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世論も「違憲」批判拡大…安保法案ムード一変で官邸に焦り by limitlesslife
June 9, 2015, 10:20 pm
Filed under: (sin=separation:差別:疎外:無関心:無光如何・・・), 99.9999% 対 0.0001% (金字塔文明:墓場、・・・), AIIB (Asian Investment Infrastructure Bank), アベノミクス=ダメノミクス, アベノミス, アメリカ合衆国(米国), イスラーム国(ISIS, イラク戦争, オスプレイ, オバマ, カジノ(賭博、破産、破壊、・・・), ガイドライン(日米防衛協力の指針、改定・・・), ガザ, ジュゴン, ジョン・ダワー(歴史学者、・・・), チョムスキー(ノーム、論文、講演、・・), テロ, ナショナリズム(ウルトラ・愚か・短気=損気・・・), ネオコン(ネオ・コンサーバティブ、・・・), バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ファシズム, プルサーマル(高浜原発・・・), プルトニウム(祭猛毒・原爆材料), ヘイトスピーチ(錯誤・差別・殺戮・・・), ポツダム宣言, マイナンバー(制度、情報、漏洩、統治、・・・), マスコミ(第四権力), マスゴミ(真実無し、良心無し、恥じも外聞も無し、倫理無し、共に飲み食い、金に屈し、力に屈し、大政翼賛、・・・), CIA:Corruption In America (from comment), 災害(避難、補償、復興、), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 無知・無駄・無理, 無人機(錯誤、差別、殺戮、・・・), 独裁, 献金(買収、収賄、・・・?), 環境(劣化、汚染、破壊、・・・), 生物(多様性、絶滅、・・・), 生命か戦争か, 真理:平和:非虚偽:非暴力:非人為:非権力, 真理=因縁生起=倫理, 砂川事件(判決、憲法違反、司法権放棄、・・・), 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、膨張、破裂、・・・), 翁長雄志(沖縄知事、辺野古、・・・), 選挙(制度問題・改正、不正、・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 金字塔文明, 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 首相不信任, 財政(危機、破綻、改革、・・・), 農業・食料・環境, I am not Abe (アベノミスに組しない、I am Kenji, NHK(日本放送協会), nuclear disaster, TPP, 全体観・システム観・倫理実践, 内閣法制局 (長官, 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 医療保険(国民健康保険、・・・), 原爆, 原発, 原発ムラ(利権マフィア), 原発輸出, 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地球温暖化(異常気象、海面上昇、海没島嶼・都市、環境破壊、種絶滅、・・・)、, 地震・津波・原発事故, 地位協定, 基地, 大政翼賛(独裁、権利放棄、権力隷従、・・・), 太平洋戦争(第二次世界大戦、・・・), 安倍内閣, 安倍晋三, 安保法案(戦争法案、・・・), 小沢一郎, 差別(人種、民族、宗教、。。。), 帝国支配(米国支配), 後藤健二(ジャーナリスト、イスラーム国人質、・・・), 従軍慰安婦, 情報(収集、スパイ、漏洩、暴露、・・・), 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 我(利、利己、我利我利亡者、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 放射線汚染・被曝, 政権交代, 教科書(国定・国家主義・裁判・・・), 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日本(投売り、評価低下、資産低下、・・・), 暴力(無理が通れば道理が引っ込む), 朝日新聞, 村山談話(意義、継承し発展させる会、・・・), 核(武装、戦争、破局、・・・), 格差(拡大・是正), 棄民(政策、政治、命より金、・・・), 権利(侵害), 権力, 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 歴史(歪曲、修正、無視、・・・), 死の商人, 沖縄, 三権分立(立法・行政・司法), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 信>食>兵

 安保法案の成立を確信していた安倍自民党が焦りだしている。憲法学者3人が「憲法違反」と揃って明言したことで、世論のムードが一変してきたからだ。「自衛隊員のリスク」や「事態の具体的要件」といった各論ばかりで、チンプンカンプンだった国民も、「そもそも違憲の法律を作っていいのか」という本質に気づき始めた。国民をケムに巻いて、数の力で押し切ろうとした安倍シナリオが狂ってきた。

