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毎日放送VOICE 後藤健次 大阪ダブル選を語る by limitlesslife
November 24, 2015, 11:51 pm
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」で、政治ジャーナリストの後藤健次さんが出られて、大阪ダブル選についてコメントされました。

吉村氏は各会派を回り、問題の公明党は是々非々でやると言うのです。そして、維新は東西で分裂であり、大阪・東京で自分が本家とお家騒動ですが、それでも、維新は大阪であれほど圧勝したのです。

これについて、後藤さん、今回の大阪ダブル選で既成政党は全て傷ついたと言われて、自民は候補を出して敗北し、さらにこれを支援した共産党も敗北し、ただひとり維新の一人勝ちであり、他方橋下・維新は慎太郎氏らと引っ付いては離れを繰り返して、後藤さん、これで橋下氏は既成政党とくっついたらダメと言う教訓を得たと言われました。

また、今回の結果は、橋下氏が大阪を平定したと後藤さん言われて、過去に70年代に田中角栄氏が新潟を平定、90年代に小沢一郎氏が岩手を平定したのに続くもので、そして、戦後の政治史で、このような地方政党が中央の政治に影響を与えた例はないと言われて、後藤さんは、橋下・維新は既成政党と協力するのではなく、各地に維新フランチャイズ政党を作ると指摘されました。

そして、後藤さんは、橋下氏がこれで政界引退することはあり得ず、そして自身が参院廃止論者であるために、来年の参院選に出ることも難しく、近くある、衆院選に出て国政進出して、しかし橋下氏が総理になるのではなく、配下に日本を平定させるものだと指摘されました。

これに関して、日刊ゲンダイに、橋下・安倍コンビが野党つぶしに出ると言う指摘ありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170294

 

これ、維新は今、2011年のダブル選並みの勢力を持ち、維新はその後、離散集合などで、2013年の慰安婦暴言&堺市長選惨敗で消える運命にあったのに、その後、昨年暮れ、総選挙時に、公明党が裏切り、他方の安倍総理も、一度消えながら、復活し、日本がゾンビのコンビに支配されるのを、許してはなりません、以上、VOICEの内容でした。

なお、今日、例の号泣会見の野々村氏の初公判が、本人の都合で延期になった件、マスコミは騒いでいますが、しかし同じ神戸地裁では、先週原発国賠訴訟で、東電の弁護士がもっとエグイこと(津波を東電が予測していた資料を裁判長が出せと言ったのに拒否した)をしているのに、この件は神戸新聞しか報じていません、私は、おかしいと思います。

 

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朝日放送ラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です、吉富有治、大阪ダブル選を語る(2015/11/23) by limitlesslife
November 23, 2015, 12:01 pm
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、朝日放送ラジオのおはようパーソナリティ道上洋三です、にジャーナリストの吉富有治さんが出られて、大阪ダブル選について語られました。結果は言うまでもなく、また徒構想をいう維新と、ももイイという自民の対決は、維新の圧勝であり、これが大阪・関西にどう出るのか、です。

結果を吉富さん、維新が勝つと思ってその通りで、そしてかなり開き、僅差と思っていたのに、実際は大差で、これは吉富さんも驚かれて、維新が強いより自民が弱すぎて、自民が中央とのパイプと言ってもダメ。栗原氏が候補になるのに時間がかかり、自民が官邸の顔色を伺い、官邸は維新と仲良く、選挙では現職が強く、栗原氏の知名度不足があった。

また、新聞の分析でも、自民の支持者の6割しか栗原・柳本氏に入れず、維新支持は9割が松井・吉村氏に入れたのが決め手になり、自民を共産が押したのも、アレルギーがあり、両者になぜ一緒にやるのかと、双方文句も言われて、これは両者が勝手にやっていると言っても伝わらず、自共の共闘は機能しなかった。

橋下氏はこれを野合と言い、そして維新は内ゲバなのに突けなかった、これは国政のことで、国政がだらしないと言っても説得力なし。公明は様子見、風見鶏を決め込み、栗原・柳本氏に推薦を出さず、理由は共産アレルギー+肩入れしたら、来年の参院選で対立候補を立てられると計算し、しかし先週水曜から空気が変わり、棄権するなと伝達して柳本氏シフトになり、自民の会合に公明のOBが出たこともあり、公明は柳本氏シフトになったのに、しかし公明の8割しか柳本氏に入れず、これは遅すぎた。

