Global Ethics


埼玉県の自衛隊・米軍の実態4.23集会のご案内 by limitlesslife
April 19, 2017, 1:46 am
Filed under: 基地

埼玉の空と陸が危ない!
埼玉勤務の自衛隊員10620人・オスプレーの飛行
米軍・自衛隊の実態レポ
4月23日(日)18時10分開場
 浦和パルコ棟九階・第15会議室
 お話 二橋元長 さん (埼玉県平和委員会事務局長)
現地報告 朝霞・入間・熊谷・大宮・所沢
安保法制違憲訴訟について
   小内克浩弁護士
その他会場からの発言等
     参加費 500円
主催 安保法制違憲訴訟埼玉の会
 連絡先 (白田) 090-1702-8944
     (倉橋) 048-986-5848
 
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毎日放送ちちんぷいぷい(2017/4/4) 三上智恵 標的の島風かたかを語る、沈黙=基地に賛成すること&朝日放送キャスト 教育勅語は現行憲法否定! by limitlesslife
April 4, 2017, 9:49 pm
Filed under: アベノミス, 基地, 憲法, 教育, 沖縄

 

永岡です、毎日放送のちちんぷいぷい、TODAY’s VOICEに、映画「標的の島」(http://hyotekinoshima.com/ )、監督の三上智恵さんが出られました。西靖アナウンサーの司会で、三上さんは元MBSアナウンサー、石田英司デスクの元後輩で、三上さんは背の高い方とのことで、西さんの先輩、95年にMBSを退社されて、琉球朝日放送に行かれて、基地問題を取材されて、三上さんはMBS時代から自分で取材、編集、放送されて、沖縄にも注目されて、テレビのドキュメンタリー映画も作られて、沖縄の基地問題、エアシーバトル構想、中国を沖縄、宮古島、石垣島に自衛隊のミサイル部隊を配備、なら中国と戦争なら標的にされて、他方自衛隊なら米軍と違い安心との声も地元にはあり、西さんが三上さんにインタビュー、95年に10代から関心を持っていた沖縄に行かれて、20年以上基地問題を取材されて、標的の島、風かたか、米軍基地に反対する住民を取材、この前まで拘束されていた山城さんも出られて、カメラは住民を排除する機動隊も取り上げて、三上さんは治安を守る機動隊員も、こんな仕事に就かされることへの疑念もあり、差別主義者にするプレッシャーを問われて、そして宮古島、石垣島の、自衛隊のミサイル部隊を取り上げて、地元の若い母親は、沖縄線を体験した祖父母の思い、自分の子供に同じ思いをさせたくないと言い、また住民は基地反対の署名を防衛省に提出、沖縄の照屋議員は、「沖縄戦で軍隊は住民を守らなかった、軍隊は軍隊を守るもの」と強調されます。

沖縄の基地反対運動は地元以外の人がお金をもらってやっているとの誹謗中傷がメディアで(ニュース女子や、そこまで言って委員会)言われて、これについて三上さん、偏った映画を作ると言われて、反対派のみしか描いていないと言われるが、両論併記はできない、地元に賛成運動はなく「基地問題に黙ることは賛成と同じ」、基地は国策であり、それに反対しない、投票しない=辺野古推進と同じと言われて、それまでどう描くかが三上さんのテーマと言われて、西さん、沖縄のメディアのことを本土は分断していると言われて、昨年の大阪府警機動隊の土人発言と、松井知事がそれを擁護、そしてニュース女子による沖縄ヘイト放送、意見が違う(基地に反対する)と裏があると本土で取られる、一部の特殊な人のやっていることと偏見で、それをわかってほしいというもので、ヤマヒロさん、声を挙げない=賛成はその通り、選挙に棄権は選択ではなく、大事な問題と言われて、ロザンの宇治原さんは、基地も、原発も、賛成反対と言いにくく、意見が違うと裏に何かあると思われる→反対賛成と言いにくく、賛成反対と言いやすい空気が必要であり、それをどうするかと言われて、ヤマヒロさん、基地で親戚も分断されると指摘されて、西さん、お金をもらって反対と言われると指摘されて、ミサイル部隊のことを知らないことも問題と言われて、風かたかは防波堤の意味で、4/8より大阪の第七芸術劇場、神戸のアートビレッジセンター他で公開されます。

 

