Global Ethics


雨ニモアテズ 風ニモアテズ 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ by limitlesslife
February 11, 2016, 11:16 pm
Filed under: 小児化(大人子供、小見、短見、・・)
親の背見て子は育つ 雨ニモアテズ
コラム JA長野厚生連佐久総合病院地域ケア科 医師 色平哲郎

農業を営む友人のなかには、宮沢賢治のファンがたくさんいる。
賢治は1915年に盛岡高等農林学校(現・岩手大学農学部)を卒業し、
花巻農学校(現・花巻農業高校)で教鞭をとった。
その後、実家の別宅を改造して「羅須地人会」を組織。
無償で農民の施肥相談に乗り、「肥料の神様」と呼ばれたという。

賢治は晩年、稲熱(いもち)病や天候異変で打ちのめされた村々を、
夜も眠らず風雨をついて回り、農民に助言を与えたが、
疲労が重なり肺炎を起こしてしまう。
病床で高熱に喘ぎながら手帳に書きつけた詩が、あの「雨ニモマケズ」だ。

「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク 決シテ瞋ラズ…」
と、詩は続く。

宮沢賢治ファンには叱られそうだが、
「雨ニモアテズ」というパロディがあるのをご存知だろうか。
作者不詳で、インターネットでも度々紹介されている。
引用してみると、
「雨ニモアテズ 風ニモアテズ 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ
ブヨブヨノ体ニタクサン着コミ 意欲モナク 体力モナク
イツモブツブツ 不満ヲイッテイル」

これって誰だ? 私か?
うちの子じゃないか? と気になるが、さらに

「毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ遊バズ 朝カラアクビヲシ
集会ガアレバ貧血ヲ起コシ アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ
作業ハグズグズ 注意散漫 スグニアキ ソシテスグ忘レ…」

と、最近の過保護な子育てへの痛烈な皮肉が込められる。
そして、わがまま放題で育った子どもは、こんな態度を取る。

「…ヒデリノトキハ 冷房ヲツケ ミンナニ 勉強勉強トイワレ
叱ラレモセズ コワイモノモシラズ」

泉下の賢治は、ひきつった笑いを浮かべる私たちを、
どのように眺めているのだろうか。
パロディーの詩はこう締めくくる。

「コンナ現代ッコニダレガシタ」
最近、受験生や高校生向けに講演する際、
鼓舞の意を込めてパロディー版を読み上げている。
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日本農業新聞16年2月11日

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



後藤さん解放交渉「真相」知る男も断言…原因は安倍首相演説 by limitlesslife

 過激派組織「イスラム国」による日本人斬首事件から3週間余り。政府は事件後、杉田内閣官房副長官や内閣危機管理監ら身内ばかりの検証委員会をつくったが、しょせんは“お手盛り”。政府対応についてマトモな検証結果は期待できないが、あきらめてはダメだ。事件の“真相”を知る人物がいたのだ。

21日のTBS「報道特集」は、ジャーナリストの後藤健二さんが昨年10月下旬に拘束され、今年1月に殺害されるまでの状況を詳報した。番組内で事件の経緯を証言したのが、セキュリティー情報会社「CTSSジャパン」のニルス・ビルト社長。スウェーデンの元海軍将校で、ボスニアやコソボで特殊作戦に参加し、中東の対テロ作戦や情報収集に携わるプロ中のプロだ。

ビルト社長が海外の複数筋から得たという情報は生々しい。後藤さんの妻が英国の危機管理コンサル会社に通報し、そのコンサル会社がトルコのルートを使って「イスラム国」と解放交渉していたことや、交渉が年明けも続いていたことを明かした。さらにギリギリの交渉が続く中で、安倍首相の「イスラム国対策にカネを出す」という「カイロ演説」が飛び出した経緯を振り返り、こう断言していた。

「イスラム国はあの演説を聞いて『日本は取引に関心がない』と受け止めただろう。仮に私が交渉を任されたとして、そこへ政治家がイスラム国との闘いに貢献するなどと言ったりすれば、私の立場は極めて厳しくなる(からだ)」

対テロ作戦のプロの目から見ても、解放交渉に終止符が打たれた最大の原因は、やはり安倍首相の「カイロ演説」だったのだ。

元外交官の天木直人氏はこう言う。
「政府が検証報告書をまとめる期間はわずか3カ月。異例の早さで、結論ありきの作業は明らかです。このままだと事件の真相はウヤムヤになってしまう。野党は真相を知る関係者をどんどん国会に呼んで話を聞くべきです」

安倍政権の責任を徹底追及しない限り、斬首された2人も浮かばれない。

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コメント:米国追従・基地問題・原発事故・人質事件・憲法改悪など責任取れないことを責任取ると言う首相の責任を追及すべきである。そうでなければ過去・現在・未来の国民も一切衆生にも被害・惨禍・苦悶は絶えない。


