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ネットワーク1・17(2016/11/27) 福島沖地震 遅れた津波警報 梅田康弘さん、武山友幸さんのお話 by limitlesslife
November 27, 2016, 7:51 am
Filed under: 地震・津波・原発

永岡です、第1041回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサー千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

 

今回のテーマは11/22の福島沖地震、東日本大震災の余震としてマグニチュード7以上は2014年7月以来で、大阪も揺れて、福島で震度5弱、津波警報が福島、宮城に出て、宮城県には当初津波注意報であったのが、仙台で1.4mの津波を観測して、津波警報に切り替わり、10人以上けが、茨城で車が水没、養殖いかだにも被害、福島第2原発で冷却プールも一時停止、宮城県で避難勧告の遅れた自治体もあり、宮城県石巻市のMBS災害レポーターの武山友幸さんが地震発生時の状況を報告されて、京都大学名誉教授の梅田康弘さんが、今回の地震と津波について解説されました。

まず、津波警報が出た石巻市の武山さんのお話、6時前、出勤の準備時に、緊急地震速報が携帯に来て、震度3と言われて実際は震度4、横揺れが1分続き、津波を懸念しても、津波注意報で安心して、沿岸は避難をとなり、武山さんのところは海から8km、それで安心して、防災無線はサイレンが鳴りっぱなし、沿岸の方は避難と、注意報では避難指示はなく、30分経って、テレビで石巻市に避難指示と知り、住民の避難行動は、高台に200人避難、警報から注意報に戻ったら、高台から皆さん戻り、避難には課題、車の渋滞、高齢者は車がいるが、乗り合わせは必要で、最初から警報なら、もっと変わっていたと、反省すべきとも言われて、野村さんが聞かれて、注意報で、避難者が少なかったと言われて、千葉さんも、警報だと違ったと言われました。

そして、梅田さんのスタジオでのお話、今回は東日本大震災の余震で、プレートが縦に割れる地震で、東日本大震災はプレート境界が跳ね上がり、東北地方は太平洋側に引っ張られて、東日本大震災はマグニチュード9、断層も500kmずれて、余震は50年100年続き、しかし東日本大震災から5年8か月でも余震は続き、阪神・淡路大震災でも小さい地震はあり、東北でマグニチュード7クラスの地震は続き、地震は減ってもあり、マグニチュード7の地震は覚悟しないといけない。

千葉さん、マグニチュード7.4は阪神・淡路大震災や熊本大地震の本震より大きいと言われて、梅田さん、海の地震で、震度は5であるが、直下型地震なら揺れは大きく、そして津波が起こり、宮城県に最初津波警報がなく、気象庁の予測計算で、地震の起こる前からシミュレーションしており持っている(地震発生から計算したら間に合わない)データにより、地震、マグニチュード、深さから津波の高さが予測されて、1m以上なら警報、福島に今回警報、宮城は注意報であり、これが第一報、精度より早さであり、津波警報は宮城で1.4mの津波が観測されてから出されており、これは警報が、地震から3分で出すために、精度は良くなく、その後修正し、8時に仙台の津波で修正し、1m以上の津波が来るとして修正で、気象庁は細かいところまでなかなか迅速にできず、仙台湾は、津波が来たら高くなり、仙台港は小さいところで1.4m、他は小さく、津波の計算方法は難しく、精度を上げる努力はしても、津波の予想の精度を上げることはできて、気象庁は震源を仮定しているが、震源などを確実に把握したら、ネックは、地震の震源などのことで、海上に津波計が必要で、東北に海底地震計を設置し、海面、水圧から津波の高さを沖合から測り、海底の地形から津波を計算できて、これを取り入れて、迅速にすることが可能。

今は仮の震源などからシミュレーションして、しかし精度が上がっても、細かいところまでの予測は困難であり、海、湾の平均海面からの高さしかわからず、満潮か干潮でも異なり、そして津波が川を遡上して、3・11は陸にも遡上して、海面と、遡上の高さは異なり、遡上高さは予測は困難。