なお、教育勅語について、旭ホームズのキャストで、古賀茂明さんが、主権在君で憲法違反、また親を大切にと書いてあるが、子どもを大切と一言も書いておらず、また他国の人間の尊重も否定されていると指摘されて、弁護士の三輪倫子さんは、教育勅語には問題があり過ぎて、離婚できない、個人の権利を否定する、現行憲法と相反して、明治憲法の時代背景には女性に参政権がなく、女性の参政権は現行憲法で認められて、価値観は戦前のものであり、司会の浦川泰幸さんも、教育勅語は1948年、つまり敗戦の3年後に廃止が決議されて、教育勅語で無数の若者が戦争に送られて殺されて、しかし安倍政権は、教育勅語は妥当と言い、古賀さんは、閣議決定=憲法否定と言われて、木原善隆さん、保守は復古と全く異なり、保守は今を守る、復古は昔を再現で、安倍政権は保守ではなく復古、教育勅語を認めたのも復古で、森友学園の問題で、復古主義とASS政権の近さを海外のメディアは批判しているのを国民は知るべきで、三輪さん、一人一人を大切にするのが保守で、今生きている人を大事にすべきと言われました。以上、ちちんぷいぷいとキャストの内容でした。

 



トランプが大統領に:在日米軍基地を縮小撤去して頂きましょう。 by limitlesslife
November 11, 2016, 8:40 am
Filed under: 基地

みなさん、きくちゆみさんお世話様 石垣敏夫です

 

米国大統領、トランプ氏の当選

 

☆在日米軍基地を縮小撤去して頂きましょう。

 日本は、日中友好を促進して、北朝鮮とも

 国交を回復し、拉致問題の解決と

 交流を深めましょう。

一強他弱の時代を早く終わりにさせましょう。

すべての国・国民、市民は対等で自己決定権を持っています。

 

今こそ平和憲法を世界に

  平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して

 われらは、平和を維持し、全世界の国民が、ひとしく

 恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を

 有することを確認する。

 <全世界の人々は「平和的生存権」を持っています>

 

以下転送です

 

トランプが大統領に

 

米国からこんにちは。

トランプが大統領になりました。

 

公約通り、TPPをやめてもらい

全ての国から米軍の撤退を実現して欲しいです。

 

きくちゆみ



毎日放送VOICEちちんぷいぷい 大阪府警機動隊員のヘイト差別発言問題 by limitlesslife
October 22, 2016, 10:06 pm
Filed under: 維新の党, 基地, 安倍内閣, 沖縄

 永岡です、過日の沖縄での、大阪府警の機動隊員の差別ヘイト発言について、一昨日の毎日放送ちちんぷいぷいで取り上げられ、デイリーモーションで取り上げられています。

http://www.dailymotion.com/video/x4yh8xu_%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%AD%A6%E3%81%AE%E6%A9%9F%E5%8B%95%E9%9A%8A%E5%93%A1-%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%99%BA%E8%A8%8020161020%EF%BD%8D%EF%BD%82%EF%BD%93%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%94%BE%E9%80%81-%E3%81%A1%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%B7%E3%81%84%E3%81%B7%E3%81%84_news

 言われた目取真さんのコメントもあり、ここでは番組同様「土人」について取り上げられて、その土地に住む人の意味であり、土着などの意味があるものの、いうまでもなく差別用語であり、ピーコさんもひどいと批判されて、司会のヤマヒロさん(山本浩之さん)もアイヌの方への差別としてと指摘されて、もちろん沖縄への差別、住民自決の差別用語であり、ピーコさん、今でもヤマトンチュ、ウチナンチュと沖縄では呼び、沖縄を侮蔑することになると言われて、ヤマヒロさん、一機動隊員の失言ではなく、彼らが日常的に使っていると指摘されて、これは高江で、ヘリパッド建設強行の場所であり、米軍が一部使用してオスプレイも運用されていると指摘されて、石田英司さん、住民は追い出される危惧があり、本土ではあまり報じられないが、民主党政権時から住民が反対していると指摘されて、土人、シナ人と差別用語の連発であり、ヘリパッドには東京、大阪から数百人動員されて、沖縄では過剰と批判されて、差別ヘイトをしたのは二人とも大阪から来たものであり、スタジオでも組織の中でこういう差別ヘイト用語が使われていたと指摘されて、そして維新の松井知事の機動隊員擁護発言で、機動隊員は一生懸命と言い、弁護士の森直也さん、どういう感覚かと言われて、このような首長だと、大阪府警の体質は治らないと指摘されて、石田さん、本土と沖縄の温度差は激しく、高江ヘリパッド問題は本土では報じられず、極右化の中で沖縄で自民党は負け続けており、石田さんは、維新は自民の補完勢力と言われて、ピーコさん、永六輔さんに連れられて、沖縄から東京が見えるが、沖縄から東京は見えないと言われて、桂南光さん、機動隊員の言葉より、松井氏の暴言が問題、世界にわかるツイッターでやったのは問題、南光さん、大阪の人間はみんなこんな人間ではない、沖縄の皆さんに申し訳ないと言われて、石田さん、松井氏は沖縄問題を認識していないと言われて、ヤマヒロさん、表現の問題ではなく、知事としての責任がないと批判されて、しかし松井氏はこの日、開き直り&ブチ切れの会見をしており、石田さんも南光さんも全く分かっていない、石田さん、何十年も前から起こっている反対運動であり、南光さんは大阪の人間として松井氏は情けないと言われて、ヤマヒロさん、沖縄大臣は鶴保氏で、沖縄に上から目線であり、聞くに堪えないことを言い、これはつながっていると言われて、石田さん、本土のメディアも高江ヘリパッド問題を大きく取り上げなかったのは問題、自分たちの土地を取られる住民の気持ちになれと言われて、ヤマヒロさんはウチナンチュの皆さんの気持ちになれと言われて、石田さん、自分たちの村を奪われる住民の気持ちになれと締めくくられました。

