正し、非核国への核使用を禁じるという選択肢も
あり得ると思います。

冷戦時代とは戦うべき相手が違う

さらに進んで、抑止力という考え方それ自体にも、
転換をもたらすことが求められます。
抑止力ということばを使う場合も、その中身を抜本的に変えていくことが
大事です。
今、従来型の防衛戦略をそのまま継承するのが適切なのかが、
根底から問われているからです。

すでに述べたことですが、核抑止という軍事戦略は、核兵器がこの世に
あらわれた時から存在したものではありません。
戦後の世界で、ソ連がベルリン封鎖を強行し、西側諸国を軍事力で制圧する
姿勢をあらわにするなかで誕生したものです。

・・・一方、私たちが生きている今の時代において、日本も含めた
世界にとって、安全保障上の最大の問題とされているのはテロ問題です。
相手を上回る軍事力で威嚇すれば攻撃されることがないというのが
抑止力の前提であり、それはソ連に対しては有効だったのかもしれませんが、
テロに対してはこうした抑止が効かないことは、すでに常識だと言えます。

オバマ政権が成立当初、核兵器のない世界を構想したのも、
同じ考え方からでした。
キッシンジャーその他、アメリカの核抑止戦略を推進してきた人たちも、
テロには抑止は有効でないという考え方から、核兵器の廃絶を提唱しました。

ところが、その方向はいつの間にか頓挫し、テロに武力で立ち向かう従来型の
戦略が追求されています。
そして、テロリストに抑止戦略が通用しない現実を、いま私たちは日々、
体験しているのです。

もし私たちに多少の学習能力が残っているとするなら、世界の変化、
戦うべき相手の変化を冷静に見つめ、「抑止力を強化していれば安心」
という信仰から、できるだけ早く抜け出さなければなりません。
テロに反対する私たちの側が、住民の命を助け、暮らしを向上させている
という現実を見せていくーーーこれだけが、テロリストを孤立させ、
対テロ戦争に勝利する道です。
日本がやるべきことは明白でしょう。

(「対米従属の謎」どうしたら自立できるか 松竹伸幸、221p-、2017)

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コメント:長いものに巻かれるだけの政治家しかいなかったから、外交が無かったからである。憲法・正法にのっとって世界平和の為にする外交・政治が必要であり歴史の必然がある。アメリカ第一は俺第一の利己主義で一切相依の真理に反する幼児思考で真理世界に通用しない。それに追従する安倍・自民・公明政策は日本・世界・一切に反する。一人一人全体・人類・生類は一切真理・倫理に生きて我利我利亡者を駆逐しよう!

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米軍基地は占領軍の継続: 対米従属を生み出す構造はここにあった

(情報掲載 石垣)
みなさんお世話様
>中国や北朝鮮の核兵器を脅威だと位置づける場合でも、中国や北朝鮮が
日本を一気に占領できるだけの地上軍を日本海を越えて投入するという
シナリオは、非現実的なものです。
 ここに述べてある通りだと思います。
日本の取るべき立場は
国連でまず、すべての核保有国に対して、「核不使用宣言」を出させることです。
ヨーロッパでは
イギリスとフランスが核を持っていますが、他の多くの国は持っていません。
核の保持は必要ない、という現実があります。
ヨーロッパの各国はドイツを含め、イギリス、フランスに核で守ってもらう、という
考え方は持っていないでしょう。
日本政府は米国に守ってもらう、と言っていますが、
米国はそもそも日本を守ると言う意識はないし、
自国の利益のために日本を利用する、ということだけです。
米政府は成功した「新植民地主義」を如何に永続させていくか、
ということしか考えていません。
                  石垣 敏夫
_______________

keiko

本当に自立する努力をしていけるように。

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文化放送ラジオ 大竹まことのゴールデンラジオ(2017/2/3) 金子勝 日本の産業は原発にのめりこんで破綻、ITにも乗り遅れて、このままだと地獄行き! by limitlesslife

 

永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことのゴールデンラジオ、金曜のレギュラーは慶応義塾大学の金子勝さんでした。パートナーは室井佑月さんでした。