この週末、安保法案に対する批判が各地で一気に広がった。

6日、都内で開かれた「立憲主義の危機」シンポジウムは700人収容の会場から人があふれ、1400人が詰めかけた。7日に大阪弁護士会が開いた野外集会には4000人が参加、「集団的自衛権はアカン」と訴えた。

一方、自民党も7日、国民の法案への理解を深めようと谷垣幹事長が都内で街頭演説したが、「戦争反対」「帰れ」の怒号に演説がかき消される事態に。

 衆院での法案審議のスケジュールも自民のもくろみから大きくズレ始めている。当初は週3回、1日7時間の審議で6月第3週までには80時間を超える計算だった。ところが、安倍首相のヤジや閣僚の曖昧答弁、委員長の強行運営に野党が反発。委員会が空転したうえ、8日も開けず、安倍官邸が想定していた今月24日までの会期内の衆院通過は絶望的だ。

会期延長は既定路線だが、とうとう自民党内からは「6月中に衆院を通過させられなければ、法案成立は危うくなる」(ベテラン議員)という声まで出始めた。

こうなると数の論理で諦めムードだった野党も本気を出さざるを得ない。剛腕の小沢一郎氏も動きだした。

すでに維新の党の松野頼久代表は小沢氏と会ってアドバイスをもらい、民主党の岡田克也代表も小沢氏と急接近している。9月に予定される小沢氏の地元の岩手県知事選で、現職の達増知事を野党共闘で推す計画も進んでいる。

 民主や維新内部では、「安倍政権の倒閣をめざして野党共闘を強める必要がある。2度の政権交代を実現した小沢一郎さんの知恵を借りるべきだ」という意見も広がっている。

「小沢さんはいろんな人から相談を受け、『じゃあ会ってみようか』という感じで、かなり元気です。昔と違うのは自分がプレーヤーとして中心になるのではなく、裏方に回って支えようとしていることです。そこに野党再編に向けた小沢さんの覚悟が見えます」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

小沢氏は本紙のインタビューで、「安保法制だって、委員会で机を突き飛ばしてでも反対する、っていう騒ぎになったら、そう簡単にいかない。マスコミも報道するし、国民の関心も高まる」と語っていた。安保法案が成立しなかったら、安倍政権は一気に瓦解していく可能性が高い。

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コメント:金で買う数の力で前代未聞の解釈壊憲、与野党一致・挙国で出来ないとされてきた集団自衛権・戦争法案成立を米国会に日本より先に約束、近隣諸国関係悪化・テロ標的、基地強行移転、原発再稼動、AIIB不参加・TPP強行、増税・物価高・幼少老齢労働者困窮者差別・米帝国主義隷従などやりたい放題の我利我利亡者のクーデターを阻止・転覆しなければ庶民・県民・国民・世界市民・衆生一切が損害・苦悩を蒙る!!!
最新のニュース記事


生活・小沢氏が米誌に辺野古新基地不要論(沖縄タイムス)2015年4月13日 by limitlesslife

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沖縄タイムス

生活・小沢氏が米誌に辺野古新基地不要論

2015年4月13日 06:13

 【平安名純代・米国特約記者】 

生活の党の小沢一郎代表は3日、アジア太平洋地域政治・安保問題専門の米オンライン誌「ザ・ディプロマット」に論文を寄稿した。

名護市辺野古の新基地建設計画を強行する安倍晋三政権を批判。在沖米海兵隊のグアム移転計画は、沖縄の負担軽減ではなく、米軍事戦略の変化を反映した結果だとし、新基地の必要性を否定。日米両政府に計画の再考を促した。

 小沢氏は、辺野古沖で反対活動を展開する住民らに海上保安庁が過剰対応を繰り返し、緊張が高まる沖縄の現状に警鐘を鳴らした。

 在沖海兵隊のグアム移転計画について、「米国はアジアだけではなく欧州の前線からも部隊を撤退させている。これは米国が恒久駐留から即応部隊の配備により緊急事態に対応する戦略へ転じたことを示したものであり、在沖海兵隊のグアムや他地域への移転はこうした米軍事戦略の一環であり、日本や沖縄を考慮したものではない」と指摘こうした変化に逆行する新基地建設は不必要と論じた。