 

 これについて、自由なラジオの司会でジャーナリストの今西憲之さんが、ブログで大阪府警の差別体質について語られています。

http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/49832167.html

 このように、大阪府警は日常から差別用語を、それもネットではなく実際に口にしており、今西さんは東大阪冤罪事件でも、大阪府警を国営暴力団と糾弾されていますが、関西だと、読売テレビのそこまで言って委員会のように、ヘイト言説を、それも地上波で流すものがあり、琉球新報では、ジャーナリストの安田浩一さんが指摘されています。このような、前近代的の組織だと、差別用語が飛び交うのは私もサラリーマン時代に体験しており、おそらく、大阪府警は戦前の軍隊に近い組織だと思います。

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-379170.html

 以上、ちちんぷいぷいの内容他でした。



沖縄の米軍基地新設反対に連帯し「安保法制」を廃止させよう! by limitlesslife
知人友人の皆さんへ
         杉浦公昭
平和こそ我が命

沖縄の米軍基地新設反対に連帯し「安保法制」を廃止させよう!

2016年09月01日

  日本科学者会議は、明日2~4日まで、京都市伏見区にある龍谷大学深草学舎で、第21回総合学術研究集会を開催します。その基本テーマは 『科学と社会との緊張関係ー現代社会が求める科学者の社会的帰任ー」 であります。 この集会で、私は「米軍基地新設への非暴力抵抗は、自然環境・平和・命を守る」(61日投稿)と題して討論に参加してきます。 このメールでは、上記演題の講演要旨の提出後、激変した情勢を加筆し「沖縄の米軍基地新設反対に連帯し『安保法制』を廃止させよう!(725日記入) と題して以下に掲載しますので、ご覧下されば幸いです。ご意見を頂ける方は ksugiura@jcom.zaq.ne.jp までメールを下さい。

 

 沖縄の米軍基地新設反対に連帯し安保法制」を廃止させよう!
                              杉浦公昭

.はじめに
 沖縄の人々は、亜熱帯特有の自然の恵みを受けながら世代を重ねてきました。沖縄戦後の食糧難もサンゴ礁の海に育つ魚介類や海草、そして森で獲れる動植物やダムの水で命を繫いで来ました。

今、名護市辺野古の美しいサンゴ礁の海と、生物種の多様な東村高江のヤンバルの森を脅かす日米両政府の巨大プロジェクトである米軍要塞新設計画が押し付けられつつあります。

自然環境の保全を志し、その破壊をもたらす戦争に反対する研究者として何ができるか考え、米軍要塞新設に対して非暴力直接行動で座込む地域住民と共に闘うことにしました。

その中で、沖縄戦を体験したおじいやおばあ達の「いのちを育む辺野古のちゅら(美ら)海、人殺しの基地に変えないで、これ以上戦争の加害者にはさせないで」との訴えに深く感動しました。

2-1県民の願い「基地の整理縮小」を裏切る!

