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ネットワーク1・17(2016/12/25) 南海トラフ津波34mの町、高知県黒潮町 千葉さん、野村さんの報告 by limitlesslife
December 25, 2016, 7:24 am
Filed under: 地震・津波・原発事故

永岡です、第1045回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

津波に関する情報、11/22の福島の地震で、宮城に津波注意報→警報、この時の津波は、宮城では海水が4mの防潮堤を超えていた痕跡があると東北大の調査で分かり、気象庁の観測は1.4m、気象庁の計測できないところの高さは分からず、4mは大津波警報になるべきで、警報・注意報の高さには絶対とも言えないのです。

今回のテーマは津波で、南海トラフ地震で、全国一の津波の高さが想定されている、最大34mの津波が想定されている高知県の黒潮町、ショッキングな予測に避難をあきらめる住民も出る中、黒潮町の全ての地区に34mの津波が来るのではなく、黒潮町の4つの地区での避難計画について、千葉さんと野村さんが取材、報告されました。

野村さんは町の中心地を取材されて、南海トラフ地震で震度7、津波が34.4mと想定されて、黒潮町は高知市から車で2時間半、高校生の津波サミットの行われた、自然の豊かな町であり、34mの津波想定は2012年に出て、町の住民は驚いて、高齢者は逃げられないと思うほどで、町の区長さんは、これにびっくり、最大の津波であり、発表されたら落胆、まともに来たらおしまいで、一人暮らしのお年寄りは逃げようがなく、家に体を縛り付けるという人すらいて、避難をあきらめる人も出て、動いたのは行政、黒潮町は職員200人全員を、防災業務を兼務することにして、津波からどう避難するか、避難計画を作り、全世帯からどう逃げるか、家族構成、どこに逃げるか、避難場所にどれだけかかり、避難を手伝ってくれる人もいるのか、避難行動シートを作成して、一人一人のことを行政が把握して、これを生かすもので、この行政の姿を見て、住民も立ち上がった。

津波は20分以内に逃げないとならず、高台の避難が困難で、住民が5基の津波避難タワーを要望して、野村さんも津波避難タワーを取材されて、タワーと言うよりビル、野村さん、人口の多い地区のタワーに上られて、ビルだと5階建てくらい、柱も大きく、緑の中にそびえたつもので、区長さんと野村さん、津波避難タワーに登られて、このタワーは野村さんのブログに写真があり(http://ameblo.jp/nomnom79/entry-12231626371.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-nomnom79_12231626371 ) 太陽光発電の施設もあり、高さ14m、34mの津波は海岸線に来るもので、この地区には10mの津波が想定されて、34mの津波は部分的で、頑張って避難したら助かるとお年寄りも知り、防災の専門家も来て勉強し、防災の、避難のシミュレーションもして、86歳と72歳の女性に野村さん取材されて、当初山に避難しないといけないと思いあきらめたが、一生懸命逃げたら助かると知り、練習でも頑張り、区長のリーダーが頑張っており、子供たちも頑張り、お年寄りも、あきらめた姿を子供たちに見せたらいけないと思うようになったというのです。

住宅街にタワーがあり、いつも津波を意識して、住民の避難意識が高まったのです。

さらに、津波から命を守った後のこと、町の中心地区に近いところで、避難タワーの中に防災のために、世帯ごとに備蓄があり、収納ボックスを野村さん取材されて、各家庭の食料、水、医薬品、タオルなどがあり、いざ地震となったら、もって逃げる余裕はなく、ここの備蓄で2,3日は過ごせるもので、中身は必要なものは異なり、要望があったら切り替えて、中身を随時入れ替えて、何も持たずに避難しても対応できて、その他にも、住民がどこを目指して避難するのか、津波避難タワーに逃げるのか、高台に逃げるのか、病院にいる人はどうするのか、などを知るものです。