進む野党候補一本化…自民党が落選危機に陥る「59選挙区」 by limitlesslife
December 1, 2014, 8:58 pm
Filed under: アベノミス, エネルギー, オスプレイ, コミュニケーション, コミュニテイ〔共同体、地域力、・・・), ジャーナリズム, スピリチュアリティ, ナショナリズム(ウルトラ・愚か・短気=損気・・・), ナチズム, バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ファシズム, プルトニウム(祭猛毒・原爆材料), マスコミ(第四権力), リニアー(新幹線、・・・), 災害(避難、補償、復興、), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 無知・無駄・無理, 特区(国家戦略ー、・・・), 献金(買収、収賄、・・・?), 生物(多様性、絶滅、・・・), 生産・消費・廃棄, 真理:平和:非虚偽:非暴力:非人為:非権力, 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福祉(切捨て), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、不正、崩壊、・・・), 維持可能な発展, 総選挙, 脱(成長・汚染・差別・搾取・破壊・殺戮・原発・暖化・絶滅・・・), 金融, 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 金権、, 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 首相不信任, 財政(危機、破綻、改革、・・・), 賃金(値上げが先・何処も上げない資本主義・消費の70%), 資本主義(金権主義、金次第、・・・), 軍事力(協定、支配、金字塔、1%、・・・), NHK(日本放送協会), nuclear disaster, nuclear radiation, TPP(自由貿易?), 倫理(責任、・・・), 全体観・システム観・倫理実践, 内閣法制局 (長官, 利己主義, 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 原発(ゼロ、稼動、・・・), 原発廃止, 原発事故・責任・補償, 原子力規制, 吉田調書(フクシマ原発事故調書:政府秘匿:朝日スクープ、・・・), 命(対金), 国家安全保障会議, 国家戦略特区, 大絶滅, 安倍晋三, 安保法制懇, 小選挙区制度の問題, 小児化(大人子供、小見、短見、・・), 川内原発(審査、再稼動、安全、避難、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 我(利、利己、我利我利亡者、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 拉致(誘拐、・・・), 放射線汚染・被曝, 政治屋(商売、・・・), 教科書問題, 日米, 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日露, 日韓, 日中, 朝鮮(南・北), 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 朝日新聞, 東電(東京電力:TEPCO), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核廃絶, 格差(拡大・是正), 権利(侵害), 権力, 死の商人, 三権分立(立法・行政・司法), 三毒(貪欲・怒り・無智:貪瞋痴), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 使用済み核燃料(処分場、・・・), 信>食>兵

 2日の衆院選公示を前に、安倍周辺からは「風は吹いていない。投票率は低く、自民党は現有議席を維持する」などと調子のいい話が聞こえてくる。だが、野党の選挙区調整は予想以上に進んでいる。ほぼ全選挙区に候補者を立てる共産と安倍政権に近い次世代を除く野党(野党系無所属を含む)で候補者が一本化できた選挙区は、実に180にものぼるのだ(11月30日現在)。

野党候補が乱立した前回2012年選挙では、この180選挙区で与党が149勝し、野党はわずか31勝にとどまった。しかし、今回はこの180選挙区で野党が候補者を一本化。そこで前回の野党票(共産党除く)を単純合算すると、その勝敗はガラリと変わった。与党は90勝まで減らし、野党は90勝に並ぶ。なんと59もの選挙区で野党が与党を逆転するのである。

別表は、その与野党の勝敗が逆転する59選挙区だ。現職農相の西川公也を筆頭に、船田元、松島みどり、塩谷立、村上誠一郎ら閣僚経験者もズラリと並ぶ。この59選挙区の与党のメンメンは、野党の候補者一本化が実現した今回、落選しても不思議じゃないのである。



朝日放送おはようコール 中川譲がロシア情勢とベビーシッター事件を語る by limitlesslife

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は帝塚山学院客員教授の中川譲さんのお話でした。

ロシアのクリミア編入、住民投票で決まり、これは91年のソ連崩壊後初のロシアの領土拡張になり、プーチン氏は民意を得たと、まるで橋下市長や安倍総理のようなことを言っていますが、中川さんは、これは橋下氏や安倍総理のように民意を得たから、選挙で勝ったからなにをしてもいいわけではないと言われました。
また、プーチン氏、アメリカもヨーロッパもこういうことをしていると言っていますが、これは、他人が悪いことをしたから自分もやっていいわけではなく、実際アメリカは中東への戦争で莫大な借金を背負ってエライことになっており、ロシアもこの行動で自分も窮地になるかも知れないと言われました。

そして、ベビーシッターの事件、遺体遺棄での逮捕で、中川さん、このお母さんはネットの危うさも知っていたのに相手がそれを上回ったと言われて、このベビーシッター、他にも問題を起こしており、ベビーシッターに認可は必要なく、未認可で出来て、保育行政の貧困をネットが補完しており、パソコンで情報が得られるが、問題点を解決するものはなく、利用者が自分の責任でやらないといけないと言われました。