19959月の米軍海兵隊員の少女暴行事件を契機として、1021日には「基地の整理縮小」「日米地位協定の見直し」を求める85千人の沖縄県民大集会が開かれました。

この県民要求に対して、日米両政府は「沖縄に関する特別行動委員会(SACO)」を立上げ、普天間基地返還などを発表しましたが、沖縄島東海岸への移設という条件付でした(後に名護市に指定)

この条件は、県民の願いを裏切るものでした。

2-2移設候補地・名護市の住民投票結果

199712月に行なわれた名護市の住民投票では、過半数の反対の意思が示されました。私は、ひめゆり学徒隊の語り部・与那覇百子さんの協力を得て、彼女の講演記録千冊を送り、全国からのオルグに沖縄戦の実相を即席で把握してもらうのに役立ててもらいました。

2-3辺野古の座り込み・非暴力直接阻止行動

名護市の住民投票で反対派が勝ったにも拘らず、044月以来、防衛省は環境アセス法を犯して、「事前調査」、「環境現況調査」を開始しました。

反対住民は、国の違法調査に対して、049月から「非暴力直接行動で阻止する権利がある」と1年間闘い059月防衛省の海上ヤグラを撤去させ、海底に一個の穴も掘らせませんでした。

4「日米同盟―2020年へ,日本への勧告」

07年共和党ブッシュ政権下での第2次アーミテージ(共和党・元国務長官)・ナイ(民主党)報告「日米同盟―2020年へ、日本への勧告」は、憲法9条廃止、自衛隊の海外派兵、防衛費の増額、防衛産業の推進、科学技術の軍事利用促進などを求めました。

これら全て、対米従属の安倍政権下で、現在、実行されつつあります。

5基地新設反対の座込みと環境アセス研究

0⒎年以来、私は、毎年、春秋それぞれ約一週間ずつ座込みに出かけ、支援カンパをすると共に「米軍再編強化のための辺野古の環境アセスメント」を研究して、闘ってきました。

 076月、防衛省は、海上自衛隊の掃海母艦まで動員して辺野古の海に調査機器を強引に設置しました。私は、抗議の署名用紙を作成し、知人友人の平和や環境関係の学者や文化人等45名を集め、沖縄防衛施設局へ送付しました。

2-6辺野古の環境アセス準備書

094月、沖縄県庁で、私は縦覧に供された「普天間飛行場代替施設建設事業に係る影響評価準備書」を外観しました。住民作成による「準備書」DVDを入手して20枚複製し、JSA公害環境問題研究委員会や日本環境学会の友人に「意見書」の提出を呼びかけると共に、自ら政府の姿勢を厳しく批判した「意見書」を提出しました。

「準備書」は、再三に亘る環境アセス法違反で、内容的にも「科学的論理を欠いたまま、予測・評価を『影響は総じて少ない』と結論づけ」たり「埋立て用材(海砂・土砂)の調達が明記されていない」など準備書に値しない代物でした。

2-7環境アセスへの沖縄県の対応

0910月、沖縄県のアセス審査会は、ジュゴンの複数年調査や、サンゴ礁保全では施設位置再検討のほか、航空機の騒音に関する予測調査などが不十分だとして、環境評価手続きの実質的なやり直しを求め、環境への影響を十分に低減できない場合は事業の中止も含めて検討するよう答申しました。

この時の仲井真知事は、普天間飛行場の「一日も早い危険性の除去のため、やむなく県内移設を認めた」とする県内移設容認の「意見書」を国へ提出し、アセスの法的手続きの進行を許しました。

2-8新たな情勢変化の下での住民の闘い

沖縄では0911月、県内移設反対の県民大会に21千人が集まりました。

101月「辺野古の新基地建設反対」を掲げた名護市長が誕生し、2月に、沖縄県議会が普天間基地の閉鎖・返還と国外・県外移設を全会一致で決議しました。4月に、普天間基地の県内移設反対、早期閉鎖・返還を求めた県民大会に9万余人が集まり、これには私も応援に参加しました。

そして、9月には、名護市議選で新基地建設反対派の議員が圧勝しました。

10月、再び環境アセス法違反の「追加調査」が実施され、私は、辺野古アセスやり直し(糾弾)訴訟の原告の一人に加わりました。

2-9私の住む地域での沖縄県民連帯行動

10年の年頭から鳩山政権の県外移設の公約を実現させるために、埼玉県の川越で、私も呼びかけ人に加わり「9条まもれ、米軍基地撤去!!!『沖縄県民連帯・川越行動』」実行委員会を立ち上げました。名護市長や宜野湾市長の連帯のメッセージを頂き、328日に駅頭宣伝・集会・市内デモで応援しましたが、鳩山政権は、その年の5月に「辺野古移設に回帰」してしまいました。その後、毎年沖縄慰霊の日に因んで、集会と市内デモを続けてきました(今年は第10次実行)

