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米国:「村山談話継承を」…首相訪米を前にけん制 by limitlesslife

毎日新聞 2015年04月25日 10時49分(最終更新 04月25日 13時29分)

首相官邸に入る安倍晋三首相=2015年4月24日、山本晋撮影
首相官邸に入る安倍晋三首相=2015年4月24日、山本晋撮影

 【ワシントン西田進一郎】米ホワイトハウスのローズ大統領副補佐官やメデイロス国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は24日、安倍晋三首相の訪米を前に電話で記者会見した。ローズ氏は日韓関係を悪化させている歴史認識問題について「過去の談話と一致する建設的な対応をするよう安倍首相に促している」と述べ、村山談話などを引き継ぐべきだとの考えを明確に表現し、日本をけん制した。

安倍首相は、内閣として村山談話など歴史認識を巡る歴代内閣の立場を「全体として引き継いでおり、引き継いでいく」としている。ただ、今夏に出す予定の戦後70年談話については「同じことを言うなら談話を出す必要がないだろう」と述べ、村山談話などと同じ文言を使わない考えを繰り返している。

また、メデイロス氏は、日米防衛協力の指針(ガイドライン)の見直しについて、「日米同盟における日本の役割が著しく拡大する」と期待感を表明した。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題については「合意は順調に進んでいる」として安倍首相らへの謝意を表明した。

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戦後70年談話:「素直に同じ文言を」 村山氏が首相批判 by limitlesslife

毎日新聞 2015年04月24日 東京朝刊

インタビューに応じる村山富市元首相=東京都千代田区で
インタビューに応じる村山富市元首相=東京都千代田区で

1995年に戦後50年談話を出した村山富市元首相が毎日新聞のインタビューに応じた。安倍晋三首相が今年出す戦後70年談話で村山談話と同じ文言は使わない考えを明言したことについて「これだけ(首相の歴史認識に)疑念を持たれているのに、なぜそんなことを言わなきゃいかんのか」と批判した。

村山談話は過去の「植民地支配と侵略」を認めて「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明し、小泉純一郎元首相の戦後60年談話にも同じ文言が盛り込まれた。村山氏は、歴代内閣が継承してきた村山談話の歴史認識は「国是」だと強調。安倍首相も引き継ぐとしているが、村山氏は「引き継ぐからいいじゃないかなんて言わんで(同じ文言を)素直に言えばいい。(首相の本音では)もう言いたくないんじゃ」と不信感をあらわにした。

インタビューは21日、東京都内で行った。

村山氏によると、第2次安倍内閣の発足間もない2013年1月に訪中した際、村山談話を見直す動きを警戒する中国要人に「継承した上で戦後70年に当たる日本の方針を新しく出したいということじゃないか」との見方を説明。同年2月、安倍首相に会い、「アウフヘーベン」(矛盾する命題を高い次元に引き上げて統一すること)という哲学概念になぞらえて「それなら意味があるんじゃないですか」と問いかけたが、返答はなかったという。【平田崇浩】



朝日放送おはようコール 二木啓孝が日中首脳会談と川内仮処分却下を語る by limitlesslife

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝はジャーナリストの二木啓孝さんのお話でした。
今朝の朝刊は、各紙日中首脳会談です。日経のみ株2万です。

安倍総理がインドネシアで、5ヶ月ぶりに習近平国家主席と会談して、今回は和やかだというのです。歴史認識も、習氏の発言に、安倍氏は村山、小泉談話を引き継ぐというのです。去年11月は硬い表情での会談、今回は温和で、日本はアメリカから中国と喧嘩するなと言われ、訪米前の配慮、中国は日本の歴史認識と、AIIBの問題です。
二木さん、表情の変化は、習氏が安倍氏を好きになったのではなく、国内向けのパフォーマンスで、、中国の中では反日感情があり、これの形が決まったためで、中国国内向け、権力も持ち、中国の軍を習氏は5ヶ月前統率していなかった(当時にこにこしたら叩かれた)が、今は把握し、さらにAIIBに50何カ国参加したので、習氏は国内・国際で自信が出たのでこの結果と言われました。
また、これで改善関係は、戦後70年談話もあり、アメリカ・中国・日本の関係もあり、日中関係の変化は談話によるものと言われました。