大竹紳士交遊録、今週の金子さんのお話、安倍氏は何一つうまく行かず(外交も、ドアホノミクスも破綻)、日米同盟でトランプ氏に土下座外交、アメリカに雇用創出と言い、日本の企業は競争力があり、アメリカで雇用は真っ赤な嘘、インフラ投資は、日本の重電機メーカーは原発で倒芝も三菱重工も破綻、アメリカは原発を止めて成長、アメリカに騙されて、東芝も三菱重工もアウトで、要するに今日本のうまく行っていないところでの協力、原発で日本経済アウト、ITに乗り遅れて日本のエレクトロニクス産業破滅、倒芝はウェスティンハウスを買収して破綻、7000億の破綻、アメリカの止めかけている原発を、日本に押し付けられてアウト、日立もGE、ニューシリアエナジーで700億の損失、三菱重工も7000億の損失&民間航空機の共同開発も、MRJは無理なジェット機、開発費は1600→5000億、三菱航空機は社長も辞任して、それならトランプ氏は拒否する可能性もある。

高速鉄道は可能性はあっても、どこまで行けるか不明、リニアは電気を使い過ぎてアウト、アメリカは失業率も低く完全雇用に近く、右肩下がりで失業率は落ちても非正規、しかし一時の失業率よりはマシで、大竹さん、ラストベルトのかつての雇用は回復せず、そして年金資産でアメリカに貢ぐと言う意味を問われて、室井さん、アメリカに差し出すと言われて、金子さん、まだ未知のものもあるが、中身は年金で、インフラ投資の資金を年金基金から貸してもらい、返ってくるとしても、株に投資するよりはマシで、しかしウォール街に任せる可能性もあり、投資は、年金の運用としては間違っていないが、日本企業が破綻して、核も民間企業も、原発に投資して日本の企業は破綻、ITも→遅れて、トヨタはITをスタンフォード大、MITと組んで、ホンダは遅れてグーグルと組み、日産はイスラエル系の会社と組んで、日本はITに乗り遅れて破綻。

室井さん、昨日のワイドショー(TBSのひるおび)で、日米首脳会談、すし友の田崎史郎氏は、イヴァンカ氏が安倍氏はクレバーだと持ち上げたと指摘されて、室井さん呆れて、金子さん、何もうまく行っていない、安倍総理を一刻も早く引きずりおろすべきと言われて、日本の原子力のボス、今井敬氏(元新日鉄の会長、日本経済界のドン)がいて、その甥が核を進めて、重電機メーカー破綻、エレクトロニクス産業もアウトで、アメリカには日本がデフレを脱するために手伝ってと言うべきであり、室井さん、今の利権をむさぼっている人たちがのそばっていると言われて、大竹さんも浮足立つていると言われて、金子さん、浮足立つもので、室井さん、テレビも安倍総理はうまく行っていると喧伝していると言われて、金子さん、これは実は国内対策と言われて、大竹さん、オーストラリアを見たらしっかりしている、室井さんも慌てていると言われて、国内の産業は原発に投資して危険と言われて、時間になりました、以上、今週の金子さんのお話でした。

 


 

コメント:真理・倫理を無視するものは滅びる:政治・経済・社会・文化いずれも:大小の誤りをしたからである!!!

 

 

 

 



不戦の象徴「平和の碑(少女像)を東京に建立せよ 」Fw: 2016.12.30産経 釜山市東区、日本総領事館前に慰安婦像設置を許可   by limitlesslife

                                  (情報記載 石垣)
みなさん 柴さん坪川さんお世話様
お知らせありがとうございます
韓国民衆の闘いは全世界の手本となっています。
安倍首相はハワイで、『不戦・和解』を口にしました。
安倍首相は米国だけでなく、
アジア・全世界に向けて述べることです。
その為に不戦の象徴「平和に碑(少女像)」を
率先して東京に建立することです
このことは元日本軍「慰安婦」被害者、
李容洙(イヨンス)ハルモニも提唱しています。
                       (石垣敏夫)
以下転載
] Fw: 2016.12.30産経 釜山市東区、日本総領事館前に慰安婦像設置を許可
みなさま、
   28日の釜山の平和の像設置、一転、明日、除幕式!というニュースです。
  市民の力はすごいですね。
                                   坪川宏子
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【「慰安婦」日韓合意】
  釜山市東区、日本総領事館前に慰安婦像設置を許可 
  31日夜に除幕式を計画
          