2-10防衛省の姑息な評価書提出

111228日午前4時、防衛省は環境影響評価書を夜陰に紛れて沖縄県庁守衛所へ放置する姑息で卑劣な手法で提出しました。

2-11平成の「沖縄直訴状」

2013127日の「NO OSPREY 東京集会」で、玉木義和事務局長は「これは、沖縄県民の総意であり不退転の決意として直訴します。民主主義国家において非暴力で取りうる極限の方法です」と述べ、本土の国民が日本の安全保障を自らの問題としてとらえ、共に立ち上がるよう訴えました。

その「沖縄直訴状」=建白書の要点は、オスプレイの配備を直ちに撤回すること、及び米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること」でした。

この集会後の銀座デモで、右翼が「中国の手先、売国奴は沖縄から出て行け! 尖閣を守るオスプレイは賛成! 安倍内閣ガンバレー!」と怒鳴なっているのを聞き、本土に住む日本人として恥ずかしく思いました。

2-12仲井真知事の裏切り「公約違反」

132月、仲井真知事は、沖縄県の環境調査会の答申に基づき、国の評価書の環境保全措置では404件にも及ぶ問題点が有るので辺野古周辺地域の「生活および自然環境の保全を図ることは不可能」との意見を国に提出しました。

それにも拘わらず12月末に県外移設の自らの公約を破って辺野古の海の埋立てを承認したのですから、不可能が可能になった理由を科学的証拠に基づいて県民に示すべきでした。

こうした研究を通じて、人殺しの準備をする基地の建設は、事もあろうに施行者の国家がアセス法を守らず自然環境を破壊し、完成後も戦争で地球環境を破壊する「亡国」と学びました。

2-13辺野古の闘いがオール日本の闘いへ

14年「オール沖縄」は、名護市長選に始まり、名護市議選、知事選、衆議院選と全勝しました。その勝因は、「沖縄の心」であり「戦争しない心」でした。

15517日に那覇で開かれた「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」に参加し、稲嶺進名護市長の「オール日本で支持が広がりつつある」とか、呉屋・金秀グループ会長も「辺野古基金の7割が県外からでオール沖縄の闘いがオールジャパンの闘いに発展している」などの声を聞き、明るい希望を抱きました。

そこで「『オール沖縄』の闘いと、全国の「9条こわすな・戦争させない!!」闘いを結び付け、日本の真の独立をかけて、保革や思想信条や政治的立場の違いを越え、小異を尊重して大同団結すれば、小選挙区制の悪弊も越えて、戦争勢力を政権から追い出すことが可能な情勢と考えました。

3「安保法制」との闘い

15年9月18日夜、安倍自公政権は、安保法制委員会で「安保法制」の暴力「採決?」をしました。私は、上記の情勢判断もあり、翌日出された日本共産党の野党共闘と「安保法制廃止の国民連合政府」の呼びかけを「わが意を得たり」と大歓迎しました。

安倍政権は、国政では「安保法制=戦争法」の違憲性で追い詰められ、沖縄では代執行訴訟も思うに任せず、参院選への影響を避けるため和解と言う名の「休戦協定」を受け入れました。

そうした折、またも沖縄の若き女性が、元米海兵隊員に、強姦され、殺害され、死体を遺棄されるという凶悪事件が発生しました。来日中のオバマ米大統領は、謝罪しませんでした。一方、沖縄県議会は全米海兵隊員の沖縄からの撤退を決定しました。(埼玉では、1万人規模の集会とデモを1年間に4回成功)

参院選は、安保法制廃止と立憲主義回復を掲げた野党共闘が一人区で前進したものの、与党側に参議院の2/3を取られ憲法改悪への危険性が高まりました。

参院選開票の翌日、安倍政権は、沖縄の高江に全国から集めた機動隊員500人を投入して反対住民を排除し、オスプレイパット新設工事を開始しました。その中で警察の車が座り込みの人をひき逃げする事態も起き、無法国家の姿を晒しています。

沖縄の基地新設反対の闘いは、「安保法制」廃止の最前線の闘いでもあります。

 今こそ、沖縄県民のこの闘いと連帯して、野党と市民・国民は小異を尊重して大同団結し、共闘の力で「安保法制」廃止の運動を進め、日本国憲法を守り、民主主義、日本民族の真の独立、世界の平和のために力一杯、闘い抜きましょう!

                                                                                            以上。



沖縄の米軍基地新設反対に連帯し「安保法制」を廃止させよう! by limitlesslife
知人友人の皆さんへ
         杉浦公昭
平和こそ我が命

沖縄の米軍基地新設反対に連帯し安保法制」を廃止させよう!