千葉さんも黒潮町を取材されて、34mの津波の来る、浜町地区、津波避難タワーが建設中であり、野村さんの取材されたものを上回る、全国一のもので、一番上は地上22m、ビルの7回くらいで、津波浸水は18mが想定されて、黒潮町が6億円用意して、宇宙ステーションのような建物であり、横にあるクレーン車が小さく見えること、障碍者のためのスロープもあり、避難タワーは来年3月に完成。

東日本大震災だと、避難場所に逃げても津波にやられた人も多く、地区の住民も津波避難タワーがあればいいとは思わず、地元の区長さんも、避難訓練を地区でやり、行政に津波避難タワーは作ってもらい、夜間の訓練など、リヤカーの使用も想定して、小中学校の協力も得て、避難訓練、中学生に、お年寄りの避難も手伝ってもらい、ここは漁に出る人が多く、いつもは大人の男性が少なく、その分中学生の役割は多く、また、家から出られない人は、家具の固定などをやり、出来るだけ外に出てもらい、そういう話し合いを地域でやり、津波避難タワーもあると助かり、お年寄りの避難をどう準備するか、細かく決めて置き、家のドアの開き方など、独自に避難を決めているのです。

34.4mの津波の想定される場所を千葉さん取材されて、熊野浦地区、34.4mの津波では家も浸水して、ここはみかんの栽培をして、ミカン畑があり、毎日毎日ここに行くので、この農道を行くと、高さ45mの高台になり、自分の畑が避難場所になり、そして高いところに避難できるように地区も整備して、地区の方は、高さ50~60mあり、足の悪い人は車で避難することになり、34mにとらわれず、どの地域も特性に合わせて避難するようにしており、行政の手助けも大切で、黒潮町は避難タワーと地域の住民の努力で日々津波に備えていて、各地でも、黒潮町のことは参考になり、和歌山、大阪でも黒潮町のことは参考になるのです。

 

来週も元旦に45分版が、ネットワーク1・17新春スペシャル、3つの被災地から、が放送されるとのことです。以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

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関西テレビみんなのニュースワンダー 高橋智幸 福島沖地震&南海トラフ地震を語る by limitlesslife
November 22, 2016, 10:48 pm
Filed under: 地震・津波・原発事故

 永岡です、関西テレビの、みんなのニュースワンダー、冒頭はもちろん福島沖地震、関西大の高橋智幸さんがこの地震について解説されました。

 この地震、マグニチュード7.4、広域で震度5弱、男女12人がけがで、当初津波警報は福島のみ、福島に押し寄せる津波を自衛隊のカメラがとらえて、そして宮城にも1.4mの津波が来て川が逆流して、大浜漁港で4隻漁船が転覆、1隻は陸に打ち上げられて、気象庁は当初、宮城県は津波注意報であったのを、津波警報に8時に変更、これにより事態は緊迫し、宮城では津波が住宅に迫り、東北各地に津波が押し寄せて、東北の皆さんは、地震即避難とされており、みなさん5年たっても怖く、みなさん飛び起きて、着の身着のままで避難されて、仙台の1.4mの津波は、東日本大震災以降日本近海の津波では最大であり、これは断層が上下にずれて、津波が発生しやすく、これは東日本大震災の余震です。

 福島第1,2原発、第1原発に1mの津波が来て、幸い被害はなく、第2原発の使用済み核燃料のプールの冷却が一時停止、震度1以上の地震は51回も起こりました。

 これについて、高橋さん、5年たっても起きて、1933年のこの場所の地震でも、5年たって余震があり、まだ5年たっても、自然界では一瞬であり、福島、茨木、栃木で震度5弱、津波警報が出たのが今までの余震と違うところであり、1.4mの津波の意味、これは大変なもので、大阪市の津波の指標だと、30cmで逃げられず、1m以上なら巻き込まれたら終わりで、高橋さん、一般の波ではなく、津波のエネルギーは大変で、1.4mだと巻き込まれたら命はなくなるのです。