津波だと、高台に、警報注意報でも避難すべきで、1m未満だと防潮堤を超えないが、川を遡上して堤防を越えて山に行く場合があり、山だと、注意報でも避難すべきで、東日本大震災でも、津波は当初3mと予測されて、実際はもっと高く、東日本大震災ではマグニチュード9とは当初把握されず、地震計が振り切れて、マグニチュード8.4と計測されて、しかし津波は2段構え、第2波がより大きく、地震と津波の把握には課題もあり、最初の予測は目安で、地震が起きたら、ラジオを持って逃げるべきで、ラジオの情報をもとに、より高いところに逃げるべきなのです。

東日本大震災の余震はこれからも続き、規模は、断層500kmと200km、阪神・淡路大震災は30kmで、東日本大震災はあまりに大きく、まだまだ余震は続き、広い範囲に50年100年は続き、マグニチュード7の地震もまだ覚悟しないといけないのです。

リスナーより、11/19の和歌山の震度4の地震があり、福島沖の地震が、南海トラフ地震の前兆かとあり、梅田さん、南海トラフの前兆で、4/1の三重の地震と、和歌山の地震はプレート境界で起きて、昭和南海地震から70年、プレート境界の地震は前兆現象であると梅田さん言われました。

熊本大地震、鳥取地震と南海トラフ地震の関係、梅田さん、どちらもプレートの中であり、和歌山、三重はプレート境界=南海トラフ地震の前兆、南海トラフ地震が近づくと、内陸の地震も増えて、それが熊本や、鳥取との可能性があり、南海トラフ地震が近づくと、内陸の地震も増えて、南海トラフ地震は近づいており、100~150年の間隔で南海トラフ地震、阪神・淡路大震災まで関西で静穏期、東北でも地震はあり、これから、備え、耐震補強、防災グッズがいり、しかし備えをしたら怖がることはなく、地震のことを知れば、対策は可能で、直下型地震の場合と、海溝型地震、どう避難するか考えて、避難所ではお年寄りが困るが、様々なことを考えて、自分が何をすべきか考えるべきで、地震を考えて、備えるべきなのです、以上、梅田さんのお話でした。

 

今回の特集、リスナーより、つなみにげてのひらがなの字幕が印象に残ったとあり、子ども、外国人にわかりやすいものがいるとあり、梅田さんのお話のように、南海トラフ地震の可能性、東日本大震災の余震について、津波の予測は難しいが、それにともなう避難行動は必要で、我々も勉強すべきなのです、以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

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サンテレビニュースPORT 東日本大震災特集 石巻大室南部神楽を神戸に by limitlesslife
September 6, 2016, 11:22 pm
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 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日の震災特集、今週は東日本大震災の被災地、宮城県石巻市の無形文化財、大室南部神楽、2013年に15年ぶりに復活したものが、今年神戸で行われることになり、この関係のお話です。

この神楽は、石巻市を元気つけるためのものであり、石巻市の大室地区で、太鼓、鐘の音の元、毎週金曜の夜、小学生~70代まで練習されて、代表の方は神戸の湊川神社を訪れて、能楽堂での公演をするものであり、石巻市の大室地区は20mの津波に襲われて、家屋は全滅、代表の佐藤清吾さん(74歳)も奥様や孫が行方不明、親戚18人が亡くなられて、お茶を飲んでいた時に地震で、それで避難しようとして、奥様は浜に様子を見に行き行方不明、多くの方は大室地区を離れて、避難しでバラバラになったみんなを呼び戻すために、奥様が大好きであった大室南部神楽をやろうとされて、これで離散した住民を呼び戻し、寂しくなった地域を復活させたく、この神楽は若者がいなくなって98年以降行われず、そして道具は津波に流されて、道具、台本を、年配者の記憶をもとに復元して、震災の2年後、15年ぶりに大室南部神楽は復活し、遠くに避難していた町の人たちも戻り、そして佐藤さんは阪神・淡路の被災地神戸でもやりたいと、実現する会の山田利行さんが、みんなに見て欲しいとして、神戸に来られて、大室南部神楽には神戸ゆかりの楠正成のものもあるものの、神戸での公演は初めてであり、三宮の生田神社、こちらで神楽の成功を祈願して、佐藤さんは阪神・淡路を体験した神戸でやる意味、時間もたって、人が頑張れば人も戻るという思いで、神戸での神楽をされて、震災で失われた犠牲、そして復活させた神楽、21年前、阪神・淡路を体験した神戸で行われて、練習場には4時間かけて仙台から通う小学生もいて、この神楽は、918日に湊川神社、生田神社で行われます。神戸新聞の紹介記事を載せます。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201608/0009420570.shtml