そして、川内再稼動差し止めは認められませんでした。河合弁護士も批判しています。これは、即時抗告です。先週は、福井地裁、再稼動を差し止めて、規制委の基準はアカンとしたのに、鹿児島地裁は規制基準を評価してのものです。
二木さん、裁判でこれだけ判断が分かれた件、国は司法、行政、立法があってチェックしあってやるもので、裁判は行政をチェックすべきで、高浜の差し止めは、行政の基準より国民を優先し、司法のあるべき姿であったのに、今回は司法と行政が癒着しており、二木さんは司法・行政・立法は正三角形であるべきだと言われました。

総理官邸に、小型無人機ドローンが飛来、自由に飛ばせられて、しかし内外で事故もあり、二木さん、アメリカが軍事目的で作ったもので、規制なしで誰も買えて、法律的にはおもちゃ扱い、ラジコンヘリと同じで、二木さんもこれを飛ばしたことはあり、官邸の上には誰も行かず、安倍氏が3月の防衛大の卒業式に出て以来官邸の屋上に誰も行かず、たまたま昨日見つかり、1ヶ月の間のいつ来たか不明と言われました。
多分夜に飛ばされて、1kmくらいの範囲でコントロールできて、国会の範囲から飛ばされ、これは法規制なし、国交省は規制を考えているが、離島に薬を運ぶ、災害時の撮影も(広島土砂災害、御嶽山噴火)してなど重要なものだと言われました。
また、これは印象が悪くなったものの、趣味の分野など様々な活用が出来て、それを生かす、悪用を防ぐ法規制がいると言われました。



社説:侵略という言葉 「枝葉の議論」ではない by limitlesslife

毎日新聞 2015年04月22日 02時40分

 この夏に出す戦後70年の首相談話に「侵略」や「植民地支配」といった言葉が含まれるかどうかは、果たして枝葉末節の議論だろうか。安倍晋三首相は20日のBSフジの番組で、過去の言葉をそのまま使うことに否定的な考えを改めて示したが、これはむしろ本質にかかわる問題であり、盛り込むことはやはり必要だと重ねて主張したい。

 首相談話は「先の大戦への反省」を踏まえた未来志向のものにしたいと首相は言う。あの戦争は国内にあっては310万人の死者を出し、外に向かっては侵略によっておびただしい数の人命を犠牲にした。したがって「先の大戦の反省」とは、国際的には侵略の事実を認めることと同義だと言ってもいい。

過去において日本が中国を侵略したことは、首相談話を検討する有識者懇談会(21世紀構想懇談会)の座長代理である北岡伸一国際大学長らの発言にもある通り、歴史的に明らかである。侵略という言葉は戦後50年の村山談話と戦後60年の小泉談話に盛り込まれ、国際的にも確立された日本の公的な認識となっている。これをゆるがせにしない姿勢を明確にしてこそ、戦争の反省と未来への歩みは意味を持つ。「過去の談話を全体として引き継ぐ」だけでは、伝わらないものがある。

過去の談話にあるのだから繰り返す必要はない、というのが安倍首相の考えだ。だが、首相は第2次政権になってから、侵略の定義は「学界的にも国際的にも定まっていない」「(国の)どちらから見るかにおいて違う」と語り、侵略をはっきり認める姿勢を見せていない。それが首相の本心なら、70年談話に入れる入れないは枝葉末節どころか、日本の国際社会での立ち位置を左右する問題ということになる。

影響は、国際関係だけにはとどまらない。首相が談話で侵略の事実を曖昧にしたと受け取られれば、過去の日本の行為が侵略ではなかったかのような議論が国内で蒸し返される懸念がある。それは日本にとっても不幸なことであろう。

首相は「(過去の談話と)同じことを言うなら名前を書き換えればいいだけの話になる」と語っているが、歴史認識の中核をなす言葉を盛り込んだ上で未来カラーを打ち出すことがなぜ不可能なのか、理解に苦しむ。侵略などの言葉を入れてしまえば安倍談話が成り立たない、ということならば、首相自身が、これらの言葉の有無が談話の本質だと考えている何よりの表れではないか。

戦後70年の節目は日本国民が過去の歴史と誠実に向き合い、平和な世界を望む真摯(しんし)な思いを内外に静かに発信する年にしたい。

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コメント:戦後50年目に出された村山首相談話、その10年後に出された小泉首相談話に引き継がれた反省の核心を、その10年後に打される安倍首相談話に引き継がれないと言うことは根本転換をすると言うことであり、それを認めたくない発言や平和憲法根本転換と呼応しており、国内外・過去未来への大変更・超偏向であることが誰の目にも明らかである。日本・アジア・欧米から批判・非難が噴出・続出する。