 津波が川をさかのぼり、川は抵抗がなくさかのぼりやすく、東日本大震災だと10kmもさかのぼり、波が分裂するので、それで途中で高くなり、危険であり、今回は川の堤防を越えなかったが、より大きかったら、堤防も超えてしまい、津波は上って町に入るのが危なく、これは川遊びしていたら確実にアウトであり、そして津波について、気象庁の指標で、当初宮城には津波注意報仙台に1.4mの津波で、警報になり、警報は13m、高橋さん、気象庁は1mを超えないとして、宮城には注意報であり、しかし予想と異なるものがあり、誤差があるもので、正確な津波の予測はしんどく、そして地震発生から2時間で警報だと、皆さん第一報で避難するので、行政も第一報を正確にして、そして市民も、より高いところに逃げることを想定すべきであり、また第1波より第2波が高いことが、西日本でも多数あるのです。

 今回は注意報→警報に切り替わり、しかし注意報だから安心ではなく、そして、南海トラフ地震について、高橋さん、発生したプレートが異なり、直接の関係はないが「日本全体が地震の活動期にある」と言われて、関西も川が多く、津波でまた被害も想定されて、津波にどう対処すべきか、南海トラフ地震、マグニチュード9、和歌山に20m、阪神間には5m、大阪に津波淀川をさかのぼり、大阪の市街地の1/3が水没するもので、高橋さん、これは起こりうる最大のものをシミュレーションしており、地震津波まで90分と言っても、多数の人間が避難できるのか、観光客が土地勘なしだと、高橋さん、できるだけ高いところに逃げる、早めに行動して、一番いいのが鉄筋コンクリートの強いビルで、ともかく高いところに逃げて、しかしオートロックのマンションだと入れず、そのために避難ビルがあり、公共の施設、ショッピングモールなどの高いところに逃げたらいい。

 大阪は、海から離れていても、大阪の梅田だと水没は予想できず、避難には車はアウト、東日本大震災でも車で流されており、原則徒歩で避難し、高齢者や障碍者は早めに避難し、災害時のシミュレーション、これはパソコンでやるのではなく、自宅や勤務先にどんな津波が来るか、行政のHPに公開されており、これを知るべきで、今年は熊本、鳥取と地震であり、この直後に地震かも知れないのです。以上、高橋さんのお話でした。

 

 そして、朝日放送のキャストで、鶴保氏のスキャンダル、沖縄への暴言などあり、古賀茂明さん、沖縄の味方と思ってもらえないと話にならず、沖縄の敵であり、木原さんは、二階氏の後ろ盾があるからと言われて、しかし鶴保氏の発言は、タカ派的な支持層に安倍政権は配慮して、辞めさせないというのです。

 



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 小川栄一 福島沖地震報告 by limitlesslife
November 22, 2016, 10:40 pm
Filed under: 地震・津波・原発事故

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、オープニングはもちろん、今朝の福島沖地震、ラジオ福島の、小川栄一さんの報告がありました(本日はこれのみフォローします)。

 今朝559分、マグニチュード7.4、今後1週間は同程度の地震に注意が必要で、津波注意報は13時に解除、今朝の地震に強啓さんも飛び起きて、福島、茨城、栃木で震度5弱、福島と宮城に津波警報が出て、仙台港で1.4mの津波、福島の相馬で90cm、半日は海面に注意と気象庁は語り、地震のメカニズムは正断層型、津波を発生しやすいタイプ、マグニチュード7は昨年起きずとも、1年に1回起きて、311から5年以上経過しても、マグニチュード9と大きく、影響は長く続き、活発な地震活動は、年に1回マグニチュード7クラスが起こると、気象庁の会見です。今回は東日本大震災の余震であり、津波の起きる地震の可能性もあり、福島第2原発の冷却が一時停止、東電は謝っても(謝って済んだら警察は要らんぞ!)、90分停止して、プールの温度は1.5度上がり、燃料は2400本あり、女川原発は異常なしです。