以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 



サンテレビニュースPORT 南あわじ市での防災ワークショップ   by limitlesslife
September 6, 2016, 2:02 am
Filed under: 地震・津波・原発

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、月曜の特集に、南あわじ市での防災ワークショップのことが取り上げられました。

普段から備えをして生き抜いてほしい、東日本大震災の被災者が南あわじ市で活動、河北新報社と、神戸新聞が共同で行ったワークショップ、南海トラフ地震で津波が想定される南あわじ市で、避難訓練や講演、岩手で観光ホテルを営まれる方は、自身は助かったものの、家族は亡くされ、それでもホテルで高台への避難をしたところは助かり、東日本大震災の映像も公開されて、南三陸町の職員の方は防災庁舎で流されて、一人だけ助かり、津波に流されたらもう絶望的であり、南あわじ市の自治会の方も危機感を深めて、東日本大震災の被災者の方は、自分のところに来る津波の方さを知っているか質問されて、普段から逃げる場所を確保する、子供たちに助かるための方策、震災体験を語ることが出来るようになったのもここ2,3年の被災者もいて、児童は津波から逃げる訓練、災害時の対策をして、神戸新聞の林芳樹さん、関西で東北からの災害体験を聞けて、あの大津波を体験した話は生々しく、言葉一つなら、災害時には、危ないと思ったら逃げる、逃げることをためらわないことが東日本大震災の最大の教訓であり、実際に訓練をすることも大切で、命を救ったのは訓練していた社員であり、訓練への参加は必要で、災害時に体が動くことが大事であり、訓練も積み重ねるべきで、南海トラフ地震は待ったなしと締めくくられました、以上、サンテレビのニュースの内容でした。



毎日放送VOICE 熊本大地震4か月 活断層連動地震の恐怖   by limitlesslife
August 19, 2016, 12:45 am
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 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の特集は熊本大地震4か月、京都大学防災研の林愛明さんの報告で、地震を起こした活断層のことが取り上げられました。

熊本大地震では、41421時半にM6.5の地震(前震)で、益城町で震度7、そして161時半にM7.3の震度7(本震)、わずか28時間で震度7が連動し、犠牲者50人、今も1800人が避難生活であり、つまり阪神・淡路大震災が28時間で連発したに等しく、林さんも調べてショックを受けられて、なぜこんなことになったのか、林さんの調査で、熊本大地震は2つの断層が関係し、活断層の動く年代を林さんが14日(前震)は日奈久断層、約2000年おきに活動し、16日(本震)は布田川断層が起こして、1000年ごとに動き、林さんは地質調査で活動範囲を調べて、しかしこの2つの断層は1000年前にも連動した可能性があり、一つの地震をきっかけに別の地震が起こる、林さんはこの連鎖の可能性を調べられて、阿蘇山の周囲、道路が陥没して、ここはカルデラですが、そこに地割れであり、10km、深いと2m陥没、これも活断層の可能性があり、カルデラはマグマのために、活断層なしと思われていたのが、これが活断層だと、つまり3つの活断層が連動した可能性があり、カルデラはマグマで、活断層がないと思われていたが、存在する可能性があり、林さんは、14日の日奈久断層による地震、16日は布田川断層とこの阿蘇の、未知の活断層が地震を起こして、活断層の連動で震度7が連続し、そして、これは九州だけでなく、近畿でも活断層は集中しており、むしろ近畿の方が密集して、地震の連鎖の危険性があり、京都と滋賀に、花折断層と、琵琶湖西岸断層があり、これも連動する危険性はあり、可能性は否定できないのです。