そして、土地の値段が上がっていること、グランフロント、あべのハルカス、大阪市福島区(環状線で梅田の一駅西)では地価が上がっています、大阪では6年ぶりで、京都も観光地が値上がりしており、兵庫でも芦屋のJR芦屋駅前で大きく上がっています。中川さん、クールに見たら、土地の値段が上がったのは金融緩和でだぶついたお金が土地に入り、これは東京でも起きて、実際の値段以上に上がるのはミニバブルでもあると言われました。

その他、USJが年間来場者1000万人を達成すると言うのです。ユニバーサルワンダーランド、子供向けの施設が受けている模様で、USJで女性幹部が増えて、それにより入場者も増えているというのです。スタジオでも、母親がお茶をしながら子供に目を配れるとの声もあり、入場料が上がってもUSJ、入場者が増えており、スパイダーマン、ハリーポッターのテーマ館も出来て、中川さん、親子で楽しめるイノベーションが売りだと言われました。



週刊ますだスポーツ ニュースと近藤さんのしあわせの雑学(書く子は育つ、脳は裏切らない、2014/3/6) by limitlesslife
March 7, 2014, 12:16 am
Filed under: 小児化(大人子供、小見、短見、・・)

 永岡です、週刊ますだスポーツ、今日は増田英彦さんの司会で放送されました。

 ニュースは水野晶子さんの担当でした。

 在日米軍のヘリがまた事故で、沖縄で艦船への着艦に失敗、ホワイトビーチの沖でのヘリが沈没、機体の一部が破損で、ヘリは普天間で点検・修理であり、昨年もキャンプハンセンで墜落、厚木でも墜落し、F15も海上で風防が壊れて緊急着陸、防衛省は一歩間違えたら大変と言うのに、米軍には申し入れのみです。

 尼崎のアスベスト裁判、高裁で住民一人にクボタの責任を認め、その他は却下。国の責任は認めず、アスベスト裁判、工場労働者以外の、周辺住民の裁判で、クボタは救済金制度を作りましたが、被害の責任を認めず、遺族が裁判に出て、控訴審も一審を支持して、もう一人の原告への賠償は認めていません。買い物で毎日クボタの前を通ったのに、認められませんでした。300m以上離れていると認められませんでした。1954年に操業したクボタの工場は毒性の強い青石綿を使用し、粉塵が工場外に出ましたが、当時は医学的知見なしとしたのです。原告はがんの国際機関が1972年に明言したと主張しましたが、国の責任は認められませんでした。勝訴した原告も納得しないと言っています。

 大阪個室ビデオ店放火事件、最高裁も死刑を言い渡しました。否認して反省なしとしており、被告は火をつけていないと主張しています。

 児童虐待、全国の児童相談所に通告されたのは一昨年より3割以上増加し、親が子どもの前に配偶者に暴行して心理的な虐待をしたことが増えています。DVが子どもの前で行われ、心の傷になったのも多く、ネグレクトも増えており、虐待への社会的な関心が増えて通報が増えた+DV増加と報告されています。この10年で20倍以上です。

 毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの、しあわせの雑学、水野さんとのやりとりです。

 今週のお話、マンションの玄関先で子どもたちがランドセルを放り投げて、無心にゲームに熱中しており、この前は近藤さん、「君ら」と声をかけても反応はなく、見向きも去れずゲームに熱中しており、近藤さん、この国はどうなるのかと言われて、それを友人にしたら、若いママがスマホを見て乳母車を押し、中で2歳の子がゲームをしていたと聴かれて近藤さん驚かれました。ゲームでおとなしくなるのかと言われて、視野が画面に集中=人間の五感のうち、比率が取れず、視覚のみで他の感覚がおかしくなるのはただならぬものと近藤さん言われ、他人とのコミュニケーションも問題で、言語、言葉数の増える可能性はなく、人間に必要な言葉は司馬遼太郎氏500~600といい、しかしこれは人類が生まれてから増えておらず、言語学者が、今の大学生の語彙は過去の高校生、中学生並みで、これでは英語どころか、日本語も問題でグローバル以前。思考は深まらず日常のやり取りのみであり、近藤さんは文章が仕事で、書く=分かってもらうなのに、自分の頭と心が一体化しないといけないのに、物事を考えるべきなのに、画面ばかり見ていたら、脳の働きに問題で、一番の必要なのは体験のもたらす記憶(意味記憶=一夜漬けではなく)なのに、書くと言う意識を持つと体験になり、言葉になり、思考の土壌になるのに、それのない人類だとこの先どうなるのか?メシ、風呂、寝ると親父が言うが、単語の世界が蔓延して、文章としての日本語が衰退し、私はお腹が痛いと言っても、その先の説明がいるのに、文章を書く=生き生き生きる、「書く子は育つ」、それを父兄、学校の先生もしっかり考えて欲しいと近藤さん言われました。近藤さん、今回は少し辛口の雑学でしたが、脳は裏切らないと最後に言われました。長期記憶で、自分の土壌は脳に出来て、それを耕さないといけない、そこから木が、花が育つのです。以上、今週の近藤さんのお話でした(安倍総理を筆頭に、今問題を政治家がたくさん起こしている理由が分かりました)。