 また、安倍政権が辺野古移設計画を堅持するならば、まず沖縄と対話すべきだとし、意見の相違を理由に翁長知事との会談を拒否する安倍首相は「非常に幼稚」と批判。在沖米軍のプレゼンスを最低限に縮小する必要があると主張したうえで、実現には日本が自主防衛の方法などを検討する必要があるとし、こうした議論を避けたい安倍政権は米政府の要求に従ってばかりいると強調

日本全体が沖縄の負担を共有する断固たる決意を示せば米国は新基地計画を見直す議論に応じるとの考えを述べ、「辺野古移設をめぐる問題は日米関係に悪影響をもたらすとの日本政府の主張は間違いだ」と断じた

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ウクライナ南部クリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を支持する国民が多い。 by limitlesslife

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Takahasyi Namu

@msyamon

ウクライナ南部クリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を支持する国民が多い。

– PONGISAYOKUって何ですか? – Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27…

 

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PONGISAYOKUって何ですか? ブログ

  • 2015/3/14(土) 午後 11:08

http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27014089.html

 

▼ウクライナ南部クリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を支持する日本国民が多い。

 

▼多いのは当たり前だが東京・大阪・福岡での調査では鳩山のクリミヤ訪問支持は84%だった。

 

▼鳩山のクリミヤ訪問を支持する国民の意見。

 

アンケートから。

 

「鳩山が言った、日本国民は洗脳されている、というのは近来稀に見る正論だ。在日米軍が日本を事実上占領しているという事態がまさに洗脳された状態。洗脳されていなければ、こういう状態に耐えられるはずがないじゃないか。」

 

▼「好きな言葉ではないが国益は鳩山が守ったな。」

 

▼「「ポール・ウォルフィッツの香港暴動」で検索したこともないクソガキが鳩山由紀夫のクリミヤ訪問非難など軽々しく喋くるんじゃないよ。アメリカが何をしてるか知ってるのか?」

 

「鳩山・小沢・菅の民主党政権がアメリカに潰された事は、ロシアも中国も沖縄県民も皆知っている。行くのは当然。」

 

「クリミヤの混乱を仕掛けたのは香港暴動と同じアメリカ共和党だろ、鳩山が行く方に理があるよ。」

 

▼「鳩山さんが、沖縄にこれ以上米軍基地を造らせないよう「普天間移設反対」の協力をクリミア住民に呼びかけているというニュースには拍手喝采だ。」

 

 

▼「日本財界も内心鳩山氏を応援している。当たり前だろ、でないと鳩が行くかよ。」

 

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共産党:議員の批判、志位氏「不適切」 人質事件政府対応 by limitlesslife
January 27, 2015, 2:40 pm
Filed under: アベノミス, 共産党, 小沢一郎

毎日新聞 2015年01月27日 東京朝刊

 共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、同党議員が「イスラム国」によるとみられる日本人人質事件の政権対応をツイッターで批判したことについて「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中にああいう発信をするのは不適切だ」との見解を示した。

同党の池内沙織衆院議員(比例東京ブロック)がツイッター上で25日に「国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」とつぶやいたが、志位氏の発言を受けて削除し「不適切と考え削除した。お詫(わ)びします」と謝罪した。野党各党は政府の対応を見守る姿勢だが、生活の党の小沢一郎代表が25日放送のNHK番組で「安倍さんがあっち(中東)まで行き宣戦布告と言えるような話をした。敵と捉えられてもしょうがない」と批判した。【田所柳子】

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コメント:不法壊憲・集団的自衛・秘密保護法・フクシマ・オキナワ・原発再開・従軍慰安婦・軍事増社会保障減・人質無視訪中東などどれを取っても命を軽んじている事実を不適切と言う不適切:大政翼賛・上意下達・批判封殺・・・



野党再編の起爆剤に? 生き残った「元小沢グループ」の面々 by limitlesslife
December 15, 2014, 9:57 pm
Filed under: 総選挙, 小沢一郎