 そして、小川さんの報告、地震発生時には朝のワイド番組の準備をされており、スタジオの外で資料を集めていたら、地震であり、ワイド番組だけでなく、始まる1時間前の地震のため、スタジオで津波警報がすぐに出たので、緊急情報を呼び掛けて、311ほどは強い地震ではなくても、怖い地震で、小川さんスタジオに走られて、長く揺れて、スタジオでものが落ちることはなかったが、公民館の壁が落ちる、家がぐちゃぐちゃの被害も福島ではあり、建物の被害は家庭であり、福島も広く、震度5弱、浜通りは家庭の被害も大きかったのです。

 強啓さん、避難はどうかと言われて、小川さん、311の悪夢が福島の方に蘇り、メールの連絡もあり、教訓で、沿岸部の方はすぐに高台に避難されて、小川さんもスタジオのライブカメラで海をご覧になり、海の付近からみなさん避難して、、海の付近は誰もおらず、しかし揺れが大きく、子どもさんが泣いた、おびえたという声が来ており、また大変であり、今回福島では皆さんラジオをすぐにつけており、小川さん、被害がないに越したことはないと締めくくられました。以上、小川さんのお話でした。

 

 



ネットワーク1・17(2016/8/28) 大阪の大学生が消防隊を結成、川瀬航平さん、藤井梓穏さん、藤井姫奈さん、西口義規さんのお話 by limitlesslife
August 28, 2016, 6:59 am
Filed under: 地震・津波・原発事故
 永岡です、第1028回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウン
サーの野村朋未さんの司会で放送されました。
非常に強い台風10号が近づいており、明日~明後日本州に接近、上陸であり、そして24日にイタリア中
部大地震、マグニチュード6.2で280人以上亡くなり、今も懸命の捜索で、アマトリーチェで観光客が多く
来ており、行方不明者の数はわからず、余震はすでに1000回を超えて、イタリア中部は地震の多発地帯
で、2009年にも300人以上亡くなり、政府の防災対策の不備を指摘する声もあります。
今週は、大阪で初めて結成された、大学生による消防隊のことであり、千葉さん、夏休みの自由研究、
入場無料の場所は大阪府の津波ステーション、津波、高潮が勉強できて、家のジオラマがあり、家の2階が
覗けて、大阪には海より低い土地が多く、海抜ゼロメートル地帯、そこにある家が多く、大阪は海を埋め
立てて造り、さらに高度経済成長期に地下水をくみ上げて、大阪のゼロメートル地帯に100万人以上住んで
おり、津波体感シアター、自分が津波にあったことを体験出来て、周りに映像が出てきて、家族が災害時
にばらばらになった際にどう対応、連絡したらいいか、会社で、地下街で地震にあった際のことが分か
り、小学生の方は親御さんと離れていた際に地震にあったらどうすべきか、台風の被害も勉強できるもの
になって、千葉さん防災の勉強になると言われました。