そして、徒構想の再挑戦になるものの、市議会と府議会の過半数は維新になく、上手くいくか、修正とは、について、議会の同意が要るので、法定協議会がまた要る、府議会、市議会の同意が要り、一度否決されたので、維新以外は賛成せず、法定協議会で否決される可能性が高いが、公明次第で、松井氏は公明にラブコールを送り、公明を引き込む意図があり、去年の年末、公明が住民投票に賛成し、同じことが起こる可能性が高く、公明により、法定協議会→住民投票になる可能性は高い。

ヴァージョンアップは、まだ見えず、5月の特別区での区割りの数、区の名前を変えることであるが、吉富さんの感想だと、名前や数を変えても、本質は大阪市の廃止で、これが変わらないとヴァージョンアップではなく、そして府民が松井氏に入れて、府民も徒構想に賛成なら、大阪市の解体ではなく、大阪府の再編が必要であり、もともと大阪府全体の再編であったのに、今の特別区設置はポンコツ徒構想であるが、全域を巻き込んだら違うと吉富さん言われるのです。

これは道州制かと道上さん言われると、吉富さん違うと言われて、経済・教育・都市計画では、経済は維新は上昇していると言うが、求人は全国平均と同じ、失業率は悪く、大阪から逃げ出す企業が多く、逃げられる数は多く、あるシンクタンクから吉富さん大阪は悪いという声を聞き、一般の人たちには上がった実感はなく、生活が上向いた、給料が上がった実感はない。

一番わかるのは夜中のタクシーで、バブル期は捕まらず、今は捕まらない(捕まる?)。

教育費を5倍に維新がしたと言うのは、嘘ではないが本当でもなく、教育費は、橋下氏が市長でやった独自政策であり、給食・エアコンであり、67億→320億、しかし教育費はこれだけではなく、全体2600億の一部で、それほど上がっていない。一旦減らされて、全体を見たら、橋下氏の独自政策のみ上がり、子育ての予算はそれほど上がっていない。

嘘ではないが本当ではないは、橋下氏の演説に似ていると道上さん言われて、その橋下氏の動きは、国政に出るのかについて、吉富さん、橋下氏が国政に出る土壌はあり、西成の補欠選挙も勝ち、維新はパワーが盛り返し、そうなると、東京の維新と内ゲバではあるが、おおさか維新の会に入る、全国の地域政党もおおさか維新の会に入り、参院選の台風の目になり、それは橋下パワーで、橋下氏の政界復帰の声は高まり、参院か衆院かは分からないが、橋下氏は国政に出る。

橋下氏一人に任せることになり、維新がこれから考えるべきなのは、脱橋下、今回の選挙も橋下頼り、新橋下劇場のリベンジで、住民投票の敗北を盛り返し、維新は橋下頼りで、橋下抜きで維新は何もなく、これが、焦点だと、吉富さん締めくくられました、以上、吉富さんのお話でした。

 

 

 



朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が大阪ダブル選を語る by limitlesslife
November 23, 2015, 11:33 am
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。最悪の、冥府魔道の日です(泣)。

これについて、京大の藤井聡さんが、橋下氏が東京コンプレックスを使った戦略と指摘されています。

http://www.mag2.com/p/money/6401

今朝の朝刊一面は、全て大阪ダブル選です。

そのダブル選、選挙を取材したABCコメンテイターの木原善隆さん、維新は住民投票で負けた区で重点的にやったこと+自民と共産の協力が裏目に出たと言われました。

伊藤さん、これは維新の圧勝で、自民の幹部も見通しが甘かったといっていたと紹介され、知事は松井氏の勝ちが見えて、市長選も大分負けていたと言われて、そして投票率は低く、関心を集めた選挙でこれで、3連休、選挙疲れに加えてこれは橋下氏が出ていなかったためと伊藤さん言われて、さらに自民支持層の20%が吉村氏に、公明も同じ、無党派層はわずかに柳本氏が多く、伊藤さん、自民の中にも吉村氏に入れて、共産の支持のことと、安倍・菅の官邸が維新を応援し、自民の支持層でも維新に行ったことがあり、今まで無党派層が維新を支えていたと思われていたがそうではなく、維新は大阪で強い固定層を固めていたためと言われました。