 公示前勢力の5議席から今回2議席まで減らした生活の党。大マスコミは、小沢一郎代表の約30年ぶりとなった地元での“ドブ板選挙”ばかり取り上げていたが、意外な事実を見落としている。民主党政権時代に「小沢グループ」に所属、浪人中だった元同僚5人が、今度の選挙で政界に返り咲いた。

かつて「小沢の側近」と呼ばれた松木謙公氏は、維新公認で北海道2区から出馬。比例復活に救われた。同じく維新の比例で元小沢グループの太田和美氏(千葉8区)、木内孝胤氏(東京9区)、初鹿明博氏(東京16区)、牧義夫氏(愛知4区)が復活当選を果たした。

解散直前に民主党に移った前職の小宮山泰子氏(埼玉7区)、鈴木克昌氏(愛知14区)もそれぞれ比例で復活当選。

解散前に小沢氏は党所属議員に「今回は生き残ることを優先したらいい。生き残っていれば、いずれまた一緒にできる」と告げ、離党・移籍をうながしたという。政界に帰ってきた、かつての仲間たちが今後の野党再編の起爆剤となるかもしれない。



これまで、「戦後民主主義」とやらを信奉していた多くの国民にも、それがまったくの虚構であることが明らかにされた。 by limitlesslife
M.nakata  です。
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(EJ第3931号)Electronic Journal  記事の阿修羅版からの引用です。
おもしろいので、当方が、掲載の投稿記事。コメントなどを前後を編集して、ご紹介いたします。
「戦後民主主義とやらを信奉していた多くの国民は、今でも、「正義の味方の党」があると、
子供のように、純粋に信じておられる方がいらっしゃるみたいですね。(^・^)
一つの例を挙げてみます。この、おかしな「日本の公職選挙法」 の問題。
これを取り上げたのは、既に30年代頃?だったかな、、、
たしか京都の、共産党系の弁護士さんが、著作された本を、ある学習会で数年前に、学びました。
どうして、その後、積極的に、このおかしな日本の選挙法の問題を、共産党は、党を挙げて、
投票率を上げるためにも民主主義に向け、取り組んでこなかったのでしょうね????
国家公務員労組は、共産党支持母体の労組とか以前から聞いています。
キャリア官僚など、まあいろいろあるようですが、どうぞみなさん、
その、世界の人が目を丸くする、おかしな日本の公職選挙法。
この謎を追及し、お考えになってみてください。
  <貼り付け開始>
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コメント
3.11震災と原発破裂がこの国の歪んだ構造をあぶり出した。これまで、「戦後民主主義」とやらを信奉していた多くの国民にも、それがまったくの虚構であることが明らかにされた。「国」とは、この国の有権者国民が期待するようなものではなかったのだ!

それは「官僚」が「官僚組織」の利益のためにあやつる演出装置であり、知恵と力のない政治家はヤツらにとっては格好のパペットにすぎない。

ヤツらは、政治家の前では頭を下げたり裏方に回るような態度を示したり、一応恭順の姿勢を見せるが、それは表向きの演技でしかない。実は、背後から圧力を加えて政治家を操り、官僚組織の目的を達成するのが常である。だから、官僚は自分の所属する組織を「わが社」とよぶ。

その上、「官僚」がもっとも信奉し頭の上がらないのが、宗主国=米国であるのだから余計に始末が悪い。米国の意向を気にして、米国が喜びそうな政策を立案しようとする。それが「わが社」の利益になるからだ。国民にかかる迷惑など知ったこっちゃない!

どうしてこんな国と官僚組織になってしまったのか!?