今週の特集、八尾市にある大阪経済法科大学にて、学生消防隊SAFETYが立ち上がり、代表の川瀬
航平さん、メンバーの藤井梓穏さん、福田姫奈さん、指導教官の西口義規さんが出られました。
川瀬さん、学生消防隊はメンバー50人で、先月発足したばかりで50人も参加し、市民参加の救命講習、
知識、経験を増やすものであり、西口さん、学生さんが地域の消防団に入っているが、それと消防隊は異
なり、八尾市の管轄による消防団、地域の火災時にやるものと異なり、ボランティア活動で、大学で災害
時に大変であり、その際に冷静に活動できるものとして、さらに大学は被災者、帰宅困難者の支援をすべ
きであり、地域の消防団は火災時に活動し、こちらはボランティアで地域に貢献するものであり、具体的
な活動は、大学が避難所になったらその運営、病気の方も来られて、AEDや救急治療をするものであ
り、消防団と異なり、大災害時に出動要請が来るのではなく、しかし災害時に何をするか、帰宅困難者の
ために共助するものであり、最前線で火を消すのではなく、学生消防隊が災害にどう対応できるかであ
り、けがをした人の救助、その他があり、日々訓練をされて、八尾市の消防本部の指導の下で訓練もされ
て、その際の記録が放送されて、地震で下敷きになった人の救助訓練、機材を使っての救出で、訓練し
て、雰囲気は臨場感にあふれて、経験になり、災害時にどうすべきか知るもので、目の前に挟まれている
人がいた際に、それを人形で表現して、建物を起こす際に、要救助者をどうすべきか、仲間と連携するこ
とを学ばれて、周りの人のことも考えて救助するもので、大変であり、福田さん、抜くときに痛いのは我
慢してもらうなどの実践的なことがあったと言われて、川瀬さん、助けるときに痛いと言われてもどうす
べきか、命を救うので我慢してもらい、命を優先するものと言われて、藤井さん、要救助者を搬送し、救
命活動をするために、様々な工夫が必要で、福田さん、実際の災害時にどうすべきか、できること、でき
ないことを整理して、できることを整理してやるべきと言われて、また先輩のことを見て、消防隊の活動
に驚き、藤井さん、経験しないとわからないと言われて、これらは結構高い壁であり、藤井さん、消防隊
に入ったのは、東日本大震災、熊本大地震で何もできず、それで何かやりたい、福田さんは警察官になり
たく、それで防災を考えて、川瀬さん、東日本大震災、釜石の奇跡もあり、災害対策で、後輩たちにも伝
えたいと言われて、東日本大震災がきっかけになっているのです。
地元の八尾市の消防団は、平日昼間が、防災になる成人男性が市外に出ており、そのために市内に来て
いる学生さんは重要と言われており、川瀬さん、学生の力があり、若者が率先して動くのは重要と言われ
て、西口さん、山に近いところにキャンパスがあり、津波、集中豪雨時に、災害の拠点が水につかる危険
があり、そのために高台にある大学が役に立ち、消防隊が支援するのが活動と言われて、災害時に危険も
懸念されるが、西口さん、災害時には地域の人たちはみんな危険な状態で、災害弱者をどうすべきか、お
年寄りのサポートも必要で、訓練も難しく、ともかくサポートで、安全な場所に誘導するのは学生であ
り、消防署員の支援もボランティアとして貴重と言われて、野村さんも、学生さんの役割を評価されて、
川瀬さん、災害時には学生も被災し、避難の際に、一人でも多くの方が助かるようにと言われて、福田さ
ん、家が遠く、災害時に周りにも声をかけたい、藤井さん、知識を持っているものがリーダーとなり、地
域に安全・安心を言われて、これからの活動は、救命講習、危険物取扱の講習もあると、皆さん締めくく
られました。

今週の内容、学生消防隊、大学生で防災に関心を持つ人も多く、それだけ災害が多く、さらに社会のボ
ランティアの意識も高まり、大学生の活動は、地域、高齢化社会に貢献し、地域に頼られる存在になり、
もっと普及すべきなのです、以上、今週のネットワーク1・17でした。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



茨城で震度5弱の不気味 「首都直下地震」の前触れなのか by limitlesslife
May 18, 2016, 4:22 am
Filed under: 地震・津波・原発事故

 

  • 2016年5月17日
熊本では民家はことごとく倒壊(益城町)(C)日刊ゲンダイ
熊本では民家はことごとく倒壊(益城町)(C)日刊ゲンダイ

 熊本地震の本震から1カ月。関東地方を大きな揺れが襲った。16日午後9時23分ごろ、茨城県で震度5弱を観測した。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約40キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.6と推定され、2~3日中は震度4程度の余震への注意を呼び掛けている。