戦後70年談話:過去の文言使わず 首相改めて表明 by limitlesslife

毎日新聞 2015年04月21日 東京朝刊

 安倍晋三首相は20日、BSフジの番組に出演し、今夏に出す予定の「戦後70年談話」について、戦後50年の村山富市首相談話、戦後60年の小泉純一郎首相談話の文言にはこだわらない考えを改めて示した。「侵略、植民地支配、痛切な反省、心からのおわびなどの言葉が入るのか」という質問に対し、「歴史認識においては(これまでの談話に)書かれていることを引き継いでいくと言っている以上、もう一度書く必要はないだろう」と答えた。

首相は「小泉首相のときは村山首相の談話を下敷きにしているという感じはある。私の場合はそうではなくて、安倍政権として、先の大戦に対する反省をもとにした平和国家としての歩み、これからさらに地域や世界の平和に貢献していく決意を発信したい。同じことを言うなら談話を出す必要がない」と強調した。

一方、首相はインドネシアで開かれるアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議(22、23日)にあわせて中国の習近平国家主席と会談するかどうかについて、「自然な形でそういう機会が設けられるなら、お目にかかる用意はもちろんある」と述べた。【田中裕之】



小出先生 ラジオフォーラム2015/3/14のお話(ちゃんと遮水壁を作れ、作業員を大切にせよ)&東日本大震災4年、被災地の声、脇坂博史さん、窪田新一さんのお話 by limitlesslife

永岡です、第114回ラジオフォーラム、今週は社会学者の景山佳代子さんの司会で放送されました。三角山放送局で、スタッフの丸山さん、石井彰さんから手紙と本を受け取られ、4月から山形放送も中継開始で、そしてラジオは真実を報道できるか、ラジオフォーラムの挑戦の本を紹介されました。

丸山さん、小出先生が退官され、小出先生が2011年5月に参院で証言されたことを紹介され、丸山さんもこれ(https://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k )を拡散されたそうです。4年前に、小出先生が今を見事に当てておられると指摘され、丸山さん泣けたと言われました。

今週のテーマは日付どおり、テーマは東日本大震災4年、景山さん、宮城県石巻市の仮設住宅を訪問され、被災者の声を取材されました。

 

その前に、今朝は、毎日放送ラジオの川柳番組、しあわせの五・七・五(水野晶子さん司会)に、宮城県・南三陸の被災者、須藤春香さんが出られて、東日本大震災4年を語られました。震災4年であり、これも書き起こしいたします。

過去に、「大津波 みんな流して バカヤロウ」の句を読まれて、家族・仕事を津波に奪われ、あれから4年、まだ町のかさ上げも出来ておらず、先の句のままで、今は仮設、コミュニティも3度壊れるもので、引越しにより人間関係も崩壊し、早く公営住宅というものの、まだ2年かかり、長いが、町の状況を見たら仕方ない、待つには長い年月と言われました。

阪神・淡路では仮設解消に5年かかり、東日本は予定でも1年遅れ、案内の近藤勝重さん、阪神でも町は変わったと指摘され、「すずめさえ 帰るねぐらが あるものを」と須藤さん読まれて、当時を思い切ないと言われるのです。

今は須藤さん、南三陸から車で40分の内陸の仮設におられて、川柳の句会を高齢者と共にやられて、仮設川柳クラブ、「早春に あさり取りし日 なつかしく」、春にはアサリを取り、近藤さん、懐かしいは、目から出る涙を心で受けると書き、懐かしいに、やるせなさ、切なさのある故郷を受け止めていると言われて、しかし須藤さん、今はそんな状態ではないと言われ、町も出来ておらず、仕事も限られ、戻っても仕事に就けるか不安と言われました。

「縦のもの 横にできない 仮設住まい」という句もあり、最大4人住む仮設もあるのです。「仮設で一人 五輪反対 力んでいる」と、この88歳の川柳クラブの会長さんが詠まれています。

東北は人手が足りず、東京五輪の時計が一番早く進み、後の時計は遅れていると近藤さん指摘されました。

須藤さん、「帰るけど あるのか仕事 それネック」、心配は仕事がないことで、今は遠くに通うのも我慢しているが、今は夫婦とも期限付きの仕事で、未来が不安なのです。「歯がゆいが 進まぬ復興 4年たち」、「4年たち 風化はさせまい わが心」というリスナーの句も寄せられました。「被災地の 涙のような 名残雪」という句も福島から寄せられました、以上、須藤さんのお話でした。