この謎が、1冊の本ですっかり解けた。
阿修羅村の皆さんにも、この国の有権者にも、ぜひご一読をお薦めしたい。

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
(矢部宏治著、集英社インターナショナル、1200円)

良識のある人は、これを読むと、最初に暗澹たる気分におそわれるかも知れない。
しかし、この国のまともな政治と国民経済を取り戻すためには、正しい事実を知ることから始めなければならない。そのスタート位置に立つためにはどうしても必要な一冊です。

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みなさん、ぜひご一読あれ。

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Electronic Journal
2014年12月08日

●「注目される小沢一郎生活の党代表」(EJ第3931号)

< 略>

私は、小沢一郎氏に会ったことも、演説を聞いたこともなく、いわゆる小沢信者ではありません。しかし、小沢氏自身の執筆されたものはもちろんのこと、「小沢本」のほとんど──悪口を書いたものを含めてすべて持っていますし、読んでいます。

 そして私のブログでも2010年の「小沢一郎論」(72回)をはじめ小沢関連の論説を執筆してきています。それは、小沢一郎という政治家が、現時点でも政治の閉塞状況を改革できる唯一の人物であると思うからです。現在でも改革を訴える政治家はおりますが、いずれも力不足です。

  その点小沢一郎氏は、今まで誰もできなかった自民党長期政権を2回にわたって倒し、政権交代を成し遂げた政治家です。その剛腕の怖さを一番よく知っているのは自民党であり、そのバックにいる官僚機構です。

  官僚機構は明治維新のときに天皇の官僚機構としてつくられ、日本の発展を担ってきたのです。しかし、敗戦によって、天皇は象徴天皇になりましたが、官僚機構はGHQによってそのままのかたちで残されたのです。つまり、このときから、官僚機構が日本国の事実上の支配者として君臨をはじめたのです。
 

  その後長い間にわたって官僚機構と自民党は棲み分けをはかりセットで政権運営をしています。前面に出ているのは政治家ですが、実質的に政治家を動かしているのは官僚機構です。なぜなら官僚の人事と国のカネを握っているのが官僚機構だからです。

それに加えて官僚機構が絶対有利なのは、選挙がないことです。政治家はいずれ代わるが、官僚機構は生き続けるのです。それに大臣は1人であり、官僚機構は大勢のスタッフを擁しています。通常であれば、政治家が勝てるはずがないのです。

  しかし、官僚機構としては、2009年の民主党による政権交代には肝を冷やしたと思います。「何としても小沢政権はつくらせてはならない」として、検察を中心にありとあらゆる手段を駆使して小沢政権を阻んだのです彼らは自分たちの権益が侵されると感じたときは、手段を選ばないのです。
 

  ▼カルフ・ヴァン・ウォルフレン氏は、『誰が小沢一郎を殺すのか』という本で、官僚機構による小沢潰しのことを次のように呼んでいます

 

      character assassination /人物破壊
 12月3日の報道ステーションで面白いことがあったのです。この日、最後の各党党首による討論が報道ステーションで行われたのです。この日は維新の党からは橋下共同代表が登場していたのです。各党の党首全員が公約などを表明したあとで、古館キャスターは、「ムダを切る改革」について各党党首に質問を入れはじめたのです。しかし、官僚機構によるムダに言及する代表がいないまま、古館氏は小沢代表に質問を振ったのです。それに対して小沢氏は次のように返しています
 

古館キャスターは、小沢代表にこのようにいわせておいて、次の質問を小沢氏にぶつけたのです。

 

 それならば、2009年の政権交代のときにあなたはなぜそれをやらなかったのか──古館キャスター
 この質問に対し、小沢氏は苦笑いをし、「あなたもご存知のように、あのとき身に覚えのない容疑で訴追されるという旧体制派からの迫害を受け、政治力を発揮できる状況ではなかった」と述べたのです。
つまり、古館キャスターは、どの党首も口にしない「諸悪は官僚機構にあり」と小沢氏にいわせ、その改革が官僚機構による迫害によって頓挫したことをあえて強調したかったと私は感じたのです。そのとき、私はそれをツイートに書いたところ、930回(12月7日現在)を超えるリツイートにつながったのです。
おそらく党首の誰もがそのように感じているのに、官僚機構に遠慮してか、公開の席で口に出さないので
、古館キャスターはそれをいわせるために小沢氏に振ったのです。
  <略>
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書評より:この本を読まずして日本の政治を語ることは無意味な超重要本