茨城県周辺では今年に入ってから地震が頻発している。別表は熊本地震前日の4月13日までに全国で起きた地震の発生数を集計したもので、気象庁の震度データベースから震度1以上の地震をすべてピックアップ。3回以上の揺れを観測した震源を抜き出し、件数の多い順に並べた。この時点で茨城県は突出しているが、その後の1カ月もたびたび揺れ、今月15日までに茨城県沖で28回、茨城県北部で26回、茨城県南部で15回を数えた。しかも、規模が大きくなっている。熊本地震の最初の揺れとほぼ同じ時刻に揺れたのも不気味だ。首都直下地震の前触れなのか。

■東京につながる「柏崎千葉構造線」そば

元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)はこう言う。

「震源地はプレートの境界です。フィリピン海プレートが潜り込み、太平洋プレートが乗り上げた先端の40~50キロ部分で起きた。首都直下とつながる活断層の『柏崎千葉構造線』に非常に近い。今後、首都圏で大きな地震が起きる懸念が強まっているといえます。首都圏には調査されていない無数の活断層が走っているとされるだけに、影響は未知数です」

濱嶌氏によると、日本列島は400年と1200年サイクルで大地震に見舞われ、今は2つのサイクルがちょうど重なる時期に当たるという。

「818年に群馬・前橋の赤城山南麓でM8クラスの大地震が発生したのも『柏崎千葉構造線』上で、現在の群馬県や栃木県も大きな被害を受けたとみられます」(濱嶌氏)

東北大災害科学国際研究所教授の遠田晋次氏によると、統計学的にみて、小さな地震が増えると大規模地震が起きやすいという。まさに、茨城の地震がそうだ。いよいよ、その時が迫っているのか。

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五輪と贈収賄疑惑 by limitlesslife
May 13, 2016, 12:40 am
Filed under: オリンピック, 地震・津波・原発事故
皆様
 本日午後のCNNのニュースで、カナダの大学教授のリオ五輪延期要請(ジカ熱の拡大防止のため)が報じられました。一人から広まったこの病気に50万人ものオリンピック時の来訪者が感染の危険に触れることは到底認められないとの考えです。ブラジル大統領の職務停止決定もなされ、五輪開催への影響が注目されます。
 これは直面する危機に対するものですが、東京五輪においては、福島原発事故への対応・放射性物質による汚染除去・被災地復興や熊本地震災害への対処も直面する緊急の課題であり、同時に今後数年、数十年を要する重大責務です。
 これを軽視するかの如き東京五輪の開催に反対する声を遂にマスコミも取り上げつつあり、ご報告したとおりIPPNWのNidecker博士が事故対応の現状に鑑み8年ないし14年の延期を提案しております。
 他方、5月11日付英国のガーディアン紙は別添の通りIOC関係者の贈収賄疑惑を報じ、12日発行の「夕刊フジ」は別添の記事を掲載しました。
 不道徳な行為を許さぬ天地の摂理が働いていることを感じます。
村田光平
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五輪と贈収賄疑惑

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皆様
 本日午後のCNNのニュースで、カナダの大学教授のリオ五輪延期要請(ジカ熱の拡大防止のため)が報じられました。一人から広まったこの病気に50万人ものオリンピック時の来訪者が感染の危険に触れることは到底認められないとの考えです。ブラジル大統領の職務停止決定もなされ、五輪開催への影響が注目されます。
 これは直面する危機に対するものですが、東京五輪においては、福島原発事故への対応・放射性物質による汚染除去・被災地復興や熊本地震災害への対処も直面する緊急の課題であり、同時に今後数年、数十年を要する重大責務です。
 これを軽視するかの如き東京五輪の開催に反対する声を遂にマスコミも取り上げつつあり、ご報告したとおりIPPNWのNidecker博士が事故対応の現状に鑑み8年ないし14年の延期を提案しております。
 他方、5月11日付英国のガーディアン紙は別添の通りIOC関係者の贈収賄疑惑を報じ、12日発行の「夕刊フジ」は別添の記事を掲載しました。
 不道徳な行為を許さぬ天地の摂理が働いていることを感じます。
村田光平
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自由なラジオ番外編 小出先生 川内原発と熊本大地震について語る(2016/4/30) by limitlesslife
April 30, 2016, 9:33 pm
Filed under: 地震・津波・原発事故