また、年代別にも、維新は支持が強く、住民投票と異なり、高齢者も維新に入れて、徒構想とは違う考えを今回有権者が持っていたと言われました。

そして、橋下氏について、松井氏は一旦身を引くと語り、木原さんは橋下氏は政界復帰の可能性が高まり、早ければ来年の参院選と言い、徒構想について伊藤さん、またやるのかよと言われて、議会の承認が何度もいるが、維新は議会で過半数を持たずこれをクリアするのが大変で、そして市長が変わり、今までの橋下氏の突進力がなくなり、そして知事、市長共に維新で、徒構想を進めるのに3年かかり、他方二重行政の解消は二人が話し合えばいいことで、そして橋下氏が中央の役所を大阪に持ってくるというものの、首都機能移転は何十年も論議されて進まず、どちらも実現は大変で、徒構想より、行政改革をしないと大阪の地盤沈下は止まらない、4年後何とかなるでは困ると言われました。

さらに、今回の選挙結果を一番喜んでいるのは維新と官邸で、維新が勢いを増す+野党再編か滞る、安倍総理の悲願は憲法改悪で、来年の参院選で維新が議席を取ると、より近く(衆院は自公で2/3あるが参院はない)、この連勝の勢いで維新と官邸は勢いづき(11敗なら橋下氏は引退の可能性あり)、松井氏と菅氏の関係は深く、この二人が橋下氏に参院選に出てくれと言う可能性は6割はあり、このダブル選は、影響が大きく、野党が再編しても力にはならなかったが、この官邸の力が強くなったと言われました。

 

 



報道するラジオ(2015/11/20)、大阪市長選討論(2)、吉村氏、柳本氏、中川氏、高尾氏の討論 by limitlesslife
November 22, 2015, 6:32 am
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、報道するラジオ、今週も水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

今週も大阪ダブル選から市長選、維新の吉村洋文氏、自民推薦の柳本顕氏、無所属の中川暢三氏、無所属の高尾英尚氏の討論がありました。明後日投開票であり、先週は徒構想についてと地下鉄民営化を論じ、今週は敬老パス、医療、教育、行政改革について、がテーマです。

リスナーより、抽象論ではなく具体的に語ってほしいとあり、今週のテーマ、子育て世代への政策と財源、吉村氏は維新で6倍予算を増やした、これを伸ばし、子どもの医療費は18歳まで、財源27億は行政の無駄をなくし、市長報酬を減らすというのです。

柳本氏、財源は子育て支援だけでなく、コストパフォーマンスの高いもの、お金をかけても効果がいり、近隣自治体と協力して少ないコストでやり、孤立する子育て世帯を一人にさせない地域にする、保育料の軽減、児童相談所の増設をすると言うのです。財源はコストパフォーマンス、施策にどう予算を取るかだけでなく、全体の中で歳入を増やし、広告事業もやり、無駄をなくすのはカットだと負担が増えるので、コストパフォーマンスの高いものをやるというのです。

中川氏、多目的に使える子育て政策をお母さんたちに選んでもらい、商店街の空き店舗の活用、北区長時代にやった、財源は生産性を上げて税金を効率よくやるというのです。

高尾氏、財源は観光客を増やしてやり、子育て世代に、子供たちにヒアリングして施策を考え、今中学の給食がおいしくなく、現場の声を大切にしてやるのです。

 

高齢化の中での政策、吉村氏は、敬老パスの税金に50円負担をしてもらい、浮いた30億で待機高齢者を支援、40億かかり、在宅高齢者の見守りに5億を使うと言うのです。

敬老パスは、大阪市では70歳以上のもの、利用者負担は、橋下氏が2013年に年間3000円取り、1回50円の支払いになり、吉村氏はこれを続けて、それでも60億かかり、完全無料は大阪市のみで、50円負担で出た財源を使うのです。

柳本氏、敬老パスは年間30億、システム50億と言うのは嘘で、15億で賄えて、単身の独居者が多く、高齢者の社会参加が要り、年3000円はもらうが、1回50円では高齢者が出かけず問題なので止めるというのです。

吉村氏、これに異論で、システム改修に200億かかるといい、議会からこの額が出たというと、柳本氏、200億は議会の答弁で出たが、ずさんな数字で信用できない、システム改革には他に方法もあり、200億もかからない、交通局の減収があるが、交通局は300億黒字というのです。