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 【ソウル=名村隆寛】韓国南東部、釜山の日本総領事館前の路上に、地元の市民団体などが一時的に設置し、地元自治体が撤去した慰安婦像について、釜山市東区は30日、設置を許可することを決めた。聯合ニュースが報じた。
 同区の担当者は同日、記者会見で許可の意向を示すとともに、「多くの市民に謝罪する」と述べた。
 日本総領事館前では28日に市民団体が像を一時的に設置した。撤去した同区に対し、多くの市民らから抗議の電話やメールが殺到していた。市民団体は、31日夜に総領事館前で慰安婦像の除幕式を行う計画を表明している。
 ソウルの日本大使館前では違法設置された慰安婦像が現在も撤去されておらず、釜山で設置されれば在韓国日本公館前への慰安婦像設置は2例目となる。
Sincerely yours
Yoko SHIBA (柴 洋子) 
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コメント:日本第一・アメリカ第一などの我利我利亡者を駆逐しなければ人類・生類は生きのびれない!


天地の摂理 by limitlesslife
皆様
最近、天地の摂理(歴史の法則)の存在に改めて印象づけられております。
特に下記が想起されます。
*「一握りの人々を永遠に騙すこと、すべての人を短期間騙すことは可能である。
しかし全ての人を永遠に騙すことは不可能である」(アリストテレス)
*「不道徳の永続は許されない」
*「全ての独裁は終焉せしめられる」
*「驕れる者久しからず」
不道徳な原子力の全方位の破壊力に国も、組織も、個人も思い知らされつつあります。
原発を福島事故後も促進する動きは頓挫すると思われます。
福島を無視する東京五輪もついに全ての公約に違反した結果の甘受を強いられようとしております。
関係知事など10名の地方自治体代表の組織委員会への断固とした申し入れは画期的であり、
今後の東京五輪の帰趨に影響をおよぼすものと思われます。
国際社会は福島の現状を無視し、「under control」発言の再確認を拒み続けるIOCに対する批判を強めつつあります。
小池百合子都知事は経済重視か生命重視かの選択を迫られております。
既に始まっている力の父性文明から和の母性文明への転換に同知事が積極的にかかわって行かれることが
切望されます。
皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

村田光平

(元駐スイス大使)
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コメント:原発に手をのばして数千億円の損失を出した東芝、捜査の手が入り社長辞任の電通(オリンピック収賄疑惑も捜査必要)、憲法改悪・戦争法や核兵器禁止・武器輸出禁止に反対して世界からあるいは米国自身からも批判され賭博まで奨励してダメノミックス(アップ)を強行する安倍政権、身内・強権・金権・核で民衆・大衆から反対される朴・金・トランプ・プーチンなど、99%(他種・環境を考慮すれば99.9999%が金字塔文明:核・戦争・気候変動・種大量絶滅などに反対)が目覚め、立ち上がりつつあります。


安倍首相の演説全文 by limitlesslife

 安倍晋三首相は27日(日本時間28日)、ハワイ・ホノルルでオバマ米大統領と会談し、真珠湾のアリゾナ記念館を訪問後に現地で演説した。首相の演説は以下の通り。

 オバマ大統領、ハリス司令官、ご列席の皆さま、そして、すべての、アメリカ国民の皆さま。

 パールハーバー、真珠湾に、いま私は、日本国総理大臣として立っています。

 耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い、静かな入江。

 私のうしろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。

 あの、慰霊の場を、オバマ大統領とともに訪れました。

 そこは、私に、沈黙をうながす場所でした。

 亡くなった、軍人たちの名が、しるされています。

 祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いたとき、紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)の中で、死んでいった。

 75年が経ったいまも、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。

 耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。

 あの日、日曜の朝の、明るく寛(くつろ)いだ、弾む会話の声。

 自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。

 最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。

 生まれてくる子の、幸せを祈る声。

 一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。

 それら、すべての思いが断たれてしまった。

 その厳粛な事実を噛(か)みしめるとき、私は、言葉を失います。

 その御霊(みたま)よ、安らかなれ--。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。

*   *   *

 オバマ大統領、アメリカ国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。

 私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪った、すべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠を捧げます。

 戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。

 私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。

 戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。

*   *   *

 昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の、日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。

 その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのをあきらめ、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。

 彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気を称(たた)え、石碑を建ててくれた。

 碑には、祖国のため命を捧(ささ)げた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉」と、当時の階級を刻んであります。

The brave respect the brave.