2016年09月01日

  日本科学者会議は、明日2~4日まで、京都市伏見区にある龍谷大学深草学舎で、第21回総合学術研究集会を開催します。その基本テーマは 『科学と社会との緊張関係ー現代社会が求める科学者の社会的責任ー」 であります。 この集会で、私は「米軍基地新設への非暴力抵抗は、自然環境・平和・命を守る」(61日投稿)と題して討論に参加してきます。 このメールでは、上記演題の講演要旨の提出後、激変した情勢を加筆し「沖縄の米軍基地新設反対に連帯し『安保法制』を廃止させよう!(725日記入) と題して以下に掲載しますので、ご覧下されば幸いです。ご意見を頂ける方は ksugiura@jcom.zaq.ne.jp までメールを下さい。 

 沖縄の米軍基地新設反対に連帯し「安保法制」を廃止させよう!
                              杉浦公昭

.はじめに
 沖縄の人々は、亜熱帯特有の自然の恵みを受けながら世代を重ねてきました。沖縄戦後の食糧難もサンゴ礁の海に育つ魚介類や海草、そして森で獲れる動植物やダムの水で命を繫いで来ました。

今、名護市辺野古の美しいサンゴ礁の海と、生物種の多様な東村高江のヤンバルの森を脅かす日米両政府の巨大プロジェクトである米軍要塞新設計画が押し付けられつつあります。

自然環境の保全を志し、その破壊をもたらす戦争に反対する研究者として何ができるか考え、米軍要塞新設に対して非暴力直接行動で座込む地域住民と共に闘うことにしました。

その中で、沖縄戦を体験したおじいやおばあ達の「いのちを育む辺野古のちゅら(美ら)海、人殺しの基地に変えないで、これ以上戦争の加害者にはさせないで」との訴えに深く感動しました。

2-1県民の願い「基地の整理縮小」を裏切る!

19959月の米軍海兵隊員の少女暴行事件を契機として、1021日には「基地の整理縮小」「日米地位協定の見直し」を求める85千人の沖縄県民大集会が開かれました。

この県民要求に対して、日米両政府は「沖縄に関する特別行動委員会(SACO)」を立上げ、普天間基地返還などを発表しましたが、沖縄島東海岸への移設という条件付でした(後に名護市に指定)

この条件は、県民の願いを裏切るものでした。

2-2移設候補地・名護市の住民投票結果

199712月に行なわれた名護市の住民投票では、過半数の反対の意思が示されました。私は、ひめゆり学徒隊の語り部・与那覇百子さんの協力を得て、彼女の講演記録千冊を送り、全国からのオルグに沖縄戦の実相を即席で把握してもらうのに役立ててもらいました。

2-3辺野古の座り込み・非暴力直接阻止行動

名護市の住民投票で反対派が勝ったにも拘らず、044月以来、防衛省は環境アセス法を犯して、「事前調査」、「環境現況調査」を開始しました。

反対住民は、国の違法調査に対して、049月から「非暴力直接行動で阻止する権利がある」と1年間闘い059月防衛省の海上ヤグラを撤去させ、海底に一個の穴も掘らせませんでした。

4「日米同盟―2020年へ,日本への勧告」

07年共和党ブッシュ政権下での第2次アーミテージ(共和党・元国務長官)・ナイ(民主党)報告「日米同盟―2020年へ、日本への勧告」は、憲法9条廃止、自衛隊の海外派兵、防衛費の増額、防衛産業の推進、科学技術の軍事利用促進などを求めました。

これら全て、対米従属の安倍政権下で、現在、実行されつつあります。

5基地新設反対の座込みと環境アセス研究

0⒎年以来、私は、毎年、春秋それぞれ約一週間ずつ座込みに出かけ、支援カンパをすると共に「米軍再編強化のための辺野古の環境アセスメント」を研究して、闘ってきました。

 076月、防衛省は、海上自衛隊の掃海母艦まで動員して辺野古の海に調査機器を強引に設置しました。私は、抗議の署名用紙を作成し、知人友人の平和や環境関係の学者や文化人等45名を集め、沖縄防衛施設局へ送付しました。

2-6辺野古の環境アセス準備書

094月、沖縄県庁で、私は縦覧に供された「普天間飛行場代替施設建設事業に係る影響評価準備書」を外観しました。住民作成による「準備書」DVDを入手して20枚複製し、JSA公害環境問題研究委員会や日本環境学会の友人に「意見書」の提出を呼びかけると共に、自ら政府の姿勢を厳しく批判した「意見書」を提出しました。