中川氏、高齢者が健康だと医療費は減るので、老後を健康にする人にポイントをあげて、地下鉄の無料乗車などを出来るようにするというのです。高齢者医療費を減らして財源を出し、4兆円の予算の生産性を上げるのです。

高尾氏、敬老パスは必要で、制度を見直し、高齢者施設の充実で、健康な高齢者にすることで子供たちの負担を減らすというのです。財源は50~100億、500億稼いでやれるというのです。

互いの討論、高尾氏、吉村氏と柳本氏の情報が違い、これを一本化できないかといい、吉村氏、上限設定のシステムに大阪市が試算して200億であり、これを否定されたら議論されないといい、平野さん、どの部局が出したのか、自分で試算したか、民間にやらせたかと質問され、吉村氏は、不確かな数字を出さないというと平野さん異を唱えられて、柳本氏、吉村氏が都合のいい時だけ行政の出す数字を正しいというのはおかしい、徒構想でのシステム改修費は640億と行政は言ったし、システム改修にそんなにいるのか、高齢者が出なくなり、減収もあると指摘しました。

中川氏、総合的な高齢者福祉と言い、これについて吉村氏は健康寿命を延ばすために対策を取り、支援すべき高齢者の支援は不十分といい、待機高齢者を解消、柳本氏、高齢者施策で、敬老パスはその一つ、敬老パスは高齢者の生きがいのためで、月60万人乗り控えがあり、200億の改修はおかしいというのです。

柳本氏、吉村氏に質問で、給食、塾代の助成と言うものの、当初は塾に行っていない戸を行かせるためなのに、全体の3割で、給食も7割残し、コストパフォーマンスは悪いと指摘し、吉村氏、塾代のことは、親の所得格差を学力格差にせず、15億で中学生を支える、給食は阿倍野でやる、今まで給食もなかった、実行に意味があるというのです。しかし、柳本氏は答えになっていないと批判し、吉村氏の答えは、返答にならず、柳本氏、本当に塾に行けていない子供をどうするか、制度趣旨に則ったものにすべきなのになっていないと指摘し、吉村氏、手続きが煩雑で、解決すると、私(永岡)には活字化は不可能です(日本語喋れ!)。

柳本氏、選択制の給食を無理やり広げたのが今で、小学生の厨房の拡充も必要で、暖かい部分のみデリバリーもやるべきで、検証されていないと柳本氏批判です。

吉村氏、地下鉄の敬老パスが争点で、柳本氏にシステムをどうするのか、200億かけてやるのかと柳本氏に質問で、柳本氏、非現実的ではなく、敬老パスの財源をそれだけで賄うのではなく、制度趣旨に見合った見直しはして、上限、支給年齢の論議はあるが、出られない高齢者を3億で支援出来て、対応できるというのです。

 

続いて、リスナーの質問で、議員定数、歳費削減について、公務員の待遇をどうするか、吉村氏、市長報酬は削減し、政治家が改革する(なら橋下氏に秘書の情実採用を止めさせろ!)、公務員は民間並みとして、柳本氏への批判のみで、柳本氏、市長、公務員のコストパフォーマンスの問題、給与以上の力を発揮させて、給与をカットしてもやれるならやるが、報酬等審議会でベースはあり、過度に下げて職員の士気を下げるべきでないというのです。コストパフォーマンスは士気高揚、人材育成、公募校長は最悪、現場の実情を知らず、不祥事を起こしたのは無駄で、市民に良い職員を育てるのが公務員改革、カットして良くなるものではないというのです。

中川氏、国民負担率は50.8%、税金の使い方を考え、議員報酬を減らす。

高尾氏、給与削減、議員定数削減をするというのです。一般の公務員は、大阪では待遇が悪いので上げたいというのです。

吉村氏、公募校長、民間を入れて良かったといい、避難訓練も屋上避難になった、区役所の雰囲気も良くなったといい、柳本氏、吉村氏の話は締め付けたら公務員は働く、ブラック企業と同じ、人材は流出し、大阪に来る教員は逃げている、職員も優秀な人材に逃げられている、これにより大阪市民が被害で、優秀な人材を育成するというのです。

最後に一言、高尾氏、教育は話し合うチャンスが減り、思い出を共有するといい、中川氏、公募区長で、公募は正解、運用に問題があり、選考をちゃんとすべきとして、公募は市役所の職員も入れるというのです。