震度7の連続は、日本列島全体が地震の活動期であり、さらに問題はあり、活断層の連動は過去にも論議されて、しかし熊本だと、3つの連動の可能性があり、司会の西さんも地震は連動すると警告されて、活断層が連動すると見ると、九州より近畿の活断層の密集はエグイものであり、今回の震度7連続、後が本震はショックで、弁護士の森直也さん、防災は常に危険性を高く見積もる方で対策すべきと言われて、そして、熊本大地震は、大きな地震の後にまた大きな地震が来る危険性もあるのです。

地震は日本最大の脅威であり、その破壊力は無限とすら言えて、これへの対策なしに、国防もないと思いますが…以上、VOICEの内容でした。



朝日放送おはようコール 木原善隆が熊本・九州大地震を語る by limitlesslife
April 18, 2016, 1:28 pm
Filed under: 地震・津波・原発

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝は月曜レギュラーの政治アナリストの伊藤惇夫さんお休みでABCコメンテイターの木原善隆さんのお話でした。

今朝の朝刊一面トップは、全て熊本大地震です。

14日より熊本で地震、今までに42人亡くなられて、南阿蘇村では10人行方不明、けが人は1000人以上で、16日未明にマグニチュード7.3の地震、震度6を熊本市内で観測して、気象庁はこれが本震だと発表し、14日の震度7の益城町も大被害であり、熊本城は天守閣がやられて、東海大のキャンパスもあり、45人の学生さんがいて2人死亡です。洗濯機でかき回されたという被災者のコメントもありました。

今回の地震は活断層により引き起こされて、本震は布田川(ふたがわ)断層帯が震源で、ここに段差も出来ており、そして避難所では多くの方が避難を強いられて、14日のマグニチュード6.5の地震は前震だとされて、16日の本震を予測できず、これほど大きな予震は例がなく、これについて木原さん、今回の地震は2回目が本震で被害を拡大させて、1回目の打撃も大きく、行方不明が10人で、2回目の地震から72時間、これが生死を分けるので今日が山場、余震の続く中、救援の進展を待ちたいと言われました。また、全国に活断層がたくさんあり、地震の予測はできないとして、その後どう対策をするかが問題と言われました。

さらに、今回の地震は過去に(歴史上)例がなく、14日と16日の地震は違う活断層であり、震源が北東に移動し、中央構造線(長野~奈良~四国~九州)にも波及して、近畿にも無縁ではなく、また南西方向にも震源は移動して、これは過去になく、大きな余震が多く、木原さん、専門家も予測できず、震度6以上が7回は前例がなく、予測はできないと思うべきであり、十分に備えがいると言われました。

また、熊本空港は1日閉鎖、九州新幹線も復旧のめどが立っていません。

この他、被災者がパイプ椅子でSOS文字を書いて、物資が届いたこともあり、木原さん、物資は県庁までは来ているものの、交通網が寸断し、県庁の担当者も被災してそこから配るのが大変と言われて、また原発情報をSNSで発信するということ、木原さん、今回の地震でも携帯は生きていたが、しかしデマが多く、公的な機関がちゃんとした情報を流すべきと言われて、デマには悪意のないものもあり、見分けるべきと言われて、また昨日は各地で強風であり、大阪でも風が強く、気象予報士の正木さん、今日は収まると言われて、足場の崩れたところも東京であり、木原さん、構造上に問題のないところでも崩れたのは問題と言われて、さらに、朝日の記事で、伊勢志摩サミットの部屋が公開されて、木原さん、2000年の沖縄サミットも取材されて、これは地元のアピールにもなる、島でやるとテロ対策は容易と言われました。