 

それで、ラジオフォーラムの本題、第107回のみんなジャーナルに出られた、「里帰りバスツアー」の主催者である大阪市社会福祉協議会・ボランティア情報センターの脇坂博史さんと市民フォーラムおおさかの窪田新一さん、被災者の声を取り上げます。

景山さん、里帰りバス、関西に避難された方のためで、ボランティアスタッフも支援し、宮城の被災地を訪問して仮設の支援をしているのです。

昨年末、東京→福島→石巻に行き、先の市民団体の企画で、2013年1月から5回目、窪田さん、市民フォーラムおおさかは、福祉協議会でボランティアをして、災害のことを担当し、地域・生活での防災、減災を2010年から始め、東日本大震災の、関西への避難者の支援をされています。

仮設の訪問、東松島市に景山さんも行かれて、プレハブの簡単な建物、冬は寒く夏は暑く、そこの集会所で、靴下でぬいぐるみを作り、楽しいものを作られて、ご婦人がミシンで縫いつくり、欲しくなるものがたくさんあり、これを分けてもらい、名前は小野駅前仮設で、おのくん人形と名づけられました。

これを1000円で買い、そして里帰りでここに来て、仮設自治会の武田さん、これでお客さんが来てくれて、2年までは震災の話を聞いてくれる、それから気持ちがすっきりしたと言われて、涙が出なかったと武田さん言われて、おのくん人形がメディアになり、窪田さん、笑いは大阪で大切で、それを被災地に届けられて、各地の仮設を訪問し、おばあさんたちも笑ってくれて、普段どおりのお話をするのが、関西から来た人が喜ばせてくれるというのです。

里帰りバスで、景山さん石巻にも行き、物資をもらえるのも喜ばれ、脇坂さん、大橋仮設団地、最初は去年8月に行き、大阪から現地で活動する人のつてで行き、たこ焼きを作り食べて、子供たちが大阪弁をリクエストし、こちらの仮設団地の阿部さんのお話、米味噌しょうゆをもらう時期は終わり、ボランティアが地元に戻り、アンテナになって欲しいと言われるのです。

窪田さん、メッセンジャーとも表現され、東北に行き、現地の人が写真を撮って帰って、それを関西の人に見せて欲しいと言われて、現地はまだそのまま、福島は帰りたくても帰れず、関西で現実を話すことが大切で、写真を届けるメッセンジャーであるのです。

ボランティアに行き、景山さんも楽しかったと、現地でお年寄り、子供たちと交流できて、しかし4年たっても現地の問題は同じであり、後半は4年目の課題、誰のための復興か、を問います。

 

小出裕章ジャーナル、今週の小出先生のお話は事故収束のことです。

東日本大震災4年、小出先生はこの間日本の核の正体を語り続けられて、福島事故から4年の状況、汚染水、移染、廃物の処理と緊急の課題だらけで、優先順位を小出先生どう付けられるかは、この間汚染水が建屋から溢れて漏れて地下に染み出し、福島原発敷地は放射能の沼、汚染が海に出るのを食い止めるのは緊急の課題で、しかしそのため、今まで炉心冷却に水をかけ続けたが、それはもうアカン、金属での冷却、空冷も出来るので、水での冷却を止めるべき。

地下水が原子炉建屋に入るのも防がないといけないのに、小出先生2011年5月から遮水壁(遮水ダム)を作れと対策を提案されたのに、無視され、国と東電はようやく凍土壁を提案したが、こんな大きなものは出来るわけなく、冷却維持も出来ず、破綻する、きっちりちゃんとした遮水壁を一刻も早く作るべきなのです。

作業員の確保は大変で、チェルノブイリは60~80万の労働者(軍人、退役軍人、囚人もいた)を入れて、労働者を被爆させ収束し、しかし日本はオリンピックで沸いているが、そちらに労働者が行ってしまい、それどころではない、福島の作業員を確保すべきである。

しかし日本はデタラメな国で、現場の労働者は東電の社員ではなく、何次(最大20次)もピンハネの下請け社員、東電の払った賃金が次々ピンハネされ、末端には最低賃金にも満たず、何よりの問題は、被曝作業には被曝の限度があり、達したら首を切られる(生活できない)ので、労働者は被曝を過少申告せざるを得ない、だから、労働者の雇用・生活の保障がいるのです。