表紙はあまりに素っ気なくて、「?」と思ったが、一言、素晴らしい本である。
日本人であれば誰でも疑問に思っているであろうことを、その根源に遡って読み解き、
極めて分かりやすく解説している。全ての日本人が知るべき、知らなければならない、
現在の日本の置かれた状態を理解するための極めて重要な事実が列挙されている。
「基地」に関して言うと、米軍基地について詳しく定めた日米地位協定によって在日米
軍にはいわゆる「治外法権」が認められていることはすでによく知られているが、日米
地位協定の運用について毎月話し合う「日米合同会議」と呼ばれるものの存在は衝撃だ
った。官僚のトップ達と在日米軍のトップ達が毎月顔を付き合わせて話し合い、そこで
屈辱的な妥協を、さも当たり前のよう繰り返すのである。さらに、ここに出席していた
官僚はその後、目覚ましい出世をすることになっているというのだ。官僚がアメリカに
頭が上がらないのは当然のことである。政治家がいくら米軍基地を追い出そうとしても
官僚が全く言うことを聞かず、政権を潰そうとするのだから政治家が主導権を握れるわ
けがない。
この構図がそっくりそのまま原発にも当てはまり、日米原子力協定の存在と、アメリカ
べったりの官僚のために、これまでの原発政策を日本だけの考えで勝手に変更すること
は許されないのである。
そしてこの本最大の見所の一つは、様々な見解のある「日本国憲法を誰が作ったのか?
」という問題に対し、GHQが作ったものであることを、疑う余地のない証拠の提示によ
って結論付けていることだろう。GHQが「占領者は占領地の現行憲法を尊重する」とい
うハーグ陸戦条約を破って作った(作らせた)ことは、日本国憲法に正当性がないことを
意味している。これらのことを国民共通の前提としない限り、憲法改正に対する国民の
同意は得られないだろう。
と、主なポイントを書いただけでこれだけのボリュームになってしまったが、実は書き
たいことはまだまだ山のようにある。日本政治の裏の法体系をくっきりと見せてくれる
ことで政治に関する様々な問題の本質をスッキリと理解することができるようになる。
これほど素晴らしい政治関係の本は見たことがない。
同じ「United Nations」を「連合国」「国際連合」と訳し分けていた(!)ことなど目か
ら鱗が落ちるような内容ばかり。日本人であれば読まない選択肢はない、そして、この
本に書かれている「事実」を知らずして政治家をやってはいけない、と言っていいだろ
う。
最後には、ここまで詳細に現状を分析した結論として、日本から在日米軍と原発をなく
すための方法が書かれているという超重要本だ。

(public-peace 投稿 色平 哲郎)


党首走る:2014衆院選/6 生き残りかけ全力 生活の党・小沢一郎代表 by limitlesslife
December 9, 2014, 10:51 pm
Filed under: 総選挙, 小沢一郎

毎日新聞 2014年12月09日 東京夕刊

雪が降り続く中、街頭演説で支持を訴える生活の党の小沢一郎代表=岩手県北上市で2014年12月6日午後3時52分、竹内紀臣撮影
雪が降り続く中、街頭演説で支持を訴える生活の党の小沢一郎代表=岩手県北上市で2014年12月6日午後3時52分、竹内紀臣撮影

先週末。約30年ぶりに自らの選挙区に張り付いた。全域を約30分ごとにつじ立ち。ビール箱の上に乗り、「今まで留守にしたが、変わらぬご支援をいただきたい」。演説は5分ほどで切り上げ、後は集まった聴衆とひたすら握手する「どぶ板」選挙を展開した。

かつてない厳しい選挙だ。模索した野党の再結集はならず、生き残りのため側近議員の民主復党を認めた。「小沢王国」と称された自身の選挙区も安泰とは言えず、初めて比例代表に重複立候補した。

2大政党制を目指し、自民党を離党。2009年には民主党政権の誕生にこぎ着けた。

だが、消費増税に反対して、グループを率いて民主党を割った。野党が林立する混乱を招き、「自民1強」の下地を作った面は否めない。

「自民党に代わる受け皿があれば政権交代できた」と唇をかむが、諦めたわけではない。72歳。「結構くたびれてきたが、2大政党制を定着させるまでもう少し頑張りたい」【村尾哲】=つづく