柳本氏、公募がダメではなく、しかし公募でないといけない条例なのが問題、カットのみでは疲弊し、見せ掛けの改革ではダメ、これからの大阪をどうするか、将来に何が要るのか、未来志向の創造的な改革が要ると言うのです。

吉村氏、採用枠で率が違うと指摘し、大阪市と府の成長が要り、観光客を招く、自民・民主・共産の野合を批判する!毎度おなじみでした。

 

平野さん、吉村氏に、橋下氏が文楽・オーケストラをカットしたことをどうするかと聞いて(関係者の怨嗟の声もある)、吉村氏、下村大臣話したと言うのみで、文化をどうするか具体論はなしです。

柳本氏に、経済戦略のやり方についてどう集めるかと平野さん聞かれて、政府・自民との連携で、リニア新幹線などで大阪に誘致するというのです。

中川氏に、教育・文化への支出を平野さん問われて、教育バウチャーでやるというものです。

高尾氏に、平野さん、3つに分けてやるというものは、抽象的と指摘したら、高尾氏、大阪にはいいところがあり、古いものと新しいもの、昭和の良かったものを取り戻すものもあるというのです。

以上、4候補者の討論でした。

ニュースは千葉猛さんの担当でした。

大相撲、北の湖理事長が死去です。

西アフリカのマリで人質事件、人質3人死亡、犯行声明はなく、神は偉大なりと叫んでいたというのです。

 

今週の候補者討論、3回行い、投開票は22日です。

来週は大阪ダブル選について、全国で高校にて模擬投票が行われ、府立富田林高校のことを取り上げるというのです、以上、今週の報道するラジオでした。

 

なお、アジアプレスの石丸次郎さんから、橋下市長が後援会長の息子を秘書に情実採用している件について、記事がありました。

http://www.asiapress.org/apn/archives/2015/11/20163941.php

これは、公費を使った私設秘書で、こんなことをしている橋下氏や、維新に改革などできるのでしょうか?

 

 



毎日放送VOICE 大阪ダブル選 府知事選と大阪経済&関西テレビワンダー またぞろ徒構想 by limitlesslife
November 19, 2015, 11:09 pm
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」にて、22日の大阪ダブル選について、今日は知事選のことが取り上げられました。

MBSの世論アンケートで、知事に求めるのは、一番は福祉・医療、2番は経済で、二重行政は3位です。

その中で、大阪経済のこと、松井氏と栗原氏の対決になり、大阪は観光客が多く、ホテルを建設する計画もあり、しかし、栗原氏は、観光が好調なのは松井氏の功績ではなく、円安で日本への旅行時に、大阪に来ないとして、そして栗原氏、大阪の企業が府外に出ていき、900社も逃げられて、転出超過は、大阪と和歌山のみです。

大阪の企業も、東京に本社を移さないと、東京でないと、商売にならないとしています。しかし、松井氏は、大阪から逃げる企業は、自分の任期では減っているといい、自分の任期以前、自民では企業が逃げているというのです。

橋下氏は、関西全体が一つになるようにというものの、抽象的な言い方で、規制緩和など、どこかで聞いた話です。

しかし、自民党の幹部は、維新のおかげで大阪の経済が良くないと批判し、谷垣氏もこれを主張し、大阪のみ数字が悪いというのです。

そして、知事候補の政策は、松井氏は選択と集中、成長産業を誘致するといい、2012年、地方税を5年ゼロにする政策をして、それで12社進出したというのです。

栗原氏は、中小企業を広く薄く支援するといい、橋下市政で中小企業が衰退し、中小企業を支援しないとダメというのです。橋下氏の8年の、お金の使い道を見直して、財源は出ると言います。 

そして、府民の選択は次で、しかし両候補の経済政策にはあまり変わりはないものの、方法論は大きく違うのです。

知事選には、美馬氏も立候補しています。

 

ちなみに、今日発売の新潮45に、哲学者の適菜さんが橋下氏を批判しています

http://www.dailyshincho.jp/article/2015/11060840/?all=1

さらに、関西テレビのワンダーで、また徒構想が浮上した件について特集があり、2011年のダブル選で徒構想が出て、これについて維新vs非維新の対立が続き、野党は大阪市の解体に反対し、橋下、松井はごねて(今日の兵庫原発国賠訴訟の東電とそっくり)、去年3月の出直し市長選で、維新は単独で徒構想の設計図を作ったものの、住民投票で反対が上回り、徒構想は廃案になったはずです。