景山さん、4年前の原発爆発を見て心配し、しかし今は原発の作業現場の方の努力で悲惨なことはならないものの、劇的な破局がなく認識を間違うが、目に見えないが、問題は終わらず継続していると言われ、悪くなっている点もあると言われて、小出先生、ラジオフォーラムの努力に感謝されました。以上、今週の小出先生のお話でした。やり取り全文は以下にあります。

http://www.rafjp.org/koidejournal/no114/

また、今日の日刊ゲンダイに、世界銀行も原発には投資しないとの記事がありました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158086

ここで音楽、大橋仮設団地で、花は咲くがリクエストされ、被災者が聞き入っていたというのです。番組では合唱版が放送されました。検索したら、仙台でのライヴがユーチューブにありました。

https://www.youtube.com/watch?v=d3zBscnLbNA

 

後半のお話、ボランティアで仮設を訪れたら喜んでくれて、しかし震災4年で被災者は置き去りにされ、先の武田さん、住まわしてもらって、被災者ではなく、ホームレス感覚で、人でなく復興に人手が取られて、被災者は忘れられ、被災したのは人、建物は2の次と指摘され、2014~16年に復興住宅が完成し、建物も出来て、プレハブ→公営に行くものの、窪田さん、新しい建物は出来ても、若い人は車で買い物できるが、お年寄りは買い物難民になり、つらい。

また、仮設にしても、馴染んだ人と別れるのもつらく、いい手立てが必要で、仮設から復興住宅に移られた方のケアは必要であると言われました。

武田さん、仮設、アパート暮らしもしたことのない人たち、周りとのコミュニケーションのないことを懸念され、景山さん、仮設で、神戸の話を小野、大橋の仮設でも聞かれて、阪神・淡路を勉強して、訪問支援員を張り付かせているもので、阪神・淡路のような孤独死を東北では何とか防止したい。

神戸からの支援もあり、武田さん感激されました。神戸の人が、ボランティアで出かけて、窪田さんは、阪神・淡路の際に、赤十字の奉仕団にいて、震災時仕事を休み、西宮の避難所で整理作業をされて、今は避難所運営のゲーム、ハブを作り、避難所で起こることを勉強し、ペットをどうする、トイレ、ライフラインのことをみんなで考えるもので、地域、隣近所の見回りを、市民フォーラムで勉強しているのです。

脇坂さん、ボランティアはバスで支援に行くのは減り、阪神・淡路では百何十万の若い人が来て、しかし東日本だと交通費もいるので、躊躇され、それで支援者への旅費援助、被災地への細く長くの支援をするのです。

仮設団地より、ラジオフォーラムのリスナーへのメッセージ、武田さん、ものを無くしたのはどうでもいい、人間の命が大事、災害時にものはなくても生きられる、ともかく逃げたら生きられるというのが最大の経験だと言われました。

大橋仮設の阿部さん、ライバルが東京オリンピック、被災地は疲弊し、全国の皆さんも、被災地のことを忘れないで欲しいと言われました。里帰りバスで、覚えていてくれたことに感謝され、ここの自治会の山崎さん、政治家に、立法・行政で、災害国日本のことをちゃんと考えて欲しい、法体系の不備を知り、それがあったらコミュニティ作りも出来ると言われるのです。

現地で、一人一人思いがあり、しかし忘れずにしてほしいのがみんなの思いであるのです。以上、脇坂さん、窪田さんのお話でした。

 

みんなジャーナル、2014年夏、福島県の相馬市、南相馬市、浪江、いわき市を景山さん訪問され、案内された、福島9条の会(http://www.geocities.jp/kenpou9jou_fukushima/ )の菅田俊雄さんのお話がありました。景山さん、3月22日にまた浪江を訪問されます。

菅田さん、お電話でのお話で、福島の原発視察は、事故のあと、2014年の秋に、9条の会の支援で、2013年から案内をして、いわき、南相馬ほかを視察させてくれて、130の団体、3000人を案内されました。

元漁師の方が案内され、ホッキガイを取っていたのに、漁船も無くし、いわきは医療生協が案内している。

見た人は、京都の宇治の方、小学校、体育館の看板に卒業式と示されたままのものを見て、胸がつまり、校長の咄嗟の判断で100名の生徒・先生が津波を逃れて、そういう話にも胸がつまり、また諏訪の病院の方も、原発マネーに依存しない地域がいると言われ、被災者には50ミリーベルト以上のところに入るのに許可証が要り、自宅に行くのも許可がいることにショックを受けられた方もありました。