そして、現地にABCの高橋大作アナウンサーが行かれて、14日の地震では無事であった建物が、16日の本震で倒壊した例もあると言うことであり、余震が続き、道路が寸断されて復興に支障、余震は、体に感じるものは10分に1度、それも震度3程度のものがあり、被災者は精神的にも疲労しているということです。避難者は11万人、助けあいつつも、阿蘇市で避難所にて高齢者が亡くなり、ストレスが原因で、被災者は疲労がたまり大変と言うのです。以上、おはようコールの内容でした。

 



ネットワーク1・17(2016/4/17) 熊本大地震 梅田康弘さんのお話&上田崇順さんの現地報告 by limitlesslife
April 17, 2016, 12:40 pm
Filed under: 地震・津波・原発

 永岡です、第1009回ネットワーク1・17、今週もMBSアナウンサー千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

今週はもちろん予定変更、4月14日の震度7と16日のマグニチュード7.3の、熊本大地震の報告です。現地に、MBSアナウンサーの上田崇順さんが入られて、報告されました。死者は41人になり、1000人以上重軽傷、10万人以上非難であり、震度6弱以上が7回もあり、行方不明、生き埋めの人もあり、リスナーより、テレビの画面を見るのが怖いとのこともありました。

上田さんの現地報告、今は熊本市内におられて、15日の午後に入られて、一晩雨、今は上がっても、昨日はかなり濡れて、風も強く、冷たいものであり、取材は被害の大きい熊本~益城町をされて、建物は倒壊、瓦屋根の家の1階が潰れて、切れた電線があちこちに垂れ下がり、道路の陥没も大変であり、車での移動は段差があり、スピードを落とさないとならず、譲り合いながらの通行で、残っている建物の方が少なく、15日に入った時は残っている建物も多かったのに、16日の本震でやられた建物が多く、余震が多くてやられた建物が多いのです。

避難所には、16日以降人があふれて建物に入れず、町の人の声、寝ていた子供を引っ張って裸足で出てきた、ものが迫って来て、テーブルにもぐりこんだ、2回目、3回目で倒壊した、車いすで避難される方も大変であり、家は倒壊などあり、揺れが何回も続いて家は潰れて、16日の本震で打撃、避難する体育館も照明が落ちる危険性もあり、しかし雨で中にいないといけなく、眠れない人たちで溢れており、益城町での木造の家を訪ねられて、住宅の壁ははがれて、部屋の中から外が見える状態で、2階は16日の地震で崩壊したところもあるのです。

車の中で避難されている方もあり、避難所を怖いと思う人は、車で過ごし、車~避難所を行き来して、倒壊した家に潰された方もあり、自宅で寝たいとして、14日の地震では大丈夫であったので帰って寝ていたら、16日の本震でやられて、避難所に行っていたらという声もあったのです。

地震は、ゆっくり寝られるものではなく、16日以降揺れが明け方まで続き、突き上げるもの、立っていられない揺れもあり、ゆっくり休めず、被災者は恐怖を感じておられて、今も小さな余震は頻繁に起こり、被災者は時間とともに疲れているのです。

避難所への物資は、14日は大丈夫であったが、16日の地震でコンビニも営業できず、飲食店もやられて、水が出ず、飲み水がなく、断水がつらく、トイレも水が出ないので被災者は困っている、水を無駄遣いしないように大変なのです。

これから、南阿蘇に取材に行く予定が、熊本から行くのが困難で、500人孤立し、雨で土砂崩れも懸念されているのです、以上、上田さんの報告でした。

 

また、地震のメカニズムと今後について、京都大学名誉教授の梅田康弘さんのお話がありました。梅田さん、朝からお電話でのお話で、16日の本震、14日の震度7は前触れであったと気象庁は発表し、前震→本震と言っても、14日のものは当時本震と思われて、今は区別するために前震、本震としているのです。

これからもっと大きな地震はあるか、マグニチュード7.3は断層40km、阪神・淡路と同じで、これ以上の地震が起こる可能性は少なく、しかし阿蘇、大分での地震が問題で、離れたところで地震も起こり、14,16日の地震に誘発される大きな地震が起こる可能性があり、熊本の地震から阿蘇、大分でも地震が起こり、問題は阿蘇と、別府の地震が懸念されるのです。