橋下氏、この時はノーサイドといい、そして自民の提案した大阪会議が開かれたものの、維新がごねて進みません。徒構想、大阪会議でも、維新と自民の溝は埋まらないのです。

それで、維新・吉村氏はまた徒構想を掲げ、柳本氏は反対しています。中川氏は政令市で出来るというのです。しかし有権者はまた蒸し返すことに、様々な意見があり、そして住民投票から半年でのことで、関西テレビの世論調査では、徒構想の再挑戦、理解できるができないをわずかに上回り、有権者の意見も揺れているのです。さらに、投票に行く行かないが問題という人もあります。

 

以上、VOICEとワンダーの内容でした。

 



毎日放送VOICE&朝日放送キャスト 大阪ダブル選情勢 by limitlesslife
November 17, 2015, 1:02 am
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、22日投開票の大阪ダブル選に関して、毎日放送VOICEと朝日放送キャストで報告がありました。

まず、VOICEで、奥田記者が報告され、世論調査では、知事選は松井氏が優位で、栗原氏が追い、そして市長選は、3週間前は吉村氏と柳本氏が競っていたのが、今は吉村氏ややリードとのことです。

これは、吉村氏が維新支持者の8割の支持を得ているのに対して、柳本氏は自民支持者の6割しか支持していないのですが、しかし無党派では柳本氏の支持が高く、投票率により変わるとのことです。

また、大阪徒構想((c)やくみつるさん)を理解するか、3週間前は理解しないが理解するをわずかに上回っていたのに、今回は理解するが理解しないをわずかに上回っているとのことです、ただし、これも、態度未定、不明がかなりあります。

 

そして、朝日放送のキャストでは、木原さんが報告されて、徒構想の実現には5つものハードルがあり、維新が知事、市長共に取れなかったらジ・エンドであり、さらに、それでも、協議会、市議会の同意、そして住民投票とハードルがあり、いつ実現するか、分からないのです、まさに、血を吐きながら続ける悲しいマラソン((c)モロボシ・ダン=ウルトラセブン)です。

それで、自民と維新の言うことは、特別区と総合区は根本的に異なり、特別区は大阪市廃止、総合区は大阪市存続と、全く違うと木原さん指摘されました。

…ただ、吉村氏、維新は改革をやってきたというのですが、しかし、橋下さん、後援会の会長の息子を秘書に情実採用しているので、笑ってしまいました、維新に改革が出来るなら、小学生の野球チームがワールドシリーズで優勝しますよ(笑)。

 

なお、全然話は違いますが、今日はJR神戸線で事故(それも2つ)であり、須磨ではJR→山陽への振り替え輸送で、駅前に消防車、救急車も殺到して、警官もたくさんいて、まさか、テロか、と思いましたが、しかしJRは昨日も事故で遅れており、今日は朝一番に事故で、おかけで山陽は大変な混みであり、しかし私鉄で事故はJRより遥かに少なく、このようなJRに、特に東海道新幹線のような公共性の高いものを経営させていいのかと、私は思いました(ハインリヒの法則だと次は大事故だぞ!)。

 

 



報道するラジオ(2015/11/13) 大阪市長選候補者、吉村氏、柳本氏、中川氏、高尾氏の討論 by limitlesslife
November 14, 2015, 12:54 am
Filed under: 大阪(都構想、・・・)

 永岡です、第162回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

今週のテーマは大阪ダブル選から市長選、維新の吉村洋文氏、無所属(自民推薦)の柳本顕氏、無所属の中川暢三氏、無所属の高尾英尚氏が、スタジオで討論されました。先々週は知事選のことで、リスナーより、ラジオだから良く聴けたなどの反応があり、スタジオはもう熱気だと水野さん言われました。

まず、一番訴えたいこと、吉村氏、過去の大阪にするのか、改革で医療と福祉をする、府と市の一体化をするというのです。柳本氏、大阪の経済をよくする、大阪では徒構想の制度論で経済政策なし、企業も逃げた、政府と連携し大阪をよくする、リニア、北陸新幹線をするというのです。中川氏、徒構想の市民不在から市民自治を取り戻す、市民が経営手腕のある市長を選ぶ、抱き合わせ販売は独禁法違反といい、高尾氏、徒構想の対案として、市民270万が主役になり、今の課題をする、民間企業で働いたノウハウを生かすというのです。