 

携帯、080-1800-5284の菅田さんに連絡したら視察ツアーにいけて、ぜひ今年、来て欲しい、語り継ぐ福島、マスコミで報じられない福島を、ぜひ見に来て、語り部になり全国に広めて欲しいと言われました。景山さんも語り部になると言われました、以上、菅田さんのお話でした。

 

今週のラジオフォーラム、東日本大震災、マスメディアが取り上げないが、重要なことを、ラジオフォーラムで伝えたい、ぜひ寄付もして欲しいと景山さん言われました。

景山さん、震災当時は被災地に行かず、全世界が関心を持っていたのに行かず、しかし、現地の模様は、メディアを通したものと異なり、これからも被災地を見て、そして世界は震災は風化させてはいけないと締めくくられました。

被災地を忘れさせてはいけません!以上、今週のラジオフォーラムでした。

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ラジオ大阪 中井雅之のハッピーで行こう!週刊!矢野新聞(2015/3/10) 政治と金の問題を語る by limitlesslife
March 10, 2015, 10:07 pm
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永岡です、ラジオ大阪の、中井雅之のハッピーで行こう、火曜日の名物コーナー、週刊!矢野新聞、新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんのお話がありました。

矢野さんは良く泣かれて、マッサンをご覧になり泣かれたそうです。出征と聞いてのものです。

今週のお話は、政治と金の問題で、国の補助金をもらった政治家、安倍総理、下村氏ら、知らないといい、さらに民主の岡田氏のことが判明してから幕引きになりかねず、これを考えるのです。

発端は西川農相、政党支部が補助金をもらった企業から300万もらい、企業の顧問+砂糖業界からの献金もあり、監督は農水省で、もちろん問題になり、辞任した。

説明しても分からないとか言うものの、これまで安倍総理、望月氏他7人!閣僚の1/3!が補助金企業からの献金をもらっており、政治資金規正法、戦後間もなく作られて、今回問われているのは、交付から1年献金はダメ、これは75年、ロッキード事件で出来たもので、しかしそれでも知らぬ存ぜず、国との関係を作りたい企業の思惑で、違反したら罰則は重い。

しかし、受け取ったほうは、知らないとなると、罪に問われない。献金した企業について補助金をもらったか調べるのは難しいという屁理屈であり、もちろん、国民の知らないところで献金も出来て、抜け道になっている。

政治と金の問題、献金=政治を金で買う、94年に政党助成金320億が出来て、共産党のみ受け取らず、共産党の分も他の党が分捕り、2000年から企業献金を廃止したのに、例外を作り残った。政治家にはアカンが、その支部にはOK、政党支部ならOKなら、まったく意味なし。

昔より悪くなり、二重取りで、献金なしで政党交付金を作ったのに、昔より悪くなっている。

なぜなくならないのか、政党は企業に頼り、自民は2013年、250億の収入から交付金150億、政治献金20億、後者は4割増えて、昨年は経団連が企業献金をするといい、2014年はもっと増えている。

国民はなめられ、政治家はやりたい放題で、補助金をもらった企業から1年アカンというのも抜け道で、補助金だけでなく、政治献金は問題で、企業献金を廃止しないと、政治家が都合の良いようにして、何族とか言われ、国会議員は国民のためなのに、企業のために実際は働き、地域のためでもなく、日本国民のためなのですが、国会議員に一人1億税金を払い、国民が厳しい目を持たないと、なめられるばかり。

さらに、自民の一人勝ちで、矢野さんも絶望的な気持ちになるが、アカンことはアカンと言い続けるべき、選挙で意思を示すべきと言われました。以上、今週の矢野さんのお話でした。

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コメント:金が全てを買収し、政官財学界は金塗れで、金字塔墓場社会になっている。米国では「企業の(法)人格」を認めて是が汚職・腐敗・金権・戦争など社会悪を生んでいる。日本もその後追い。そんな政官財学の言いなりになる奴隷化は止めましょう。国家・企業・学校・マスゴミなどすべて仮構であり騙されてはならない。原発は安全と言い福島原発事故に責任を取らず人質・原発・基地・閣僚・憲法など無鉄砲・無責任なアベコベ心臓のアベノクーに追従・忍従してはならない!!! 献金・賄賂に幕引きをさせてはならない(調査して知るべきなのに知らないでトンズラはトンデモナイ)。