「準備書」は、再三に亘る環境アセス法違反で、内容的にも「科学的論理を欠いたまま、予測・評価を『影響は総じて少ない』と結論づけ」たり「埋立て用材(海砂・土砂)の調達が明記されていない」など準備書に値しない代物でした。

2-7環境アセスへの沖縄県の対応

0910月、沖縄県のアセス審査会は、ジュゴンの複数年調査や、サンゴ礁保全では施設位置再検討のほか、航空機の騒音に関する予測調査などが不十分だとして、環境評価手続きの実質的なやり直しを求め、環境への影響を十分に低減できない場合は事業の中止も含めて検討するよう答申しました。

この時の仲井真知事は、普天間飛行場の「一日も早い危険性の除去のため、やむなく県内移設を認めた」とする県内移設容認の「意見書」を国へ提出し、アセスの法的手続きの進行を許しました。

2-8新たな情勢変化の下での住民の闘い

沖縄では0911月、県内移設反対の県民大会に21千人が集まりました。

101月「辺野古の新基地建設反対」を掲げた名護市長が誕生し、2月に、沖縄県議会が普天間基地の閉鎖・返還と国外・県外移設を全会一致で決議しました。4月に、普天間基地の県内移設反対、早期閉鎖・返還を求めた県民大会に9万余人が集まり、これには私も応援に参加しました。

そして、9月には、名護市議選で新基地建設反対派の議員が圧勝しました。

10月、再び環境アセス法違反の「追加調査」が実施され、私は、辺野古アセスやり直し(糾弾)訴訟の原告の一人に加わりました。

2-9私の住む地域での沖縄県民連帯行動

10年の年頭から鳩山政権の県外移設の公約を実現させるために、埼玉県の川越で、私も呼びかけ人に加わり「9条まもれ、米軍基地撤去!!!『沖縄県民連帯・川越行動』」実行委員会を立ち上げました。名護市長や宜野湾市長の連帯のメッセージを頂き、328日に駅頭宣伝・集会・市内デモで応援しましたが、鳩山政権は、その年の5月に「辺野古移設に回帰」してしまいました。その後、毎年沖縄慰霊の日に因んで、集会と市内デモを続けてきました(今年は第10次実行)

2-10防衛省の姑息な評価書提出

111228日午前4時、防衛省は環境影響評価書を夜陰に紛れて沖縄県庁守衛所へ放置する姑息で卑劣な手法で提出しました。

2-11平成の「沖縄直訴状」

2013127日の「NO OSPREY 東京集会」で、玉木義和事務局長は「これは、沖縄県民の総意であり不退転の決意として直訴します。民主主義国家において非暴力で取りうる極限の方法です」と述べ、本土の国民が日本の安全保障を自らの問題としてとらえ、共に立ち上がるよう訴えました。

その「沖縄直訴状」=建白書の要点は、オスプレイの配備を直ちに撤回すること、及び米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること」でした。

この集会後の銀座デモで、右翼が「中国の手先、売国奴は沖縄から出て行け! 尖閣を守るオスプレイは賛成! 安倍内閣ガンバレー!」と怒鳴なっているのを聞き、本土に住む日本人として恥ずかしく思いました。

2-12仲井真知事の裏切り「公約違反」

132月、仲井真知事は、沖縄県の環境調査会の答申に基づき、国の評価書の環境保全措置では404件にも及ぶ問題点が有るので辺野古周辺地域の「生活および自然環境の保全を図ることは不可能」との意見を国に提出しました。

それにも拘わらず12月末に県外移設の自らの公約を破って辺野古の海の埋立てを承認したのですから、不可能が可能になった理由を科学的証拠に基づいて県民に示すべきでした。

こうした研究を通じて、人殺しの準備をする基地の建設は、事もあろうに施行者の国家がアセス法を守らず自然環境を破壊し、完成後も戦争で地球環境を破壊する「亡国」と学びました。

2-13辺野古の闘いがオール日本の闘いへ

14年「オール沖縄」は、名護市長選に始まり、名護市議選、知事選、衆議院選と全勝しました。その勝因は、「沖縄の心」であり「戦争しない心」でした。

15517日に那覇で開かれた「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」に参加し、稲嶺進名護市長の「オール日本で支持が広がりつつある」とか、呉屋・金秀グループ会長も「辺野古基金の7割が県外からでオール沖縄の闘いがオールジャパンの闘いに発展している」などの声を聞き、明るい希望を抱きました。