熊本、阿蘇、大分で地震で、懸念されるのは中央構造線であるが、今は兆候はないものの、火山に関係して、ここは火山がたくさんあり、火山地帯で、東北でも誘発地震が長野で起こり、今回は近くで地震があり、温泉、火山のあるところで地震になり、中央構造線に普及するのは可能性は低く、中央構造線は九州だと火山灰に覆われてよくわからず、しかし四国への影響は可能性は少ない。

南海トラフ地震への影響は、フィリピン海プレートは九州だと100kmほど沈み込み、無関係で、むしろ今回のマグニチュード7.3の地震が南海トラフ地震の引き金になる可能性は少ないが、逆に南海トラフ地震が近づくと、このような内陸の地震が起きて、主は南海トラフ地震、フィリピン海プレートのためで、しかし熊本の地震が南海トラフ地震の引き金になることは少ないものの、南海トラフ地震には要注意です。

今回の地震は、余震があまりに大きく、注意すべきことは、阿蘇の北と、別府の活動が収まればいいが、これらを前震として、より大きい地震も懸念されて、火山灰は雨で滑りやすく、がけ崩れは懸念されて、傾斜地には行くべきではないのです。

九州は火山灰の大地であり、安全な場所で避難すべきで、震源地から離れたところに避難すべきなのです、以上、梅田さんのお話でした。

 

JNN、JRNで募金もしています。

http://www.mbs1179.com/donation5/

以上、今週のネットワーク1・17でした。

 



MBSラジオ かめばかむほど亀井希生 熊本・九州大地震 上田崇順さんの現地報告 by limitlesslife
April 16, 2016, 10:13 pm
Filed under: 地震・津波・原発

 永岡です、毎日放送ラジオの、かめばかむほど亀井希生という番組、予定変更で、きょう未明の熊本で
のマグニチュード7.3の地震について、ニュースがありました。明日のネットワーク1・17(と、おそらく
明後日の報道するラジオも)の取材で、お馴染みMBSアナウンサーの上田崇順さんが現地に行かれてお
り、朝6時台に報告がありました(しあわせの五・七・五も中止で、地震特番になっています)。
上田崇順さんの現地報告、上田さんは今(朝6時)熊本市内のホテルにおられて、今、夜が明けて回りが
見えて来ており、1時25分のマグニチュード7.3の地震の際にホテルの3階におられて、地鳴り→立ってい
られない→停電→非常用電源で最低限の照明のみの模様であり、上田さんロビーに行かれて、ホテルの方
が安否確認をされて、しばらくおられた。
地震時には大変な地鳴りであり、その後すぐに縦揺れ、長い時間ではないが、1度2度縦揺れ→長い横揺
れで、精神的にも参るほどの20~30秒では利かない始末の揺れ、その後余震が続き、1度揺れが収まって
も、また船に乗っているような雰囲気になり、上田さんは1時52分には椅子に座っていたものの、キャス
ター付きのもので危険であり、体を固定されて、部屋の中の状態は、中は比較的無事で、しかしポットが
倒れて、消火器も倒れて、3階で停電、ロビーに階段で降りて、14日の地震ですでにエレベーターは使えな
くなり、階段を使っていたのです。
1回のロビーで、ホテルの宿泊客をスタッフが安否確認して、3時過ぎまでそこにいて、ラジオでリポー
トして、公園で夜を過ごした人も20人くらいいて、1時台の揺れで、熊本市内でも被害であり、ここが大丈
夫だから他も大丈夫と言えない、火災は、非常ベルが鳴ったままの音が聞こえて、熊本市内、電気は1時間
後に復旧し、水も出ているが、ロビーで避難されている方もあり、大変なのです。
余震がたくさんあり、今は収まっても、揺れていたら5~10分に1回余震であり、揺れが収まった感じは
ないのです。
電話の後ろで救急車の音も聞こえて、サイレンの音はずっと続いており、1時の地震の後、サイレンは続
いて、上田さんが一番心配なのは、益城町を取材されて、余震が続くと建物がそのたびに傷み、余震で倒
壊した建物もあり、熊本市や八代市でも火災で、これから被害がまた起こることを心配されて、被災者は
木曜の夜から寝られておらず、被災後気丈夫であった方も、体力・精神的に大変になっていると報告され
ました。以上、朝6時台の上田さんの報告でした。