 永岡です、市民のための自由なラジオの番外編?ジャーナリストの今西憲之さんが小出先生に熊本大地震と川内原発のことについて語られたものが、本日動画でアップされました。

http://twitcasting.tv/jiyunaradio/movie/266225201

 小出先生と今西さんのやり取り、熊本大地震と川内原発についてのことであり、長野では地震は揺れておらず、熊本大地震で、玄海原発と川内原発に不安の声について、過去、東日本大震災まで地震と原発は意識されず、そして意識が変わり、小出先生は地震のたびに原発を心配し、一般の人も地震と原発について考えるようになったと言われました。

 で、川内と玄海と地震、熊本大分、鹿児島にも地震はあり、とりわけ川内原発への問題、今揺れている地震は中央構造線の地震であり、中央構造線は日本最大、地震学者が警告して、その一端が動いて地震であり、南西では中央構造線は川内原発にもおよび、川内原発がやられる危険性はあり、しかし玄海は止まっているので、心配なのは川内原発なのです。

 東日本大震災で福島が事故、川内も万一のために止めた方が安全かと言うこと、運転中に地震で、原子炉を止めるのはOK(核分裂は止められる)だが、核分裂生成物が大量にあって、膨大な熱(崩壊熱)を出して、これで福島原発は熔けてしまい、崩壊熱は核分裂生成物でも、原発を止めて数時間~10時間で1/10、数か月でまた1/10=一刻も早く止めたらメルトダウンは避けられて、「大きい地震が起きる可能性がある場合は、1日、1時間でも早く止めたら破局は避けられる」というのです。

 しかし、本来止めろと言うべき規制委の田中氏もイケイケであり、小出先生は田中氏がどういう側で考えているのか、田中氏は原子力マフィアのトップにいて、科学への過信・幻想を持ち、規制委として川内の地震も審査したが、しかし科学で完全な予測は出来ず、地震予知など1度も出来ていない=大地震が起きてからは遅く、もっと謙虚になるべき、巨大な被害の出る原発にはもっと慎重であるべきと言われました。

 今西さん、核の専門家なら誰も止めるべきかと言われて、小出先生その通りであり、しかし田中氏は科学への幻想があるものの、止めたら崩壊熱は減ってより安全だと知っていると言われて、今西さん、震源が南下し、福島は津波にやられた、川内も津波の危険性を問われて、小出先生、中央構造線の地震、熊本、大分は陸地で津波は起こらなくても、中央構造線は南西に伸びて海に行き、海で地震=津波を心配すべきなのです。今西さん、被害の出ないために、一刻も早く止めるべきと言われて、小出先生、日本人に反省はない+原子力マフィアはどんな事故と被害を出しても誰一人責任を取らなくていいという教訓を得ており、田中氏も事故でも責任を問われない、九州電力も責任なし、何も怖いものなしであり、福島の事故で、原子力マフィアは怖いものなしになったと言われました。以上、小出先生の緊急のお話でした。

 なお、先ほど、関西テレビの胸いっぱいサミットというワイドショー(たかじん氏のかつては冠番組、今回は極右系のゲストが多く出ていた)で、視聴者に川内原発を止めるべきかアンケートを取ったら、止めるべき51、止めない49であり、これが極右系の人脈の見る番組(そこまで言って委員会などに通じる、東京では放映できないもの)としても、何か、一億総神風特攻隊か、と思いました。この小出先生のお話、例により拡散してください、このまま川内原発をなし崩しで動かして事故になれば、日本は破滅です!