まず、大阪市制のあり方、徒構想について水野さんより質問、吉村氏に、徒構想再挑戦と言うが否決された民意をどうするのかとして、吉村氏、同じ案は出さないが大阪会議は機能せず、徒構想の修正議論をするというのです。徒構想は要るというもので、5月に否決された案を修正する議論をして、新しい案を作るというもので、平野さん、その原案について問われて、今はないというのです。

柳本氏、徒構想が争点に上がるのは、大阪市の廃止は否決され、住民投票に30数億+膨大な時間、労力を無視するのは住民無視、また徒構想をさせるために維新は大阪会議を停止させた、大阪市民を馬鹿にしている、前向きに議論したいというのです。

中川氏、徒構想については、それだけが争点はおかしく、東京の特別区にいて、徒構想は中途半端な自治体を作るものであり、法的拘束力のある投票の無視はおかしく、総合区、特別区は選択肢の一つ、制度で二重行政は変えられない、職員のやる気を引き出すというのです。

高尾氏、徒構想は民意を重く見て、新しい対案を作り、住民投票の結果から未来を作るもので、何が有効かを考えるというものです。

続いて、二重行政について、あるかないか、それへの対応を、高尾氏は二重行政の定義はされず、府と市が同じことをする、府と市がものを作るものは問題なく、同じ政策をやるのは問題なく、二重だからいい悪いではないというのです。

中川氏、二重行政はあるが、府と市の二重より、府と市の単独事業に無駄があり、政令市の枠内で改革できるものを放置しているのが問題。維新は住民投票を蒸し返すのは無駄、他の政令市はもっと良くやっている、個別論で調整するというのです。

柳本氏、無駄な二重行政はなく、稼働率の高い府と市の体育館や病院があることで二重、二つあっても無駄でないものはあり、 状況を判断すべきで、府立住宅は市に一元化されており、サービス向上は可能というのです。府と市で調整し効率化は大阪会議で可能というのです。

吉村氏、二重行政はある、府市合わせ(不幸せ)はある、大阪の方向性を府と市のどちらが決めるか未定で、府と市は二重行政の解決はされず、維新が初めて手を付けたというのです。二重行政は、徒構想での解決がベスト、府と市がねじれてはならない。保証協会を一体化した、貸し出しも伸びた、東京の事務所も一体化した、というのです。

そして、討論、高尾氏、徒構想について、民間がバランスを取り提案した、これについての意見を、柳本氏に質問で、柳本氏、高尾氏の政策を良く知っているのではないが、新しい政策はいり、しかし徒構想は住民から否決され、そうでない方法を探るべきで、徒構想をするなら維新で税金なしでやるべきというのです。

中川氏、吉村氏に、徒構想、プランを変えても出すと言うが、市民は判断できないと指摘し、吉村氏、徒構想の是非は問うていない、大阪会議が機能していないので、徒構想の修正、議論で、市民に納得してもらえるものをやるというのです。で、中川氏、徒構想否決で大阪会議を作ったが、条例で作ったものであり、機能できていないのは両者に責任があるとして、吉村氏、大阪会議は徒構想の対案であり、住民投票で否決後、対案ではなくなり、69万の賛成をどうするのかというのです。大阪会議は維新も賛成したが、本質が変わったというのです。

柳本氏、大阪会議について、維新も賛同し、条例案を承諾したのに、維新は規約に対案と盛り込めと言いだし、条例に維新は賛成したのに、二重行政について論議されていないように維新はやっている、こちらは提案しているのに、議論させないというのです。

そして、柳本氏、中川氏に、減税について、かえって税負担が増す、設計図なしにやるのは問題があり、どの税をどのくらい減らし、財政への影響を問い、中川氏、将来に付けを回さない減税で、役所の効率化、人を呼び寄せて減税は可能で、4兆の予算の1%でも上げれば400億になる、それにより財源を作ると言うのです。

吉村氏、柳本氏に、自分は住民投票の結果を重く受けており、二重行政なしというのは69万の賛成の民意はどうなのかと問い、柳本氏、いみじくも高尾氏の言うように、二重行政の定義、解釈は定まらず、府と市が同じものをやる=二重行政と決めつけるのはおかしく、大阪会議で対応すべきであり、賛否拮抗したことは重く受け止めるというのです。