 「勇者は、勇者を敬う」

 アンブローズ・ビアスの、詩は言います。

 戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。

 そこにあるのは、アメリカ国民の、寛容の心です。

 戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、アメリカ国民でありました。

 皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。

 そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。

 敵として熾烈に戦った、私たち日本人に差しのべられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。

 私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。

*   *   *

 オバマ大統領とともに訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。

 「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。

 「永続する平和を、われわれすべてのあいだに打ち立て、大切に守る任務を、やりとげる」。

 エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。

 私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。

*   *   *

 あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。

 それは、いままでにもまして、世界を覆う幾多の困難に、ともに立ち向かう同盟です。明日を拓(ひら)く、「希望の同盟」です。

 私たちを結びつけたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。

 私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領とともに、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。

 戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。

 寛容の心、和解の力を、世界はいま、いまこそ、必要としています。

 憎悪を消し去り、共通の価値のもと、友情と、信頼を育てた日米は、いま、いまこそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。

 日本と米国の同盟は、だからこそ「希望の同盟」なのです。

*   *   *

 私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。

 パールハーバー。

 真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。

 私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さんアメリカ人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれる事を私は願います。

 そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。

 ありがとうございました。

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真珠湾での演説のポイント

 オバマ米大統領による米ハワイ真珠湾での演説のポイントは次の通り。

 ・安倍晋三首相の真珠湾訪問は日米両国の和解の力を示す「歴史的行動」だ

 ・戦争が残した傷は友情に変わった

 ・日米関係は過去の歴史を乗り越えて強くなった

 ・日米は友情と平和を選択した

 ・日米同盟はかつてなく強固だ

 ・日米同盟はアジア太平洋地域の平和と安定に貢献する要だ(共同)

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同盟強化の成果強調

首脳会談を前に握手を交わす安倍晋三首相(左)とオバマ米大統領=米ハワイ・オアフ島の米太平洋軍基地で2016年12月27日午前9時51分、徳野仁子撮影

 【ホノルル(米ハワイ州)西田進一郎】安倍晋三首相とオバマ米大統領の27日の首脳会談と真珠湾訪問は、両首脳が過去4年にわたって進めてきた日米同盟強化の成果を両国内と世界に示す機会となった。同時に、来月に就任するトランプ次期大統領に対し、日米同盟を基軸にアジア太平洋地域の平和と安定を図る現行路線の継続を促す狙いがにじんだ。

 「この4年間、日米同盟は経済、安全保障、人的交流を含む幅広い分野で協力が深化したことを心から感謝する」。首相は会談で、同盟強化を進めたオバマ氏への謝意を示した。さらに、オバマ氏の被爆地・広島訪問を日米同盟の強さを象徴したものとたたえ、真珠湾訪問で日米同盟の「かつてないほどの盤石さ」を示すと語った。

 オバマ氏にとって、この日の会談は最後の外国首脳との公式会談になる見通しだ。アジア太平洋地域を重視する「リバランス(再均衡)」政策を掲げたオバマ氏が、同盟国や友好国との連携強化を図るうえで、アジア地域で軸と考えたのが日本。2期目の4年間を通してアジア太平洋地域の安定に向け、安倍首相とは安全保障や経済分野で協力してきた。

 会談では、日米同盟が多くの分野で利益を共有していることを確認。両首脳は「日米同盟をさらなる高みに押し上げることの重要性」で一致した。日米同盟の価値を強調することは、同盟国への負担増の要求や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱を宣言しているトランプ次期大統領に対し、アジア太平洋地域を重視する政策の継続を促すことにもつながる。

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コメント:「平和の為の帰還兵」は広島・長崎への原爆投下を謝罪し核の脅威を強調し廃絶を望む「生命の為の帰還兵」を如何なく発揮した。日米の利益の為に人類生類を犠牲にするアベ・オバマは到底それに及ばない。核・戦争を廃絶する度胸・勇気のない彼らは人類生類の代表ではない。宇宙の命を生きる一人一人が宇宙の命のために目覚め行動する秋だ!!!彼も人なり、我も人なり。四十億寧の命を生きる各人が立ち上がる秋!!!!!