そこで「『オール沖縄』の闘いと、全国の「9条こわすな・戦争させない!!」闘いを結び付け、日本の真の独立をかけて、保革や思想信条や政治的立場の違いを越え、小異を尊重して大同団結すれば、小選挙区制の悪弊も越えて、戦争勢力を政権から追い出すことが可能な情勢と考えました。

3「安保法制」との闘い

15年9月18日夜、安倍自公政権は、安保法制委員会で「安保法制」の暴力「採決?」をしました。私は、上記の情勢判断もあり、翌日出された日本共産党の野党共闘と「安保法制廃止の国民連合政府」の呼びかけを「わが意を得たり」と大歓迎しました。

安倍政権は、国政では「安保法制=戦争法」の違憲性で追い詰められ、沖縄では代執行訴訟も思うに任せず、参院選への影響を避けるため和解と言う名の「休戦協定」を受け入れました。

そうした折、またも沖縄の若き女性が、元米海兵隊員に、強姦され、殺害され、死体を遺棄されるという凶悪事件が発生しました。来日中のオバマ米大統領は、謝罪しませんでした。一方、沖縄県議会は全米海兵隊員の沖縄からの撤退を決定しました。(埼玉では、1万人規模の集会とデモを1年間に4回成功)

参院選は、安保法制廃止と立憲主義回復を掲げた野党共闘が一人区で前進したものの、与党側に参議院の2/3を取られ憲法改悪への危険性が高まりました。

参院選開票の翌日、安倍政権は、沖縄の高江に全国から集めた機動隊員500人を投入して反対住民を排除し、オスプレイパット新設工事を開始しました。その中で警察の車が座り込みの人をひき逃げする事態も起き、無法国家の姿を晒しています。

沖縄の基地新設反対の闘いは、「安保法制」廃止の最前線の闘いでもあります。

 今こそ、沖縄県民のこの闘いと連帯して、野党と市民・国民は小異を尊重して大同団結し、共闘の力で「安保法制」廃止の運動を進め、日本国憲法を守り、民主主義、日本民族の真の独立、世界の平和のために力一杯、闘い抜きましょう!

                                                                                            以上。



[ルポ] ソンジュ(星州)の未来の姿、日本の‘サードの村’を訪ねて by limitlesslife
August 29, 2016, 11:07 am
Filed under: 基地

皆さま

日米韓のミサイル防衛協力の鼎の一つである経が岬の米軍Xバンドレーダー基地
を、韓国の進歩的週刊誌の記者がルポしました。取材をサポートした方が日本語記事
を送ってくれました。共有します。
冒頭部分が以下です。全文は添付を。

韓国週刊誌『時事IN』取材(第462号、2016年7月20日記事)

[ルポ] ソンジュ(星州)の未来の姿、日本の‘サードの村’を訪ねて
1年6か月前にサードの核心となるXバンドレーダーを設置・稼動中の日本、京都府
京丹後市の村を訪ねた。取材で会った住民は、健康と安全、そして軍事的緊張を憂慮
している。 チョン・ヘウォン記者

カバーストーリー
京都の町から車で3時間ほど走ると、海岸線に沿って様々な奇妙な形の岩が見えて
くる。 日本政府が「山陰海岸ジオパーク(地質公園)」に指定した所だ。北東の方
向に移動すると、だんだん商店もまばらとなり、村も小さくなってくる。黄緑色の田
んぼと紺色の屋根瓦、家々の前に並ぶ花の植木鉢を見ると「のどかな日本の田舎」と
いう感じがしてくる頃、いきなり真っ赤な字で「米軍基地はいらない」と大きく書か
れた立て看板が目に飛び込んだ。しばらくして、航空自衛隊の経が岬基地と、それに
隣接したXバンドレーダー基地がその姿を現した。
経が岬基地のある京都府京丹後市に、サード(THAAD*高高度ミサイル防衛体系)の核
心となるXバンドレーダーが稼働を始めたのは、2014年12月のこと。この7月14日、韓
国のサード配備を機に、1年6か月経った日本のXバンドレーダー基地とその周辺の村
を訪れた。「クホンジ(九品寺)」という小さなお寺を間に、左側は自衛隊基地、右
側はXバンドレーダー基地となっているという変な光景だった。Xバンドレーダー基地
から約300m離れた尾和村、500m離れた袖志村は思ったより近かった。

梅林宏道
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NPO法人ピースデポ特別顧問
長崎大学核兵器廃絶研究センター・客員教授
(ピースデポ事務所)
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-30-27-4-1F
電話:045-563-5101 FAX:045-563-9907(事務所)
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MLホームページ: http://www.freeml.com/abolition-japan