 

続いて、市営地下鉄・バスについて、吉村氏、地下鉄は大阪のど真ん中を公務員が経営する必要はない、民営化し、税金を納めてもらうことが市民のため、保育所を駅に入れるなどして、地下鉄を国鉄同様に民営化するというのです。

柳本氏、今後乗車人数は増加せず、大阪市100%出資の株式会社として、乗客を満足させ、1区と2区の料金問題もやる。バスは地下鉄の100%子会社として、両者で利便性を高めるというのです。

中川氏、国鉄も民営化して良くなった、大阪の地下鉄も民営化し、300億/年の効果があり、交通局の資産も有効利用でき、赤バス廃止で高齢者が不便になり、これを是正するというのです。

高尾氏、民間目線で、民営化せず、私鉄と連携、乗り入れして、民間だからできないとかではなく、梅田駅はたくさんの路線があり、乗り換えを容易にして、民間のリスクもあり、路線別に別会社になるのは良くないというのです。

続いて、討論、吉村氏、柳本氏との意見の違いを明確化し、自分は完全民営化=株式を市民が取得し、6000億の財源が生まれて、サービスを良くするというもので、民営化について柳本氏に質問し、柳本氏、民営化の中身が問題、今も大阪市の100%出資で、しかし今完全民営化=切り売りもあり、地下鉄だけでなく、私鉄も含めた連携が必要で、初乗り運賃を一律にするのを目指し、安定的な経営には市の100%出資がいるというのです。飛び越えた議論は不適切で、公共の関与は必要、民間との連携もそれからであり、公共の役割、一般会計から予算も入り、安全性、エレベーター、浸水対策も公的なものがいるというのです。

柳本氏、中川氏に、民営化するときに、それで全て良くなると言うのは危険で、民営化時のあり方を問い、中川氏、民営化は手段で目的ではなく、私鉄に移管、コンセッション民営もあるが、公民の連携で、民間の活用が要り、大阪の市役所にこの発想がないというのです。

中川氏には質問はなく、高尾氏、吉村氏に、民営化による6000億と言うが、今地下鉄で働く人たち(1000人以上)はどうなるのか、異動ならどうするのかと聞き、吉村氏、職員は民間で、民間の職員として地下鉄運営をして、その方が良く、民間の鉄道会社はサービスが良く、地下鉄は制約もあり、行政が経営で6000億と言うのです。

リスナーより、大阪市は関電の筆頭株主で、これについて、また原発再稼働について質問があり、吉村氏、株価は変わり、再稼働は厳格な基準、核廃物の処理を解決してから、再稼働反対、フェードアウト、厳密な安全基準というのです。

柳本氏、吉村氏は株を売らないと言うが、橋下氏は売ると言ったが、これは安易に売るべきではなく、原発依存度は減らし、規制委の判断によるとして、中川氏、原発を廃止しても核廃物、廃炉の問題があり、総量規制、古い廃炉はして、総量は増やさない範囲でやり、関電株は売ることも検討するというのです。

高尾氏、関電の株は民間では50%保有が目安で、原発再稼働は反対、クリーンエネルギーでやるというのです。

吉村氏、関電株の売却には議会の同意が要り、議会と合意形成してやるというのです。市長としては、売却の方向だが、議会との折衝があるといい、水野さん、市長としてどうするのかと問い、吉村氏は売る方向というのです。

平野さんより、吉村氏に、徒構想と、副首都の関係について問われて、吉村氏は目的であり、副首都のためになにが相応しいのか、徒構想も大阪会議も手段であり、代替機能を持つと言うのです。

柳本氏に、総合区のことについて、近くの課題に、区で一元的に対処する方向で総合区をやるというのです。

中川氏に、政令市の改革で、合区という具体的なものを問われて、24区は多すぎて、2/3には減らすべきで、方向はこれからというのです。

高尾氏に、三とう流について、キタ、ミナミで、経済と住民サービスをやるというものです。

以上、4候補の討論でした。

 

今週の内容、水野さんもいろいろな問題を聞けたと言われて、論点はいくつかあり、住民投票のこともあり、来週も大阪市長選について、医療、福祉、行政改革、高齢化、教育など、暮らしに直結したものを討論します、以上、今週の報道するラジオでした。