被害について、水野晶子さんのニュース報告があり、熊本で火災により1人死亡し、被災地で家屋倒壊、
下敷きになっている人もたくさんいて、閉じ込められている人も多数あり、トンネル崩落、熊本市民病院
が倒壊の危機にあり、そして6時11分にも震度4であり、この震源は大分であり、南阿蘇村で、アパートが
崩壊、大学生が下敷きになり、益城町で道路が隆起しており、気象庁は震源が北東に広がっていると発表
しており、1時52分のマグニチュード7.3の地震の余震とは想定されない地震も起きており、メカニズムに
ついては調査が必要であると言うものの、今日の地震が本震、一昨日が予兆というのは想定できず、これ
から1週間、震度6弱の地震の警戒が必要なのです。
熊本で震度6強、宇土市の市役所が崩れ半壊、被害は拡大しており、益城病院で倒壊の危険があり、患者
の搬送を開始し、熊本市民病院も危機で、南阿蘇市の阿蘇大橋が崩落、少なくとも200人が病院で治療を受
けており、八代市のダムで水が漏れて、避難勧告が出ており、国道57号線が崩落などです。
熊本空港では航空機の運航が不可能になっています。

再び、朝7時台に上田さんの報告、携帯電話からの報告で、上田さんは数十m移動されて、熊本市内に来
られて、路面電車が通るところ、前のビルの外壁が崩れて道路をふさぎ、一般の方もヘルメットをかぶり
歩かれており、一昨日被害のなかったところも、今朝の地震でやられたところもあり、強い揺れが深夜に
あり、その後余震も続き、それまで大丈夫だった建物もやられて、その中に閉じ込められている人もあ
り、1時25分の地震は大変に大きかったのです。
熊本市内に火事は見られないものの、火災報知機はどこかで鳴り、上田さんの周囲は電気も来て、ホテ
ルには水道も通り、車も走っているものの…と、7時13分、緊急地震速報、大分県が震源で、九州、四国、
中国で最大の震度5弱以上と報じられて…大分・由布市で震度5弱、大分が震源、マグニチュード5でありま
した…それで上田さんの報告、熊本では(大分の震源の地震の)揺れは感じず、今上田さんは安全な場所
におられても、余震は20分おきに起きる模様で、大きい揺れの間にも、船に乗っているような揺れであ
り、まるでめまいがするような模様で、熊本市内ではコンビニは開いて、ものは何とか買える、しかし他
のお店が通常営業できず、品薄な状態です。
皆さん、地震の片付けに追われていて、大きい揺れが続くのでせっかく片付けてもまた揺れる&公園に
避難された方の健康の不安もあり、公園にて親子で過ごす人もあり、心配されるのです。
自治体より、避難の指示は、1時25分の地震でホテル→学校の避難所への避難も案内されたのです。
上田さんは、これから被害の大きいところを取材される予定で、移動手段は在来線が止まっているので
車を使わないとならず、しかし道路もやられて、交通量の多いところでは誘導もあるものの、より大きな
崩落がある、行けないところもあり、情報を得てからであります。
関西から、九州への通信は、電話だと、通信状況の悪さは熊本市内にはなく、熊本→阿蘇でも連絡は取
れて、メッセージを伝えるには支障はないものの、不要不急の電話は避けて、メールを優先すべきと言わ
れました。さらに、現地ではこれから雨であり、熊本市内は今は快晴だが、雨だと、今の家屋に水が入
る、捜索にも影響があり、そして雨による土砂崩れも危惧されて、皆さん疲れており、救助活動への支障
もあり、関西で現地にボランティアに行きたいと言う人も、現地とつながりがあるものが行くべきなので
す、以上、上田さんの報告でした。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace