Global Ethics


政府の原発再稼働の狙いは、核武装にあり by limitlesslife

知人友人の皆さんへ

                      杉浦公昭

正月、早々に年賀状に代えて映画『母と暮らせば』の観賞をお勧めしましたが、

この正月に京大の小出裕章さんは、政府の核武装の野望を指摘していました。

核武装を意図するのは悪魔です。人類生存の敵です。安倍政権は打倒以外有りません。

 

平和こそ我が命

2016年01月10日

Posted by kyutono9 at 16:27 │Comments( 0 ) │ 政治問題 │ 平和・環境運動 │ 核兵器廃絶と脱原発 │ 平和と暮らし

政府の原発再稼働の狙いは、核武装にあり

                                 杉浦公昭

2016年01月02日Web公開小出裕章さんの発言

政府が原発推進にこだわる理由「核兵器をつくるための技術的な能力というものを保持し続けたいというのが一番の動機なのです」〜

第156回小出裕章ジャーナルラジオフォーラム#001

http://www.rafjp.org/koidejournal/no01-1/

>>参考リンク集

湯浅誠:
今日は、『原発と戦争』というテーマでお話を伺います。小出さんは、去年の9月、毎日新聞出版から『原発と戦争を推し進める愚かな国、日本』という本を出されました。その本にも書かれてますが、日本政府が原発推進にこんなにもこだわる、そして止めない、その理由は何だと思われてますか?

小出さん
はい。リスナーの皆さんは、この日本という国は平和国家で戦争なんかしないと思っていらっしゃったかもしれませんが、それは今、安倍政権の下で次々と壊されて、海外に派兵をするというようなところまできてしまっています。そして、まさか核兵器なんか持たないだろうと、日本の多くの方が思ってきたはずだと思うのですが、実はそれが初めから間違えなのです。

日本国政府は、国会でこれまでも何度も何度も答弁していますけれども、自衛のための戦力は憲法が認めていると、その範囲であるなら、核兵器であろうと通常兵器であろうと、それを持つことは憲法は禁じていないというのが、日本政府の一貫した公式見解だったのです。

つまり核兵器は日本という国で持てると、それが日本国政府の見解だった、そして多くの日本人の人達は、日本は原子力平和利用であって、平和利用三原則もあるので核兵器などつくらないだろうと、そのようにたぶん思ってきたと思うのですが、それもまた実は違っていたのです。

日本というこの国は、もともと原子力というものを発電の道具として考えていたのではなくて、平和利用と言いながら、原子力発電をやることで原爆材料であるプルトニウムを手にしたいという、そういう目的のために今日までずっと原子力をやってきたのです。もうすでに、原子力発電というのが膨大な危険を抱えているということは、福島第一原子力発電所の事故で分かっているわけですし、原子力が経済的にもペイしないということももちろんわかっていて、電力自由化という今の時代に電力会社自身が国が何か援助してくれなければ、もう原子力ができないというようなことを言っているわけです。

それでもなおかつ、進めると日本国政府は言ってるわけで、なぜなのかと言えば、それは原爆材料であるプルトニウムをずっと保持していたい、そして核兵器をつくるための技術的な能力というものを保持し続けたいというのが一番の動機なのです。

湯浅:
その政府をずっと担ってきた歴代の自民党政権の中でも、特に安倍政権の原子力政策というものについては、何か特徴がありますかね。

小出さん
はい。安倍さんのやろうとしているそのことは、彼は経済最優先というわけですけれども、私から見ると、日本というこの国は米国の属国のような国だと思っていまして、米国の属国として、経済最優先で金儲けをするという、それがたぶん安倍さんの根本的な政策なのだと思います。

そうすると、米国が推し進めてきた原子力というもそれをまた金儲けの道具として、米国と一緒に推し進めるということにもなるわけですし、先程も聞いて頂きましたように、原子力というのはもともと核兵器をつくるたための能力を保持したいというものだったわけで、安倍さんとしては、もちろんそれは失ってはならない、これからどんどん米国と一緒に戦争に出て行くという時には、日本も核兵器を持てる能力があるんだぞということを外国にも見せつけておかなければいけないということをこれからもどんどん進めていくんだろうと思います。

湯浅:
原発と戦争に関して言えばですね、日本は1950年代後半からですか。原子力の平和利用という言葉を信じてきたわけです。この歴史について、小出さんが今一番伝えたいと思われることは何でしょうか?

小出さん
はい。歴史というのは大きな流れで流れていまして、危ないなと気が付いた時には、もう一人ひとりの力ではもうどうにも流れを変えることができないという状態になってしまっていました。それは、もう先の戦争の時だけじゃなくて、長い歴史を見れば、ほとんどの時代で一人ひとりが気がついた時にはもう流れを押しとどめることができないということは多々あったわけです。

私は現在、安倍さんのやっていることを見ると、本当に危ない方向に日本というこの国が流されていると思いますし、何か抵抗しようと思い立った時には、もう手遅れになってしまっているという危険性があると思います。今、この時にそれぞれの人が戦争を防ぐために何ができるかということを考えながら、やはり声をあげる、黙っていてはいけないということが大切なんだろうと、私は思います。

湯浅:
そして現実には、まだ福島の原発事故は何も変わってないですよね。

小出さん
はい。残念ながら変わっていません。溶け落ちた炉心がどこにあるかすら、未だにわからない。5年経った未だに、福島の人達、被害者の苦難というのは解消されていないわけです。リスナーの方も、未だにちゃんと気がついていないのではないかと私は思うのですが、2011年3月11日に日本というこの国は、原子力緊急事態宣言というものが発令されて法律が停止されているのです。

普通の人々は、1年間に1ミリシーベルト以上被ばくをしてはいけないというような法律もありました。しかしそんな法律はもう全く適用することができないということで、原子力緊急事態宣言が発令されて、実はその緊急事態宣言は未だに解除されていないのです。

今現在、日本というこの国は、原子力緊急事態宣言下にあるという非常に特殊な国になってしまっているわけで、それを5年経った今も乗り越えることすらができないという困難な状況にあるのです。

湯浅:
パリのあのテロで非常事態宣言下にあるという話が出てましたが、私達も緊急事態宣言下にあるっていうことですよね? 忘れちゃいけないですね。小出さん、ありがとうございました。

小出さん
はい、ありがとうございました。

 



小出先生 ラジオフォーラム2015/11/21のお話(日本のマスコミが核安全神話を広めた)&政財界を駆け抜けたキーマンが語る成長神話の終わり,水野誠一さんのお話 by limitlesslife
November 22, 2015, 6:42 am
Filed under: 原発廃止, 小出裕章

 永岡です、第150回ラジオフォーラム、今週はジャーナリストの今西憲之さんの司会で放送されました。今週も三角山放送局を聞いて、前番組の丸山哲秀さん、マスコミが真実を伝え無くなったらヤバイ、ぜひともラジオフォーラムを応援してほしいと言われました。

 

その前に、今朝、毎日新聞特任編集委員の近藤勝重さんのラジオエッセイ、幸せの風景(毎日放送ラジオの、しあわせの五・七・五より)がありました。

寝るときに何の悩みもないのが幸せとある女優さんが言われて、寝つきが悪い、朝気分が晴れないものもあり、朝はさあというものもあるが、川端康成の小説で、ある女性が、夜より朝が悲しいと言うものがあり、朝は近藤さん、その人により、朝は様々な感情があり、朝ゆえにその気分は対処もしやすく、自分が晴れなくても、世の中は動き出し、準備行為に行かざるを得ず、五郎丸選手の指を立てるのと同じ、ポーズには意味はないが、スポーツ心理学の荒木さんがラグビーのメンタルコーチをして、どういう効果があったか、プレーがスムーズに出来て、動作に集中できて、不安をシャットアウト出来て、操作に集中するなら、自分の心の雑念を止めるべきで、これがルーティーン。

近藤さんも朝様々なものがあるが、仏壇に向かい読経するのもルーティーンの一つで、毎日ではないが、お供えにコーヒーを入れることもあり、植物に水をやると小1時間立ち、朝の準備になり、外を歩くと、自然にありがたいとなり、その時感じるのは、人間の不自然さを感じる、人間は自然ではない、特に最近事件も多く、近藤さん、人間には獣と神が同居し、この獣があり、パリの同時テロを見てやりきれない、その時に、自然に行き体を置くと、人間は自然ではない、あるがままではないと言われました。司会の水野晶子さんも同意され、人間はあるがままではない、人間は家を出て自然に身を置き、外と内側の問題で、雑念を自然が吸い取るのがよく、谷川俊太郎さんの詩、インクの匂う新聞の見出しに、変わらぬ人間のむごさを見ても、朝は一行の詩とあり、つくづく、人間が自然に支えられているか、人間のむごさが現れるほど、自然の大切さを近藤さん説かれました。

 

そして、ラジオフォーラム、今西さん、2015年も終わりで、福島原発事故から5年近く、4年前は野田総理が終息宣言したが、今も故郷に帰れない人が10万人いるのに、総理にええ加減にせえよと今西さん思われたそうです(もちろん私(永岡)もそうです)。

今週のゲストは、実業家で元参院議員の水野誠一さん、西武百貨店の経営、経済、政治で日本をご覧になった水野さん、父親が浜岡原発の建設を誘致し、しかしいま父親が生きていたら、浜岡を止めると言われます、その内容です。財界は原発再稼働を目論む背景もあります。

 

前半のお話、水野さん、慶應→西武、95年の参院選でさきがけから当選、その後静岡県知事選に出て落選、水野さんの奥さまは、木内みどりさんです。

今西さん、原発再稼働について財界は待ちわびているかと水野さんに聞かれて、水野さん、原発は3安神話=安全は壊れても、安定(原発がないとベース電源にならない、風力は不安定、火力に環境問題)と、安価という神話はあり、この2つはリンクしているが、本来80%の稼働率で成り立つ+安価と言っても事故対策と現地対策、廃炉費用なし=安価は大嘘、事故前でも稼働率は50%、細かい事故はたくさん起きて定期点検だらけで、安定、安価の神話は嘘なのに、これを信じている人たちは多く、その上に安全を未だにいい、原発は経済のためと思う人は多いのです。

もちろん水野さんは再稼働反対で、そして財界の本音はどうかと今西さん聞かれて、水野さん、財界にも反対の人はいて、東電はこれにて大黒字で怒っており=電気代を上げた結果で、なら核エネルギーはいるのか気づく人もいると言われました。

水野さん、2001年に静岡県知事選に出られて、浜岡廃止が公約、これは浜岡を止めろ、東海地震のために動かすなであり、マグニチュード8の地震が80%来る=古い原発+地震=故障、だから参院議員時代から経産省、東電、中電に働きかけて、しかし反発はすごく、浜岡は水野さんの父親(産経トップ+浜岡出身)、東電の社長、木原氏が来て、中電が原発を浜岡に作るので説得しろとされ、当時は核の平和利用+東海地震のことは知られず、父が地元を説得して作ったものの、水野さんこれは父の過ち、地震→原発パー、しかし、父の作った原発をどうして、であり、当選のためには浜岡停止は言うべきではないとされて、当時最大のテーマは静岡空港の停止で、水野さんのところに市民も来て、静岡空港を止めてくれとしたが、水野さんは静岡最大のテーマは浜岡と地震と説得して出して、しかし言うと県民はしらけて票も減った。

もちろん、水野さんの主張は現実になり、水野さん、静岡県は大丈夫かという本を、福島の事故の前に、原発震災を書かれて、これは石橋克彦さんの提唱、明石昇二郎さんのシミュレーションもあり、これを2001年に出されて、10年後に東日本大震災、福島原発事故がシミュレーション通りに起きて、水野さんも愕然とされました。

 

小出裕章ジャーナル、今回は150回記念の拡大版スペシャルです。もちろん、水野さんも参加です。

今週のテーマはその浜岡原発、水野さんは福島の前から浜岡廃止を言われて、小出先生の視点による浜岡で、中部電は再稼働の審査を申請し、浜岡について「あまりにも愚か」、小出先生浜岡をご覧になり、22mの防潮堤を作ったが、そんなことをしてまで守るべきか+中部電で電気は足りている=核から足を洗うべきと言われました。

中部電の原発への執着は、浜岡のみしかなく、これを守りたく、水野さんも防潮壁、これが津波に耐えられない+3000億!かかり、川勝知事に止めろと言ったが、防潮壁には川勝知事も持たない+両側の川から津波が来たらアウトというものなのです。

(永岡注:福島事故で、兵庫に避難されている皆さんが国と東電を相手に起こした裁判で、東電と電事連が事故前に、福島に津波が来る試算をしていたことが判明し(サイエンスライターの添田孝史さんの著書による)、それを裁判に出せと原告代理人が要求し、裁判長も命じたのに、東電の弁護士は、出さなくても罰則がないので出さないとごねて、法廷が紛糾したのです、私も行政訴訟を何度も傍聴して、こんな光景は初めて見たもので、この原発と津波のことが明確になったら、原子力マフィアが破綻するものを彼らは持っていると思います)

そして、浜岡は東海、南海トラフ地震でアウトのトップなのに、小出先生、防潮壁という薄っぺらい壁で、福島の事故時に菅首相が防潮壁を提案したが、浜岡は津波の前に地震が心配で、御前崎=東海地震が100~150年間隔で襲ってきた場所、東海地震はいつ起きてもおかしくない、その真ん中=そんなものを心配すべきは津波より地震、東海地震はマグニチュード8~9、耐震をやるべきと言われました。

さらに、万一の際に、浜岡は沸騰水型であり、今は原発が止まったのが福島の事故のためであり、沸騰水型でメルトダウン、まずは沸騰水型のメルトダウンを防ぐ策をすべきなのに、福島の現場には放射能汚染で行けず、同じタイプの原子炉を動かすのは言語道断。

事故なら、住民の避難は大変で、新幹線、東名高速も破綻=周辺の交通が破綻すると、水野さん言われて、そして再稼働で世界最低の安全基準が、世界一という美名で言われるのを小出先生失笑されて、日本の原発はみんな古いもので、安全装置なし、事故など考えない代物で、これから作るなら、格納容器を二重にする、コアキャッチャーがいるのに、安全対策なしで、浜岡は再稼働させられようとしている。

水野さん、一般の方は、県の言うこと、中部電の言うことを信じてしまうと言われて、小出先生も安全神話を国が垂れ流し、日本のマスコミが全て国の宣伝を垂れ流し、多くの人々が安全神話を信じてしまうと言われました。以上のやり取りは以下にあります。

http://www.rafjp.org/koidejournal/no150/

 

そして、後半の水野さんと、小出先生のお話、小出先生は京大を退官されて、なぜ信州に行かれたか、小出先生は暑いのが苦手で、小出先生の職場は原子炉のために、京都ではなく大阪の暑いところで、よく41年もここにいたなぁと、それで涼しいところに行こうとしたが、大阪、東京、名古屋の大都会は間違いで都会に行きたくなく、しかし田舎も不便で、小さい都会に行きたいと思って探して、しかし新幹線が通るとそこは東京に似るので、地方の都会+新幹線なし+涼しい=信州、松本市の市長はチェルノブイリ事故時に信州大の医師で、ベラルーシに行き子供たちのために働き、この方が市長の町で、市民が支えるので、松本に行かれたそうです。

水野さんも、松本市は小出先生に合うと言われて、水野さんも松本市長、小出先生に会いたいと言われました。

リスナーも、小出先生が退官されて、核に厳しい目を向ける人が減ることを懸念し、核に懸念する人は、小出先生の後を継ぐ研究者は今中先生が最後で、もう出ないと言われて、今西さんも、核の問題を追及する研究もいると言われて、小出先生は、知識が増えても、それを制御する「知恵」がないと指摘され、国は理系を伸ばしても文系を切り、知識を増やしても、それを使っていいのかは、理系の知恵では不足で、文系の学問、知恵を獲得すべきなのに、やらないのです。

水野さん、日本は明治維新以降西欧へのコンプレックス=日本のいいものを捨ててしまい、もちろん文明は絶対ではない、環境問題、自然問題、文化に立ち返るべきで、しかし日本だと文系はお金にならないと切り捨てるのは逆行、21世紀には、文化を大切にすべきという本を書かれたのです。

そして水野さん、小出先生の退官で、不安に思う人があるが、もっと自由な立場で発言してほしいと言われて、小出先生は残念ながらできない、福島の事故の後、毎日放送のたね蒔きジャーナルが小出先生のお話を毎日出して、しかし1年半で潰されて、ラジオフォーラムはこれの継続を、カンパを集めてやっているが、小出先生の発言を広めてくれるマスメディアはないと言われましたが、水野さんは、小出先生に世界に発信してほしい、日本は国内のことを聞かず、世界から言われたら反応すると、お手伝いすると言われました。

 

そして、今年は戦後70年、戦争準備法案が強行採決され、小出先生は本当に愚かな国であり、小出先生は成長神話、金と言い続けて、そのためにアメリカの属国になり、今後もっとひどい属国になり、自衛隊も海外派兵される、もっと時代の先を長く見て、日本が本当の豊かさ、美しさを追求すべきなのに、小出先生の思いと、逆の方向に行くと言われました。

水野さん、西欧文明的な豊かさではなく、文明の見直しをすべきで、そうでないと、地球が滅ぶと言われました。以上、拡大版小出裕章ジャーナルでした。

 

そして、ビチビチ政権についての水野さんの見解、水野さんは95年に参院選に出て、その前に西武百貨店の取締役を辞任して、慶應で教鞭をとり、企業は社会への責任をとっているのか(市場ではなく)、鳩山由紀夫氏(小学校の同級生)から、ソーシャルマーケティングについて、政治家としてフィールドワークしたらと提案され、鳩山氏、菅氏とともに行動して、慣れずに総理をやり、自民は様々な役職から総理にするが、だから型破りの総理になり、日本は官僚主導国家で、官僚に頼らない政治をしてほしいと思い、菅総理は原発事故時の総理で批判されたが、浜岡を止めたのは菅総理の功績で、アメリカから、第七艦隊の基地を守れとされたこともあるが、浜岡を止めたのは功績で、しかし日本の首相に原発を止める権限はなく、知事、市長は止められる(首長)ので、水野さんも知事選に出た。

水野さん、SNSで、ビチビチ政権による大惨事を発信され、アベノミクスでお札を刷り過ぎて、日本の国債の安全性、安定性が危機、王様は裸、誰かが日本の国債が危ないと言いだしたら大変で、何かのきっかけでトリプル安(通過、株、国際)の危険性もある(泣)。

今西さんも、株と国際でアベノミクスはとどまっていると指摘され、水野さん、紙一重で経済はとどまり、そして戦争準備法案も海外から批判され、日本が中国から攻められたらと言われるが、アメリカが集団的自衛権を持てばOK、国際社会が沈む中で、日本が安全にいられるか、大変なことになりかねないのです。

今西さんも、野党は対案を出さないと自民はいうものの、違憲法案に対案はないと水野さん言われて、あれだけ憲法学者が違憲という法案に対案の出しようはない、違憲立法は廃案しかないのです。

そして、水野さん、原発再稼働について、伊方の再稼働に愛媛知事も同意し、静岡知事へのコメントは、川勝知事は文化人で、水野さんと2011年に話して、理解していて、国が言うのではなく、知事が止めて、今回も川勝知事に正しい判断をしてほしいと、エールを送り、これで時間となりました、以上、水野さんのお話でした。

 

今週のラジオフォーラム、今西さん、木内さんとは原発の話はしないが、もちろん再稼働反対で、お互いに頑張ろうということだというのです。

今回は素晴らしい内容で、この文章、例により私に無断で拡散してください、核再稼働を許したら、日本は破滅です!

 

 



雑誌 自然と人間、マスコミ市民で最新号に小出先生のインタビュー記事あり by limitlesslife
June 23, 2015, 12:14 am
Filed under: アベノミス, 福島原発事故, 小出裕章
 永岡です、雑誌「自然と人間」6月号と、マスコミ市民6月号に、小出先生のインタ
ビュー記事がありました。
自然と人間
http://www.n-and-h.co.jp/
には、うずみ火の矢野さんが小出先生にインタビュー、福島は石棺にしないといけ
ないが、その前に1~3号機の使用済み燃料を危険の少ないところに移す必要があり、
さらに汚染水、地下水の問題があり、石棺まで何年かかるかわからず、そして凍土壁
は失敗したらゼネコンが余計儲かるなどの内容があります。
この他、ジャーナリストの浅野健一さんが村山元首相へのインタビュー、東京新聞
の半田滋さんが、戦争法案の問題を取り上げられています。
定価400円です。

マスコミ市民
http://masukomi-shimin.com/
では田嶋義介島根県立大名誉教授が小出先生に18ページのロングインタビュー、さ
らに、原発訴訟に関して海渡雄一さんが寄稿し、再稼働問題の特集があります。
定価630円(税抜き)です。
どちらも、かなり大きな本屋でないと置いていないので、先のHPから、連絡先を
知り、送金して送ってもらうのをお勧めします。
こういうミニコミ雑誌、大変に健闘しています、私ももっと応援したいです。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



小出先生 ラジオフォーラム2015/4/25のお話(裁判で負けても、地元住民の努力が電力会社にプレッシャーをかけて改善した)&引きこもりは自己責任なのか、高橋敦敏さんのお話 by limitlesslife

永岡です、第120回ラジオフォーラム、今週は社会学者の景山佳代子さんの司会で放送されました。三角山放送局でも、前の番組でスタッフの丸山さんが、ラジオフォーラムをぜひ聞いて欲しいとのコメントがありました。

景山さん、南相馬に行かれて、想像以上、上手く言葉で表現できないほどのもので、言葉が見つかったら報告されたいと言われました。

今週のゲストは10年以上引きこもりの支援をされているニュースタート事務局関西(http://ns-kansai.org/ )代表の高橋敦敏さん、ひきこもりが問題になったのは90年代~2000年代前半で、しかし最近はメディアであまり取り上げられることはありません、これは社会の責任ではなく自己責任という考えもあり、これについて、高橋さんのお話がありました。

前半のお話、ニュースタート事務局は、社会的な引きこもりと言われた98年から活動し、勉強会で、ひきこもりの子供を持つ父母が来られて、何が起きているのかを探り、本人も来て、その中で鍋を食べて集まることや、訪問活動を2001年から開始、共同生活寮を作り、ワーカーズを作り、活動理念は親から生活を自立、社会参加を目的にしています。

みんなで食事、定例会を毎月やり、大阪・高槻で、メインは共同生活寮、NPO法人の設立、景山さんもフリースクールを見学され、引きこもり=外との接触のない人をどうするか、親以外の関係が長期間なく、家族以外の人間関係がなく、本人が相談に来たら食事、花見もあるが、本人が来ず両親が来て、その後本人にも来てもらう、ダメなら訪問活動。

訪問活動は、父母の話と本人の話が食い違うこともあり、手紙、電話で接触し、とりあえず行く、会えないなら手紙を置いて接触する。訪問は、家の中に他人が入るのは、今はあまりなく、その中で、ドアの前で話をしても本人には大変で、家族を啓くことをして、家族の風通しを良くする。手紙の内容も、訪問しているものが、今の社会について、引きこもりは本人の責任ではなく、ブラック企業もあり、社会に希望とは言わず、みんな大変でもやっている、出てこないかと言う。

呼びかけて、すぐ会える人、半年かかる人もあり、1年くらいは考えてくれて、半年を区切りとしている。景山さんも、友人が突然引きこもりで、メール、電話にも出ず、どうすべきか回りも分からずと言われて、続けたら本人にプレッシャーと言われ、高橋さん、ちょっとした変化が感じられる(服装がマシになるなど)場合があり、しかし高橋さんが帰った後、なぜあんな奴を呼んだともなることもあり、どう続けるか。

根気のいる仕事で、引きこもり対策は、景山さんも相手からの反応なくやるのは大変と言われて、高橋さんも社会に出るときに悩み、自分がどう出たらいいか分からず、自分のせいにして、自分の人生は自分で決めるもので、ひきこもる気持ちになることもあり、それで相手のことを考えるようになった。

景山さん、ひきこもりの人の気持ちを聞いても、甘えているという空気が本人に感じられ、大変とも指摘されました。

 

小出裕章ジャーナル、3月27日に大阪で行われたラジオフォーラム公開収録から、景山さんと小出先生のやり取りが放送されました。

今回のテーマは四国の伊方と小出先生のかかわり、1973年に日本初の原発訴訟が起きて、小出先生の熊取6人衆が参加し、これで原発の安全論議の基礎になったのです。

敗訴でしたが、78年に棄却され、しかしこれをきっかけに地元の方々が公害問題の研究会を開き、原発問題を調査して、これに小出先生の関わられたきっかけは、74年4月に熊取に来られて、その時から裁判に関わり、世界初の原発の安全を問う裁判で、証拠では圧勝したのに、敗訴した。

裁判は大変、お金、労力で疲労困憊して闘って勝てず、そこで当時の小出先生も原発の周囲の若者と、自分たちのできることをしようとして、彼らは原発に抗議して警察に捕まるなどあり、しかし現地の人は、自分たちの海がどう汚れるか知りたい、中には漁民もいる。

自分の生活の場を調べたく、77~78年に伊方全面の海の放射能汚染を調べ、当時若かった人も今は60代、伊方も今全て止まり、これで調査は終わりにした。

この33年間の調査で、伊方の全面の海に、放水口で放射能がたまり海が汚れていることがわかり、この事実は現地の人には苦しく、しかし四国電力も証拠を突きつけられて、放射能を出さないようにして、汚れはだんだん少なくなり(コバルト60)、最近は小出先生の測定でも汚れは見つからず、「住民の調査で電力会社にプレッシャーをかけて放射能を出させなくなった」。

「裁判で負けても、地元の方の活動は抑止力になった」のです。景山さん、小出先生の著書で、ガンジーの7つの罪を挙げられたのが印象で、人間性なき科学を批判され、人間性を大事にした科学が小出先生を集約していると指摘されました。以上、公開小出裕章ジャーナルの景山さんのコーナーでした、やり取り全文は以下にあります。

http://www.rafjp.org/koidejournal/no120/

これは、原発裁判のためにも、役に立つお話でした(私は3つの原発訴訟の原告と、兵庫に避難された方々の支援訴訟に参加していて、役に立つものでした)。こういう活動は、第2、第3の樋口英明さんを生み出すと思われました。

ここで音楽、フランクチャックスフィールドオーケストラ、虹の彼方です(この曲はユーチューブにはありませんでした)。

 

後半のお話、長期化、高齢化するひきこもりのことです。

長期化は10年はざらにあり、最近10~20代から40代半ばの話もあり、勤めを止めてひきこもり、両親は70~80代になったこともあり、20年の例もある。親はリタイアで、親が退職したら、子供はどうなるとしていたのに、今は退職後だと、年金問題、親の財産でファイナンシャルプランナーも入る。

なぜ長期化するか、理由は、高橋さんの支援活動で、仕事している人がひきこもるのは、職場などの関わりが作れなくなる労働環境もあり、昔は経済も良く上がっていき、上に引き上げられたのに、今は正社員も減り、落ちるのみ、手をつないでいたら、上のものも落ちる恐怖もあり、コミュニケーションも大変。

本来、仕事は協力してやるものなのに、奪い合う中で社会との関係も続けられなくなり、無理して社会に出なくていいとなり、ひきこもる。本人は、社会が悪いではなく、自分のせいとして、努力できない、なまけていると思い、家族も社会を知らず、本人がおかしいとなる=自己責任論。

景山さん、メディアも自己責任ということに言及され、高橋さん、自分のせいと言う方が、ひきこもりが社会の問題なら、社会と家族を変える必要があり、本人はしんどく、関わりたくない、自分の責任と思うと、その方がマシになる。新たな不都合は受け入れない。

高橋さん、ひきこもりから変えていくには、自分たちでやることであり、就職活動から、日常生活、掃除、洗濯を通して仕事を考えるもので、事務局での就労支援、ひきこもり→寮→ハローワークで、本人たちはハローワークに行き、しごとを作り、共同生活で、地域で働き、寮から出て、家に帰りたくなく、一人暮らしする人もあるが、地域NPOで働き、なんでも屋もやる。

カフェの運営もして、ひきこもりの解決は、難しいのは自立、経ち続けることであり、働いてから引きこもる人もあり、社会で立ちつづけるのは大変、それをどう支えるか、立ちつづけるために、どんな人でも立ちつづるため、社会の環境を変えるべきと景山さんも言われて、人とのかかわりの中で、自分がどう求められているか、なのです。

高橋さん、自分たちがやらないと働けず、ひきこもりは、庶民の働く環境が追い詰められていると言われました、以上、高橋さんのお話でした。

 

みんなジャーナル、景山さん、第114回の東日本大震災特集で「花は咲く」を取り上げたら、数人のリスナーより不愉快、なぜこんな曲を流したのかとの指摘があったそうです。大橋仮設でこの歌が支持されているので、今回はこの歌を通しての景山さんの被災地の報告です。

しかし、景山さん、実際に被災地でこの歌が愛されているのを見られました、これに関して、景山さんの報告です。

被災者の、花は咲くへの意見、景山さんも被災地にボランティアに行き、ピアノ演奏のボランティアの方が、みんなで歌おうとなり、最初にリクエストされたのが、花が咲く、で、みんな仕事を止めて、歌詞カードもなく歌った。

パッチワーク作業をしながら、ある女性、夫が仮設で倒れ、一人減り二人減り、そして夫が亡くなり、一緒に食事をする人がなくなり、その女性が、目の前で花は咲く、を歌い、景山さんもこの曲はあまり知らず、しかしこの女性の思いを知った。

そして、花は咲く、への不愉快との批判に景山さんショックで、これを歌っていたお母さんたちの思いを傷つけたのかと思われて、さらに被災地や、避難された方のお話を景山さん聞かれて、様々な意見がやはりありました。

福島市の60代の男性は、花は咲く、NHKで流れて、いい歌といい、批判される人もあると知り、批判の理由を知りたいとなった。40代の女性は、不愉快と思い、理由は歌詞は知らなくても、メロディーを聴くだけでいや。

この曲は震災から1年後に始まり、しかしこの曲で震災のことを思い出し、応援してくれる人もあるが、慰められないと言われて、自分だけ外されていると思う人もあるといわれるのです。

閖上の40代の女性、いい曲だが、この曲で泣きたくなる、聞いたら苦しくなる、涙には味があり、この曲で苦い涙と言われて、今は閖上を離れて暮らし、閖上で生活の先が見えず、生活が安定しないと、この曲を受け入れられないと言われるのです。

この他、被災者の様々な意見があり、世代によっても異なるとあり、子育て世代は、これから子供が大きくなり、仕事も見えない人にはこの曲はつらい、「被災者」の一言でくくれないものがあり、批判されたことで、景山さん、歌を通して、3・11をどう伝えるか、批判も、賞賛も、ラジオフォーラムで、マスメディアと異なり、市民のつくる場で、市民の声がこの番組を作り、これからもリスナーの声を届けて欲しいと、景山さん締めくくられました。

この、花は咲くのこと、神戸でも、しあわせ運べるように、は全面的に受け入れられていません。新長田など、復興の破綻で不幸が運ばれており、ここではしあわせ運べるようには確かに不愉快で、逆に神戸でも三宮から東や、芦屋、西宮はにぎわっていい、ここでは良く歌われます、場所により違うことも、私も実感しています。

ただし、指揮者の佐渡裕が、スーパーキッズオーケストラ(小学生~高校生)を率いて、毎年夏に被災地にボランティアに行き、この曲を演奏して、好評で、花は咲くの歌詞の入ったうちわを配布して、みんなで歌ったのです。

また、歌を歌詞カードなしで歌えるというのは、すごいことで、関西だとそこまで普及している歌は、六甲おろしくらいです(今日は歌えません(泣))、以上、永岡による補足でした。

 

景山さん、「自己責任」という言葉が大嫌い、もちろん2004年の高遠さんや今井さんたちへのバッシングで、個人に責任を押し付けるもので、ひきこもりだと、当時者に責任を押し付けて、社会を良くすることをさせない言葉だと、締めくくられました、以上、今週のラジオフォーラムでした。



地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします、たんぽぽ舎です。【TMM:No2444】 by limitlesslife

 永岡です、たんぽぽ舎の原発関係の情報をお送りいたします。
<以下、転送>

たんぽぽ舎です。【TMM:No2444】
2015年3月27日(金)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.恥ずかしい、日本人として
ドイツで集めた寄付で福島の子供たちを沖縄に招待
シュルターマン容子
★2.福島第一原発事故から被害者と加害者が学んだ教訓 (上)
日本国政府は原子力緊急事態宣言 いまだに解除されていない
       講師:小出裕章氏
★3.東京高裁へハガキを出そう
「テントを守ろう」運動を強めるために  内海洋子
★4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
◆今は「障害者」「福島」のこと いつかはあなた「自身」の街のことに
(ほんとは、今もみんなのこと・・)
3/29木田節子さん、古井正代さん、斉藤日出治さん-トークと対談
★5.新聞より2つ
◆御嶽山噴火から半年 火山監視体制強化へ 中央防災会議 常時観測対象を増
(3月27日東京新聞より抜粋)
◆政府の事故調査委員会 新たに12人分公表 福島第一調書
(3月27日茨城新聞より)
━━━━━━━
※3/28集会にご参加を!「福島を忘れない!さようなら原発大講演会」
日時:3月28日(土)18:30開場19:00開会
会場:新宿文化センター
主催:さようなら原発1千万人署名市民の会
━━━━━━━
※4/1(水)九州電力川内原発再稼働反対 九電東京支社抗議行動
4月1日(水)17:30より18:30 JR有楽町駅日比谷口電気ビル前
主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」
━━━━━━━
※4/1(水)第19回東京電力本店合同抗議行動
4月1日(水)19:00より20:00 東京電力本店前
呼びかけ:「経産省前テントひろば」、たんぽぽ舎 賛同119団体
━━━━━━━

┏┓
┗■1.恥ずかしい、日本人として
|  ドイツで集めた寄付で福島の子供たちを沖縄に招待
└──── シュルターマン容子(ドルトムント独日協会
   福島支援プロジェクト)

◯ ドルトムント独日協会は震災直後からドイツで集めた寄付で福島の子供たちを沖縄に招待している。現在8回目の保養キャンプが進行中。合計830人の福島の子供たちが汚染を忘れて大自然の中で思い切り汗をかいてストレスを発散。
<http://jigyo.okinawa-yha.org/>
◯ 福島第一原発事故のとてつもなく高くついた代償も「旧態依然とした日本社会が変われば」と、かすかな望みを持っていた。
ドイツが福島第一原発事故後脱原発宣言をしたのは周知の事実。それは国民の意思の反映。まさに国民が原爆・原発の怖さを知っているのだ。その背景には広島・長崎原爆投下と29年前のチェルノブイリ原発事故以来、反核、脱原発を連綿と訴える市民団体とその支持者がある。
日本でさえ風化しつつある福島第一原発事故、そしてその最大の被害者が子供たちであることを彼らは忘れていない。4年経った現在でも当協会の募金活動に、彼らは手持ち弁当で駆けつけてくれる。
◯ フリージャーナリスト、イアン・エッシュ氏のドキュメンタリー映画“A2-B-C”が契約期間2年を残して“配給会社都合により”日本で上映中止になったという情報が飛び込んできた。この映画で、エッシュ氏は福島の母親と子供たちをインタビュー。そこでは彼らの苦悩が如実に語られている。(自己)検閲?日本人として恥ずかしい。避難民をなるべく早く汚染されている古里に返そうとする日本が恥ずかしい。

たんぽぽ舎のニュースをいつも拝読しております。困難にもめげず脱原発運動などを続けている市民団体、個人の方々に敬服し心から声援を送ります。

┏┓
┗■2.福島第一原発事故から被害者と加害者が学んだ教訓 (上)
|  日本国政府は原子力緊急事態宣言 いまだに解除されていない
└──── 講師:小出裕章氏(バイバイ原発3.7きょうと集会での講演より)

「みなさん。こんにちは、あいにくの雨模様の空ですが、たくさんの方が参加していただいてありがとうございます。
◯既に4年になってしまいました。3月11日に地震と津波に襲われて、福島第一原発が、次々と爆発して溶け落ちていくということが起こり,私自身はいつか起きると警告してきた人間ですが、その私にしても、本当に起きているということが信じられませんでした。毎日毎日悪夢を見ているのではないかと思いながら目を覚まして、だが、やはり事実として事故が起きている、その事実に打ちのめされながら、毎日を戦争のように、今日まで過ごしてきました。が、残念ながら何の収束もしないまま、今日に至っています。
2011年3月11日に事故が起きた時に、日本国政府は、原子力緊急事態宣言というのを出しました。その緊急事態宣言は、いまだに解除されていないのです。事故がずっといまだに続いているということは、勿論、事実が示しているわけですし、日本国政府自身が、そのことを認めているということになっています。
先ほど鈴木さん(京都への避難者)が報告して下さったように、福島の現地を中心にしてたくさんの方々が、いまだに苦しんでいるというそういう状態です。たくさんの被害者、何十万人、あるいは、汚染地帯で何百万人の人たちが、不安の中で暮らすという状態になっています。

◯いったいこの事故を惹き起した加害者は誰なのでしょうか?
日本では原子力平和利用というような、私から見ると、とんでもないウソの宣伝のもとに原子力が進められてきました。それを進めてきたのは、まずは日本の政府、日本の国家です。その周りに電力会社、原子力産業、中小零細のたくさんの企業、そしてそこで働く労働組合までが、加担するようになりました。勿論、学者も、ほとんどが原子力に加担をして、原子力とはいいものだという旗を振り続けました。今日この場にも、一部マスコミの人もいてくださるけれど、マスコミすらが、原子力の夢をばらまいて、全部が一体となって原子力を今日まで進めてきた、来てしまったのです。
かって日本は悲惨な戦争をしました。国が戦争をして、勿論マスコミも加担して、日本国民みんながその戦争に加担しながら、悲惨な被害というものを、自分たちだけでなく、アジアにも振りまいたということがありました。
日本で進められてきた原子力というものは、私は、まさに戦争と同じような構造だったと思います。大変巨大な組織、言ってみれば政府を中心にした権力機構というものがあって、どんな反対をしてもどうにもならないと、いう中で、原子力が進められてきてしまった。挙句の果てに事故は起きたのです。私は、その巨大な機構を、皆さんは、原子力村という言葉で呼ぶようになっていると思いますが、私は原子力マフィアと呼びたいと思うようになってきました。
まさに犯罪者集団、巨大な犯罪を犯している集団が、日本の国家を中心にして、日本という国を牛耳っている、そういう状態になってしまった。

◯この会場の中にも、自営業の方がいらっしゃると思いますが、そういう自営業の方が、何か、自分の職場から、毒物を環境に流すというようなことをすれば、すぐに警察が踏み込んできて、その人を処罰します。誰か一人でも周辺の人が死んだというようなことになれば、マスコミを含めて大騒ぎになるはずなんです。
しかし、福島第一原子力発電所の事故の場合には、既に、原発関連死といわれている人が、おそらく、2000人を超えている。たくさんの人の命が奪われるということがあっても、誰一人として責任をとらないということが起きてしまっている。
私は加害者に必ず責任をとらせたいと、思います。東京電力の会長、社長以下、原子力を進めてきた人たちは、刑務所に入れなければいけないし、これまでに、58基の原子力発電所を認可してきた自由民主党と、その政党、その政党の歴代の責任者、原子力発電所の安全にお墨付きを与えた内閣総理大臣は、みんな自民党だったわけで、そういう連中はみんな刑務所に入れなければいけない。
残念ながらそれができない。というのが、今の時です。

◯しかし、事故から4年たっても、本当に残念なことに、事故は全く収束していないのです。2011年12月に、まだ民主党という政党が政権をとっていたときに、野田さんの言う首相が事故収束宣言なるものを出した。いい加減にしてくれと私は思いました。
終息宣言を出すならば、緊急事態宣言を撤回しなければいけないはずなのですが、緊急事態宣言は生きたまま、事故の収束の宣言を出すというでたらめな事を、民主党という政権がやった。民主党は政権が崩壊してしまって、今、また、自民党が返り咲いているわけですが、ますますまた原子力を進めるという考えられないようなことになってしまっています。
その陰では、今この時も、おそらく7000人というような労働者が、福島第一原子力発電所の敷地の中で、放射能を相手に闘っています。その労働者たちは、東京電力の社員たちではありません。ほとんどが下請け、孫請け、そのまた下請け、というように、8次、9次、10次というような下請け関係で、雇用されている、本当に貧しくって、底辺であえいでいる労働者たちです。勿論、非正規雇用労働者たちです。
彼らがいつも被曝をしながら、事故に向き合ってくれているわけですけれども、みなさんも、ご存知のように福島第一原子力発電所では、毎日のように放射能汚染水が海に向かって流れ出ていくというようなことになってしまっています。毎日毎日350トン、400トンというような、汚染水がどんどんどんどん増えてきて、一部は地下に流れて行って、現在も、福島第一原子力発電所の敷地は、放射能の沼のような状態になってしまっている。それを防ぐことができないというところに、追い詰められている。
(下)につづく

┏┓
┗■3.東京高裁へハガキを出そう
|  「テントを守ろう」運動を強めるために
└──── 内海洋子(たんぽぽ舎ハガキチーム)

◯ 「経産省前テントひろば」の強制撤去反対の闘いが、東京地裁から移って、控訴審(東京高裁)へ来ている。4月から8月までの5か月間、東京高裁と経産省との闘いが重要だ。この両者を攻めよう。
その一環として、東京高裁へハガキを出そう!
前回のハガキ(東京地裁と経産省)は、1万枚を超えました。
◯ あて先-東京高裁24民事部 高野伸 様
100-8920 東京都千代田区霞が関1-1-4
◯ ハガキの前半部分の紹介と後半は「私の一言」を書く欄になっています

「経産省前の脱原発テントは、2011年9月から今日まで脱原発の国民の声を届けてきました。2011年3月11日の東電福島原発に心を痛め、二度とこんな惨事を繰り返してはならないという全国の皆さんの声です。2015年2月の地裁判決は、被告の声を全くきかず、証拠調べもせず、国の言い分のままの不当決定をしました。これをやめて、東京高裁は、ぜひ被告の声・国民の声を聞いた裁判をして下さい。『国が再稼働をやめて廃炉』と決めれば、自主撤去します。」

☆ご希望の方は、たんぽぽ舎ハガキチームまでご連絡を。 TEL 03-3238-9035
ハガキ3枚1組 200円プラス送料100円(先払い)で発送致します。

┏┓
┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
└────

◆今は「障害者」「福島」のこと いつかはあなた「自身」の街のことに
(ほんとは、今もみんなのこと・・)
3/29木田節子さん、古井正代さん、斉藤日出治さん-トークと対談

―「安楽の全体主義」に抗う―
東北大震災から4年。私たちの社会は、傷ついたいのちを受け止め、
癒し、育む「やわらかさ」の圧倒的な欠乏を突きつけた。
「福島原発事故の被災者」である木田節子さんと、「健全者社会の告発者」
である古井正代さんが出会った。
二人の見てきた社会の質から、斉藤日出治さんの言う「安楽の全体主義」が
浮き上がる。誰もがそれを作り出し、自ら「被災者」になるような、この社会
の質は何なのか。
私たちのあり様を知り、私たち自身を深め、これから私たちがどのような生
き方を紡いでいくのか、ともに考えませんか?

日 時:2015年3月29日(日)13時開場  13時半~16時半
会 場:マイドームおおさか8F第3会議室(「堺筋本町」駅12番出口徒歩6分)
主 催:「いつかはあなたの」実行委員会 090-5040-6343 松尾和子
参加費:1000円

┏┓
┗■5.新聞より2つ
└────

◆御嶽山噴火から半年 火山監視体制強化へ 中央防災会議 常時観測対象を増

政府の中央防災会議は26日、火山防災対策見直しの報告をまとめた。国は常時観測対象の火山を3つ増やして50にするなど監視体制を強化。5段階の噴火警戒レベルのうち、最も低い1の説明を「平常」から「活火山であることに留意」と変更し、潜在的な危険に対する注意を促す。火山災害として戦後最悪の犠牲者を出し、27日で発生から半年を迎える御嶽山(長野、岐阜県)噴火を踏まえた対応で、政府は今国会に活動火山対策特別措置法改正案を提出する。(後略)
(3月27日東京新聞より抜粋)

◆政府の事故調査委員会 新たに12人分公表 福島第一調書

政府は26日、東京電力福島第一原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が関係者を聴取した「聴取結果書(調書)」のうち12人分を新たに公開した。公開は6回目で、計236人分となったが、事故当時の東電経営陣の調書は今回も公開されなかった。
このうち東電福島事務所の松井敏彦所長(当時)は、1号機原子炉建屋が水素爆発した2011年3月12日、爆発後の写真を独断で公表した経緯を説明。公表を知った枝野幸男官房長官から清水正孝社長が叱責され、松井氏も本店担当者から「なぜ勝手に出した」と言われたという。
松井氏は聴取に「事実をありのままに伝えているだけで、なぜそんなクレームを国から言われるのかと憤った」と語った。
原子力安全員会事務局の奥博貴課長補佐(同)は、緊急時の作業員の被ばく線量限度を250ミリシーベルトから500ミリシーベルトに引き上げることを、政府内で一時検討していた状況を証言。民主党の長島昭久衆院議員に同行し、関係省庁と折衝した際、厚生労働副大臣から「500ミリまで上げると骨髄がやられるので心配だ」と指摘されたことを明らかにした。
(3月27日茨城新聞より)

──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

【編集部より】
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載するため
日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを400文字
以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)及
び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙面の
都合上すべてを掲載できない場合があります。
たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあります。
予めご了承ください。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「新着記事」を
ご参照下さい。
◆メールマガジンをお送りします
たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を
発信しています。
ご希望の方は、件名を「メルマガ受信希望」としてご自身のEメールアド
レスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを送ってください。
違うアドレスから「このアドレスに送って」ということは間違いの元と
なりますのでやめて下さい。登録できしだい発信致します。
たんぽぽ舎のメールアドレス:
nonukes@tanpoposya.net
 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があります。
──────────
たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
HP
http://www.tanpoposya.net/  Eメール nonukes@tanpoposya.net



【2015年3月18日備忘録】 東海・中部地区脱原発イベント情報 by limitlesslife
March 18, 2015, 10:42 pm
Filed under: 99.9999% 対 0.0001% (金字塔文明:墓場、・・・), アベノミス, イスラーム国(ISIS, エネルギー, オスプレイ, テロリズム, ナショナリズム(ウルトラ・愚か・短気=損気・・・), バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, マスコミ(第四権力), マスゴミ(真実無し、良心無し、恥じも外聞も無し、倫理無し、共に飲み食い、金に屈し、力に屈し、大政翼賛、・・・), 献金(賄賂、買収、, 生活保護・保証, 福祉(切捨て), 福島原発事故, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、膨張、破裂、・・・), 選挙(制度問題・改正、不正、・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 農業・食料・環境, 辺野古, TPP, 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 原発ムラ(利権マフィア), 原発訴訟・裁判, 原発輸出, 原発(ゼロ、稼動、・・・), 命(対金), 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地位協定, 基地, 安倍内閣, 安倍晋三, 小出裕章, 差別(人種、民族、宗教、。。。), 強制(連行、労働、売春、・・・), 後藤健二(ジャーナリスト、イスラーム国人質、・・・), 従軍慰安婦, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 放射線汚染・被曝, 教科書問題, 教育, 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日韓, 日中, 村山談話(意義、継承し発展させる会、・・・), 東京電力(東電:TEPCO), 核(戦争、破滅、・・・), 核廃物(死の灰、無期限放射能、・・・), 格差(拡大・是正), 棄民(政策、政治、命より金、・・・), 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 死の商人, 人工金字塔文明か自然帝釈網文化

 永岡です、東海・中部地区の脱原発、反不特定秘密隠蔽法((c)石井彰さん)、反集団的自衛権イベント情報をお送りいたします。
<以下、転送>
—————–(以下転送歓迎/ 念のため事前にHPなどで確認を!)————
***************************************
☆☆映画「圧殺の海」 ☆☆
********************************************
日 時:
3/14(土)~3/20(金)  10:40~
場 所:名古屋シネマテーク
内 容:この海は、誰のものなのか。
安倍政権が目指す「戦争する国」づくりの最前線・辺野古。
私たちは、今日も、そのど真ん中で、カメラを回し続けている。
中央メディアが取材に来ない沖縄、地元メディアも排除される辺野古。
周到に準備された「無関心の壁」に一穴を穿ちたい。
私たちの未来の行方が、封じられ、圧殺される前に。
備考:詳細はこちら→http://cineaste.jp/
映画「圧殺の海」 藤本監督が見た辺野古(琉球朝日放送)
「無関心の壁を打ち破りたい」沖縄タイムス(2014.10.31)
辺野古:11.20 キャンプシュワブゲート前での沖縄県警の蛮行の数々
(撮影中の藤本監督も)

***************************************
☆☆映画「みんなの学校」
不登校も特別支援学級もない 同じ教室で一緒に学ぶ
ふつうの公立小学校の みんなが笑顔になる挑戦 ☆☆
********************************************
日 時:2015年
3月14日(土)~3月20日(金)14:30 18:20
3月21日(土)~3月27日(金)10:30 17:10
※3/28以降の上映時間は直接お問い合わせ下さい。
場 所:名古屋シネマテーク http://cineaste.jp/
http://cineaste.jp/l2/2400/2442.htm
映画「みんなの学校」公式サイト
http://minna-movie.com/

***************************************
☆☆第26回平和展~戦争と歩んだ教育~☆☆
********************************************
主催:真宗大谷派名古屋教区教化センター
3月18日(水)~24日(火) 午前10時から午後6時
http://www.ohigashi.net/sanka/year/event/heiwaten/

***************************************
☆☆生活保護基準引下げ取消等請求訴訟☆☆
********************************************
生活保護基準引下げ取消等請求訴訟
第1回期日
日時:2015年3月20日(金)午後1時30分~
国・地方自治体の責任を問う!!
【第1回期日】
日時:2015年3月20日(金)13:30~
場所:名古屋地方裁判所第1号法廷
(13:00前に裁判所前にお集まり下さい)
http://www.courts.go.jp/nagoya/about/syozai1/nagoyamain/index.html
内容:原告側の訴状の要旨・問題の背景説明、原告1名の意見陳述
【報告集会】
裁判終了後、14時半より桜華会館「梅の間」にて報告集会。こちらも
ぜひご参 加ください。
桜華会館 
http://www.ouka.sakura.tv/_userdata/access.pdf
生活保護引き下け反対 愛知連絡会
〒456-0006 名古屋市熱田区沢下町9-7 労働会館東館301
TEL: 052-889-6921 FAX:052-889-6931
地下鉄名城線「市役所」駅下車5番出口西へ徒歩約10分
【街頭宣伝行動】
12時~12時45分まで、市役所前にて宣伝行動。

********************************************
☆☆ 名古屋・毎週金曜日
「福島第一原発事故を肝に銘じ、浜岡原発を廃炉に」
中部電力本店前金曜行動 ☆☆
********************************************
日時:3月20日(金)午後6時から7時まで
場所:中部電力本店前
主催:浜岡原発の廃炉を求める人々
連絡が必要なら:090-6087-8656(平山)
* 2012年7月20日から始めて今回が132回目になります。
参加者の主張、活動報告、調査報告、歌、小唄、などで1時間、
中電そして行き交う人にアピールします。
アピールする人が多くなりました。一人5分以内で。

********************************************
☆☆ 名古屋・ 毎週金曜日「大飯原発再稼働反対!」
【関電支社前アクション】☆☆
********************************************
日 時:3月20日(金)18時~20時
場 所:関電東海支社前 高岳駅1番出口すぐ http://p.tl/UgeU
呼びかけ<ナゴヤaction!原発サヨナRiotGRRRLZ+脱原発!
大ナゴヤ大サウンドデモ+雑多な民>
(下記HPで確認の上、お出かけください)
http://d.hatena.ne.jp/riotgrrrl/20140122/p1

********************************************
☆☆ 【大垣】 「大垣パパママだれデモ、脱原発アクション」 ☆☆
********************************************
日 時:3月20日(金) 午後6時から6時30分くらいまで
場 所: JR大垣駅南口
連絡先: 090-5450-3227(河村)

**********************************************
☆☆ 【関ケ原】脱原発アクション ☆☆
********************************************
日 時: 3月20日(金) 午後6時から30分間
場 所: JR関ケ原駅、大垣共立銀行関ケ原支店前
主 催: 「首相官邸前デモに賛同する会」
連絡 先: 090-7314-7871(染矢)

********************************************
☆☆ さよなら原発・各務原 集会&pデモ ☆☆
*******************************************
日 時: 3月20日(金) 18時~19時
場 所: 各務原市民公園 北側中央図書館東側 噴水の南側
内 容: 脱原発の集会とデモ
主 催: さよなら原発各務原
備考:
★さよなら原発各務原のブログ
http://ameblo.jp/byebye-genpatsu/←参加の際は、事前に一応こちらで確認を!

****************************************
☆☆東京・毎週金曜日「再稼働反対! 首相官邸前抗議」 ☆☆
********************************************
日時:3月20日(金)18:30~20:00
場所:首相官邸前および永田町・霞が関一帯
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会
/脱原発世界会議/経産省前テントひろば/再稼働阻止全国ネットワーク
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142
〇3月も引き続き抗議時間を18:30〜20:00とします。
3/20は大行動の直前のため、国会前は休み、
抗議は官邸前のみになります。

******************************************
☆☆ ヘイト・スピーチの根底にあるもの
~なぜ「朝鮮」を嫌うのか?~ ☆☆
********************************************
日 時:3月20日(金)18時半〜
場 所:大垣市・奥の細道むすびの地記念館
http://www.ogakikanko.jp/spot/kinenkan/
内 容:矢崎暁子弁護士講演会 チラシ ↓
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota10/2015prekikaku.pdf
(平和・人権・民主主義を考える西濃憲法集会2015プレ企画)
主 催:西濃憲法集会2015実行委員会・ぎふコラボ友の会 共催
参加費:無料 (西濃憲法集会2015への協賛金募集中)
連絡先:弁護士法人ぎふコラボ西濃法律事務所(小倉・後藤)
大垣市室町2-25 TEL 0584-81-5105
備考:日本国憲法の平和主義の根幹が脅かされています。
昨年の国連人権規約委員会でもヘイスピーチに対して 厳しい
勧告が出されました。日本社会に深く沈潜する「朝鮮」差別。
侵略・植民地支配の歴史、戦争責任に向き合わないままにきた
「戦後70年」とは?朝鮮高校無償化裁判弁護団であり、秘密
保全法に反対する愛知の会事務局長代行の矢崎暁子弁護
士から お話しを聴きます。

***************************************
☆☆リニア・不都合な真実?! ☆☆
********************************************
3月21日(土)13:30~15:30
グリーンパレス春日井2階 第5会議室
http://www.spofure-kasugai.or.jp/palace/access.html
参加費500円
講師 天野捷一氏
放送記者として活動後、現在はフリージャーナリスト、リニア新幹線を考える東
京・神奈川連絡会代表、リニア新幹線沿線住民ネットワーク共同代表
http://web-asao.jp/hp/linear/
主催 コープあいち春日井環境グループECOMA

***************************************
☆☆生活保護費を削減してもいいの!?
~利用者の暮らしと私たちの暮らし~☆☆
********************************************
2013年8月から、国は生活保護基準を引き下げ、670億円の生活
保護費を削減することを決めました。
生活保護基準は、生活保護を利用している人たちの暮らしを支えて
いるだけではなく、この国の「最低限度の生活水準」でもあり、引き
下げは幅広い市民生活に大きな影響を及ぼします。
生活保護費の削減に反対する裁判が全国各地で提起され、三重県
では3月19日に第2回目、愛知県では3月20日に第1回目の裁判
が予定されています。
しかし、国は来年度予算で、住宅扶助や冬季加算などさらなる基準
引き下げを計画しています。
こうして生活保護費を削減し続けていいのでしょうか?皆さんと一緒
に考えたいと思います。
■日時:2015年3月22日(日)13:00~16:30(終了予定)
■場所:愛知県司法書士会館2階大会議室
名古屋市熱田区新尾頭1丁目12-3(金山駅南口徒歩5分)
http://www.ai-shiho.or.jp/about/access.html
■参加費:無料
■プログラム
(1)基調報告「生活保護基準引き下げの動向」
吉永 純 氏(花園大学教授・全国公的扶助研究会会長)
(2)基準引き下げをめぐる報告
裁判に取り組む当事者からの発言/裁判を支える弁護士からの発言
/生活保護ケースワーカーからの発言
(3)パネルディスカッション
コーディネーター:藤井 克彦(反貧困ネットワークあいち)
■主催:反貧困ネットワークあいち/東海生活保護利用支援ネットワーク
■問い合わせ先:反貧困 ネットワークあいち
〒453-0014名古屋市中村区則武1丁目10-6名古屋法律事務所内
E-mail info@… FAX 052-451-7749 TEL 052-451-7746
※この事業は、あいちモリコロ基金の助成を受けています。

***************************************
☆☆リニア新幹線問題を考える集い? 電磁波ってなあに・・・!?☆☆
********************************************
3月22日14:00~生協文化会館(地下鉄本山)にて
主催は消費者ネットワーク(CAN) 他
CAN事務局 052-265-9258

***************************************
☆☆ 特定秘密保護法に関するイベント(名古屋周辺) ☆☆
********************************************
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】3/24(火)12時-13時 栄スカイル前で街頭宣伝(愛知の会)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【三重】3/27(金)第2回憲法カフェ
日時:3月27日(金)13:30~15:00
場所:カフェ・レストランROPE
(諏訪栄町6-4 電話059-354-7733 近鉄四日市駅前ビルスターアイランド2階)
発題:秘密保護法を考える四日市の会メンバー
※定員20名、1オーダー制
当会メンバーが話題提起をして、今度は自前で行います。
主催: 秘密保護法を考える四日市の会  申込:090-2925-0138
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】3/28(土)午後 秘密保全法に反対する愛知の会 3周年総会+記念講演
場所:伏見ライフプラザ
講師:平川宗信名古屋大学名誉教授・中京大学教授(刑法学)
ゲスト:松元ヒロさん(コメディアン)
主催:秘密保全法に反対する愛知の会 http://nohimityu.exblog.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】4/6(月)秘密保護法廃止!街頭宣伝
4/6(月)18時-19時 名古屋駅桜通り口で街頭宣伝
主催 秘密保全法に反対する愛知の会
http://nohimityu.exblog.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【三重】4/18(土)秘密保護法廃止 街頭宣伝活動
4月18日(土)12時~13時
近鉄四日市駅前ふれあいモール付近です。
秘密保護法をはじめ、戦争反対のお気持ちの方ならどなたでも、参加歓迎。
主催:秘密保護法に反対する
ピースアクション・よっかいち
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】4/24(金)国連への個人通報制度 学習会(仮)
日時:2015年4月24日(金)夜
名古屋市公会堂(名古屋市昭和区鶴舞1丁目1-3)第7集会室(定員150名)
講師:小坂田裕子 中京大法学部准教授(国際法)
主催:秘密保全法に反対する愛知の会
http://nohimityu.exblog.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【三重】5/6(水・祝)秘密保護法廃止 街頭宣伝活動
5月6日(水・祝)13時~14時
近鉄四日市駅前ふれあいモール付近です。
秘密保護法をはじめ、戦争反対のお気持ちの方ならどなたでも、参加歓迎。
主催:秘密保護法に反対するピースアクション・よっかいち
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【三重】6/6(土)秘密保護法廃止 街頭宣伝活動
6月6日(土)15時~16時
近鉄四日市駅前ふれあいモール付近です。
秘密保護法をはじめ、戦争反対のお気持ちの方ならどなたでも、参加歓迎。
主催:秘密保護法に反対するピースアクション・よっかいち
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】戦争は秘密から始まる: 秘密保護法でこんな記事は読めなくなる
日本新聞労働組合連合 (編集) 2015年2月25日発行
本書は第一線で活躍する新聞記者たちが今までに書いた具体的な記事を通して、
国民の知る権利が危機に直面していることをリアルに伝える。
A5判 96ページ 定価=本体700円+税
<目次>第一部 新聞記者にとっての秘密保護法
第二部 秘密保護法によってこんな記事は読めなくなる
第三部 市民の日常活動にもこんな影響が…
<問いわせ先>新聞労連 電話 03-5842-2201
<申し込み>新聞労連 FAX 03-5842-2250
お名前、ご送付先〒住所、FAXまたe-mailアドレス
をご記入の上FAXで新聞労連までお申し込みください。
10冊以上の御注文で送料無料!
http://www.shinbunroren.or.jp/oshirase2/oshirase2.htm#20150202_27736
1冊からの方は以下からネットで注文できます。
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=467
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】岩波ブックレット「秘密保護法対策マニュアル」
著者:海渡雄一
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2709210/top.html
第1章 秘密保護法とはどのような法律か
第2章 市民・ジャーナリストが活動・取材するとき
第3章 秘密に関与する公務員と内部告発
第4章 適性評価への情報提供は拒めるか
第5章 事件に巻き込まれたら
印税はすべて弁護団の活動資金になります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】秘密保全法に反対する愛知の会 作成冊子 世界はどう見ているか
「国際人権基準と秘密保護法」をネットで公開しました。販売もしています。
http://nohimityu.exblog.jp/23314445/

***************************************
☆☆居住福祉ネットワーク東海 2015年3月例会
~ 居住支援の現状について ~☆☆
********************************************
2015年1月例会では公営住宅に高齢者、障がい者など低所得者が集中し、
地域での居住生活に困難が生じていることを認識しました。そこで3月例会では、
困難な居住を支えている地域での居住支援活動を考えてみようと思います。
住宅と言うハード面の改善とともに居住者の生活を支えるソフトな活動の存在が、
それぞれの方の居住を支えます。
皆さまがご存知の地域での居住支援活動をご紹介ください。多くの事例をもち
より、地域居住を持続するための仕組みを皆で考えたいと思います。
多くの方々の参加とご意見をお待ちしています。
日時:2015年3月27日(金)
19時~21時まで(受付:18時30分より)
場所:中京大学 0号館(センタービル) 8階 「08A」教室
名古屋市昭和区八事本町101-2  名古屋市営地下鉄「八事駅」5番出口すぐ
参加費:無料  定員:30名
お問い合わせ(できるだけメールでお願いいたします)
居住福祉ネットワーク東海
〒466-8666 名古屋市昭和区八事本町101-2
中京大学 総合政策学部  岡本祥浩
e-mail ; yokamoto@… FAX 052-835-7197

******************************************
☆☆第33回名古屋法律事務所友の会総会・記念講演☆☆
********************************************
とき  2015年3月28日(土)
ところ ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 5階小ホール
内 容
13:10 会場・受付開始
13:30~14:20 第1部 友の会総会
14:30~16:30 第2部 記念講演  「『平和国家』なあんちゃって!」
講師 アーサー・ビナード(詩人・俳人,絵本作家,翻訳家)
参加費 無料
参加申込は,下記電話番号,FAX,メールで受付しております。
主催:弁護士法人名古屋法律事務所・名古屋法律事務所友の会
〒453-0014 名古屋市中村区則武一丁目10番6号 側島ノリタケビル2階
TEL:052-451-7746/FAX:052-451-7749
E-mail:info@…

********************************************
☆☆鎌仲ひとみ監督作品 http://kamanaka.com/canon/
 映画「小さき声のカノン –選択する人々–」 ☆☆
********************************************
日 時:
3/28(土)~4/ 3(金) 10:45/18:30
4/ 4(土)~4/10(金) 10:45/16:10
4/11(土)~4/17(金) 10:45
場 所:名古屋シネマテーク
http://cineaste.jp/
監 督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉
音 楽:Shing02 エンディングテーマ:NUU
(2014年 119分)
出演:佐々木るり、佐々木道範、佐藤晴美、菅谷昭、野呂美加、
亀山ののこ、ヴァレンチナ・スモルニコワ、ユーリ・デミッチク 他
内 容:
家族とともに福島で暮らすことを選択した母親たちが、どのよう
に子供を守っていくか、葛藤しながらも模索を続ける様子を描く。

***************************************
☆☆3.29 安倍政権の労働法制大改悪に反対する東海集会☆☆
********************************************
日時:3月29日(日) 午後1時30分~4時30分
場所:ウィンクあいち12階1202会議室
主催:コミュニティユニオン東海ネットワーク
後援:東海労働弁護団
集会スケジュール
連帯のあいさつ コミュニティユニオン全国ネットワーク
各労組・団体の代表
基調講演:棗一郎 日本労働弁護団常任幹事
弁護団の取組東海労働弁護団
現場からの報告
行動提起

******************************************
☆☆フォトシ゛ャーナリスト 森住 卓さん 講演会
「戦後70年」戦争の悲惨さと平和の尊さを地球規模で考える☆☆
********************************************
[日 時]2015年3月29日(日)午後1時30分~3時(1時 開場)
[会 場]生協文化会館(本山) 4階ホール
[参加費]一般500円(18歳以下無料)
[託 児]あり(0歳6か月~未就園児が対象、1人200円)
[申し込み先]http://www.coop-aichi.jp/event/detail/822/

******************************************
☆☆ドキュメンタリー映画『日本と原発』(河合弘之監督)自主上映☆☆
********************************************
日 時  3月29日(日)
会 場  ハートフルスクエア-G 2階 研修室50から、
ハートフルスクエア-G 2階 大研修室に変更しました。
大研修室は100名の定員です。
予約は不要ですので、直接大研修室においでください。
みなさまから問い合わせが多かったことと、たまたま大研修室使用
がキャンセルされるという幸運から変更となりました。
会場アクセス リンク
http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/access.html
上 映  2回
午前 10:00~       午後 13:30~
(開場 9:30)         (開場 13:00)
定 員  50名/回→大研修室 100名/回です。
参加費  1、200円(チラシ持参の方と同伴者は1,000円)
☆高校生以下、福島原発事故避難者、障がい者と介護者は無料
主 催  映画『日本と原発』上映実行委員会・岐阜
問合せ  080-5113-2313 (兼松秀代)
メールアドレス rengetsuushinn●gmail.com
( ●を@に変えて送信願います)
返信の必要がある場合は、返信先を記してくださるよう
お願いします。

******************************************
☆☆ 市民講座 “いま改めて、集団的自衛権を考える”
~人質事件後の日本、私たちがすべきことは何か~☆☆
********************************************
日 時:3月30日(月)18時半〜20時半
場 所:岐阜県弁護士会館3階ホール
内 容:柳澤協二氏を講師とする学習会。
主 催:岐阜県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、中部弁護士会連合会
参加費:無料
連絡先:岐阜県弁護士会 058-265-0020
備考:ISないしISIL(いわゆる「イスラム国」)を名乗
るテロリスト集団による、在外日本人を対象としたテロ行
為が、日本中を震撼させました。安倍政権は、国外の日本
人を救出する名目で、各国と連携して、集団的自衛権行使
へと歩みを進めようとしているように思われます。
昨年の解釈改憲の際には、まだ机上の理論にすぎなかった
集団的自衛権の行使が、現実化しつつあるのです。
集団的自衛権を行使しなければ、本当に日本の安全が守ら
れないのか。行使してしまうと、何が起きるのか。
防衛庁高官、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)
などを歴任された柳澤氏に、メディアでは分からない詳細
を伺います。柳澤氏は、国民安保法制懇のメンバーとして、
「自分で考える集団的自衛権」「改憲と国防」「抑止力を問
う」「亡国の安保政策」「官邸のイラク戦争」など多くの
著書があります。
柳澤氏とともに、「憲法を変えなければ日本を守れないのか」
「積極的平和主義とは何なのか」などを、考えてみませんか。

***************************************
☆☆中電対話デー ☆☆
********************************************
◇対話デー予定日 4月6日、6月1日、8月3日…以後原発廃止まて&#12441;続く予定
偶数月の第一月曜日の10時から
◇AM9時50分に中部電力本店(東区東新町1番地)前にお集まりください。

地下鉄栄駅5番出口東へ徒歩3分です。
http://www.chuden.co.jp/corporate/company/officelist/com_office/honten_map/index.html
◇参加費はいりません。お子様づれ大歓迎て&#12441;す。
いいたいことや
たずねてみたいこと
とにかく直接対話で実感!
どなたでも参加OKて&#12441;す。
中電対話デープロシ&#12441;ェクト
連絡先 0572-52-3525
hamanatu@nifty.com (早川)

***************************************
☆☆朝鮮高校無償化ネット愛知☆☆
********************************************
◇第8回無償化デー
4月17日(金)午後7時~街頭宣伝@名古屋駅前
午後6時45分 東口交番裏の広場に集合
◇第12回口頭弁論
4月21日(火)午後2時~@名古屋地裁
傍聴希望者の〆切は午後1時半(予測)
裁判報告集会 午後3時~(開始が早まる可能性あり)
@アイリス愛知3階水仙の間
◇総会と講演会
5月7日(金)午後6時半~@ウインクあいち12階
講演会 午後7時半~ 講師:金尚均さん(龍谷大教授)
「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件裁判について」(仮)
◇第13回口頭弁論
6月22日(月!)午後2時~@名古屋地裁
http://mushouka.aichi.jp/

********************************************
☆☆『小出裕章さん講演会』 ☆☆
「九条の会刈谷」7周年記念講演会
********************************************
日 時:4月19日(日)13:45~16:30
(開場 午後1時30分)
場 所:刈谷市総合文化センター1階 小ホール(定員282名)
JR&名鉄「刈谷」駅南口より連絡通路直結 徒歩3分。
専用駐車場あり。
講演:小出 裕章氏(京大原子炉実験所助教、本年春、退職予定)
演題:「原発と憲法九条」
主催:九条の会・刈谷(愛知)
参加 費:800円(高校生以下無料)
障がい者 400円(付き添い1名まで無料)

***************************************
☆☆「日本と原発」上映 ☆☆
********************************************
■ 主催:子供たちに安心な未来を手渡す会
○ 上映日時:2015年4月19日(日)  13時30分~(開場13時)
○ 会場名:イーブルなごや(名古屋市女性会館)大ホール
(愛知県名古屋市中区大井町7番25号)
※ 河合弘之監督の講演あり
○ 定員:150名
○ 問合せ先:子供たちに安心な未来を手渡す会 (杉崎)
TEL:090-3255-8400
○ メール: 子供たちに安心な未来を手渡す会(杉崎)宛メール

*****************************************
☆☆原発問題連続学習会 「脱原発社会への道」
第1回「脱原発社会ってどんな社会?」 ☆☆
******************************************
日 時:4月19日(日)13:30?16:30
場 所:名古屋YWCA http://p.tl/hYph
(   地下鉄「栄」駅5番出口より東へ5分)
講 師:大沼淳一(原子力市民委員会委員)
受講料:500円
内 容:
●日本列島の豊かさと美しさを再確認しよう
●世界有数の森の国・日本列島を社会基盤として
●資本主義の終焉は近い
●再生可能エネルギーの可能性と限界性
主 催:未来につなげる・東海ネット
http://tokainet.wordpress/com/tnet/
————————–
第2回  5月17日(日)13:30-16:30
「低線量被曝による健康被害」
?被ばく限度を年間1mSvに!
第3回 6月21日(日)13:30-16:30
「放射能汚染廃棄物の焼却・減容の問題点」
?焼却炉の基準は原子炉の基準
場所はいずれも名古屋YWCA 4F

********************************************
☆☆鎌仲ひとみ監督作品http://kamanaka.com/canon/
 映画「小さき声のカノン –選択する人々– 」 ☆☆
********************************************
日 時:5/15(金)~5/ 21(木)一日三回上映
?10:00〜12:00 ?13:00〜15:00 ?18:30〜20:30
場 所:伊勢 進富座
http://www.h5.dion.ne.jp/~shintomi/

*******************************************
☆☆鎌仲ひとみ監督トークライブ☆☆
********************************************
日 時:5/15(金)20:40〜21:30 映画とは別料金 500円
場 所:伊勢 進富座
http://www.h5.dion.ne.jp/~shintomi/

********************************************
********************************************
★集会や講演会などの情報をお持ちの方は、下の形式にしたがって
情報を書き、このメールに返信するか、netarob@…まで送ってくださ
い。次回の備忘録に掲載させて
いただきます。↓
***************************************
☆☆ ☆☆
********************************************
日 時:
場 所:
内 容:
主 催:
参加 費:
連絡 先:
備考:
**************************************
—-(転送ここまで)——————



小出先生 ラジオフォーラム2015/3/14のお話(ちゃんと遮水壁を作れ、作業員を大切にせよ)&東日本大震災4年、被災地の声、脇坂博史さん、窪田新一さんのお話 by limitlesslife

永岡です、第114回ラジオフォーラム、今週は社会学者の景山佳代子さんの司会で放送されました。三角山放送局で、スタッフの丸山さん、石井彰さんから手紙と本を受け取られ、4月から山形放送も中継開始で、そしてラジオは真実を報道できるか、ラジオフォーラムの挑戦の本を紹介されました。

丸山さん、小出先生が退官され、小出先生が2011年5月に参院で証言されたことを紹介され、丸山さんもこれ(https://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k )を拡散されたそうです。4年前に、小出先生が今を見事に当てておられると指摘され、丸山さん泣けたと言われました。

今週のテーマは日付どおり、テーマは東日本大震災4年、景山さん、宮城県石巻市の仮設住宅を訪問され、被災者の声を取材されました。

 

その前に、今朝は、毎日放送ラジオの川柳番組、しあわせの五・七・五(水野晶子さん司会)に、宮城県・南三陸の被災者、須藤春香さんが出られて、東日本大震災4年を語られました。震災4年であり、これも書き起こしいたします。

過去に、「大津波 みんな流して バカヤロウ」の句を読まれて、家族・仕事を津波に奪われ、あれから4年、まだ町のかさ上げも出来ておらず、先の句のままで、今は仮設、コミュニティも3度壊れるもので、引越しにより人間関係も崩壊し、早く公営住宅というものの、まだ2年かかり、長いが、町の状況を見たら仕方ない、待つには長い年月と言われました。

阪神・淡路では仮設解消に5年かかり、東日本は予定でも1年遅れ、案内の近藤勝重さん、阪神でも町は変わったと指摘され、「すずめさえ 帰るねぐらが あるものを」と須藤さん読まれて、当時を思い切ないと言われるのです。

今は須藤さん、南三陸から車で40分の内陸の仮設におられて、川柳の句会を高齢者と共にやられて、仮設川柳クラブ、「早春に あさり取りし日 なつかしく」、春にはアサリを取り、近藤さん、懐かしいは、目から出る涙を心で受けると書き、懐かしいに、やるせなさ、切なさのある故郷を受け止めていると言われて、しかし須藤さん、今はそんな状態ではないと言われ、町も出来ておらず、仕事も限られ、戻っても仕事に就けるか不安と言われました。

「縦のもの 横にできない 仮設住まい」という句もあり、最大4人住む仮設もあるのです。「仮設で一人 五輪反対 力んでいる」と、この88歳の川柳クラブの会長さんが詠まれています。

東北は人手が足りず、東京五輪の時計が一番早く進み、後の時計は遅れていると近藤さん指摘されました。

須藤さん、「帰るけど あるのか仕事 それネック」、心配は仕事がないことで、今は遠くに通うのも我慢しているが、今は夫婦とも期限付きの仕事で、未来が不安なのです。「歯がゆいが 進まぬ復興 4年たち」、「4年たち 風化はさせまい わが心」というリスナーの句も寄せられました。「被災地の 涙のような 名残雪」という句も福島から寄せられました、以上、須藤さんのお話でした。

 

それで、ラジオフォーラムの本題、第107回のみんなジャーナルに出られた、「里帰りバスツアー」の主催者である大阪市社会福祉協議会・ボランティア情報センターの脇坂博史さんと市民フォーラムおおさかの窪田新一さん、被災者の声を取り上げます。

景山さん、里帰りバス、関西に避難された方のためで、ボランティアスタッフも支援し、宮城の被災地を訪問して仮設の支援をしているのです。

昨年末、東京→福島→石巻に行き、先の市民団体の企画で、2013年1月から5回目、窪田さん、市民フォーラムおおさかは、福祉協議会でボランティアをして、災害のことを担当し、地域・生活での防災、減災を2010年から始め、東日本大震災の、関西への避難者の支援をされています。

仮設の訪問、東松島市に景山さんも行かれて、プレハブの簡単な建物、冬は寒く夏は暑く、そこの集会所で、靴下でぬいぐるみを作り、楽しいものを作られて、ご婦人がミシンで縫いつくり、欲しくなるものがたくさんあり、これを分けてもらい、名前は小野駅前仮設で、おのくん人形と名づけられました。

これを1000円で買い、そして里帰りでここに来て、仮設自治会の武田さん、これでお客さんが来てくれて、2年までは震災の話を聞いてくれる、それから気持ちがすっきりしたと言われて、涙が出なかったと武田さん言われて、おのくん人形がメディアになり、窪田さん、笑いは大阪で大切で、それを被災地に届けられて、各地の仮設を訪問し、おばあさんたちも笑ってくれて、普段どおりのお話をするのが、関西から来た人が喜ばせてくれるというのです。

里帰りバスで、景山さん石巻にも行き、物資をもらえるのも喜ばれ、脇坂さん、大橋仮設団地、最初は去年8月に行き、大阪から現地で活動する人のつてで行き、たこ焼きを作り食べて、子供たちが大阪弁をリクエストし、こちらの仮設団地の阿部さんのお話、米味噌しょうゆをもらう時期は終わり、ボランティアが地元に戻り、アンテナになって欲しいと言われるのです。

窪田さん、メッセンジャーとも表現され、東北に行き、現地の人が写真を撮って帰って、それを関西の人に見せて欲しいと言われて、現地はまだそのまま、福島は帰りたくても帰れず、関西で現実を話すことが大切で、写真を届けるメッセンジャーであるのです。

ボランティアに行き、景山さんも楽しかったと、現地でお年寄り、子供たちと交流できて、しかし4年たっても現地の問題は同じであり、後半は4年目の課題、誰のための復興か、を問います。

 

小出裕章ジャーナル、今週の小出先生のお話は事故収束のことです。

東日本大震災4年、小出先生はこの間日本の核の正体を語り続けられて、福島事故から4年の状況、汚染水、移染、廃物の処理と緊急の課題だらけで、優先順位を小出先生どう付けられるかは、この間汚染水が建屋から溢れて漏れて地下に染み出し、福島原発敷地は放射能の沼、汚染が海に出るのを食い止めるのは緊急の課題で、しかしそのため、今まで炉心冷却に水をかけ続けたが、それはもうアカン、金属での冷却、空冷も出来るので、水での冷却を止めるべき。

地下水が原子炉建屋に入るのも防がないといけないのに、小出先生2011年5月から遮水壁(遮水ダム)を作れと対策を提案されたのに、無視され、国と東電はようやく凍土壁を提案したが、こんな大きなものは出来るわけなく、冷却維持も出来ず、破綻する、きっちりちゃんとした遮水壁を一刻も早く作るべきなのです。

作業員の確保は大変で、チェルノブイリは60~80万の労働者(軍人、退役軍人、囚人もいた)を入れて、労働者を被爆させ収束し、しかし日本はオリンピックで沸いているが、そちらに労働者が行ってしまい、それどころではない、福島の作業員を確保すべきである。

しかし日本はデタラメな国で、現場の労働者は東電の社員ではなく、何次(最大20次)もピンハネの下請け社員、東電の払った賃金が次々ピンハネされ、末端には最低賃金にも満たず、何よりの問題は、被曝作業には被曝の限度があり、達したら首を切られる(生活できない)ので、労働者は被曝を過少申告せざるを得ない、だから、労働者の雇用・生活の保障がいるのです。

景山さん、4年前の原発爆発を見て心配し、しかし今は原発の作業現場の方の努力で悲惨なことはならないものの、劇的な破局がなく認識を間違うが、目に見えないが、問題は終わらず継続していると言われ、悪くなっている点もあると言われて、小出先生、ラジオフォーラムの努力に感謝されました。以上、今週の小出先生のお話でした。やり取り全文は以下にあります。

http://www.rafjp.org/koidejournal/no114/

また、今日の日刊ゲンダイに、世界銀行も原発には投資しないとの記事がありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158086

ここで音楽、大橋仮設団地で、花は咲くがリクエストされ、被災者が聞き入っていたというのです。番組では合唱版が放送されました。検索したら、仙台でのライヴがユーチューブにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=d3zBscnLbNA

 

後半のお話、ボランティアで仮設を訪れたら喜んでくれて、しかし震災4年で被災者は置き去りにされ、先の武田さん、住まわしてもらって、被災者ではなく、ホームレス感覚で、人でなく復興に人手が取られて、被災者は忘れられ、被災したのは人、建物は2の次と指摘され、2014~16年に復興住宅が完成し、建物も出来て、プレハブ→公営に行くものの、窪田さん、新しい建物は出来ても、若い人は車で買い物できるが、お年寄りは買い物難民になり、つらい。

また、仮設にしても、馴染んだ人と別れるのもつらく、いい手立てが必要で、仮設から復興住宅に移られた方のケアは必要であると言われました。

武田さん、仮設、アパート暮らしもしたことのない人たち、周りとのコミュニケーションのないことを懸念され、景山さん、仮設で、神戸の話を小野、大橋の仮設でも聞かれて、阪神・淡路を勉強して、訪問支援員を張り付かせているもので、阪神・淡路のような孤独死を東北では何とか防止したい。

神戸からの支援もあり、武田さん感激されました。神戸の人が、ボランティアで出かけて、窪田さんは、阪神・淡路の際に、赤十字の奉仕団にいて、震災時仕事を休み、西宮の避難所で整理作業をされて、今は避難所運営のゲーム、ハブを作り、避難所で起こることを勉強し、ペットをどうする、トイレ、ライフラインのことをみんなで考えるもので、地域、隣近所の見回りを、市民フォーラムで勉強しているのです。

脇坂さん、ボランティアはバスで支援に行くのは減り、阪神・淡路では百何十万の若い人が来て、しかし東日本だと交通費もいるので、躊躇され、それで支援者への旅費援助、被災地への細く長くの支援をするのです。

仮設団地より、ラジオフォーラムのリスナーへのメッセージ、武田さん、ものを無くしたのはどうでもいい、人間の命が大事、災害時にものはなくても生きられる、ともかく逃げたら生きられるというのが最大の経験だと言われました。

大橋仮設の阿部さん、ライバルが東京オリンピック、被災地は疲弊し、全国の皆さんも、被災地のことを忘れないで欲しいと言われました。里帰りバスで、覚えていてくれたことに感謝され、ここの自治会の山崎さん、政治家に、立法・行政で、災害国日本のことをちゃんと考えて欲しい、法体系の不備を知り、それがあったらコミュニティ作りも出来ると言われるのです。

現地で、一人一人思いがあり、しかし忘れずにしてほしいのがみんなの思いであるのです。以上、脇坂さん、窪田さんのお話でした。

 

みんなジャーナル、2014年夏、福島県の相馬市、南相馬市、浪江、いわき市を景山さん訪問され、案内された、福島9条の会(http://www.geocities.jp/kenpou9jou_fukushima/ )の菅田俊雄さんのお話がありました。景山さん、3月22日にまた浪江を訪問されます。

菅田さん、お電話でのお話で、福島の原発視察は、事故のあと、2014年の秋に、9条の会の支援で、2013年から案内をして、いわき、南相馬ほかを視察させてくれて、130の団体、3000人を案内されました。

元漁師の方が案内され、ホッキガイを取っていたのに、漁船も無くし、いわきは医療生協が案内している。

見た人は、京都の宇治の方、小学校、体育館の看板に卒業式と示されたままのものを見て、胸がつまり、校長の咄嗟の判断で100名の生徒・先生が津波を逃れて、そういう話にも胸がつまり、また諏訪の病院の方も、原発マネーに依存しない地域がいると言われ、被災者には50ミリーベルト以上のところに入るのに許可証が要り、自宅に行くのも許可がいることにショックを受けられた方もありました。

 

携帯、080-1800-5284の菅田さんに連絡したら視察ツアーにいけて、ぜひ今年、来て欲しい、語り継ぐ福島、マスコミで報じられない福島を、ぜひ見に来て、語り部になり全国に広めて欲しいと言われました。景山さんも語り部になると言われました、以上、菅田さんのお話でした。

 

今週のラジオフォーラム、東日本大震災、マスメディアが取り上げないが、重要なことを、ラジオフォーラムで伝えたい、ぜひ寄付もして欲しいと景山さん言われました。

景山さん、震災当時は被災地に行かず、全世界が関心を持っていたのに行かず、しかし、現地の模様は、メディアを通したものと異なり、これからも被災地を見て、そして世界は震災は風化させてはいけないと締めくくられました。

被災地を忘れさせてはいけません!以上、今週のラジオフォーラムでした。

Attachments area

Preview YouTube video 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判

小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判

Preview YouTube video 花は咲く(混声四部合唱)

花は咲く(混声四部合唱)